あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



ロンボク島6日目

クタから港への帰り道、カニヤの家に寄る。
お別れの挨拶....
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港までの帰り道。
ここ3年ほど前からこんなにきれいな道に....
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バリに戻り、最初にしたのがマッサージ(コミンに来てもらう)。
ロンボク島にもマッサージ店はあるが店構えがなじめず入る気になれない。
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ふー! やっぱり、バリがいい。

# by yosaku60 | 2019-01-03 20:30 | ロンボク島= | Comments(2)

ロンボク島5日目

今日、ロンボク島からバリ島に戻る。
昨晩が最後の晩餐・・・・
かねてから気にしていたMia Mia に行ってみた。
ボスも従業員もカニヤの仲間で私のFCの友でもあるからだ。
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外人専用の店なのに以外に安いのにびっくり。
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マンもジェイも今日から仕事始めだったが、
この晩餐のため、早引きして駆けつけてくれた。
ありがたい。

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みんな!さようなら。
# by yosaku60 | 2019-01-03 08:39 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島4日目

あけましておめでとうございます。

昨日はホテルでゆったりとした正月の朝を迎え、
お昼よりカニヤの家に行って遊びました。
カニヤの家の敷地は10アールとかなり広くゆったりしています。
敷地の端に牛小屋があるのですが、どこにあるか目立たないほどです。

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敷地内に車が4台あります。
つい最近まで貧困の限りの生活をしていたのに...訳を聞くと、
土地が広いので近所の人から車を置かせてと頼まれたそうです。
で、いいよいいよ、と無料で置いているうちに4台になったそうで、
使ってもいいよ、と言われているので、今は4台の車があるのと同じ、
だそうです。なんとものんびりした話です。
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面白いのがガゼボの前の道(男が立っているところ)...
ここも敷地内ですが奥の山の住民の往来が激しいのです。
カニヤの家の裏に別の道路があるのですが、
こちらの方が近道で整備されているので皆が使うそうです。
バイクや車まで、ここを通って奥の山に行くのですが、
カニヤもジェイも笑って気にしません。
(白いTシャツはカミさん)
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次に面白いのが鶏.....
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広い土地のあちこちに鶏が歩いています。
小さいのも大きいのも、ざーと100匹ほどうろちょろしています。
聞くと、あちこちの家から寄って来る鶏でカニヤの家の鶏はいないそうです。
でも、夜になると、みな自分の飼い主の家に帰るそうです。

家の裏で魚を焼くジェイ....
焼き方もダイナミックです。
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ということで、夕食もダイナミックに素手でつまんでいただきました。
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心広がる正月の夕餉でした。

何故に、こんなに広い土地が手に入ったかのラッキー話は次の機会に書きます。

# by yosaku60 | 2019-01-02 09:42 | ロンボク島= | Comments(4)

ロンボク島3日目

なんでも買えるのは朝市だけ。
早朝8時、正月用の買い物に朝市にゆく。
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エビは結構に高い。
写真、後姿がカニヤ、手前の頭がタニヤ。
カミさんは左の体半分の....
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あとはみな、びっくりするほどに安い。
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トマト、小さい!
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これはナンカ、でも料理に使うらしい。
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とかなんとか、いっぱい買う。
タニヤの持っているのは本.....までも売っている。
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買い物を終え、われわれ夫婦だけでセロンブラナ海岸に行く。
タンジュンアン・クタ・マウンのどのビーチよりもここがきれいだ。
小さな波で危険でないサーフインも楽しめる。
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珍しい.....波打ち際を水牛が歩く。
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浜茶屋で昼食.....
冷えたビールにありつける。
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帰り道、峠のコーヒーショップに立ち寄る。
クタの街(写真中央)の全容が上から丸見えだ。
ロンボクの南海岸は古代のリアス式海岸で起伏に富んでいて、
且つ、雨が少なく高い木がなく地肌が丸見えで.....
見ていて飽きない。
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# by yosaku60 | 2019-01-01 11:19 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島2日目

以前もクタビーチの変貌を書いたが、
それから3年、今はもっともっと変貌した。
見てくれ。暗い店が並んでいる。
一番左がカニヤの店、その右がミアの店。
もうお客が対寄る店ではなくなっている。
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昔、カニヤの藁ぶきの店があったところは、こんなんになっている。
面影のひとつも残っていない。
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東洋一のビーチと呼ばれたこともあるタンジュンアンにも行ってみた。
昔は藁ぶきの家もなく、ビーチに観光客の足跡もなかった。
それが、こんなんになった。
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人が多いだけできれいでもなんでもない。
しかも入浜料を100円払わないと入れないとは....
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そんな話をカニヤと話しながらミアの作った夕食をいただく。
中央の少々色の黒いのは地鶏のから揚げだ。
走り回っていた鶏二匹分が入っている。
毛をむしったのはカニヤ(左)、揚げたのはミア(右)。
歯ごたえがあって美味しい。
右はミアの夫のマン、なんでもできる男だ。
昔は学校の先生、その頃はやわかったが.....
今は作業現場の力仕事、見違えるほどに頑強な男になった。
何を頼んでも、解決してくれる。
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# by yosaku60 | 2018-12-31 07:47 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島1日目

パダンバイ着、9時
停泊していたフェリーに乗れたのが9時半。
10時半パダンバイ出港、15時にロンボク島、ルンベル港に着く。
ルンベルから目的地のクタビーチまでは65キロ。
バリ島と違ってロンボク島は道路がきれいだ。
車も少ない、一時間で行ける。

クタの手前、10キロの山中にカニヤの親類が住む部落がある。
スピードを落として通り過ぎようとすると道路端に見たような老婆がいる。
カニヤのお母さんだ。
車を止め挨拶すると、お母さんはおかしなことを言う。
「カニヤのところに寄っていかないのか」
ええ? カニヤはクタに居るのじゃないの?
「いいや、今はここにいる、ほれ、あそこの丘の上」
丘を見ると、洋館のような立派な家が見える。
あそこ? 「そうだよ」.....てんで行ってみる。

と、着いたのがここ。
カニヤ、と呼ぶと、中からぞろぞろ出てきた。
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左がカニヤ、真ん中が夫のジェイ。右手前が娘のタニヤ。
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カニヤ、どうしたんだ、こんな立派な家?
「みんなで建てたの、みんなの家」みんなって? 
「......と......と....」と、カニヤは11人の名をあげた。

昔、カニヤ達は茅葺の家に住んでいた。
雨漏りが激しく、濡れながら寝ていた。

などと思い出していると、
私がいることを聞きつけ、二カと二キが来てくれた。
写真では大人に見えたが会ってみると、やはり高校生。
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が、危ない、危ない、ロンボクは高校生が結婚する。
二カは大丈夫だが、二キの方が危ない。
二キ、あんた彼氏いるだろう.....「いる」
二カ、あんたはいないな............「いない」
思ったとおりだ。
二キ、あんた、用心しろよ!
こんなことを平気で言えるのがロンボクだ。
バリ島以上に「ティダ、アパアパ」の島だ。

夕食は、みんな集めて、宴会をした。
といっても、みんなモスリム、
飲むのは俺だけ.....ちょっと物足りない。

右がカニヤ、左が妹のミア。
今晩はミアが歓迎料理を作ってくれることになっている。
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# by yosaku60 | 2018-12-30 09:36 | ロンボク島= | Comments(0)

韓国軍艦レーダー探知問題

韓国軍艦が自衛隊機にロックオンした問題がクローズアップされている。
この問題を日韓がどう見るか....
メディアでもいっぱい取り上げている。
昨日からそればっかり追って来たがつまらない。
どれも本質を解っていない。
情けないので少々腹がたってきている(笑)。
私が本当のところを書く。
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これは、韓国軍艦乗組員のレーダー照準担当者がはねっかえりでやった行為だ。
実射の準備ではない。「自衛隊機か脅かしてやれ」と、やった行為だ。
その行為について周囲にいた乗組員は「よくやった」と拍手している。
艦長は「大変になるが、乗組員が手をたたいているから、まあいいか」と思っている。
そんな船橋の光景が私には手に取るように分かる。
これが「韓国人」なのだ。

私は韓国人が嫌いで言っているのではない。
日本人と働くよりもは韓国人と働くことを好んだ時期があった。
で、乗組員が韓国人の船の船長を3年やってきた経験がある。
外界から閉ざされた外洋の船内なのでまさに彼らと寝食を共にした3年だった。
世界の港で起きるいろいろな事件を韓国人と共に処理した経験がある。

韓国人であるが、
征服され続けてきた長いた歴史の中で醸成された民族意識がある。
いくつかあるが、今回の事件に関連したもののみ述べると....

1、韓国人は理屈よりも情が優先する。
2、韓国人はいつも他との比較で自己を見る。
3、韓国人は勇ましいことが好きである。
4、韓国人は負けず嫌いである。
5、韓国人は負けたくない相手に絶対に謝らない。
6、韓国人は相手が謝っても絶対に許さない。

ということをベースに次のようになる。
韓国人の反日精神だが、一旦「反日感情」を抱くと元に戻らない。
この反感感情は、相手が日本だからという訳ではない。
韓国人どうしであっても、お互いを憎んだら元に戻らない。
憎んでしまうと理屈なんか通らない。
憎む方向が同じであれば同じ方向の者どうし情をもって助け合う。
......
ということで、冒頭の韓国軍艦の船橋光景になるのです。

さて、私は、これからロンボク島に向けて出発します。
今朝のこのブログ、超特急で書き飛ばしました。
言葉足らずは、お許しを..

# by yosaku60 | 2018-12-29 08:52 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

中国の崩壊(その2;土地の所有権と使用権)

上海の不動産の平均価格は平均年収の20倍に....

中国は余りにもお金の使い方が大雑把だ。中国の崩壊を考える時にまず思いつくのは経済の崩壊である。その経済の崩壊に2種類ある。内部崩壊である不動産バブルの崩壊と外部崩壊である人民元の価値の下落である。そこでまずは不動産バブルの崩壊だが、中国では1億円を越す物件がどんどん売れる。異常だ。通常不動産は年収の5~7倍の価格が限度である。日本も過去に不動産バブルがあって弾けた。その時の不動産価格は年収の17倍だった。それが今、深セン市の不動産価格は年収の32倍、上海の不動産価格は20倍になっている。日本のバブル崩壊時をすでに超えている。


都市部の土地は国の所有、都市部以外の土地は農民の集団所有....
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個人が買うのは使用権....
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中国は共産主義国家だ。資産は全て国のもので個人は資産を持てない。個人が不動産を所有することはできないのだ。個人が買えるのは所有権ではなく使用権だ。使用権だから期限が決められている。住宅の場合70年が最長だ。この70年も完全ではない。中国は共産党の一党支配だ。もし途中で使用している土地から立ち退きを命ぜられれば出てゆかねばならない。まあ、その時は代替え地が準備されるが、それにしても、そんな危うい70年の土地使用権だ。そんな危うくてしかも高額な土地使用権に群がる中国人....お金儲けでなければ群がらない。自分のお金儲けしか考えない。中国人は中国と言う国を考える訳ではない。自分のことしか考えない。ばらばらだ。だから指導者が必要なのだ。1人の指導者に任せてダンマリを決める。民主主義が育ちにくい。それが中国人の国民性だ。国民性については後でまた書き加えたい。


使用権利を得る期間...

国民は個人で土地を持てない。土地の所有権は国にある。では国民はどうするか。土地の「使用権」を買うのだ。土地の使用権だから使用期間が決められている。期限付きの土地使用権ということだ。その使用権は用途別に決められている。工業用地は50年、住宅用地は70年、教育、科学技術、文化、衛生、体育用地は50年、商業、観光、娯楽用地は40年、総合的な借用地は50年と規定されている。農地の場合は農民が村集団から農地を請け負って農業を営む。で、その土地類型別に、耕地30年、草原地30~50年、林地30~70年と決められている。


70年経ったら使用権は消滅するのか.....

使用権は消滅する。それがルールだ。が、更新料を払えば使用権の延長ができるらしい。できるらしい.....と解ったようで解らない書き方だが、何故ならこの土地の使用制度が採用されたのは、1978年~1988年の試験期間を経て、1988年から段階的に採用されたもので、さらに正式に住宅地の市場化に適用されたのは1998年である。それからまだ20年しか経っていない。したがって、更新の機会がないのだ。機会がないということはトラブルもまだない。がしかし、地方の行政に任される部分もあるので、今後安い更新料を払えば使用権を延長できる地方があると思えば、更新時の相場価格を払わねばならない処もあったりするのではなかろうか。こうした取扱いに差があると問題になる。今後の紛争ごとのひとつに台頭してくるのではなかろうか。

# by yosaku60 | 2018-12-28 11:33 | 時事放言 | Comments(0)

中国の崩壊(その1;まえがき)

「世界戦争」に、負ける(崩壊)のは中国だ。
何故に負けるのか、どんな負け方をするのか....
まずは項目をあげてみたい。

1、何故に負けるのか
可能性の高いものから並べてみると.....
①経済の崩壊 ②政権争い ③国民・民族の暴動 ④指導者暗殺 ⑤戦争蜂起

2、どんな負け方か
可能性の高いものから並べてみると....
①政策変更を含む党首交代 ②共産党の崩壊 ③中国の国家分裂

3、いつに崩壊するのか
数年内、しかも崩壊は突然にやってくる。

4、何故に絞れないのか
上記1~3は絞れていない。
よく分からないと書いているに等しい。
何故によく絞れないのか.....
①複雑な土地所有制度 ②嘘だらけの経済数値 ③なんでもできる共産党 ④大きすぎる国土 ⑤多すぎる人口 ⑥都市と農村の二極経済  ⑦国民の歴史観


ということで、
項目を並べてみたが当然にこれらは複合的に絡み合っている。
ひとつづつ拾って書いても意味をなさない。
ここに挙げた全体像を頭におきながら自由に書いてみたい。

# by yosaku60 | 2018-12-28 01:35 | 時事放言 | Comments(0)

美味しくない「ルントロ」

バリ島の木の実は何でも食べられる。
写真の背景の葉が生い茂る木の名は「ルントロ=Lentoro」。
薄い大きな ”さやえんどう”  のような実がなる。
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さやの中には小さな実が入っている。
生のままで食べることができる。
美味しそうに食べている二人から...
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頂いて食べてみたが、少々青臭い....美味しくない。
バリ島って何でも食べられるのだ~
お金がなくとも生きてゆけそう(笑)。

# by yosaku60 | 2018-12-27 10:43 | バリ島=社会・生活 | Comments(2)

ガリンガンのお祈り

今日はガルンガン=ご先祖の供養=です。
バリヒンドゥーで最も盛大なお祈りの日です。
写真は家の近所だけですが....
バリ島の全てでこんな光景がみられます。

バンジャールの広場を見下ろす神木に.....
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バンジャールの寺の中...
盛装していないので中に入れません。
門の外から撮りました。
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いつもナシジンゴを買うワルン。
今日はここでは買いませんでした。
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ビーチに出て、こんなのを頂きました。
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こんな方と、ご一緒して...
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お口直しにバンジャールのお祈り光景に戻ります。
近所の路地裏....
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門の前で写真を撮らせてもらいました。
子供はみな可愛いです。
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これは可愛いいのではなく、おきれいな....
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ドキッ、ご本人、こちらに歩いて来た。
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もっともっと撮りたかったけど、
カミさんがバイクの後部座席にまたがって待っている。
「はやくしてよ、アンタ!」......... は~い

# by yosaku60 | 2018-12-26 10:09 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

世界戦争(その9;都市戸籍と農民戸籍の間で悩む中国)

不安の根っこには中国の戸籍制度がある。

中国の総人口は13億7千万人。全ての中国人は農民戸籍か都市戸籍のどちらかを持っている。この戸籍制度を作ったのは1950年の毛沢東の時代だ。私は国家として一つの制度は70年で疲弊すると書いてきた。この中国の戸籍制度も2020年で70年になる。そろそろ制度疲弊が始まっている。言葉通りになってきた。習近平もその疲弊を知っている。昨年から農民戸籍と都市戸籍を一本化しようと躍起になっている。だが人々の間に深く根付いてしまった制度なので改善が遅々として進まない。昨日のブログには中国にはストライキが多いことを書いた。特に危険なのは元人民解放軍だとも書いた。人民解放軍の出目はほとんどが農民戸籍である。中国共産党がもっとも怖がる民衆蜂起の根っこにはこの戸籍制度の制度疲弊がある。この戸籍制度が全面廃止になり統一化されない限り中国が国全体で発展することがない。


都市戸籍・農民戸籍とは....
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1、都市戸籍は都市に住む人に与えられる。
2、それ以外は、農民戸籍である。
3、農民戸籍から都市戸籍への移行は通常はできない。
4、二つの間に青印戸籍というのもあるが特例であり数が少ない。


都市戸籍者の特権....

1、都市戸籍を持つ者は特権階級者である。
2、その特権階級者に食料を供給するのが農民戸籍者である。
3、都市戸籍者は学校に入りやすい(大学の合格点が違う)
4、都市戸籍者が就労すると給与が高く保険がある。
5、戸籍が違うと入る学校も違う。


過去に発展してきたのは農民工がいたから....
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  都市部人口約7.7億人
  その内、都市戸籍を持つ者、約3.8億人
  その内、農民戸籍を持つ者、約3.9億人(農民工という)
  農民戸籍で農村に住む者、約6億人

1、中国は都市部だけ発展している。その都市部人口約7.7億人。
2、ということは7.7億人の人々で生産活動をやってきたということだ。
3、この7.7億人のうちの3.9億人が農民工....
4、その農民工の賃金が安いがゆえに世界の工場と言われ経済が発展した。


今後は今までのように発展することが難しい...

1、農民工の賃金が上がると生産単価が高くなり世界の工場から外れた。
2、輸出に頼らなければやってゆけないが輸出の国際競争力が落ちてきた。
3、かといって、内需の伸びる要素がない。
4、農民戸籍のいる農村が貧しいままだからだ。
5、一方で、農村が貧しいままでいることも必要だ。
6、都市は農民工を踏み台にして伸びて来た。
7、その踏み台もまだまだ必要だからだ。
8、踏み台が足枷になってきたがまだまだ必要でもある。
9、中国の労働・雇用形態はどっちつかずでうろうろしている。


農民工が農民戸籍のままでも良いと思い始めた理由...

昔は農民戸籍の者は全て都市戸籍を欲しかった。欲しくても叶わなかった。が最近は農民工の賃金もあがってきた。さらに条件が揃えば農民戸籍から都市戸籍に移行できるようになった。が、それほどに移行を希望する者が増えない。何故に昔と変わってきたのか。

1、何故なら、都市戸籍を持つには家を持たねばならない。
2、だが都市の家は値上がりして買えなくなった。
3、また都市戸籍を持つと農民戸籍を放棄しなければならない。
4、農民戸籍を放棄すると田舎に帰れなくなるのがそれも困る。
5、都市生活には大金が要るが田舎では少額でも生きてゆける。
6、その生きてゆける権利を放棄したくない。

# by yosaku60 | 2018-12-25 14:53 | 時事放言 | Comments(0)

ワルンは持ち込みOKです。

バリはやさしい島です。
厳しい規定は余りありません。
あるワルンのテーブルに座って、お隣のワルンから買って食べてもOKです。
私どもの朝食(ナシジンゴ)は、家の近くのこのワルンで買います。
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カミさんは40円分、私は60円分....
二人合わせて100円分を包んで(ブンクスして)もらいます。
左のヘルメットがカミさん。
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で、海岸のいつものワルンに持って行くのですが写真を見て下さい。
ここ「Warung Kioel」にもナシジンゴが売られているのです。
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これを買わずに店先のテーブルに座り持ちこんだブンクスを広げて食べるのですが、
ブンクスを載せるお皿とスプーンは「Warung Kioel」が提供してくれます。
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なのに「Warung Kioel」に払うのはコーヒー代(1杯20円)だけです。
申し訳ないので、私はコーヒーを2杯頂くことにしています。

# by yosaku60 | 2018-12-25 10:20 | バリ島=レストラン | Comments(0)

世界戦争(その8;子供じみた報復が好きな中国)

昨日のブログでインドのモディ首相がファーウェイの運用試験への参加を認めたことについて、私は「モディ首相は中国のことをよく知っている。さらに自国インドのことも勿論よく知っている。なるほどモディ首相のやりそうなことだと思った」と評している理由を書きたい。


モディ首相は何故にファーウェイの5G運用試験参加を容認したのか....

インドは歴史的にも紛争が絶えない中国について対応を熟知している。そのインドの指導者であるモディ首相はしたたかである。言葉を変えれば懐が深い。モディ首相が中国をそして習近平をどのように思っているかであるが「中国共産党はこのままではもたない」「習近平体制は間もなく崩壊する」と思っている....と私は見ている。またモディ首相は、習近平は「わがままで単純な男」「おだてに乗る男である」と見切っているふしがある。5G運用試験に参加させたからと言ってインドの懐が痛むわけでない。採用の段階になって「ファーウエイ不採用」を決めれば安全保障上問題もない。それよりも習近平体制がそこまで持たない可能性の方が多い。したがって今の時点で中国の5G運用試験参加を認め(要するにおだてておいて)インドへの援助を引きだし最終的には梯子を外すという戦術なのだろう。こういう風に考える指導者がもうひとりいる。フイリッピンのドゥテルテ大統領だ。先般、ドゥテルテ大統領は「フイリッピンは中国のひとつの州であても良い」なぞと歯の浮くようなことをしゃーしゃー言ってのけたドゥテルテ大統領はズボンのポケットに手を突っ込みながら喋ったに違いない=笑)。結果、習近平は大喜びでフイリッピンの果物をいっぱい買う契約を結んだ。中国と言う国は反発すると猛烈に報復してくるが褒めるといっぱいのお返しがある。そんな子供のような国であることを「チャイナ・アンセンサード」が次のように報道している。日本では中國親派が多いのでなかなかこんな報道ができない。面白いので映像を多めにして報告する。


1、ノルウェーに対して.....

(事件)ノーベル委員会は中国の劉暁波にノーベル平和賞を与えることを決めた。
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(報復)中国は、中国の体制批判をする者にノーベル平和賞を与えるなと怒りノルウエーからの鮭の輸入を60%カットした。
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(結末)劉暁波が死亡すると鮭の輸入量を元に戻した。
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(世間の目)ノルウエーが鮭に負けて、中国におべっかを使ったと皮肉られた。
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2、韓国に対して.....

(事件)北朝鮮対決に配備するTHAADが、中国にも向けられていると反発。
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(報復)中国人の観光目的での韓国訪問が制限された。
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(結果)韓国の観光収益が150億ドル減り、40万人の雇用が失われた。



3、フイリッピンに対して....

(事件)2012年、中国の船とフイリッピンの船とが南シナ海で衝突した。
(報復)中国人のフイリッピンへの観光旅行を制限した上「バナナ戦争」をしかけた。  
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バナナ、パパイヤ、マンゴ、ココナッツ、パイナップルの輸入を制限した。
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ドゥテルテ大統領は習近平に歩み寄ったばかりでなく、次のようなお世辞を言った。
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(結末)と、観光客は増えた。
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果物の輸入量も元にも戻った。
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4、スエーデンに対して...

(事件)夜中にホテルに着いた中国人親子3人が予約していないがロビーで待たせろと、その場でごろんと寝だした。ホテル側はここで寝てはいけませんと、外に出てもらおうとしたが、「何故ここで寝てはいけないのか」と3人は暴れ出した。
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3人は、ホテルから迫害されたとスエーデンの中国大使に訴えた。
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(報復)中国はネットでスエーデンを「非人権国」と批判し中国人のスエーデン旅行を制限した。これには他の嫌がらせの意味もあった。一週間前にダライラマがスエーデンに来ていたからだ。
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(結末)スエーデンが遺憾の意を表明することで観光客数が戻ってきたが、スエーデンでは国がお金に負けたとこんな風刺報道がなされた。
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ウンチすわりをしているのは誰が見ても中国人だ。手に中華麺まで持っているとは何と念の入れた描写(笑)。この風刺報道で両国間の関係は再度炎上したが今は沈静化している。


5、台湾に対して....

(事件)祭英文が台湾総統になる。
(報復)観光客が減り承認国を減らされるという圧力がかかった。
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(結末)これは台湾にとってそれほどの打撃にならなかった。逆に日本や韓国からの観光客が増えたからだ。中国の報復が失敗した。
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さて、今日の話で分かったように、中国は物量、即ち人口の多さを武器に他国に報復してくる。人口の多さは他国を攻める武器であるが自国を苦しめる武器にもなる。明日はそういう話を書きたい。

# by yosaku60 | 2018-12-24 12:25 | 時事放言 | Comments(0)

世界戦争(その7;ニュースひろい読み)

雑記です。


アメリカの「チベット旅行法」について.....

「チベット旅行法」が米下院で可決した。現在上院に提出されている。年内或いは来年の早いうちにトランプ大統領がサインすることになるだろう。「チベット旅行法」だが、正確に日本語で訳せば「チベット相互入国法案」になる。今年の3月のアメリカと台湾の政府高官が相互に相手の国を訪問することを認める「台湾旅行法」と同様のものだと言える。簡単に言えば「アメリカ政府及びそれに関連するアメリカ人はチベットに自由に行けるが、もし中国が拒否した場合は中国政府及びそれに関連する中国人はアメリカに入国できない」という法律である。中国は外国人がチベットに入ることを制限してきた。今後は制限できなくなるのではなかろうか。アメリカはとうとう中国の人権問題に切り込んできた感がある。人権問題は中国のアキレス腱だ。来年は「チベット旅行法」でひと悶着起きそうだ。その内に「ウイグル旅行法」もできるかも知れない。


中国の「国家情報法」について....

昨年制定された中国共産党の法律だが、早く言って「中国共産党から依頼あれば中国の国民の全てがスパイ活動をしなければならない」という、とんでもない法律だ。共産党の指示に従わないと中国では生きて行けない。今、日本には大勢の中国人が来ている。彼ら彼女らに中国からスパイ活動をしろと指示が来たら断れないということだ。そんなことが許されるかというと、それが許されるのが中国だ。中国にも憲法はある。が憲法の上に共産党がある。中国では共産党の命令が全てに優先する。


騒乱件数、毎年20万件以上....

中国では15人以上集まっての抗議行動を1件とカウントされるが、年間で20万件を超える。その中でも中国当局がもっとも頭を痛めているのが退役軍人のストライキだ。今年8月、さらに10月に大きなストライキがあって、それがどう解決されたかはニュースとして流れない。退役軍人の総数だが5700万人もいる上にまとまりのある団体なので警察当局も簡単に取り締まれないので厄介だ。昔と比べ今は共産党が軍を掌握する力が落ちてきている。そもそも人民解放軍は中国南部で結成された中国工農紅軍を祖としている。一方、習近平の父・仲勲(チョンシュン)は中国中部の陝西省を拠点とするゲリラ部隊の出で、しかも文官だったので毛並みはよくない。そして、習近平は反腐敗運動を利用して高級将校を多数摘発してきたので軍に不満がたまっている。「党の軍隊から国家の軍隊に改編せよ」人民解放軍を共産党の私兵から国軍に改造すべきだとの意見が持ちあがっている。退役軍人という時限爆弾は刻々と暴発へと近づいているように見える。

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相変わらず弱腰の日本、なんとかならないのか....

日本政府がアメリカからの要望を受け、先般、ファーウエイ及びZTEの排除につき「良からぬ製品云々....」と言うだけで企業名や製品名を上げないことにソフトバンクが苦言を呈している。私はソフトバンクの意見に全面的に同調する。中国とかファーウエイとかZTEとか明言せずにぼやかしても中身がわかる。相手を刺激しないための政治的表現なのだろうが、それは責任逃れである。ソフトバンクにしてみれば、大変な経費をかけて変更するのだから政府からしっかりとした指示を受けてやったことにしたい。安倍政権は指示するのではなく軽いお願いにとどめておきたいのだろうが、なんともなまぬるい。中国に国家情報法があって14億人総スパイも謳っているのに日本にはそれから身を守るスパイ防止法すらない。世界のどんな小さな国でも持っているのになんとも情けない。


インドがファーウエイの5G運用試験参加を容認する....

昨日に「インドもファーウエイ排除を決めた」と書きながら、今日又それを修正しなければならない。目まぐるしい情勢の変化だ(笑)。インドはセキュリテーへの懸念を知っていながら、本日、ファウエイの次世代通信規格「5G」の運用試験の参加を認めた。政府関係者は「安全上の懸念についての世界的な動きを注視している」とした上で「実用開始の際には安全保障上の脅威とならないか注意を払うが運用試験への参加に問題はない」とコメントしているが、これはあきらかに中国と経済で連携強化を目指すモディ首相の方針を踏まえた対応だろう。モディ首相は中国のことをよく知っている。さらに自国インドのことも勿論よく知っている。私はなるほどモディ首相のやりそうなことだと好意的....とまではいかないが面白い現象....と見ている。何故に面白いのか、その理由を明日に書きたい。


# by yosaku60 | 2018-12-23 15:44 | 時事放言 | Comments(0)

もうすぐクリスマス

クリスマスツリーに興味を示すカミさん。
私は全く興味がありません。
夫婦といっても真逆はちょくちょくあります(笑)。
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# by yosaku60 | 2018-12-23 10:20 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

世界戦争(その6;米国の国防権限法)

米国の国防権限法とは...

アメリカの国防権限法とは何か。過去にもこのブログで書いたことがある。重複するがもう一度書く。国防権限法とは国防に関連して必要ならば、その時から将来の5年間にわたって使われる予算をあらかじめ承認する法律で毎年策定され大統領のサインひとつで法が執行される。と言ってみると難しいが、早く言って「アメリカの国防に必要であれば大統領はサイン一つでなんでもできてその効力は5年に亘って有効である」と読むと解りやすい。で、今年の8月13日にトランプ大統領がサインした「国防権限法」を見てみる。


8月13日、トランプがサインした国防権限法.....
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1、2019年までアメリカ政府及び政府機関と取引する業者はファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使ってはならないし調達してはならない。
2、2020年8月までに「ファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使わないという誓約書」を出さない業者はアメリカと取引できない。

アメリカは、この国防権限法をもとに同盟国に「協力依頼」を通知して来たが、この法律の趣旨を見れば解るように協力依頼ではない。従わないとそのうちアメリカとの貿易できなくなるよ、という一種の脅かしである。


日本の企業はアメリカの国防権限法に疎すぎる....

ということで私は思う。ここ最近のファーウエイ拒絶の問題は今年の8月の時点で解っていたはすだ。何故に今になって大きく騒ぐのだろうか。たとえば投資会社としてプロ中のプロであるソフトバンクにしてだらしない。8月の時点でファーウエイ製品を使わないと宣言しておけば、先日の東京第一部株式上場の初値が1500円を超えただろうに(裏の裏があってこれでソフトバンクは儲けたのかも知れないが).....いずれにしても、先日安倍首相が訪中した際、日本の企業が金魚の糞のようにくっついていって中国と新しい商談を持ったらしい。私は、日本の企業の社長連は、ここにあげたアメリカの国防権限法の厳しさを知らないのではないかと危惧する。その原因だが日本の大手企業の社長はサラリーマン社長が多い。短い自分の任期の中で業績があがれば後は知らない、という無責任さがあるからではなかろうか。


アメリカの協力依頼を受け世界はどうなってゆくか....

アメリカの要請を受け、同盟国は次から次とファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使わないと発表しだした。まずはFive Eyesであるオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスが真っ先にファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使わないと発表した。続いて日本も発表した。日本の場合、KDDIはエリクソンを使っていた。NTTはノキアを使っていた。問題はソフトバンクであった。ソフトバンクは5G(次世代通信インフラ)をファーウエイを使って開発する計画であったが、それを撤廃した。さらに現在使っている4Gのファウエイ製通信インフラを段階的に切り替えていくことも発表した。ドイツもドイツテレコムがファーウエイを使わないことを発表した。フランスもオレンジがファーウエイを使わないと発表した。まだ発表が遅れている国もあるが、NATO軍に属する国は、いずれ全てがファーウエイを排除すると思う。でないと、お互いの通信に信用がおけなくなるからだ。しかし、当然にファウエイを使い続けるという国もあると思う。中国製の通信インフラを使うかどうかで世界が2分されるということだ。世界戦争ということだ。であるが、勝負は見えているように思う。中国が「まいりました」というのに何年かかるかを測るだけだ。

# by yosaku60 | 2018-12-22 16:14 | 時事放言 | Comments(0)

ガルンガンまであと4日

ガルンガン(お盆)が近づいた。
ガルンガンの料理は西洋皿に盛られたのでは価値がない。
椰子の葉で手造りした「タルダン=Taledan」が似合う。
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ひとつ作るのに10分はかからない。
バリ人の女性ならば誰もが造れるという。
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# by yosaku60 | 2018-12-22 10:22 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

バリ人の「YES と NO」の言い方

昨日のブログの「バリ人の(貴方)」は、読者がいっぱいでした。
気を良くして、似たようなのをもうひとつ.....、
バリ人の「YES と NO」の言い方、
特にYESは ”ひとこと” なのがオモシロイ。
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(YES と言う場合)

1、ユッ  (Yuk)インドネシア語だがバリ人同士でも使う
2、ヤ   (Ya) バリ語
3、ナ   (Nah)バリ語、語尾にhがあるので「ナー」と言うと通じやすい
4、アゥ  (Ae) バリ語
5、ンゲ  (Ngeh)バリ語

(NOと言う場合)

1、ティダッ(Tidak) インドネシア語
2、シン  (Sing)一般のバリ語
3、トゥン (Ten)尊敬語のバリ語

まだあるかも知れないが、今私の知ってるのはここまで....

# by yosaku60 | 2018-12-21 10:35 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

4歳児の紙おむつ

今朝の浜、
学校が休みの小学一年のプトリー....
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の従弟のエストゥ....
4歳なのにゲームで遊べてお利口さん...
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と思ったら、まだ「紙おむつ」
なんともアンバランスなこと!

# by yosaku60 | 2018-12-21 10:11 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

世界戦争(その5;ファーウエイは何故に怖い)

トランプの仕掛けた米中貿易戦争と今回の世界戦争は直接に関係がない....

根本的なところを抑えておきたい。米中はトランプが現われ関税合戦を経て経済戦争が始まった。但しそれが発展して「世界戦争」になったのではない。ここのところを解らないと今回の世界戦争の深刻さが見えなくなる。アメリカでファーウエイのスパイ行為が注目され出したのはトランプの出現以前だ。議会で取り上げられたのは2012年だが実際にはそれより前のブッシュ政権の時から指摘されていた。10年以上も米国内で燻ぶっていたのだ。10年の燻ぶりの延長線上にトランプが現れ、たまたま今の時期に表面化したということだ。


今起ころうとしている「世界戦争」は根が深い....

ということで何を言いたいかと言うと、検討された期間の長さに比例して根が深いということだ。トランプが主役ではない。アメリカの国全体が主役なのだ。アメリカ全体で中国排斥が始まっている。ノーテンキな日本人(いずれシリーズで書きたい)だけが知らなかっただけだ。かくいう私もファーウエイを知らなかった。


製造時から何かが隠されている....

コンピューターに悪さをする場合はシステムの穴から潜入して中のデータを盗んだり改竄したりするのが一般的である。がファーウエイの場合はそうではない。製造時からハードとして製品に組み込まれているのだ.....というか、そう言われている。埋め込みチップが見つかったとチップの映像もネットで流れているが本当かどうかわからない。何故なら、そういうものを流せばすぐに改良されるからだ。まあ、ということで噂として聞いて欲しい。鉛筆の芯の先ほどの小さいチップを埋め込んでいるという。このチップから製品内に閉じ込められたデータを盗むのだ。そのデータを解析して報告させることもできるらしい。中国共産党は粛清という名のもとに常時反共分子の洗い出しをしている。この洗い出しは人民からのタレコミによることが多かった。が、将来は、スマートフォンに残されたデータを解析して共産党に忠実かどうかのランク付けをして自動報告させることができるようになるという。共産党の人民掌握が容易になるということだ。ということでデータを盗む目的は本来は中国国内のためであったらしい。が、ファーウエイの製品は国内向けも国外向けも一緒に製造している。国外に出たスマートフォンはどんどんとデータを盗み中国に送り返してくる。盗まれる国はたまったものではない。


一斉にネット環境をマヒさせることも可能....

先般、ソフトバンクでネットがつながらずに顧客が一時期パニックになったことがあった。通信インフラとして使用していたエリクソン社の更新時の問題であったらしいが、ファーウエイの場合、通信インフラに埋め込まれたチップを介し、ああしたことを意図的にできるようになるだろう(と思うが、私はこの分野に詳しくない、あくまでも憶測である)。


情報制覇を通して安全保障面でも世界制覇の可能性があった....

先のブログの一部を再掲載するが、ファーウェイの取締役・余承東は今回の張首晟の突然死の影響を次のように語っている。1、教授の死によって中国の世界通信分野を支配するとの野心が打ち砕かれた。2、量子コンピュータによって、現在インターネット上の暗号化された情報が簡単に解析・解読される。3、この分野の権威である張教授がファーウェイと量子コンピュータの開発・応用に着手すれば....4、世界各国の国家安全保障、金融取引、個人の情報が中国当局に流れることになっただろう。ということは、ファーウエイは製品の世界普及を通じて情報の世界制覇を目論んでいた。情報の世界制覇は安全保障面の世界制覇に直結する。そうなった場合を考えると身の毛がよだつ。


# by yosaku60 | 2018-12-20 17:30 | 時事放言 | Comments(0)

バリ人の「アナタ」は沢山あります。

英語の「貴方」は YOU だけ。
日本語の「貴方」は沢山ありますが、バリも同じです、沢山あります。
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(成人の大人の場合)

1、マㇲ ( Mas ) ジャワ人の男性を呼ぶ時。
      マの後に小さなㇲをつける。でないと通じない。
2、ンバッ(Mbak) ジャワ人の女性を呼ぶ時。
      バというだけでは通じない。
3、ブリ (Bli)  バリ人の男性を呼ぶ時。
4、ンボッ(Mbok) バリ人の女性を呼ぶ時。
      ボの後に小さなッをつける。でないと通じない。
5、バパッ(Bapak) 男性の総称。
6、イブ (Ibu)  女性の総称。

(若者の間では....)

1、アディ もしくは ディ(Adik もしくは Dik)
      男女とも自分よりも年下の人を呼ぶ場合
2、カカッ もしくは カッ (Kakak もしくは Kak)
      男女とも自分よりも年上の人を呼ぶ場合
3、ノナ  (Nona)娘さんと言う意味、
      女性ならばノナと言われて誰も怒らない。
4、グス  (Gus)
      自分より年下の男性で初めて会ったとき
5、ゲー  もしくは ゲッ (Geg もしくは Gek)
      自分より年下の女性で初めて会ったとき
  
(外国人とバリ人の間では....)

1、トゥアン(Tuan)旦那さんという意味だが、
      日本人が年上のバリ人を呼ぶ時も使える。
2、パパ  (Papa)  男性を呼ぶ時
3、ママ  (Mama) 女性を呼ぶ時

(家族間では....)

1、アヤ  (Ayah)お父さんと言う意味
2、カケッ (Kakek)お祖父さんという意味
3、ネネッ (Nenek) お祖母さんという意味
4、スアミ  (Suami)夫
5、イストゥリ (Istri)妻
夫婦間では親しみを込めて名前を呼ぶことが多い。
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(注意すること....)

自分よりも若い人を呼ぶ時は相手の名前を呼んでも良いが、
自分よりも年配の人を呼ぶ時は名前を呼んではならない。

バリ人の呼び方は簡単です。
簡単だからこそ、発音をしっかりしないと通じません。
例えば、バパではありません、バパッといいましょう。
ジャワ人の男性を呼ぶ場合、マだけでは通じません。
語尾に小さなスをつけてマㇲと言ってください。

# by yosaku60 | 2018-12-20 12:38 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

世界戦争(その4;張首晟の不可解な死)

孟晩舟の拘束の日に張首晟が突然死するとは....

中国通信機器大手の華為科技(ファーウェイ)の最高財務責任者(CFO)孟晩舟が、イラン経済制裁をめぐって金融詐欺の疑いがあるとしてカナダで拘束された。この同じ日にスタンフォード大学の張首晟(Shoucheng Zhang)教授(55)が突然死した。張首晟の死と孟晩舟の拘束は関係があるのだろうか。張首晟も孟晩舟も米国からマークされている人物だった。張首晟の突然死だが覚悟の自殺だったのか、秘密を知りすぎたために殺されたのか、判断が難しい。さらに張首晟の変死した地はサンフランシスコだ。サンフランシスコと言えば江沢民派の牙城だった。みなさん覚えていてくれるだろうか。私がブログに書いた「サンフランシスコの赤い闇」....2016年9月の政界の実力者の白蘭の突然死.....続いてその白蘭に押されて市長になったエドウィン・リー(華僑)の突然死。 サンフランシスコでの華僑の突然死は今回の張首晟で3人目になる。さらに中国要人の突然死と言うのは上から落ちてのことが多い。今年7月の海航集団の王健共同会長がフランスで突然死したのも今回の張首晟の突然死も高い場所からの落下であった。何か匂うと思うのは私一人ではないと思うが如何だろうか。


張首晟とはどういう人物か....

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量子スピンホール効果などで知られる中国系米国籍物理学者であってスタンフォード大学の物理学終身教授である。同時に中国の上海科技大学の特任教授でもある(上海科技大学の学長が江沢民の息子だ)。張首晟は1963年中国上海で生まれた。15歳の時、地元名門の復旦大学物理学部に入学。17歳の時に国費でドイツへ留学。また同年、米ニューヨーク州立大学の博士課程に入学。1987年に物理学博士号を取得。1993年にスタンフォード大学物理学部で教鞭を取り、1995年に32歳の時、スタンフォード大学の名誉終身教授となった。量子物理学の分野で多くの研究成果を上げ、2007米科学誌「サイエンス」は、教授が率いる研究チームの研究成果、量子スピンホール効果を「世界10大成果」の一つと評した。2017年7月20日、張首晟教授は他の研究者3人とともに「サイエンス」誌に論文を掲載し、天使の粒子、または幻の粒子と呼ばれるマヨラナ粒子が存在する証拠を初めて発見したと報告した。マヨラナ粒子は1937年イタリア物理学者のエットーレ・マヨナラによってその存在を予言された。世界各国の科学者は、マヨラナ粒子の発見によって、量子コンピュータがさらなる進化を遂げると期待する。


中国の「千人計画」に応じ、アメリカからマークされていた....

「千人計画」とは、中国が始めたハイレベル海外人材招聘プログラムである。彼は「千人計画」の誘いに応え清華大学の量子科学と技術研究センターの共同主任に就いた。この「千人計画」だが、アメリカは中国当局が「千人計画」を通じて各国の重要なハイテク技術を不正に入手していると批判し警戒している。


アメリカは技術流出の疑いで張主宰の「丹華資本」を警戒していた...

張首晟は、2013年、シリコンバレーで投資会社「丹華資本(デジタル・ホライゾン・キャピタル)」を創設した。同社は当時43450万ドル(約492億円)の資金を集めた。500億円に近い額を彼はどうして集められたのか謎である。「丹華資本」は、米国内の人工知能やビックデータ、ロボットなどハイテク技術分野のスタートアップ企業100社以上に投資した。この投資がアメリカからマークされた。米通商代表部は、中国当局が「丹華資本」を通じ、米国のスタートアップ企業に少額投資を行いつつ簡単に米の最新先端技術とその情報を入手している」と「丹華資本」を名指しで批判している。


華為技術(ファーウェイ)との関係...

張首晟は中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と近い関係にあった。20174月、張首晟氏が深セン市でのIT関連会議に参加した時、ファーウェイの取締役・余承東自らが教授の送り迎えを担当した。その余承東が張首晟から打ち明けられたとして次を語っている。「米FBIの取り調べを受けている」「ファーウェイの量子半導体の開発に協力している」。量子半導体といえばまさに未来の先端技術だ。張首晟とファーウェイとは「量子半導体」でつながっていたのだ。


張首晟の突然死はアメリカにとって好都合だったのかも....

ファーウェイの取締役・余承東は今回の張首晟の突然死の影響を次のように語っている。「教授の死によって中国の世界通信分野を支配するとの野心が打ち砕かれた」「量子コンピュータによって、現在インターネット上の暗号化された情報が簡単に解析・解読される」「この分野の権威である張教授がファーウェイと量子コンピュータの開発・応用に着手すれば、世界各国の国家安全保障、金融取引、個人の情報が中国当局に流れることになっただろうに、残念だ」ということは張首晟の死はアメリカに好都合だったということになるが....


# by yosaku60 | 2018-12-20 08:16 | 時事放言 | Comments(0)

ロンボク島のお宿

今までロンボク島では海岸近くのホテルを利用していました。
今回は車持参でフェリーで行きます。
海岸から多少遠くとも静かなホテルであれば良いのです。
そういう基準で選んだのが写真の「Shu Villa」。
森の中のビラのようです、サルが出るかも(笑)。
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一泊、50万ルピア(4千円)....
これくらいが支払える相場です。
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# by yosaku60 | 2018-12-19 13:19 | ロンボク島= | Comments(0)

世界戦争(その3;孟晩舟の逮捕劇)

中国通信機器大手華為技術(ファーウエイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟がカナダで逮捕された。8.5億円の保釈金を払い今は保釈されカナダの自宅で監視付きで暮らしている。彼女を取り戻そうと中国はあらゆる圧力をかけてきている。カナダも捕まえたものの扱いに困っている。それほど中国のカナダへの報復が激しい。中国にとって彼女は、というかファーウエイは、なぜにそれほどに重要なのだろうか。考えてみたい。


「製造2025」の一丁目一番地が「次世代情報技術」である...

今「製造大国」である中国は、2025年までに「製造強国」に変貌することを打ち出している。その政策を「製造2025」と呼んでいる。「製造2025」では伸ばすべき重点分野を次の10大産業に指定している。1;次世代情報技術 2;ハイエンドNC(数値制御) 3;工作機械とロボット 4;航空宇宙設備 5;海洋エンジニアリング設備とハイテク船舶 6;先端軌道交通設備 7;省エネルギー・新エネルギー自動車 8;電力設備 9;新素材バイオ医薬と高性能医療機器 10;農業機械設備...の10大産業だ。見てわかる通りトップは「次世代情報技術」だ。製造2025の一丁目一番地が「次世代情報技術」である。


華為技術(ファーウエイ)は、世界シェアーを伸ばしている....

スマートフォンの世界シェアーは、1位;サムスン、2位;アップル、3位;ファーウエイだが、最近ファーウエイがアップルを抜く勢いで伸びてきている。ファーウエイはスマートフォンだけではない。携帯通信インフラ(基地局)を見てみる。1位;ファーウエイ(中国)、2位;エリクソン(スウェーデン)、3位;ノキア(フィンランド)であり、これら3社で世界の78%を占有している。スマートフォンもそうだが通信インフラの面でも今やファーウエイは破竹の勢いで伸びている。


「次世代情報技術」の担い手が華為技術(ファーウエイ)である....

現在のモバイル通信は「4G」であるが、次は「第5世代通信システム(5G)」と言われている。4Gと5Gの違いであるが、1;超高速・大容量通信、2;超低遅延(タイムラグがない)、3;同時接続の増加 の3点が改善される。5Gになると何が変わるか、代表的なものは「車の自動運転」「AIの多角的利用」「医療現場での利用」などがあって、近未来の人間の生活を変えることが予想されている。今のところ世界では、5Gの開発途上である。が、その先頭を走っているのがファーウエイである。


軍事強国になるには「次世代情報技術」が欠かせない....

これからの戦争は情報戦である。敵国の情報を錯乱する所謂サイバー攻撃だが、攻撃をするにも防ぐにも「次世代情報技術」が欠かせない。

.........

ということで、中国にとってファーウエイは重要な国策会社であり、次期会長候補と言われている孟晩舟は、助けなければならない人物なのだ。
次にどういう経緯で孟晩舟がカナダに捕まったのかを検証してみたい。


孟晩舟が捕まった経緯...

捕まった容疑は「イラン制裁」の制裁破りであるが、実際にはもっと根が深い。アメリカの下院の情報特別委員会がファーウエイがスパイ活動をしている可能性があると警告していたのは2012年だった。今から6年前のことである。そのファーウエイがイラン制裁違反をしていると疑い始めたのは2016年である。2年前からである。アメリカは以前からファーウエイの尻尾を掴みたいと思っていたのだ。ファーウエイ側もアメリカのそうした動きを察していた。彼女もアメリカには立ち寄らないようにしていた。そんな中、カナダは孟晩舟が香港からメキシコに行く際、カナダのバンクーバーに寄るとの情報を得ていた。密告であった。イギリスの銀行筋からの密告と言われているが本当のところは解らない。アメリカの指示を受けての逮捕と言われているがそうではない。アメリカには「逮捕」が知らされていなかった。カナダのトルドー首相には数日前から「逮捕予告」が報告されていたが、トルドーからトランプには知らされることがなかった。噂であるが、トランプは怒ったと言われている。何故なら時同じくしてアルゼンチンの「G20」で習近平と交渉中であり、もし事前に逮捕が解っていたら習近平を恫喝し交渉を有利に進めたからだという(ただ、アメリカの専門家はその時点で孟晩舟の逮捕を解っていても交渉には影響がなかったと言っているが...)。私は何を言わんとしているのか(笑)。孟晩舟の今回の逮捕はアメリカから直接に指示を受けたものではないということを言いたいのだ。カナダ独自の動きであった。カナダ国民からカナダが独自に動きすぎたことの批判が起っている。事前にトランプに話しておけばトランプに責任を転嫁できたのに、カナダ独自でやったから中国の批判をまともに受けてしまった。という批判だ。トルドー首相がぼんぼん過ぎるという国民の批判に聞こえる。


「Five Eyes」が機能しての逮捕劇だった.....

秘密の情報を共有し情報を交換し合う「Five Eyes」という組織がある。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージランドの5ヶ国で構成される。アメリカ以外は、所謂、エリザベス女王を君主とするコモンウエルス(イギリス連邦)である。思いだして欲しい。習近平がイギリスを訪れた時のことだ。エリザベス女王は習近平を「失礼な人」と酷評した。それがあって中国寄りだったオーストラリアが中国から離れ始めた。思いだして欲しい。習近平がローマ法王を訪れた時のことだ。宗教心のない男がローマ法王に逢って願い事を話すなどもっての他と怒った男がいる。アメリカのペンス副大統領だ。ペンスは敬虔なカトリック教徒だ。そのペンスのいるアメリカとエリザベス女王を怒らせたことに怒ったコモンウエルスの国々との連盟が「Five Eyes」だ。対中國情報合戦のための連携だ。


孟晩舟とは.....

ファーウエイ(華為技術)の創業者は任正非という。元人民解放軍の情報部隊員であって創業の同僚も軍関係者が多い。したがってファーウエイと人民解放軍とのつながりも多い。ファーウエイの創業者の任正非は3度結婚しているが最初の奥さんとの娘が孟晩舟である(一部では任正非の兄の娘とも言われる)。そんな孟晩舟だが7つのパスポートを持っていた。香港発行のもの3通と中国発行のもの4通の計7通だが、その他に「中国の公用パスポート」を保持していたという。しかもこれらのパスポートに記載される名前と年齢はばらばらだという。こういうことのできるのは、軍と深い関係がある中国の特務機関員(産業スパイ)だからできるのだろうと言われている。これがアメリカがカナダに身柄の移送を要求している理由だが、今のところカナダは応じていない。孟晩舟はバンクーバーにも豪邸を所有しカナダの永住権も持っていて、現在外出が制限されるも自宅で結構に悠々と過ごしているらしい。今後どうなるのだろうか。
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まだまだ書きたいが少々疲れた。


逮捕の同じ日にサンフランシスコで大物が変死(自殺/事故死?)していた....
彼の死と孟晩舟の逮捕とは関係があるのだろうか...

の話は、明日にする。

# by yosaku60 | 2018-12-18 19:02 | 時事放言 | Comments(0)

正月はロンボク島で過ごします

「ロンボク島に何故に来ない?」
ロンボク島のカニヤ一家から何度も催促される。
ここ数年、ロンボク島に行っていない。
だんだんと動くのが面倒になる。
が、決断した(笑)。
12月29日から1月3日の6日間....
ロンボク島で過ごすことにする。
カニヤ一家に会うのが目的だ。
会いたい人物の写真を整理してみた。

1、ニカとニキ

カニヤの姪、双子の姉妹だ。
中央の写真は9年前のもの、二人は小学1年生だった。
左が現在のニキ、右が現在のニカ....会っているわけではない。
二人のface bookから拝借したものだ。
本当に、こんな娘さんになっているのだろうか。
d0083068_11164176.jpg

2.カニヤとタニヤ

左の写真は以前私が撮ったもの。右はカニヤから送ってきた写真だ。
娘のタニヤ、今は小学2~3年生だろうなあ、
タニヤからは「ロンボクに来て!」たどたどしいSMSが届く。

d0083068_11180272.jpg

3、ジェイ

カニヤの夫のジェイ....
左のタニヤを抱くジェイは、私が9年前に撮ったもの。
右は現在のタニヤ...勿論、合えていない。
d0083068_11220822.jpg
私はジェイが好きである。
毎日片道(それもバイクでフルに飛ばして)一時間半かけて、
力仕事の飯場に通っている。 
坂道を登ったり下りたりの過酷な職場だ。
5年通っているが愚痴を言ったことがない。
正月にロンボク島に行くのは年に一回のジェイの休みに合わすためだ。

# by yosaku60 | 2018-12-18 11:30 | ロンボク島= | Comments(0)

世界戦争(その2;何故に世界戦争なのか→少々修正)

昨日のブログで、

2、中国も絶対に引き下がれない。
 
  1、既に世界制覇(5G=軍事)に走り出している。
  2、共産党の存亡をかけて途中で止まれない。
  3、ドイツが中国同調を発表した。

と書いたが、今日早くも少々修正しなければならなくなった。
嬉しい修正である。

(修正)

昨日のブログで「ドイツが中国同調を発表した」と書いたが、
これはメルケル首相が「ドイツはファーウエイを排除しない」
と発表したからであった。

が、......

昨日、ドイツテレコムが、このメルケルの発表に反して
「ファーウエイを使わない」と公表した。
ドイツテレコムといえば、日本のNTTのような会社である。
元々、西ドイツの郵政通信公社であったが1995年に民営化
して、現在は欧州最大の固定系電気通信事業者である。

メルケルが如何に喋ろうともドイツテレコムがファーウエイ
を使わないと言えばドイツはその通りになるのだろうと思う。

ついでに、フランスのことを語る。

フランスのマクロン大統領も「ファーウエイのフランスへ
の投資を大いに歓迎する」と言っていた。

が、フランスの大手通信事業者の「オレンジ」が、ここに
きて、「オレンジはファーウエイを使わない」と公表した。

ということで、
私の世界戦争の見通し「3年で解決」が、もっと短くなる
可能性がでてきた。
見通しの甘さがでてきたが、嬉しい悲鳴だ(笑)。

# by yosaku60 | 2018-12-18 08:21 | 時事放言 | Comments(0)

世界戦争(その1;何故に世界戦争なのか)

12月1日、ファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟女史が逮捕された。
この時点で私は「世界戦争始まる」の予感がした。
何故なら....

1、アメリカは絶対に引き下がれない。
 
  1、中国に軍事的優位を渡せない。
  2、国民の全てが中国排除に同調している。
  3、既に同盟国にアメリカへの同調を呼びかけた。

2、中国も絶対に引き下がれない。
 
  1、既に世界制覇(5G=軍事)に走り出している。
  2、共産党の存亡をかけて途中で止まれない。
  3、ドイツが中国同調を発表した。

であるから、戦争にならざるを得ない。
ただ、ここまで戦争の原因がはっきりしているのだから、
どういう結果になるかも想定できる。

1、解決は長引くが3年はかからない。
2、最後は「共産党の変貌」という形で終局する。

と思われる。
「共産党の変貌」も内部崩壊があっての大きな変貌か、
いわゆる、ハードランディングか、
単なる「米国に屈しての政策路線変更」の小さな変貌か、
いわゆる、ソフトランディングか、
変貌にも大きな幅があって今の処予測が難しい。
いずれにしても、
アメリカ+同盟国 vs 中国+親中国...の世界戦争が始まった。

# by yosaku60 | 2018-12-17 18:51 | 時事放言 | Comments(0)

小中学生、3週間の休みに突入

今朝のワルン、一人娘のワヤンが働いている。
ワヤンは中学二年生....
今日は月曜日なのに学校はないのだろうか。
d0083068_10545014.jpg
聞くと、1月6日までの3週間、学校は休みという。
試験後の学期末の休みに加えガルンガンの休みが重なるからという。
(ガルンガン=日本でいえば「お盆」で約10日間休む)
なるほど、カレンダーでは12月26日「ガルンガン」となっている。
ワヤンは「休み中は毎日お店を手伝う」という。
バリ島の子供達は違う....
男はそうでもないが女の子は誰もが家のお手伝いをする(感心だ!)。

# by yosaku60 | 2018-12-17 11:03 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

またも「幸せ」が転がり込んできた

今年も残すところ2週間....
に、また「幸せ」が転がり込んできた。
レストラン「ムティアラ」での5玉のピーナッツ。
注文して、手にとった最初のひとつ....
食べようと開いて玉をとりだすと、うん? いやに玉が多い。
もしかして、5玉....
だとすると、ビール一本いただける。
右手首にまいた「幸せの紐=バリ人曰く」....
グラン・トゥリ・ダトゥ(Gelang Tri Datu)のお蔭だろうか...
d0083068_10104420.jpg
数えてみると、確かに5玉(一個は割れて二個にみえる)だ。
が、既に殻から玉を出してしまった。
殻の中に入っている状態で店主(森崎さん)に見せないと承認されない....
だなんて、
細かいことにイチャモンをつけるような森崎さんではない。
即、「おめでとう」と、ビール大瓶をドカンと机に置いた。
ありがたい....今年は最後の最後まで幸せずくめだ。
d0083068_10194604.jpg
私のお酒(ビール大瓶)の限度量は、
一本;  美味しい
二本;  ほろ酔い
三本;  めーろめろ。
で、いつもは二本、なのに昨日は「ただのビール」....
を飲んだことを忘れて、結局は3本も飲んでしまって、
おかげで、めーろめろ。
ええい面倒だ!「幸せ」を抱いて、このまま来年に突入だ!!

# by yosaku60 | 2018-12-16 10:30 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

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