あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



真心レストランと虚栄心レストラン

サヌールのバイパス通りに立派なレストランができた。
総ガラス張りの大きな建物で駐車場も大きい。
「hub」という名のレストランだ。
d0083068_16245761.jpg
場所柄、観光客の来るレストランではない。
多分、地元民用のレストランであろう。
興味があるので、友人を誘って行ってみた。

入ってまず驚いた。
異様に寒い、冷房が効きすぎだ。
友人は持ってきていた長袖を着込んだ。

中央の空いている席に座った。
店員が来て、メニューが配られた。
見て、驚いた。
一品一品の価格が高い!
d0083068_16283159.jpg
次に周りを見て驚いた。
広い店内、ほぼ満席だ。
顔ぶれを見ると、観光客はいない。
地元の華僑らしき人を散見するが、多くはバリ人だ。

驚いた。
バリ人がこういうところに集まるんだ。
10年前にはありえなかった。
バリ人も変わったものだ。

で、食事の内容であるが、
私以外の3人はみな食べ残した。
少々量が多くても美味しければ、全て食べるだろうに、

考えてみた。
総ガラス張りの建物....
寒いほど冷房を利かした店内.....
中身のない食事を豪華そうに盛り付ける....
そして、高い......
これって、
ちょっとお金持ちのバリ人達の虚栄心を
くすぐるコンセプトのレストランだ。
まあ、それはそれでいいのであるが、
私のような年金生活者が来る店ではない。



に比べて、
昨日の昼食、
本当に美味しいバリ料理をいただいた。
場所はコミンの家。


事情を話そう。

実は、日曜日の朝、起きてすぐ日課になっている、
パソコンのスイッチを入れたが、入らない。
あれこれ点検したが、内部の故障であることは確かだ。
パソコンがないと、一日が始まらない。
日曜日なので、どこも休みだ。
私はコミンに電話をした。
朝の8時だった。

コミン、コマンは起きているか......
「まだ寝てる」
   そうなのだ、コマンは最近忙しい。
   朝の5時ぐらいまで仕事をしている。
そうか、今日は店は休みか....
「休みだけど、何か用」
パソコンが壊れたので見てほしい....
「わかった、コマンを起こす」
「でも、昼にしてほしい」
「みんなで昼食を食べよう」
わかった.....
「嬉しい」

コミンは私たちと食べることをいつも喜んでくれる。
コミンの家庭料理はいつも美味しい。
11時にコミンの家に行った。
コマンが起きてきてパソコンを見てくれた。
その間、台所のコミンを訪ねると、
一生懸命に料理の途中であった。
ありがたいことに笑い顔いっぱいで迎えてくれた。

私は単純だ。
汗をかきながらかいがいしく料理をしている、
そんなのを見ると、それだけで料理を美味しく思う。
さて、で、出ててきたのが、こんな料理。
コミンが言う、「ごめんね、地べたで食べて」
いい、いい、オレは、こんなの好きなんだ。
右から、コマン、コミンの姉、コミン、カミさん。
d0083068_17221432.jpg
途中でグデ(コミンの息子)も加わる。
d0083068_17274954.jpg
みんなで食べる食事は美味しい。
コミンに聞いた。
「レストラン、コミン」は、料金はいかほどか?
と、けらけら笑って「グラテス(無料)」という。
こういう真心のこもった料理にお金を払うのは失礼だ。
私は、ありがとうと、だけ言って、たらふく食べた。


さて、
総ガラス張りのレストラン[hub]は、
私、名付けるに........虚栄心レストラン。

コミンの家の地べたのレストランは、
私、名付けるに........真心レストラン。

真心レストランには、何度も行きたいが、
虚栄心レストランには、もう二度と行きたくありません。

# by yosaku60 | 2018-03-26 17:23 | バリ島=レストラン | Comments(0)

インドネシアの出生率について

朝がた、ビーチで朝食をとっていると、
中学生の早朝歩行訓練に出会った。

まずは、中学3年生の行進、
教室ごとに隊を組むので数えると9クラスあった。
次の中学2年生も9クラス、
さらに続く、中学一年生も9クラスあった。
一年生から三年生まで、同人数だ。
d0083068_10114787.jpg
翻って、
我々(昭和20年生まれ)の時を思い起こしてみると、
私が中学三年生の時は、4クラスあった。
その時の中学二年生は、6クラスであった。
さらに中学一年生になる、8クラスに増えていた。
3年の間に子供の数が倍になったのだ。

子供を産める大人が極端に少なくなった戦中の最後の年.....
そんな昭和20年に生まれた我々......
その後、戦地からの復員があって、若者が戻り始めた年....
そんな昭和21年に生まれた一級下の子供たち.....
外地にいたほとんどの兵が復員してきた年....
そんな昭和22年に生まれた二級下の子供たち....
その間に子供が2倍になったのだ。

てなことを思い出していると、
今朝がた出会った中学生たちの、
一年生から三年生まで人数が同じであることに、
なぜか平和の匂いを感じた。

平和だから
出生率が安定しているからだろう.....

とは想像するが、本当かどうか数字の裏付けが欲しくなった。
で、家に帰って、インドネシアの出生率を調べてみると、

1、1970年の出生率 5.5
2、1998年頃まで出生率がどんどん下がり、
  (スハルトのとった産児制限政策が影響したのかも)
  それ以降はゆるやかに下がりつつある。
3、現在の出生率は、2.3
4、現在の人口、2億5千万、この辺でストップしたい。
5、で、将来の目標出生率  2.1

ということが分かった。
今朝がた行進していた中学生は、2000年以降に生まれた子供たち、
出生率が安定してから、生まれた子供たちだ。

で、一年生から三年生まで、生徒数が同じであること、納得。
てな、つまらんことで感心している私です。
d0083068_10150964.jpg
さあ、今日も一日、息を吸って生きながらえてゆきます(笑)。
# by yosaku60 | 2018-03-26 10:31 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

幸せになって良かったね、クトゥト

今日はちょっと生意気に書くことを許してください。


バリ島に来た目的........、
いろいろあるが、ひとくくりにしてざっくり言えば
「そろそろ迎える人生の終焉をまとめにかかるため」であった。

まとめあげるには、何をしたら良いだろうか。
自分のためを近視眼的に見るだけではちょと寂しい。
そろそろ人生の最後の方に向かっている。
「生きてきて良かった」というものに出会っておきたい。
それはきっと自分だけのものではない。
こんなちっぽけな男でもきっと世の中の役に立つことがあるはずだ。
世の中の役に立つなんて大それたことは無理でも誰かの役に立ちたい。
他人のためになれば、それ即ち、自分のためになる。
こんなことならできるのではなかろうか。
ここはバリ島である。
日本以上に困っている人が多い。
おこがましいが、少し役に立てるのじゃなかろうか。

ということを目標に、ささやかに活動を始めた。
集団行動(ボランティア活動)は、日本で懲りている。
集団ではなく、個人でこっそりやって、自己満足すれば良い。

てんで、バリ島で「里子」を持ち、援助したり(今も継続中)、
ボランティアで日本語教師を始めたりした。
が、少々物足りない。
特定の誰かを幸せにすることはできないだろうか。
そうした誰かを無理に探すのではなく、出会った時点で考えれば良い。

そんな風に、漠然と考えていた。
そうした時に出会ったのが、クトゥであった。
クトゥは、母親のことばかり考えていた。
母親を幸せにするにはお金が必要だったが、それがなかった。

私は「外国で働いてお金をためろ」と、クトゥの背中を押した。
クトゥはトルコで二年働き、マレーシアでも二年半働いた。
その間、お金を貯め、母親の家を建てた。
自分の将来への資金も貯めた。

そして結婚した。
相手はマレーシア在住のインド人(三世)だ。
男の子が生まれた。
昨日、その子を私に見せに来てくれた。
Nushanthguru 君(写真)である。

d0083068_10442644.jpg
結婚式のとき以来、クトゥに会っていなかった。
何年会っていなかったのだろう。
久しぶりに会ったクトゥは痩せていた。
心配になって聞いてみたら、
「息子は今一歳一か月、おっぱいを一杯飲む」
「二歳まで飲ませて、乳離れさす」
と、嬉しそうに言う。
私には、幸せそうに話しているのがわかった。
それでいい、それでいい。
クトゥは、本当に幸せになってくれたようだ。
嬉しいことだ。

結婚式の時に会って、そう思ったが、
今回会っても同じであった。
クトゥの夫もなかなか良い。
真面目である。
真面目なのが一番だ。

写真は、右から、クトゥ、クトゥの夫、クトゥの母親、そして、姪のイロ.......
d0083068_10552573.jpg
このイロもすごい。
私は、クトゥの背中を押した。
一年して、クトゥは自分の経験から、姪のイロの背中を押した。
イロは、インドに一年、モルジブで三年半働き、
弟二人を大学に通わせた。
その役目を終えて、最近バリに戻った。
彼氏がいて結婚したいが、その資金、今から貯めるという。
が、彼女から、そうした苦労の悲観さが感じられない。
みんな偉い。
写真の五人の他に、
クトゥの姉(長女)とその息子(次男)も家に来てくれた。
みんな、みんな明るい。
ありがとう。
私は十分に嬉しいです。
バリに来たからこそ知る喜びです。

バリに来て十年、
最初の五年はクトゥのことを考えていた。
そして、あとの五年は、エヴィのことを考えている。
エヴィは、良いお父さんお母さんがいて、今でも幸せだ。
ベースに幸せがあるので、何の心配もない。
贅沢すぎるほど贅沢しているが、
この先、キャリアウーマンになって欲しいと思っている。

# by yosaku60 | 2018-03-25 10:44 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

これじゃお客が逃げるよ、リラの店

ハイアットビーチの近く、
300M圏内に気になるレストランが3軒ある。
IZAKAYA  LILA NELAYAN の3軒だ。

  IZAKAYA    古くから懇意にしている店で固定客がいて繁盛している
  LILA     3年前のオープン当初から欧米人が押し寄せ繁盛している。
         料理の盛り付けがきれいだ。
  NELAYAN   オープンしてまだ3ヶ月。
         高級感があり、お値段も3軒の内ではもっとも高い。

という風に、3軒の中では、LILAが 最も繁盛していた。
が、これからはそうではない(と思う)。
LILA の店のお客が減るのではなかろうか。
そう感ずる理由は、ビーチサイドのテーブル席だ。
LILA の店は、大繁盛に甘えてビーチサイドのテーブル席を増やした。
で、こんなのになった。
ぎゅうぎゅう詰めだ。
これじゃ、ゆったりしたい欧米人は来なくなるだろうに!
(馬鹿だなあ~)
d0083068_16212376.jpg
に比べて、IZAKAYA は、ゆったりしている。
こじんまりしていて、従業員と家族的雰囲気になれる。
d0083068_16205372.jpg
NELAYAN は、さらにゆったりしている。
d0083068_16220099.jpg
300mの圏内にある、この3軒の店....
どの店に客が集まるか興味深いところである。

# by yosaku60 | 2018-03-24 16:34 | バリ島=レストラン | Comments(0)

日本レストラン「青灯り」に行ってみました

d0083068_09512630.jpgタンブリンガン通りにあって、
有名なイタリアレストラン「マシモ」
の対面(トイメン)にある、
日本レストラン「青灯り」....
(「あかり」と読むそうな)
に行ってみた。

店の付近には、
車の駐車場がない。
で、カミさんを後ろに乗せ、
バイクを転がし行ってみた。

座席に座って...
d0083068_10081251.jpg
メニューを見ると、少々違和感が...
お好み弁当が、
EKONOMI BENTO になっている。

d0083068_09554711.jpg
さらに、おつまみが
OTSUNAMI になっている。
d0083068_09584500.jpg
どうも「日本まがい」のような....と、思ってみたが、
EKONOMI BENTO を食べてみると、まあまあのお味。
欠点は、店の構えからして、少々お高いことかな~
とは言っても税金込の提示額なので、
メニュー価格から更に15%の税金をとる、「ここや」や「神様」と料金はほぼ同じ。
要するに、タンブリンガン通り、日本人レストラン共通価格のように思えた。
いずれにしても、私のような貧乏人が何度も通える店ではない。

# by yosaku60 | 2018-03-24 09:59 | バリ島=レストラン | Comments(0)

バリの女性は早熟だ。

右は、はなちゃん。
左は、はなちゃんの妹のコマン、18歳。
ちょっと太っているので目立たないが、腹には5カ月の子供がいる。
バリ人の女性は早熟だ。
d0083068_13452014.jpg

# by yosaku60 | 2018-03-23 13:45 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

森友問題、これで終わりにしよう

森友問題...

まず、土地代金8億円値引きの問題


総理夫人の関与があったかどうかであるが、

これは全くない。

ということは、攻める野党も知っている。

マスコミに踊らされる国民も多分気付いている。

次に直接の関与はないが、

近畿財務局の忖度(そんたく)があったかどうかであるが、

これは二つに分けて考えねばならない。

まずは、昭恵夫人から「忖度してくださいよ」

と口を挟んだかどうかであるが、

これは、全くない。

が、野党はここを攻めてくる。

印象操作を使って攻めてくる。

マスコミに踊らされる国民もここでもういちど踊る。

籠池氏の「夫人は(前に進めてください)と言っています」

の弁も籠池氏の言葉であって夫人の直接の言葉ではない。

そうした事実は書面にあるので皆が知っている。

が、野党もマスコミも、ここを攻める。

事実と違っていると解っていても攻める。

マスコミは、籠池氏の言葉という部分を消して、

夫人が直接に依頼した言葉だと思わせるように報道する。

印象操作だ。

マスコミに踊らされる国民はまたも踊る。

困ったものだ。

次に近畿財務局が「総理夫人が関わっている」

ということで忖度して値引きしたかどうかである。

私はなかったと思う。

値引きは籠池の恫喝に近畿財務局が屈しただけと思う。

自分が屈した屈辱を他に振り向けるため、

政治家の名や昭恵夫人の名を匂わしたのだ。

近畿財務局の自己弁護、言い訳なのだ。

と思うが、その想像は100%確かとは言えない。

完全に事実かどうか判断が付かない。

忖度した側でないと分からない。

いずれにしても、これは犯罪ではない。

そんなことは世の中にいっぱいある。

ただ「総理夫人だから」ということが問題となっている。

これはそのとおりだ。

安倍総理は「私や妻が関わっていたら議員を辞める」と言った。

野党やマスコミは、それみたことかと、ここを攻めてくる。

これはおかしい。

あの時の安倍総理の言葉の意味をはき違えている。

解っていて、はき違えるのだから、嫌らしい。

あの時の安倍総理は、

「価格交渉に(直接に)かかわっていたら議員を辞める」

と言ったのだ。

それは野党も解っている。

が、言葉尻をとらえて攻める。

行間の(直接に)という言葉を(間接であっても)に置き替えて攻める。

これも、一種の印象操作だ。

こういう繰り返しを聞いていると嫌になる。

書き続けるのも嫌になった(笑)。

途中は飛ばす。

私は、安倍総理もミスったと思う。

忖度されている側は、忖度は解らない。

解らないが忖度されたのであれば、

以後、そういうことが起こらない様に注意して行動したい。

妻に自由な行動を慎むように(夫としては言いたくないが)、

叱ろうと思っている…という風に、

早いうちに発言しておけば、ことが収まっていたと思う。

野党もマスコミもそれでは収まらないであろうが、

この場合、国民は収まるのである。

国民が収まれば、野党もそれ以上騒げない。

で、全体として収まっていたのだ。

何故に国民が収まるのか。

簡単だ、国民といっても踊るのは女性が多い。

女性として「総理夫人って可哀想」と思う人が多くいるはずだ。

それで解決したのになあ~

だんだん書いていてつまらなくなってきた。

いずれにしても犯罪ではない。

8億円値引き問題なんてどうでもよい。

どっち転んでも何も出てこない。

これ以上、書くのを止める。

実は、これを書きだした時、この章の結論を

国会議員が次の選挙に勝つための自己PR、

いわゆる、一昨日のブログに書いた「自我」であって、

抗争の裏にそれが隠れていることを見抜くべきだ。

ということで締めくくりたかったのだが、

そこまで行く途中で、書くのが嫌になった。

もう止める。

が、次は問題だ。

あきらかに法律違反、犯罪である。

例の決裁書改竄の問題だ。

財務省は「書き替え」というが、明らかに「改竄」だ。

ただ、改竄後も結論は変わっていない。

だから国として国民として実害がない。

実害がないが看過してはならないほどに重大だ。

その決裁書改竄の問題だが、

国会答弁を聞くと、答弁者の答え方、表情の動きから、

真相はこうであろうとの大枠が見えてくる。

あくまでも私が想像する大枠だが….

その大枠を箇条書き風に一気に書いてみる。


決裁書改竄に関する官邸の関与について


安倍総理は改竄を指示していない。

同じく改竄があったことも知らなかった。

改竄は財務省の中だけで行われた。

改竄がばれそうになった財務省は麻生に相談した。

事実を知った麻生は佐川国税長官の退職を指示した。

安倍総理は国交省から改竄の可能性を聞かされた。

安倍総理は財務省に事実の調査を急がせた。

そのことは特段、麻生に連絡しなかった。

麻生がすでに知っていることを知っていたからだ。

311日以降、順を追って財務省は改竄事実を公表した。

何故に決裁書を改竄したのか。

理財局長だった佐川の国会答弁があった。

その国会答弁を裏打ちすべく内容を改竄した。

財務省にとって安倍総理は宿敵である。

そんな宿敵を忖度(そんたく)するはずがない。

忖度は、次のような処で行われる。

  近畿財務局内では、局員が局長を忖度する。

  近畿財務局長は、財務省理財局を忖度する。

  財務省理財局内では、局員が局長を忖度する。

  理財局長は、財務省事務次官を忖度する。

  財務省事務次官は、財務大臣を忖度する。

  理財局長は、事務次官越しに財務大臣を忖度するかも知れない。

  理財局長は、財務大臣越しに総理大臣を忖度することはあり得ない。

従って、財務省内のどこにあっても、

安倍総理を忖度して決裁書を改竄することはあり得ない。

また、財務省の役人は官邸よりも力を持っていると自覚している。

従って、自分よりも弱いものの忖度をすることもない。

財務省はお金の出し入れを握っているため力を持っている。

歳出(予算作成)と歳入(国税)の両方を握っているからだ。

予算時期になると、政治家の方から財務省に陳情に来る。

それが理由で財務省は政治家を甘く見る傾向が生まれる。

自民党の和田正宗が太田理財局長に、

「政治家を甘く見ているのではないか」

と、詰め寄ったのは、このことを印象操作したものだ。

太田理財局長は、真剣に反発した。

それは和田正宗も解っていた。

要するに「すかしっぺ」をしたのだ。

与党もたまには印象操作しても良い。

さて、

安倍総理と麻生副総理とは複雑な関係にある。

安倍はデフレ脱却のため金融緩和、財政出動を始めた。

その間、政権を支えるとして麻生は財務大臣を歴任した。

歴任する内、麻生はいつしか財務省べったりとなった。

麻生は、財務省幹部を可愛がった。

財務省の悲願は財政再建のための消費税アップである。

安倍のデフレ脱却政策には増税は厳禁であった。

消費税アップを容認する麻生と、

それを阻止したい安倍の間に確執が生まれた。

  何故に二人の確執をここに書いたのかを先に説明する。

  これを知ると、二人の答弁の違いを読みとれるからである。

  読みとれるということは事実が見えるということだ。

だが、

本丸である憲法改正の前に二人の間に確執があってはならない。

安倍は麻生を忖度(そんたく)した。

消費税アップを公約して、前回の選挙に打って出たのだ。

選挙に勝ち、麻生は財務省に大きな顔ができた。

こうした事情は、

自民党論客の西田昌司の麻生に対する国会質問によく表れている。

最後の一分間の質問だ。

興味ある方は、ユーチューブで聞いて欲しい。

いずれにしても、安倍は麻生に貸しを作った。

麻生は安倍から借りを作った形になっている。

そんな時、今回の決裁書改竄事件が起こった。


今後どうなるのか、どうするのか


財務官僚を甘やかしたと言われても麻生は反論できない。

麻生は一人で幕引きをしなければならなくなる。

その幕引きだが自分が財務大臣を辞めるだけでは補えない。

国会、国民を愚弄した財務省に罰を与えねばならない。

過去にもそういうことがあった。

1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」だ。

当時は大蔵省だった。

大蔵省の役人が接待漬けでびしょびしょになった。

罰に大蔵省から金融部門が剥がされ財務省になった。

金融部門は内閣府の外局になり金融庁となった。

こんな改革があったが、財務省は未だに力を持っていて、

国会を軽視し、国民を愚弄する。

財務省がこのままでは、幕引きができない。

多分、麻生もそう考えているだろう。

次のような案が浮上しているようだ。

財務省を解体して、あらたに「歳入省」を作る。

歳入省…まあ、国民に近い処でいえば税務署だ。

よく「税務署が怖い」と言われる。

会社員以外の自立する企業人にとって税務署は怖い。

これは外国も同じだそうな。

そんな怖がられる、言い換えれば権限がある…

すなわち、税務署は国民に対して取り締まりの権限を持つ。

一方、予算編成を担当する部門も権限がある…

こちらの方は、政治家に頭を下げさせる権限である。

「歳入」で国民に権限を持ち、「歳出」で政治家に権限を持つ。

こんな絶大な力を持つのが財務省だ。

そんなところに長い間、勤務すれば人間におごりが出る。

そのおごりが今回の決裁書の改竄につながった。

これはなんとかしなければならない。

ふたつの権限、「歳出」と「歳入」を分けねばならない。

で、歳入部門を「歳入省」として独立させるのだ。

歳入省には国税庁と社会保険庁の保険金徴集部門を入れる。

そして、もう一方の権限、予算編成部門だが、

これは「歳出庁」として内閣府の下に置く。

麻生はここまでやってやっと辞められる。

が辞めたといっても政権維持に安倍に協力しなければならない。

安倍に借りがあるからだ。

もっと言いたい。

ここからは安倍総理の仕事である。

財務省の解体を機会に省庁を現状に合わせて再編成すべきだ。

現状とは、世界情勢のことを言う。

世界をみて、それに合わせて変えていかねばならない。

一昨日の私のブログ、「まだ見えていない次の灯り」に関連する。

即ち、これからの世界は、AIを使った発展である。

AIを打ち破く、サイバーの研究も必要である。

そうした部門を専門に扱う役所がない。

文部科学省に一部あり、経済産業省に一部あり、

それらをまとめた政策を内閣府の「総合科学技術会議」が

担当することになっているらしいが、こんなの、実効性がない。

AIに関しては、先進国の中で日本はすでに出遅れている。

「何故一番でなければならないのですか」

などと、呑気なことをほざいている間に世界に遅れてしまった。

出遅れてしまったが、もう一度奮い起こそうじゃありませんか。

さて、森友問題をだらだらと述べてきた。

あらためて思うに実にくだらない。

財務省なんて解体すれば良い。

世界から見れば、日本の財務省が解体したことなんか記事にもならない。

内輪の中の話だ。

半島情勢が刻々変化してきている。

プーチン再選後のロシアはどういう方向に進むのか。

習近平の独裁がスタートした。

彼は、どんな難題を運んでくるだろうか。

こうした対応を検討し準備しておかねばならない。

もうひとつ先を言いたい。

朝鮮半島情勢と言ったって世界中が注目している訳ではない。

問題児、イランの動向、

アラブの盟主、サウジアラビアの動向、

脱ユーロで揺れるヨーロッパ諸国の動向、

アフリカに伸びる中国の魔の手、

などなど、世界にはいろいろな問題がある。

そうした問題を考えながら、

半島情勢をその一部としてとらえなければ理解できない。

森友なんぞ、小さなことで、足を止めているヒマがない。

どうぞ、一昨日の私のブログ…

「井の中の蛙」にならず、時々、世界を見渡して欲しい。


# by yosaku60 | 2018-03-23 10:48 | 時事放言 (NEW) | Comments(2)

お手伝いさんに騙されていた。

仕事ぶり、その性格、全てに申し分ない....
我が家のお手伝いさんの、カデ(写真)....
に長い間、騙されていた。
d0083068_09452334.jpg
カデが我が家で働きだしてからもう4年になる。
その間、カデの日本語を聞いたことがなかった。
が、が.....
カデは日本語が話せたのだ。

何故に解ったかというと、
カデは我が家の掃除洗濯が終わったあと、
お隣さんの家も掃除に行っていた。
そのお隣さんが、カデのことを
「日本語で話すと日本語で応えてくれてありがたい」
というのだ。
まさか????

で、昨日、カデに直接確かめてみた。
(勿論、会話はインドネシア語)

カデ、お隣さんと日本語で話したの?
「はい」
カデは日本語が話せたのか?
「少しだけです」
なんで、我が家では日本語を使わないのだ?
「インドネシア語が通じるからです」

そうだったのだ。

9時半、仕事を終えて、帰る時....
「さようなら」と言ってみた。
と、
「又、あした」と日本語で応えて、ニッと笑う。
あ~あ、
4年間も、4年間もだよ!
騙されていたのだった。
# by yosaku60 | 2018-03-22 10:09 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

ちょっと、ひとこと。

またもふっとうした森友問題。

つまらなさすぎると思っていたが、

今度は、決裁書書き替えという、官僚の不祥事にまで、

となると放っておけない。

私なりの意見を書きたい。

少々、現政府に厳しい意見になる。


その前に、まず、

日本人に、苦言を申したい。


みなさん、何故に世界を見ようとしないのか。


当たり前だが世界は日本だけではない。

アナタは、日本人の眼で世界を見ていないだろうか。

時々でいいから地球人の眼で日本を見ようよ。

井の中の蛙になっていないだろうか。

私は頭が悪いので、見る力がない。

が、見ようと、時々、努力をしている。


みなさん、何故に本質を見ようとしないのか。


人間の本質のことである。

当たり前だが、人間には「自我」がある。

正義と思われる行動の陰に自我が隠されていることが多い。

昨今、その隠し方が巧妙になってきている。

「自我なき正義」を探そうよ。

そのためには、自分の自我も消さねばならない。

正義を探すとき、その時だけでいいから、

自分の自我を消そうよ。

自分をまっさらにするのだ。

そうすれば心が広がる。

いままで見えなかったものも見えてくる。

「自我なき正義」が見えてくるかも知れない。

その一連の行為が「考える....」ってことであり、

考えることで、新しい自分の発見に結びつく。

自慢らしいけど、私、そう思うのです。


みなさん、何故に過去にこだわるのか。


大東亜戦争…

あれは明治維新を成し遂げた民の活力、

その活力は300年の江戸時代を経て醸成されたものだが、

そうした民の活力の残り火であった。

もう燃え尽きてしまってない。

それを追っかけてもないものはない。

昔は自我を重んずるよりも国を重んずる人が多かった。

が、今、それを望んでも詮無いことだ。

サムライはもういない。

特攻隊員はもういない。

なにもかも忘れて、

そうなにもかも忘れて新たな火を灯さねばならない。

昔の火ではないことは確かだ。

現代に通用する火だ。

どんな火だろうか。

それらしき火が灯されようとするが、

次々に消されるので見えてこない。

消す人は、同じ民。

民と民の自我のぶつかり合いで灯が消される。

内輪もめしている時ではない。

日本人はどこに行こうとしているのか。

自分だけの行動ではない。

団体行動だ。

その行先を予測できないことが、歯がしい。


# by yosaku60 | 2018-03-21 11:58 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

ワヤンとワヤン、親子が同時に返事。

今日は、先祖を敬う日、パグルワシー。
学校も休みである。
で、ワヤンがワルンの手伝いに来ていた。
コーヒーの追加が欲しいので呼んでみた。
ワヤン!
ええ?  お母さんが振り向いた。
そうだった!
お母さんもワヤンだった。
忘れてた。

左からカミさん、中央がお母さんのワヤン、
右がワヤンのお子さんのワヤン。

何を言っているか理解できない方は、
私の過去のブログ(2013年1月22日の「バリ人の名)をご参照ください。
d0083068_09442050.jpg
ワヤンは一人娘。
中学一年生で歌がうまい。
左(店の中にいる)は、お父さん....
古い付き合いだが、私は未だ名前を知らない。
「バパ」とだけ呼んで通じている。
しっかり者で私が好きなバリ人のひとりである。
d0083068_09513589.jpg

# by yosaku60 | 2018-03-21 09:52 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

遂に、バリ島にダイソーが来る

本日、プラザレノンの「ダイソ―」のオープン日。
で、行ってみた。
日本での「百円均一」が、
こちらではいくらになるのだろうか。
それが楽しみだった。
d0083068_16253197.jpg
25000ルピア均一だった。
日本円換算では、200円均一ということだ。
少々高い。
商品がきれいだから、まあ、それで、いいのかも。
問題はバリ人がどう思うかだ。
買い物にきていた女学生に聞いてみた。
「25000ルピア均一は高いの安いの?」
「安いと思う」との答えが返ってきた。
うん、まあ、そうなのか、そんなものなのか。

いずれにしても同じフロア―に日本食材店「パパイア」がある。
家から15分で、日本のもの、なんでも揃う。
バリ島の我が家も便利になったものだ。


# by yosaku60 | 2018-03-20 16:34 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

笑顔が可愛いクトッ

お土産屋の看板娘のクトゥ...
逢うと必ず、片言の日本語でセールスしてくる。
その喋り方と笑顔が可愛い。
d0083068_11420518.jpg
ただ、店開きの時間と我々の散歩の時間がマッチしない。
滅多に逢えない。
が、ついつい「今日は逢えるかな~」と目で追ってしまう。
オレ.....まだまだ、XXごころがあるのかな~
店がどこにあるのかって?....教えてあ~げェない(笑)

# by yosaku60 | 2018-03-20 11:47 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

偏向報道の諸悪の根源、放送法第4条

明日はパグルワシー(pagerwesi)。

ガルンガン同様、先祖を供養する日。

その準備のため、今日のサヌールの街、少し騒々しい。

サラスワティー、ニュピ(どちらも17日)に続き、

18日は、バニューピナル―。

そして、明日は、パグルワシー。

あらためて思うが、ほんにバリは「お祈り」だらけ

まさに神の島だ。



さて、ここ最近の私のブログ、

マスコミの偏向報道について多くを書いてきている。

昨日のブログにも書いたが、日本ではマスコミの力が強い。

ということは、日本人は、マスコミに弱い。

良いことではない。

何故にそうなっているのか。

私は、放送法4条がマスコミに関しての諸悪の根源と思っている。


放送法4条とは、


放送業者は、放送番組の作成にあたっては、次でなければならない。

1、公安及び善良な風俗を害しないこと。

2、政治的に公平であること。

3、報道は事実を曲げないですること。

4、意見が対立して問題については、

  できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。


一見、良さそうにみえる、この法律のどこが良くないのか。

まずは、こんな法律があるので、国民が錯覚するってこと。

テレビで放映される内容が真実であると錯覚し信じてしまうのだ。

では、放送業者が違反しているかというと、そうではない。

偏向報道の多くは、ワイドショーであり、

政権打倒のコメンテーターを集めて、番組編集がされる。


これが何故に第2項の「政治的に公平であること」

に抵触しないのか。

なぜなら、

ワイドショーはお笑い番組と同じジャンルであって、

政治番組ではないということでセーフなのだ。


が、国民は、そういうことに気づかない。

ワイドショーを政治の事実を語っているという風に受けとるのだ。

まあ、一種の詐欺である(笑)。


新聞はまだ良い。

新聞には、こんなルールがない。

左から右に大手新聞を挙げれば、

主観的だが、

朝日新聞(極左)

毎日新聞(同上)

東京新聞(左)

中日新聞(左)

日本経済新聞(ちょっと左)

読売新聞(中間)

産経新聞(ちょっと右)

になろうかと思う。


この違い、読者は納得して購読している。

納得しているから、それでいい。

なのに、テレビ放映は放送法があるから、

こういった極左から極右の傾きがないと思っている。

だから、全てを真実だと思ってしまう。

そこが問題なのだ。


では、第4条を削ってしまえばいいじゃないか。

当然である。

そうすれば新聞と同じに、

あらかじめ身構えて閲覧することになる。

実害が少ない。

だから、マスコミにやり込められている現安倍政権も

放送法第4条の削除を願っている(法案提出までには至らない)。


が、これには、放送業者が強烈に反対している。

自由に報道できるからいいじゃないかと思うがそうではない。

なぜなら、第4条がなくなり、新聞と同じようになると、

新聞がそうであるように、自由に新しい業者が参入してくる。


そうなると、

既得権である電波の使用権が自由競争になってしまう。

そうなると、

現在の低価格(電波使用料)がどんどん値上がりしてしまう。

既得権崩壊、いわゆる岩盤規制が破られてしまうのだ。

だから、猛烈に反対する。


まあ、そんな訳で、

現在、日本では限られた放送会社による、

ワイドショーなる製作費安価な番組が蔓延し、

結果、それを真実と思う国民が踊らされるのである。


が、が、私は思う。

これは放送業者が悪いのではない。

こうした仕組みを勉強しようとしない国民が悪いのだ。


それを悪いこととして解らせてくれたのが、

    テレビ放映;これを地上波放送という。

    ネット放映;これを衛星波放送という。

ネット放映である。


ネット放映には、放送法が適用されない。

で、読者は、自由に見たいものを見ることできる。

右寄りから左寄りまで、自由に選べることができる。

多くの情報を集積、分析して自分なりに考えることができる。


で、最近の日本だが、

地上波派と衛星波派に分かれつつある。

要するにテレビに影響される派と

インターネット情報に影響される派に分かれつつあるのだ。

その境目が、まあまあ、今日現在60歳程度だろうと思える。


笑いごとのように聞こえるが、

私は、テレビの偏向報道、結構に深刻に捉えている。


テレビ番組作成もお金で動く。

ワイドショー作成は費用対効果で産まれたものだ。

NHKも偏向報道を指摘されている。

強制して受信料を払っているNHKが何故に偏向報道するのか。

これもお金である。


NHKの職員の給料は、日本一高い。

高い給与の従業員を使い番組を作ると費用が嵩み過ぎる。

外部に発注した方が安上がりだ。

その外部に選んだのが電通だ。

電通の経営は(これも理由があって)韓国、中国寄りになっている。

で、戦後レジウムから日本を脱出させない。

即ち、現政権打倒の方向に走る..

的な番組を作ることになる。

そして、それを真実と受け止める日本人が多くいる。


さて、さて、

てな風に私は、

現状のマスコミ汚染を捉えているのですが、

貴方はいかがですか。


あ~あ、今日も吠えました。

このあと、森友問題で再度、私独自の吠え方をしたい。

こうご期待(笑、笑)。


# by yosaku60 | 2018-03-20 11:18 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

「関西生コン」にガサ入れが入る。

森友問題が急展開してきている。
私なりに森友問題の核心を考えてきている。
今日は緊急にそのことを書こうと思っていた。

そうしたら、もっと緊急の話が飛び込んできた。
関西生コンがガサ入れされたとのニュースである。

とうとう来たか。
マスコミをおもかって与党は我慢していた。
が、森友問題とりあげがえげつなさすぎる。
じゃ、こっちもえげつなくいこうか....
てんで、ガサ入れが始まったものと想像する。

やれ!やれ! みんなやって、膿を出せ。
と思っている。

ということで、
関西生コンと最近の問題の関係を緊急に図示してみた。
緊急だから、それほど精査していない。
が、まあまあ、
こんな関係であって、大きく外れていないと思う。
d0083068_18135195.jpg
関西生コンは、過激な労働組合である。
超過激な左翼と自らが語っている。
当初、共産党配下の労働組合であったが、
過激すぎるということで、共産党を追い出され、
現在、社民党と関係を持っている。
辻元との関係だが、辻元に政治献金している。

駆け足で説明したい。

日本維新の会の足立がぼやいていた。
森友問題の前に野田中央公園問題がある。
で、国会で辻元と野田中央公園の関係を話そうとすると、
党から止められる。
何故止められるか、足立も言わない。
が、私が思うに、
マスコミの圧力が怖いからだと思う。
今の日本で一番強いのは、なんやかんや言ってもマスコミだ。
日本人は自分で考えることをしない。
すぐにマスコミに乗せられる。
で、偏向報道をやられたら、誰も勝てない。

みなさん覚えていますか。
森友の工事に潜り込んでいた、
関西生コンの作業員二人が変死した事件。
変死なのにマスコミは大きく扱わなかった。
一日報道されて終わりだった。
関与がばれるかも知れないと辻元が抑えたのだ。

関西生コン....
沖縄の辺野古で座り込みをしている関西弁を使う男ども...
関西生コンから派遣されている形跡がある。

関西生コンと中核派と在日、
それを伝って行くと韓国の労組にぶつかる。
さらに伝っていくと韓国の挺対協にぶつかる。
慰安婦問題をリードしている団体だ。
今後出てくる徴用工問題も関連している。
そして、この挺対協は北朝鮮に直結している。

さらに、さらに...
掘り下げていくと、きりがないほどの深い闇に入る。
そして、
それらを全て忖度して表面で動いているのがマスコミである。


ネット上に流出した、ガサ入れ現場の写真。
右の壁にハングル文字が書かれている。
d0083068_18510358.jpg
驚いたのは、竹山おさみ のポスターが貼られている。
現堺市長だ。
確か昨年だったか選挙があった。
箱モノを作りお金をどんどん使い、堺市の財政を悪化させている、
竹山おさみが、何故に選挙に強いのか、私は不思議に思っていた。
なーるほど、堺市は共産党から自民党まで一枚岩だった。
それに関西生コンが関与していたのか。
地下の地下で中国マネーが動いている。
それじゃ選挙に強い筈だ。
大阪維新の新人(市議)は、なかなかに覇気のある、
いい男だったが、これじゃ負けるはずだ。
知らなかった。
世の中、いろいろな裏があるもんだなあ~。


# by yosaku60 | 2018-03-19 12:20 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

お隣さんと、朝食も昼食もご一緒する

朝日を拝んだ後は、朝食に、
ムルタサリビーチのいつものワルンにご案内した。
右端は、ビーチでばったり会った、私の友人。

d0083068_09444570.jpg
昼食は、パンタイルビーまで足を伸ばした。
魚料理のワルンが10軒ほど並んでいる。
その中の最も海に近い「Warung Indah」....
d0083068_09490024.jpg
の魚料理。
セット料金、150円と安いのに美味しい。
d0083068_09543997.jpg

# by yosaku60 | 2018-03-19 09:55 | バリ島=レストラン | Comments(0)

アグン山の噴火煙が見えた。

昨日の朝日詣...
お隣さんのご夫婦とご一緒する。
ご夫婦のバリ滞在は、5日間だけである。
この短い期間にきれいな日の出に出会えるだろうか...
との心配など無用、
こんなきれいな日の出光景をみることができた。
d0083068_09295859.jpg
目を左に転じると、アグン山。
常時、煙を吐いている....が、写真に撮れるほどの煙ではない。
が、この日の噴火煙は色が濃く鮮明だった。
d0083068_09323119.jpg

# by yosaku60 | 2018-03-19 09:39 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

世界制覇に挑む中国(その2;カエルの楽園)

昨日はニュピ(バリの正月)

静寂の日とも言われ、バリ島では空港もクローズする。

人々は道路に出ることができず、家の中だけで過ごす。

町の灯りも道路の灯りも家の灯りも全て消され、

テレビも消され、携帯電話もインターネットも使えなくなる。

人々は家の中だけに居て話すときも小声で話す。

まさに静寂の島になる。


であるが、バリは観光の島でもある。

訪島の外国人には優しい。

バリヒンドゥーではない外国人のビラでは、

外に灯りが漏れない様にカーテンで工夫して、

小さな電気をつける程度は大目にみてもらえる。

昨日、そんな小さな灯りの下で読んだのが、

百田尚樹著「カエルの楽園」。

d0083068_09241174.jpg
驚いた。

私が憂いていることをそのまま書いている。


戦後レジウムから脱出できず自虐精神を持ち続ける日本、

それが故に中国に滅ぼされる


という筋書きの本である。

国や人々の登場のさせ方が面白い。


日本は「ナパージュ王国」の名で登場し、

国王は命令を下さない賢明で静かな王なので、

王国であって王国でない国として書かれている。

日本人は「ツチガエル」であって楽園に住んでいる。

韓国は「エンエン国」であって、人種?は「ツチガエル」に似ている。

戦後レジウムと自虐を「原罪」と締めくくっている。

アメリカは「スチームボート」と言う名の鷲である。

中国人は「ウシガエル」として登場する。


まあ、読んでいただければ、

現在の日本そのものであって、当たり前のことを書いている。


ただ、最後の10行ほどが気にかかる。

ローラーという雌のツチガエル(日本人)が、

ウシガエル(中国人)に食べられる(殺される)。

その死の間際にあっても、「これでいいんです」と、

自分の死を受け入れる。


今の日本….

ざっくり言って、

戦争になるかも知れないと準備するか、

平和を唱えれば戦争にならないからそうした準備は必要ない、

とする、「準備必要派」「準備無要派」とに分かれている。


戦争は誰もが好きではない。

戦争になれば、人が死ぬ。

そんな戦争、考えるだけで良くない。

準備をすれば逆に戦争になる、との。

「準備無要派」の人の話も理解できる。


が、が、万が一、戦争になった場合でも、

ローラーのように、殺される間際にも

「これでいいんです」と受け入れるだろうか。

要するに信念(イデオロギー)を通すためには、

殺されることもいとわないという人,,,,,,,


実は、そういう人がいるのです。

(おかしくありませんが)。


いつどこで、見たか忘れましたが、

そうしたアンケート結果を見たことがあります。

日本人の6.6%の人がそのように思っているそうです。


この数字、多いかどうか判断がつきません。

また、平和な今だから、そう答えるのであって、

間際になったら、気持ちが変わるのかも知れません。

いずれにしても現時点で、そうした信念の人が

6.6%いることは、理解しなければなりません。

カエルの楽園に住む雌のツチガエル、ローラーの如くです。


ところで、百田さん。

貴方は、ローラーの死をどんな意味で書いたのでしょうか。

皮肉って書いたか、

さもありなんと理解して書いたか、

理解を通り越して敬愛で書いたか、

この三つのどれなのでしょうね。


# by yosaku60 | 2018-03-18 09:25 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

世界制覇に挑む中国(その1;制海権、制空権の確保)

中国

アメリカに対して、つい最近までは、

「この線からこっちはアタシ、あっちはアンタ」

と、世界制覇について、アメリカとの共存を主張していた。


が、ここに来て、何に自信を得たのか、

アメリカを押しのけて、自分が天下(世界)をとる方向に走り出した。

曰く、2035年までに経済でトップになり

2050年には、世界制覇を果たすという目標である。

いや、間違った。

走り出したのではない、すでに走っている。

すでに走っている数々をあげてみる。


(制海権、制空権の確保)


戦争に勝利するための作戦で優先されるのは、

制海権を確保し、制空権を確保することである。

そうすると地上戦が圧倒的に有利になる。

制海権をとるには港を確保しなければならない。

制空権をとるには、空港を確保しなければならない。

現在、中国が終えている、この種作戦遂行を列挙する。


1、オーストラリア、ダーウィン港の確保


ダーウィンは、オーストラリアの最北端で、

バンダ海、アラフラ海に接する地にある。

大東亜戦争時、日本はダーウィンを空爆した。

戦略上の重要拠点だったからだ。

そのダーウィン港が中国に99年間リースされた。


ダーウィンには、米海兵隊の駐屯地がある。

そのすぐ目の先の港湾を中国に譲り渡したのだ。

中国は、米海兵隊の活動を探り牽制することになる。


譲り渡したオーストラリアにも問題がある。

現在のオーストラリアの首相は、ターンブルである。

ターンブルは、中国共産党党員と親戚関係(息子の嫁)にある。

それもあって、中国を「抗日で戦った同盟国」として評価している。

それが、ダーウィン港の長期リース契約に繋がったのだろう。

リース額は約440億円だったらしい。

中国は、こうした婚姻関係を政治利用することも多くある。

最初から、それを目指して適任者を近づけるケースもある。

所謂、ロビー活動だ。

アメリカは抗議したが、契約を終えており「後の祭り」だ。


2、ギリシアのピレウス港の確保


ギリシアの最大港と言えばピレウス港だ。

首都アテネに近く経済圏を共にする。

そんな大事な港を運営する港湾公社の株を中国が買い取った。

買取額約440億円(ダーウィンと同じだ=笑)。

取得株数67%というから、運営権をとったのと同じだ。


ギリシャは、何故に中国に株を売ったのか。

ギリシャの失業率は25%、若者に限れば50%という。

無茶苦茶に高い。

国として、財政破綻寸前であった。

覚えておられると思うが、

ユーロとの間で政策のすり合わせがうまくいかなかった。

そのもたもたしている間、国家が資金不足になった。

その際、緊急に現金(外貨)が欲しくて売ったらしい。

中国は、人の弱みにつけ込むのが上手い。


3、シーレーンの拠点確保 


まずは、シーレーンの全体図を見ておきたい。

図示のA Fが、中国が確保した拠点だ。

この拠点確保は「一帯一路」政策を元にしている。


d0083068_11171504.jpg

4、西沙諸島パラセル諸島)


ベトナムと中国海南島の沖合の南シナ海にある。

サンゴ礁からなる50ほどの島や岩礁で構成されている。

ベトナムからは240キロ、中国からは300キロと、ベトナムの方が近い。

ベトナムと台湾と中国が領有権を主張しているが、

中国が実効支配している。

小さな島のあちこちに既に港湾が作られている。

さらに南のウッディー島(永興島)には、軍民両用の滑走路がある。

香港からマラッカ海峡に向かう船は、

この西沙諸島のすぐ東至近を航行する。

また、中国にとって宿敵ベトナムを牽制するに最適な位置にある。


5、スカボロー礁(中沙諸島)


フイリッピンのルソン島から230キロの至近にある。

中国とフイリッピンが領有権を主張し争っている。

2013年、フイリッピンは、領有権につきハーグの仲裁裁判所に仲裁を申し出た。

「漁業権はフイリッピンにある」との判決が出た。

が、中国はそれを無視し、同礁に軍事施設を建設し始めた。


6、スプラトリー諸島(南沙諸島


中国、台湾、ベトナム、フイリッピン、マレーシア、ブルネイの6か国が

領有権を主張している。 

実効支配は複雑だ。

この6か国の内、ブルネイを除く5か国が入り乱れて実効支配している。

(ベトナム22ヶ所、フイリッピン8ヶ所、中国7ヶ所、マレーシア5ヶ所、台湾1ヶ所)。


ただ、中国の埋め立てによる支配地拡大は急であり、

現在、面積的(陸地面)には南沙諸島の95%が中国領有となっている。

港湾施設もでき、すでに3本の滑走路もできている。

その中のひとつは3000m級の滑走路という。


7、スリランカ、ハンバントタ港の確保


スリランカは、

インド洋に面した同国南部の

ハンバントタ港の運営権を中国に渡した。

その譲渡期間、99年間。

オーストラリアのダーウィン港と同じだ。

ただ、そうなった経緯がダーウィン港の場合と違う。

もっといやらしい。

これぞ、中国と言う、次のような奪い方をした。

スリランカの前政権ラジャパクサは、親中派であった。

ラジャパクサは、中国の誘いもあって、

ハンバントタ港の建設に乗り出した。

建設費約1500億円は、ほとんど中国からの融資であった。

その融資は年利6%、まあ高利貸しのようなものだった。

港が繁栄すれば取り戻せる予定であったが、

港が出来上がっても、さっぱり船が来なかった。

中国に騙された。

スリランカは、中国にお金が返済できなくなった。

で、港湾の管理企業の株式の80%を

99年間、中国に貸し出すことにした。

使用権の全てを手放したのと同じだ。

で、もらえるはずの港湾のリース代だが、

借りたお金の返済金と相殺したらゼロになるという。

リースしたが、リース代はもらえないのである。

中国は、結局、他国に自分のお金で港を造って、

自分の自由に使う、ということができた訳である。

ここで、更に、自分のお金、というが、

実は自分のお金は少なく、ほとんどがAIIBを通じて、

世界各国から集めたお金である。

自分の懐が痛まないのだ。

自国のお金を使わずに99年間の使用権を得たのだ。

騙し方が実に念入りである。

ということで、一旦、親中派になると、

それをいいことに骨までしゃぶられる。

スリランカの現政権は、

必死に中国離れをしようと努力しているが、

ハンバントタ港の件は、もうどうにもならないらしい。


8、モルジブ


インド洋のど真ん中にある南北縦長に存在する諸島。

2013年、この国の大統領選があった。

一旦、前大統領のナシードの再選が決まった。

が、最高裁判所から無効とされ、再選挙が行われた。

接戦だったのだ。

中国は、この接戦と言う混乱に乗じ、分け入った。

再選挙の結果は、ヤミーンが勝利した。

多分、中国の資金が入ったのだろう。

勝利したヤミーンは、ナシード派の有力者を

次々に逮捕し、押さえ込んだ。

それから5年、最高裁判所はナシード派9人の釈放を命令した。

今年の2月のことだ。

が、ヤミーンは、それを拒否し現在に至っている。

そして今、こうしたモルジブの大統領選のごたごたに乗じて、

中国はヤミーンから島を買い取っているらしい。

私は、このニュースをナシード前大統領のテレビ取材から知った。

が、前大統領がネットに告白しているのだから正確な情報なのだろう。

買い取ったのは、モルジブのどの島かは知らない。

ネット情報にも流れていない。

多分、インドに近い北の島ではなかろうか。

ということで、

既にインド洋のどまん中にまで中国の手が及んでいる。

スリランカとモルジブに戦略的拠点を持った中国…

インド洋のシーレーンを航行する敵船舶を挟み撃ちできる。

その脅威は重大だ。

安倍総理が「インド太平洋戦略」を打ち出し、

トランプに進言しているのは、まさにこの対処である。


9、ジプチ


ソマリアとエチオピアに挟まれた小さな国であるが、

紅海の入り口にあり、戦略的に重要な拠点である。

多分テレビで見たと記憶するが、

港に向かう道路の途中に「進入禁止」看板が立っていて、

「ここからは中国の管理地なので入ってはいけない」となっている。

で、その先の港湾(中国管理地区)は、映像として出なかった。

どういう経緯で中国管理領となったかも知らない。

多分、お金をちらつかせて買い取ったのだろう。

いずれにしても、

スエズ運河を境に北航南航する船舶が絶対に通るのが紅海である。

その紅海の喉元にあるのがジプチである。

ここを占拠している価値は大きい。


# by yosaku60 | 2018-03-17 11:18 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

週刊誌の中づり広告

お隣さんの酒井さんが、
3月14日付けの「中日新聞」を持ってきてくれた。
読んでびっくり....

財務省の公文書改竄問題で、
バリ島という海外に住んでいるので、
地上波に疎くそこまでとは思っていなかったが、
安倍政権崩壊に進むような記事が書かれている。

あらためて、日本のマスコミをチェックしてみた。
新聞もそうだが、例により週刊誌がひどい。
次は、週間文春の中づりだ。
サラリーマンは電車に揺られながら、
眼でこういう文字を追っているのだ。

犯罪.....
如何に言論の自由といっても、
こんな風に書いていいのだろうか。

d0083068_10281116.jpg
ここまで、大胆に書くのは、
きっと「中国資金」が入ってきている。
私は、直感的にそう思う。
中国は、攻めたい国の政権にゆらぎがあると、
その弱みに突っ込んで一気に攻めてくる。
かねて潜入のスパイを暗躍させ、お金も使ってくる。
明日は、そんな中国を書いてみたい。
いや書かざるを得ない。

北朝鮮の問題も大変だが、
対中国の方がもっともっと問題が大きい。
それに気づいていない日本人が多すぎる。

大砲や爆弾で撃ち合いするだけが戦争ではない。
情報戦(マスゴミ戦)、スパイ戦、も戦争だ。
もう中国とは戦争が始まっているように思う。

# by yosaku60 | 2018-03-16 10:25 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

バリ人の友人たち

逢うと懐かしくなるバリ人の友人がいる。
その内の3人を紹介する。

まずは、マデ.....
ビーチでTシャツショップを持っている。
知り合ったきっかけは、8年前になる。
ビーチでビー玉遊びをしているマデと付近の子供たち...
その遊びに私も加わって遊んだからだ。
子供遊びがつきあいの出発点だ。
だから、なんとなく幼馴染のような感覚の友人だ。
この日は、久しぶりに出会って、ハグ!
「マデ、あんた太ったなあ」なんて言いませんでした。
d0083068_09290503.jpg
写真は、コマン夫婦。
同じバンジャールなので、10年前からの友人。
ながーく結婚しなかった。
ご両親から「おく手なので相手を探してあげて」と頼まれていた。
それがお相手が見つかり、去年の12月に結婚した。
私が日本にいた時だ。
コマンのお姉さんの結婚式に参列できたのに、
本人の結婚式には参列できなかった、のは残念だが、
でも、良かった。
お嫁さんは、気立てが良く目の大きい美人だ。
コマン、おめでとう。
d0083068_09441213.jpg
つぎは、ブログになんども登場している...
コミンちゃん、左。 右はコミンの姉。
(背景は我が家)
d0083068_08470894.jpg
なぜに再登場させたかというと、
現在、彼女は妊娠中。
毎週2回、私の家にマッサージに来てくれるが、
来る度に気になるのが、大きくなりつつある腹....
なーるほど、こんな風に育ってゆくのかとなんだか奇妙な思いになる。
私もカミさんが妊娠中のことを知らない訳ではない。
が、あの当時は、仕事、仕事、仕事で、
カミさんの腹の大きさを思いやる余裕がなかった。
思いやるどころか、責任感で押しつぶされるような思いもあって、
なんとなく近寄らないようにしていた....
てな、わるーい夫、わるーい父親であった。

コミンの腹を見ていると、そんな昔をちょっぴり思いだすのだ。
ああすればよかった、こうすればよかった、と昔を反省する。

コミンは、胎教にいい、ということで、
私の家に遊びに来た時、プールで体を浮かす。
d0083068_08462339.jpg
コミン、元気な子を産んでくれよ!

# by yosaku60 | 2018-03-16 09:57 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

お隣さん、久しぶりに来る

私の住んでいるビラには、11軒の家があり、8人の日本人が持っている。
8人のうち、ビラができた当初から所有し続けているのは5人だ。
もう10年になるので、この5人には、なにがしかの連帯感がある。
ただ、そのうちのお一人は、日本でのことが忙しくなかなかバリに来れないでいる。
私の家からもっとも近い、いわゆるお隣さんだ。
そのお隣さんが昨日バリに来られた。
久しぶりの面会だ。(写真はお隣さんの家)
d0083068_08364270.jpg
お隣さんご夫婦の年齢は私達と同じ。
私を含め、4人とも71歳だ。
同級生なのでお互い遠慮がないので話が弾む。

酒井さん、
ウイスキー入りのカルピス、変わったお味でした。
それに、ケーキも....ごちそうさまでした。

# by yosaku60 | 2018-03-16 08:49 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

「スリーモンキー」で夕食

澄んだ空気の中の今朝のアグン山....
d0083068_11224460.jpg
さて、昨日は「ホワイトデー」。

バリ島では、バレンタインデーは、
男性が女性に花を贈り、お返しのホワイトデーは何もしない。

が、エヴィは日本の習慣を勉強している。
私はバレンタインデーにチョコレートを頂いた。
ホワイトデーは、そのお返しをしなければならない。

で、夕食を一緒に頂くことにした。
行ったのはタンブリンガン通りのレストラン「three monkeys」。
d0083068_10334014.jpg
当たり前だが、
旅行客のための店であって、
長期滞在者用の店ではないことを痛感(笑)。

# by yosaku60 | 2018-03-15 10:39 | バリ島=レストラン | Comments(0)

やっぱり、NHKの偏向報道

今ほどのNHK....
きっとやると思ったら、やっぱりやった偏向報道。
怒る前に余りにも的中したので笑ってしまう。
d0083068_21352884.jpg
偏向があったのは、例の財務省の決済文章の書き替え前のものだが....
予想した通り、つぎの3点で報道した。

1、籠池の語った安倍総理夫人の言葉....を「籠池が語った」を抜いて、
  安倍総理夫人の言葉と聞こえるように報道。
2、「そうした言葉に影響されることなく決済した」と書面に記述している。
  が、それを言うと批判にならない為その部分は報道しなかった。
3、コメンテーターは二人ともNHK側の意見を補強する者のみを登場させ、
  反対の意見を持つ者の登場がなかった。


まあ、それはそれとして、
今日は嬉しいニュースもあった。
今年の春闘の予想である。
どうも予想以上に賃上げが進むらしい。
失業率が2.7%程度になったら否が応でも賃上げが進む、
といわれていたが、そのとうりになった。
日本経済.......やっと長かったデフレから脱出できたようだ。

# by yosaku60 | 2018-03-14 21:55 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

奇習ムルカット

先日、パンタイプルナマに行った時、
海岸から唸るような人間の声が聞こえてきた。
声の方に近づいてみると中年の男女が波打ち際に座っていた。
きっと、ご夫婦なのだろう。
声の主は、ご主人だ。
海に向かって真剣に唸っている。
d0083068_20461791.jpg
そうだった、思いだした。
昔、ブログにも書いたことがある。
奇習ムルカット(Melukat)だ。

波に向かって悪を流すお祈りである。
その悪は病気だったり悩みだったりする。

このご夫婦に何があったのだろうか。
祈りを終わり帰り始めた夫......
すぐに帰りたくないようだ。
祈り足りない風に見える。
海に向かいながら首を下げ再度唸り声をあげる。
奥さんはそんな夫を優しく見ている。

d0083068_20465629.jpg
ところで、ご夫婦の間の空の色を見てください。
地平線から七色の薄い虹が立ち上がっている。
写真なので見えにくいが、肉眼でははっきり見えた。
太陽が昇ったばかりなので虹の輪が大きいのだ。
大きすぎてまっすぐに立つ虹になる。
なかなか見れない珍しい虹だ。
ご夫婦に幸せあれ!!


バリ島....
何かあると海に祈る。
まさに神の島である。

# by yosaku60 | 2018-03-14 20:49 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今年のわが村のオゴオゴ人形

ニュピの前日、オゴオゴ人形が通りを練り歩く。
わが村、バンジャールタマンは、いつも大きなオゴオゴ人形を作る。
(人形は骨組みが竹製であることとのルールがある。)

今年は、大きさより高さに挑戦したようだ。
人間(バリ人)が馬を持ちあげる...
その馬の上で勇者が立ち上がる....
全体として8mはありそうだ。

面白いのは、馬を持ちあげる人間が片足立ちということだ。
ということは「お輿し」に接するのは、その片足だけだ。
その片足に8mのものが乗る。
ということは「お輿し」を運ぶと上の勇者がぶらぶら揺れる。
それが見ものなのだ。
d0083068_11403282.jpg

# by yosaku60 | 2018-03-14 11:44 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今日はムラスティー

もうすぐ、バリのお正月のニュピ。
ニュピの三日前、バリ人は必ず海岸に出てお祈りする。
それをムラスティーという。
バリ人全員が海岸に集まるのだから実に壮観だ。
ここだけで8千人いるという。
d0083068_10224740.jpg
d0083068_10233794.jpg
ここにも次の集団があった。
ムラスティーは必ず海岸でお祈りする。
バリのお葬式は、山に住んでる人は川でもよいことになっている。
川の水はいずれ海に向かうという理屈からである。
が、ムラスティーは必ず海岸でお祈りしなければならない。
川ではだめなのだ。
d0083068_10273169.jpg
ということは、山に住むバリ人は大変だ。
遠い遠い海岸まで行かねばならない。
d0083068_10285618.jpg
しかも、その海岸までの道のりだが、
原則として、徒歩で行かねばならない。
徒歩で行き徒歩で帰らねばならないのだ。
ただ、最近はオートバイで来ることも許されている。
ここにも規制緩和があった(笑)。
d0083068_10325294.jpg
お祈りの仕方を見ていると敬虔である。
d0083068_10345573.jpg
が、右の女の子、
お祈りの仕方がわからなく一生懸命まねようとしている。
これはこれで健気である。
d0083068_10360364.jpg

# by yosaku60 | 2018-03-14 10:37 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

パンタイカランで珍しい人達と逢う

踊り子が舞うパンタイカラン....
で珍しい人と出会った。

まずは、エヴィのパパ。
海岸で出会ったのは初めてだ。
d0083068_11403646.jpg
続いて現れたのがジョニーアグン(左)....
バリ島では有名なレゲエ歌手だ。
彼のコンサートには5千人が集まる。
右は今日、日本に帰る予定のジャッキーさん。
d0083068_11462964.jpg
そして、最後は、ジャワ島バニュアンギ出身のさくらちゃん。
「おかあさん」といって、カミさんに飛びついて来た。
昔は、よーく家に遊びに来ていた(6年ぶりの再会だ)。
バリ島に一週間いるそうだ。
元気そうで何よりだ。
d0083068_11512523.jpg
豪華な日の出ウオッチング....
懐かしい人々との出会い......
嬉しいことが続きすぎて頬をつねりたくなるよう...なんて
一日の始まりが余りにも幸せすぎて少々戸惑っている。

# by yosaku60 | 2018-03-13 11:56 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

パンタイカランで舞う踊り子

今朝の日の出ウオッチングは、パンタイカランへ....
雲の間から(画面右端)小さく現れた。
d0083068_11141000.jpg
完全に出た!
d0083068_11144860.jpg
二人の踊り子が現れた。
ビデオ制作のためとのこと。
d0083068_11162818.jpg
正面から見ると、こんなお二人。
d0083068_11171461.jpg
ここで踊るとのこと。
d0083068_11175963.jpg
日の出を背に踊る二人のシルエット。
d0083068_11191897.jpg
d0083068_11200170.jpg
d0083068_11204368.jpg
d0083068_11194595.jpg
実に豪華な日の出ウオッチングでした。
d0083068_11215749.jpg

# by yosaku60 | 2018-03-13 11:22 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

エヴィ、晩餐会に呼ばれる

日本領事館からエヴィに電話があった。

「日本語能力検定1級合格おめでとう」
「総領事宅でお祝いの晩餐会を開くので出席頂きたい」
「合格証は、その時、総領事から直接に手交される」

で、出席した、当日のエヴィ...
d0083068_11512791.jpg
今年の一級合格者は11名いたそうだが、
エヴィ以外は、全員が日本人とのハーフだったそうな。
バリ人アスリーはエヴィだけだったとのこと。

エヴィの合格後、私は、ブログに、
エヴィに幸せがやってくる予感....と書いた。

このことかな?
いや、まだ次の何かがあるのかな?
あって欲しい。

# by yosaku60 | 2018-03-12 12:00 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

プルナマ海岸からの日の出光景

現在、サヌール海岸からの日の出は、
ヌサペニダ島の上から昇る。
水平線から直接上る日の出を見たい....
てんで、今朝は、
車で飛ばして家から20分かかる....
パンタイ・プルナマまで遠出してみた。

ビーチに着き、日の出を待つ。
d0083068_10460832.jpg
おお!!ちょっと顔を出す。
d0083068_10465704.jpg
出た!
久しぶりに見る水平線から出る日の出だ。
d0083068_10480975.jpg
朝陽を堪能する。
d0083068_10504424.jpg
d0083068_10484346.jpg
そんな二人だが、
バックの静かな海同様に、
最近は波風のない日々が続いている。
d0083068_10500635.jpg
海岸に置かれた変な神々....
も祝ってくれているのかな(笑)。
d0083068_10540701.jpg
......てな、
日本の友人のみなさんへの近況報告のつもりです。

バリ島で待ってます。
いっしょに朝陽を見に行きましょう。

# by yosaku60 | 2018-03-12 10:55 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)


常時ほろ酔い候
カテゴリ
画像一覧
以前の記事
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月