あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



世界戦争(その9;都市戸籍と農民戸籍の間で悩む中国)

不安の根っこには中国の戸籍制度がある。

中国の総人口は13億7千万人。全ての中国人は農民戸籍か都市戸籍のどちらかを持っている。この戸籍制度を作ったのは1950年の毛沢東の時代だ。私は国家として一つの制度は70年で疲弊すると書いてきた。この中国の戸籍制度も2020年で70年になる。そろそろ制度疲弊が始まっている。言葉通りになってきた。習近平もその疲弊を知っている。昨年から農民戸籍と都市戸籍を一本化しようと躍起になっている。だが人々の間に深く根付いてしまった制度なので改善が遅々として進まない。昨日のブログには中国にはストライキが多いことを書いた。特に危険なのは元人民解放軍だとも書いた。人民解放軍の出目はほとんどが農民戸籍である。中国共産党がもっとも怖がる民衆蜂起の根っこにはこの戸籍制度の制度疲弊がある。この戸籍制度が全面廃止になり統一化されない限り中国が国全体で発展することがない。


都市戸籍・農民戸籍とは....
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1、都市戸籍は都市に住む人に与えられる。
2、それ以外は、農民戸籍である。
3、農民戸籍から都市戸籍への移行は通常はできない。
4、二つの間に青印戸籍というのもあるが特例であり数が少ない。


都市戸籍者の特権....

1、都市戸籍を持つ者は特権階級者である。
2、その特権階級者に食料を供給するのが農民戸籍者である。
3、都市戸籍者は学校に入りやすい(大学の合格点が違う)
4、都市戸籍者が就労すると給与が高く保険がある。
5、戸籍が違うと入る学校も違う。


過去に発展してきたのは農民工がいたから....
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  都市部人口約7.7億人
  その内、都市戸籍を持つ者、約3.8億人
  その内、農民戸籍を持つ者、約3.9億人(農民工という)
  農民戸籍で農村に住む者、約6億人

1、中国は都市部だけ発展している。その都市部人口約7.7億人。
2、ということは7.7億人の人々で生産活動をやってきたということだ。
3、この7.7億人のうちの3.9億人が農民工....
4、その農民工の賃金が安いがゆえに世界の工場と言われ経済が発展した。


今後は今までのように発展することが難しい...

1、農民工の賃金が上がると生産単価が高くなり世界の工場から外れた。
2、輸出に頼らなければやってゆけないが輸出の国際競争力が落ちてきた。
3、かといって、内需の伸びる要素がない。
4、農民戸籍のいる農村が貧しいままだからだ。
5、一方で、農村が貧しいままでいることも必要だ。
6、都市は農民工を踏み台にして伸びて来た。
7、その踏み台もまだまだ必要だからだ。
8、踏み台が足枷になってきたがまだまだ必要でもある。
9、中国の労働・雇用形態はどっちつかずでうろうろしている。


農民工が農民戸籍のままでも良いと思い始めた理由...

昔は農民戸籍の者は全て都市戸籍を欲しかった。欲しくても叶わなかった。が最近は農民工の賃金もあがってきた。さらに条件が揃えば農民戸籍から都市戸籍に移行できるようになった。が、それほどに移行を希望する者が増えない。何故に昔と変わってきたのか。

1、何故なら、都市戸籍を持つには家を持たねばならない。
2、だが都市の家は値上がりして買えなくなった。
3、また都市戸籍を持つと農民戸籍を放棄しなければならない。
4、農民戸籍を放棄すると田舎に帰れなくなるのがそれも困る。
5、都市生活には大金が要るが田舎では少額でも生きてゆける。
6、その生きてゆける権利を放棄したくない。

# by yosaku60 | 2018-12-25 14:53 | 時事放言 | Comments(0)

ワルンは持ち込みOKです。

バリはやさしい島です。
厳しい規定は余りありません。
あるワルンのテーブルに座って、お隣のワルンから買って食べてもOKです。
私どもの朝食(ナシジンゴ)は、家の近くのこのワルンで買います。
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カミさんは40円分、私は60円分....
二人合わせて100円分を包んで(ブンクスして)もらいます。
左のヘルメットがカミさん。
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で、海岸のいつものワルンに持って行くのですが写真を見て下さい。
ここ「Warung Kioel」にもナシジンゴが売られているのです。
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これを買わずに店先のテーブルに座り持ちこんだブンクスを広げて食べるのですが、
ブンクスを載せるお皿とスプーンは「Warung Kioel」が提供してくれます。
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なのに「Warung Kioel」に払うのはコーヒー代(1杯20円)だけです。
申し訳ないので、私はコーヒーを2杯頂くことにしています。

# by yosaku60 | 2018-12-25 10:20 | バリ島=レストラン | Comments(0)

世界戦争(その8;子供じみた報復が好きな中国)

昨日のブログでインドのモディ首相がファーウェイの運用試験への参加を認めたことについて、私は「モディ首相は中国のことをよく知っている。さらに自国インドのことも勿論よく知っている。なるほどモディ首相のやりそうなことだと思った」と評している理由を書きたい。


モディ首相は何故にファーウェイの5G運用試験参加を容認したのか....

インドは歴史的にも紛争が絶えない中国について対応を熟知している。そのインドの指導者であるモディ首相はしたたかである。言葉を変えれば懐が深い。モディ首相が中国をそして習近平をどのように思っているかであるが「中国共産党はこのままではもたない」「習近平体制は間もなく崩壊する」と思っている....と私は見ている。またモディ首相は、習近平は「わがままで単純な男」「おだてに乗る男である」と見切っているふしがある。5G運用試験に参加させたからと言ってインドの懐が痛むわけでない。採用の段階になって「ファーウエイ不採用」を決めれば安全保障上問題もない。それよりも習近平体制がそこまで持たない可能性の方が多い。したがって今の時点で中国の5G運用試験参加を認め(要するにおだてておいて)インドへの援助を引きだし最終的には梯子を外すという戦術なのだろう。こういう風に考える指導者がもうひとりいる。フイリッピンのドゥテルテ大統領だ。先般、ドゥテルテ大統領は「フイリッピンは中国のひとつの州であても良い」なぞと歯の浮くようなことをしゃーしゃー言ってのけたドゥテルテ大統領はズボンのポケットに手を突っ込みながら喋ったに違いない=笑)。結果、習近平は大喜びでフイリッピンの果物をいっぱい買う契約を結んだ。中国と言う国は反発すると猛烈に報復してくるが褒めるといっぱいのお返しがある。そんな子供のような国であることを「チャイナ・アンセンサード」が次のように報道している。日本では中國親派が多いのでなかなかこんな報道ができない。面白いので映像を多めにして報告する。


1、ノルウェーに対して.....

(事件)ノーベル委員会は中国の劉暁波にノーベル平和賞を与えることを決めた。
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(報復)中国は、中国の体制批判をする者にノーベル平和賞を与えるなと怒りノルウエーからの鮭の輸入を60%カットした。
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(結末)劉暁波が死亡すると鮭の輸入量を元に戻した。
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(世間の目)ノルウエーが鮭に負けて、中国におべっかを使ったと皮肉られた。
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2、韓国に対して.....

(事件)北朝鮮対決に配備するTHAADが、中国にも向けられていると反発。
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(報復)中国人の観光目的での韓国訪問が制限された。
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(結果)韓国の観光収益が150億ドル減り、40万人の雇用が失われた。



3、フイリッピンに対して....

(事件)2012年、中国の船とフイリッピンの船とが南シナ海で衝突した。
(報復)中国人のフイリッピンへの観光旅行を制限した上「バナナ戦争」をしかけた。  
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バナナ、パパイヤ、マンゴ、ココナッツ、パイナップルの輸入を制限した。
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ドゥテルテ大統領は習近平に歩み寄ったばかりでなく、次のようなお世辞を言った。
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(結末)と、観光客は増えた。
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果物の輸入量も元にも戻った。
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4、スエーデンに対して...

(事件)夜中にホテルに着いた中国人親子3人が予約していないがロビーで待たせろと、その場でごろんと寝だした。ホテル側はここで寝てはいけませんと、外に出てもらおうとしたが、「何故ここで寝てはいけないのか」と3人は暴れ出した。
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3人は、ホテルから迫害されたとスエーデンの中国大使に訴えた。
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(報復)中国はネットでスエーデンを「非人権国」と批判し中国人のスエーデン旅行を制限した。これには他の嫌がらせの意味もあった。一週間前にダライラマがスエーデンに来ていたからだ。
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(結末)スエーデンが遺憾の意を表明することで観光客数が戻ってきたが、スエーデンでは国がお金に負けたとこんな風刺報道がなされた。
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ウンチすわりをしているのは誰が見ても中国人だ。手に中華麺まで持っているとは何と念の入れた描写(笑)。この風刺報道で両国間の関係は再度炎上したが今は沈静化している。


5、台湾に対して....

(事件)祭英文が台湾総統になる。
(報復)観光客が減り承認国を減らされるという圧力がかかった。
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(結末)これは台湾にとってそれほどの打撃にならなかった。逆に日本や韓国からの観光客が増えたからだ。中国の報復が失敗した。
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さて、今日の話で分かったように、中国は物量、即ち人口の多さを武器に他国に報復してくる。人口の多さは他国を攻める武器であるが自国を苦しめる武器にもなる。明日はそういう話を書きたい。

# by yosaku60 | 2018-12-24 12:25 | 時事放言 | Comments(0)

世界戦争(その7;ニュースひろい読み)

雑記です。


アメリカの「チベット旅行法」について.....

「チベット旅行法」が米下院で可決した。現在上院に提出されている。年内或いは来年の早いうちにトランプ大統領がサインすることになるだろう。「チベット旅行法」だが、正確に日本語で訳せば「チベット相互入国法案」になる。今年の3月のアメリカと台湾の政府高官が相互に相手の国を訪問することを認める「台湾旅行法」と同様のものだと言える。簡単に言えば「アメリカ政府及びそれに関連するアメリカ人はチベットに自由に行けるが、もし中国が拒否した場合は中国政府及びそれに関連する中国人はアメリカに入国できない」という法律である。中国は外国人がチベットに入ることを制限してきた。今後は制限できなくなるのではなかろうか。アメリカはとうとう中国の人権問題に切り込んできた感がある。人権問題は中国のアキレス腱だ。来年は「チベット旅行法」でひと悶着起きそうだ。その内に「ウイグル旅行法」もできるかも知れない。


中国の「国家情報法」について....

昨年制定された中国共産党の法律だが、早く言って「中国共産党から依頼あれば中国の国民の全てがスパイ活動をしなければならない」という、とんでもない法律だ。共産党の指示に従わないと中国では生きて行けない。今、日本には大勢の中国人が来ている。彼ら彼女らに中国からスパイ活動をしろと指示が来たら断れないということだ。そんなことが許されるかというと、それが許されるのが中国だ。中国にも憲法はある。が憲法の上に共産党がある。中国では共産党の命令が全てに優先する。


騒乱件数、毎年20万件以上....

中国では15人以上集まっての抗議行動を1件とカウントされるが、年間で20万件を超える。その中でも中国当局がもっとも頭を痛めているのが退役軍人のストライキだ。今年8月、さらに10月に大きなストライキがあって、それがどう解決されたかはニュースとして流れない。退役軍人の総数だが5700万人もいる上にまとまりのある団体なので警察当局も簡単に取り締まれないので厄介だ。昔と比べ今は共産党が軍を掌握する力が落ちてきている。そもそも人民解放軍は中国南部で結成された中国工農紅軍を祖としている。一方、習近平の父・仲勲(チョンシュン)は中国中部の陝西省を拠点とするゲリラ部隊の出で、しかも文官だったので毛並みはよくない。そして、習近平は反腐敗運動を利用して高級将校を多数摘発してきたので軍に不満がたまっている。「党の軍隊から国家の軍隊に改編せよ」人民解放軍を共産党の私兵から国軍に改造すべきだとの意見が持ちあがっている。退役軍人という時限爆弾は刻々と暴発へと近づいているように見える。

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相変わらず弱腰の日本、なんとかならないのか....

日本政府がアメリカからの要望を受け、先般、ファーウエイ及びZTEの排除につき「良からぬ製品云々....」と言うだけで企業名や製品名を上げないことにソフトバンクが苦言を呈している。私はソフトバンクの意見に全面的に同調する。中国とかファーウエイとかZTEとか明言せずにぼやかしても中身がわかる。相手を刺激しないための政治的表現なのだろうが、それは責任逃れである。ソフトバンクにしてみれば、大変な経費をかけて変更するのだから政府からしっかりとした指示を受けてやったことにしたい。安倍政権は指示するのではなく軽いお願いにとどめておきたいのだろうが、なんともなまぬるい。中国に国家情報法があって14億人総スパイも謳っているのに日本にはそれから身を守るスパイ防止法すらない。世界のどんな小さな国でも持っているのになんとも情けない。


インドがファーウエイの5G運用試験参加を容認する....

昨日に「インドもファーウエイ排除を決めた」と書きながら、今日又それを修正しなければならない。目まぐるしい情勢の変化だ(笑)。インドはセキュリテーへの懸念を知っていながら、本日、ファウエイの次世代通信規格「5G」の運用試験の参加を認めた。政府関係者は「安全上の懸念についての世界的な動きを注視している」とした上で「実用開始の際には安全保障上の脅威とならないか注意を払うが運用試験への参加に問題はない」とコメントしているが、これはあきらかに中国と経済で連携強化を目指すモディ首相の方針を踏まえた対応だろう。モディ首相は中国のことをよく知っている。さらに自国インドのことも勿論よく知っている。私はなるほどモディ首相のやりそうなことだと好意的....とまではいかないが面白い現象....と見ている。何故に面白いのか、その理由を明日に書きたい。


# by yosaku60 | 2018-12-23 15:44 | 時事放言 | Comments(0)

もうすぐクリスマス

クリスマスツリーに興味を示すカミさん。
私は全く興味がありません。
夫婦といっても真逆はちょくちょくあります(笑)。
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# by yosaku60 | 2018-12-23 10:20 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

世界戦争(その6;米国の国防権限法)

米国の国防権限法とは...

アメリカの国防権限法とは何か。過去にもこのブログで書いたことがある。重複するがもう一度書く。国防権限法とは国防に関連して必要ならば、その時から将来の5年間にわたって使われる予算をあらかじめ承認する法律で毎年策定され大統領のサインひとつで法が執行される。と言ってみると難しいが、早く言って「アメリカの国防に必要であれば大統領はサイン一つでなんでもできてその効力は5年に亘って有効である」と読むと解りやすい。で、今年の8月13日にトランプ大統領がサインした「国防権限法」を見てみる。


8月13日、トランプがサインした国防権限法.....
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1、2019年までアメリカ政府及び政府機関と取引する業者はファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使ってはならないし調達してはならない。
2、2020年8月までに「ファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使わないという誓約書」を出さない業者はアメリカと取引できない。

アメリカは、この国防権限法をもとに同盟国に「協力依頼」を通知して来たが、この法律の趣旨を見れば解るように協力依頼ではない。従わないとそのうちアメリカとの貿易できなくなるよ、という一種の脅かしである。


日本の企業はアメリカの国防権限法に疎すぎる....

ということで私は思う。ここ最近のファーウエイ拒絶の問題は今年の8月の時点で解っていたはすだ。何故に今になって大きく騒ぐのだろうか。たとえば投資会社としてプロ中のプロであるソフトバンクにしてだらしない。8月の時点でファーウエイ製品を使わないと宣言しておけば、先日の東京第一部株式上場の初値が1500円を超えただろうに(裏の裏があってこれでソフトバンクは儲けたのかも知れないが).....いずれにしても、先日安倍首相が訪中した際、日本の企業が金魚の糞のようにくっついていって中国と新しい商談を持ったらしい。私は、日本の企業の社長連は、ここにあげたアメリカの国防権限法の厳しさを知らないのではないかと危惧する。その原因だが日本の大手企業の社長はサラリーマン社長が多い。短い自分の任期の中で業績があがれば後は知らない、という無責任さがあるからではなかろうか。


アメリカの協力依頼を受け世界はどうなってゆくか....

アメリカの要請を受け、同盟国は次から次とファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使わないと発表しだした。まずはFive Eyesであるオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスが真っ先にファーウエイ(華為技術)とZTE(中興通訊)の2社の製品を使わないと発表した。続いて日本も発表した。日本の場合、KDDIはエリクソンを使っていた。NTTはノキアを使っていた。問題はソフトバンクであった。ソフトバンクは5G(次世代通信インフラ)をファーウエイを使って開発する計画であったが、それを撤廃した。さらに現在使っている4Gのファウエイ製通信インフラを段階的に切り替えていくことも発表した。ドイツもドイツテレコムがファーウエイを使わないことを発表した。フランスもオレンジがファーウエイを使わないと発表した。まだ発表が遅れている国もあるが、NATO軍に属する国は、いずれ全てがファーウエイを排除すると思う。でないと、お互いの通信に信用がおけなくなるからだ。しかし、当然にファウエイを使い続けるという国もあると思う。中国製の通信インフラを使うかどうかで世界が2分されるということだ。世界戦争ということだ。であるが、勝負は見えているように思う。中国が「まいりました」というのに何年かかるかを測るだけだ。

# by yosaku60 | 2018-12-22 16:14 | 時事放言 | Comments(0)

ガルンガンまであと4日

ガルンガン(お盆)が近づいた。
ガルンガンの料理は西洋皿に盛られたのでは価値がない。
椰子の葉で手造りした「タルダン=Taledan」が似合う。
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ひとつ作るのに10分はかからない。
バリ人の女性ならば誰もが造れるという。
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# by yosaku60 | 2018-12-22 10:22 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

バリ人の「YES と NO」の言い方

昨日のブログの「バリ人の(貴方)」は、読者がいっぱいでした。
気を良くして、似たようなのをもうひとつ.....、
バリ人の「YES と NO」の言い方、
特にYESは ”ひとこと” なのがオモシロイ。
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(YES と言う場合)

1、ユッ  (Yuk)インドネシア語だがバリ人同士でも使う
2、ヤ   (Ya) バリ語
3、ナ   (Nah)バリ語、語尾にhがあるので「ナー」と言うと通じやすい
4、アゥ  (Ae) バリ語
5、ンゲ  (Ngeh)バリ語

(NOと言う場合)

1、ティダッ(Tidak) インドネシア語
2、シン  (Sing)一般のバリ語
3、トゥン (Ten)尊敬語のバリ語

まだあるかも知れないが、今私の知ってるのはここまで....

# by yosaku60 | 2018-12-21 10:35 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

4歳児の紙おむつ

今朝の浜、
学校が休みの小学一年のプトリー....
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の従弟のエストゥ....
4歳なのにゲームで遊べてお利口さん...
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と思ったら、まだ「紙おむつ」
なんともアンバランスなこと!

# by yosaku60 | 2018-12-21 10:11 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

世界戦争(その5;ファーウエイは何故に怖い)

トランプの仕掛けた米中貿易戦争と今回の世界戦争は直接に関係がない....

根本的なところを抑えておきたい。米中はトランプが現われ関税合戦を経て経済戦争が始まった。但しそれが発展して「世界戦争」になったのではない。ここのところを解らないと今回の世界戦争の深刻さが見えなくなる。アメリカでファーウエイのスパイ行為が注目され出したのはトランプの出現以前だ。議会で取り上げられたのは2012年だが実際にはそれより前のブッシュ政権の時から指摘されていた。10年以上も米国内で燻ぶっていたのだ。10年の燻ぶりの延長線上にトランプが現れ、たまたま今の時期に表面化したということだ。


今起ころうとしている「世界戦争」は根が深い....

ということで何を言いたいかと言うと、検討された期間の長さに比例して根が深いということだ。トランプが主役ではない。アメリカの国全体が主役なのだ。アメリカ全体で中国排斥が始まっている。ノーテンキな日本人(いずれシリーズで書きたい)だけが知らなかっただけだ。かくいう私もファーウエイを知らなかった。


製造時から何かが隠されている....

コンピューターに悪さをする場合はシステムの穴から潜入して中のデータを盗んだり改竄したりするのが一般的である。がファーウエイの場合はそうではない。製造時からハードとして製品に組み込まれているのだ.....というか、そう言われている。埋め込みチップが見つかったとチップの映像もネットで流れているが本当かどうかわからない。何故なら、そういうものを流せばすぐに改良されるからだ。まあ、ということで噂として聞いて欲しい。鉛筆の芯の先ほどの小さいチップを埋め込んでいるという。このチップから製品内に閉じ込められたデータを盗むのだ。そのデータを解析して報告させることもできるらしい。中国共産党は粛清という名のもとに常時反共分子の洗い出しをしている。この洗い出しは人民からのタレコミによることが多かった。が、将来は、スマートフォンに残されたデータを解析して共産党に忠実かどうかのランク付けをして自動報告させることができるようになるという。共産党の人民掌握が容易になるということだ。ということでデータを盗む目的は本来は中国国内のためであったらしい。が、ファーウエイの製品は国内向けも国外向けも一緒に製造している。国外に出たスマートフォンはどんどんとデータを盗み中国に送り返してくる。盗まれる国はたまったものではない。


一斉にネット環境をマヒさせることも可能....

先般、ソフトバンクでネットがつながらずに顧客が一時期パニックになったことがあった。通信インフラとして使用していたエリクソン社の更新時の問題であったらしいが、ファーウエイの場合、通信インフラに埋め込まれたチップを介し、ああしたことを意図的にできるようになるだろう(と思うが、私はこの分野に詳しくない、あくまでも憶測である)。


情報制覇を通して安全保障面でも世界制覇の可能性があった....

先のブログの一部を再掲載するが、ファーウェイの取締役・余承東は今回の張首晟の突然死の影響を次のように語っている。1、教授の死によって中国の世界通信分野を支配するとの野心が打ち砕かれた。2、量子コンピュータによって、現在インターネット上の暗号化された情報が簡単に解析・解読される。3、この分野の権威である張教授がファーウェイと量子コンピュータの開発・応用に着手すれば....4、世界各国の国家安全保障、金融取引、個人の情報が中国当局に流れることになっただろう。ということは、ファーウエイは製品の世界普及を通じて情報の世界制覇を目論んでいた。情報の世界制覇は安全保障面の世界制覇に直結する。そうなった場合を考えると身の毛がよだつ。


# by yosaku60 | 2018-12-20 17:30 | 時事放言 | Comments(0)

バリ人の「アナタ」は沢山あります。

英語の「貴方」は YOU だけ。
日本語の「貴方」は沢山ありますが、バリも同じです、沢山あります。
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(成人の大人の場合)

1、マㇲ ( Mas ) ジャワ人の男性を呼ぶ時。
      マの後に小さなㇲをつける。でないと通じない。
2、ンバッ(Mbak) ジャワ人の女性を呼ぶ時。
      バというだけでは通じない。
3、ブリ (Bli)  バリ人の男性を呼ぶ時。
4、ンボッ(Mbok) バリ人の女性を呼ぶ時。
      ボの後に小さなッをつける。でないと通じない。
5、バパッ(Bapak) 男性の総称。
6、イブ (Ibu)  女性の総称。

(若者の間では....)

1、アディ もしくは ディ(Adik もしくは Dik)
      男女とも自分よりも年下の人を呼ぶ場合
2、カカッ もしくは カッ (Kakak もしくは Kak)
      男女とも自分よりも年上の人を呼ぶ場合
3、ノナ  (Nona)娘さんと言う意味、
      女性ならばノナと言われて誰も怒らない。
4、グス  (Gus)
      自分より年下の男性で初めて会ったとき
5、ゲー  もしくは ゲッ (Geg もしくは Gek)
      自分より年下の女性で初めて会ったとき
  
(外国人とバリ人の間では....)

1、トゥアン(Tuan)旦那さんという意味だが、
      日本人が年上のバリ人を呼ぶ時も使える。
2、パパ  (Papa)  男性を呼ぶ時
3、ママ  (Mama) 女性を呼ぶ時

(家族間では....)

1、アヤ  (Ayah)お父さんと言う意味
2、カケッ (Kakek)お祖父さんという意味
3、ネネッ (Nenek) お祖母さんという意味
4、スアミ  (Suami)夫
5、イストゥリ (Istri)妻
夫婦間では親しみを込めて名前を呼ぶことが多い。
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(注意すること....)

自分よりも若い人を呼ぶ時は相手の名前を呼んでも良いが、
自分よりも年配の人を呼ぶ時は名前を呼んではならない。

バリ人の呼び方は簡単です。
簡単だからこそ、発音をしっかりしないと通じません。
例えば、バパではありません、バパッといいましょう。
ジャワ人の男性を呼ぶ場合、マだけでは通じません。
語尾に小さなスをつけてマㇲと言ってください。

# by yosaku60 | 2018-12-20 12:38 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

世界戦争(その4;張首晟の不可解な死)

孟晩舟の拘束の日に張首晟が突然死するとは....

中国通信機器大手の華為科技(ファーウェイ)の最高財務責任者(CFO)孟晩舟が、イラン経済制裁をめぐって金融詐欺の疑いがあるとしてカナダで拘束された。この同じ日にスタンフォード大学の張首晟(Shoucheng Zhang)教授(55)が突然死した。張首晟の死と孟晩舟の拘束は関係があるのだろうか。張首晟も孟晩舟も米国からマークされている人物だった。張首晟の突然死だが覚悟の自殺だったのか、秘密を知りすぎたために殺されたのか、判断が難しい。さらに張首晟の変死した地はサンフランシスコだ。サンフランシスコと言えば江沢民派の牙城だった。みなさん覚えていてくれるだろうか。私がブログに書いた「サンフランシスコの赤い闇」....2016年9月の政界の実力者の白蘭の突然死.....続いてその白蘭に押されて市長になったエドウィン・リー(華僑)の突然死。 サンフランシスコでの華僑の突然死は今回の張首晟で3人目になる。さらに中国要人の突然死と言うのは上から落ちてのことが多い。今年7月の海航集団の王健共同会長がフランスで突然死したのも今回の張首晟の突然死も高い場所からの落下であった。何か匂うと思うのは私一人ではないと思うが如何だろうか。


張首晟とはどういう人物か....

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量子スピンホール効果などで知られる中国系米国籍物理学者であってスタンフォード大学の物理学終身教授である。同時に中国の上海科技大学の特任教授でもある(上海科技大学の学長が江沢民の息子だ)。張首晟は1963年中国上海で生まれた。15歳の時、地元名門の復旦大学物理学部に入学。17歳の時に国費でドイツへ留学。また同年、米ニューヨーク州立大学の博士課程に入学。1987年に物理学博士号を取得。1993年にスタンフォード大学物理学部で教鞭を取り、1995年に32歳の時、スタンフォード大学の名誉終身教授となった。量子物理学の分野で多くの研究成果を上げ、2007米科学誌「サイエンス」は、教授が率いる研究チームの研究成果、量子スピンホール効果を「世界10大成果」の一つと評した。2017年7月20日、張首晟教授は他の研究者3人とともに「サイエンス」誌に論文を掲載し、天使の粒子、または幻の粒子と呼ばれるマヨラナ粒子が存在する証拠を初めて発見したと報告した。マヨラナ粒子は1937年イタリア物理学者のエットーレ・マヨナラによってその存在を予言された。世界各国の科学者は、マヨラナ粒子の発見によって、量子コンピュータがさらなる進化を遂げると期待する。


中国の「千人計画」に応じ、アメリカからマークされていた....

「千人計画」とは、中国が始めたハイレベル海外人材招聘プログラムである。彼は「千人計画」の誘いに応え清華大学の量子科学と技術研究センターの共同主任に就いた。この「千人計画」だが、アメリカは中国当局が「千人計画」を通じて各国の重要なハイテク技術を不正に入手していると批判し警戒している。


アメリカは技術流出の疑いで張主宰の「丹華資本」を警戒していた...

張首晟は、2013年、シリコンバレーで投資会社「丹華資本(デジタル・ホライゾン・キャピタル)」を創設した。同社は当時43450万ドル(約492億円)の資金を集めた。500億円に近い額を彼はどうして集められたのか謎である。「丹華資本」は、米国内の人工知能やビックデータ、ロボットなどハイテク技術分野のスタートアップ企業100社以上に投資した。この投資がアメリカからマークされた。米通商代表部は、中国当局が「丹華資本」を通じ、米国のスタートアップ企業に少額投資を行いつつ簡単に米の最新先端技術とその情報を入手している」と「丹華資本」を名指しで批判している。


華為技術(ファーウェイ)との関係...

張首晟は中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と近い関係にあった。20174月、張首晟氏が深セン市でのIT関連会議に参加した時、ファーウェイの取締役・余承東自らが教授の送り迎えを担当した。その余承東が張首晟から打ち明けられたとして次を語っている。「米FBIの取り調べを受けている」「ファーウェイの量子半導体の開発に協力している」。量子半導体といえばまさに未来の先端技術だ。張首晟とファーウェイとは「量子半導体」でつながっていたのだ。


張首晟の突然死はアメリカにとって好都合だったのかも....

ファーウェイの取締役・余承東は今回の張首晟の突然死の影響を次のように語っている。「教授の死によって中国の世界通信分野を支配するとの野心が打ち砕かれた」「量子コンピュータによって、現在インターネット上の暗号化された情報が簡単に解析・解読される」「この分野の権威である張教授がファーウェイと量子コンピュータの開発・応用に着手すれば、世界各国の国家安全保障、金融取引、個人の情報が中国当局に流れることになっただろうに、残念だ」ということは張首晟の死はアメリカに好都合だったということになるが....


# by yosaku60 | 2018-12-20 08:16 | 時事放言 | Comments(0)

ロンボク島のお宿

今までロンボク島では海岸近くのホテルを利用していました。
今回は車持参でフェリーで行きます。
海岸から多少遠くとも静かなホテルであれば良いのです。
そういう基準で選んだのが写真の「Shu Villa」。
森の中のビラのようです、サルが出るかも(笑)。
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一泊、50万ルピア(4千円)....
これくらいが支払える相場です。
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# by yosaku60 | 2018-12-19 13:19 | ロンボク島= | Comments(0)

世界戦争(その3;孟晩舟の逮捕劇)

中国通信機器大手華為技術(ファーウエイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟がカナダで逮捕された。8.5億円の保釈金を払い今は保釈されカナダの自宅で監視付きで暮らしている。彼女を取り戻そうと中国はあらゆる圧力をかけてきている。カナダも捕まえたものの扱いに困っている。それほど中国のカナダへの報復が激しい。中国にとって彼女は、というかファーウエイは、なぜにそれほどに重要なのだろうか。考えてみたい。


「製造2025」の一丁目一番地が「次世代情報技術」である...

今「製造大国」である中国は、2025年までに「製造強国」に変貌することを打ち出している。その政策を「製造2025」と呼んでいる。「製造2025」では伸ばすべき重点分野を次の10大産業に指定している。1;次世代情報技術 2;ハイエンドNC(数値制御) 3;工作機械とロボット 4;航空宇宙設備 5;海洋エンジニアリング設備とハイテク船舶 6;先端軌道交通設備 7;省エネルギー・新エネルギー自動車 8;電力設備 9;新素材バイオ医薬と高性能医療機器 10;農業機械設備...の10大産業だ。見てわかる通りトップは「次世代情報技術」だ。製造2025の一丁目一番地が「次世代情報技術」である。


華為技術(ファーウエイ)は、世界シェアーを伸ばしている....

スマートフォンの世界シェアーは、1位;サムスン、2位;アップル、3位;ファーウエイだが、最近ファーウエイがアップルを抜く勢いで伸びてきている。ファーウエイはスマートフォンだけではない。携帯通信インフラ(基地局)を見てみる。1位;ファーウエイ(中国)、2位;エリクソン(スウェーデン)、3位;ノキア(フィンランド)であり、これら3社で世界の78%を占有している。スマートフォンもそうだが通信インフラの面でも今やファーウエイは破竹の勢いで伸びている。


「次世代情報技術」の担い手が華為技術(ファーウエイ)である....

現在のモバイル通信は「4G」であるが、次は「第5世代通信システム(5G)」と言われている。4Gと5Gの違いであるが、1;超高速・大容量通信、2;超低遅延(タイムラグがない)、3;同時接続の増加 の3点が改善される。5Gになると何が変わるか、代表的なものは「車の自動運転」「AIの多角的利用」「医療現場での利用」などがあって、近未来の人間の生活を変えることが予想されている。今のところ世界では、5Gの開発途上である。が、その先頭を走っているのがファーウエイである。


軍事強国になるには「次世代情報技術」が欠かせない....

これからの戦争は情報戦である。敵国の情報を錯乱する所謂サイバー攻撃だが、攻撃をするにも防ぐにも「次世代情報技術」が欠かせない。

.........

ということで、中国にとってファーウエイは重要な国策会社であり、次期会長候補と言われている孟晩舟は、助けなければならない人物なのだ。
次にどういう経緯で孟晩舟がカナダに捕まったのかを検証してみたい。


孟晩舟が捕まった経緯...

捕まった容疑は「イラン制裁」の制裁破りであるが、実際にはもっと根が深い。アメリカの下院の情報特別委員会がファーウエイがスパイ活動をしている可能性があると警告していたのは2012年だった。今から6年前のことである。そのファーウエイがイラン制裁違反をしていると疑い始めたのは2016年である。2年前からである。アメリカは以前からファーウエイの尻尾を掴みたいと思っていたのだ。ファーウエイ側もアメリカのそうした動きを察していた。彼女もアメリカには立ち寄らないようにしていた。そんな中、カナダは孟晩舟が香港からメキシコに行く際、カナダのバンクーバーに寄るとの情報を得ていた。密告であった。イギリスの銀行筋からの密告と言われているが本当のところは解らない。アメリカの指示を受けての逮捕と言われているがそうではない。アメリカには「逮捕」が知らされていなかった。カナダのトルドー首相には数日前から「逮捕予告」が報告されていたが、トルドーからトランプには知らされることがなかった。噂であるが、トランプは怒ったと言われている。何故なら時同じくしてアルゼンチンの「G20」で習近平と交渉中であり、もし事前に逮捕が解っていたら習近平を恫喝し交渉を有利に進めたからだという(ただ、アメリカの専門家はその時点で孟晩舟の逮捕を解っていても交渉には影響がなかったと言っているが...)。私は何を言わんとしているのか(笑)。孟晩舟の今回の逮捕はアメリカから直接に指示を受けたものではないということを言いたいのだ。カナダ独自の動きであった。カナダ国民からカナダが独自に動きすぎたことの批判が起っている。事前にトランプに話しておけばトランプに責任を転嫁できたのに、カナダ独自でやったから中国の批判をまともに受けてしまった。という批判だ。トルドー首相がぼんぼん過ぎるという国民の批判に聞こえる。


「Five Eyes」が機能しての逮捕劇だった.....

秘密の情報を共有し情報を交換し合う「Five Eyes」という組織がある。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージランドの5ヶ国で構成される。アメリカ以外は、所謂、エリザベス女王を君主とするコモンウエルス(イギリス連邦)である。思いだして欲しい。習近平がイギリスを訪れた時のことだ。エリザベス女王は習近平を「失礼な人」と酷評した。それがあって中国寄りだったオーストラリアが中国から離れ始めた。思いだして欲しい。習近平がローマ法王を訪れた時のことだ。宗教心のない男がローマ法王に逢って願い事を話すなどもっての他と怒った男がいる。アメリカのペンス副大統領だ。ペンスは敬虔なカトリック教徒だ。そのペンスのいるアメリカとエリザベス女王を怒らせたことに怒ったコモンウエルスの国々との連盟が「Five Eyes」だ。対中國情報合戦のための連携だ。


孟晩舟とは.....

ファーウエイ(華為技術)の創業者は任正非という。元人民解放軍の情報部隊員であって創業の同僚も軍関係者が多い。したがってファーウエイと人民解放軍とのつながりも多い。ファーウエイの創業者の任正非は3度結婚しているが最初の奥さんとの娘が孟晩舟である(一部では任正非の兄の娘とも言われる)。そんな孟晩舟だが7つのパスポートを持っていた。香港発行のもの3通と中国発行のもの4通の計7通だが、その他に「中国の公用パスポート」を保持していたという。しかもこれらのパスポートに記載される名前と年齢はばらばらだという。こういうことのできるのは、軍と深い関係がある中国の特務機関員(産業スパイ)だからできるのだろうと言われている。これがアメリカがカナダに身柄の移送を要求している理由だが、今のところカナダは応じていない。孟晩舟はバンクーバーにも豪邸を所有しカナダの永住権も持っていて、現在外出が制限されるも自宅で結構に悠々と過ごしているらしい。今後どうなるのだろうか。
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まだまだ書きたいが少々疲れた。


逮捕の同じ日にサンフランシスコで大物が変死(自殺/事故死?)していた....
彼の死と孟晩舟の逮捕とは関係があるのだろうか...

の話は、明日にする。

# by yosaku60 | 2018-12-18 19:02 | 時事放言 | Comments(0)

正月はロンボク島で過ごします

「ロンボク島に何故に来ない?」
ロンボク島のカニヤ一家から何度も催促される。
ここ数年、ロンボク島に行っていない。
だんだんと動くのが面倒になる。
が、決断した(笑)。
12月29日から1月3日の6日間....
ロンボク島で過ごすことにする。
カニヤ一家に会うのが目的だ。
会いたい人物の写真を整理してみた。

1、ニカとニキ

カニヤの姪、双子の姉妹だ。
中央の写真は9年前のもの、二人は小学1年生だった。
左が現在のニキ、右が現在のニカ....会っているわけではない。
二人のface bookから拝借したものだ。
本当に、こんな娘さんになっているのだろうか。
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2.カニヤとタニヤ

左の写真は以前私が撮ったもの。右はカニヤから送ってきた写真だ。
娘のタニヤ、今は小学2~3年生だろうなあ、
タニヤからは「ロンボクに来て!」たどたどしいSMSが届く。

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3、ジェイ

カニヤの夫のジェイ....
左のタニヤを抱くジェイは、私が9年前に撮ったもの。
右は現在のタニヤ...勿論、合えていない。
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私はジェイが好きである。
毎日片道(それもバイクでフルに飛ばして)一時間半かけて、
力仕事の飯場に通っている。 
坂道を登ったり下りたりの過酷な職場だ。
5年通っているが愚痴を言ったことがない。
正月にロンボク島に行くのは年に一回のジェイの休みに合わすためだ。

# by yosaku60 | 2018-12-18 11:30 | ロンボク島= | Comments(0)

世界戦争(その2;何故に世界戦争なのか→少々修正)

昨日のブログで、

2、中国も絶対に引き下がれない。
 
  1、既に世界制覇(5G=軍事)に走り出している。
  2、共産党の存亡をかけて途中で止まれない。
  3、ドイツが中国同調を発表した。

と書いたが、今日早くも少々修正しなければならなくなった。
嬉しい修正である。

(修正)

昨日のブログで「ドイツが中国同調を発表した」と書いたが、
これはメルケル首相が「ドイツはファーウエイを排除しない」
と発表したからであった。

が、......

昨日、ドイツテレコムが、このメルケルの発表に反して
「ファーウエイを使わない」と公表した。
ドイツテレコムといえば、日本のNTTのような会社である。
元々、西ドイツの郵政通信公社であったが1995年に民営化
して、現在は欧州最大の固定系電気通信事業者である。

メルケルが如何に喋ろうともドイツテレコムがファーウエイ
を使わないと言えばドイツはその通りになるのだろうと思う。

ついでに、フランスのことを語る。

フランスのマクロン大統領も「ファーウエイのフランスへ
の投資を大いに歓迎する」と言っていた。

が、フランスの大手通信事業者の「オレンジ」が、ここに
きて、「オレンジはファーウエイを使わない」と公表した。

ということで、
私の世界戦争の見通し「3年で解決」が、もっと短くなる
可能性がでてきた。
見通しの甘さがでてきたが、嬉しい悲鳴だ(笑)。

# by yosaku60 | 2018-12-18 08:21 | 時事放言 | Comments(0)

世界戦争(その1;何故に世界戦争なのか)

12月1日、ファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟女史が逮捕された。
この時点で私は「世界戦争始まる」の予感がした。
何故なら....

1、アメリカは絶対に引き下がれない。
 
  1、中国に軍事的優位を渡せない。
  2、国民の全てが中国排除に同調している。
  3、既に同盟国にアメリカへの同調を呼びかけた。

2、中国も絶対に引き下がれない。
 
  1、既に世界制覇(5G=軍事)に走り出している。
  2、共産党の存亡をかけて途中で止まれない。
  3、ドイツが中国同調を発表した。

であるから、戦争にならざるを得ない。
ただ、ここまで戦争の原因がはっきりしているのだから、
どういう結果になるかも想定できる。

1、解決は長引くが3年はかからない。
2、最後は「共産党の変貌」という形で終局する。

と思われる。
「共産党の変貌」も内部崩壊があっての大きな変貌か、
いわゆる、ハードランディングか、
単なる「米国に屈しての政策路線変更」の小さな変貌か、
いわゆる、ソフトランディングか、
変貌にも大きな幅があって今の処予測が難しい。
いずれにしても、
アメリカ+同盟国 vs 中国+親中国...の世界戦争が始まった。

# by yosaku60 | 2018-12-17 18:51 | 時事放言 | Comments(0)

小中学生、3週間の休みに突入

今朝のワルン、一人娘のワヤンが働いている。
ワヤンは中学二年生....
今日は月曜日なのに学校はないのだろうか。
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聞くと、1月6日までの3週間、学校は休みという。
試験後の学期末の休みに加えガルンガンの休みが重なるからという。
(ガルンガン=日本でいえば「お盆」で約10日間休む)
なるほど、カレンダーでは12月26日「ガルンガン」となっている。
ワヤンは「休み中は毎日お店を手伝う」という。
バリ島の子供達は違う....
男はそうでもないが女の子は誰もが家のお手伝いをする(感心だ!)。

# by yosaku60 | 2018-12-17 11:03 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

またも「幸せ」が転がり込んできた

今年も残すところ2週間....
に、また「幸せ」が転がり込んできた。
レストラン「ムティアラ」での5玉のピーナッツ。
注文して、手にとった最初のひとつ....
食べようと開いて玉をとりだすと、うん? いやに玉が多い。
もしかして、5玉....
だとすると、ビール一本いただける。
右手首にまいた「幸せの紐=バリ人曰く」....
グラン・トゥリ・ダトゥ(Gelang Tri Datu)のお蔭だろうか...
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数えてみると、確かに5玉(一個は割れて二個にみえる)だ。
が、既に殻から玉を出してしまった。
殻の中に入っている状態で店主(森崎さん)に見せないと承認されない....
だなんて、
細かいことにイチャモンをつけるような森崎さんではない。
即、「おめでとう」と、ビール大瓶をドカンと机に置いた。
ありがたい....今年は最後の最後まで幸せずくめだ。
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私のお酒(ビール大瓶)の限度量は、
一本;  美味しい
二本;  ほろ酔い
三本;  めーろめろ。
で、いつもは二本、なのに昨日は「ただのビール」....
を飲んだことを忘れて、結局は3本も飲んでしまって、
おかげで、めーろめろ。
ええい面倒だ!「幸せ」を抱いて、このまま来年に突入だ!!

# by yosaku60 | 2018-12-16 10:30 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

香港料理の店「Wei Wei Xin」

なかなかに良い店を見つけた。
台湾料理の店「Wei Wei Xin」
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女将が日本語を少々話せて、
美味しくて、安くて、清潔で、店員が良い....
場所はここ。
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大人数でもゆったり座れる。
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# by yosaku60 | 2018-12-16 08:08 | バリ島=レストラン | Comments(2)

「時事放言」と「飲んだくれ四方山話」の過去のブログ

2018年が終わろうとしている。
まさに激動の1年であった。
来年は「世界戦争」になるだろうと思っている。
その予測の理由を書きたいがその前に過去に書いたものを整理しておきたい。
今年1年、よく考え、よく書いて来たものだ。
一日にふたつ書いたこともあった。
あらゆるところで予測を書いて来た。
その予測が次から次と当たる....
というより予測を書いた尻から現実が追っかけてくる。
ファーウエイの「5G覇権」をドイツが排除しないという。
排除しないのではない、今や排除できないのだ。
時、すでに遅し。
フランスのデモは他のヨーロッパ諸国に飛び火している。
ヨーロッパをまとめるのはもはや難しい。
好むと好まざるにかかわらず来年は世界戦争が始まる。
ドンパチだけが戦争ではない。
対岸の火事としてをそれを理解できないのが日本の国民だ。
しようがないと思う。
さはさりながら早く目覚めて欲しい。
さて、過去のブログだ。
いつかは題名だけでもまとめたいと思っていた。
一区切りできる、いい機会だ。


カテゴリ「時事放言」....


1月 マスコミの偏向報道から書き出した。

19日  NHKの偏向報道(まえがき)
20日  NHKの偏向報道(その1;加計学園報道)
21日  NHKの偏向報道(その2;ブログ記事の訂正)
21日  NHKの偏向報道(その3;人間動物園)
21日  NHKの偏向報道(その4;取材後の偏向編集)
21日  NHKの偏向報道(その5;サブリミナル報道)


2月 朝鮮半島について書き出した。

1日    安倍総理が平昌オリンピックに行く理由
9日    戦後レジームからの脱却とは?
10日  偏向報道(沖縄)の一部が瓦解する
27日  半島情勢ひとりごと(その1;まえがき)
28日  半島情勢ひとりごと(その2;北への襲撃があるのか)


3月 後半、日米/中・冷戦時代のシリーズものを書き始めた。

1日   半島情勢ひとりごと(その3;文在寅の正体)
2日   半島情勢ひとりごと(その4;米軍を前にしたペンス副大統領の演説)
2日   半島情勢ひとりごと(その5;副大統領の演説の意義)
6日   半島情勢ひとりごと(その6;中国)
7日   半島情勢ひとりごと(その7;海賊と抑止力)
9日   半島情勢ひとりごと(その8;「瀬取り」にみる制裁)
11日  半島情勢ひとりごと(その9;北朝鮮と国交がある国々)
14日  やっぱり、NHKの偏向報道
16日  週刊誌の中づり広告
17日  世界制覇に挑む中国(その1;制海権、制空権の確保)
18日  世界制覇に挑む中国(その2;カエルの楽園)
19日 「関西生コン」にガサ入れが入る。
20日  偏向報道の諸悪の根源、放送法第4条
21日  ちょっと、ひとこと。
23日  森友問題、これで終わりにしよう
28日  半島情勢ひとりごと(その10;金正恩中国訪問の意味)
29日  ネットにもある偏向報道
29日  日米/中、冷戦時代(その1;TPP11)
30日  日米/中、冷戦時代(その2;台湾を知ろう)
31日  日米/中、冷戦時代(その2A;台湾金門島の存在)


4月 日米/中、冷戦時代に集中して書いた。

1日    日米/中・冷戦時代(その2B;根本博の台湾密航)
2日    日米/中・冷戦時代(その2C;古寧頭の戦いに勝利する)
2日    日米/中・冷戦時代(その2D;根本博裏話)
3日    日米/中・冷戦時代(その3;台湾で国民投票があれば....)
4日    日米/中・冷戦時代(その4;だらしのない外務省)
5日    日米/中・冷戦時代(その5;番外編、中国に好意を持っている国)
5日    日米/中・冷戦時代(その6;番外編、アンケートの見方)
8日    日米/中・冷戦時代(その7A;中国の反日の例)
8日    日米/中・冷戦時代(その7B;中国の反日の例)
9日    日米/中・冷戦時代(その8A;「反日」に向かった中国)
9日    日米/中・冷戦時代(その8B;番外編、客家人名簿)
10日  真相(?)森友物語
11日  日米/中・冷戦時代(その9;赤く染まったサンフランシスコ)
12日  日米/中・冷戦時代(その10;台湾が親日である理由)
12日  ワイドショーが偏向報道なのは当たり前だ
15日  日米/中・冷戦時代(その11;インドネシアを知ろう)
16日  日米/中・冷戦時代(その12;中川親子変死事件)
17日  日米/中・冷戦時代(その13;中川一郎の怪死)
18日  日米/中・冷戦時代(その14;中川昭一の怪死)
19日  日米/中・冷戦時代(その15;中国のハニートラップ)
20日  日米/中・冷戦時代(その16;中国の個人アタック)
21日  日米/中・冷戦時代(その17;日本の国会)
26日  日米/中・冷戦時代(その18;トランプの人事)
28日  以前から続くマスコミの安倍おろし


5月 「俺にも言わせてください」シリーズで自由に書き出した。

1日   日米/中・冷戦時代(その19;中国の列島線戦略構想) 
2日   俺にも言わせて下さい(その1;まえがき)
2日   俺にも言わせて下さい(その2;国内の反日勢力) 
3日   俺にも言わせて下さい(その3;リベラルの意味?) 
4日   俺にも言わせて下さい(その4;世界を考える時) 
7日   俺にも言わせて下さい(その5;TPP11の今後)
8日   俺にも言わせて下さい(その6;貧しい日本の国会)
9日   俺にも言わせて下さい(その7;関係者にインタビュー)
10日  俺にも言わせて下さい(その8;マレーシアの選挙)
11日  俺にも言わせて下さい(その9;マハテール首相誕生
12日  俺にも言わせて下さい(その10;どうなるオーストラリア)
13日  俺にも言わせて下さい(その11;「一帯一路」の減速)
14日  俺にも言わせて下さい(その12;AIIBの失速)
15日  俺にも言わせて下さい(その13;中国元の価値失落)
15日  俺にも言わせて下さい(その14;中国の他国への進出)
16日  俺にも言わせて下さい(その15;核保有国の実態)
19日  俺にも言わせて下さい(その16;もしも私がトランプだったら)
21日  朝鮮半島の将来が日本に及ぼす影響(その1;野党衰退)
22日  朝鮮半島の将来が日本に及ぼす影響(その2;半島より撤退)
24日  朝鮮半島の将来が日本に及ぼす影響(その3;マスコミの変化)
26日  朝鮮半島の将来が日本に及ぼす影響(その4;政党支持の組織の変化)
28日  朝鮮半島の将来が日本に及ぼす影響(その5;社会指導層の若年化)
29日  私の予想が当たった!!
30日  安倍総理のロシア訪問(その1;プーチンとの会談)
31日  安倍総理のロシア訪問 (その2;演説の中身)


6月 安倍総理の心の中を分析して書き出した。

1日   安倍総理のロシア訪問 (その3;クリミア半島問題)
3日   安倍総理のロシア訪問 (その4;北極海航路)
4日   安倍総理のロシア訪問 (その5;日本とNATO)
5日   極右と極左は立ち位置が同じです。
7日   地上波と衛星波の内閣支持率の差
7日   衛星波での政党支持率
8日   北方四島を考える(その1;私の主張)
9日   北方四島を考える(その2;プーチンと安倍の関係)
10日  北方四島を考える(その3;ついでに世界情勢)
11日  G7首脳者のそれぞれの悩み(その1;アメリカ)
12日  G7首脳者のそれぞれの悩み(その2;ドイツ)
13日  G7首脳者のそれぞれの悩み(その3;その他の国)
14日  日米/中・冷戦時代(その20;上海協力機構)
18日  NHKの偏向報道の一端が暴かれる
19日  拉致問題雑感(その1;小泉元総理の訪朝)
20日  拉致問題雑感(その2;北朝鮮の言い分)
21日  拉致問題雑感(その3;拉致被害者奪還金)
22日  俺にも言わせて下さい(その17;米朝会談)
24日  アジアの二人の翁が日本人にエールを
25日  日米/中・冷戦時代(その21;アメリカの台湾政策)
26日  日米/中・冷戦時代(その22;中国の経済)
27日  日米/中・冷戦時代(その23;貿易戦争)
28日  日米/中・冷戦時代(その23;国際緊急経済権限法)
30日  またもNHKによる偏向報道のようだ


7月 後半はトランプサイドに立ち書き出した。

3日   トランプ大統領「国連人権理事会」脱会
4日   日本の失業率ついに2.2%になる
5日   「海航集団」会長の突然死
8日   俺にも言わせて下さい(その18;米中経済戦争)
9日   中国の経済現況
12日  情けなや総務省!(野田聖子)
13日  中国についに来た!「ミンスキーモーメント」
16日  韓国経済の現況
18日  ほんものだろうか? 習近平批判
20日  日本が参加する貿易協定(その1;まえがき)
20日  みなさん、おかしいと思いませんか。
21日  日本が参加する貿易協定(その2;FTAとEPA)
22日  日本が参加する貿易協定(その3;TPP11)
24日  G/N対決・まえがき
25日  G/N対決・トランプの巻(その1;国連演説)
26日  G/N対決・トランプの巻(その2;協定離脱)
28日  G/N対決・トランプの巻(その3;過去の発言)
29日  G/N対決・中東の巻(その1;あらまし)
29日  G/N対決・中東の巻(その2;植民地変遷)
30日  G/N対決・中東の巻(その3;イエメン内戦)
31日  G/N対決・中東の巻(アメリカの関与)


8月 グローバリズムとナショナリズムの対決にスポットを当てて書いた。

1日   G/N対決・同じ方向のケネディとトランプ
3日   G/N対決・中東の巻(その4;その他)
5日   G/N対決・欧州の巻(その1;あらまし)
6日   G/N対決・欧州の巻(その2;ドイツA)
7日    G/N対決・欧州の巻(その3;ドイツB)
9日    G/N対決・欧州の巻(その4;ドイツC)
10日  G/N対決・欧州の巻(その5;イギリス)
11日  G/N対決・欧州の巻(番外編)
12日  G/N対決・欧州の巻(その5;NATO)
14日  G/N対決・習近平のミス(その1;ミスの数々)
15日  G/N対決・習近平のミス(その2;トランプの策)
16日  G/N対決・習近平のミス(その3;アメリカの本気度)
17日  G/N対決・習近平のミス(その4;孔子学院)
19日  G/N対決・戦争の予感(その1;ペンス副大統領の演説)
20日  G/N対決・戦争の予感(その2;原爆実験)
21日  G/N対決・戦争の予感(その3;東トルキスタン)
22日  G/N対決・戦争の予感(その4;民族浄化)
23日  G/N対決・戦争の予感(その5;中国に関する報道)
25日  とうとう、ここまできたか朝日新聞
26日  G/N対決・戦争の予感(その6;中国のやってきたこと)
31日  G/N対決・目まぐるしく変わる世界情勢


9月 人の心の中を分析して書いた。
月の後半は、この絵を考えるのに数日費やした。
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1日   日本を戦争にまきこみたい日本のマスコミ
2日   またも共同通信からのフェイクニュース
4日   G/N対決・もはや破れかぶれの習近平
5日   またも卑劣な工作をするマスコミ
5日   G/N対決・習近平のもがき
6日   中国、しゃべり続ける外交術
11日  米中貿易戦争の間に入る日本
12日  米中(ドンパチ)戦争はあるのか
18日  プーチンの発言を読み取る
19日  中国にリップスティック効果現る
21日  人の欲、そして国(その1;まえがき)
23日  人の欲、そして国(その2;基本的思考方向)
24日  人の欲、そして国(その3;ウルグアイの場合)
25日  人の欲、そして国(その4;ブータンの場合)
26日  報道しないのも偏向報道
28日  戦後レジームから脱却できない理由
29日  日本の闇・GHQによる洗脳(その1;プレスコード)
30日  日本の闇・GHQによる洗脳(その2;公職追放、教職追放)


10月 戦後レジームから脱却できない日本人に口惜しさこめて書いた。

1日   日本の闇・GHQによる洗脳(その3;卑怯な男たち)
2日   安倍とトランプの演説の意義
3日   中國はどうなるのだろうか(雑談)
7日   日本の闇・偏向教育(その1;コミンテルン)
8日   日本の闇・偏向教育(その2;日教組)
10日  日本の闇・偏向教育(その3;考えて見つける)
11日  日本の闇・安保闘争をリードした朝日新聞
12日  中国の闇・インターポール総裁行方不明
13日  日本の闇・日本人の意識(その1;はじめに)
16日  日本の闇・日本人の意識(その2;日米のマスコミ信頼度比較)
18日  日本の闇・日本人の意識(その3;ロスチャイルド一家)
19日  日本の闇・日本人の意識(その4;トランプの戦い)
20日  日本の闇・日本人の意識(その5;日米のメディア)
22日  日本の闇・日本人の意識(その6;自意識過剰)
25日  日本の闇・日本人の意識(その7;ムラ社会)

カテゴリ「飲んだくれ四方山話」.....

もっと字数を増やして自由に書きたいと「飲んだくれ四方山話」を始めた。

29日  飲んだくれ四方山話(その1:はじめに)

30日  飲んだくれ四方山話(その2:アメリカの中間選挙)


11月 安倍総理の悩みを忖度してみた。

1日    飲んだくれ四方山話(その3:安倍総理の訪中)

2日    飲んだくれ四方山話(その4:安倍総理の訪中の続き)

5日   飲んだくれ四方山話(その5:百田尚樹の「日本国紀」)

7日   飲んだくれ四方山話(その6:あああ!韓国人)

9日   飲んだくれ四方山話(その7:アメリカ中間選挙結果)

11日  飲んだくれ四方山話(その8:杉山龍丸)

12日  飲んだくれ四方山話(その9:自虐心を棄てよう!)

15日  飲んだくれ四方山話(その10:敵は我にあり「憲法改正」)

16日  飲んだくれ四方山話(その11:敵は我にあり「消費税アップ」)

17日  飲んだくれ四方山話(その12:敵は我にあり「中国対策」)

18日  飲んだくれ四方山話(その13:敵は我にあり「北方領土)

22日  思いあがるな、日本人

26日  確執が生んだゴーン逮捕劇

29日  カルロスゴーンの罪状について


12月 国会で話題の移民問題にスポットをあててみた。

2日   移民問題(その1;まえがき)

2日   「G20」でのマクロンと安倍の会談

5日   移民問題(その2;日本の難民対策)

7日    移民問題(その3;労働集約型産業の賃金)

8日   移民問題(その;留学生のアルバイト)

10日  移民問題(その5;難民認定法)

11日  移民問題(その6;日本で働く外国人の今後)


# by yosaku60 | 2018-12-15 11:04 | 時事放言 | Comments(1)

自動車修理の保険処理

夏ごろから12月に入ったら自動車を修理に出すことを決めていた。
何故に12月なのか....
保険の有効期間が来年1月末までだからだ。
何故に保険が切れるぎりぎりまで待つのか....
バリ島では駐車場が狭いので駐車中によく他の車にこすられる。
自分がこすらなくとも他の車にこすられるのだ。
防ぎようがない。
で、何度もあるそうしたことを想定してぎりぎりまで待つのだ。
と思っていたら....
12月に近づいて気が緩んだのかまず私が建物の角で車をこすった。
どうせ修理をするのだから、と、気にしないでいたら...
それが伝染したのか、今度はカミさんが塀にあてて車体をこすった。
いいよ、いいよ、どうせ直すのだから....
てんで、気にしないでいたら...
二人とも気が緩んで、ここ1~2週間でぼっこぼこ!
ただ、他の車に当ててはいない、全て自損事故だ。
いいじゃないかい!
まあ、そんなことで、12月に入った。
で、修理の査定をしてもらおうと保険屋(Allianz)に行くと....
担当者曰く
「いいですよ、修理工場に持って行ってください」
「契約している修理工場いくつもありますがどこかを知っていますか」
ガッツの「Muji」なら知っていますが、
「いいですよ、そこに持って行ってください」
は~い?!

おかしい、簡単すぎる。
以前は保険会社のスタッフが事故を問い車体を見て....
「2回の事故です」
「1回分の申請料が(約20万ルピア=2千円)ですから」
「ここで4千円お支払い下さい」
「あとは全て保険処理致します」
てな具合の保険会社スタッフの面接があった。
が、それをスルーして直接に修理工場に持って行けとは...
何と簡単になったものか。

で、修理工場に直接車を持って行った。
これが修理工場....大きい!
座っているのはカミさん。
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丁度、昼休み、おじさんひとりしかいない。
そのおじさんに「直接ここに持ってゆけと言うので....」
なんて言い訳すると「解っている」といわんばかりにうなずく。
なんだ、解っているんだ....システムが変わったのだと、理解して...
おじさんと一緒に車を見る。
「ここに小さい傷がありますね、どうします」
ああ、それも直して....「解りました」
「ここもちょっとへこんでますね」
知らなんだ、さすがプロだ....なんてこと言わず。
そうね、そこも直しといて。
ワイパーのゴム、悪いんだけど....と私。
「事故に関係ありませんよね」
それはそうだけど、そこをなんとか...
「考えときます」
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とか、なんとかで仕上がった「修理仕様書」を見ると....
車体の前から右横から後ろから左横までぐるりとなんやら記号が並ぶ。
天井を除いてみんな総替えですか?
「そうなります」....そうですか!

やった!
車体入れ替えみたいなもんだ。
新車になって返ってくるだろう!
なんて、喜びを胸深く閉じ込めて聞く、どれくらいかかりますか
「2週間かかります」

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帰り際、女子従業員が事務所に入って来たので聞いてみた。
今日の工事申請、お金払わなくていいの?
「それは後(あと)です」
そうか....多分、
「これだけ直したから事故の相当回数として...」
「前、右横、左横、後ろとなると4回の事故ってことだな」
「ということは、2000x4回=8000円だ」
ってことで、8000円請求されるのかな....
いいだろう、いいだろう!
8000円で新車になるなら...

これが三日目、そして昨日、
保険会社Allianzから私の携帯電話にSMSが届く。
「お車お預かりしております。現在修理中です」
おおお! なんともはや、ご親切なこと!

# by yosaku60 | 2018-12-15 07:01 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

「東京ラーメン」近所に来る

家から徒歩3分のラーメン店....
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その名も「東京ラーメン」...
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店主は、知り合いの「ゴン太」さん。
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日本のラーメンだ! 美味しい!!
# by yosaku60 | 2018-12-14 07:41 | バリ島=レストラン | Comments(0)

チロリンと言う名の果実

田舎に帰っていたコミンがお土産に持ってきた果実....
「チロリン=Ceroring 」という名前の果実だとのこと。
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甘さも酸っぱさもそれほど強くない....
自然な味というか...
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コミン曰く、今の季節、バリは果物だらけという。
それにしても、チロリンとは....

中国人が道端でサイコロを転がして賭ける賭博にチンチロリンというのがある。
シドニーの中華街で私も遊んだことがある。
サイコロの目を当てる遊びで茶碗にサイコロを入れて振ると「チンチロリン」と鳴る...
ことから来ている呼び名だが....

それとは関係ないと思うが、やはり!なんだか!気になる名前だ。

# by yosaku60 | 2018-12-14 07:24 | バリ島=ちょっとびっくり | Comments(0)

泥に生きる小さな牡蠣

これもムルタサリ....
石に泥がついてどーろどろ!!
どこまで石かどこまで牡蠣か分からない。
鎌で叩きながら上手く剥がす。
中身だけを取って缶に移す。
缶はもう牡蠣の肉でいっぱい。
「おばあちゃん、それ売るの?」
「ううん、家で食べるだけ」
ほんとかいな?
顔をあげたおばあちゃんを見た。
ああ、本当だ、嘘をつけない顔をしている。
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# by yosaku60 | 2018-12-13 10:50 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

牛にスマホを舐められる

今朝のムルタサリビーチ、久しぶりに風が吹いていた。
以前のブログでバリ島にも次のような四季があることを書いた。

1、乾季; 
  6月~10月、
  ほとんど雨が降らずさわやか。

2、雨季願望季;
  11月、
  風が吹かず、暑い日が続く、雨季が待たれる。

3、雨季;
  12月~4月、
  毎日のように雨が降り暑さが和らぐ。
  木々が良く育つ。

4、乾季願望季;
  5月
  風が吹かず、蒸し暑くなる。
  多くの人が体調を崩し、乾季が待たれる。

昨日まで止まっていた風が今朝になって吹き始めた。
ということは、今日で「雨季願望季」が終わったということだ。

さて、そんな風が吹く今朝のムルタサリビーチ...
に珍しい放し飼いの牛達がいた。
スランガンの牛は全部放し飼いだがムルタサリでは珍しい。
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一頭がこちらに向かって歩いて来た。
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おっとっと、突然に頭をもたげて...
スマートフォンが舐められた!!
の直前にシャッターを切ることができた。
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# by yosaku60 | 2018-12-13 10:26 | バリ島=ちょっとびっくり | Comments(0)

エヴィ、日本で活躍中

私のブログ愛読者でバリ島にお住まいの方から、
「エヴィさん、どうしてますか」と、よく聞かれます。
まとめてご返事いたします。
エヴィは那智勝浦町の観光課に勤務しております(地元新聞参照)。

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時々電話がありますが、忙しいようです。
インドネシア語ではなくほとんど英語で仕事をしているとのことです。
エヴィの場合、日本語も勿論できます(一級取得)が、
英語はそれ以上に上手なので、活躍している様が想像できます。
エヴィの能力が花を咲かせたようで嬉しいことです。

# by yosaku60 | 2018-12-12 10:37 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

移民問題(その5;日本で働く外国人の今後)

所謂「改正入管法」、何故に法整備を急いだのか.....

所謂「改正入管法」が来年4月から施行される。突然に出てきて突然に決まった感がある。何故にそれほど法整備が急がれたのか。私がこれまで書いて来たように実習生制度に制度疲労があったからだ。20年も疲労が続き溜まっていた。悪徳ブローカーが出てさらに疲労を拡大した。実習生の雇い主の中にも卑劣な者が出始めた。給料からの天引きを増やし15万円払う処を10万円しか払わないケースがあったり、悪徳ブローカーへの返金を理由にひどい場合は給料を払わず使い捨てにする雇い主もいた。そうしたことに実習生から不満が出始めていた。もはや実習制度の制度疲労が飽和状態になってきていた。かと言って、労働力不足が足元まで迫っていた。ここも我慢の限界にきていた。
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そうした中での法整備だ。野党は実習制度の問題点を洗いなおすことが先決だと主張する。それは違う。この法整備がなければもっと事態が悪くなる。これは実習制度の改善を含めた法整備なのだ。


2年後に制度を見直すことも決まった。

ただ急ぎすぎなため中身がよく練られていない。そのために3年後には制度を見直すことが提案された。3年では不安だ。2年にしろと日本維新から要望された。それが通った。今回の法整備はいわゆる走りながら決めたものだ。2年後に見直すならばいいじゃないか。私は今回の法整備に大いに賛成する。


悪徳ブローカーはいなくなるのか...

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現在、嘘をついて外国人労働者を集めて高い仲介料をとる悪質ブローカーが横行している。今後、制度がガラス張りになることで悪質ブローカーが減ることが期待される。ただ私は、摘発が怖くて「本当に悪質なブローカー」が減ると思うが、単純労働の労働者獲得の数が大幅に増える。であれば増えた分だけ「こざかしい小悪ブローカー」が外国人労働界を跋扈するだろうと予想している。摘発を厳しくして外国人労働者を守ってあげることが必要だ。


実習生の約半数が特定技能一号への移行が見込まれる...

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実習制度がなくなる訳ではない。今も実習生がいる。その者たちの保護も必要だからだ。上の表で解るように3年間の技能実習すれば無試験で特定技能1号になれる。そうすれば5年間就労できて且つこの間は日本人同様の給料が支給される。現在、日本政府はそうした実習生から特定技能1号への移行を約50%を目途に難易度を設定している。まあ、この程度でいいじゃないだろうか。


特定技能1号に認められる職業....

次の14業種が特定技能1号の対象と認められることになった。
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コンビニのスタッフが入っていないがどうなるのか....

以前に書いたようにコンビニで働く多くの外国人スタッフは「留学生」である。今回の改定は留学生のアルバイトは含まれていない。かといってズブズブだった日本語学校の留学生へのアルバイト紹介は実習制度以上に悪質ブローカーの巣になっていた。こうしたことから今後「日本語学校留学」は審査が厳しくなることが報じられている。実習生の枠が広がったのだから抜け道の多すぎた留学アルバイトを絞るのは良いことだと思う。コンビニのスタッフが不足するなら営業形態、労働形態を変えて対処すれば良い。


特定2号になれる人は限られている....

特定2号をもって「移民制度の確立」ということで、本制度を反対する人が多い。安倍総理は「移民制度ではない」と言い張る。どちらもどっちである。移民制度ではないと言いきれない。が、移民制度と言い切るには余りにも行程が難しすぎる。私は思う。たとえ「移民制度」であってもいいじゃないか。特定2号となるにはそう簡単ではない。日本に溶け込まないとここまで来れない。ここまでして日本に貢献したなら永住を認めてもいいじゃないか。いずれにしても当分は「特定2号」は現れないので、移民を怖がる人はしばらく静観して頂きたい。
私?....私は移民制度はあっても良いと思っている。但し日本を愛してくれる人に限る。日本人をいつまでも憎む韓国人の移民は御免こうむりたい。


新制度の外国人の評判はどうか...

インド、インドネシア、フイリッピン、ベトナムの4か国の若者に聞いたところ、次のような評判だった。
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ということで、外国人が日本で働くことについて、今回の法整備はひとつの前進である。今後は実態を見ながら良い制度にしてゆけば良い。

# by yosaku60 | 2018-12-11 11:16 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

スランガン島にある「光食堂」

スランガン島に日本の名前のワルンがあった。
食べ物が日本食という訳ではない。
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ワルンの名前が日本の名前なだけだ。
訳を聞くと、息子さんが日本で「光造園」という造園をやっているとのこと。
ワルン、Hikari を経営しているのが、このご夫婦....
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魚料理がメインのワルンだ。
お爺さんが釣りをして新しい魚をとって来た日はお刺身が食べられるとのこと。
お店の入り口には鳥居があって、その鳥居にも....
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の看板がかかっていた。
# by yosaku60 | 2018-12-10 09:25 | バリ島=レストラン | Comments(0)

移民問題(その5;難民認定法)

正式名は「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」だ。

移民問題に関しての法律が現在審議中であるが与野党間でもめる法律の場合その法律名がいろいろと歪曲されることが多い。過去を例に挙げれば「共謀罪」とか「戦争法案」とか実際の法律名と違う名前で報道された。これは野党やメディアが国民の不安を煽り法律を通さない様にするためである。何故にメディアも野党に相乗りするのか。まあ、いつものことである。で、今回の審議中の法律名だが、「外国人受け入れ拡大法」とか「外国人材受入拡大法」とか「改正出入国管理法」とか「改正入管法」とか、まちまちに報道されている。私は調べてみた。正式な法律名だが「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」であった。「....拡大法」なんて書かれていない。今回も例により国民の不安を煽るネーミングを使っている。ただ解ったことがある。難民認定法も含まれていることだ。12月5日の私のブログ「移民問題(その2;日本の難民対策)」を見て頂きたい。私の体験としてベトナム戦争後のボートピープルを書いている。ボートピープルは難民だ。当時の日本には難民を受け入れる法律がなかった。日本船が南シナ海で難民を拾って日本に持ってきても法律がなく処理できなかった。で、他の国に受け入れを頼み処理してもらった(日本以外の先進国はどこも難民を受け入れていた)。当時私は「もしかして日本はだらしのない国かも知れない」と漠然と思ったものだ。そうしたことを思いだしながら今回私は「難民法」に目を通してみた。法律施行が昭和56年となっている。ボートピープルが南シナ海に出没しはじめて5年を経ている。相変わらず日本は遅い。その法律だが「難民条約」を批准する形で作られている。法律の中身を読んでみたが今回は難民関連については改定がなかった。だが難民に関して新しいことを二つ知った。まずはその二つを紹介したい。


「難民法」を適用して受け入れた難民は708件だが....

法律によれば難民の認定は法務省(入国管理局)がすることになっている。法務省の昭和57年~平成29年の難民認定の実態を見ると、この間の難民認定申請者総数;60674件あった。そのうちに認定されたのは、たったの708件だった。他の国のデータと比較してこれを多いと見るか少ないと見るかは難しいところがある。何故なら日本の場合、欧米よりも「偽装難民=出稼ぎ目的」が多いと思われるからだ。それにこの偽装難民の扱いについて日本の場合、ずぶずぶの感がある。というのは、難民の申請だが断れても断れても何度でもできる。で、申請中は本国に送還されない。そればかりか2010年からは難民申請から6ケ月経過すれば一律に仕事に就くことができるようになった。なんのことはない。断れても断れても何度も難民申請しそのうち6ヶ月すれば仕事ができるのだ。この2010年からの新しい制度、どれくらい利用されているか、その実態を知らないが、人道上扱いに困って「本国に送還できないのであれば監視しながら働くことを認めよう」と決めたものなのだろう。難民政策の難しさの一端が知れる。


もし、朝鮮半島の民が大挙して日本に逃れて来たら.....

難民の定義は「難民条約第1条A(2)」に書かれているが、難しいので要約するとつぎのとおりだ。
1、天災・戦禍などによって、止むをえず住んでいる土地を離れた人々
2、人種、宗教、政治的意見の相違などによる迫害を避け、国外に逃れた人々。

同じく難民条約には難民の権利や義務について次のように規定されている。
3、難民を彼らの生命や自由が脅威にさらされるおそれのある国に強制的に追放したり帰還させてはいけない。
4、庇護申請国へ不法入国しまた不法にいることを理由として難民を罰してはいけない。

この1~4を読んで、朝鮮半島からの民が大挙して日本に押し寄せた場合のことにあてはめて考えてみると、彼らは国際ルールとしてまずは「難民」として認めざるを得ない。難民と認定されれば追い返すことはできない。また難民には「保険」の加入も義務づけられている(いわば日本人と同じように扱わねばならない)。こと左様に難民の場合その扱いを日本だけで決められない。「条約」を通して国際的に監視されるからだ。日本人はまだ経験していないがこのことは知っておかねばならないと思う。

# by yosaku60 | 2018-12-10 03:08 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

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