あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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さすがバリ人(無賃乗船)

ここ半年、努力を続けていることがある。
この桟橋から出る船に無料で乗ることである。
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レンボンガン島行きの船だ。
私はレンボンガン島には未だ行ったことがない。
それほど行きたいとも思わない。
が、行ってみても良い....と思わないでもない。
その程度だからお金を払う気になれない。
軽い運動のため私は毎朝のようにこの桟橋に来る。
船に無料で乗るために意図的に友達を増やしている。
まずは、ただひとりの女事務員のダユさんだ。
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男もいっぱい知っているが、男の場合、困ることがある。
この男も親しくなった一人で無賃乗船を半ば認めかけていた。
が、職を辞めてしまった。男は仕事に定着しない。
次から次と変わるから困るのだ。
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に比べて、ダユさんは今も働いている。
ただお客が増えるにつれ女性スタッフがもう一人加わった(左)。
このおばさん、まだ口説けていない。
がどうにかなりそうだ。
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さて、現在口説いているのが、この男(右から二人目)。
口数が少なく真面目すぎてとっつきにくい。
でも、二言三言、言葉を交わすことが始まっている。
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と言う訳で、半年かけても無賃乗船できるまでにならない。
ボートの船長にもまだ会えていない。

それが、それがですよ。
今朝方、びっくりすることが....
待合室に居るワヤンミニ(左)と突然に出会ったのです。
突然出会ったこともびっくりでしたが、
それ以上にびっくりしたのが、
彼女に「料金いくら」と聞いた処、
恥ずかしそうに「無料」というんです。
負けた!
さすがバリ人。
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彼女の田舎はヌサペニダ島の最西端の村、
レンボンガン島からボートで渡った直ぐの処です。
(ヌサペニダに行った時、家に寄ったことがある)
で、知った人が多いのでしょうね~

彼女に頼めば、自分も無料で.....なんて考えはしません。
私は、独力で頑張りたいのだ。
「無賃乗船」に向けてこれからも知り合いを増やすのだ。
そのチャレンジが、私のバリの「遊び」なのです。

さて、ワヤンミニ、現在26歳....
ワヤンミニという名前は、過去に私がつけたもの。
次の写真は、8年前....
右から二人目のワヤンの結婚式でアメッドに行った時のもの。
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そうなんです。
ワヤンが二人いたので若い方(右=当時18歳)を
「ワヤンミニ」と呼んだのでした。
ところで、8年前の私とカミさん....
やはり若いですね~ もう元に戻れません。
戻らなくともいいけど(負け惜しみ)...

by yosaku60 | 2019-05-25 12:03 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

バリ島のスカルノ博物館

バリ島に「スカルノ博物館」ができたことは知っていた。
その場所はデンパサールということも知っていた。
調べてみると、その場所は「ルノン地区」とある....
家の近くだ、行ってみた。
これが入り口....
威厳を表現した佇まいであるが、なんだか埃っぽい。
埃(ほこり)の中に佇むスカルノ像がみすぼらしい!
それが第一印象だ。
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門をくぐるとすぐに自動車が展示してあった。
ブリタルの生家に展示してあったスカルノの車だ。
ブリタルからバリ島に移動してきたのだろう。
私はブリタルで、この車を見ていた。
その時から見ると車はすすけていた。
全く管理されていない...
うん、これも埃っぽくてみすぼらしい。
可哀想なスカルノ...
ワックスぐらい塗ろってんだ!

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展示場の中に入ろうとした。
ノートがあったので記帳した。
記帳の机に入場料が書かれていた。
ひとり5万ルピア!!!
全てにすすっけていて、そりゃ高すぎるだろうが!
記帳している私を見て受付の女の子が走って寄ってきた。
入場料を払え、というのだろう。
その時の私は、もう中に入る気が失せていた。
で、「貧乏人の私には入場料が高すぎる」
と言って入場を拒否した....(ごめんね)。
「少しは管理しなさい」という軽い抗議なのですヨ。
いつか気持ちが乗った時に改めて来るからね~。

by yosaku60 | 2019-05-24 10:50 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

ニュース拾い読み(世界)

韓国の徴用工訴訟問題

今般、日本は韓国に仲裁委員会の設置を申し出た。
私は「仲裁など申し込まず放っておけば」と思うが....
なぜに今更仲裁申請なのだろうか。
新聞記事によれば、
6月28日の「G20」に文在寅が出席するかららしいが、
仲裁申請と文在寅来日とどんな関係があるのだろうか。
文在寅と会うのが面倒だと安倍が思ったからではなかろうか。
訴え中であれば、特に話すことはなくなるからだ。
多分、そんなところかな。


北朝鮮のミサイル発射問題

先般のミサイル発射の意味がいろいろ語られ姦しい。
どうして、ミサイルを発射したのだろうか。
その予想を最初から語りたい。
金正恩とプーチンとの会談からだ。
会談で金正恩はプーチンに頼んだ。
アメリカとの間に入って欲しい....
プーチンはやんわり拒否した。
逆にアメリカ同様に「核を廃棄すべき」と忠告した。
金正恩にとってみれば、
中国を頼りにするのは嫌だった。
というより、中国はアメリカとの貿易戦争で忙しい。
そのあとの米朝会談ではアメリカから見放された。
その上、アメリカからは「日本と話せ」とつっつかれた。
最後の頼みはロシアだった。
そのロシアからもふられた。
もう頼るところがなくなった。
次の日の予定をキャンセルして早々と北朝鮮に戻った....
と言うことになっているが....
この、早々に北朝鮮に戻ったことについて、
二つの理由が語られている。
ひとつは、ロシアにいることに不穏を感じたからだ。
それは何か。
会談に先立って金正恩の側近二人がロシアに来た。
会談がうまくゆくように事前の打ち合わせのためだ。
だが、その二人がロシアに亡命した(噂であるが...)。
結局二人はロシアからアメリカに亡命した(噂であるが...)。
金正恩がその話を知ったのはロシアに着いてからだ。
そういう事件の後のロシアに長居をしたくない。
お尻に火が付いた感じで金正恩は早々に北に戻った.....
という話と、もうひとつは、
ロシアに着いた金正恩は北朝鮮の国内の不穏な動きを知った。
クーデターに近い話である。
で、ロシアでの翌日の予定をキャンセルして急ぎ北に戻った。
私は、後者の方が原因と思っている。
北朝鮮に帰った金正恩は、不穏な動きの調整にあたった。
それは軍関係からの不穏な動きであった。
アメリカに弱すぎるという金正恩に対する軍の反発だ。
金正恩は軍に対して強気な姿勢を示さなければならなくなった。
それがミサイルの発射だったのだ。
「金正恩は良い男」と吹聴するトランプへの見せしめ発射だ。
「オレも怒ったら何をするかわからん、怖いんだぞ」
トランプに、そんなことを言いたくてミサイルを発射した。
そうすることで、国内の軍の不満分子を抑えたのだ。
と、私は思うのだ。
一部には、射程距離の短さから、韓国の文在寅に対して...
「お前は役立たずだ」という金正恩の怒りの発射とも言われる。
私は、それはないだろうと思う。


「自由朝鮮」が動きだす

国内の軍部の不満と同じく、他からも不満が出ている。
兄の金正男の息子のハンソルを担ぐ(と言われる)不満組織だ。

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「自由朝鮮」という名で活動している。
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金正恩は、今まさに、内憂外患の状態である。
アメリカからは「早く日本の安倍総理と会え」とせっつかれている。
安倍総理からは「条件なしで会っていいよ」と返答を受けている。
拉致問題を露わにするには相当の内部調整をしなければならない。
どうする、金正恩....


豪州選挙結果

負けると予想されていた与党連合が勝った。
反中国政策が維持されるということだ。
与党が勝てたのはモリソンのお蔭と評価されている。
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豪州の選挙、投票しないと罰金がとられる。
その額たるや20~50豪ドルで高くはないが、
それでも効果は凄い。
いつも90%以上の投票率があるらしい。
うらやましい話だ。
さて、選挙に勝ったモリソンだが、
トランプとよく似た政策をとりはじめている。
インド太平洋戦略を掲げる日本にとって豪州は重要だ。
豪州国民は日本にとっても嬉しい選択をしてくれたものだ。


インド総選挙

日本にとって、嬉しいと言えば、インドの総選挙もそうだ。
結果は今晩に判明するが、モディ首相率いる与党が優勢らしい。
モディ首相と安倍総理の蜜月さは有名だ。
豪州につづいてインドも与党が勝利するとは嬉しいことだ。
「インド太平洋構想」は、
中国包囲網を作るということで、安倍総理が唱えた構想だ。
トランプがそれを採用し、
「インド太平洋戦略」と名を変えて引き継がれている。
さて、有権者9億人のインドの総選挙、世界最大の選挙だ。
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投票が始まったのが、4月11日、
それから6週間かけて各地区ごとに7回に分けて投票が行われた。
投票所は、全国で百万ヶ所以上という。
その結果が今晩出るのだ。


英国、ブレグジット

英国のEU離脱....この話、書き飽きた(笑)
要点だけ書く。
一カ月前に新しい政党「ブレグジット党」が発足した。
発足してすぐに第一党に躍進した。
党首は、ファラージ(元自由党の党首)だ。
EUからの脱退を叫んだパイオニアである。
写真は、街頭でミルクシェイクをかけられ憤慨するファラージ。

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何故にできたばかりの「ブレグジット党」がそんなに躍進したのか。
EUに、付いて離れずどっちにするのかはっきりしない現政党...
そんな曖昧さが嫌になった国民や与野党の議員が、
「はっきりしろ!」と、既存政党に反発したからである。
今後もいろいろ動くだろうが見ていても飽き飽きしてくる。
早く「合意無き離脱」で突っ走れ、と、私は思うのだが...

by yosaku60 | 2019-05-23 15:15 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

消費税増税反対を訴える漫画

「私立Z学園の憂鬱」と言う名の漫画...
ユーチューブで私立Z学園の憂鬱と打ちこめば見ることができる。
漫画と馬鹿にはできません。
面白い....例えば、次の画面の男、麻生副総理ですよ。
ですから、これは実際にあったことなのですヨ。
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今のところ、第6話まで描かれています。
ところどころの映像のみピックアップしてみます。
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次の画面の左半分を見て欲しい。
小さくてよく見えないが、
財務省に汚染された学者を連ねているようだ。
これだけを見ていても参考になる。
良く調べた上でストリーが作られている。

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主人公は「高橋」と言う名の女の子です。
高橋是清をイメージしたのかも知れません。
日本の論客を次々と撃破してきました。
次はアメリカの論客との戦いです。
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最後は安倍総理との論戦になるのでしょうね。
勝手な予想ですが....

by yosaku60 | 2019-05-23 08:16 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

ニュース拾い読み(米中冷戦)

何故に交渉が決裂したのか

先般の米中貿易交渉の決裂から話を始めたい。
交渉の事前準備として中国は新しい法律を作った。
米国の要望を満足させるための法律だ。
中国の場合、法律を作ってもその上に共産党がいる。
守らなくとも誰も叱らない。
が一応、米国の要望を満たす法律を作ったのだ。
で、その法律を説明すべく交渉に入ろうとした。
その時だった。
誰かが習近平に口添えした。
米国の株価が落ちている。
米国は弱っている。
もっと、強気に攻めても大丈夫だ。
経済音痴で外交音痴な習近平はその話に乗った。
中国側の外交団に「屈服するな」と指示したのだ。
それを予め知ったトランプは怒った。
交渉がうまくいかなかったのは勿論....
2000億ドル分の輸入品に追加関税(25%)した。
習近平はしまったと思った。
が、そこで引き下がっては国論が許さない。
止むを得ず、習近平も報復措置を発表した。
その報復措置を聞いてトランプはさらに強気になる。
中国の輸入品で3000億ドル分が手つかずになっている。
トランプはそれら全てに25%の関税をかけるべく検討を指示した。
アメリカ議会もそれに賛同している。
トランプ以上に議会が反中で一枚岩になっているのだ。


貿易戦争ではなく覇権戦争だ。

さて、こうした関税合戦というか貿易戦争....
この貿易戦争が、本命の戦争ではない。
本命は安全保障を第一義にした世界覇権戦争だ。
この戦争、過去の米ソ冷戦以上と私は見ている。
米中冷戦で、今ぶつかっているのが次世代通信(5G)覇権争いだ。
(5G)については、今のところ中国が一歩リードしている。
(5G)の覇権が何故に重要なのか。
もし、ほんものの戦争が始まったとする。
その場合、開戦初期の3時間は(5G )を牛耳る方が有利と言われる。
サイバー攻撃の優位性からそう言われるのであろう。
その辺はよく判らないが...
安全保障と(5G )は深く関わっていることは想像できる。
そんな(5G )開発の最先端を行ってるのが「華為技術」だ。
ファーウエイと読む。
5月16日、アメリカは、そんなファーウエイに圧力をかけた。
ファーウエイに電子部品などを販売するのを禁止したのだ。
「米国国防権限法」に基づく強い規制だ。
こんなのやられたら、スマホを作れなくなる。
翌5月17日、ファーウエイは米国の決定に反発を表明した。
中国政府もファーウエイを守り抜くとアメリカに反発した。
だが、この中国の反発に負けじと、アメリカ国内に...
早速に米国政府に呼応する民間会社が現れた。
グーグルである。
グーグルは自社製品をファーウエイに提供しないと表明した。
既存のスマホは良いが今後のスマホにはグーグルが使えない。
Andoroidのサポートを止めるそうだし、google play,
Gmail, youtube, Chrome,Google mapも使えなくなる。
中国で売られるファーウエイのスマホには影響がない。
代替えの中国製ソフトを使えるからだ。
が、海外で売るファーウエイ製スマホはそうはいかない。
グーグルを使えないとなると致命傷だ。
ファーウエイスマホは、海外では売れにくくなる。
まあ今、米中間の5G覇権争いは、こんな状況だが....
まだまだ油断できない。
中国は国をあげて、ファーウエイを売りこんでいるからだ。
中国の場合、世界の商習慣を外れて売り込みができる。
中国はファーウエイ製品に国の補助金をつけるのだ。
補助金が出るので、本体は安く売りさばくことができる。
世界では、安ければ良いという国がいくつもある。
安全保障など、どうでも良いのだ。
東ヨーロッパの国々はほとんどそうだ。
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将来の「5G」の入り口として安いファーウエイの採用を決める。
正確な数字を忘れたが、そんな国は既に60か国以上あるはずだ。
たとえばEUだが、EUは、加盟国の判断に任せている。
英国、独、仏は、ファーウエイを排除しないと言っている。
将来の安全保障上、危ない、危ない。
ただ、その中身は、通信業者がそう言っているのであって、
国としてそうしたことをはっきり決めたわけでもない....
との報道もある。
ネット情報だけでは本当のところがよく掴めない。
いずれにしても、米中覇権戦争....まずは「5G」覇権争いだ。


台湾をめぐる覇権争い

ついでに、と言ってはなんだが、
もう一つの覇権争いを書いておこう。
台湾をめぐっての覇権争いだ。

トランプは、大統領就任の当初から台湾に想いを馳せている。
40年前、中国に肩入れを始めた過去のアメリカの歴史を反省している。
少し、その歴史を語る。
40年前、具体的には、1979年だが、
アメリカは中華民国(台湾)と断交を決めた。
ただ、中華民国(台湾)を完全に孤立させることが躊躇された。
そこで結んだ米国内の国内法が「台湾関係法」だ。
この法律をもとに、中華民国(台湾)との関係をゼロにせず、
窓口機関の相互設置をし、台湾の安全保障や民心の安定化に
少なからず関わってきていた。
さて、そんな台湾に中国が触手を伸ばしてきた。
アメリカは中国が近づく前に台湾と関りを深くしておきたい、
と「台湾旅行法」を決めた。
アメリカと台湾は高官の行き来ができることを決めた法律だ。
もし、それを邪魔する国があれば制裁を課すとも決めている。
この法律の制定以降、台米関係はますます良好になった。
さらに、この5月、さらなる関係強化を目指す....
「2019年版台湾保証法案」が米下院外交委員会で可決された。
もうひとつある。
今般、トランプが「アジア再保証イニシアチブ法案」に署名した。
これをもって、台湾を守るための武器売却ができるようになった。
ついでに語ればまだまだある(去年の話だが...)
中国におもなって台湾と断交した中米の3か国がある。
ドミニカとエルサルバドルとパナマの国々だ。
アメリカは、その3国の大使を呼び、本国に召還させた。
生意気なことをするなとお仕置きをしたのだ。
こういうことを知ると、アメリカの台湾への肩入れが...
本物だということが解る(日本もそうあってほしい)。
いずれ「正式な独立国」と認める日がくるに違いない。


来年の台湾総統選挙

ただ、台湾について、ひとつ気にかかることがある。
来年の総統選挙だ。
政権奪還をめざす国民党からホンハイの郭台銘が出馬するそうな。
ホンハイといえば「シャープ」を買収した会社だ。
社長の郭台銘(写真)は、相当のやりてだ。
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国民の支持率もびっくりするほど高い。
彼が総統選に出馬すれば相当の確率で当選する。
ただ、困るのは、
ホンハイは中国の肩入れがあって儲けたと噂されていることだ。
やり手の郭台銘....
企業家から政治家への転進で「台湾版トランプ」とも言われている。
どんなトランプになるのだろうか。
噂される「親中」がどの程度なのか気にかかる。

by yosaku60 | 2019-05-22 11:56 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

ニュース拾い読み(日本)

5月20日発表の上四半期GDP

年率換算(1~3月の数字が一年続いた場合)で、2.1%増と発表された。
2四半期連続のプラスというが、内容が良かった訳ではない。
輸出が2.4%の減だったのにそれに輪をかけて輸入が4.6%落ちたからだ。
外需GDPは、輸出マイナス輸入で計算される。
輸入が大幅に減ったと言うことは元気がなくなったということだ。
内需の柱である個人消費と設備投資は共に2四半期ぶりに減少している。
それなのに茂木経済相は「内需の増加傾向は崩れていない」と発表した。
嘘だろう。
何故に嘘をつかねばならないのか。
二つ考えられる。
ひとつは、
どうしても消費税を10%にしたいから「弱含み」を公表したくない。
もうひとつは、
消費税アップ凍結にともなう衆参同時選挙を直前まで発表したくない。
という引き延ばし策だ。
どちらだろうか、分からなくなってきた。
ただ、次の話を指摘しておきたい。
JPモルガン証券の鵜飼博史チーフエコノミストの話だ。
彼は、今回のGDP統計の強さによって
「増税延期確率が30-40%から20-30%に低下した」
と指摘している。
何故にこんなに低いのか?


電波法改正

家にテレビを置かない人が増えてきた。
NHKはそういう人からも受信料を取るべく、
スマホやカーテレビ保有者からも受信料をとるべく決めた。
それを了承した総務省を日本維新の会の足立康史は、
総務省のバカ.....バカ総務省、
と国会質疑で攻めた。
電波使用は総務省が管轄するからおかしいのだ。
経済産業省の担当にすべきだろう、とも訴えた。
一方、N国党(NHKから国民を守る党)も訴えている。
法律から言えば、消防車など自治体で持っている公用車...
(通常はテレビ保有)からも受信料をとらねばならない。
それなのにNHKはそれらを見逃している。
見逃すことが法律違反と訴えているのだ。
私は思う。
受信装置があるだけで受信料を支払う現行の制度...
将来の電波使用の広がりの中でもはや通用しない...
古すぎる制度だ。これも岩盤規制だ。


丸山穂高(日本維新の会)の辞職勧告

酔っぱらって元国後島の島民代表に絡んだテープを聞いてみた。
こりゃ、だめだ。
弁解の余地がない。
話の筋も通っていない。
早く言えば、自分が国会議員だからと威張っているのだ。
年齢で言いたくないが、
35歳の若造が90歳で皆のために頑張っている...
ご老人を相手に喋る喋り口ではない。
こういう生意気な性格は一生治らない。
もう政治家として出てくるべきではない。


大阪都構想政争

大阪の公明党がおおさか維新の会に下りてきた。
公明党本部、創価学会の双方からお叱りを受けたのだろう。
大阪の自民は割れているらしいが...
公明党が維新の会になびけば、
来年の都構想(住民投票の結果も含め)が確定した。
都構想は成立するのだが、
その成立の仕方が、私としては面白くない。
公明党には最後まで反対して欲しかった。
そして、維新の会と最後まで喧嘩して欲しかった。
そうすれば、大阪、神戸の公明党の6名の選挙区に....
維新の会は候補者を立てた。
既に強い候補を準備しているやに報道もされていた。
実際に戦えば公明党の関西の衆議院議員の多くが落選した筈だ。
公明党の衆議院議員は全国で8名である。
衆議院議員の数が激減すると党勢も激減する。
そうすれば、日本維新の会がいずれ野党第一党になる。
日本維新の会は自民党と政策が似ているが野党である。
野党第一党の日本維新の会と自民との実りある国会論議....
を描いていたのだが、残念。
にしても、あれだけ喧嘩しておきながら、相手を許せる....
松井大阪市長の大人の対応に感服する。

by yosaku60 | 2019-05-21 10:52 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

本当に幸せなのだろうか

ヤスミタちゃんは日本に行くことになった。
そのための日本語の勉強を始めた。
そうなるまでのきっかけは私が作った。

彼女が日本に行くことに迷っている間....
私はそーと見守っていた。
そして、一旦、行かないことにした。
その時、私は、ほっとした。

日本なんて行かない方が良い。
だって、日本に住んでた私が、バリに来て...
バリの素晴らしさを満喫しているのに....
そんなバリから、日本に行くなんて....
しかも特殊技能を持っての就労ではない。
汗をいっぱいかく日本人がいやがる就労だ。
お金は大事だがお金は人生の全てではない。
そんなこと私は何度も経験している。
お金だけが幅を利かす日本....
そんな日本に行かない方が良い。

と思ってほっとしたのだった。
しかしほっとしたのも一日だけ...
翌日、ヤスミタちゃんは「やはり行く」と言いだした。
一緒に勉強し一緒に日本に行く友達がいたからだ。
友達の名をトゥリスナちゃんと言う。
トゥリスナちゃんと一緒に日本に行くことを決断したのだ。
左;ヤスミタ、右;トゥリスナ....
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私は、急に焦り出した。
ヤスミタちゃんは幸せになるだろうか。
バリの田舎の女の子はすれていない。
懸命に家のことを考え純粋で純情である。
そんな純情が日本で壊れるのではないだろうか。

ヤスミタちゃん...
私のバリの里子である。
私が里親だが名だけであって何もしていない。
高校に通うための学費を援助していただけだ。
人生の相談に乗るようなつきあいなどしてきていない。
心の伴わない単なるお金の援助だ。
それなのに、彼女が日本へ行くと決めた時、
私は、どっと責任を感じたのだ。
それで良かったのだろうか。
求められるままにお世話した。
単なるおせっかいではなかっただろうか。

でも、賽は投げられた。
ヤスミタちゃん(左)とトゥリスナちゃん(右)は、
日本に行くことを決めたのだ。
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自分の将来だから自分でゆっくり考えなさい...
と言って、無理強いをしていない。
そのことだけが自分への慰めになっている。
が、やはり気になる。
あと、私にできることは、
できるだけ二人が同じ職場で働けるように、
日本の斡旋先に交渉するだけだ。

写真は、日本語を勉強し始めた二人...
右のジルバップを被る女性の前に二人が座っている。
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ヤスミタちゃん、トゥリスナちゃん、
日本に行っても日本に染まらず、
純粋なままのバリの田舎の娘さんでいてくださいネ。

by yosaku60 | 2019-05-20 10:22 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

日本の政治の悪いところ(天下り官僚)

日本の政治の悪いところ....
その筆頭に上げるべきは官僚がしゃしゃり出過ぎることだ。
官僚は法律を作り日本や日本国民をがんじがらめにする。
がんじがらめにするため又それを監督するための法人を作る。
そしてその法人に天下りする....
だけなら良いが、その反対をする。
天下りする法人を作りたいがために法律をややこしくする。
いったん天下り法人を作ると岩盤規制になる。
いろいろある岩盤規制の中で典型的な岩盤規制だ。
天下り法人をなくすることと天下りをなくすることはセットだ。
このセット岩盤はなかなか崩せないのだ。
日本が未来に向かって伸びない大きな原因になっている。

さて、なかなか崩せない....
しかし、例外があった。
初期の橋下徹大阪府知事の頃である。
橋下は大阪府下の法人を70%カットした。
そんなこと、どうしてできたのだろうか。
私は常々そうした疑問を持ち続けていた。

その理由、上念司と原英史の対談を聞いて判った。
なるほど、そういうことか!
簡単だ。
疑問に思っていることが解けると嬉しいものだ。
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対談する二人のことを先に知っておいていただきたい。
その方が対談の中身の真実性を解っていただけるからだ。

上念司....
「経済で読み解く日本史」の著者である。
「日本にどんな岩盤規制があるか」の本も書いている。
マシンガントークで知られる経済評論家であって、
国会議員にレクチャーするため国会に呼ばれるほど、
公に認められた実践論者であり、博識家である。
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原英史.....
日本の岩盤規制を語るトップの論客である。
岩盤規制を審議する国の検討機関には必ず彼の名がある。
上念司同様に時々国会に呼ばれて国会議員を講義する。

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岩盤規制に関する著書が多い。
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さて、本題に入る。
何故に、大阪が70%もの法人をカットし天下りを排除できたか....
であるが、原英史曰く、

私は橋下府知事から手伝って欲しいと役を与えられた。
人事異動が適正な天下りかどうか判定する役職だ。
最初に必要のない天下りを1~2件、拒絶した。
そうすると天下り案件が役所から出てこなくなった。
どうせ出してもはねつけられる......
出すことそのものが恥ずかしい.....
と忖度して役所自らが天下りを減らしてきたのだ。

天下りがストップされれば、その法人はしりすぼみになる。
なんらかの代替え方法がとられ消滅する。
かくして70%もの法人を減らせたのだって.....

この話。
ということは、役人は自分たちの悪を分かっているのだ。
分かっていてやっているのだ。
これは大阪府の話だが、国政レベルでは難しいのだろうか。
いや、そうは思わない。
一緒であろう。
国政レベルで大鉈を振れる人物が出てくれば、
同じようになるのではなかろうか。
私心なき政治家達が官僚達より強くなることが待たれる。

by yosaku60 | 2019-05-19 14:53 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

井上尚弥、ロドリゲスを倒す。

私は、ボクシングの井上尚弥のファンだ。
現在、世界のバンタム級の王者達の中で誰が一番強いか争っている。
WBSS=ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズという。
次の8名がノミネートされていた。
d0083068_10515524.jpg
昨日、井上尚弥がロドリゲス(プエルトリコ)を倒した。
ロドリゲスは、それまで誰にも負けていなかった。
初めての敗戦だ。
バヤノ(ドミニカ)に続いて二人目だ。
バヤノもそうだ。
初めての敗戦だった。
生涯負けたことのない選手を二人ノックアウトしたことになる。
階級を2階級上げてからの井上のパンチ力は強くなった。
昨日の試合も接近戦の小さなフックでロドリゲスが倒れた。
拳の動きが早すぎて画面を目で追っていても、その瞬間が見えない。
何度もトライし、やっとフックが当たる瞬間を捉えた....これだ。
d0083068_11412739.jpg
井上も、勿論、これまで無敗である。
段々とノックアウトのラウンド数が早くなってきている。
d0083068_11134282.jpg
さあ、次は、いよいよ決勝戦、
ドネア(フイリッピン)と対戦する。

by yosaku60 | 2019-05-19 11:16 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

放し飼いの牛が現れる

ムルタサリビーチの朝....
数頭の牛が歩いている。
紐でつながれていない。
放し飼いだ。
d0083068_12112700.jpg
私は牛が好きだ。
牛の集団について歩いた。
d0083068_12125016.jpg
馬よりも牛が好きな理由だが、
馬に噛まれたことがあるので少々怖いのだ。
馬は噛むが、牛は舐める。
舐められる方が良い(笑)。
d0083068_12144338.jpg
牛と馬の違い.....
牛は指(蹄)が二本あるが、馬は一本しかない。
馬の胃は一つしかないが、牛の胃は4つある。
牛は胃に入ったものを再度口に戻して噛む....所謂、反芻する。
牛の方が食べたものの栄養を全て摂取する。
経済的だ。
d0083068_12164116.jpg
おお!!!
目の前で、突然に喧嘩しだした。
私が横にいることなんか気にしない。
d0083068_12202425.jpg
3~4回、角をぶつけ合って、喧嘩を止めて...
また隣で食べだした。
牛は忘れっぽいのだろうか。
d0083068_12244953.jpg
しつこいのより、忘れっぽいのが良い。
牛は馬よりも可愛い....今日の結論だ。

by yosaku60 | 2019-05-18 12:25 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

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