あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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都構想からみえるもの(その4;共産党と自民党が組む理由)

大阪府知事、大阪市長の選挙では、
大阪維新の会とそれ以外の全ての党との争いになっている。
反維新として、自民党、公明党、立憲民主党、共産党がタッグを組んでいる。
これら反維新が何を目的に協力できるのかを検証してみたい。

検証するには2回に分けて見ると解りやすい。
まずは「日本を潰したい」理由で集まる輩である。
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次は、大阪維新の会を潰そうとする輩である。

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ということで、その1とその2を合わせて、
大阪維新の会に皆が寄ってたかって反発するメカニズムだ。

by yosaku60 | 2019-03-31 16:47 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

日曜の朝のビーチを散歩する

昨夜は夜の9時頃から、
これがバリの雨季と言わんばかりの「どしゃぶり」....
が止んだ今朝方、空気が澄んで太陽がいっぱい...
のビーチを散歩しました。

アグン山がきれいに見えて...
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7時半という時間、既にビーチには人が集まって...
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海に入って、食べるのは...
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おばさんが売るルンピア(春巻き)だったり...
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サティアヤム(鶏肉の串刺し)だったり....
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歩く人は、人種もばらばらで、そんな中....
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カミさん(左端白シャツ)は、どんどん私よりも前を歩いて...
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とうとう見えなくなっちゃって.....
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やっと捕まえたのが、ゴール地点のお店の前...
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疲れました。
昼は、暑くなりそうです。

by yosaku60 | 2019-03-31 11:57 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

都構想から見えるもの(その3;何故に都構想に再挑戦するのか)

大阪都構想は以前に住民投票をして敗北している。
それをもう一度やることに世間の批判が多い。
批判する人は二度目の挑戦をすることになった経緯を知らない。
また大阪府知事と大阪市長のクロス選になった。
こうなったのは公明党に約束を反故にされたからだ。
この約束の経緯も余り知られていない。
二つを一緒に説明する。


大阪の二重行政の実態。

大阪都構想の目的はいくつかあるが、最も大きなことは二重行政解消だ。
それに対し、自民党は二重行政はないと言う。
次のプラカードを見て欲しい。
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これらは自民党の府議会議員が賛同しているが、
自民党の市会議員が反対しているものだ。
自民党の中でこうした二重行政がありながら、それを言われると黙る。
不利になると黙る....大阪自民党は口先ばかりだ。


「大阪会議」を自らがボイコットした自民党....

二重行政はあるのだ。
こした二重行政をなくするため、大阪維新の会は「大阪都構想」を訴えた。
自民党は「大阪会議」を設けて話し合えば二重行政は防げると主張した。
都構想は住民投票で敗れて自民党案の「大阪会議」に進んだ。
「大阪会議」での決定は多数決ではなく全員賛成が原則だ。
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最初の「大阪会議」で意見が紛糾した。
その後、自民党公認の堺市長が出席しなくなった。
自民党は話し合いを提案しておいて自らがボイコットした。
「大阪会議」が頓挫した。


府知事・市長選で再度「都構想」を訴える。

2015年11月、大阪府知事選挙と大阪市長選挙があった。
「大阪会議」が頓挫したので二重行政を阻む手立ては「都構想」しかない。
大阪維新の会から立候補した松井と吉村は、住民に訴えた。
設計図を書き直すのでもう一度「都構想」に挑戦させて欲しい!
結果は次の通り、大阪府知事選も大阪市長選も大差で維新が勝利した。
「都構想」を訴えての大差の勝利であった。
都構想に再挑戦することの民意が募ったのだった。

(大阪府知事選)
松井一郎 2025387票(64.1%).....当選
栗原貴子 1051174票(33.3%)
美馬幸則  84762票( 2.7%)

(大阪市長選)
吉村洋文  596045票(56.4%).....当選
柳本顕   406595票(38.5%)
中川暢三    35019票(2.7%)

その後、松井、吉村の二人は公約どおり「都構想」に邁進した。
府政、市政をしながらの「都構想準備」であった。
設計図は、大阪市を4つの特別区に分けることで描きなおした。


公明党は「いずれ住民投票をする」ことを約束した。

住民投票にまで持ってゆくには大きな関門がある。
「法定協議会」を通過しなければならないのだ。
法定協議会を通過するには維新だけでは数が足らなかった。
鍵を握るのは公明党だ。
こんな構図になる。
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その公明党だが、先の選挙で維新の力を知った。
維新に賛同した方が公明党のためになる。
そう思った公明党は次の約束をした。
「改選の前までには法定協議会を通しましょう」
そして、その約束を書面にして松井府知事に渡した。
但し二つの条件があった。
1、この約束をしたことは秘密にして欲しい。
2、法定協議会では「総合区制度」も議論して欲しい。
大阪維新の会は公明党との約束を得れたので都構想に邁進した。
同時に公明党との約束の「総合区制度」も議題に揚げ検討した。
だが、途中から公明党の雲行きが怪しくなった。
最後は賛成してくれるはずの公明党の意識が変わったのだ。


約束を破った公明党...その理由。

大阪の地元公明党の本心は、都構想反対だった。
何故なら、現在の地位を失うからだ。
制度が変わって再選挙した場合、当選できるかどうか解らないからだ。
本心はそうであったが、公明党本部の思惑があって簡単ではなかった。
何故なら、国政選挙は別だった。
公明党の衆議院議員は「維新の会」の協力を得て当選していたからだ。
公明党における小選挙区での衆議員議員数は次の8名だ。
北海道=稲津久、 東京=太田昭宏
近畿(大阪)= 佐藤茂樹(3区)、國重 徹(5区)、
伊佐進一(6区)、北側一雄(16区)
近畿(兵庫)= 赤羽一嘉(2区)、中野洋昌(8区)
8名の内、大阪から半数の4名の当選者が出ている。
なぜに4名も当選できたか、
大阪維新の会がこれらの区に候補をたてないからだ。
まあ、所謂、選挙協力だ。
こんな理由があって維新の会には気遣いをしていたのだ。
だが、その気遣いを止めることにした。
最近は、維新の勢力が落ちてきたからだ。
公明党は、決断した。
もういい、維新との約束は反故にしよう。


維新にとって民意を問う以外に方法がなくなった。

公明党は「改選の前までには法定協議会を通しましょう」.....
との過去の約束を反故にした。
具体的には法定協議会での都構想論議に邪魔を入れたのだ。
松井、吉村にとって、法定協議会が進まなければ都構想も進まない。
もう一度、府民市民に民意を問うしか方法がなかった。


何故にクロス選をするのか。

大阪市長の吉村が辞任し、大阪府知事に立候補する。
大阪府知事の松井が辞任し、大阪市長に立候補する。
所謂、クロス選だ。
何故にクロス選に挑んだのか。
野党は党利党略というが、それは違う。
このまま行っても12月には大阪府知事、大阪市長の選挙がある。
その時は、選挙費用がかかる。
4月の統一地方選挙と12月の知事市長選挙の2回分の選挙費用がかかる。
2回分の選挙費用が1回になれば当然に経費は節減できる。
クロス選にすれば、選挙費用をミニマイズできるのだ。
大阪維新の会の本分は税金の無駄遣いをなくすることだ。
この時期に選挙を行えば本分どおりとなるのだ。
もうひとつ、理由がある。
任期が新しくなることだ。
クロス選でないと再任だから任期は今年12月までとなる。
クロス選の場合、任期は今より4年となる。
二人とも当選すれば、都構想に向けて戦える時間を得れるのだ。
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私は、都構想を大阪だけに捉えていない。
日本の地方自治、翻って、日本の形が変わる一歩だと思う。
リーダーが何人もいての話し合いでは、最後は決まらない。
船頭が多いと船は陸に乗り上げてしまう。
改革を決め前に進むには一人のリーダーに委ねねばならない。
そのリーダーがだめなら選挙で交代させる。
それが究極の民主主義だ。

by yosaku60 | 2019-03-30 11:10 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

野菜の値段

最近、嬉しいことがある。
カミさんが朝のビーチ散歩の帰り道、
市場で野菜を買うようになったことだ。
今まで外人専用のスーパーでしか買わなかったカミさん。
やっと「バリ人仕様」に馴染んでくれるようになった。

で、ここは、サヌールで一番大きな「シンドゥー市場」。
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買い物の仕方で最も大事なことは、
「キロいくら」と尋ね、その上で「半キロ」を買うことだ。
(二人の生活では一キロは多すぎるので...)
ごまかされない方法だ。
次に大事なのは、
良心的なおばさんを見つけたら同じ店に通うことだ。
安心して買い物ができる。
私の場合、このおばさんだ。
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さて、今朝、買った野菜は次の通り....
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パパイア1個;140円
アボガド2個;80円
玉ねぎ4個;110円
ジャガイモ6個;120円
ニンジン4本;100円
キュウリ2本;40円
白菜一把;50円........の計640円の買い物でした。

by yosaku60 | 2019-03-29 10:39 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

都構想から見えるもの(その2;大都市法)

都構想を掲げて再チャレンジしている大阪維新の会。
「大都市法」という法律のもとで都構想にチャレンジしている。
大都市法は、都構想の「そもそも論」なのに余りにも知られていない。
都構想のことを批判する人は、この「そもそも論」を語れない。
というか、知らないし、知ろうとしない。
で、今日は「大都市法」の勉強だ。


政令都市って何ですか。

人口が50万人以上の市で政令で指定されたものを政令都市と言う。
日本で20の政令都市がある。
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政令都市は普通の市と何が違うのですか。

権限の大きさが違う。普通の市は都道府県の配下にある。政令都市は都道府県から多くの権限を委譲されているので、都道府県と同等と見做される。端的に言えば、都道府県の指示に従わなくとも独自の判断ができる。


大阪府と大阪市は、何が問題なのですか。

近い、狭い、ところに同程度の予算を持つ、二つだから問題があるのです。
数字で見てみます。
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大阪府は最も狭い面積なのに上から2番目の人口がいる。
しかも二つの政令都市(大阪、堺)が隣接している。


「大都市」って何ですか。

政令都市と隣接の自治体の人口が200万人以上の処をいう。
札幌、さいたま、千葉、横浜、川崎、名古屋、京都、大阪、堺、神戸....
の10市が大都市である。
ひとつひとつを見てみる。
札幌はおおきな北海道の中にポツンとある大都市だから権限がダブらない。
さいたま、千葉、横浜、川崎は、東京都圏だ。
東京圏には、東京と言う大権限を持つ都市が中央にある。
東京と言う「大きな都」の衛星都市という立場にあるので権限がダブらない。
京都、大阪、堺、神戸は、関西圏だ。
関西圏の中核は大阪府であるべきだが、規模が小さく中核になり得ない。
京都は京都府という大きな面積の府の中にあるので権限がダブらない。
神戸は兵庫県という大きな面積の県の中にあるので権限がダブらない。
問題は大阪と堺である。
二つを包む大阪府は小さい。
都道府県の中では、下から2番目だ。
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この狭い大阪府の中に日本で2位の人口を持つ大都市=大阪市がある。
(一位;横浜=370万、二位;大阪=270万、三位;名古屋=230万)
狭い大阪府のど真ん中に大きな大阪市があって両所の予算も伯仲している。
権限をめぐって争いごとが起こって当然だ。
争いが絶えず無駄が多すぎるので「府市合わせ=不幸せ」と呼ばれている。
所謂、二重行政だ。


「大都市法」って何ですか。

大阪のように二重行政で無駄が生じてる現象を解消するために作られた法律だ。
政令都市と隣接自治体の人口が計200万人以上の地域は市町村を廃止して特別区を置くことができる、とする法律だ。
民主党政権下の2012年8月、民主、自民、公明など各党の賛成で成立した。
この時、おおさか維新の会はあったが、まだ国政に参加していなかった。
「維新の会」がなく、民主、自民、公明など各党の賛成で成立した法律だ。


昔は賛成、今は反対...おかしいと思いませんか。

「大都市法」は二重行政の無駄をなくするためにできた法律だ。
この法律は、民主、自民、公明など各党の賛成で成立した。
それなのに見て下さい。
今、大都市法の下の都構想に反対するのは、民主、自民、公明なのだ。
いや、それだけではない。
おおさか維新の会以外の全ての団体が反対しているのだ。
野合である。
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2012年、法律を作る時はみんなで賛成した。
それから7年、その法律を実行しようとすると反対する。
過去は何だったのだ。
現在との関連を説明できないだろうに!


堺市長もこの野合から生まれた。

おおさか維新の会以外の全ての団体が野合した例がある。
2年前の堺市長選だ。
野合が成功し竹山市長が誕生した。
お金に汚れたとんでもない市長だ。
野合で当選した竹山市長は全団体から守られ勝手放題をしている。
用途不明のお金、1億2千万円を使っても、議会から守られている。
堺市民は知っているのだろうか。
おおさか維新の会の議員が市議会で追及してものらりくらり逃げる。
他党が追求しないので、不信任決議案を提出しても通らない。
今頃、竹山は後ろを向いて舌を出して笑っているに違いない。
みなさん、竹山ってこんな男なのですよ。
これは、昨年の始め、関西生コンにガサ入れがあった時のものです。
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画面の一部を大きくしますね。
竹山おさむ、のポスターが見えるでしょう。
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関西生コンを経由して、韓国、中国から、選挙資金が入っているのだ。
維新を除く全ての政治団体が応援し、おまけに潤沢な資金がある。
この時の選挙戦だが、堺市民の個人宅に毎日の様に維新批判のチラシが届いたそうな。
資金潤沢だからできる技だ。
それに怖いのは、韓国系、中国系の応援には選挙違反が適用されないことだ。
沖縄の選挙違反が摘発されないのと同じ構造だ。
さて、
現在の大阪市の市長選挙...
この時の堺市長選の再来のように思うのだ。
大阪市の人、こうした事実に気づいているのだろうか。




さて、今日の主張はここで終わり。
これからは軽く流すだけ(読み物として)。

前回の大阪都構想の住民投票の時の話だ。
あの時、都構想反対の人のもっとも多い反対理由は
「住民サービスが低下する」だった。
おかしい。
大阪市は、270万人いる。
それを4つの特別区に分けるので、ひとつの区は60~75万になる。
管轄する人数が少なければ少ないほどサービスが行き届く
あたりまえだ。
特別区長は選挙で選ばれる。
もし、サービスが行き届かないなら選挙で落とせばよい。

また、こんな話もあった。
「都構想」....大阪が「都」になる訳がないじゃないか。
これもおかしい。
大都市法には、次のように書いている。
「特別区を包括する都道府県は、地方自治法、その他の法令の適用について都と見做す」
法律に「都と見做される」と明記しているのだ。
「大阪都」と言う名前ではないが、「大阪都」と見做されるのだ。
名前よりも「実態」が大事だ。
「実態」が大事なことを大阪の特におばちゃんが解っていない。
(おばちゃん、ごめんね、勿論全員じゃないよ)

こんな話もあった。
反対論者は「大阪市がなくなる」というのだ。
なくなる訳がないじゃないか。
市民に「家はどこですか」と尋ねたら「大阪市」と言わないでしょう。
「おおさか」とだけ言うでしょう。
「おおさか」が残るのですよ、何が問題があるのですか。

ということで、今日の話、終わります。
「大阪都構想」...日本が変わる入り口かもしれないと応援している。
前回、住民投票で敗れた時、腹いせにジャワ島の旅に出た。
今回は、そういうことが起こらない様に願っている。

by yosaku60 | 2019-03-28 11:53 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

世界情勢拾い読み(二回目)

中国; 習近平欧州訪問

習近平がイタリア、モナコ、フランスの3か国を訪問した。

(イタリア訪問)
次の3つの目的である。
1、「一帯一路」覚書にイタリアのコンテ首相との署名
2、ジェノバ港の整備
3、トリエステ港周辺の鉄道整備
G7で中国の一帯一路に署名したのはイタリアが初めてである。イタリアの経済不振は深刻である。イタリアの債務はひところのギリシアの債務の7倍以上ある。原因は民衆迎合主義、即ち国民に良く思われる政策をとってきたためだ。早く言えば甘えである。ではあるが、EUというグローバリズムの中で自由に経済・金融政策をとれないという弱みもあって積極的な成長戦略をとれない。中国は弱い国の弱みに入り込むのが上手い。イタリアのコンテ首相は若い。注意深くつき合うと言っているが中国の手練れに操られた。イタリアが一帯一路の覚書に署名したので欧州の署名国家は21か国になった。
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また、ジェノバ港、トリエステ港の利権に携わることになるので、陸のシルクロードと海のシルクロードが繋がった。
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(モナコ訪問)
モナコは次世代通信ステムの5Gについて、中国のファーウエイを使うことを決めている国である。小さな国であるがヨーロッパのお金持ちが集まる国であり、その影響は小さくない。中国寄りの施策をとってくれるモナコへの表敬訪問だ。

(フランス訪問)
今やEUのリーダーはメルケルからマクロンに移っている。そのマクロンにエアーバス300機購入を土産に交渉した。それまでドイツもフランスも中国のファーウエイを使用しないことを世界に表明していた。エアーバス300機の土産をもらったマクロンはメロメロになった。「EUはファーウエイを排除しない」「EU内の国々の今後の動向を見守る」と前言を翻した。

さて、習近平のこれら3国の訪問とその成果であるが、私は「死に体をさらして喘ぐ中国」のように見える。ただ「死に体」と言えど大物である。絞ればまだお金が出てくる。それに群がる価値があるのだろう。



イギリス; ブレグジットのその後

前回書いた時より「合意なき離脱」の可能性が高くなってきたように思える。何故なら、イギリスのポンドの価値が落ちないからだ。世界はイギリスが「合意なき離脱」をしてもなんとかやっていける、と読んだのではなかろうか。GDPが8%減ると見積もられているがそれほどでもないと読んだようだ。何故なら「合意なき離脱」となった場合、アメリカ(トランプ)が個別に貿易協定を結ぶと表明している。将来的には日本のTPPもある。それに英国は今も影響のある「英連邦」を持っている。それに先日の習近平の欧州訪問でフラフラするフランスを見せられた。EUに残るのも危険である。これは私の個人的な思いであるが、英国は日本にとって友好国である。英国と別れたのは大東亜戦争の時だけだった。英国と同盟を結んでいる間の日本はいつも安泰だった。英国よ、EUを離れて、日本/米国の枠にいらっしゃいな。



北朝鮮; 次はロシアに接近か

米朝会談失敗の後、金正恩は焦っているようだ。北朝鮮の開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所の北朝鮮側要員を理由も言わず引き揚げ三日後に復帰させた。米朝関係の間に立って上手くやってくれるはずの韓国が何の用もなさなかった、という北朝鮮側の韓国への怒りである。なんとも大人げない。ただこのことから韓国の文在寅が北朝鮮側に告げていたこととアメリカに告げていたことが違ったことがばれたようだ。アメリカはそういうこともあろうと別ルートで情報を得ていたが、金正恩は文在寅にしてやられたと怒ったのではなかろうか。そんな金正恩、次に頼れる国としてロシアへの接近を強める姿勢を見せている。今年の春か秋にロシア訪問が検討されている。そう言えば、米朝会談の失敗の後、中国を訪問し報告していないようだ。忙しい金正恩。



台湾; 蔡英文ハワイ訪問か

台湾の蔡英文総統が太平洋の島々を歴訪している。その一環として今月の終わりごろハワイに行く予定となっているらしい。27日というから今頃、ハワイに居るかも知れない。いよいよ「台湾旅行法」の実施である。次はアメリカ高官の台湾訪問の番だ。トランプのことだ。直接に台湾に乗り込むかも知れない。 台湾の総統選まであと一年、祭英文は再選を狙って立候補するようだ。ただ党内では蔡氏より独立志向が強い前行政院長(首相)の頼清徳氏(59)に期待する向きもある。頼清徳氏にとっては「台湾旅行法」で米国との交流が広まることが追い風になる。



米国; ソウルのアメリカンスクール閉鎖

韓国駐留アメリカ軍はソウルにあるアメリカンスクール(小・中学校)を閉鎖した。基地内への移転であるが、移転ではなく「閉鎖」と発表している。「閉鎖」と発表していることが問題だ。アメリカ軍の韓国からの撤退、あるいは北朝鮮への空からの軍事攻撃に備えるための撤収と噂される。無理もない。韓国を見放すならば、アメリカ軍にとって陸軍は不要だ。北朝鮮との戦争は、空からと海からで十分だ。......てなことではないだろうか。



日本(番外); 「国民保守党」の立ち上げ

チャンネル桜の水島総が「国民保守党」を立ち上げた。
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党首はまだ決まっていないらしい。噂によれば「おおきなわ」の我那覇真子との話も出ている。彼女は国連に乗り込んで行く勇気のある娘さんだ。それに最近の彼女は憲法改正集会にも出席し筋道の通った演説をしている。党首としては面白いかも知れない。さて、水島総だが、橋下徹とのやり取りで「コメンテーターではなく、政党を立ち上げ国会議員のひとりでも作ってみろ」と焚きつけられたのが影響しているのかもと邪推している。
もともと自民党は保守ではない。リベラルと保守の中間である。自民党よりも保守の政党が、右から、日本第一党、国民保守党、日本維新の会、の3党が揃った。手薄だった右が賑やかになった。そういえば「日本のこころ」は残っていないのだろうか。

by yosaku60 | 2019-03-27 15:52 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

近所のお菓子屋さん

家を出てすぐの大通りにお菓子屋さんがある。
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週に一度来る日本語の生徒さんの「おやつ」にと、
時々買うようになった。
大体が一つが10円である。
ケーキ類になると、30円の高額なものもある。
とにかく種類が多い。
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私は辛党であるが甘党でもある。
好き嫌いはない、ここにあるどれもOKだ。
要するに口に入るモノなら何でも良い。

経営者のママさん。
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by yosaku60 | 2019-03-27 10:57 | バリ島=ご近所さん | Comments(0)

都構想から見えるもの(その1;道州制)

私は、次の言葉が嫌いだ。
利権、天下り、金権政治、既得権、岩盤規制、なれあい....

政治にこのような言葉が蔓延る原因に現国政選挙の制度があると思う。
地方の小さな組織体において地域に根付いた連携があるのは当然と思う。
それが段々と膨らんで国政にまで及んでは困るのだ。

要するに....
国会議員という者は、
地元を見て...自分の得票を考えて....国を見ない...では困るのだ。
世界を見て...国を思い...政治を考えて.....欲しいのだ。

人間には欲がある。
言うに優しく実現は難しい。
であれば、制度を変えるのだ。
地方を大きくして自治権を強化すれば地方と国の間の鎖が切れる。
例えば、道州制だ。
上は制度疲労した現在、下は道州制になった将来を描いた。
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こういう効果があるのだから、道州制は昔から何度も検討されてきた。
次の三つの分け方で検討された。
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私は9州制がいいと思うが、いずれにしても前に進まない。
何故なら、冒頭にあげた既得権にすがる輩が多すぎるからだ。
制度を変えると、現職を失う、それは嫌だ。
現職にすがっていたいという既得権だ。

実は「大阪都構想」の争いが、全くこの構図のとおりなのだ。
「大阪都構想」の行く末は、道州制にある(いずれ述べる)。
それに反対するのが、大阪維新以外の現職の府議会、市議会の議員なのだ。
自分の既得権を守るのが全てなので、政策施策うんぬんはどうでも良い。
既得権を奪われることに反対するものどうしが傷を舐め合って集まる。
こんな具合にだ。
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節操のなさが恥ずかしくないのだろうか。
が、こうした候補者の節操のなさに気づかぬ国民が多い。
言葉でごまかされる人、言葉の中身を分析できない人...
が多いからだろうが、この先その辺のことを解析してみたい。

by yosaku60 | 2019-03-26 12:19 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

お若いお母さんにびっくりしました。

レンボンガン島の通船桟橋...
嬉しいことに、時々、日本人と出会うようになった。
今朝の二人は、恋人どうし...ではありません。
聞いてみると、ホンモノの親子だそうです。
なんと! お若いお母さん。
びっくりついでに....
「ブログに載せてもいいですか」とお聞きすると、
「いいですよ」と軽くOKしてくれました。
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息子さんの卒業記念(高校)の訪バリだそうです。
中学卒業の時も記念にバリに来られたそうで、3年ぶりの訪バリ...
「物価が値上がりしているので驚きました」とのこと。
なーるほど、そうなんだ!
住んでいると緩やかな値上がりに気づきません。

by yosaku60 | 2019-03-26 10:28 | バリ島=ちょっとびっくり | Comments(0)

新しい店「Sea Grass」に行ってみた

昨夜(日曜日の夜)は、森崎さんと飲む日...
パンタイ・ドゥユンの新しい店「Sea Grass」に行ってみました。

ここは見晴らしの良い二階席....
一階が忙しいのか二階にはスタッフもいません。
やっとオーダーできても料理がなかなか来ません。
テーブルの上に何もないでしょう。
こういう状態で待たされたのです。
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やっと頼んだものが来ました。
が、その価格にびっくり、税金が15%つくのです。
ビール大瓶、54000ルピアになるんです。
私はムティアラをはじめ内税の店に慣れているので、
15%も税金がつくと騙されたような感じになります。
わたしのような年金生活者の来る店ではありません。
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森崎さんはピザを頼みました。
薄っぺらいピザでダンボール板の厚さほどしかありません。
カミさんは、スパゲティーを頼みました。
美味しくなかったそうです。
私は、プロモ(29000ルピア)のナシゴレンを頼みました。
これは美味しかったです。
安いものほど美味しいのでしょうか。
それに、それに、
ビールを追加オーダーしてもなかなかきません。
スタッフ教育がよくありません。
d0083068_11154628.jpg
森崎さん、ごめんなさい。
変なところにお誘いして....

ドゥユンビーチの「Sea Grass」...
雰囲気として、食べたり飲んだりする店ではなく、
恋人どうしが愛を語らってビール一本で長居をする店のようです。
そんなの....遠に忘れてしまった私には用のない店です。
外から眺めて「通り過ぎる店」でいいようです。

by yosaku60 | 2019-03-25 11:16 | バリ島=レストラン | Comments(0)

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