あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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ヴェノナ文書(その4;DUPES)

1948年~1950年のアメリカの「赤狩り」で共産党と思われる人がいっぱい摘発された。
捕まえてみると、中には本人が共産党だと自覚していない人も多くいた。
自覚しないまま、結果的に共産党の代弁をしてしまうのだ。
そういう人を「DUPES」と呼ばれた。

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知らぬ間に利用されるのだから、本人には悪気がない。
芸能人やスポーツ選手などの有名人に多くいた。
その理由だが、
実力以上の知名度を得て、その知名度や人気を維持するために、
畑違いのうわべだけの綺麗ごとに走るからだ。

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「DUPES」達は、平和、人権、平等、博愛などという言葉に群がる。
その中身はどうでも良いのだ、そうした言葉に群がる。
そうしたことが書かれた本が出ている。
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本には、具体的な人が挙げられている。
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日本でも「DUKES」が多くいる。
次の方がその可能性があると挙げられている。

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個人的には小説家の村上春樹もDUKESと思っている。
どうも頭をよく使う人にDUKESが多いようだ。
頭を使い過ぎると一点に深く入る代わりに視野が狭くなって、
その狭い中から抜け出られなくなる....からではなかろうか。

by yosaku60 | 2019-02-28 18:02 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

インドネシア大統領選挙

4月にインドネシア大統領選挙が行われる。
今年も前と同じでジョコウイとプラボウォの一騎打ちになる。
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既にバリ島の街のあちこちに支持政党の旗が掲げられている。
写真の赤い旗は中央に闘牛の絵が描かれている。
闘争民主党(PDIP)の旗だ。
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闘争民主党の党首はスカルノの娘、メガワティだ。
スカルノの母がバリ島出身だったこともあって、バリ島は圧倒的に闘争民主党だ。
今回の選挙では闘争民主党は現大統領のジョコウイを押している。

対するプラボウォはグリンドラ党の党首である。
グリンドラ党はプラボウォが作った自前の党だ。
選挙の度に伸び今や侮れない大きさになっている。
プラボウォはスハルトの娘と結婚したのでスハルト派である。
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現在、どちらが優位に立っているのだろうか。
聞くところによると、どうも接戦らしい。
インドネシアの大統領選挙はイスラムの票が左右する。
どちらもそれなりにイスラム票を確保しているように見える。
ジョコウイの強い処は若者に人気があるということだ。
プラボウォには人気があったユドヨノ前大統領が味方についている。
経済政策が争いの焦点になるのではなかろうか。
現在、インドネシアはルピアの価値が下がっている。
プラボウォはジョコウイのそこを攻めるだろう。
はたしてどうなるだろうか。
カギを握るのはゴルカル党だ。
バリ島にもゴルカル党は結構に多い。
こんな黄色い旗を挙げている(写真は私の家から撮ったもの)
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ゴルカル党は歴史を辿るとスハルト派である。
ということはプラボウォに少し近いのだろうなあ、多分....
私はどちらかといえば、プラボウォを応援している。
ジョコウイが日本を裏切った(鉄道の落札)ことと、
インドネシアが今よりも強くなって欲しいからだ。

by yosaku60 | 2019-02-28 11:11 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

ヴェノナ文書(その3;私が知らなかったこと)

ヴェノナ文書を知るまで、私は次のことを知らなかった。


1、戦前のアメリカは一枚岩ではなかった。

私は戦前のアメリカは「日本憎し」で固まっていると思っていた。違っていた。一枚岩ではなかった。戦前のアメリカには「Weak japan派」と「Storong Japan派」の二つがあった。「Weak japan派」とは、日本は世界制覇を狙っている。日本がアジアの平和を乱している。アジアの平和のためには「弱い日本」の方が良いと考えるグループだ。「Storong Japan派」とは、ソ連や中国の共産主義思想がアジアの平和を乱している。それを防ぐためには防波堤として「強い日本」の方が良いと考えるグループだ。「Weak japan派」には、ルーズベルト民主党政権やソ連のスターリンや中国の蒋介石がいた。「Storong Japan派」には、フーバー前共和党大統領やロバート・タフト上院議員(共和党)がいた。アメリカを真っ二つに分けて、この二つのグループが戦ったが、最後は「Weak japan派」が勝った。私はこんな争いがあったことは知らなかった。アメリカ全体が、日本はしゃしゃり出るな、と日本を憎む方向に走っているものと思っていた。


2、日本が戦った相手はアメリカではなかった。

アメリカから「ハルノート」を突きつけられて、日本が戦争を決意したということになっている。この「ハルノート」だが、アメリカが作ったものではなかった。ハリー・デクスター・ホワイト(写真)というソ連のスパイが原案を起草したものだった.....なんて私は知らなかった。
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この男は「ジャリスト又はリチャード」の別名を名乗るソ連のスパイだ。ルーズベルトの周りはソ連のスパイだらけだった。ハルノートもソ連のスパイが作ったものだ。それに「Storong Japan派」は、政権(weak japan派)が議会に言わず秘密裡にハルノートを日本に突きつけたなんて、知らなかった。「Storong Japan派」は怒った。こんなものをつきつけられれば日本は戦争せざるを得なくなる。戦争をするかどうか決めるのは大統領ではなく議会だ。その議会にハルノートを事前に諮ることもなしに勝手に日本に提示するとは何事か。憲法違反だろうが。....と怒ったらしいが後の祭りだった。結局、日本が戦ったのはアメリカではなく、アメリカの「Weak Japan派」、そして、そのバックにいた「ソ連のスパイ=ソ連」ということになる。まあ、考えればあたりまえであるが、何故ならレーニンがコミンテルンを作った時の目的のひとつは日本潰しであった。ただソ連が日本を潰すのではなくアメリカにその役をやらせて、日本がアメリカに潰されたら即、出て行って日本を共産主義国家にするという計画であった。途中までは目論見通りだった。


3、戦後のアメリカの赤狩り

「ヴェノナ」とは、1943年にアメリカが始めたソ連の暗号傍受・解読作戦の名称である。1946年に大まかな処の解読が終わり発表したのが「ヴェノナ文書」である。これを読み、アメリカはソ連のスパイに騙されて戦争をしてしまった。と気付いた人がいた。ジョセフ・マッカーシー(写真)という共和党の上院議員だ。
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マッカーシーは共産党に汚染されているアメリカを危惧し、共産党の廃絶を計った。1950年代に始まった「マッカーシズム」と呼ばれる所謂「赤狩り」だ。マッカーシズムは強烈だったため、軍からの批判を受け、4年ほどで下火になったが、以後、共産党がアメリカにはびこることがなくなった。こうした「赤狩り」を私は知らなかった。日本では「赤狩り」はなかった。というより共産党を野放しにするなどの「赤の増産」があった。このアメリカの赤狩りに賛同した有名人と追い詰められた有名人を仕分けしてみる。

(賛同した有名人)
ロイ・コーン、ロナルド・レーガン、リチャード・ニクソン、エリア・カザン、ゲイリー・クーパー、ウォルト・ディズニー、

(追い詰められた有名人)
ロバート・オッペンハイマー、オーエン・ラティモア、ヴィクター・バーガー、アーヴィング・ペレス、ハリウッド・テン、チャーリー・チャップリン、ジュリアス・ローゼンバーグ、エセル・ローゼンバーグ、ウイリアム・ロミントン、エドガード・ハーバート・ノーマン、ジョン・ガーフィールド、ダシール・ハミット、ジョン・ヒーストン、


4、マッカーサーの周辺にもソ連のスパイがいた。
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マッカーサーの右にいるのは、エドガートン・ハーバート・ノーマンである。彼はカナダ人宣教師のダニエル・ノーマンの子として軽井沢に生まれた。1939年にハーバード大学を卒業し、カナダの外務省に入省し、日本に赴任した。戦争後の1945年、アメリカの要請によりGHQに出向し、対敵諜報部分析課長の職についた。そんなノーマンが日本に何をしたのかは「ノーマンファイル」に記録されている。そこには日本人を中国共産党の洗脳方法を利用して洗脳したことが書かれている。所謂、ソ連の悪口を言うな、中国の悪口を言うな、朝鮮人の悪口を言うな....などの「プレスコード30(マスコミの検閲指針)」は彼の影響を受けて書かれたものである。それにより日本人は洗脳された。その洗脳が今も解けていない。



5、日本国憲法はソ連のスパイが関与している。

前出のエドガートン・ハーバート・ノーマンは、日本国憲法を作成の中心的人物であるチャールズ・ルイス・ケリーの右腕とも言える存在であった。当然に彼の共産思想が日本国憲法に反映したと思える。なお、1957年、ノーマンはイギリスからソ連のスパイとして追い詰められ自殺している、が殺されたとの噂もある。


6、アメリカの原爆もジェットエンジンもソ連のスパイが盗んだ。

原爆の設計図を盗んだ者もジェットエンジンの設計図を盗んだ者もソ連のスパイであって、その名前も割れている。なお、日本に原爆を落とす「マッカーサルプラン」も事前にソ連のスパイを経由してソ連に漏れていた。日本に原爆を落とす日をソ連は事前に知っていた。知っていたので原爆を落とす、その日にめがけてソ連は軍を西から東にあらかじめ大移動していた。だから、終戦宣言前後のすぐに満州や千島を攻めて来れたのだ。


7、「ヴェノナ文書」が50年、お蔵入りしていた。

1946年に大まかな暗号解読が終え、「ヴェノナ文書」は概略書きあげられていた。が、大っぴらに世に出ることはなかった。この理由はよくわからないが、内容が内容だけに、暗号を解いたグループは時の政権に教えるのが憚れたためと言われている。アメリカは50年経つと情報公開することになっている。1994年代に入って過去の機密文書の公開が始まった。同時に1994年、ソ連のKGBも「もはやスターリンは終わった」ということで機密文書の公開をした。このソ連の公開を受け、再度「ヴェノナ文書」を照らし合わせて見ると、暗号の解読が全て合致していることが解った。ということで、自信を得て(ということであろう)1995年「The Venona Secrets」が発表された。
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こんな大事なものが50年もお蔵入りしてたなんて、私は知らなかった。


8、DUPES という言葉を知らなかった。

共産党や共産党のスパイではないが、共産党に騙されて共産党員らしく発言する人がいる。そんな人がいて「DUPES」と呼ばれていることも知らなかった。現在、日本には「DUPES」がはびこっているような気がする。次回は「DUPES」を書いてみたい。

by yosaku60 | 2019-02-27 12:47 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

バリ島のカボチャの食べ方

コミンがカボチャを持ってきてくれた。
   カボチャのインドネシア語;ラブ
       シンガラジャ地方;ワル
         ヌサペニダ島;クムリー
大きいカボチャなのに一個18000ルピア(150円)と言う。
バリのカボチャは皮が硬い。
カミさんは「硬くて包丁が通らない」という。
「じゃ、オレが切ろうか」なんて言ってるときに....
お手伝いさんのカデが来た....””しめた””
カデは体が小さいけど力がある。
カデに切ってもらおう、と頼むと、
カデはリンゴを割るようにいとも簡単に二つに割った。
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私は歯ごたえのある食べ物が好きだ。
日本のカボチャは皮が美味しい。
バリ島のカボチャは皮が硬くて食べられない。
皮の硬さに反比例して中身が柔らかすぎる。
すりつぶしてサラダにしかできない。
すりつぶしたものは歯ごたえがない。
だから私はバリ島のカボチャは好きではない。
繰り返す。私は日本のカボチャが好きだ。
形があって食べる時に箸で切って食べれるからだ。
カボチャを食べた気になる。
が、すりつぶすとカボチャも芋も同じ食感になる。
「素材」を楽しむ感じがしないのだ。
そう!!!オレも結構に拘るのだ。
味音痴だけど、感覚に拘るのだ!!!
てな話をしながら...
カデにバリ島でのカボチャの食べ方を聞いたところ...
カボチャは鍋で煮ることはしないという。
硬い皮は薄く削って「蒸す」というのだ。
そうか、その方が形が崩れない。
料理をしたことのないオレでも解る。
カミさんに「蒸してみてくれないか」と頼む。
カミさんは「味がつかない」としぶる。
「いいじゃないか、食べる時に何かぶっかければ」....
それを聞いてたカデ、会話がわかったのだろうか。
「自然なままでも味がある」という。
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てな経緯があって、昨夜は「蒸したカボチャ」を頂いた。
蒸し過ぎて柔らかすぎたが、
原型のあるものを箸で切ってつまむ楽しみが加わった。
芋ではない、確かにカボチャだ。
バリ島のカボチャが好きになった。  
カデ、ありがとう。

by yosaku60 | 2019-02-26 10:49 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

ニュース拾い読み

ヴェノナ文書のスパイ名を書いた。
書きながら、どうしてこんなに沢山のスパイを作れたのだろうか。
それを考え出したら....夜も眠れない(笑)。

で、ちょっと、休んで、今日は最近のニュースの拾い読み...


1.中国への関税アップ決定を一ヶ月延期

思った通りだ。私はそうなるだろうと睨んでいた。なぜならトランプにとってもっとも大事なことは中国を追い詰めることだからだ。追い詰めて中国自らが自滅するのを待っている。自滅しないまでも弱くすれば交渉が有利に進む。トランプは急ぐことがないのだ。2月に入って中国の株価が上がり出した。3月1日にトランプと習近平が折り合いがつくと見通した(先読み)からだろう。中国の民衆は情勢が好転する方向を望んでいる。その意識の表われだ。私には中国が「すがりついている」ように見える。


2、米朝2回目の会談、間もなく開催

2回目に会って何も進展がないことをトランプはしない。同時に会談は2回で終わらないだろうしこの先もある、と予言している。このことから二つのことが解る。非核化に向けて少し前進する筈だ。そのための見返りもトランプは考えている。見返りなしに非核化できない北朝鮮の事情を汲んだのだろう。「北朝鮮の事情」....私は、北朝鮮国内にあって金正恩ひとりでは解決つかない事情があるように思う。軍であったり取り巻き陣であったり、急激な変化を受け入れる状態にするには時間がかかるのだ。一人の決定ではできないのだ。受け入れの雰囲気づくりが必要なのだ。金正恩はトランプにそれを訴えトランプはそれを了承したということではなかろうか(勿論、水面下交渉で)。私は、見返りを出しても進展がないという過去の繰り返しはもうないと思う。そんなことをすると本格的に潰される。金正恩もそんな馬鹿じゃない。それとトランプには大局的な戦略がある。中国との問題だ。中国の経済が疲弊して朝鮮半島への影響力が少なくなるのを見通しながら北朝鮮を考えているのではなかろうか。即ち、中国の影響力が2分の1になれば。北朝鮮には目的の2分の1近づく。中国の影響力ゼロになれば、北朝鮮への援助全開、という風にだ。どうもそんな感じがする。いずれにしても中国への攻撃を急がないのなら北朝鮮への取り組みも急ぐ必要ない。トランプの究極の目的は北朝鮮を中国から剥がして米国側に入れることだ。二つは真反対に連動している。なお、韓国だがトランプは韓国なんぞ気にしていない。なるようになるだろうと放置しているように思う。


3、沖縄の投票結果

投票率52% 反対72%らしい。ということは全有権者に対して37%の反対票になる。賛成側は大したことない数字という。反対側は大した数字と言う。まあ、私は余り興味がない。沖縄の民意と言ったって盛られた(新聞の嘘報道)民意だからだ。それよりも敵国の中国と沖縄が変な処でくっついているのが気にかかる。


4、大阪の都構想抗争

どうも大阪の公明党が反対にまわることが決定したらしい(正式には3月上旬)。私にとっては良い傾向だと思っている。大阪はもういちど喧嘩した方が良い。府知事と市長のダブル選を行ったあと、その余勢をかって両院議員選挙で公明党潰しに行った方が良い。今月28日に橋下と菅が逢うらしいが松井も同席するであろう。その時当然に大阪での公明党潰しが話題になると思う。私が公明党を嫌いなのは創価学会がバックにいるからだ。なぜなら憲法20条の政教分離、即ち「宗教団体は政治上の権力を行使してはならない」に違反するからだ。もうひとつ理由がある。公明党は「韓国寄り」だからだ。これも創価学会からきているのではなかろうか。何故なら、次の写真を見て欲しい。池田大作が創価学会の旗を振っている。この旗....私には韓国のシンボル(左下)と同じに見えるのですが、みなさんはどう思いますか。
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4、天皇陛下ご在位30周年記念

今年の大相撲の初場所、天覧相撲があった。あのとき、天皇陛下が御退場される時の観客の拍手と万歳、それに何度もお応えする両陛下......もし見ていなかったら見て下さい。私は、「日本国、日本人まだ健在なり」と嬉し涙が流れました。ご在位30周年の記帳にも多くの国民が訪れたとのことです。ご在位30周年....「ありがとうございました」と心から申しあげたく思います。


5、日本のユネスコへの分担金不払い

早くそうすれば良かったのに遅すぎる。ユネスコは中国に汚染されている。汚染されているところを助ける必要がない。日本は世界に向かってもっと主張すべきである。今後とも払わない方が良い。アメリカもそうしている。アメリカの保守は国連不要論を唱えている。 南シナ海を不法占拠し国際裁判で判定が出てもやりっぱなす中国、「世界秩序なんて糞くらえ」てんで世界制覇を目指す中国が常任理事国であって拒否権を持っているなんて、そんな国連は不要を通り越して悪であるからだ。 まだ少数派だがアメリカでは新たな新国連を作るべきだという意見が出ている。私もそれに賛成だ。

by yosaku60 | 2019-02-25 12:03 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

もうひとりの「マデおじさん」紹介

先のブログで毎朝出会う、二人の「マデおじさん」を書いた。
紹介して欲しいとのメールがあったので....
その内のホテルのオーナーの方の「マデおじさん」を書いた。
二人いるのに片方だけとは不公平(私が思っているだけ)なので、
もう一人の「マデおじさん」を紹介する。
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こちらのマデおじさんは、ラクダ公園のオーナー(地主)だ。
左が2番目、真ん中が4番目の子供。
一番目と3番目には会ったことがない。
もしかしたら男の子かも...
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彼は、典型的なバリ人だ。
バリが好きで好きでしようがない。
大きな腹いっぱいにバロンの入れ墨を入れている。
近辺のどんなバリ人も彼を見ると親しげに挨拶する。
もしかしたら大ボスかも....

by yosaku60 | 2019-02-25 10:11 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

ヴェノナ文書(その2;スパイ名)

ルーズベルトの周辺に100人ほどのソ連のスパイがいたと書きました。
その者たちの名前が次のとおり公表されています。
赤で書かれた者はスパイ、黒はその疑いが濃厚な者です。
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by yosaku60 | 2019-02-24 16:58 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

ヴェノナ文書(その1;暗号名の解読)

ソ連とソ連のスパイ間の密書は全て暗号が使われていました。
密書をいろいろに照らし合わせて見つけて暗号が解読されました。
勿論まだ解読できないものもあります。
なーるほど、ルーズベルトは「キャプテン」ですか。
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by yosaku60 | 2019-02-24 16:52 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

珍しい人と出会う

今朝のビーチでの散歩中、
サングラスをかけているものの見知ったような女の人が...
通り過ぎて振り向くと、向こうも振り向く。
やっぱりそうだった....リリンさんだ(中央)。
7年ほど前、パソコンを教えた時の生徒さんだ。
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でも、2~3回ほどしか会ってない。
彼女が故郷のジャワ島に帰ったからだ。
ジャワ島にいるものと思って忘れていたら、
バリ島、それもサヌールにいただなんて....
何があったのだろうか...
てなことを聞くほどの親しい仲ではないが...
忘れてた人を突然に思いだし...
しかも元気でいるのを知ると...嬉しいものだ。

by yosaku60 | 2019-02-24 10:08 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

「日本国紀」の謎を考える

百田尚樹は「日本国紀の第13章」を特に力を入れて書いた。
力を入れて書かれた割に理解できないことがある。
「ある言葉」が脱落しているのだ。
そのこと自体が私にとっては「謎」に思える。
「謎」とは大げさだが第11~13章にとってはコア(芯)な処だ。
そのコア(芯)が書かれていない。
謎としかいいようがない。
百田は知らなかったというのか。
そんなことは考えられない。
何故なら、そのコア(芯)を語る権威者の江崎道朗が監修している。
百田は意図的にそのコアたる「ある言葉」を書かなかったのだ。
何故に書かなかったのだろうか。
私は、日本国紀を読んだ後、それをずーと考えていた。
それが昨夜解った。
昨夜、私は何とはなしにケントギルバードの講演を聞いた。
それを聞き終わって解ったのだ。
まずはケントの講演内容を聞いて欲しい。

ケントの妹さんの夫は大変優秀な男らしい。
彼はアメリカ軍に入り多くのことを学びながら現在に至っている。
ある日、ケントとその義理の弟が言い争いになった。
ケントはルーズベルトの悪いところを話した。
真珠湾攻撃の時のルーズベルトのとった行為についてだ。
真珠湾攻撃の前、すでにアメリカは日本の暗号を解読していた。
それどころか、日本艦隊は当初、普通の言葉でやりとりしていたらしい。
近くしか届かない電波の周波数で話していたので安心していたのだ。
その電波が海面で反射して遠くに届きアメリカ軍は傍受していたというのだ。
ハワイ島到着三日前に暗号に切り替えられたが暗号も解読していたという。
ルーズベルトは真珠湾攻撃を事前に知っていたのだ。
真珠湾攻撃があることをトップシークレットで各司令官に通知した。
フイリッピンのマッカーサーも知っていたらしい。
知らさなかったのはハワイを護る司令官だけだ。
真珠湾攻撃で犠牲になったアメリカ兵はアメリカの蜂起に利用されたのだ。
ルーズベルトの策略だった。
それを言うと、ケントの義弟は怒ったそうだ。
「兄さん、それはあんまりだ、そんなことは絶対にない」
この話を例にあげ、ケントは講習を聞きに来た観衆に語った。
「アメリカではルーズベルトは今でも英雄なのです」
「アメリカを強くしたのはルーズベルトと思われているからです」
「事実は違うのですが、それを覆すのは難しいのです」

そうなのか。
アメリカでも難しいものを日本ではもっと難しいだろう。
そうした難しい処を書くと、ややこしくなる。
「日本国紀」は通史である。
大体の処をさらりと書いて全体を読みやすくした方が良い。
百田と江崎はそう思ったに違いない。
だから、その言葉を書かなかったのだ。

その言葉...
「ヴェノナ文書」という言葉である。
「ヴェノナ文書」とは何か。
昔の秘密文書の暴露である。

アメリカは民主国家である。
どんな秘密文書も50年経ったら公開される。
大東亜戦争当時の秘密文書もすでに公開されている。
ただ、暗号文書なので解読が難しい。
10年ほど前からやっと解読が一部で進んだらしい。
今もなお解読中だとのこと。
解読された部分によるとルーズベルトの周りにロシアのスパイがいた。
それも100人ほどいたというのだ。
当時アメリカにいたソ連のスパイは約2000人いたという。
解読が進み名前が特定できたのはその内の約300人という。
ルーズベルト自身はスパイではなかった。
が彼は自分の周りがスパイだらけということは知っていた(らしい)。
実は日本の外務省もアメリカがソ連のスパイの思うがままにされている...
という分析をしている(ヴェノナ文書に書かれている)。
何故にルーズベルトはソ連のスパイに泳がされていたのか。
彼はアジア人が大っ嫌いだった。
ただ、奥さんが中国との付き合いで巨万の富を得ていた。
その関係で中国人は好きだった。
それに反比例するかの如く徹底的に日本人を憎んだ。
ソ連のスパイは「日本人を憎む」方向でしかけてくる。
ルーズベルトにとってはソ連のスパイも自分の味方だったのだ。
という歴史を明るみにしたのが「ヴェノナ文書」なのだ。
話は飛ぶが、アメリカにとって英雄であるルーズベルト...
の本質をあばいた男がいる。
ブッシュ大統領(父親)だ。
彼は「現在(当時)の世界の混乱を招いたのはルーズベルトだ」
と言い切った。
「(ヤルタ会談)あれが悪の権化だ」と言った。
そのヤルタ会談だがケントは次のように面白く語っている。
ルーズベルトは小児麻痺だった。
精神が歪んでいた。
スターリンは腕が不具で背が低すぎて卑屈であった。
レーニンは遺言でスターリンだけは指導者にするなと言っていた。
そんなスターリンがソ連の指導者だった。
イギリスのチャーチル首相は蚊帳の外だった。
江崎もヤルタ会談を次のように語っている。
ヤルタ会談の時のルーズベルトは病気が重く頭が朦朧としていた。
廻りに居たソ連のスパイの思うがままに操られた。
だから、ヤルタ会談というのは「ソ連のひとり芝居」だった。
それをブッシュ大統領(父親)が怒ったのだ。

「ヴェノナ文書」を書き出したらきりがない。
なぜにそんな「ヴェノナ文書」のことを百田が書かなかったのか。
もういちど疑問の原点に戻る。
「ヴェノナ文書」は、今なお継続解読中である。
だからではなかろうか。
現在、米中は激しく争っている。
中国を大きな共産国にしたのはアメリカである。
と、言われてきたが、それは違う。
アメリカに居たソ連のスパイなのだ。
そのスパイに踊らされた報道界、経済界、各種組合なのだ。
真のアメリカではない、アメリカの一部なのだ。
が、一部である筈が、そちらの声の方が大きい。
リベラル派と呼ばれている。
これは日本と同じだ。
当時のアメリカに住むソ連のスパイはアメリカと日本の分断を計った。
今、日本のリベラル派も米国と日本の分断を計って政権批判をしている。
当時のアメリカが今の日本で起こっている。

百田は今の時期、全てを明かしても世間には広まらない。
時期尚早ということで「ヴェノナ文書」の存在を書かなかったのだ。
書かなかったが、百田は一か所だけ匂わしている。
382頁の「ルーズベルトは日本を戦争に引きずり込みたいと考えている...
と指摘する歴史家もいる」と、書いたところだ。
江崎のことを匂わしたに違いない。
監修した江崎もその程度で良いと言ったのだろう。
「ヴェノナ文書」は日本語訳書が出ていない。
アメリカでは「ヴェノナ文書」に関連する本が何冊も出ているらしい。
「ヴェノナ文書」を読んで...
ルーズベルトは間違っていた。
アメリカはああした間違いを二度としてはならない。
と思うアメリカ人は現在1200万人ほどいるらしい。
まだまだ少ない。
自分にとって不利なことはなかなか広まらない。
ここでも時期尚早ってことかも....

さて、いろいろ書いたが、機会を見つけ、
百田が書かなかった「ヴェノナ文書」に少し切り込んでみたい。

by yosaku60 | 2019-02-23 11:37 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

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