あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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ブドゥグルの峠のワルン

サヌールからシンガラジャへの道は一本道である。
よく整備されており風光明媚な快適な山道だ。
ブドゥグルまではどんどん登るだけ。
タンブリンガン湖を抜けたところがその頂上だ。
そこには旅人を癒すワルンが3軒ほどある。
ここがその一軒......。
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コーヒー(20円)を飲み、お土産を買う。
行きはシンガラジャの知人へ帰りはサヌールの友人への土産だ。
こんな土産だ。
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もち米で作ったお餅だ。
左が小豆入りお餅,右がバナナ入りお餅だ。
どちらも一個10円だが、小豆入りの方が私は好きだ。
この種のお餅はサヌールにも売っている。
が、ここブドグゥグルのお餅はほんのり甘味が乗っている。
それが美味しいのだ。
何回か来ている内にワルンの看板娘からも覚えられ....
20個ほど買うと一つ二つおまけしてくれる。
そうすると又寄ることになる。
・・・
にしても、上の二つは訴える力がない写真だ。
帰り道、店全体の写真と看板娘の写真を撮ることにする。

by yosaku60 | 2018-10-31 09:24 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

連絡船のチケット販売所ができた

ムルタサリビーチ ~ レンボンガン島・ヌサペニダ間の
連絡船のチケット売場が営業を始めた。
今までは契約している旅行会社経由でチケットを買っていた。
これからは、ここ現地で直接にチケットを買えるのだ。
チケット売場は中にあるので見にくい。
この写真の女性陣の裏がチケット売場になっている。
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中に入ると中央に売り場を示す、こんな看板が立っている。
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チケットを売る代理店は計5社あり、それぞれが机を広げている。
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結構に便が多い。
多くはセット販売(往復券+送迎+レジャー)である。
連絡船だけ利用したいとの交渉に、どの会社も難色を示す。
が、販売員と仲良くなると一回100000ルピア(750円)の袖の下で乗れそうだ。
親しくなれば、もっと安く乗船できるかも(笑、笑)...
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by yosaku60 | 2018-10-30 11:44 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

飲んだくれ四方山話(その2:アメリカの中間選挙)

シンガラジャ出発まであと少し時間がある。昨日の続きを書きたいと思う。あと一週間に迫ったアメリカの中間選挙のことである。結論から書く。民主党が勝つか共和党が勝つかであるが、上院も下院も共和党が勝つと思う。その根拠だがCNNの予想が民主党有利と報道しているから、その反対に共和党が勝つと思うのだ。前にも載せたが次の図を見てくれ。
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CNNは大のトランプ嫌いだ。そのCNNが民主党有利と果敢に書くということはそれだけ負ける危機感を持っているということだ。ということは共和党が勝つということだ(笑)。アメリカの中間選挙だが、大統領の任期の4年の丁度中間に行うので中間選挙という。実はそれくらいしか知らなかったので改めて勉強してみた。上院の人数は100名だそうな(少なっ)。州に二人づつなので上院議員と言うのは州の代表と言っていいだろう。アメリカは合衆国だ。州の集まりだ。州の代表なのだから一国一城の主として大統領にもの申すことができる。任期6年と長く、二年に3分の1づつ改選される。で、今年の改選上院議員だが民主党が26名、共和党が9名だそうな。民主党が無茶苦茶多い。ということは今度の選挙で民主党が負ければ極端に民主党の上院議員数が減ることになる。で、民主党は必死だ。次に下院だが、議員数が4百数十名と多い。任期2年なのでいつも選挙のことを考えている輩だ。全国的に国民数によって員数が決まるので国民の代表と言ってもいいだろう。法律を決めたり、予算を決めたりする先決権は下院にある。で、下院の選挙の行方は結構に大事である。現在の下院議員数は共和党の方が多い。今回の選挙でも共和党がそのまま勝つと思う。さて、アメリカの民主党と共和党の2大政党だが、民主党はリベラル、共和党は保守といわれているが、政策ごとに見ればそれほど単純に分けれない。例えば今の反中国政策は共和党も民主党も一緒になってやっている。どちらかというと、トランプがそれに引きずられていると言った感じだ。アメリカのマスコミはお金の入る方になびく。ということはディープステート側になびくということだが、このディープステートというのが厄介だ。以前はロスチャイルドやロックフェラーが握っていたが、最近はネオコンが入って来た。お金になればアメリカを売ることができるという輩だ。ブッシュであり、クリントンだ。ブッシュは共和党であるが、クリントンは民主党である。ビルクリントンを見てくれ、女性問題でいろいろ叩かれたが政権を投げ出す迄にはならなかった。あれはメディアが味方したからだ。ただビルクリントンの方は経済政策が成功した。その点ほめられることもある。それに比べ奥さんのヒラリークリントンと言えばお金ばっかりだった。で、利権の多い中国とくっついていた。中国とくっついていたと言えばキッシンジャーもそうだった。彼は政界に影響のなくなった今でも中国寄りの発言をしている。そのキッシンジャーは共和党だった。そうそう、共和党と民主党を語る時、こんな見方もできる。過去、アメリカで暗殺された4人の大統領である。この4人のうち3人は共和党である。昔の話であるが、今で言うディープステートとの戦いで消されたといってもいいだろう。残る民主党のひとりはケネデー大統領だが、彼にしてもロスチャイルドの中央銀行支配に反発し独自のアメリカマネーを発行しようとして消されたのだから、共和党的暗殺(笑)と考えていいかも知れない。そうそう、昨日のブログでトランプとケネディージュニアの写真を載せた。二人の関係だが、結構に親密であったらしい。いずれアメリカの大統領になることを二人で語り合っていたらしい。これは「らしい」のであって、本当のところは解らない。数多あるネットに流れているトランプの噂の中でほんのひとつだけであるから信用に値しない。が、同じ出どころからの噂として、飛行機事故で死んだはずのケネディージュニアは、今なお生きているというのがある。現在の写真まで載せている。しかもトランプは自分がディープステートをアメリカから追い出した後はケネディージュニアに大統領を譲るという話まで書いている。ケネディージュニアにとっては、ディープステートは父ケネディの仇であり、叔父ロバートケネディーの仇でもある。ケネディージュニアが生きてるなんて、全くのでたらめだと思うが、こういう噂が流れるアメリカに得体の知れない不気味さを感ずる。さて、シンガラジャ行きの時間が迫ってきた。今日のお喋りはここまで。責任のないお喋りは何と気楽なことか、では...

by yosaku60 | 2018-10-30 11:07 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

飲んだくれ四方山話(その1:はじめに)

なんともつまらない。先日の安倍総理の中国訪問の評価をきちんとできている報道がない。新聞やテレビはもちろんネット情報もきちんと報道していない。きちんと報道しないと困ることがあるのかもと様子を見てきた。がどうもそうではないことがわかってきた。誰もきちんと見ることができないのだ。評論家たちにもその能力がないのだと思い始めてきた。評論家たちは沢山のデータを持っている。そのデータが多すぎて判断ミスをしている。もっと簡単だ。日本のおかれている状況、それを見る国民の目、それら全体を考えている安倍首相。中国の置かれている状況、それを考えている習近平。アメリカのディ―プステート、中間選挙、世界の中のアメリカ、それらを考えているトランプ大統領....この三つを正確に掴めば自ずと安倍総理の中国での言動が理解できる筈だ。新聞には報道されないが右派に近いネット情報も余りにも的外れだ。中国との友好ムードに浸りすぎている。あんな風じゃ、アメリカとはうまくやって行けなくなるのじゃないかとか、トランプは怒って日本にも経済制裁をかけてくる、とかの報道が多い。ああ、そうだ。それはあるかもしれない。自動車の関税を20%にするという話がトランプの口から出ている。中間選挙に向けての候補者の応援演説の中で出た話だから真意は分からない。が、もしかしたらトランプは中国にすり寄るトヨタに怒ったのかも知れない。それは言える。今の日米中の関係の中でもっとも足を引っ張っているのは日本の経済界である。そのことを今、書き出すと先が長くなるので、いずれ述べることにするが、簡単にだけ言っておく。このままで行くと中国共産党はやぶれかぶれでドンパチ戦争に打って出てくるかも知れない。その時の準備として安倍総理は今年の防衛大綱を作っている。それを見ると解る。今や戦争は情報戦であり電波戦であり宇宙戦である。その開発を先にやったものが戦いを制する。その時にもっとも邪魔になるのが日本の経済界なのだ。情報がじゃじゃ漏れでアメリカとの共同開発ができない状況だそうな。これは日本人全体に臨戦態勢への危機意識がないからだ。こんな話、ちょっとでかける話ではなかった。大いに脱線している。実は今書いているブログ、よもやま話という題にした。口がまわるまま自由に書きたいからだ。当然に脱線する。脱線すれば戻せばいい。なぜに安倍総理の訪中の評価が的外れかということに話を戻す。安倍総理があまりにも中国に寄り添いすぎているという批判である。アメリカとの協調が取れていないという批判である。とんでもない。そういう訳がないだろう。例えば中国との通貨スワップ協定3兆円の批判を誰もが声高々に言っている。何かの思惑があってそうしたのだろうよ。何故なら今年の6月ごろから通貨スワップは決まっていた。李克強が日本にくる前、麻生副総理が中国に行って決めてきたのだ。私のブログでもそれを書いている。それから今日まで4か月も経っている。その間、安倍総理とトランプは何度も会談している。通貨スワップについて事前に話し合っていると思って当然だろう。そんな当然なことを想像できないマスコミや評論家が多すぎる。話題を変える。トランプのことを書きたい。前にも書いたが、2年前、私はトランプが大統領に当選することを予想していた。トランプが当選したあと、私がトランプのことを書きだしたら、私の尊敬する人からトランプのネット記事が届いた。それを読み、且つトランプのことを調べなおした。ビジネスも女も目まぐるしい男だ。名前も知らない政党にいて、民主党に鞍替えして、さらに共和党に移っている。ビジネスに失敗したときロスチャイルドにも助けられている。そして今、そのディ―プステートと戦っている。マスコミに騒がれる前にツイッターで騒ぎ、実に巧みにマスコミを交わしている。政治家に絶対に必要な演説が実に上手い。演説のうまさは日本のテレビでは全部やらないので知られていないだけだ。喋り始めは褒めるか怒りかである。実に破天荒である。そうだ。こんなのがあった。普通の大統領だったら、こういう風にやるだろう、と演じて見せたことがあった。実に上手い演説であった。が中身は何もなかった。で、俺はそうではない。オレの演説はこうだと、いつもの演説に戻ったことがあった。当たり前のことだが、全部わかって演じているのだ。さて、アメリカの中間選挙まであと一週間。選挙結果の私なりの予想をしてみたい。予想なんかしても何の役にも立たない。そんなことは分かっている。アメリカのマスコミのことも書きたいからだ。さて、次の写真、トランプの若い時の写真だ。左はケネディ大統領の息子のケネデージュニアだ。二人の間がらには面白い話がある。機会があれば書くが、今の処この写真でトランプはポッと出の政治家ではないことを解って欲しい。
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さて、今ほどテレビを見ていたら、ブラジルの大統領が決まった。ブラジルのトランプと言われるボウソナロが大統領になった。彼はトランプ同様に中国は世界制覇を狙っていると言い反中国である。グロバリズムを否定し強いブラジルを目指している。ドイツでは中国寄りだったメルケル与党が大敗し、メルケルは次の首相選挙には出馬しないと表明した。世界はどんどん反中国で動いている。当然だ。日本国民がこうした早い動きについていけてないように見える。まあ、そういうことで...突然だが今日はこれでやめる。明日は朝のうちにシンガラジャに行くことにしている。一泊旅行だ。ホテルの部屋で今日の続きを書きたいと思っているが、旅の空(笑)だけにお約束はできない。では...

by yosaku60 | 2018-10-29 22:11 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

ドゥユン海岸のワルン「スワルニー」

私達夫婦が「おばあちゃんの店」と呼んできたワルン.....
そのおばあちゃんの名を8年間知らなかったが、とうとう解った。
こんな看板がかかったからだ。
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おばあちゃんの名は看板では「スワルニー」と言うらしい。
で、今朝は「ママ」と呼ばず、「スワルニー」と呼んでみた。
おばあちゃんは、ニコリともせずに「ヤァ」と返事してくれた。
なぜにニコリともしないのか、不気味なところ.....(笑)
写真は息子の嫁の「アナッさん」.....働き者だ。
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Pantai Duyung の Warung Suarni......
「IZAKAYA」の裏の広場に一軒ポツリとあります。
この店の鶏の唐揚げは絶品です。
行ってあげてください。

by yosaku60 | 2018-10-29 10:40 | バリ島=レストラン | Comments(0)

昨日は「鉄の日」だった。

今朝、ビーチに向けてバイクを走らすと、
行き交うバイクの多くがお守りの飾りをつけている。
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そうだ、昨日は「鉄の日」だったのだ。
気づかなんだ。
私のバリ人に溶け込んだ生活も口ばっかりになってきた。
鉄の日を忘れるなんて、いいかげんな男だ。
罪滅ぼしに「鉄の日」を少々詳しく述べる。

バリ島では「バリ歴」と「ウク歴」と「西洋歴」...
の三つを使っていることは既に書いた。
バリ風のお祈りのスケジュールは「ウク歴」を使う。
そこで「ウク歴」だが、

7日を1週間として30週で一年となる。
で、一年は、7x30=210日になる。

また、一週間は7日であるが、5週間で一月となる。
で、ひと月は、7x5=35日になる。

ということは、210=35x6ヶ月であるから、
で、6ヶ月をもって、一年になる。

さて、ここからだ。
一ヶ月(35日)の最後の日を「tempek」と言う。
また、一年に30週ある、二番目の週を「Landep」と言う。
この二つの条件が重なる日....
即ち、「tempek landep」が「鉄の日」なのである。
さらに「鉄の日」とは俗名で正式には「Otonan Besi」と言う。
それが昨日だったのだ。
(写真はバックミラーの根元に飾りが見える)
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さて、次だ。
鉄と言えば、なんでもお祈りするかというとそうではない。
想像だが、歴史上(紀元前1500年ほど)鉄と言う便利なモノが、
生活に入って来た時の畏敬をお祈りしたのが最初である筈だ。
であるならば、農耕器具(鍬や鎌)がお祈りの対象であったと思う。
その次に台所用品(包丁)が加わり、
近年になってバイクや自動車が加わった。
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というのが「Otonan Besi(鉄の日)」のウンチクだ。

写真は、私の家のお手伝いさんのバイク。
彼女のバイクもお祈りの飾りがあった。
で、今朝のウンチクは、殆どが彼女からの聞き取り....
エヴィがいなくなった今、バリ人のお手伝いさんはありがたい。
ただ、早口のインドネシア語、3割ほどしか解らない。
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........

と、ここで、今日のブログは終わり。
これから先は、雑談。
興味のある方のみお読み下さい。


「鉄」の出現は歴史上ありがたかったであろう。
では「プラスティック」はどうなのであろう。
私は鉄と同じほどありがたいものと思う。
で、ここから先は、プラステック考.....とやらを

昨日のテレビでやっていた。
ミャンマーの水道開発で中国が「鉄管」を多用したため、
水道水が真っ赤に錆びて飲み水として使用できないという。
何故に塩ビ管を使用しなかったのだろうか。

プラステックゴミが、海に捨てられ細かくなって、
魚がそれを呑み込む弊害がしきりに言われている。
海に捨てられたプラステックゴミは全て有害なのだろうか。
プラステックを食べる微生物がいる筈だ。
プラステックを分解するバクテリアがいる筈だ。
だって、プラステックの元は原油....
原油の元は生物の死骸...
それを食べる微生物がいて当然だ。
で、ネット情報を調べてみたら、結構にいる、いる、ある。

まあ、それとは別に、
プラステックゴミにも効用があることを知った。
砂漠の緑化に役立つらしい。
プラステックゴミを含めた生活ごみを
そのまま砂漠に投棄すると、そこが緑化するらしい。
そこでのプラステックゴミの役目だが、
すぐに溶けない為プラステックゴミの廻りに隙間ができるらしく、
その隙間が白アリの棲みかになり、白アリが繁殖する。
その白アリは、土を柔らかくする働きがあって、
結果、その場所が緑化するそうだ。
緑化したあとは、家畜の糞をまくと、その緑化が広がるそうな。
日本の大学(京都大学大学院)の教授の発案で、
現在、ニジェールの地でそうした緑化が進んでいるそうな。
この場合、プラステックゴミが含まれていないと緑化できない。
ってこと、雑談、オワリ....

by yosaku60 | 2018-10-28 10:37 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今朝のラクダ

ラクダ公園への足が遠のいている。
久しぶりに行ってみた。
檻が壊されてしまって柱だけになっていた。
「元気でいたかい?」と聞いたつもりだが、
心なしか、以前よりつれない。
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餌の草の鮮度が落ちていた。
以前は4人いたラクダ飼いのスタッフが2人に減っていた。
多分、経営が難しいのだろう。
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乗駱駝、一回200000ルピア=1500円は高すぎる。
乗駱駝時間15分、高くても50000ルピアが相場だ。
利益を上げるために高額にする.....お客が減る。
典型的なお殿様商売である。

by yosaku60 | 2018-10-27 08:11 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

マンゴの値段

今朝のビーチの帰り、カミさんが
「パンがなくなったのでポピュラーに寄って欲しい」という。
ポピュラー...外人専門のちょっと高級な食材店....
のこんな店である。
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店に入ると、カミさん。
「マンゴが食べたくなった」という。
ケチな私は嫌な気がした。
ポピュラーは外人価格なのだ。
バリ人の行く店で買えるものを何もここで.....
なんて言おうものならカミさんにケチって怒られるので黙っていた。
カミさんは、美味しそうなマンゴを一個だけ買った。
29000ルピア=220円だった。
マンゴ一個が220円....ええ!高い!
とうとう私は言ってしまった。
カミさんは言う。
「これくらいはするのよ」
そんな筈がない。
実は私は買い物に同行しないが、大体の値段は想像がつく。
小さい頃から耐乏生活をしてきたので値段には敏感だ。
に比べ、カミさんは何度買い物に行っても相場を覚えられない。
カミさんは育ちがいいもんで....まあ、いい。
証拠を見せなければカミさんに解ってもらえない。
てんで、ポピュラーから家への帰り道...
「シンドゥ―パサール」に寄ってみた。
サヌールの市民の多くがここで買い物をする。
いわゆる、大衆の食材市場である。
カミさんとここに入るのは多分3年ぶりぐらいだろう。
こんなところだ。
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食べるものなら何でも売っている。
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マンゴ売り場に行ってみた。
「一キロいくら」と聞くと「18000ルピア=140円」という。
こういうところで、現物をとりあげ「これいくら」と聞いてはならない。
たいがいに少しボられる。
キロいくらと聞いてから秤にかけてもらう。
ちょっと大きめのを一個買うと「8000ルピア=60円」だった。

外人専門店のポピュラーは一個;220円
シンドゥ市場の大衆店は、一個;60円
実に3.7倍の価格の開きがある。

カミさんに恐る恐る言う。
「おい、3.7倍の価格差があるんだよ」
「それはそうよ、ポピュラーのマンゴは大きいのだから」
それはそうだ.....と思いたいが、
その大きさの違いを見て欲しい。

左がポピュラーのマンゴ。
真ん中が大衆店のマンゴ。
確かに左のポピュラーのマンゴの方が大きい。
だけど、だけど、3.7倍も大きさが違うだろうか。
オレ、加齢で目が壊れちゃったのかも...
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ちなみに、
大衆店で買った右のバナナは、80円でした。

by yosaku60 | 2018-10-26 10:51 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

日本の闇・日本人の意識(その7;ムラ社会)

戦後レジームから脱却できない日本人.....
その説明の最後は「ムラ社会」です。
次の絵の日本人の足を引っ張っている悪魔のことです。
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この悪魔....
33年前の次の体験を思い起こしながら描きました。
それは娘の中学の運動会を見に行った時でした。
男子生徒が走る徒競走があったのです。
が、その時、
男子生徒は真剣に走らないのです。
全員が肩を組んで一列横隊で前に進むのです。
そして最後は全員一緒にゴールインするのです。

あきれました。
日本も末と思いました。

聞けば、よくある光景で先生は何も怒らないそうです。
きっと、真剣に走りたい生徒もいたと思います。
ですが全員での行動に抗うことができないのです。
こういうのは日本だけです。
外国ではありえません。
絶対にありません。
日本だからあるこうした行為...
これが日本のムラ社会なのです。

今、日本では「~教室」が盛んです。
手芸教室、陶芸教室、フラダンス教室....などなど
これらもムラ社会です。

人間ひとりでは生きてゆけません。
みんなの中に身をおいていると安心できます。
それは解ります。
しかし、それが極端になって....
考えることを停止してはいけません。

考えることを停止する。
これがムラ社会の弊害なのです。

ムラ社会で思いつく語句や単語を並べてみます。

島国根性、井の中の蛙大海を知らず、つるむ、
ぬるま湯、甘え、自意識過剰、ナルシスト
自虐、被害者意識、内弁慶、ひきこもり、情緒的
悲観主義、性善説.....

まだまだありますが、
これらの語句をひとつにくくれる言葉があります。

「内向き思考」です。

過去に書いた次のブログを読み返してみてください。
この中で書いている....
「我あって国あり」の思考と同じ方向なのです。

ムラ社会に己を置くとほんものが見えなくなります。
自分も自分の廻りも見えなくなります。

マスコミの偏向報道にも気がつきません。
戦後レジームの中に自分がいることすらも気がつきません。


.......追記

これで「日本の闇」完結です。
が、ひとこと加えさせてください。
戦後レジームという言葉ですが、
以前にも書いたとおりウイキペディアの記述は間違えています。
間違えていることを気づかない編集者も問題です。
戦後レジームについては百田尚樹が「カエルの学園」で詳しく書いています。
そのカエルの学園の最終記述に、
雌カエルが相手に食べられることも厭わない....を書いていました。
私は、百田尚樹が最終に、あれを書いたことの意味がわかります。
今日の私の記述と重ねればムラ社会の全てが悪い訳ではないということです。
私も心の隅ではそんなことを考えています。
現在、世界は急激に動いております。
将来、そうした心の隅を発表できるような世界になって欲しいと思っています。

by yosaku60 | 2018-10-25 16:49 | 時事放言 | Comments(0)

バリ島の新しい装いとして

バリ島に新しくバリ島らしい施策が決まりました。
Aturan dari gubernur Bali(バリ州の州知事規則)
として発表されたもので、
「木曜日はバリの盛装をする」という規則です。
日本でいえば「木曜日は和服着用」ということでしょうか。
2週間前から発令されたようです。
官庁のスタッフや公立の学校の生徒に全て適用されます。

今日はその木曜日です。

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これは家の近くの中学校です。
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これはサヌールの第11小学校です。
稀に通常服の人がいます。
モスリムなのでしょう。
バリ島では宗教上の差別はありません。
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教室に入る時は、1列あるいは2列縦隊で入ります。
これは、日本軍統治時代の教練の名残です。
(ということは、今や誰も知らないでしょうが....)
縦列の間隔を測る時「前へならい」と手を挙げるのですよ。
年配の日本人は知っていますよね。
アレをやっているのです。
戦中の日本が残っているのです。
ありがたいことです。
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by yosaku60 | 2018-10-25 10:33 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

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