バリでのテレビ.....は、NHKの海外版しか見れない。
NHKでも「ニュース」と「鶴瓶の家族に乾杯」しか見ない。
どうしても観る娯楽は.....
インターネットを通じての 「you tube」が多くなる。
そのyou tube で、最近、好んで観るのが「ニュース女子」。
若くてきれいな娘さんに、中年の男性論客がわかりやすく語るという番組だ。
論客連が、若いきれいな娘さん達に語るとどうなるか.....
ニヤニヤしながら、解りやすく、やさしく語る。
魯鈍な私にも、これなら解るのだ。
番組出演の論客連は、その道の玄人筋が多い。
国際政治学者の藤井厳喜、
経済学の上念司、
政策工房の原英史
軍事ジャーナリストの井上和彦、
ジャーナリストの末延吉正
などが特に、私の個人的な好み(笑)である。
「ニュース女子」...
最近は、アメリカ大統領、トランプの話が多い。
先日、新しいことを知った。
トランプが、言った....
ひとつの中国を認めるとか認めない、との展開についてだ。
なんのことはない。
英語の文面を日本のマスコミが間違えて解釈していた。
直訳しただけで、本当の意味を知らなかったのだ。
その間違いが解ってもマスコミは修正しない。
マスコミって、こんなもんだ....
と、私はいいかげんにつき合っている。
自慢じゃないが、トランプの当選、私は事前に予測して周囲に話していた。
馬鹿にされたが、そのとおりになった。
何故、予測したかというと、自分がアメリカ人になったつもりで考えてみただけだ。
だって、私は平均的な凡人だから(笑)。
トランプは、7か国の一時的な入国を制限した。
一時的なもので、将来とも続くというものではなかった。
であれば、私がアメリカ人だったら、賛成すると思う。
だって、私は自分にわがままだから(笑)。
まあ、きれいな女性を前にすると、おじさんどもは張り切る。
ちょっと無理をして、でも簡単な言葉で、本音を語る。
「ニュース女子」に女性陣がいなかったら、こうはならない。
男を変わらせる女性の力はすごい!
んで、んで、その女性の力.....
最近の私は、特に感じている。
(写真は、昨年12月のエヴィの誕生日祝い)

写真のエヴィの存在が大きい。
週に2回、私を見舞いに来てくれる。
「明るく長く生きなさい」と、私の弱点をつついてくる。
「バカにすんな」とほざきつつ干渉されることがうれしい。
先日のバレンタインデーには、エヴィからチョコレートをもらった。
お返しは、3月14日のホワイトデーらしいが、当日彼女は居ない。
で、昨晩は2週早めのホワイトデーをした。
間もなく日本に帰る、共通の友人の送別会も兼ねた。
ちょっぴり怖いカミさん、上品なご婦人Fさん、可愛いエヴィ....
いろいろいて、いわゆる女子会、であれば、ケーキ屋さん....
てんで、クタの「THE HARVEST」 に繰り出した。

先ずは、お食事...

終わったあとは、別腹のケーキ....
私は、別腹を持ち合わせず、持ってるのはビール腹....
が、女の園にはビールがないそうで...ガマン。

エヴィは、自分でデザインした服を着て来た。

自分が楽しむためか、お爺ちゃんの目を楽しませてくれるためか?
いずれにしても、いろいろありがとう。
今後も、面倒見てください。