あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:時事放言 (NEW)( 74 )


朝鮮半島の将来が日本に及ぼす影響(その2;半島より撤退)

昨日、アンタが言った「野党の衰退」…..

半島情勢が変わると、どうしてそこまで進むのか….

そうなるのであれば、いつ頃そうなるのか……

そうなのだよね!

すぐって訳ではない。

そうなるには10年ぐらいかかると思う。


何故に10年なのだ…..

10年後に団塊の世代が社会の一線から去るからだ。


なるほど……

その理屈は次の機会に聞こう。……

では聞く、…..

半島の情勢の変化は何年後の話だ…..

長くない! ここ一年の話だ。


であれば、…..

半島情勢の変化の話をもっと聞いておきたい…..

いいよ!なんだ!


今現在、共産主義と民主主義の境が38度線だ…..

その境が対馬海峡にまで南下してくることになる…..

安全保障上、ゆゆしき問題だと思うが…..

そう!

ゆゆしき問題だ。

だから良いのだ。

日本人は争いのなかった過去に浸りすぎている。

争いがなかったので平和ボケしてしまった。

今、中国の共産主義は覇権主義に変貌している。

その変貌した覇権主義が対馬海峡にまで迫ってくる。

ここまで迫ってくれば如何に平和ボケした日本人も、

気づくだろうし気づけば見方も違ってくる。

それを期待しているのだ。


なあるほど、わからないでもない……

が、アメリカにとって韓国から出てしまっていいのか……..

韓国はアメリカが創った国だ……

国の創設の時は、犠牲者も出ている……

アメリカがすんなり半島から退くと思うのか….

それは、アメリカの目的から考えれば解る。


アメリカの目的ってなんだ….

韓国在住のアメリカ軍の仮想敵は北朝鮮ではない。

その後ろにいる中国だ。

アメリカはもともと韓国を信用していない。

信用できない韓国に駐屯する危険を感じている。

それに比べ、アメリカは日本を信用している。

目的は中国との対峙である。

信用できる日本での駐屯を通じて、

中国と対峙する方が戦略の漏えいもなく有効である。

アメリカはそう思っている。

で、半島から出るのを戦略上それほど苦としない。


そうか…….

中国色が半島全体に浸透するってたいしたことないのか…..

中国の半島進出について、

もうひとつ考えておくことがある。

中国もそうかんたんに半島を支配できないってことだ。


どうしてそう思うのだ…….

現在のベトナムと中国を見れば解る。

ベトナムも以前は、南北に分かれていた。

南ベトナムはアメリカが後押しし、

北ベトナムは中国の後押しで戦争になった。

結局は、北ベトナムが南を駆逐する形で南北統一した。

で、統一したベトナムは中国にくっついたかい。

そうなってないだろう。

統一したからと言って、

すぐにどっちかにくっつくという、

民族って、そんな簡単なものではない。

連邦制で統一した朝鮮半島を中国が全てわがものにする、

ということもそう簡単でない。

きっと中国は悪戦苦闘するに違いない。

私は思う。

半島を中国に任せると、任せられた中国、

なんとか服従させようとやっきになるが、

そう簡単にはいかなく、逆にその軋轢で体力が落ちる。

私は、そう見ているのだ。

敵の体力が落ちるのは我が国のメリットだ。


なるほど、北ベトナムと戦ったアメリカ.....、

今、ベトナムはアメリカを嫌っているかというと.....

そうでもないよなあ.....

どちらかというと、勝った北ベトナムを加勢した....

中国の方が統一ベトナムから嫌われているし.....

そうだろう。

そうなんだ。


なんだか、わかったような気分になった…..

まあ、想像だが、ありえる話しだろう。


ああ、あり得る、あり得る…..

じゃあ、改めて聞く….

10年かかるという、yosaku君の「野党の衰退論」…..

を聞かせてもらおうか…..

ああ、

が、今日は結構に語った。

疲れたので、明後日にするね。


明日じゃないのか…..

いや、明日は朝からアグン山の北の台地に行く。

どうして、そんなに遠いところに行くの…..

まだ、一度も行ってない処だから。


そうか、行ってらっしゃい….


by yosaku60 | 2018-05-22 14:22 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

朝鮮半島の将来が日本に及ぼす影響(その1;野党衰退)

さあ、今日は吠えるぞ!


今年3月28日の私のブログで、今後の半島情勢を

「中国の支配下で南北朝鮮はゆるい連邦制国家になる」

と、予測している。


それから50日間いろいろあったが、

今もこの予測に変わりがない。

そうなって欲しいとも思っている。


何故なら、その方が日本にメリットがあると思うからだ。

どんなメリットかというと、


現在の日本(日本人)に覆っている混沌とした軋轢….

がなくなるというメリットだ。


混沌とした、とは…….

どっちつかずのゆえの曖昧さだ。


どっちつかずとは……

敵と味方との区別がつかないことだ。


軋轢がなくなるとは……..

敵と味方の区別が明確になるということだ。


敵と味方とは….

今までと違い北朝鮮も韓国も同じということだ。


今までと違うとは…..

今までは、米韓同盟があった。

日米同盟もあり、味方の味方は味方だから、

韓国は味方であった。

今は、日米/中・冷戦時代に入っている。

北朝鮮も韓国も中国側であることは明白だ。

ということは三者まとめて敵だということだ。


韓国が敵と明白になると何が変わるのか….

日本国内の勢力図が変わるのだ。


どんな勢力図になるのか…..

親韓であった者(組織)について言えば、

韓国は味方だったので、そうした親韓者(組織)は、

そのまま、親中、親朝鮮であってもなんとなく許された。

要は「親」や「反」が曖昧にされていた。

今後、そうした曖昧さがなくなる。


その結果、どうなるのか.....

具体的には「在日」の特権がなく(薄く)なる。


在日の特権とは……

列挙すれば、次のとおりだ。


1、立憲民主党内の在日特権。

2、特別永住者特権。

3、各種の税金減免特権。

4、憲法違反でも生活保護が貰える特権。

 (生活保護を受けられるのは日本国民に限る)

5、パチンコ特権。

6、朝鮮学校への被援助特権。


在日の特権がなくなるとどうなるか……

立憲民主党が衰退し結果として野党が衰退する。


野党が衰退したらどうなるか…..

競争する政党が必要なので自民党が分裂する。


どんな風に分裂するのか……

保守派(現状維持派)と規制緩和派(改革派)に分裂する。

但し、どちらも「国を愛する」ことには変わりがない。


ということは、政策で争われる国会になるのか….

そうだ!

国会が正常化するということか…..

そうだ!

日本の総理大臣も靖国神社に行けるということか...

それは自由だ、当たり前だろう!


国として当たり前の国になるということだな….

そのとおり!

よし! 半島が中国色になってもいいや!


待て!!待て、待て!.....

Yosaku君、あんたのいう「野党が衰退する」てのは乱暴すぎる....

どんなプロセスでそんな風になるのだ.....

納得しかねる....


そうだよね。

人それぞれあるもんね。

プロセスね~ 

うまく書けるかどうかわからないが明日挑戦してみる。


by yosaku60 | 2018-05-21 16:13 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その16;もしも私がトランプだったら)

北朝鮮が米朝会談に難色を示してきた。

リビア方式での核の廃棄には従えないとの難色だ。

リビア方式とは、短い期間に核の完全廃棄をなし、

そのあと見返りの経済援助をするというものである。


アメリカは知っている。

中国に悪知恵されての難色だ。

では、習近平は何を考え悪知恵したのか。

習近平の最もやりたいことを考えればわかる。

やりたいのは次の如くである。


1、北朝鮮とアメリカの間にとって入りたい。

2、間に入って北朝鮮の金正恩を自由に操りたい。

3、それにより中国の利益になるよう誘導したい。

4、中国の利益とは半島から米軍が立ち退くことにある。

5、北朝鮮の核は中国にとっても邪魔だ。

6、北朝鮮と言ったってゆくゆくは信用できないからだ。

7、が、北朝鮮に核を廃棄させるといってもゆっくりで良い。

8、ゆっくり廃棄させる間に米国と日本から援助を頂く。

9、その援助で北朝鮮の経済を建て直す。

10、経済が建て直った北朝鮮を中国がそっくり頂く。

11、その頂く時に核が廃絶されておれば時期的に丁度良い。


てな具合だ。

そして、中国はこの難色をもって

自国と米国との貿易摩擦の軽減に利用しようとしている。

こんなことはアメリカも当然に解っている。

が、少し困るのはトランプが焦っていることだ。

トランプは世間体(世界と国内)栄えさせようと焦っている。


で、私がトランプならこうする、を書いてみる。

トランプもそうして欲しいものである。


1、急がない。

2、中国が横槍を入れてきたことを国際社会に公表する。

3、国際社会は、過去の6か国協議のことを知らない。

3、その時2回も北朝鮮に騙されたことを公表する。

4、核を廃棄すると言って援助のみ奪っていった。

5、その同じ過ちの過程を中国が提案してきている。

6、絶対にのむことができない。

7、核は速やかに確実に廃棄されなければならない。

8、その確約の前提がない会談は行わない(無期延期だ)。

9、核の速やかな廃棄が実現するまで国際社会は制裁を続けるべきである。

10、中国であってもその制裁破りをすることは許されない。


私なら世界に聞こえるようにこう叫ぶ(ツイッターで良い)

そして、さらなる制裁を加えて、

その制裁決議のもと、中国をも監視し、

同時進行して中国への2国間の貿易不均衡を糾す。


さあ、トランプさん、

こんな風にして頂けませんか。


by yosaku60 | 2018-05-19 12:33 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その15;核保有国の実態)

今、北朝鮮が米国と対等に話しをしている。
何故に北朝鮮のような小国が対等に話しができるのか。
それは、核を保有しているからだ。
核保有の威力は、それほどまでにある。
その核保有を少々勉強しておきたい。

(現在の世界の核保有実態)
 2016年現在...
d0083068_11570215.jpg
1、ロシア、アメリカ、フランス、中国、イギリスの5ケ国は、
  NPT(核拡散防止条約)で核保有が容認されている。
2、パキスタン、インド、イスラエルは、NPTを批准していない。
  北朝鮮は以前は批准していたが、今はNPTを脱会している。
3、北朝鮮の核保有が危険なのは核がテロに渡るからだ。
4、その危険性の証として、イランの核開発疑惑のルートだが、
  中国→パキスタン→北朝鮮→イランが、疑われている。
5、イランの核保有疑惑は、北朝鮮同様にテロに渡る危険性が
  あり、欧州・アメリカは反発しており、一旦核開発中止の
  条件で調印していたが、トランプは、中止は手ぬるい廃止
  にすべきということで調印を破棄した。これは今、北朝鮮に
  核廃棄を迫る身であり、当然の行為であろう。

(核共有国)


1、核を持たないが共有しており、いつでも使えるとしている国。
  現在、ドイツ、イタリア、オランダ、ベルギーがこうした国。
2、日本は非核3原則(持たず、作らず、持ちこませず)を公表
  しているが、経済大国で核を持たないのは日本だけである。

(戦略核と戦術核)

1、戦略核とは広範囲を爆破する目的のもので戦争を終結させる
  役目がある。これに比べ戦術核は射程距離500㎞以内であって
  局地的爆破に用いられる。現在、北朝鮮が保有しているのは、
  戦略核である。
2、戦略核はめったなことでは使えない抑止のみの核爆弾であるが、
  戦術核は戦闘の最初でも途中でも使える核爆弾であり、実際の
  抑止力としては、戦術核の方が強いと言われる。
3、近年は戦略核保有から戦術核保有にシフトされつつあり戦術核
  への移行はロシアが先行しており、アメリカが追随している。

(核廃棄の問題点)

1、一旦作られた核弾頭を廃棄するのも技術がいる。完全に分解
  されずに保管されたままで廃棄扱いされるケースがある。
2、特にロシアの廃棄は、そのような疑いが多く廃棄核は、鉛筒に
  入れられ保管されるが、抜き取られてもそれを見つける管理
  がなされていなく、プルトニウム1グラム=3万ドルで出回っ
  ているとの疑いがある。
3、従って、北朝鮮の核を完全廃棄させるには核弾頭をアメリカ
  に運び処理されるべきである。

by yosaku60 | 2018-05-16 12:31 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その14;中国の他国への進出)

一帯一路の目的は、中国による世界制覇である。
一帯一路だけではなく、
世界制覇の一環として中国は巧みに他国を侵蝕する。
いろいろあるのだろうが、私が知っている限りで、
現在進行形のそんな侵蝕をあげてみる。

1、アメリカ、サンフランシスコ(都市侵蝕)
2、オーストラリア(港湾侵蝕・移民侵蝕)
3、スリランカ(港湾侵蝕)
4、ジブチ(軍事拠点)
5、バヌアツ(軍事拠点)
d0083068_16532291.jpg
6、モルジブ(軍事拠点)
7、スペイン(移民侵蝕)
8、グリンランド(国家「独立幇助」侵略)
9.ギリシャ(経済侵略)
10、マレーシア(権利買収)
  但し、マハテール首相への交代があり、
  中国利権は次から次と凍結される予定。
11、アフリカの独裁国(買収・資源支配)
12、今後、ターゲットにされる国々.....
  キルギス、ラオス、モンゴル、モンテネグロ、
  タジキスタン、パキスタン。
13、国連(機関ごと必要に応じた買収)

(番外)
1、日本・沖縄(国家「独立幇助」侵略)
2、日本マスコミ(実効支配)
3、日本官庁(工作員配置)
4、日本政治家(幇助政党・幇助政治家配置)
5、日本先端技術企業(企業スパイ配置)
6、日本・北海道(用地買収)

by yosaku60 | 2018-05-15 17:14 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その13;中国元の価値失落)

2016年10月、
中国のお金「元」は、SDR構成通貨となった。
IMF(国際通貨基金)が「元」を国際通貨として、
認めたことを意味する。

国際通貨として認められたが、
その信用度は年ごとに落ちている。
信用の落ちた「元」をどう支えるか、
それが現在の中国経済の喫緊の課題だ。

今日はそのことを中心に述べる。
次の表を見て欲しい。
d0083068_09373572.jpg
この表はネットに流れている数字を拾って私が作ったものだが、
ドルレートの暴落率がドル建て成長率にこんな風にかかわると
いう計算根拠が解らぬままに書いていることご容赦下さい。

成長率について.....

中国は国際公約の様に毎年、成長率を公表する。
表中の「元建て」の実質成長率のことだ。
中国は常時7%程度の成長率を目指している。
2016年は6.70%の成長率だった。
が、ドル建てでみると0.4%の成長率になるそうで、
ここが問題なのだそうだが私は理屈がよく呑み込め
ないので、この話題は省略する(笑)。
いずれにしても、貿易の量に関係なく為替だけで
見た場合ドルレートで「元」の暴落率が高くなると、
成長率が低くなるという相関関係にある。

「元」の貨幣価値について....

元の貨幣価値が下がるとどんなことが起こるか?
貨幣価値が落ちる前に米ドルに変えようとする。
と、資本が流出する。
同時に外貨準備高(現在3兆5千億ドル)が減る。

ここで、この外貨準備高だが、
以前、中国は莫大な外貨(米国債)を持っていた。
ここ1~2年、それがどんどん減っている。

この外貨準備高だが、中国の場合、ある程度の額は、
絶対に持っていなければならない。

というのは、中国の「元」はまだ国際的な信用がなく、
国内に元をドルに交換できる量のドルがある、という
外貨準備高を”見せ金”にして信用を得ているからだ。

   ちなみに2016年の
  「世界の信用されている通貨順位」は、次の通り、
  「中国元」は、ベストテンにも入っていない。
     1位;アメリカドル
     2位;日本円
     3位;欧州ユーロ
     4位;英国ポンド
     5位;カナダドル
     6位;スエーデン・クローネ
     7位;豪州ドル
     8位;ノルウエー・クローネ
     9位;香港ドル
    10位;スイス・フラン
  
   さらに、
   2017年2月の国際取引の決済通貨の順位だが、
   以前、中国元は3位だったことがあるが、
   今は、次のとおり6位に下がっている。
     1位;アメリカドル=42.7%
     2位;欧州ユーロ=31.3%
     3位;英国ポンド=7.2%
     4位;日本円=3.4%
     5位;カナダドル=1.9%
     6位;中国元=1.7%

外貨準備高が減ると「ドルに交換できないかも」という
不安から、一気に「元」の価値が暴落する。

だから、
外貨準備高が今以上に減らない様に、
中国はどういうことをしているかというと、

1、外国企業の中国内の利益は外国に持ち出させない。
2、元の外貨交換を年間5万ドルに制限する。

などをやっている。
これでは外国企業がやっておれない。
で、中国から抜け出そうとする外国企業が続出している。
それでは困るので中国は規制をかける.....
例えば、外国企業に共産党員従業員を押し込むなど...
言ってみれば「出て行けない様にする」嫌がらせだ。

一方、中国の企業も外国での投資熱は下がらない。
どうするかというと、金利の高い短期の米ドルを他国
から借りたりしている。
中国人はお金儲けが好きだ。
後先ののことをそれほど考えない。

とかなんとか、口が滑り出すと止まらない(笑)。
まあ、いろいろ書いてきたが、
要するに今、中国は、

経済を維持するために「元」の貨幣価値を適正に維持したい。
そのために外貨準備高を減らさない様にしたい。
かといって「一帯一路」のためには外貨が必要だ。
「軍拡」のためには、お金がいくらあっても足りない。
(軍拡費用の30%が闇に流れているとの噂もある)
そこへもってきて、アメリカとの貿易摩擦がある。
ってことだ。
そんな中国を相手に

我々は、どうすべきかであるが......

中国は、今、外貨、外貨、で四苦八苦している。
中国人は、見栄っ張りだが、本当に困ってくると、
日本に泣きついて来る。
今、その傾向が少し見え出した。
親中派がその意向を汲んでどたばたと暗躍している。
そのどたばたのひとつが「もりかけ」だ。
「もりかけ」なんて、世界中があきれているそうだが、
そんな世界の嘲笑を恥ずかしいと思わないのだろうか。
私は世界から笑いものにされる日本人が恥ずかしい。
今、我々には、
目的の卑しいどたばたを相手にしている時間がない。
中国の裏に隠れたものを正確に見極め行動することだ。

by yosaku60 | 2018-05-15 11:16 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その12;AIIBの失速)

中国主導のAIIB(アジアインフラ開発銀行)........
2015年3月、イギリスが参加表明したことによって、
雪崩をうつように、世界中(現在95か国)が参加した。

が、日本(米国も)は未だ参加してない。
日本では、AIIBのことを「バス」に例えて言われる。
曰く、「バスに乗り遅れるな」と、マスコミは騒ぐ。

そのバスは既に出発して久しい。
が、出発してぐるっと一回りしてくると、またまた、
日本という”バス停”に止まる。
そして、「お乗りになりませんか」と乗車を促す。

乗るのをためらうとバスは出発し、またぐるっと
一回りして、再度、バス停「日本」に止まる。
そして「お乗りになりませんか」とまたまた誘う。

何度、バス停「日本」に来ただろうか。
日本がバスに乗らないのは次のような訳がある。

1、目的(バスの行先)が「一帯一路」である。
2、中国はADB(アジア開発銀行=日本主導)にまだ
  債務がある。 自分が貸主になるなら借金を返して
  からにしろ(ってんだ)。
3、重要案件には中国が拒否権を持つのは強引すぎる。
4、自国の未開発地域のインフラ整備に資金を流用する。
5、平和的台頭といいながら軍地拡張を目指す。

こんなこともあって(特に日米の不参加があって)、
バスの運行はうまくいっていない。
現在、出資金は資本金の7%しか集まっていない。

ただ、日本国内には、いまもなお、
「今からでも遅くないバスに乗ろう」との意見がある。
ADB(アジア開発銀行)で十分に間に合っている。
不足ならば、ODA(開発協力)で個別に対処すればよい。
ハニートラップにかかった自民党二階や宇宙人鳩山、
それに、中国マネーが入ったマスコミがいくら騒いでも、
バスに乗らない様に個人的(笑)に、是非にお願いする。

by yosaku60 | 2018-05-14 10:59 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その11;「一帯一路」の減速)

たった3年前に立ち上げた中国主導の「一帯一路」....
もう減速している。
(一帯一路)
d0083068_09083381.jpg
大風呂敷が好きな中国らしい早々とした減速だ。
その減速が世界中に伝わったのは三日前だ。

中国には欧州連合として28か国の大使がいる。
その内のハンガリーを除く、
27か国の大使が共同で「一帯一路」を糾弾したのだ。

どんな風に糾弾したかというと....
「一帯一路」の設計は次の様であるとの糾弾だ。

1、自国の過剰生産を削減する目的である。
2、自国の新たな輸出市場を創出する目的である。
3、自国が原材料を有利に確保しようとの目的である。
4、知的財産権を侵害するケースが多い。
5、融資対象が政治的に不安定な国に偏る。
6、欧州を分裂させようとの企みが感ぜられる。

要するに、中国は、
自国の利益ばっかりで、他国のことや世界のことを
全く考えず身勝手すぎる!と、怒って糾弾したのだ。

現在、中国はアメリカとの貿易摩擦がある。
アメリカは中国により知的財産が盗まれたとし、
その代償として中国製品に500億ドル相当の制裁関税を
かけると発表した。

中国にとって、このアメリカの制裁は深刻だ。
で、中国は、ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、
スペインの大使と次々に会い、
「一緒になって米国の保護主義と戦おう」
と、働きかけていた矢先であった。
その返事が来る前に逆に糾弾されたのだ。

行き場のなくなった中国は、
今度は、日本に泣きついてきているが....
私が気になるのが、
それに対する安倍総理の応対だ。
突き放せばよいものを「協力」を返答している。
どういう協力かは明らかにしていない。
が、どう扱うのだろうか。
安倍総理的な深謀遠慮な発言と思うが....

さて、
少し過去を振り返ってみる。
欧州の中国支持はイギリスのキャメロンから始まった。
それがドイツのメルケルに伝染し、オバマまで罹った。
「中国、中国」.....と世界中が中国になびいたのだ。

それがトランプ大統領の出現で一気に変わった。
中国はトランプを甘く見過ぎたようである。
同時に、
イギリスもメイ首相になってから反中に転換した。
ドイツのメルケルも一時の強さが色褪せてきている。

そう、現在、中国は、米国と欧州が一緒になって
その身勝手さをたしなめられているのだ。

私は思う。
今、中国は「一帯一路」どころではなくなっている。
by yosaku60 | 2018-05-13 09:11 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その10;どうなるオーストラリア)

オーストラリの前首相のトニー・アボットは親日だった。
が、代わったマルコム・ターンブル首相は親中である。
家族の婚姻を通して中国人との付き合いもあり、
また自身が中国との貿易で財をなした経緯がある。

2016年3月、
ターンブルは北部のダーウィン港を中国に貸与した。
99年間の貸与だから、差し出したも同然である。
ダーウィンには、アメリカの海兵隊が駐屯する。
アメリカの軍事政策が中国に筒抜けになる。
これには、アメリカが怒った。
オーストラリアは中国マネーに目がくらんだと怒った。
ターンブルは「経済的効果が高いのよ」とうそぶいた。
以来、オーストラリアと米国の関係が気まずくなった。

それから2年....
オーストラリアには、中国マネーがどどどと入って来た。
中国投資家が次から次と投資計画をたてる。
中国人がどんどん入ってくる。
中国人ではなく中国共産党が入ってくる呈でもあった。
一部の政治家にも中国マネーがばらまかれた。
オーストラリア人の生活をも圧迫しだした。
まさに、中国に内政干渉されるが如くとなった。

ここまできて初めて、呑気なオーストラリも気付いた。
これでいいのだろうか。
その疑問を「外交政策白書」にまとめた。
それによれば、
中国一辺倒は注意すべきである。
アメリカともうまくつき合うべきだ。
てなことが書かれている。
まだまだ不十分だが気がつき出したのだ。

今、オーストラリアは「TPP11」に加入している。
保護貿易を重視しているアメリカは加入していない。
今後、オーストラリア産牛肉がどどどと入ってくるに違いない。
オーストラリアは再度、日本に近づいて来る気配がある。

日本とアメリカは、インド太平洋政策を推し進めている。
中国の一帯一路をけん制する政策だ。
その点からオーストラリアは重要な国だ。
その重要なオーストラリアが、
極端な中国寄りから少しだが右に転換し出した。

日米/中・冷戦時代にあって、私は、
日本側の勝利へとシフトし出した兆候と受け止めている。

by yosaku60 | 2018-05-12 12:15 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)

俺にも言わせて下さい(その9;マハテール首相誕生)

昨日のブログ、今朝方に確認がとれた。
マレーシアの首相としてマハテールが蘇った。

マハテールは、
東南アジアで最初に「戦時中の日本を許すべき」との、
発言をした首相である。その後「日本を見習え」の
掛け声でマレーシアを東南アジア一等の国に仕上げた。

私は心配していた。
中国に隣接したラオス、カンボジアが親中であるのは、
歴史的なものがあってしようがない。
が、カンボジアの隣国のタイも、どちらかと言えば、
親中国家であるし、更にその隣のマレーシアも極端な
親中になっていた。
中国からマレー半島の先っぽ迄、親中色になっていた。
鉄道が一本通れば、中国から直接にシンガポール海峡
まで抜けれることになる。
頼りのベトナムの内部にも親中派がいるとの噂もある、
と聞くしどうなるのだろう東南アジアと心配していた。

それが一気に覆った。
私は思う。
今日を境に中国は、
怒涛のように崩れるのではなかろうか。
予感だ、予感!!!
(私の予感は当たる。)
それを予感する事実を取り上げたい。
長くなるので、まずは項目だけ....

1、オーストラリアが親中から反中に転換
2、一対一路戦略に欧州勢反発
3、AIIB(アジアインフラ投資銀行)の頓挫
4、中国元の国際通貨としての信用脱落
5、日本の親中勢力(主として野党)没落

明日から、この項目の中身を書くことにして、
今日は、最近の世界の動きを箇条書きにする。
これを俯瞰すれば北朝鮮問題も見えてくる。

4月29日; 安倍総理中東訪問(5月3日まで)
4月30日; イランの核兵器開発の新証拠を
      イスラエルが発表。
5月6日;  レバノン総選挙、シーア派勝利
5月8日;  イラン核合意、アメリカ離脱。
5月10日; イランはゴラン高原にロケット弾
      20発、発射。
5月14日; 米、エルサレムへの大使館移転式典
      
ここ2週間でこれだけの動きがある。
なのに、日本では未だ加計問題をやっている。
5、に日本の親中勢力(野党)没落をあげたのは、
そろそろ、
日本国民も馬鹿さ加減を気づくと思うからだ。
(そうなって欲しいとの願望でもある)

by yosaku60 | 2018-05-11 17:41 | 時事放言 (NEW) | Comments(0)


常時ほろ酔い候
カテゴリ
画像一覧
以前の記事
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月