あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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雑談(その8;ここ数週間の世界のできごと)

1、英国の総選挙の結果.....

12日のイギリスの総選挙で保守党が過半数を獲得した。
それも勝利も勝利、サッチャー以来の大勝利と報道されている。
過半数は326、それよりも37上回っているだけで、
こういう風に表現されるとは少々驚きだ。
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さて、このあとどうなるか。
来年の1月末にEUからの離脱が正式に決まる。
そのあと多分2020年中は無理で、2021年から「関税あり貿易」になる。
どういうことかというと、
EUとの取り決めでは、2020年末までは現行ルール続行となる。
即ち、2020年中は、英国とEUとの間の「関税ゼロ」は維持される。
ということは、2020年中に新しい貿易ルールを決めなければならない。
たった1年でこうした貿易ルールを決めることはほぼ不可能である。
新しい貿易ルールが決まらなければ「WTOルールに従う」ことになっている。
「WTOルール」とは、関税をかけ合うということだ。
したがって、2021年から「双方に関税あり」ということになる。
ただ、これはEUとの間の貿易だ。
他国との貿易協定は個別に始まる。
待っているのがアメリカだ。
英国とアメリカとFTAを結ぶことになろう。
日本も黙っていない。
「TPP11」への新加入を誘うことになろう。

さて、貿易の次に出てくるのが香港問題だ。
ブレグジットで忙しく宗主国であるのに香港問題に介入できなかった。
ブレグジット後、ジョンソン首相はすぐに動くだろう。
いや、すでにドミニク・ラーブ外相が動いているようだ。
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どういう風に動いてるかというと、
1、中国の人権弾圧で香港からの亡命者があれば亡命を受け入れる。
2、香港人が中国に逮捕されることがあればその調査を徹底する。
3、「マグニッキー法」を採用する。
マグニッキー法とは人権弾圧があった場合の制裁法である。
アメリカが先に決めた「香港人権民主主義法」と同じである。
先にイタリアが動いていることを書いた。
こうして英国が動くと欧州全体も動くであろう。
そうした先に「香港問題の解決」があるのだろう。
でも、すぐに次の写真のようになるとは思えない。
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さて、
私は先に藤井厳喜氏の話を引用しブレグジット後の
北アイルランドとスコットランドの独立を書いた。
そうしたことがあるかもしれないが、
イギリスの経済が動いたあと国内に亀裂が生じた場合であって、
この先のずーとずーと先の話になるだろう。


2、ウクライナの終戦....

ウクライナ東部でロシアとウクライナが戦争をしていた。
12月9日、ウクライナとロシアは停戦で合意した。
フランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相の立ち合いの元の停戦合意だ。
フランスのパリで会議が行われたが深夜に及ぶ8時間の大会議だったらしい。
なにが揉めたかというと、
プーチンがいう、ウクライナ東部2州のウクライナ所属は認めるが、
その2州に自治権を認めてやってくれ、という要求をめぐっての争いだ。
自治権を認めるとウクライナの憲法を変えなければならない。
ウクライナのゼレンスキー大統領にとって、それは難しい。
で、反発したんだそうな。
まあ、いずれにしても今年末に向けての停戦に合意した。
これで、ヨーロッパから「戦争」が消える。
嬉しいことである。
前にも書いたが、私は「クリミア戦争」はロシア側に立って見ている。
次の図を見て欲しい。
これはロシア語とウクライナ語のどちらが普及しているかの分布図だ。
色の濃いところほど、ロシア語が普及している。
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ウクライナの歴史を読んで見ると、戦争ばかりしている国だが、
その戦争の様は、ロシア語とウクライナ語の覇権争いのような面がある。
クリミア半島も東部2州も、どちらも、ほぼ「こげ茶色」である。
民衆がロシア側でありたいと思って活動してきた地域だ。
国は民衆によって作られることを考えれば、
ロシアがしゃしゃり出てきて当然な地域なのであろう。


3、米中貿易戦争....

12月15日の関税発動が回避された。
第一段階での米中協議にトランプが合意したからだ。
習近平が米国からの農産物の大量輸入を約束したようだ。
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市場が一気に反応した。
昨日の中国人民元のカーブの上がり方を見て欲しい。
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が、これは短期的だ。
米中貿易戦争はこれからも続く。
11月現在の中国だが4カ月続けて輸出が減少(前年比1.1%)し、
輸入が増加(前年比0.3%)している。
先の厳しさを予想し成長率を見直している。
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4、NATOの協議でのバトル.....

先日のNATOでのトランプとEU首脳とのやりとりは面白かった。
NATOでは、各国が2%の軍事費を出し合うことが決まっていた。
だが、どの国もそれを守らない。
トランプは各国の首脳に、その非を迫った。
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トランプはカナダの大統領の2枚舌を怒り、
メルケル首相を尊称なしに呼びつけマクロン大統領を小ばかにし....
ながらのバトルの中から2%軍事費負担の約束をとりつけた。
ブッシュやオバマがしようにもできなかったことだ。

NATOに、もうひとり、暴れ者がいた。
トルコのエルドアン大統領だ。
NATOは本来は対ロシア対策で生まれた軍事協力機構だ。
その一員でありながらエルドアンはロシアから兵器を買い付ける。
それを棚にあげてマクロンに噛みついた。
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4、トランプの剛腕....

アメリカは大豆を中国に買わせたい。
アメリカと共に大きな大豆の輸出国はブラジルとアルゼンチンだ。
中国がブラジルとアルゼンチンから輸入を増やさないためには、
両国からの大豆の輸出額を安くさせないように圧力をかけることだ。
ということで、トランプは、ブラジルとアルゼンチンに
中国の大豆の輸出を増やすようなことがあれば、
米国が輸入している鉄鋼製品の関税を高くするよ!と脅かした。
ブラジルとアルゼンチンは、トランプに従うしかなかった。
ということを事前に済ませ、今回の中国との農産物交渉に臨んだ。

米国の11月の雇用だが、26.6万人、雇用が増えた。
失業率も3.5%と過去に例がないほどの低さになっている、
もし、再選されるようなら再度の減税をやると噂される。
彼は有言実行の男だ、多分やるのだろう。

米国の下院はトランプ弾劾を可決した。
だが、上院で否決されることを解った上での可決だ。
弾劾の原因になっている「ウクライナ疑惑」....
探りすぎると民主党の方にボロが出る代物らしい。
来年に否決されることを見通しての弾劾だ。
まあ、見せかけの抵抗だ。
アメリカも日本も民主党がだらしない。

by yosaku60 | 2019-12-14 09:56 | 時事放言 | Comments(0)

雑談(その6;ソフトバンクから逃げた「のこぎり王子」)

ソフトバンクはベンチャーキャピタルファンドに、
10兆円ほど投資してきたと書いた。
10兆円ものお金をソフトバンクがみんな出す訳ではない。
一般投資家からもお金を集めるのだ。
その一般投資家に中に大口投資家がいる。
サウジアラビアの「のこぎり王子」だ。

サウジアラビアのサルマン王太子....
別名;のこぎり王子、みなさん思い出すでしょう。
トルコのサウジアラビア総領事館で、
サウジ出身のカシャジ記者が殺された話....
殺したあと死体を電動鋸で切り刻んだ音が録音され、
世界中に流れましたよね。
殺害を命令したのはサルマン王太子と疑われている。
このサルマン王子(写真)が大口出資者なのだ。

  ただ、私から言わせると、
  サウジアラビアは泥棒すると腕を切られる国だ。
  ジェダ(メッカの近くの港町)には何回か行ったが、
  船に働きに来る人夫で腕のない人を何人か見ている。
  国家犯罪に近い行動をすれば体が切り刻まれるなんて、
  サウジ人にとって見ればそれほどのことではないのだろう。

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<1号ビジョンファンド>では、
10兆円のうち、ソフトバンクが投資したのは約3兆円。
残り7兆円は、外部投資家からの出資金...
サルマン王太子はその7兆円の中の約5兆円を出している。


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<1号ビジョンファンド>で、気を良くしたソフトバンクは、
<2号ビジョンファンド>、さらに<3号ビジョンファンド>を募った。
だが、お金が集まらなかった。
のこぎり王子も投資を見送ったし、
オンライン銀行のゴールドマンサックスも投資を見送っている。


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何故なのか。
Weworkの投資失敗で信用を落としたことが影響している。
現在、ソフトバンクの格付けは、投資不向きの「ジャンク債水準」になっている。
日本だけが格付けAにしているが、財務省の天下り格付け研究所だからだ。

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日本の大手銀行もそうだ。
ソフトバンクとズブズブのみずほ銀行だけが、調整中だが、
三菱UFJ銀行も三井住友銀行も融資しない方針を固めている。

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ついでながら、ビジョンファンドへの投資....
海のモノとも山のモノとも解らぬモノを掘りあてるのは簡単ではない。
千の内の三つ掘り当てれば....ということで「千三つ」とも言われる。

今朝の新聞に出ていた。
米国の犬の散歩代行会社の「Wag」の株式を同社に売り渡すことにしたそうな。
売り渡すと言うことは、先の見込みがないと読んだのだろう。

と思えば、やはり今朝の新聞で、投資成功として、
ラテンアメリカのスーパーアプリ「Rappi」への1000億円投資を書いている。
今や、ラッピーペイという決済システムも普及しているそうな。

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ビジョンファンドの失敗や成功を追っているときりがない。
例えば、
タクシー配車会社である「ウーバー」のロンドンでの営業許可が却下される。
ソフトバンク傘下の米投資会社の「フォートレス」
アップルとインテルから提訴される。
中国の動画共有サービス「TikTok」、
それに電気製品「Hisense」が米国から待ったをかけられる。
格安ホテルの「OYO」がソフトバンクの持ち株数が多すぎるとクレームする。
などなど......今、起きている問題をあげればきりがない。
ということで、
ビジョンファンドへの投資には多くの問題が起きるが、
こういうことで、ひるまないのが孫正義だ。
孫正義は、会社として全体的に帳尻が合っていて大したことでないと豪語する。
問題のここ3ヶ月(8月~11月)をとってみても、
保有株式が2.0兆円増えているからいいじゃないかと言う。

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それはそうだ。
それはそうだが、こういうことを言わなくとも、
ソフトバンクにとって、前に前進する嬉しい話がある。
「yahoo」と「line」の経営統合だ。
つい一週間前に決まった話だ。
話しの最後は嬉しい話題で締めくくりたい。
Yahooはパソコン、line はスマホアプリで発達してきた。
この二つの経営統合は意味があるそうな.....といっても、
どんなことに意味があるのか、わからない(笑、笑)。
今の処、専門家筋が意味があると批評するのを聞くだけだ。
明日は、勉強しながらこの経営統合の持つ意味を書いてみたい。

by yosaku60 | 2019-12-10 10:27 | 時事放言 | Comments(0)

雑談(その5;孫正義が騙されたWework の正体)

ソフトバンクが突然の大赤字を発表した。
18年度上期と19年度上期の営業利益を見てみる。
ソフトバンク本体は利益が少々増えている。
5201億円から5609億円と利益が408億円増えている。
なのにSVF事業(ビジョンファンド)が大変だ。
6324億円の利益が5726億円の損失となっている。
差し引き1兆2050億円の落ち込みだ。

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連結決算を見てみる。
営業利益が1兆4207億円あったものが156億円の赤字になっている。
であっても、当期純利益を4216億円にしているのは、
帳尻をプラスにするため虎の子のアリババ株を1.2兆円売ったからだ。
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短期的に見てみると、今年の7~9月の3ヶ月が特にひどい。
SVF事業(ビジョンファンド)だけで9702億円の赤字が出ている。
その赤字のほとんどがweworkへの投資で発生したものだ。
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このように、
孫正義が見誤って大損をこいた「Wework」という会社....
どんな会社で、どんな風に騙されて、今後どうなるか、であるが....


1、Wework とは、どんな会社なのか。

創業者はアダム・ニューマン、イスラエル人だ。
今は、ソフトバンクから追い出され、経営人から抜けているが、
同時に自社株を売り抜け現在は億万長者で投資業を営んでいる。
早く言って「遊び人」だ。
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Wework とは、どんな業種の会社なのか。
ビルを借り受け目的別に内装を整え価値観を高めて貸し出す....
という単なるビルの転売業だ。
「目的別に内装を整える」というのが当たって急激に伸びた。
貸出期間が、長期だったり、日数だったり、時間だったり...
さらに使用目的が、会議場だったり、オフィスだったり、
フィトネスだったり、学校だったり、キッズ教育用だったり、
多面性を持たせることで、当初は急激に伸びた。
写真は、Weworkのビルで、会議中の若者たち....
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現在、世界で700のビルを借り受け営業している。
日本でも既に22のビルを借り受けている。
問題は、資金を集め、ビルの借り受け数を増やし、
それで資産価値を増やしたように見せ、更に資金調達したことだ。
次のような伸ばし方をしてきた。
2014年;5000億円の会社価値ということで300億円の資金調達。
2015年;会社価値が1兆円になったとのことで1000億円の資金調達。
2016年;会社価値が1.6兆円になったとのことで430億円の資金調達。
2017年;会社価値が2.0兆円になったとのことで760億円の資金調達。
こんな会社にソフトバンクが8000億円の投資をした。


2、何故にソフトバンクは追加投資したのか。

ソフトバンクの投資によりWework の価値は5兆円になった....
と思われた。
が、ナスダックに上場のための「目論見書」を作ると、
5兆円ではなく8000億円ほどの価値しかない会社とばれた。
当然に上場などできない。
Weworkの株はどんと落ちた。
落ちたばかりか、会社倒産の危機にさらされた。
投資した8000億円がパーになってはソフトバンクが困る。
金額的に困ることよりもソフトバンクの信用が落ちる。
キャピタルファンドの世界展開をしようとする....
ソフトバンクにとって、今、信用を落としてはならない。
次のような行動をとった。
1、15億ドルを前倒して出資した。
  倒産しては困るという緊急の出資だった。
2、その後、30億ドル出資し他の株主から株を買い付けた。
  これをTOB(経営の実権を握る)のためというが、
  「ナンピン買い」とか「洗い買い」とか言う方が正確だ。
  安くなった株を買い増すというだけのことだ。
3、さらに、50億ドルの債権を得る。
ということで、約1兆円の追加投資をしたのだ。
ソフトバンクの投資方針は「会社救済をしない」をしないことだった。
が、これはまさしく救済だ。
但し孫正義は「救済」とは言わない。
安価で会社をゲットするための戦略だという。
これが、まず最初の「孫正義の言い訳」だ。
現在、ソフトバンクはWework 株の80%を所有している。
いくら意のままにしたいからと言って80%は必要ないだろう。


3、Wework の再建をどうするか。

Weworkの再建について孫正義は次のように言う。
再建は簡単だ....
次々にビルを借り受け、内装替えし、営業を拡げた。
儲けが出る前に、次の内装費の出費があった。
だから利益が出なかった。
そのサイクルをここで一旦止める。
今後、3年間、新規ビルの契約しなければ内装費が出ない。
今あるビルでの収入だけになれば、自ずと利益が出る。
それを確実にするため、ソフトバンクのマルセロ副会長を
Weworkの社長として送り出す。

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おかしい。
孫正義が「再建は簡単だ」という。
新しいビルを買い増ししなければ、自然に収益が伸びる。
のであれば、何も、マルセロ副会長を送り込まなくとも良い。
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簡単でないから、マルセロ副会長を送り込むのだ。
ここにも二つ目の「孫正義の言い訳」が見える。


4、何故にAI関連でないWeworkに投資したのか。

孫正義のプレゼンで、株主から次の二つの質問が出た。
ひとつは、「アダム・ニューマンという人物を見誤ったのは何故か」
ひとつは、「何故にAI関連ではないWeworkに投資したのか」
の質問だった。
その質問に孫正義は、次のように応えている。
1、私はアダム・ニューマンの良いところだけを見てしまった。
2、悪いところを見抜けなかった。
3、それについては失敗したと思っている。
素直な応え方だ。
が、一方のAI関連でないWeworkへの投資については、
次のように絶妙な応え方をしている。
1、Weworkへの投資は今の処「基礎編」である。
2、基礎編のところで少々つまづいた。
3、4~5年後に「基礎編」が終わったら「応用編」に移る。
4、「応用編」に入れば、AIの導入を図る。
質問者はビルの転貸業なんぞ利益が出てもたかがしれている。
そんな利益率の低い業界に何故に飛び込むのか。
投資が勿体ないと言っている。
4~5年後のAIの導入は、
結論あと伸ばしの「孫正義の言い訳」にしか聞こえない。
当日出席した株主は、みなそう思って聞いたに違いない。
私もそう思っている。

by yosaku60 | 2019-12-09 11:36 | 時事放言 | Comments(0)

雑談(その4;ソフトバンクの投資先)

ソフトバンクビジョンファンド(SVF)とは、
ソフトバンクが行っている投資ファンドだ。
中でもソフトバンクの狙うのは「ベンチャーキャピタルファンド」だ。
成熟前の面白い会社を見つけて投資し上場まで持ってゆく。
そして上場の際の上場益をごっそりもらおうとするビジネスモデルだ。
孫正義は言う。
世界に300ほど将来面白そうな起業集団があるそうな。
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現在、10兆円ほどかけて、
その内の50社ほどに投資している。
次のような会社だ。
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日本の会社がひとつもない。
孫正義は言う。
自分がどこの国の人間だったか忘れる....
寝る時間が勿体ない....
それほどにワクワクしている....
までして、世界を飛び回って「将来」を掴もうとしている。
が、急ぎすぎたようだ。
Wework という「クワセモノ」を掴んでしまった。
1兆円を投資した。
その投資を無駄にしないために更に1兆円を追加投資した。
孫正義ともあろう者が何故にそんなことになったのか。
昨日のブログで、11月6日の決算説明会...
で孫正義自らが語る説明に「腑に落ちない処があった」と書いた。
その腑に落ちない処というのが、Wework 投資への説明なのだ。
説明の中身が「言い訳」に聞こえてくる。
明日は、この「孫正義の言い訳」について書く。

by yosaku60 | 2019-12-08 07:39 | 時事放言 | Comments(0)

雑談(その3;ソフトバンク会社概要)

ソフトバンクはどれほどの規模の会社なのか見てみる。
まずは「時価総額(本日現在)」である。
ソフトバンクは、つい先日まで4位であったが、
今は6位になっている(但し額については余り差はない)。

1、トヨタ自動車; 25兆円
2、NTT    ; 11兆円
3、NTTドコモ ; 10兆円
4、キーエンス ;  9兆円 
5、ソニー   ;  9兆円
6、ソフトバンク;  9兆円

ただ、最近では「株主価値」で会社の値打ちが判断される。
株主価値とは、事業価値(27兆円)から負債価値(4兆円)...
を引いたもので、今年5月の時点で23兆円と発表している。
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ソフトバンクはどんな事業をしているのか。
次の三つに分けて見ると解りやすい。

1、Soft Bank(日本における携帯電話会社);4.5兆円
2、買収による事業
      アリババ(中国の通販サイト);13.1兆円
      スプリント(米国携帯電話) ; 2.8兆円
      アーム(英国半導体設計大手); 2.7兆円
      その他;ヤフー、ZOZO など
3、投資;SVF(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)
      約50社の投資総額      ; 3.2兆円

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全体が27兆円であるが、本業の「携帯電話」は4.5兆円だけだ。
残り22.5兆円が、買収あるいは投資での資産だ。
孫正義は2年前から言っている。
ソフトバンクは「投資」に徹する。
そのとおりだ。
ソフトバンク「投資会社」である。

さて、そんなソフトバンクを経営する孫正義という人物だが、
今回の調査にあたり彼の過去の言動を追ってみた。
彼の祖母は14歳の時に韓国から日本にやってきた。
当時37歳の祖父と結婚するためだった。
父が生まれた。
父はブタを飼い闇焼酎を売り生活していた。
番地が無番地の朝鮮部落だった。
中学生の頃、彼は祖母と2週間、韓国に行った。
写真は、その時の思い出を涙しながら話す孫正義....

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日本から持っていた古着を韓国の親類の子供達に渡す祖母...
祖母のお土産に目を輝かせて受け取る従弟たち...
それを見ながら将来の志しを決めたそうだ。
まあ、こんな話から始まり、
その後、ことあるごとに講演する孫正義のプレゼンの数々...
どれを聞いても、その話の上手さに引きこまれてしまう。
最近では、2019年5月に決算説明会があった。
利益の伸びが強調された。
7月18日に「基調講演」があった。
世界にはばたくソフトバンクが紹介された。
そして、11月6日の第2四半期決算説明会....
7000億円の大幅赤字を発表しながら、
「失敗は認めるが委縮はしていない」と前向きに締めくくった。
だが、この11月6日の決算説明会.....
ところどころ、府に落ちない処があった。
明日は、その「腑に落ちない処」を中心に述べたい。

by yosaku60 | 2019-12-07 10:49 | 時事放言 | Comments(0)

雑談(その2;ソフトバンクの倒産)

ソフトバンクが倒産するかも....
という記事がユーチューブ界を賑わせている。
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私は、ソフトバンクと言う会社を知らない。
孫正義という人間もよく知らない。
モバイルのこともよく解らない。
投資(ビジョンファンド)のこともよく解らない。

というふうに....
知らない...解らない....尽くしなので、
ソフトバンクが本当に倒産するのかを
ここ三日間ほど基礎から勉強してみた。
やっぱり無理だった。
三日間も勉強したのに未だよく解らない。
私の頭ではついて行けない。
が、よく解らない中でも私なりの結論を書くと....

ソフトバンクは倒産などしない。

しかし今回のミスのようなミスをもういちどすると、
一気に倒産に向かうかも知れない。
今回のミスはそれほどに大きなミスだった。
何故にそう思うのか、
勉強した内容を次のブログで少々まとめてみたい。

by yosaku60 | 2019-12-06 11:41 | 時事放言 | Comments(0)

雑談(その1;N国党の党名変更か?)

応援しているNHKから国民を守る党....
党首の立花孝志がこのところの人気低迷に焦り気味だ。
本人は焦っていないと言っているが、
言動を見ていると確かに焦っている。
「N国党」と言う党名が良くないとも言いだした。
「みんなの党」にして渡辺喜美と党首交代することも呟き出した。
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その案にホリエモンが待ったをかけたようだ。
ホリエモンはもともと「みんなの党」が嫌いではなかった。
そのことを知っての立花孝志の呟きだったのだが、
ホリエモンに ”それとこれは別” と一蹴されたようだ。

立花孝志よ!
これからまだ5年半は政党助成金が出る。
今はちょっと休んでてもいいじゃないのかい。

by yosaku60 | 2019-12-06 11:23 | 時事放言 | Comments(0)

日本人の政治的貧困さを占う半島情勢

昨日のブログで日本の政治がおかしいと書いた。
政治がおかしいのはその国の国民がおかしいからだ....
と先のブログで次のように書いて来た。
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では、どうしたら日本国民が政治的に目覚めるのか。
この12月に目覚めるきっかけになることが起こるかも知れない。
いや、起こって欲しい、と私は思っている。

実は、半島情勢で12月末までと期限が切られていることが二つある。
相手は米国で、ひとつは北朝鮮でひとつは韓国だ。


1、北朝鮮と米国の締め切り

北朝鮮は米国との非核化交渉で12月末までに米国がなんらかの
制裁解除の案を持って来なければミサイルを飛ばすと言っている。
今のところ、米国はそれに呼応する話は聞こえてこない。
となると、見せしめにミサイルが飛ばされるのだろうか。


2、韓国と米国の締め切り

韓国は在韓米軍費用に現在約8億4400万ドルの負担をしている。
米国はそれを約5倍の50億ドル払えと要求している。
2019年の在韓米軍駐留経費は45億ドルだ。
その全額を上回る額を韓国に払えと要求している。
何故に上回るのか。
北朝鮮に対する威嚇行動のためのグアムからの出動費も含めているからだ。
こうした多額の増額は韓国も呑めない。
12月末が期限だが、それまで決着がつくことが難しい。
明日、明後日(12月3~4日)も話し合いが持たれる予定だ。
それに先立って「米軍4000人韓国から撤収かも?」
とのニュースが流れて来た。
いよいよかな...
私はもともと米軍は韓国から撤収する筈と読んできた。
トランプがそう望んでいるからだ。
(写真はアフガニスタンを電撃訪問したトランプ)
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もし、在韓米軍が韓国から撤収した場合....
韓国は中国に近寄るだろう。
そんな韓国に北朝鮮はどうつき合うのだろうか。
北朝鮮は冷めた眼で韓国を突き離すだろうと読んでいる。


日本人が変われば政治も変わる。

韓国から米軍が撤収すれば中国の脅威がもっと身近になる。
北朝鮮からミサイルが日本に向かって発射されれば....
北朝鮮の脅威がもっと身近になる。
今年12月末を期限として、
そんな二つの脅威を感ずる日が来るかも知れない。
脅威を身近に感じて初めて日本人は変わる。
それでもしなければ日本人は変わらないと思っている。
日本人が変われば、日本の政治も変わる。
今、私は、そうなって欲しいと思っている。
by yosaku60 | 2019-12-02 11:07 | 時事放言 | Comments(0)

米中対決;アメリカに呼応する世界

トランプがついに香港人権民主主義法案に署名した。
私はそうは思わないが....と前置きして書くが、
トランプは署名するかどうか迷ったとの報道がある。
曰く。
1、トランプは来年の自身の大統領選を重視している。
2、アメリカ中部の農家はトランプにとって大票田だ。
3、そうした農家の農作物を買ってくれる得意先が中国だ。
4、で、中国との貿易交渉を完全にシャットアウトしたくない。
5、また、米国議会は、圧倒的に「法案」に賛成している。
6、トランプにとって人権はそれほど重要ではない。
7、自国ファースト、言い換えれば自国のお金が全てだ。
8、が、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官は人権重視派だ。
9、議会も周囲も「法案」に賛成しているということだ。
10、で、やむなく「香港人権民主主義法案」に署名した。
という報道だが、これは多分フェイクニュースだ。
私は、トランプは議会に感謝しながら喜んで署名したと思っている。
トランプを観察しながら思う。
トランプは「機を見るに敏」である。
今は、一気に中国を潰しに行く時期なのだ。
時期を得て喜んで署名した。
もう一つ、フェイクニュースと思われるものがある。
1、トランプを署名する気にさせたのは先般の香港の選挙結果だ。
2、香港の市会議員の選挙で8割方、民主派が占めた。
3、親中派は2割だけだった。
4、民主派の圧倒的勝利だった。
5、この勝利に後押しされてトランプは署名した。
確かに、トランプは若干そう思ったかも知れない。
が、これは市会議員である。
香港の国会議員を選ぶ選挙ではない。
香港の国会議員は半数が親中派ということが義務づけられている。
残り半数のみ選挙で選ぶのだから民主派が多数を得るのはもともと無理だ。
また今回の市会議員の選挙でも中国からの工作があったらしい。
その工作が成功せず大量の民主派議員が誕生した。
が、国会議員の選挙となると中国は失敗する様な曖昧な工作をしない。
確実に親中派が圧倒的に議会を占める工作をしてくるだろう。
と言う訳で市会議員の選挙結果でトランプは動いたとは思えない。
が、まあ、いずれにしても...
トランプは香港人権民主主義法案に署名した。
時期を得て喜んで署名した。
その署名は勿論に成功した。
トランプの署名に世界が次のように呼応した。

まずは、香港市民の呼応を見てみる。

トランプに感謝して、こんな集会を開いた。
もともと香港市民は「香港人権民主主義法」の成立を望んでいた。
それを待つためのデモでもあった。
待ちに待ったものが実現したのだから歓喜する以外にない。
アメリカ国歌も謳われたらしい。
d0083068_08350190.jpg
トランプもこの歓喜する香港市民の画像を見ているはずだ。
「してやったり」とほくそ笑んで見たことだろう。


次いで世界の呼応を見てみる

まずはイタリアだ。
イタリアの上院がアメリカの「香港人権法案」と同じものを検討しだした。
ほぼ、議会を通過するだろうと見られている。
英国も同じような検討をすると見積もられている。
当然であろう。
元の宗主国である。
ただ英国はブレグジットでバタバタしている。
12月中のブレグジットが1月にずれ込むらしい。
そのあと「香港人権法案」に似たものを通すだろう。
フランス、カナダ、ドイツもアメリカに続くと報じられている。
特記すべきは、オーストラリアだ。
オーストラリアはもともと中国との貿易が多かった。
が、モリソン首相に代わってから修正しつつある。
オーストラリアと香港とは貿易協定を結んでいる。
その協定に人権問題を追記するだけで「香港人権法案」になる。
モリソン首相は既にその検討に入っているそうな。
もうひとつ大きな呼応がある。
インドだ。
インドは進出してくる外国企業に大減税を打ち出した。
アブナイ中国から積極的にインドに来てもらう計画だ。
アップルがインドに1080億円を投資しアイフォンの工場を作る噂もある。
さて、こんな具合に、
「香港人権民主主義法案」を機に世界がアメリカに呼応している。
人権を無視し世界制覇を目論む中国に厳しく迫っている。
世界の文明国は、みな同じ方向に向いている。


情けない日本...

なのに、どうしたのだ日本。
先日、自民党幹事長の二階は、
「習近平を国賓として迎えて当然だ。何がおかしい!」
と、廻りを恫喝している。
高橋洋一が消費税増税を断行した安倍総理を戒めると、
「だって麻生さんがいるから....」と言ったらしい。
相変わらずの派閥政治で国家感が欠けている。
旧民主党系は尚さらにいただけない。
相手を攻めるだけで建設的な意見は皆無だ。
ちょっとまともなのは、
1、幸福実現党、2、N国党、3、日本維新の会
ぐらいだろうか。
日本の政治の貧困さは遺憾ともしがたい。

by yosaku60 | 2019-11-29 09:56 | 時事放言 | Comments(0)

迷走する韓国(その3;ベストセラー「反日種族主義」)

李栄薫(イ・ヨソン)はじめ5人の研究者が書いた「反日種族主義」....
という本が韓国と日本でベストセラーになっている。

d0083068_09443371.jpg
現在、韓国では11万部、日本では25万部、売れている。
特に韓国では、30代の若者に売れているという。
先日、李栄薫(イ・ヨソン)本人が日本記者クラブに来て語った。

d0083068_09481147.jpg

韓国では、30~40代が特に反日教育を強く受けているという。
その年代に読者が多いことに著者本人が驚いている。
本の内容だが、ざーと言って、韓国は....
1、嘘を言う国民、
1、嘘を言う政治、
1、嘘を言う学問、
1、嘘を言う裁判、
1、嘘を言う歴史、
であって、韓国は「嘘っだらけ.....」と書いている。
こんなことを書いたら韓国では殺されてしまう。
誰もがそう思うだろう。
一体、李栄薫(イ・ヨソン)とは何者か。
もう定年になったが、元ソウル大学の経済学部の教授である。
歴史学者でもある。
彼は、この本を用意周到に出版した。
ユーチューブで内容を少しづつ公表した。
ある程度それが浸透するのを確かめたあと出版した。
さらに過去の嘘が何故に嘘と思えるのか....
現在誰もが知る事実の中から、
「嘘であることの証明」をしながら書き進んでいる。
韓国人の誰もが反論できない。
「あの本は嘘だ、嘘だ!」と叫ぶだけで反論できない。
韓国人は、すぐに「嘘だ、嘘だ」という。
実際に嘘をつく民族だからだ。
その嘘のつきっぷりを李栄薫は次のように数値化している。
曰く、韓国では....
1、詐欺件数は日本の1000倍ある。
1、保険詐欺の詐欺金額はアメリカの100倍ある。
1、2014年に偽証罪で捕まったのは1400名いる。
  日本の172倍だ。
  人口比を加味すると日本の430倍になる。
1、虚偽の事実を基にした告訴数は日本の500倍だ。
  人口比を加味すると日本の1250倍になる。
  要するに嘘を訴える事件が日本の1250倍あるのだ。
1、人口一人当たり民事訴訟件数は日本の4~5倍だ。

さて、韓国の将来に、
というか、韓国人の「反日主義」が、この本で変わるかどうか。
私は、否定的である。
私は、韓国人と3年間、寝食をともにした経験がある。
外界から隔離された大海原で朝起きてから寝るまで一緒だ。
いや睡眠中も共にあるといっていいほど密度濃くつきあう。
延べ100人以上の韓国人と仕事を共にし生活も共にした。
そうした経験から、ひとつ正確に言えることがある。
韓国人は、自分を反省しない民族である。
非難されればされるほど絶対に反省しなくなる。
100%ではなかろうが、
そうした傾向が極端に強い民族である。
   
  ただ、韓国人のために言い訳をしておきたい。
  船長時代だった当時を思い出しながら書くが、
  乗組員(部下)に日本人と韓国人のどちらを選ぶかと言うと、
  私は韓国人を選ぶ。
  日本人は理屈っぽいが韓国人は理屈っぽくない。
  船長として困った時、
  「理屈はどうでも良いここはオレについて来てくれ」というと、
  韓国人はついて来てくれるが日本人はいつまでもぶつぶつ言う。
  難しい仕事は解らないが、ひとつの仕事をなす現場の仕事は、
  韓国人の方が頑張ってくれる。
  今思いだしても、私は韓国人に助けられたことが多くあった。
  あらためて感謝したい。

さて、
ある韓国人(写真のノ・ジェスさん)は、
d0083068_10413613.jpg
.....とのように言っているが、私は、そうは思わない。

さて、ユーチューブで流される、
本の中身を少し紹介しておきたい。
まずは、慰安婦問題だ。

d0083068_10451236.jpg
d0083068_10460913.jpg
「本」では、アリランの嘘についても書いている。

アリランとは...
350万部売れた大河小説「アリラン」のことだ。
土地調査の場面が複数回登場する。
警官が農民の抗議を退け木の幹に縛りつけ銃殺する。
日本軍の朝鮮人虐殺の場面は悲惨である。
日本の領土だった千島列島で1000人の朝鮮人労働者が殺された。
工事が終わると日本軍は朝鮮院労働者を防空壕に閉じ込め、
最初は30分間、手榴弾を投げ込み次に機関銃掃射をし皆殺しにした。
同様の手法で4000人余りの朝鮮人を殺した。

ということで、
物語は日本が朝鮮の土地を40%奪ったことが話のもとになっている。
それを「反日種族主義」の本では、次の通り否定している。
韓国人なら誰もが愛読し、涙を流しながら読む...
大河小説「アリラン」を真っ二つに否定したということだ。
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ということで、今日の結論。
「反日種族主義」が韓国でベストセラーになっていることは嬉しいことだ。
が、100万部も売れれば少しは変わりかもしれないが、
たった11万部売れたぐらいで韓国は変わらない。
韓国の「反日」は、今後もずーと続くであろう。
日本人として韓国を無視するに限る。
また反日思想を持つ韓国人の日本国内就労を認めるべきでない。
国の安全を守るために当然の措置と思うのだ。

by yosaku60 | 2019-11-26 11:03 | 時事放言 | Comments(0)

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