あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=人物往来( 212 )


日曜の夜の美人たち

昨夜....日曜の夜は、森崎さんといつもの処で祝杯...
絢子さんのフローレス島出発を祝っていつも以上に盛り上がる。
左からカミさん、マデさん(バリ人)、絢子さん、イグリットさん。
いつもの処?.....内緒です。
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by yosaku60 | 2019-03-18 12:29 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

絢子さん、パラオを語る。

絢子さんが家に寄ってくれたので夕食を一緒にした。
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私の生まれ故郷は石川県白山市。
私は中学3年生まで其処に住んでいた。
絢子さんも中学2年生まで石川県白山市に住んでいた。
同郷であるが年齢が違うので昔の絢子さんを知らない。
かといって今の絢子さんもそれほど知っている訳ではない。
というより、私が全く知らない世界を経験している。
その一つが、太平洋の「パラオ共和国」で働いた経験があること。
パラオ共和国....
私の憧れの島である。
第一次世界大戦から大東亜戦争の間、日本が統治した島だ。
そして今でも日本の統治を感謝している国だ。
私はパラオの昔を調べるたびに涙する。
そのいくつかを紹介する。


1、イナボ・イナボさんの涙

写真は、パラオ共和国政府顧問のイナボ・イナボさん。
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彼は大東亜戦争中、日本軍と一緒に戦った。
交際のあったひとりの日本兵が彼に語ったそうな。
「私はここで死ぬが靖国神社に居るので会いに来て欲しい」
23年後、イナボさんは靖国神社にお詣りに来た。
その時、集まった日本人に語った。
「戦争で死んだ人なくして現在の日本の繁栄はありません」
「ここには若い人が来ていません」
「どうしてですか」
そして、はらはらと涙を流したのです。


2、ペリリュー島の桜を称える歌

戦中、日本兵に教えられたパラオ島民が
日本人を慕って日本人を桜に喩えこんな歌を作詞し歌っている。
左手前の眼鏡の人が作詞したパラオ族女酋長のトヨミ・オキヤマさん。
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当時を思い出し、こみ上げて泣く人もいる。
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(ペリリュー島の桜を称える歌)

激しく弾丸が降り注ぎ、オレンジ浜を血で染めた。
強兵たちはみな散って、ペ島は全て墓地となる。
今、守備兵士の姿なく、残りし洞窟は夢の跡。
古いぺ島の習慣で、我らは勇士の御霊守る。
平和と自由の尊さを、身を粉にしてこの島に
教えて敗れし「桜花」、今では平和が甦る。
戦友遺族の皆さまに、永遠までも変わりなく
必ず我らを待ち望む、桜とともに皆様を
さようなら、さようなら、さようなら


3、日章旗に敬意を表する「月章旗」

左が日章旗、右がパラオ共和国の日本を敬愛する意味の月章旗。
お月さんの位置を中央から少し外しているのは日本への遠慮とか。
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......

さて、話を戻します。
絢子さんに、パラオのことをいろいろ教えてもらった。
ショックだったのは、観光客に日本人が少なく韓国人だらけとか。
日本人がパラオに目を向けないなんて悲しいことだ。

そういえば、天皇陛下が同じ太平洋の島、サイパンを訪問した時です。
「サイパンに来るな」と島在住の韓国人がデモったことがあった。
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その時、「恥ずかしい! 韓国人こそ島から出てゆけ」
と怒ったのがサイパンの原住民だった。
原住民に怒られた韓国人はそれ以上言えなかったそうだ。
韓国人はどこに住んでも韓国人をさらけだす。
中国人は何処に住んでも中国人をさらけだす。
日本人は、住んだ地に溶け込んで...
現地人に邪魔にならないように過ごす....てな自分でありたい。

さて、絢子さんからは、
つい最近まで働いていた、パプア島の話を聞いている。
その前に働いていた、フローレス島の話も聞いている。
その中から次回はフローレス島の話を紹介します。

by yosaku60 | 2019-03-14 11:51 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

アリの合格祝い(好き焼き)

アリが日本語能力検定の4級に合格。
昨晩は家でそのお祝いのすき焼きパーティをした。
左から、カミさん、アリ、オミン。
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今年は3級に挑戦。
すでに勉強が始まっている。
話し方、聞き方は随分と上達が早い。
が、困っているのが漢字。
文章の中にある漢字はなんとなく読めるが、
単独で漢字だけだと、全く歯が立たない。
日本語の本をもっと読んで、漢字は書きとりをして欲しい。
が、なかなか思うように教えられない。
日本のように「書きとり」の宿題を出そうかと考えている。
その場合、横書きが良いのか縦書きが良いのかも迷っている。
日本の小学生は縦書きで勉強する。
が、能力試験は横書きである。

by yosaku60 | 2019-03-10 08:01 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

もうひとりの「マデおじさん」紹介

先のブログで毎朝出会う、二人の「マデおじさん」を書いた。
紹介して欲しいとのメールがあったので....
その内のホテルのオーナーの方の「マデおじさん」を書いた。
二人いるのに片方だけとは不公平(私が思っているだけ)なので、
もう一人の「マデおじさん」を紹介する。
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こちらのマデおじさんは、ラクダ公園のオーナー(地主)だ。
左が2番目、真ん中が4番目の子供。
一番目と3番目には会ったことがない。
もしかしたら男の子かも...
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彼は、典型的なバリ人だ。
バリが好きで好きでしようがない。
大きな腹いっぱいにバロンの入れ墨を入れている。
近辺のどんなバリ人も彼を見ると親しげに挨拶する。
もしかしたら大ボスかも....

by yosaku60 | 2019-02-25 10:11 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

珍しい人と出会う

今朝のビーチでの散歩中、
サングラスをかけているものの見知ったような女の人が...
通り過ぎて振り向くと、向こうも振り向く。
やっぱりそうだった....リリンさんだ(中央)。
7年ほど前、パソコンを教えた時の生徒さんだ。
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でも、2~3回ほどしか会ってない。
彼女が故郷のジャワ島に帰ったからだ。
ジャワ島にいるものと思って忘れていたら、
バリ島、それもサヌールにいただなんて....
何があったのだろうか...
てなことを聞くほどの親しい仲ではないが...
忘れてた人を突然に思いだし...
しかも元気でいるのを知ると...嬉しいものだ。

by yosaku60 | 2019-02-24 10:08 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

アリアニさんを訪ねる

大東亜戦争が終わった。
引き替えにインドネシア独立戦争が始まった。
バリ島において....
そのインドネシア独立戦争に巻き込まれて死んだ日本人は43名いる。
その43名の中の14名は....
バリ人と一緒にインドネシア独立戦争を戦った残留日本兵だ。
14名の中で、最後まで生き残り...
ングラライと一緒にマルガラナで玉砕した日本兵は5名いる。
その5名の中のひとりが高木米治海軍兵曹長だ。
高木米治はバリ人と結婚してすぐに戦争に参加した。
戦争のさなかに子供が産まれたとの報が届いた。
高木は我が子を一目見るため一日だけ家に戻った。
ひとめでも逢えたので死んでも良いと覚悟した。
で、マルガラナでングラライと共に玉砕した。
この時の遺児がアリアニさん(写真)....
私は時々「お元気ですか」と、お会いしに行く。
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お会いする度に残留日本兵の存在が身近になる。
これからも、時々アリアニさんをお訪ねしようと思っている。

by yosaku60 | 2019-02-01 08:17 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

私を知っている変なおじさん

屋根のある、この変なバイク...
時々表通りに停まっているので気にかかっていた。
昨日、とうとう、その持ち主に出会えた。
バイクのエンジンがかからず困っている風だった。
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変わった人物なので、知っておきたいと彼に近づくと、
向こうの方から「ヤ、ヨシイ」と私の名を呼ぶ。
私が知らないのに、彼が私を知っていた。
「ごめん、オレあんたを知らない、どこに住んでるの」と聞くと、
「シンドゥー」という....まあ、お隣(村)さんだ。
このバイク、バイクの付属品は全て彼の手造りだ。
バイクも何十年も使っているような古いものを自分で修理して使っている。
見れば、相当の年配(お年寄り)のおじさんだ。
バリ人には器用な人が多い。

by yosaku60 | 2019-01-31 10:36 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

日本語の勉強仲間

写真は、先週の土曜日....
家に来てくれた3名の女性と夕食を共にした。
テーブルを見てくれ。
ビールがない。
カミさんに飲むなと止められた....
女の子が3人いてビールを飲むと私がはしたなくなるから....
なんてことでは、絶対にない。
誰も飲まないのにひとりだけ飲んでも楽しくないのだ。
この3名、示し合わせて我が家に来た訳ではない。
たまたま、みんなが集まったのだ。
で、夕食に繰り出そうということになった。
右の二人は日本語の生徒、カミさんの右は日本語の先生。
要するに日本語の勉強仲間だ。
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私にとっては土曜日は楽しみの日...
ムティアラで酔っぱらう日に決めている。
が、この日は真面目な話ばかり....
私はまだ全て自前の歯がそろっている。
で、経験がないが....
なんというか歯が抜けたような土曜日だった。

by yosaku60 | 2019-01-22 08:14 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

新年早々うれしいことだらけ。

ここ三日間、嬉しいことが集中する。

その一番目....昨晩、風の又三郎さんとご一緒できたこと。

風の又三郎さん....本名は以前にお聞きしたが忘れた。
又三郎さんは、私のブログを読んで時々コメントして下さる方である。
その書き込みが「風の又三郎」なのだ。
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北海道出身の又三郎さん....
「7メートルの雪が降ったのですよ」と言う。
私も北陸育ちなので雪の多さは知っている。
しかし、7メートルなんて想像もできない。
想像もできない話を聞くと申し訳ないがワクワクする。
嬉しいお酒を....又三郎さん、ありがとう。


嬉しいことの二番目は、今朝の話。
庭にパパイアの苗(4本)が植えられたこと。
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6ヶ月後に食べられる実がなるとのこと。
二ヶ月前に植えたバナナは、もうこんな大きくなっている。
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今年は、バナナ、パパイア、マンゴが無料で食べれそう。
恥ずかしながら(笑)、心は少年のようになっている。


さて、3番目.....に嬉しかったこと4日前)。
自分のことではないので、3番目にもってきた。
友人の喜びも私の喜び、嬉しいことに変わりがない。
というのは、ムティアラで飲み友達のかおりさんと飲んでいると...
かおりさんの手にしたピーナッツから五つ玉が出たのだ。
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かおりさんの右手のがそのピーナッツ....
お祝いのビールが手前の赤いの....
私もグラスになみなみといただきました(ありがとう)。
かおりさん、お幸せに、今年はいいことありそうですね。
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by yosaku60 | 2019-01-19 10:45 | バリ島=人物往来 | Comments(2)

エヴィ、日本で活躍中

私のブログ愛読者でバリ島にお住まいの方から、
「エヴィさん、どうしてますか」と、よく聞かれます。
まとめてご返事いたします。
エヴィは那智勝浦町の観光課に勤務しております(地元新聞参照)。

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時々電話がありますが、忙しいようです。
インドネシア語ではなくほとんど英語で仕事をしているとのことです。
エヴィの場合、日本語も勿論できます(一級取得)が、
英語はそれ以上に上手なので、活躍している様が想像できます。
エヴィの能力が花を咲かせたようで嬉しいことです。

by yosaku60 | 2018-12-12 10:37 | バリ島=人物往来 | Comments(2)

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