あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=人物往来( 226 )


ユリアさん「私の現住所」を語る

ご近所のユリアさんが家に遊びに来てくれた。
昔も今も私の家から30Mほどの処に住んでいる。
かねがね気にしていた。
今住んでいる私の土地には川があったらしい。
そんな昔ではない。
40年前の話だ。
その頃、ユリアさんは小学低学年.....
覚えているのではないだろうか。

d0083068_10304011.jpg
ここに川があったんですか....
「そう、あったけど、小さな小川かな」
「その周りは、みんな田圃だったわ」
タンブリンガン通りってあったんですか....
「ない、ない、田圃かマングローブがあっただけ」
「ところどころに島(洲)があったかな」
バイパスってあったの....
「あったけど、小さな道」
じゃ、サヌールの街の中心街ってどこだったの.....
「インターラン」
そうか、王様のいる通りだもんね...
小学生の頃、どこの浜に遊びに行ったの...
「パンタイ・シンドゥー」
シンドゥービーチには歩いていけたんだね....
d0083068_10520001.jpg
知りたい、もっと知りたい! サヌールの昔...
40年前のサヌールの街(ビーチ付近)の地図が描きたい!!
昨日から文献を漁っているが見つからない。
サヌールに住んでいるバリ人は昔のことなんぞどうでもいいだろうが、
私は、知りたいのだ。
村人の話を集めて、なんとか描きたいと思っている。

by yosaku60 | 2019-08-13 10:50 | バリ島=人物往来 | Comments(5)

昨晩は鍋料理でした

オーストラリアから稲田さんご夫婦がバリに来られました。
今のオーストラリアは4度しかなくとても寒いそうです。
稲田さんにとってみれば、バリは温かいそうですが、
私にとっては、まだまだ寒いのです。
寒い時は「鍋料理」......(ムティアラにもあるんです)。

d0083068_07565066.jpg

んで、一夜明けた今朝も空気が冷えています。
ビーチに行くにも長ズボンでした。

今朝の行き交う人々の服装を見て下さい。
左の薄着の3名が西洋人、右の厚着の3名がバリ人です。

d0083068_09083043.jpg
今や、私は完全にバリ人です。

by yosaku60 | 2019-08-02 08:02 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

ガルンガン(お詣りに来てくれたカデ)

昨日はガルンガン....
バリ人にとっては、もっとも大きい「お詣り」の日です。
お手伝いさんのカデも....
お詣りに忙しく、お休みをとっていました。

.....が、

昨夜のこと、ひろみさんのお友達とのお別れの酒宴で、
ひろみさんが....
d0083068_07184778.jpg
「今朝のカデ、綺麗でしたよ」と言うじゃありませんか。
カデはお休みしてたはずだけど....と言うと、
「いいえ、来てましたよ」
「クバヤを着て」
「写真を撮ったんだから....」
ええ?....てんで、見せてもらったのが、この写真。

d0083068_07232405.jpg

確かにカデです。
髪をまとめて、しっかりお化粧もしているようです。
7年間、家で働いてくれていますがこんなカデ初めて見ました。
お休みですが、有給休暇をとって休んだのですから何の問題もありません。
でも、そんな大事なお休みの日なのに雇用主の私の住んでる....
ヴィラまでわざわざお詣りに来るなんて、さすがバリ人です。
ありがとう、カデ。

by yosaku60 | 2019-07-25 07:34 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

過去のことが曖昧に....危ないオレ

遠くから私に手を振る人がいる。
近づいてみると、コマンちゃんだ。
私が忘れていても彼女が私を覚えていてくれた。
久しぶりに出会った。
8~9年前、コマンちゃんは中学生だった。
おばさん(後ろに写っている人)から結婚したことは聞いていた。
子供がいるんだんね、今何歳?.....に、
「9歳、5年生」という。
d0083068_21165082.jpg
知り合ったのが、8~9年前。
その時、確か中学3年生、なぜなら、
中学卒業したら仕事をしたいというので、
一緒に探してあげた記憶があるからだ。
その後、田舎に帰ってすぐに結婚したとしても、
9歳の子供がいるなんて計算が合わない。
記憶の何かが間違っている。
が、考えても考えても解らない。
10年前のことが思いだせなくなった。
あああ、オレもそろそろヤバい!

........

さて、今日から、
私はフローレス島に行く。
朝の8時発の飛行機だ。
ネット環境が良ければブログを続けたい。

by yosaku60 | 2019-07-08 01:23 | バリ島=人物往来 | Comments(1)

お手伝いさんによって決まる「バリの生活」。

日本人の駆け込み寺になっている、ムティアラの森崎さんが言う。
「もっとも多い苦情は、お手伝いさんへの愚痴」
「バリ島在住が快適かどうかは、お手伝いさんによって決まる」
私もそう思う。
「その点、吉井さんは幸せですね、お手伝いさんに恵まれてて」
私もそう思う。

我が家のお手伝いさんのカデは毎朝7時に家に来る。
7時2分前~7時.....の2分間の間に必ず来る。
雨が降ろうが風が強かろうが変わることがない。
ありがたいのは、無駄口を叩かないことだ。
仕事ができる人の必須要件だ。
とにかく黙々と仕事をする。
我が家に来て、もう7年半になる。
そうした勤勉さは、7年半前も今も同じである。

最近....
そんなカデの仕事がひとつ増えた。
水瓶(ガロン)の交換だ。
以前は私の仕事だった。
カミさんに頼まれると、私が交換していた。
水瓶は、重さが丁度20キロある。
交換する時は....
持ちあげて、裏返して、所定の受け口にそーと差し込む。
最近の私、カミさんに頼まれても「いいよ」なんて言わない。
「もう一本なくなったのか、早いね」なんて、
少々嫌味をいいながら、しぶしぶと....
水瓶の交換をするようになった。
正直言って「重い」....ので、面倒なのだ。
と、カミさんは私に言わず、カデに頼むようになった。
私にとっては、嬉しいことだ。
「カデ、すごいすごい」と褒めるだけで良い。
口を動かすけで、ラクチンだ。

下の写真、カデは椅子の上に上っている。
水瓶の口の位置は床から120cmの処にあるからだ。
で、カデは、
床から水瓶を持ちあげ、そのまま椅子の上にあがり、
続いて水瓶を高く持ちあげ、そーと所定位置に降ろす...
この動作を一連の流れの中で連続してやる。
20キロをひょいと持ちあげひょいと運びひょいと降ろす感じだ。
私にはそんなのできない。
途中で休む場所が2ヶ所ある。
そこからのスタートは「ヨッコラサ」と掛け声をかける。
ヨッコラサを2回言わないと、所定の場所に収まらないのだ。
d0083068_18370995.jpg
カデは、小さいけど力持ちだ。
以前、私の自費出版「尊崇」の段ボール30キロを頭に乗せ、
50mをすたこらすたこらと小走りに走ってくれたことがあった。
男の私がとうの昔に負けている。
カデの前では、男のプライドもへったくれもない。
カデさん、今後とも、ヨロシクね!

by yosaku60 | 2019-07-06 10:45 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

リンダちゃんガンバレ

リンダちゃんのお母さん、
とうとう、お店に来られなくなった。
病気が重く寝たままで起きられないのだろう。
気に障らないようにわざと明るく聞いてみると、
「起きれるけど、お店には来れない」という。
それ以上は可哀想で聞けない。
中学生なのに一人で店を切り盛りするって....
日本では考えられない。
d0083068_10314882.jpg
リンダちゃん、ガンバレ。

by yosaku60 | 2019-07-03 10:33 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

病み上がりに出会った8頭身美人のコマン

実は、ここ2、3日、腹の調子がよくなかった。
何年も経験していない食あたりだ。
で、朝のビーチ行きも控えていたが、
ほとんど回復した今朝、ビーチに出てみた。
5日ぶりのビーチだ。
太陽が眩しい。
d0083068_10544259.jpg
三日間、ほとんど食べてない。
だいぶ体重が落ちたろうと体重計に乗る。
が、驚くなかれ、体重は元のまま....
d0083068_10585542.jpg
しつこくてねばっこいオレの体重...
に失望しながら歩いていると、カミさんが言う。
「元気だしなさいよ、あの人のように....」
という指の先を辿ると、腕立て伏せをする外人さんが....
d0083068_11025890.jpg
「失礼ながら..おいくつ」と聞いてみた。
52歳と言い、アンタは、と聞き返される。
72歳と言うも、すぐに本当は73歳だと思いなおす。
最近物覚えが悪くなり、自分の齢も間違う。
ただ、おじさんは「オー元気そうだな」とオレを褒める。
カミさんはおじさんを見て「アンタと同じほどだと思った」と驚く。
ざまーみろ、ってことは....
オレも52歳に近いってことだ。
と、少々気を良くして歩きつづける。
歩幅を意識的に広げて歩いた。
明るそうな親子に出会う。
カミさんが「元気そうな、お嬢ちゃん」と褒める。
オレは、すかさず「お坊ちゃんだろう」と訂正する。
それを聞いて写真の母親は....「チョオ」という。
チョオは男の子、チェウェは女の子だ。
オレの勝ちだ。
d0083068_11115605.jpg
さあて、今朝のビーチ、ここからが本番....。
帰り道、珍しい人と出会う。
ブログに何回か登場した8頭身美人のコマンだ。
4年ぶりだ。
子育てに追われてビーチに現れなかったようだ。
過去のコマンと今のコマンを見て欲しい。

d0083068_11225910.jpg
何人の子の母親になったか聞かなかったが未だに8頭身だ。
次から次と子供を作って、これが日本なら表彰ものだ。
ただ、コマンも少々変わった。
2013年の10代後半の時はお化粧をしていなかった。
が、今日のコマンは顔を白く塗っていた。
バリ人はすっぴんの方がいいのになあ~

by yosaku60 | 2019-06-23 11:29 | バリ島=人物往来 | Comments(2)

エヴィが帰って来た。

3週間の有給休暇を利用しエヴィが日本から帰って来た。
約一年ぶりのバリである。
(左がアリ、右がエヴィ)
d0083068_07543295.jpg
日本政府の仲介で那智勝浦の町役場に勤めるエヴィ...
英語、日本語、インドネシア語、をネイティブに話し、
マレー語、ドイツ語をも理解するエヴィ....
那智勝浦では、町役場、観光協会、旅館組合の三者を
ぐるぐる廻って外人客の誘致と斡旋をしているそうな。
町からは、来年も再来年も居て欲しいと頼まれている。
ってことは、みんなから頼りにされているってことだ。
エヴィも仕事が楽しいと言っている。
ちょっと痩せたのが気になるが...
他は全てうまくいっている....良かった。


by yosaku60 | 2019-06-02 08:08 | バリ島=人物往来 | Comments(2)

ヤスミタちゃん、頑張る

日本語を勉強しているヤスミタちゃんを訪ねた。
勉強を始めて3週間しか経たないのに随分と進んでいた。
ひらがなで書かれた黒板の文章を理解できるようになっていた。
d0083068_08572181.jpg
家に帰っても勉強しているとのこと。
ノートを見ると、いっぱいの字が書きこまれていた。
6カ月でN4級を合格しなければならない。
並大抵の努力では合格しない。 
ガンバレ、ヤスミタちゃん。

by yosaku60 | 2019-05-30 09:00 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

本当に幸せなのだろうか

ヤスミタちゃんは日本に行くことになった。
そのための日本語の勉強を始めた。
そうなるまでのきっかけは私が作った。

彼女が日本に行くことに迷っている間....
私はそーと見守っていた。
そして、一旦、行かないことにした。
その時、私は、ほっとした。

日本なんて行かない方が良い。
だって、日本に住んでた私が、バリに来て...
バリの素晴らしさを満喫しているのに....
そんなバリから、日本に行くなんて....
しかも特殊技能を持っての就労ではない。
汗をいっぱいかく日本人がいやがる就労だ。
お金は大事だがお金は人生の全てではない。
そんなこと私は何度も経験している。
お金だけが幅を利かす日本....
そんな日本に行かない方が良い。

と思ってほっとしたのだった。
しかしほっとしたのも一日だけ...
翌日、ヤスミタちゃんは「やはり行く」と言いだした。
一緒に勉強し一緒に日本に行く友達がいたからだ。
友達の名をトゥリスナちゃんと言う。
トゥリスナちゃんと一緒に日本に行くことを決断したのだ。
左;ヤスミタ、右;トゥリスナ....
d0083068_10113782.jpg
私は、急に焦り出した。
ヤスミタちゃんは幸せになるだろうか。
バリの田舎の女の子はすれていない。
懸命に家のことを考え純粋で純情である。
そんな純情が日本で壊れるのではないだろうか。

ヤスミタちゃん...
私のバリの里子である。
私が里親だが名だけであって何もしていない。
高校に通うための学費を援助していただけだ。
人生の相談に乗るようなつきあいなどしてきていない。
心の伴わない単なるお金の援助だ。
それなのに、彼女が日本へ行くと決めた時、
私は、どっと責任を感じたのだ。
それで良かったのだろうか。
求められるままにお世話した。
単なるおせっかいではなかっただろうか。

でも、賽は投げられた。
ヤスミタちゃん(左)とトゥリスナちゃん(右)は、
日本に行くことを決めたのだ。
d0083068_10071245.jpg
自分の将来だから自分でゆっくり考えなさい...
と言って、無理強いをしていない。
そのことだけが自分への慰めになっている。
が、やはり気になる。
あと、私にできることは、
できるだけ二人が同じ職場で働けるように、
日本の斡旋先に交渉するだけだ。

写真は、日本語を勉強し始めた二人...
右のジルバップを被る女性の前に二人が座っている。
d0083068_10194542.jpg
ヤスミタちゃん、トゥリスナちゃん、
日本に行っても日本に染まらず、
純粋なままのバリの田舎の娘さんでいてくださいネ。

by yosaku60 | 2019-05-20 10:22 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

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