あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=人物往来( 218 )


エヴィが帰って来た。

3週間の有給休暇を利用しエヴィが日本から帰って来た。
約一年ぶりのバリである。
(左がアリ、右がエヴィ)
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日本政府の仲介で那智勝浦の町役場に勤めるエヴィ...
英語、日本語、インドネシア語、をネイティブに話し、
マレー語、ドイツ語をも理解するエヴィ....
那智勝浦では、町役場、観光協会、旅館組合の三者を
ぐるぐる廻って外人客の誘致と斡旋をしているそうな。
町からは、来年も再来年も居て欲しいと頼まれている。
ってことは、みんなから頼りにされているってことだ。
エヴィも仕事が楽しいと言っている。
ちょっと痩せたのが気になるが...
他は全てうまくいっている....良かった。


by yosaku60 | 2019-06-02 08:08 | バリ島=人物往来 | Comments(2)

ヤスミタちゃん、頑張る

日本語を勉強しているヤスミタちゃんを訪ねた。
勉強を始めて3週間しか経たないのに随分と進んでいた。
ひらがなで書かれた黒板の文章を理解できるようになっていた。
d0083068_08572181.jpg
家に帰っても勉強しているとのこと。
ノートを見ると、いっぱいの字が書きこまれていた。
6カ月でN4級を合格しなければならない。
並大抵の努力では合格しない。 
ガンバレ、ヤスミタちゃん。

by yosaku60 | 2019-05-30 09:00 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

本当に幸せなのだろうか

ヤスミタちゃんは日本に行くことになった。
そのための日本語の勉強を始めた。
そうなるまでのきっかけは私が作った。

彼女が日本に行くことに迷っている間....
私はそーと見守っていた。
そして、一旦、行かないことにした。
その時、私は、ほっとした。

日本なんて行かない方が良い。
だって、日本に住んでた私が、バリに来て...
バリの素晴らしさを満喫しているのに....
そんなバリから、日本に行くなんて....
しかも特殊技能を持っての就労ではない。
汗をいっぱいかく日本人がいやがる就労だ。
お金は大事だがお金は人生の全てではない。
そんなこと私は何度も経験している。
お金だけが幅を利かす日本....
そんな日本に行かない方が良い。

と思ってほっとしたのだった。
しかしほっとしたのも一日だけ...
翌日、ヤスミタちゃんは「やはり行く」と言いだした。
一緒に勉強し一緒に日本に行く友達がいたからだ。
友達の名をトゥリスナちゃんと言う。
トゥリスナちゃんと一緒に日本に行くことを決断したのだ。
左;ヤスミタ、右;トゥリスナ....
d0083068_10113782.jpg
私は、急に焦り出した。
ヤスミタちゃんは幸せになるだろうか。
バリの田舎の女の子はすれていない。
懸命に家のことを考え純粋で純情である。
そんな純情が日本で壊れるのではないだろうか。

ヤスミタちゃん...
私のバリの里子である。
私が里親だが名だけであって何もしていない。
高校に通うための学費を援助していただけだ。
人生の相談に乗るようなつきあいなどしてきていない。
心の伴わない単なるお金の援助だ。
それなのに、彼女が日本へ行くと決めた時、
私は、どっと責任を感じたのだ。
それで良かったのだろうか。
求められるままにお世話した。
単なるおせっかいではなかっただろうか。

でも、賽は投げられた。
ヤスミタちゃん(左)とトゥリスナちゃん(右)は、
日本に行くことを決めたのだ。
d0083068_10071245.jpg
自分の将来だから自分でゆっくり考えなさい...
と言って、無理強いをしていない。
そのことだけが自分への慰めになっている。
が、やはり気になる。
あと、私にできることは、
できるだけ二人が同じ職場で働けるように、
日本の斡旋先に交渉するだけだ。

写真は、日本語を勉強し始めた二人...
右のジルバップを被る女性の前に二人が座っている。
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ヤスミタちゃん、トゥリスナちゃん、
日本に行っても日本に染まらず、
純粋なままのバリの田舎の娘さんでいてくださいネ。

by yosaku60 | 2019-05-20 10:22 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

ユリアさんの贅沢な新居

普段から懇意にしていただいてるユリアさん。
新居を建てたので見にきて.....と呼ばれ行って来た。
その新居....天井が高く、窓が大きい。
コンセプトは、開放感を味わえる造り、とのこと。
一枚板の大きなテーブルを始め、木材を多く使っている。
全てジャワ島から運ばせたものという。

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二階にもジャワから運ばせた木材がいっぱい使われている。
なんとも贅沢な!!
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周囲に家がなくぽつんとした一軒家。
奥の林はサファリ―パーク、猛獣たちがいる。
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周りは広い田園風景で風通しが良い。
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もともとウブドにも大きな家をもっている。
何故に、こんな家が必要なのだろうか。
ご主人(写真)に新居の目的を聞いてビックリ!
この家はあるだけというか、建てただけ....
月に一度ほど、のんびりしたい時に利用するためと言う。
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家でバーべーキューでもする時は来てね、という。
勿論、来ますよ。

by yosaku60 | 2019-04-24 08:01 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

リアちゃんは朝も働いてた

日曜の夜、森崎さんと飲みに行く店はいくつかある。
その中のひとつが「リアの店」.......
真ん中の人が、その店主のリアちゃん。
これでも3人の子持ちである。
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産後の肥立ちが悪く暫く静養していて最近再デビューした。
が、上の写真を撮った以降は暫く会えていなかった。
なんだか、又も病院へ戻ったような噂も聞いていた...
ところが、びっくり...
今朝のビーチの散歩時、突然に出会う。
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朝だけ、清掃のアルバイトをしているそうな。
ということは、元気になったようだ(相変わらずほそーいけど)。
まあ、働けるようになって...良かった。

by yosaku60 | 2019-04-09 13:01 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

吉田さんは10年前とおんなじ...

今朝のビーチは吉田さん....古い友人
森崎さんと3人でスラウエシ島で遊んだ仲...
とご一緒しました。
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3人でスラウエシ島に行ったのは2009年12月...
ということは、おおよそ10年前の話です。
吉田さんはその時と余りお変わりありません。
が、私の方は....
いっぱいお変わりあるようです(笑)。

by yosaku60 | 2019-04-05 10:03 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

日曜の夜の美人たち

昨夜....日曜の夜は、森崎さんといつもの処で祝杯...
絢子さんのフローレス島出発を祝っていつも以上に盛り上がる。
左からカミさん、マデさん(バリ人)、絢子さん、イグリットさん。
いつもの処?.....内緒です。
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by yosaku60 | 2019-03-18 12:29 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

絢子さん、パラオを語る。

絢子さんが家に寄ってくれたので夕食を一緒にした。
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私の生まれ故郷は石川県白山市。
私は中学3年生まで其処に住んでいた。
絢子さんも中学2年生まで石川県白山市に住んでいた。
同郷であるが年齢が違うので昔の絢子さんを知らない。
かといって今の絢子さんもそれほど知っている訳ではない。
というより、私が全く知らない世界を経験している。
その一つが、太平洋の「パラオ共和国」で働いた経験があること。
パラオ共和国....
私の憧れの島である。
第一次世界大戦から大東亜戦争の間、日本が統治した島だ。
そして今でも日本の統治を感謝している国だ。
私はパラオの昔を調べるたびに涙する。
そのいくつかを紹介する。


1、イナボ・イナボさんの涙

写真は、パラオ共和国政府顧問のイナボ・イナボさん。
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彼は大東亜戦争中、日本軍と一緒に戦った。
交際のあったひとりの日本兵が彼に語ったそうな。
「私はここで死ぬが靖国神社に居るので会いに来て欲しい」
23年後、イナボさんは靖国神社にお詣りに来た。
その時、集まった日本人に語った。
「戦争で死んだ人なくして現在の日本の繁栄はありません」
「ここには若い人が来ていません」
「どうしてですか」
そして、はらはらと涙を流したのです。


2、ペリリュー島の桜を称える歌

戦中、日本兵に教えられたパラオ島民が
日本人を慕って日本人を桜に喩えこんな歌を作詞し歌っている。
左手前の眼鏡の人が作詞したパラオ族女酋長のトヨミ・オキヤマさん。
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当時を思い出し、こみ上げて泣く人もいる。
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(ペリリュー島の桜を称える歌)

激しく弾丸が降り注ぎ、オレンジ浜を血で染めた。
強兵たちはみな散って、ペ島は全て墓地となる。
今、守備兵士の姿なく、残りし洞窟は夢の跡。
古いぺ島の習慣で、我らは勇士の御霊守る。
平和と自由の尊さを、身を粉にしてこの島に
教えて敗れし「桜花」、今では平和が甦る。
戦友遺族の皆さまに、永遠までも変わりなく
必ず我らを待ち望む、桜とともに皆様を
さようなら、さようなら、さようなら


3、日章旗に敬意を表する「月章旗」

左が日章旗、右がパラオ共和国の日本を敬愛する意味の月章旗。
お月さんの位置を中央から少し外しているのは日本への遠慮とか。
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......

さて、話を戻します。
絢子さんに、パラオのことをいろいろ教えてもらった。
ショックだったのは、観光客に日本人が少なく韓国人だらけとか。
日本人がパラオに目を向けないなんて悲しいことだ。

そういえば、天皇陛下が同じ太平洋の島、サイパンを訪問した時です。
「サイパンに来るな」と島在住の韓国人がデモったことがあった。
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その時、「恥ずかしい! 韓国人こそ島から出てゆけ」
と怒ったのがサイパンの原住民だった。
原住民に怒られた韓国人はそれ以上言えなかったそうだ。
韓国人はどこに住んでも韓国人をさらけだす。
中国人は何処に住んでも中国人をさらけだす。
日本人は、住んだ地に溶け込んで...
現地人に邪魔にならないように過ごす....てな自分でありたい。

さて、絢子さんからは、
つい最近まで働いていた、パプア島の話を聞いている。
その前に働いていた、フローレス島の話も聞いている。
その中から次回はフローレス島の話を紹介します。

by yosaku60 | 2019-03-14 11:51 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

アリの合格祝い(好き焼き)

アリが日本語能力検定の4級に合格。
昨晩は家でそのお祝いのすき焼きパーティをした。
左から、カミさん、アリ、オミン。
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今年は3級に挑戦。
すでに勉強が始まっている。
話し方、聞き方は随分と上達が早い。
が、困っているのが漢字。
文章の中にある漢字はなんとなく読めるが、
単独で漢字だけだと、全く歯が立たない。
日本語の本をもっと読んで、漢字は書きとりをして欲しい。
が、なかなか思うように教えられない。
日本のように「書きとり」の宿題を出そうかと考えている。
その場合、横書きが良いのか縦書きが良いのかも迷っている。
日本の小学生は縦書きで勉強する。
が、能力試験は横書きである。

by yosaku60 | 2019-03-10 08:01 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

もうひとりの「マデおじさん」紹介

先のブログで毎朝出会う、二人の「マデおじさん」を書いた。
紹介して欲しいとのメールがあったので....
その内のホテルのオーナーの方の「マデおじさん」を書いた。
二人いるのに片方だけとは不公平(私が思っているだけ)なので、
もう一人の「マデおじさん」を紹介する。
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こちらのマデおじさんは、ラクダ公園のオーナー(地主)だ。
左が2番目、真ん中が4番目の子供。
一番目と3番目には会ったことがない。
もしかしたら男の子かも...
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彼は、典型的なバリ人だ。
バリが好きで好きでしようがない。
大きな腹いっぱいにバロンの入れ墨を入れている。
近辺のどんなバリ人も彼を見ると親しげに挨拶する。
もしかしたら大ボスかも....

by yosaku60 | 2019-02-25 10:11 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

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