あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=慣習・伝統( 217 )


ダマさん家のオダランに招かれる

バリの家寺は210日に一回「開寺祝い」をする。
オダランと言う。
昨日はダマさんの家のオダランでした。
イブダマとカミさん。
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息子さんは国会議員....
それもあってと思うが、とにかく盛大。
住居の敷地内のあちこちでお祝いの踊りずくめ...
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たっぷり料理を頂いたあとで記念撮影。
左アユさん、右スギアシさん。
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by yosaku60 | 2018-12-06 10:41 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

コミン夫婦と赤ん坊から「不浄」が消えた。

バリヒンドゥーの儀礼(お祈り)には五つある。
それをパンチャヤドニャという。
(サンスクリット語;五つ=パンチャ、儀礼=ヤドニャ)
パンチャヤドニャの五つは次の通りだ。

1、マヌサヤドニャ....人生の通過儀礼
2、ピトラヤドニャ....死者の浄化
3、デワヤドニャ.......神々への儀礼
4、ルシヤドニャ.......祭司になるための通過儀礼
5、ブタヤドニャ.......地下の悪霊への供養

マヌサヤドニャの人生の通過儀礼の意味だが、
人間が受胎して死ぬまでの一連の儀式のことを言う。
生まれてからではない。
受胎してからである。
で、バリ島では水子も大事にされる。
最初の子は流れて次に生まれた子は「二番目の子」と呼ぶ。
また、受胎を経て一緒に母体から出てきたモノを4人の兄弟という。
羊水、血液、胎盤、臍帯の4人である。
この4人とは、ずーと共生すると考えている。
これらは本人の守護者になってくれると考えられている。
で、子供が生まれると「後産」を埋め、そこへは供物が捧げられる。
臍の緒がとれると、それに対しても儀礼が行われる。
そうして生まれた赤ちゃんもすぐに人間になる訳ではない。
通過儀礼として「人間になる」儀式を済まさねばならない。
それまでは、赤ちゃんも人間ではなく「不浄」と見做される。
バリ人は、それをコトルというが、まあ「不浄」との意味である。
その時、そんな赤ん坊を作った親もまた「不浄」と言われる。
赤ん坊が「不浄」の間は親も「不浄」なのである。
不浄だから、神の前に出てお祈りしては行けない。
生理中の女性がお祈りできないのと同じ意味である。
で、「不浄」が不浄で亡くなり人間になる儀式....
それがシンガラジャでは「3ヶ月の儀式」であり、
デンパサールでは「6ヶ月の儀式=オトナン」である。

あああ、疲れた(笑)。
バリの儀礼は特別なので説明が難しい。

ということで、今回我々夫婦がシンガラジャに行ったのは、
コミン・コマンの子供の「3ヶ月」のお祝いのためだった。
お祈りは朝の9時から12時までかかった。
我々は12時にコミンの家に着いた。
儀礼が終わったので、コミン夫婦・赤ちゃんから「不浄」が消えた。
大っぴらに神にお祈りできるようになった。
その晴れ晴れとしたコミンがこれ。
いい顔してる。
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ワヤンに抱かれる赤ん坊も晴れ晴れとしている....
なんていうのはウソ。赤ん坊はまだ何も分からない(当たり前だ)
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赤ん坊は寝てばかりいる。
嬉しいのは、「人間」になったので、地面に足をつけても良い。
実は、「3ヶ月」の儀礼が終わるまでは、人間でないので足を地につけてはならない。
だから、外に出て、落としたりしたら大変だ。
で、この3ヶ月、注意に注意して育てられてきた。
もし、落として足が地に着いたら大変と、いつも大きな靴下を履いていた。
今日は、靴下も穿いていない。
外にも出ている。
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まあ、そんな大事な儀礼だから、親類がみな集まる。
儀式が終わった12時に行ったので全員には逢えなかったが....
写真で紹介する。
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コマンの従姉。
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コミンの姪たち。
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コマンの親類の男ども。
どんな親類か何度聞いても覚えられない。
手前にある白い液体は「トゥア」だ。
まあ、日本で言えば、どぶろくだ。
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それほどアルコール度が強くない。
が、飲む量がはんぱない。
私は途中で退席したが、朝から夜まで続いたカラオケ。
夜になったら、殆どの人が酔っぱらった...と後で聞いた。

by yosaku60 | 2018-11-03 16:20 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

昨日は「鉄の日」だった。

今朝、ビーチに向けてバイクを走らすと、
行き交うバイクの多くがお守りの飾りをつけている。
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そうだ、昨日は「鉄の日」だったのだ。
気づかなんだ。
私のバリ人に溶け込んだ生活も口ばっかりになってきた。
鉄の日を忘れるなんて、いいかげんな男だ。
罪滅ぼしに「鉄の日」を少々詳しく述べる。

バリ島では「バリ歴」と「ウク歴」と「西洋歴」...
の三つを使っていることは既に書いた。
バリ風のお祈りのスケジュールは「ウク歴」を使う。
そこで「ウク歴」だが、

7日を1週間として30週で一年となる。
で、一年は、7x30=210日になる。

また、一週間は7日であるが、5週間で一月となる。
で、ひと月は、7x5=35日になる。

ということは、210=35x6ヶ月であるから、
で、6ヶ月をもって、一年になる。

さて、ここからだ。
一ヶ月(35日)の最後の日を「tempek」と言う。
また、一年に30週ある、二番目の週を「Landep」と言う。
この二つの条件が重なる日....
即ち、「tempek landep」が「鉄の日」なのである。
さらに「鉄の日」とは俗名で正式には「Otonan Besi」と言う。
それが昨日だったのだ。
(写真はバックミラーの根元に飾りが見える)
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さて、次だ。
鉄と言えば、なんでもお祈りするかというとそうではない。
想像だが、歴史上(紀元前1500年ほど)鉄と言う便利なモノが、
生活に入って来た時の畏敬をお祈りしたのが最初である筈だ。
であるならば、農耕器具(鍬や鎌)がお祈りの対象であったと思う。
その次に台所用品(包丁)が加わり、
近年になってバイクや自動車が加わった。
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というのが「Otonan Besi(鉄の日)」のウンチクだ。

写真は、私の家のお手伝いさんのバイク。
彼女のバイクもお祈りの飾りがあった。
で、今朝のウンチクは、殆どが彼女からの聞き取り....
エヴィがいなくなった今、バリ人のお手伝いさんはありがたい。
ただ、早口のインドネシア語、3割ほどしか解らない。
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........

と、ここで、今日のブログは終わり。
これから先は、雑談。
興味のある方のみお読み下さい。


「鉄」の出現は歴史上ありがたかったであろう。
では「プラスティック」はどうなのであろう。
私は鉄と同じほどありがたいものと思う。
で、ここから先は、プラステック考.....とやらを

昨日のテレビでやっていた。
ミャンマーの水道開発で中国が「鉄管」を多用したため、
水道水が真っ赤に錆びて飲み水として使用できないという。
何故に塩ビ管を使用しなかったのだろうか。

プラステックゴミが、海に捨てられ細かくなって、
魚がそれを呑み込む弊害がしきりに言われている。
海に捨てられたプラステックゴミは全て有害なのだろうか。
プラステックを食べる微生物がいる筈だ。
プラステックを分解するバクテリアがいる筈だ。
だって、プラステックの元は原油....
原油の元は生物の死骸...
それを食べる微生物がいて当然だ。
で、ネット情報を調べてみたら、結構にいる、いる、ある。

まあ、それとは別に、
プラステックゴミにも効用があることを知った。
砂漠の緑化に役立つらしい。
プラステックゴミを含めた生活ごみを
そのまま砂漠に投棄すると、そこが緑化するらしい。
そこでのプラステックゴミの役目だが、
すぐに溶けない為プラステックゴミの廻りに隙間ができるらしく、
その隙間が白アリの棲みかになり、白アリが繁殖する。
その白アリは、土を柔らかくする働きがあって、
結果、その場所が緑化するそうだ。
緑化したあとは、家畜の糞をまくと、その緑化が広がるそうな。
日本の大学(京都大学大学院)の教授の発案で、
現在、ニジェールの地でそうした緑化が進んでいるそうな。
この場合、プラステックゴミが含まれていないと緑化できない。
ってこと、雑談、オワリ....

by yosaku60 | 2018-10-28 10:37 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

昨日はパゴルワシー(pagerwesi)でした。

昨日、フローレス島在住の友人のジュンコさんが家に来てくれた。
ジュンコさんは、私のブログのありがたーい読者である。
日本に一時帰国する途中にバリ島に寄ってくれたのだ。
そんなジュンコさんが私に聞く。
「バリ人の皆が盛装してるけど、今日は何があるの」
今日は、パゴルワシーなんですよ。
「それ何?」
「吉井さんのブログではバリの行事の説明があるのに」
「何故に、今日の行事、書かないの」
そうなのか。
バリの行事を知る目的でブログを読んでくれてる人がいるのだ。
よし、今日のパゴルワシーを明日のブログに書こう。
で、私はブログ掲載用の写真を撮ろうとした。
今日のために盛装しているバリ人の写真が撮れればそれでいい。
道路に向かってカメラを構えるがなかなかそんなのが来ない。
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諦めかけている時に(写真右は私の車)、
盛装したおばあちゃんがこちらに向かって歩いてきた。
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おばあちゃんに、パゴルワシーのための盛装なの....と尋ねると、
「そうよ」という。.....しめた!
おばあちゃん、そこで立ち止まって写真を撮らせて!
といって、撮ったのが、この写真。
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で、パゴルワシー.....

バリ島には、ガルンガン、クニンガンと言って、先祖を供養する行事がある。
バリ島が、お祈り一色に染まるほどの大きな行事である。
ガルンガン、クニンガンほどではないが、
パゴルワシーも先祖を供養する行事である。
(シンガラジャでは、ガルンガンより盛大)

さて、ジュンコさんのお知り合いが来た。
おお、この人もバリの盛装だ!!
おことわりもせずにカメラのシャッターを押した。
失礼だったかも....
にしても、流暢にお相手するジュンコさん(後ろ姿)。
インドネシアに来たのが最近なのに溶け込み方は大したものだ。
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後ろ姿じゃ、どんな人か分からないよね。
で、前からも写真を撮らせてもらった。
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日本は2週間ほど....で、フローレス島に戻るという。
お気をつけて、行ってらっしゃい!

by yosaku60 | 2018-10-18 10:31 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今日はバニュピナルーの日です。

バリ島では次の三つの暦を使います。
西暦.........通常の西洋暦(太陽暦)。
バリ歴......新月から新月までを一月とし12月で一年。
ウク歴......7日で一週とし、30週で一年とする。
     ということは、一年は210日になる。

ウク歴では、一週ごとに名前が決められています
例えば、第1週は、シンタ(SINTA)と言います。
最後の第30週は、ワツグヌン(WATUGUNUNG)と言います。
ですから、
ワツグヌンの週の土曜日がウク歴の一年の終わりになります。
実は、それが昨日で、サラスワテー(SARASWATI)と言って
「学問の女神」にお祈りする日でした。

サラスワテーを昨日に終え、今日はウク歴の新年です。
そんな今日をバニュピナルー(BANYUPINARUH)と言います。
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バニュピナルーには、バリ人は海に入って体を清めます。
こんな風にして.....
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これ、今朝のムルタサリビーチです。
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すごい人出です。
お祈りした後のチャナンが散乱しています。
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バリの人口の過密さに改めて驚かされます。
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by yosaku60 | 2018-10-14 10:09 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

バリ人ならば誰もが作れる「Tipat」

椰子の葉を編んで「Tipat = テパット」を作っている。
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もうすぐ子供の「3bulan」のお祝いがあるので作っている。
ひとつのサンガ(神棚)に6個のテパットをお供えする。
3個を1対にして2対、即ち、計6個....これがワンセットだ。
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サンガ(神棚)が15基あるので、90個のデパットが必要になる。
デパットには、その容積の3分の1ほどのお米を入れる。
そして蒸し揚げるとパンパンに膨らむ。
お米は、この隙間(写真)から流し込む。
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コミンも手伝って作り始めた。
聞けばバリ人ならば誰もがテパットを作れるという。
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今朝方、ビーチのワルンで逢う、いつもの男どもに、
知ったかぶりして「あんた、テパット作れるかい」と聞いてみた。
と、みんなが笑いだす。
小学校で習うから当たり前だそうな。
そして、バリ人だけでなく、ジャワ人も作れるという。
イスラムでも同じようなお供えをするそうな。
ただ、ジャワでは、ketupat=クトゥパ というそうな。
バリ人、いや、インドネシア人....すごいね~

by yosaku60 | 2018-10-12 11:15 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今日は満月です

今日は満月の日です。
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小中学生はバリの盛装で登校する。
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満月と言えば.....

レギャンに行っている満月が好きなジャッキーさん、
「満月はサヌールの海岸から見たい」と言っていたけど、
今晩、サヌールに戻ってくるのかな~

満月と言えば.....

従業員が天井の掃除をしていて落ちた時、
神棚のお供え容器が壊れてしまったコマンの店。
容器を取り替えて再度お祈りをし直すことになっている。
そのお祈りできる日が満月の日だけ....だった。
多分、今日のお昼、お祈りをするはず。
お祝いかたがた、飯を食べに行って来ようかな~




で、本当に行って来た。
「お祈りに行くから昼メシ頼む」と電話して....
コマンの店に着くと、神棚はおろしたままで定位置になかった。
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今日は、コマン・コミン夫婦はお祈りすることができない。
生まれた子の「3ヶ月」の儀式を済ませてないからだ。
二人に代わり、お祈りするのはコマンの姉のワヤン(写真)だ。
ワヤン曰く「4時からお祈りを始める」そうな....
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まあ、私はお祈りできなくても良い。
メシにさえありつけば....
その昼メシ、コミンがたっぷりと準備してくれていた。
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夕食を抜いてもいいほどに腹いっぱい詰め込んだ。
ありがとう、コミン....
コミンの後ろにいる男達は、
今日のお祈りにシンガラジャから来た親戚連中だ。
バリ人は律儀すぎるほどに信心深い。

by yosaku60 | 2018-09-24 09:58 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

小雨続行で、始まりました。

そして、30分、
雨が小降りになりました。
独立記念日の式典開始です。
みなさん、どこかで待機していたのでしょう。
開始と決まると、すぐにこれだけの人々が整列しました。
バンジャールのご婦人たちも今日の為のクバヤを新調しています。

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生徒達も.....
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国旗掲揚の準備もできています。
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行進の準備も...
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女子も凛々しいです。
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インドネシア独立記念日式典....
無事に始められて良かったです。
永住権をとった今、私達も体半分インドネシア人です。
インドネシア、万歳!

by yosaku60 | 2018-08-17 11:25 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今日は独立記念日です。

寒い!朝、目が覚めたら、23度しかありません。
それに小雨が降っています。

小雨だったのに、だんだんと大粒の雨になってきました。
大変です、今日はインドネシアの独立記念日です。
式典(セレモニー)はどうなるのだろう。
会場がお隣なので行ってみました。
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準備されていましたが、誰も来ていません。
中学生のラッパ隊が演奏の練習をしていました。
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この時期の雨は珍しい。
独立記念日の式典は毎年見ていますが雨が降ったことはありませんでした。
でも、大丈夫、ここはバリです。
あと30分もすれば小雨になって式典開始となるでしょう。
この時期の雨は2時間以上降り続くことはありません。
この日のために練習をつんできた子供達のためにもそう思っています。

by yosaku60 | 2018-08-17 10:02 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

お葬式は明日だっていうのに.....

二十いくつある、サヌールのバンジャールの中で、
私の住むお隣のバンジャールがもっとも古くて大きい。
そこにはこの地方の王様が住んでいると聞いていた。
名前は、A.A. Kompyang Raka,SH と、お名前が長い。
その人がお亡くなりになった。
で、明日がそのお葬式、今日はその前日.....
なのにご近所の人がみんな集まって明日の準備をしていた。
さすがに大きなお葬式だ。
「明日の12時にはアンタも来い!」と誘われる。
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バリヒンドゥーの教義は、輪廻転生だ。
で、通過儀礼の中で大きな順で言うと、
「お葬式」、「ポトンギギ」、「オトナン」の順になる。
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ポトンギギは、6本の歯の先端を削る儀式だ。
その目的は、いろいろに言われる。

1、子供から大人になる成人式のようなもの。
  その時期は、男性なら声変わり、女性ならば初潮を迎えた時、
  に行われるが、お金がかかるので厳密ではない。
2、犬歯の先を削ることで野獣性を消して本物の人間になる。

などであるが、子供にポトンギギの儀式をしてあげる....
ところまでが親の義務とされる。
ポトンギギを済まさないと結婚できないなどと言われるが実態はそうでもない。
お金がないとの理由であとまわしになることもある。
ただ、ポトンギギを済ましておかないと生まれ変わることができない。
で、数は少ないが、おじいちゃん、おばあちゃんのポトンギギもない訳ではない。

紅白の旗が見えるがこれはお葬式のためではない。
明日がインドネシアの独立記念日なので、そのための国旗掲揚である。
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オトナンは、赤ん坊が人間になる通過儀礼で、
この日に初めて赤ん坊が大地に足をつけることができる。
この赤ん坊が大地に足をつけることができる日も地方によって違う。
デンパサールではオトナン(6ヶ月目)であり、
シンガラジャではティガブラン(3ヶ月目)である。
ただ、バリ島では35日をもって一ヶ月とされる。
だから、ティガブランは、35x3=105 で、105日となる。
バリに住んで10年.....
ようやく、こういうことが普通に理解できるようになった。

by yosaku60 | 2018-08-16 12:05 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

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