あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=慣習・伝統( 229 )


今日はパグルワシ(pagerwasi)です。

日本の「お盆」にあたる先祖をお詣りするのは、
バリ島には一年(210日)の内に2回あります。
大きなお盆は、ガルンガンと言います。
小さなお盆は、パグルワシと言いますが、
シンガラジャ地方では、ガルンガンよりパグルワシの方が
大きなお盆になります。
バリヒンドゥーはややこしいんです。
第一週(Sinta)の水曜日がパグルワシになります。
今日、5月15日です。
バリのカレンダーには赤丸がついてます。
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今日から10週目の水曜日がガルンガンになります。
ということは70日後....
7月24日がガルンガンです。

さて、今朝も来ました。
いつものワルン、キオエル...
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のママとその一人娘...
二人とも今日はパグルワシのための盛装です。
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四つ角交差点...
大きな交差点では入念なお祈りをします。
朝の8時と言うのに、
もう落ちて来そうなほどに、
チャナン(供物)が積まれています。

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バリ人はほんに神に敬虔です。

by yosaku60 | 2019-05-15 10:26 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

ブラックマジックの仕業かも

「それって、ブラックマジックじゃないよね~」
と、聞いてみたかったが、その言葉を呑み込んだ。
それを口にすると、もっと悲劇が訪れることになるからだ。
代わりに、私はカニヤに聞いてみた。
「長屋の人の仕業かも知れないね」
と、カニヤは短く「多分...」という。
これで解った。
カニヤはブラックマジックと思っているのだ。

最初から話そう。
日曜日、ロンボックのジェイ一家がやってきた。
メルボルンからロンボク島への飛行機の乗り継ぎのためだ。
ひと晩泊りの立ち寄りだ。
我が家に来たのは、7年ぶりになる。
ジェイ一家....
左から、タニア10歳、ウィロナ3歳、カニヤ32歳。ジェイ34歳、
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久しぶりに逢ったカニヤが言う。
「ミアの店のもの全部盗まれたの...」
ええ!いつ? ....「4日前」

カニヤにはミアという妹がいる。
写真左がミア、右がカニヤ。
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ミアの店は、カニヤの店の隣にある。
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このミアの店のものが盗まれてスッカラカンになったのだ。
鍵をかけていたんだろう?
「ドアーを壊して中に入られたの」
で、カニヤは、
「私の店も4ヶ月前に盗まれた」
「でも、半分は盗まれずに残っていた」
「なのに、ミアの場合、全部なくなった」
「店は8軒あるのに、私達の店ばっかり....」
と、悲しそうに言うのだ。
そこで、私が聞いたのが、冒頭の
「長屋の人の仕業かも知れないね」という言葉であり、
それに応えて、カニヤの言う「多分....」という言葉なのだ。
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一軒家でなく、長屋で店を持つ場合、
ロンボク島では次のような奇妙なルールがある。
自分の家だけ繁盛してはならない...というルールだ。
もし、そんな店があるとブラックマジックに襲われるのだ。

私は、何度かカニヤとミアの店に行ってるので分かる。
二人の店は他の店よりお客が多いのだ。
角の店なので入りやすいと言う訳ではない。
他の店の店主は、みんなおばさんかおばあさん。
なのに、カニヤとミアはまだ若い。
それに、二人とも美人である。
観光客は、なんとなくカニヤやミアの店に寄る。
他の店の誰かが嫉妬したのではなかろうか。
こういう場合、嫉妬した人が悪いとは言わない。
その人にブラックマジックが乗り移ったという。
だから、嫉妬した本人は悪くなく、
嫉妬させる原因を作った人が悪い、ということになる。
その悪い人が「原因はブラックマジック」などと言うと、
ブラックマジックが怒って、もっと悪くなるのだ。

ブラックマジック(黒魔術).....
ロンボク島ほどでないが、ここバリ島にもある。
友人のコマンがコンピュータ修理の店を開く土地を探していた。
私も手伝って、探した土地があった。
が、コマンは「ここはブラックマジックが」なんて尻込みする...
てな、ことがあった。
どんなブラックマジックか分からない。
バリ人にはバリ人だけが感ずるブラックマジックがあるのだ。

まあ、ということだが、
そんな話は大人だけ...てんで、
小さな二人は、短い我が家の滞在を楽しんでくれた。
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カニヤも子供のようにはしゃいでくれた。
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なんでも、明るい方がいい。
悪いことは忘れるにこしたことがない。

ジェイに聞いた。
今頃、ミアは泣いているだろうね~....
「いいや、ミアは泣かない、もうあきらめてるよ」
それは解る、カニヤには四人姉妹がいる。
その中でもっとも強いのが末妹のミアだ。
何かあった時のミアの口癖...「でも大丈夫」
災いをいつまでも引きずらないミア(写真)にエールを送りたい。
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ガンバレ!!

by yosaku60 | 2019-05-14 11:02 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

バニュピナルー(BANYUPINARUH)のビーチ

昨日の予告通り、
バニュピナルーのバリ人のお祈りを観てきました。
どこの海岸に行こうか....
最も近いスガラビーチは駐輪場が狭くてオミット、
シンドゥービーチも駐輪場が狭い、
ドゥユンビーチは既にバイクの行列....
てんで、駐車場の広い、いつものムルタサリビーチへ。
が、自動車の駐車場は既にこんな状態...
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10年前は車を持ってることが珍しかったのに、
今は、どの家にも車があるようで....
バリ島も豊かになりました。
車の駐車場がこんなのじゃ、バイクの駐輪場は....
というと、こんな状態....
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足の踏み場もない....
じゃなくて、車輪の置き場もない状態....
で、ビーチに出てみると、
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波打ち際まで向かうに、
それこそ足の踏み場もないほどに....
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ビーチに出ると、芋を洗うが如く...
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昔は、こんなに人出が多くありませんでした。
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バリ島というか、
インドネシア全土なのでしょうが、
確かに人々は豊かになってきています。
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が、相変わらず、マンデイーは男女混浴。
これは許されても良い....と私は、思うのだ。
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by yosaku60 | 2019-05-12 11:26 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

断食後に頂くブランプアサの威力

現在、イスラム教徒のラマダン(断食)中です。
断食の時は、断食が開けた午後6時からの食欲がすごいのです。
その食欲を満たすために、この時期だけの特別食があるんです。
アリは、バリヒンドゥーですが、昨日それを買ってきてくれました。
コラック(KOLAK)といいます。
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紫芋から造るゼリー状の小さなお団子のようなものに
甘いココナッツミルクをたっぷりかけて食べるのです。
日本の善哉(ぜんざい)と全く同じ味と食感です。
美味しいのでぺろりと食べたのですが...

まあ、そのあとがすごいのなんのって....
「腹持ち」が良すぎるのです。
このあとムティアラに行ったのですが、ビール一本だけ...
それ以上、ビールもつまみも腹に入ってゆこうとしないのです。
モスリムの断食明けの「伝統食の意義」を実感しました。

by yosaku60 | 2019-05-12 08:05 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今日はバリの年末です。

今日は、バリ島の年末です.....
というと、すこし大げさ(うそ)になります。
日本人に知って欲しいので、こんな書き方をしました。

バリ島では次の三つの暦を使います。
西暦.........通常の西洋暦(太陽暦)。
バリ歴......新月から新月までを一月とし12月で一年。
ウク歴......7日で一週とし、30週で一年とする。
     ということは、一年は210日になる。
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ウク歴では、一週ごとに名前が決められています
例えば、第1週は、シンタ(SINTA)と言います。
最後の第30週は、ワツグヌン(WATUGUNUNG)と言います。
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ですから、
ワツグヌンの週の土曜日がウク歴の一年の終わりになります。
実は、今週がそのワッグヌンです。
そして、今日がワッグヌンの週の土曜日です。
ですから、今日が一年の終わりなのです。
そして、今日は、サラスワテー(SARASWATI)と言って
「学問の女神」にお祈りする日でもあるのです。
「学問の女神」にお祈りするのですから、生徒達は正装して集まります。
朝の7時、近くの小学校に行ってみました。
まだ、時間が早いのか、集まっている生徒は少しでした。
でも、今日の日の祭典のために中庭を掃除しています。
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この二人は小学5年生。
でも、掃除をするのは女の子ばかりです。
バリは何処に行っても一緒です。
働くのは女性です。
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男の子はおしゃべりするだけです。
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さて、ということで、今日がウク歴の年末。
明日は、ウク歴での新年が始まります。
そんな明日をバニュピナルー(BANYUPINARUH)と言います。
サラスワティーは週の終わりなので必ず土曜日です。
ということは、バニュピナルーは必ず日曜日です。
日曜日ですから、家族そろって出かけることができます。
ですからバニュピナルーでは家族そろって早朝から海に入ります。
新しい年をきれいな心と体で迎えるために身を清めるのです。
明日は、ビーチに行って、そんな光景を撮りたいと思っています。

by yosaku60 | 2019-05-11 10:24 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今年のオゴオゴ人形

明日はバリの新年「ニュピ」...
今年の悪魔払いのオゴオゴ人形です。
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by yosaku60 | 2019-03-06 23:16 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

バンジャール館の中に入ったオゴオゴ人形

バリ島の新年「ニュピ」まであと4日。
前日に街を練りあるくオゴオゴ人形造りも佳境に入っている。
我がバンジャールのオゴオゴ人形もバンジャールの館に入って...
総仕上げに入っている。
今回は「バンジャールの中のオゴオゴ人形」紹介する。
これは朝7時の通りの光景、バリ島は朝が早いんです。
写真の奥がバンジャール館....
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近寄ってみます。
オゴオゴ人形のお尻が見えました。
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さらに近寄ってみました。
写っている子供達は中学生....
朝から何でここに集まっているか意味不明。
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全体を見ると「蠅」のようですが、
頭がつかないと正体がわかりません。
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by yosaku60 | 2019-03-03 07:57 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

オトナンを祝う人達に出会う

今朝のビーチでオトナン(OTONAN)を祝う人達に出会った。
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オトナンとは生れた子の生後6ヶ月目を祝う儀式だ。
輪廻転生のバリヒンドゥーには三つの大きな通過儀礼がある。
1、葬式 2、ポトンギギ 3、オトナン....だ。
オトナンは、3番目に大事な儀式なのだ。
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オトナンの儀式前の子は足を地面につけてはならない。
それまでの間、親は子を下に落とさない様う細心の注意を払う。
オトナンの儀式が終わり「人間」になると、足を地面につけることができる。
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子供を抱くのはおばあちゃん、右がお母さん。
そのお母さん、今日の日を無事に迎えてホッとしているのだろう。
その喜びがあふれているようだ。

by yosaku60 | 2019-01-22 10:36 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今日はマニスクニンガン同時に新月

今日はマニスクニンガン。
お盆の行事がみな終わって、ほっとして....
海でマンディーしながら、お喋りを楽しむ日です。
ただ、ムルタサリビーチは...
いつものマニスクニンガンより人出が少ないように思えました。
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クバヤ姿の人もほんの少しです。
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中央の女の子、普段着のままで海に入った様です。
バリは南国、びちょびちょに塗れていても寒くありません。
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人出も少ないので帰ろうとしたら、
バンジャールの男どもが出口を封鎖していました。
迂回して帰りなさいと言う。
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で、迂回して、三つ角の神木に差し掛かると....
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こんな行列があったので、迂回させられたのでした。
それも「バンジャール、プラ・ムルタサリ」(地元民)の行列です。
なーるほど、海岸に人が少なかったのは....
地元民はこの行列に参加していたためです。
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何の行列かと聞くと、「今日は新月....」とか
「シンボル...云々」とかで意味がよく理解できません。
でも珍しいのを見ました。
ランダ像を被る女性です。
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通常はバロンとの戦いを演ずるランダの中には男性が入ります。
踊りが大変だからです。
でも、ランダは元々「寡婦」ですから女性です。
ですから、女性が中に入るのが本物なのでしょう。
本物を見たのは初めてです。
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新月のためのお祈り....
そう言えば、今日は日本でも部分日食....
当然に、今日は「新月」ですよね、忘れてました(笑)。

by yosaku60 | 2019-01-06 11:30 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

クニンガンの朝

今日はクニンガン。
クニンガンは必ず土曜日。
明日のマニスクニンガンでは、家族揃って海で禊をするため....
クニンガンは土曜日でなければならない。
今朝は一週間ぶりのバリ....
クニンガンのお祈りを見ようと海岸通りを歩いてみた。

歩き始めて最初に出会ったのがマデさん。
今、私がもっとも気になる女性である。
半年前に夫と死別し毎日泣いていた人である。
ようやく泣くことが少なくなり、こんな笑い顔がこぼれるようになった。
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次に出会ったのが、このおばさん。
古いつき合いだが、名前は知らない。
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久しぶりに逢ったので理由を聞くと病気で一年伏していたという。
おばさんはハナちゃん(写真)の親類である。
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おばさん曰く、ハナちゃんは妊娠中という。
最初の子は流してしまっている。
今度は気をつけるよう伝えて欲しいといってお別れする。

次に出会ったのが、彼女(左)。
名前は知らないが、いつも挨拶する。
今朝は娘さん(右)と一緒だった。
「娘さん、可愛いね」というと、「私の方が...」という。
彼女は毎朝、いっぱいの場所にお祈りする。
典型的なバリ人の女性だ。
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ティティの店に寄ってみた。
バリに定住する外人さん専用の浜茶屋である。
ティティはいなく、お孫さんがお祈りの準備を手伝っていた。
チャナンの数を数えると40個....すごい。
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次にバリ人のお土産屋が並ぶ場所に着いた。
びっくりだ。10軒ほどあった店が全部立ち退いている。
もぬけの殻だ。
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10軒の中央にクトゥ(写真)の店があった。
日本語で挨拶する、商売上手な明るい娘だった。
店がなくなり、どこに行ったのだろうか。
故郷のヌガラに帰ったのかも知れない。
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クトゥの店のすぐ近くのリアの店を覗いてみた。
(写真は所在を確かめるカミさん)
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もう店を閉めたようだ。
リア(写真)は、3人目の子を産んで妊娠中毒にかかった。
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働けなくなっておばあさんに店を任せていたが、先細り...
過去は、こんなに繁盛していた店だったのに...
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バリは少し歩いただけで悲しい話にぶつかる。

話が湿っぽくなったので、最後はクニンガンらしい写真。
家族そろって、これからお祈りが始まる。
海と持ち船にお祈りすると言う。
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クニンガンが終わると、3月のニュピまで、バリは静かになる。

by yosaku60 | 2019-01-05 11:16 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

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