あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



次の米中会談に苦慮する中国

米中の貿易戦争...
関税のかけ合いの交渉が止まったままのように見える。
止まっている訳ではなかった。
アメリカが水面下ですごい要求をつきつけている。

その要求を語る前にこれを見てくれ。
FACE BOOKの私の書き込みにLIU ZHENMINという人物が反応した。
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LIU ZHENMINという人物を私は知らない。
何者か調べてみた。
こんな写真にヒットした。
今年の1月31日、中国の副首相(左)が通商協議のためアメリカを訪れた時のものだ。
左から3番目の白いノートを広げているのがLIU ZHENMINだ。
副首相の横に通訳らしいのが見えるのでLIU ZHENMINは通訳として臨席したのではなさそうだ。
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LIU ZHENMINの肩書だが、国連経済社会局の事務総長とある。
中国の外務省員であって国連に勤めているため協議の仲介をしたのだろう。
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なぜこんな人物...といっても彼に使える秘書官だろうが、
私の書き込みに反応したのか。
唐突過ぎる。
調べてゆくと、少しづつ呑み込めてきた。
中国シンパを増やそうと情宣活動をしているのだ。
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私への「書きこみ」....
どこで何を読んだか、私を「反中論者」と見たのだろう。
私のような者まで手を伸ばす。
なんと、中国は焦っているのだろうか。
その焦りの理由こそ、冒頭に書いたアメリカの水面下交渉なのだ。
今、アメリカは中国にこんな要求をしている。

1、資本の移動を自由にしろ。
2、外国企業がお金を持って中国を出ることを妨げるな。
3、これらが守られているかどうか次で検証する。
4、毎月の両国専門家会議、3ヶ月毎の高官会議、年に一回の閣僚級会議。
5、検証結果、守られていなかったら、関税を掛け増しする。
6、途中で通貨(中国元)を切り下げるな。但し、最後は切り下げろ。

上記1から6の意味だが、
これまでの中国では、
外国企業が中国で得た利益を国外に持ち出すことを許さなかった。
それはいけないだろう!
自由にさせろ! と突きつけている。
途中で通貨を切り下げるな...
の要求の意味だが、
持ち出す際の元からドルの換金を高いレートでするってことだ。
中国から脱出する企業が有利になるための要求だ。
中国から多額のドルが持ち出される...
となると当然、中国は外貨準備高が不足してくる。
外貨がないと、ドル決済の貿易ができない。
中国は海外に資産を持っているじゃないですか。
その資産を売ってドルを得ればいいでしょう。
投げ売りになるって、そんなのしようがないでしょう。
で、「最後は切り下げろ」と言うことの意味...
外国企業が脱出し終わったら為替は勝手でいいよ。
終わったんだから、元は安物の通貨でいいじゃないですか。
....との意味だ。

なんとも強い要望だが騙され続けてきた反発である。
こういうのを呑んだら、中国はどうなるか。
中国は、こんなのを受け入れる筈がない....
とはいいながら新たな関税を突きつけられたら困る。
となると受け入れざるを得なくなる....状況にある。

さて、中国はアメリカにどう応えるのでしょう??

それにしても、
LIU ZHENMINと名乗る人物からの私への書き込み...
今朝ほど彼から友達リクエストが届いたのでOKをしたら、
先ほどからチャットを申し込まれた。
英語の挨拶に返事しなかったらインドネシア語で申し込んできた。
使いなれた正確なインドネシア語だ。
日本語、英語、インドネシア語、なんでもござれか!
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不気味でもあるが、少々面白くもある。
ただ私は中国寄りに感化されることは絶対にない。

# by yosaku60 | 2019-03-24 08:59 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

バリ人と「賭け」をして負けました。

今朝のムルタサリのレンボンガン島発着桟橋で...
私は桟橋を警備するスタッフ(少々顔見知り)に話しかけた。

おはよう...
今度、この船に乗ってレンボンガンに行きたい....
アンタに袖の下(お金)をあげるので乗せてくれないか...
船長が怖いって...
勿論、船長にも袖の下を出すよ...
誰かが告げ口するから怖いって...
受付のダユはオレの友達だ、大丈夫だよ....

って、乗る気はないが真面目そうなスタッフをからかっていた。
そこへ、一人の男が日本語で割り込んできた。
「あんた、バリ人みたいな交渉を知ってるね」
オレ? バリ人だよ、カテペ(住民票)あるんだから...
「ホント、すごい」

彼はバリ人の日本語ガイドだった。
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レンボンガンから帰って来る日本人客をここで待ってるそうな。
彼と世間話になった。
日本人少ないよな...
見ろ、中国人ばかりだよ...
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彼が言う。
「あそこに日本人がいるよ」
どこに?
「木の後ろのサングラスの3名」
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ばかな、あれは中国人だよ...
「いや、日本人だ、オレは日本人ガイドしてるから解る」
いや、オレは日本人だよ、中国人との区別ぐらい解る...
「間違いないよ、日本人だ」
あんたの知り合いなのか...
「違う、初めて見る人だ」
じゃ、わかる訳ないだろう...
日本人か中国人か賭けるか...
「いいよ、賭けても、でもお金は嫌だ」
「私は、お金を持っていない」

てな、話をしながら、世間話に移った。
彼は、中国人がレンボンガン島を困らせている現状を語った。

「レンボンガン島のサンゴが壊されてるんだ」
「シュノーケリングのあと、ボートで岸に帰らず...」
「中国人は面白いからってサンゴの上を歩いて帰るんだ」
「サンゴは死んでしまっている」
「中国人はペットボトルを海に捨てる」
「村人が拾うけど間に合わず海が汚れっぱなしだ」

そんな話をしていると、待合室にいた中国人が動きだした。
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船が出るようだ。
賭けの対象の3人の女性も席を立った。

こちらに歩いて来た。
私の横を通る時、日本語で聞いてみた。
日本人ですか...
「そうです」!!!!!

負けた、負けちゃった。

あんた達が日本人か中国人か、この男と賭けをしてたんです....
「そうですか、私はいつも(中国人)と言われるのですよ」
と、右端の女性が言う。
色が白く、近くで見ても中国人だった。
左の二人は、まあ近くで見たら日本人だ。
ってことはガイドは遠目が効いただけかも...
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でも、負けは負けだ、で、ガイドに言う。
負けた、何が欲しい...
「何もいらない、バリ倶楽部の名を覚えて欲しい」
エライ! 日本人のように会社思いのバリ人だ。
解った、覚えておくよ...
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# by yosaku60 | 2019-03-23 10:56 | Comments(0)

世界情勢拾い読み

最近の世界情勢の拾い読みです。

アメリカ; トランプ、拒否権発動する

3月16日、トランプは拒否権を発動した。大統領になって初めての拒否権だ。経緯を書く。トランプはどうしてもメキシコとの国境に塀を作りたい。選挙公約でもあり、アメリカをむしばむ麻薬の流入ルートを断ち切る目的の国境の塀だ。その建築費用だが、アメリカ下院で予算が承認されなかった。でもトランプは諦めなかった。他の方法で建築予算を捻出することを考えた。「国家非常事態宣言」を発令することだ。その発令により軍事予算の一部を使って塀が作れる。熟慮の末に「国家非常事態宣言」を発令した。それに怒ったのが野党民主党だった。トランプの発令した国家非常事態宣言は無効である、との決議案を可決した。トランプはそれに反発した。議会の「無効の決議」に対して拒否権を発動したのだ。大統領になって初めての拒否権発動だ。今後は議会に差し戻され再可決が検討される。が一般的に大統領が拒否権を発動したものを再可決することは議会にとっては重いことらしい。簡単ではないということだ。今後は「国家非常事態宣言」を発動したままメキシコとの塀が造られる可能性が大きい。それはそれとして、今回のトランプの国家非常事態宣言は民主党だけでなく与党の共和党の一部も反対している。次の大統領選挙に微妙に影響することになろう。


中国; 崩壊が進行していると思える

現在の中国にはいろいろな問題がある。項目であげてみる。不良債権の蔓延、人民ストライキの多発、企業倒産多発、高失業率、不動産バブル崩壊、著しい高齢化社会、少数民族迫害への国際批判、改善しない環境汚染、外貨準備金の枯渇、と何を挙げても悪いことだらけだ。この中で特に「企業倒産多発」が目につく。中国には民営企業が約60万社ある。昨年の上半期でその内の約一割にあたる5万4千社が倒産した。この数値こそ現在が「崩壊途中」であることを物語っている。
3月15日に全人代(全国人民代表大会)が終了した。アメリカの圧力で法案のひとつが採決された。「技術移転の強制禁止法案」だ。要するに外国から技術を盗みませんという宣言のようなものだ。こんなことを言っても何も変わるまい。単なるジェスチャーだろう。今、中国がもっとも警戒しているのは、内部からの不安暴発だ。昨年末には共産党としてタブーであった退役軍人のストライキの制御に警察を派遣し死者まで出した。全人代では、それを防ぐため「政治的な安全を守ることが最優先」と謳っている。今年はこれまで以上に報道の規制がされるはずだ。規制されればされるほど暴動が起こる。さあ、中国、今年をどう凌ぐ。


北朝鮮; 北朝鮮はアメリカを見誤った。

先の米朝会議が失敗に終わった。失敗の原因は北朝鮮がトランプを甘く見たためだ。北朝鮮の情報源はアメリカの民主党だ。2月28日、いわゆる「ロシア疑惑」で元腹心のコーエン被告の議会証言があった。その証言でトランプは窮地に陥り、その回復の為に米朝会議での成功を欲しがる....と民主党は読んでいた。北朝鮮は米国民主党の読みにほくそ笑んだ。ちょっと譲歩すればトランプはその倍も譲歩する、と読んで米朝会議に臨んだ。そしてしっぺ返しを食らった。アメリカにとって北朝鮮の非核化は急ぐ必要がない。制裁を続けながら自然崩壊を待った方が良い。それに気づいた北朝鮮は「ミサイルを飛ばすかも...」と脅かし始めた。衛星から見られていることを承知しての動きだ。それに対してアメリカはグアムから爆撃機2機を飛ばした。反対に脅かしたのだ。北朝鮮は沈黙した。もうひとつ問題がある。金正恩の義兄の金正男の息子の金ハンソルが海外で、臨時政府「自由朝鮮」を立ち上げた。住民を圧迫する金正恩体制を覆す目的で脱北し海外に住んでいる北朝鮮人に呼びかけたものだ。早速活動を始めた。スペインの北朝鮮大使館を襲撃し書類を奪い、「神格化を打倒する」と金日成の金正日の写真を床にたたきつけた。だがこれはアメリカのCIAがバックで糸を引いているとも言われる。なにやらキナ臭い。まあいずれにしても今の北朝鮮、内部では大もめなのではなかろうか。対北朝鮮については、日米とも「待てば海路の日和あり」であろう。


日本; 次は拉致問題解決

米朝会議が不発に終わった、その直後、安倍総理は「次は私の番だ」と発言した。すごく唐突だった。唐突さの裏に何があるか考えたら解る。トランプから安倍総理へバトンタッチの発言があったのだろう。今、少しづつ米朝会議の模様が漏れ始めている。トランプと金正恩の会談でのトランプの冒頭の発言は「日本の拉致問題」だったという。考えてみれば当たり前だ。トランプは金正恩に社会主義のままでも経済発展できる道を伝授しようとしている。非核化への交換条件でもある。ただ、経済発展は当初の資金がなければ達成できない。アメリカは最初からその資金を出さないと言っている。資金は日本から出る。ただ拉致問題解決が条件だ。トランプにとっては、北朝鮮の非核化=北朝鮮の経済復興=日本からの拠出金=拉致問題の解決.....みんな繋がっているのだ。だから、会談の最初に拉致問題を話した。金正恩もその関連は十分に気づいているはずだ。ただ、私は思う。そう簡単ではない。何が難しいのか。私は北朝鮮が一枚岩ではないと思っている。金正恩が北朝鮮を経済発展させたいと思っている。これは年次宣言でも言っているので確かだろう。だが、北朝鮮軍のトップ達はどう思っているだろうか。今、彼らは特権階級にいる。それが経済発展して緩い社会主義国家になるとお役目御免となる。特権階級から落されるのだ。特権階級はそれが嫌だ。そうした抵抗が北朝鮮の中にあるように思うのだ。で私は思う。今、金正恩が統制に苦慮しているのは軍の内部問題であろう。


韓国; 文在寅は、もしかしたら「主体思想崇拝者」かも

ご存知のように文在寅は尋常ではない。尋常でないことは当初から解っていた。ただ、私は最近、文在寅を変な疑いの眼で見ている。誰もこういうことを言う人はいない。今のところ私だけだ。文在寅は共産主義者である....なんてことは最初から解っていた。そうではない。彼は共産主義者を通り越して「主体(チュチェ)思想主義者」なのではなかろうか。そう思って彼の行動を見ると、全てが納得いく。「主体(チュチェ)思想」を簡単に説明する。「主体思想」とは北朝鮮の政治思想だ。北朝鮮の憲法と言っても良い。思想というか考え方は次のようだ。1、人民が全てである。2、人民が全てであるためには共産主義でなければならない。3、その共産主義を成功させるには良き指導者がいる。4、良き指導者は「金日成の家系」以外にはあり得ない。即ち、金一族の独裁を成功させるために創造された偽善哲学である。現在の北朝鮮人民は、この主体思想を叩きこめられ金一族を崇拝している。北朝鮮だけではない、韓国にも日本にも「主体思想崇拝者」がいる。日本では沖縄に特に多い。というか、沖縄に米軍基地があるので、米軍と日本を切り離す目的で、北朝鮮主体思想団より刺客が送られてきているのだ。沖縄で「米軍は出てゆけ」「北朝鮮に制裁するな」とのプラカードを掲げているのは、ほとんどが「主体思想家」である。オカルト集団と同じだ。ただ困ることがある。主体思想を学ぶと同時に「自分が主体思想者であること」を他人にばらしてはいけないことも一緒に学ぶ。例えば、文在寅が主体思想者であっても、彼は絶対に自分がそうだとは言わないのだ。もし、文在寅がそうであったら、北朝鮮を自分の師のように崇めてへつらう。たとえ、文在寅自身がそうでなくとも、現在の彼の腹心の何人かは主体思想者であることは既に解っている。オーム真理教のようなもので、一旦洗脳されると、世俗的な良し悪しが判断できなくなる。


ロシア; 北方領土

日本人はおかしい。いつまでも北方四島に拘っている。世界の戦争を見てみたら解る。「戦争を始めます」と言って戦争することはない。日本の武士は自分を名乗ってから相手と戦った、ということを引きづって戦争宣言を必要と思っているが、世界の過去の大半の戦争は宣言なしに戦争が始まっている。日ソ中立条約を一方的に破られても文句はつけれない。そうなることを防げなかった方が悪いのだ。戦争の終了も同じである。終了を宣言しながら、また戦争をおっぱじめるのは中東戦争の常だった。話変わるが、大東亜戦争の終わりを8月15日としているのは日本の国内だけだ。天皇陛下が国内的にそう宣言しただけだ。大東亜戦争が国際的に終了したと認められるのは、戦艦ミズーリ艦上での降伏文書調印の時だ。1945年9月2日だ。これが世界に通用する「終戦日」だ。その前日の9月1日までに択捉島、国後島、色丹島が占領されていた。歯舞諸島への侵攻作戦が発令されたのは、同日の9月2日だった。ということは、戦争終結前に三島はとられていたのだ。9月5日に歯舞諸島がとられた。どさくさに紛れて取りやがってと怒れるのは歯舞諸島だけだ。と私は思っている。さて、現在、ロシアとの平和条約締結に伴って、北方四島がどうなるか、いろいろに報道されている。これらの報道だが、私は、ロシアからの世評作り報道と見ている。直前まで「難しくしておいて」、解決した方が、お互い(両国)の手柄になるからだ。で、結論だが、平和条約締結の直後、少しずらして歯舞諸島返還、色丹島条件付き返還、と私は思っている。


ドイツ; ドイツ銀行

ドイツ銀行の破たんはすぐそこまで迫っていた。これは私の昔のブログにも書いて来た。ただ、大きすぎるのでドイツとして破綻させる訳にはいかないので、いずれ国から援助金を入れ国営銀行になるだろうと予想していた。私の予想が外れた。3月10日、ドイツ国内のコメルツ銀行との合併話が出だした。メルケルは民間のことだから政府は口出ししないと言っているが、そういうのは嘘だろう。裏でしっかり動いているはずだ。いずれにしても私は銀行の合併の効果は解らない。ドイツ銀行がどうなるか。今のドイツにとっては直近の重大事である。


ベネズエラ; 問題は軍隊

独裁的なマドゥロ大統領とそれに反発するグアイド国会議長との反目が続いている。インフレ率200万%を超えた。お金は用をなさず仮想通貨(ビットコイン)で買い物するそうな。国外に逃亡する国民も多くいる。マドゥロ大統領側についているのは、ロシア、中国、キューバだったが、中国は資金不足で手を引いた感じになっている。つい最近、グアイド国会議長の側近がマドゥロ大統領側に拘束された。グアイド国会議長を押すアメリカはベネズエラへの追加制裁を決めている。ベネズエラ問題を見る時、軍隊の動向を知らねばならない。マドゥロ大統領政権下で軍隊は沢山の国民を殺した。もしグアイド国会議長が次の大統領になると、その時の罪を問われるのではないかと戦々恐々としているのだ。グアイド国会議長は過去のことは水に流すと言っているが、軍隊はそれを信用していない....ということだ。ベネズエラ;昔は平和な国だったのに、変わったものだ。

# by yosaku60 | 2019-03-22 12:29 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

ダメな歯医者さん

バイパス沿いにある(ダメな)歯医者さん、
経営者はまさか日本人ではないでしょうね~
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# by yosaku60 | 2019-03-22 08:09 | バリ島=ちょっとびっくり | Comments(0)

日々、好奇心を持つことが大事です。

私は、人一倍、好奇心が強いようです。
特に、朝起きてから2時間ほどは好奇心が元気に満開します。
昼になると、ぐったりして「ふてくされ寝」ばかりです。
そんな訳で、昨日の朝の「好奇心」のあれこれ....

カミさんが朝食のナシジンゴを買っています。
私は、少し離れてカミさんを待っていました。
と、左手前の男の子、ちらっと私を見て顔を下げるのです。
また、ちらっと見て顔を下げるのです。
私が毛色の違う外人だから興味があるのでしょう。
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私も彼をちらっと見て、わざと横を向いて、またちらっとみました。
何度かそんなことをしているうちに目が合いました。
彼はとまどって、すぐに目を下ろしました。
二人の好奇心がぶつかった瞬間でした。


カミさんと絢子さんと3人でラクダ公園に行きました。
この日のラクダは、初めてみる繋がれ方をしていました。
現在、ラクダはオスが二匹、メスが二匹の計四匹です。
オス二匹を近くに置くと喧嘩をして困ります。
で、普通はオスどうしは離しているのに、昨日はこんなのでした。
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いつ喧嘩が始まるかはらはらしながら見ていました。
ずーと見ていると、あることに気づきました。
二頭が顔を上げて近づこうとすると首の紐がピンと張るのです。
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ラクダは喧嘩するときは噛みあいます。
相手を噛めない紐の長さにしてあったのです。
と気づくまで、5分程ラクダの横に立ち尽くしていました。


と、一緒に来たはずの絢子さんがいません。
見回すと、一匹の馬の前に座ってじーと座っている絢子さんを見つけました。
余りにも一生懸命に見ているようなので、そーとしておきました。
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でも、余りにも長く見ているので、声をかけました。
「どうしたんですか、絢子さん」
と、「草を噛む音が面白くて...」
との微笑ましい返事が返ってきました。
ここにも好奇心いっぱいの人がいました。

このあと、私は、
絢子さんに、私の体験談を話しました。

.....
わたしは、10年間程、俳句を学びました。
私の先生は「知足庵・南秋草子」先生でした。
俳句界でも名の通った先生でした。
先生から俳句を読むときの心構えをいろいろ教わりました。
1、掛け軸にし床の間に飾っても飽きが来ない俳句でなくてはいけません。
2、そんな俳句は詠むのではありません、出会うものです。
そんな俳句に沢山、出会うためには、
1、好奇心を満杯にして...
2、沢山「感動」してください。
と、教わりました。
.....

てな話をしながら、
馬の草を食む音に興味を持つ絢子さんを間接的に褒めました。
ということなのですよ、絢子さん、お分かりでしたか。

さて、20年前の在りし日の秋草子先生を思いだしました。
人生の師でした。
微笑みながら私の話を聞いてくれた先生の顔が目前にあります。
先生を思い出しながら書いた、今朝のブログ....
書きおえた後、何故かすっきりした気分になっています。

秋草子先生とご一緒した50代の頃の私は純粋でした。
いろいろなことに感動しました。
60代の私....
バタバタでした。
感動が激しすぎて味わう余裕がありませんでした。
70代になって落ち着きました。
同時に感動が減りました。
これではいけません。
意識的に好奇心を拡げ...
意識的に感動を増やすことが大事なのでしょうね~
心がけます。

# by yosaku60 | 2019-03-21 11:44 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)

木曜日の通学服

木曜日....
官庁関係勤務者は「郷土服着用」が決められている。
小中学生の通学服も同様だ。
今朝7時に....
出会った近所の中学校の生徒の登校光景。

駐輪場を出る男の子を呼び止めて撮ったもの。
同級生なのに右と左は身長が30cmも違う。
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中には妙に大人っぽいのもいる(右から二人目)。
バリ人は同級生といっても時々年長者が混じる。
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女子は大概が真面目そう。
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帯の色は自由なようだ。
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# by yosaku60 | 2019-03-21 10:43 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

すっかり変わったパンダワビーチ

7年ぶりにパンダワビーチに行ってみた。
すっかり変わっていた。
その変貌を写真で追ってみたい。

2012年1月の写真から....

パンダワビーチへのアプローチ。
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ビーチに降りたところ。
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静かなビーチ。
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7年分だけ若かった。
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海藻をとるおばさん。
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海藻をとるおじいさん達、手前はカミさん。
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だったのが、現在はこんな風に....

静かだったビーチが、今はこんなんになったのです。
バリ島にとっては、いいことなのでしょうが...

駐車場ができて...
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ビーチに降りると...
なんだこれ!!! パラソルだらけ、
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人だらけ....
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に、数えきれないほどの茶店が...
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人の往来も激しい。
例により中国人が闊歩(写真)して、
観光バスで乗り付けるジャワ人がいっぱいいて、
こうした景観にめざとい欧米人がたむろし、
だけでなく、丘の上に大きなホテルが建設中で、
いずれ、まだまだ観光客が増えそうな.....状況ナリ。
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で、ちょっと休憩...
中央サングラスがカミさん。
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ビーチの端まで歩くと、
欧風茶店が消え、バリらしきワルン群が現れる。
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そこで、一枚。
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帰り際のビーチでバリ人のお祈り行列に出会う。
これほどのビーチの賑わい....
きっと村も恩恵を受けているのだろう。
であれば、それはそれでよいことだ。
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# by yosaku60 | 2019-03-20 08:07 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

ドゥユンビーチに新しいレストランが...

ドゥユンビーチ(Pantai Duyun)に新しいレストランがオープンした。
一週間前にオープンしたばかりの「Sea Grass」という店だ。
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二階があって、見晴らしの素晴らしいレストランだ。
そんな造りにも拘わらず、食事の値段も安い。
「ナシゴレン」が29000ルピア(240円)だ。
この辺りの相場は35000ルピア(300円)だ。
今時の新店として、なかなか良心的だ。
海岸に設けたテーブル席(写真)も少々凝った造りをしている。
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夜は11時までオープンしているという。
ビールの小瓶=24000ルピア、大瓶=40000ルピア、
まあ、立地条件からして平均的だ、高くはない。
森崎さんと飲みに来てみたい!

# by yosaku60 | 2019-03-19 11:44 | バリ島=レストラン | Comments(0)

バドゥン市場の客引き女

デンパサールのバドゥン市場は、バリ島で一番大きい市場だ。
火事になって新しく建て替えられたのに未だ一度も行ってない。
で、行ってみた.....が、悪夢の再現があった。
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行ったのは、午後3時....
もう閉めている店があって余り活気がない。
が、ひとりだけ活気のある輩がいた。
客引き女だ。
私を外国人とみて付きまとってくる。
昔もそうだった(悪夢の再現だ)。
新しいビルになったのに「客引き女」は昔のままだ。
こういうのに付きまとわれると買い物が高くなる。
買わせた店から「礼金」を取るからだ。
早々に拒絶して、隣の「クンバサリ」に行った。
4階建てのショッピングセンターだ。
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が、ここにも客引き女がいた。 
付きまとって離れない。
私は「短パン」を買いたかった。
ある店に入って店員に「これいくら」と聞くと、
ついてきた客引き女が横から「2千円」という。
そんな筈はない。
大体が500円ぐらいだ。
長くバリに住んでいるので相場がわかる。
「お前はだまっていろ」と目で制して、店の奥に入った。
店員とさしで値段交渉した。
その店員、16歳....こんな少女。
目論見どおり5万ルピア(450円)で短パンを買えた。
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次に「バリのバテック服」を買いたく見て廻った。
ある店で買いたいのを見つけた。
正直そうな若い女性が店長だった。
私は、性格の良し悪しは顔を見てわかる。
それくらいの人生経験をしてきている。
性格が良さそうな女店長に私は切り込んだ。
「値段交渉をしたくない」
「最初から貴方が売ることができる額を言ってくれ」
と、若い店長はしばらく考えて「75000ルピア(600円)」という。
私は、「半端を切って70000ルピアにしろ」と交渉した。
と、そこに先の客引き女が追いついて来て、割りこんできた。
「80000ルピア、但し三着買った場合だ」と言う。
若い正直そうな店長がとまどいながらも....
「そのとおりだ」と口調を合わす。
私は、解っていたが、女店長を笑いながらたしなめた。
「あんた、おかしいだろう」
「価格交渉で値段をあげてくる...なんて」
女店長は、恥ずかしそうな顔をして店の奥に隠れてしまった。
さて、なんともうるさい。
この客引き女を追い返さねばならない。
私は、彼女を呼び止め、はっきり言った。
怒らせないように笑顔を作り優しく言った。
「私はあんたを嫌いだ」
「あんたがいると楽しい買い物ができない」
客引き女は、うなづいて聞いていたが、すぐに離れない。
そこまで言われてバツが悪いのもあったのだろう。
それから、しばらくついてきたが、いつの間にか消えてくれた。
私は、前の「バテック服屋」に戻った。
正直そうな女店長を呼び戻し交渉を再開した。
女店長は「3着買った場合一着80000ルピア」を繰り返す。
客引き女の言った額を言い張る...こんなの嘘だ。
自分の言ったことを簡単に変えれないプライドがある。
私は言った。
「あんた一番最初は75000ルピアと言ったじゃないか」
「3着買うなんて話はしなかっただろう」
彼女は、「解った、じゃ一着85000ルピア」
私は彼女を睨みながら、でも笑いながら...
「いいよ」てんでOKして、100000ルピア払った。
15000ルピアのおつりになる。
でも、でも......
彼女のくれたおつりは20000ルピアだった。
5000ルピアおつりが多いのだ。
女店長は私に目くばせし軽く笑いながらおつりをくれた。
そのかすかな笑い....
私は、女店長が「客引き女が迷惑をかけてごめんね」
と謝っている笑いのように思えた。
「いいよ、いいんだよ、わかっているよ」....
ようし、次もここに買いに来ようっと!!

# by yosaku60 | 2019-03-19 11:05 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

日曜の夜の美人たち

昨夜....日曜の夜は、森崎さんといつもの処で祝杯...
絢子さんのフローレス島出発を祝っていつも以上に盛り上がる。
左からカミさん、マデさん(バリ人)、絢子さん、イグリットさん。
いつもの処?.....内緒です。
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# by yosaku60 | 2019-03-18 12:29 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

イギリスのEU離脱の問題点

イギリスのEU離脱のことを「ブレグジット」と言う。
Brexit と書く。
Britain(英国)と Exiti(脱出)を合わせた造語だ。
さて、2016年、イギリスは国民投票で「ブレグジット」を決めた。
離脱支持52%、残留支持48%、という僅差での離脱決定だった。
現在のメイ首相は、当時、残留支持派だった。
が役割として、今は「どうしたら円満に離脱できるか」に取り組んでいる。
が、ご承知のように、なかなか前に進まない。
今日は、そうした「ブレグジット」の問題点を書きたい。


1、何故にイギリスはEU離脱を決めたのか。

EU内は、原則として「人、物、資本、サービスの四つの移動の自由」が認められている。そんな自由さに乗ってイギリスに325万人もの移民が入って来た。そうした移民を助けるためにイギリス人が貯めてきた保険金が使われ財政が逼迫した。それに治安が悪くなった。また移民の賃金が安いためイギリス人の賃金も連動して安くなった。とかなんとかでイギリス人は余り多くの移民を受け入れたくないと思った。がEUにいる限りEUの他諸国より移民が流入してくる。それを止めるにはEUから離脱するしかない。ということで国民投票をした結果、僅差で離脱が決定した。


2、メイ首相の掲げる離脱合意案の採決。

EUを離脱するには、イギリスはEUと離脱の方法について合意しなければならない。その案を離脱合意案という。メイ首相とEU首脳は離脱の方法を何度も話し合った。で、今年の一月に合意案がまとまりメイ首相は議会に案を提出した。だが否決された。否決の理由は「余りにもEUのいいなりになりすぎ」ということだった(詳しくは後で述べる)。メイ首相はEUと協議しその部分を修正して、3月15日、再度下院議会に提示した。だが、それも否決された。理由は修正が十分になされていないということだった。

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さて、では今後はどうなるか。「ブレグジット」の期限は3月29日までである。それまでになんとかしなければならない。現在メイ首相は3月20日に再度の修正案(3度目)を議会に提出するとしている。ただ、EU側(特にフランスのマクロン大統領)は、2回目の修正案が全てで、これ以上の修正検討は行わないと言っている。ではあるが、多分、多少の文言を修正して3月20日には、3度目の合意案を示して採決に入ると思う。


3.メイ首相の掲げる合意案の問題点。

なぜにメイ首相の合意案が支持されないのか。メイ首相を支えるはずの与党の保守党からも反対が多く出ている。その大きな理由は、メイ首相の合意案は「ほんものの離脱ではなくEU内に封じ込められたままになる離脱案」だということだ。これはアメリカのトランプも同じことを言っている。今の提示している離脱案でEUと英国が妥結した場合、アメリカはEUと貿易協定を結ぶが英国とは結ばないという。いわゆる英国を切り捨てるというのだ。メイ首相はEUとはそういう状態にならないと議会で演説しているが、保守党の多くの政治家はそうは思っていない。メイ首相はEUに対して弱すぎると怒っている。問題はEUにもある。もし、英国がすんなりとEUから離脱していった場合、離脱したがっている国は他にもある。それらが次から次と離脱した場合、EUの崩壊に繋がる。で、英国の離脱を阻害する方向、即ち嫌がらせをしているのだ。


4、3度目の合意案が否決された場合。

この場合、EU離脱が長期間延長される。長期間と言うのは一年か、二年になるか、今のところ何も決まっていない。長期間延長ということは、EUに加盟していることと同じにはならない。先が見通せない不安感からビジネスが英国から出てゆくからだ。従って、イギリス人も長期間EUから離脱できない状態でいたくないと思うはずだ。


5、3度目の合意案が賛成された場合。

では、3度目の合意案に賛成するのだろうか。それは解らないが、もし賛成された場合、EU離脱が3カ月間延長される。たった3ヶ月である。3ヶ月ということは6月29日である。6月29日....と言えば、大阪での「G20」が6月29日ですよね。どうなるのでしょうかね~ メイ首相、日本に来る時間があるのでしょうかね~、来れない場合、G20がつまらなくなるし、来れた場合、G20の話題は「ブレグジット」になると思います。
さて、賛成された場合、さらなる問題がある。延期された日が満期になる6月29日の時点からイギリスはEUと新たな貿易協定を結ぶ交渉をしなければならないのだ。ややこしいのでこれを「新貿易協定」と呼んで次につなげる。


6、新貿易協定が結ばれた場合。

この「新貿易協定」にも制約がある。2020年の夏までに結ばねばならないという成約の期限があるのと、2021年1月1日にならないと発効されないという発効の期限が決まっていることだ。さらに困った制約がある。2021年1月1日の新貿易協定が発効するまでの間、イギリスはEU以外の国と貿易協定を結べないのだ。


7、新貿易協定が結ばれなかった場合。

EUとの調整ができず、新貿易協定が結ばれない可能性がある。その場合、どうなるか、多くの人は「バックストップ」の状態に入ると予想している。「バックストップ」とは、北アイルランドとアイルランドの国境の閉鎖状態を表す言葉で、説明すると長くなるので割愛して、英国の懸念のみ書く。「バックストップ」に関してEUの理解と英国の理解は異なる。現在、英国とアイルランドの国境は、「北アイルランド」と「アイルランド」の間にある。が、「バックストップ」になると、英国は国境が移動したと同じ扱いになると警戒している。即ち英国とアイルランドの国境が「アイルランド島」と「グレートブリテン島」の間の海峡に移動し、貿易面から言えばイギリスそのものが小さくなってしまう、との懸念を持っているのだ。さらに問題ある。「バックストップ」の間は、イギリスはどんな国とも新しい貿易協定を結べない(らしい)。ということで、イギリスは簡単な取り決めで「バックストップ」になりたくないと思っている。

(参考)イギリスは4つの王国が集まってできている。その内の三つ「イングランド」「スコットランド」「ウエルズ」はグレートブリテン島にあり、もうひとつの「北アイルランド」はアイルランド島にある。


8、合意なき離脱になった場合。

合意なき離脱という言葉がよく聞かれるようになった。合意なき離脱をした場合のイギリス経済がどのようになるかあちこちで試算されてる。約8%のGDP減、及びリーマンショック時を超える経済鈍化の影響があると言われている。尋常ではない。なぜにこれほどに経済に影響があるのか。貿易に国境ができるので通関手続きが必要になるからだ。手続きに時間がかかり費用もかかる。その煩雑さに少なからぬ企業がイギリスから出てゆくと予想されている。


9、EU離脱か否かの再度の国民投票を行う可能性。

英調査会社ユーガブが16日、英国の有権者1070人に対して行った世論調査によれば、EU離脱の是非を問う国民投票を今一度実施した場合、「EU離脱」を選択するとの回答が38%にとどまる一方で、「EU残留」は48%と最も多くなった。離脱派と残留派の差は、2016年の国民投票以降で最も広がった。とはいえ、最多の「残留派」も過半数を超えておらず、国民の意見はいまだ分断されている。今後の動向次第では、まだどちらの意見に振れるかは分からない。国民投票を再度行ったところで、その結果に対して、議会でまた延々と揉める可能性もあるだろう。

# by yosaku60 | 2019-03-18 11:50 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

サヌールを訪れる欧米人の安宿

写真はサヌールの外れの名もなき路地....
こういう路地の奥に隠れた宿がいっぱいある。
価格が安く、だけどバリっぽい....てな特徴がある。
そういう宿には日本人は行かない。
行くのは、欧米人だ。
オンナひとりでもこういう処を利用する(写真)。
日本人にはできない芸当だ。

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# by yosaku60 | 2019-03-17 13:14 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

ゴミのポイ捨てを取り締まり始めたバリ人

パンタイ・スマワンに、こんな看板が出ていた。
看板というより、「宣言書」のような形態をとっている。
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「私たちは海にゴミをすてないことを誓います」
という内容で、この地の名士たちがサインをしている。

森崎さん情報だが、セセタン通りにも「看板」があって、
道路にゴミを捨てたら500円の罰金...と書いてあるそうな。

思うに、
バリ人の「街の美観」への意識が変わりつつあるようだ。
海も道路も少しづつきれいになっている。

思い起こせば、11年前にバリに来た時、
歩道は穴だらけで歩いていて穴に落ちそうになったり、
道路の側溝付近にはゴミが溜まっていて悪臭もしていたり...
したが、今では、そういうのはなくなった。

街の側溝のほとんどが写真のように整備されている。
歩道には目が見えない人のための....
視覚障碍者用誘導ブロックまで敷き詰められている。
バリはどんどん良い方向に変わっている。
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さて、今朝は庭師のワヤンが庭の清掃に来ている。
毎回感心するが、彼の整備はきれいだ。
見てくれ、これ!
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ワヤンが来ると、昼ご飯を一緒に食べることにしている。
その昼ご飯だが、今日は「バビグリン」をブンクス(お持ち帰り)してきた。
今日のんは、特に皮がこんがり焼けている。
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一人前;30000ルピア(250円)だ。
これにビール(小瓶)一本つけるのが私とワヤンの昼食だ。
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てな、楽しみな「お昼ごはん」まで、あと一時間....

# by yosaku60 | 2019-03-16 11:22 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

絢子さん、フローレス島を語る。

絢子さんはフローレス島勤務が長い。
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パプア島もそうだったが、私の知りたいことをみな知っている。
フローレス島で私が知りたいこと.....
ホモ・フローレシェンシスのことだ。
15年ほど前にフローレスで発見された新しい原人だ。

それを述べる前にバリ島とフローレス島の位置関係を知って欲しい。
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この中のフローレス島を拡大すると ...
「ここ」が、ホモ・フローレシェンシスの発見場所です。
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何故にフローレス島に原人がいるのか...
大陸(スンダ大陸)から大陸(サヘルランド)への通り道だったからだそうです。
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で、どんなところに住んでいたかと言うと...
リャン・ブア洞窟と呼ばれる、こんな洞窟です。
約10~6万年前の地層です。
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発見されたのは、骨7体です。
これが骸骨....まるで人間ですね。
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絢子さんも骨を見て来たらしい。
どうして写真とらなかったの?....と聞くと、
「気持ちが悪かったから」と言う。
「でも、確かに身長1メートルほどでしたよ」とも言う。
そう、ホモ・フローレシェンシスは小人なのです。
ですから「ホビット」とも呼ばれています。
こんな感じでしょうか。
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ホモ・フロレシエンシスは発見されてから15年しか経っていません。
まだ多くのことが解っていません。
たとえば、骨は発見されていませんが、
リャン・ブア洞窟から75kmほど離れたソア盆地...
という処では100~70万年前の石器が見つかっています。
つい最近、2014年ですが、
ソア盆地で人類の下顎骨1点と歯6点の化石が発見されました。
年代測定の結果、
80~65万年前のものであることが明らかになりました。
ネアンデルタール人が西アジアに住みだした頃と同じです。

ホモ・エレクトスがアフリカを出たのは、180万年前。
ジャワ原人はその後すぐに発見されています。
それから数十万年かけてフローレス島に来て100~5万年の間....
なんかそれらしいのが島に住んでいただなんて...
そして、そんな島がすぐ近くにあるなんて...
それに絢子さん情報では、洞窟はルーテンからそれほど遠くなく、
ルーテンでは「MJR Tiketing Guest House」は日本人の経営で、
2~3000円で泊まれますよ、だなんて....
ここまで解っていたら、行くしかないでしょう! 

# by yosaku60 | 2019-03-15 11:59 | フローレス島= | Comments(0)

ホテル選び(その5;Prama Sanur Beach Bali)

6月に日本から来る小学生時代の同級生のお宿...
あちこちのホテルを見て歩いてもなかなか決まらない。
初めてバリに来られる方には、やはりビーチサイドだろう。
てんで、選び方を次に絞って考えてみた。

1、静かなビーチサイド。
2、専用ビーチにビーチチェアーがある。
3、価格が高くないこと。

静かなビーチと言えばサヌールの北地区にはない、南地区だ。
南地区でビーチチェアーがあるホテルと言えば、

1、プリサントリアンホテル
2、プラマホテル
3、メルキュールホテル.....だ。

ネットでこれらのホテルの大体の価格を調べると、

1、プリサントリアンホテル;1730000ルピア
2、プラマホテル;1380000ルピア
3、メルキュールホテル;1450000ルピア

価格から言って、プラマホテルである。
で、プラマホテルに行ってみた。

まず、お部屋であるが.....古い。
が情緒のある古さで嫌味がない(と思った)。
ごめん、写真忘れた。
室内は清掃が行き届いているように見受けた。

プール...
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建物外観...

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レストラン....
食事が美味しいのは経験済みだ。

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ビーチサイド....
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なかなか良い。
で、受付で価格交渉をした。
6月ということで(何故かは解らない)1200000ルピアで交渉できた。
日本円で一室;9600円である(一万円を切るとうれしい)。
ということで「Prama Sanur Beach Bali」に決めた。
# by yosaku60 | 2019-03-15 09:20 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

絢子さん、パラオを語る。

絢子さんが家に寄ってくれたので夕食を一緒にした。
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私の生まれ故郷は石川県白山市。
私は中学3年生まで其処に住んでいた。
絢子さんも中学2年生まで石川県白山市に住んでいた。
同郷であるが年齢が違うので昔の絢子さんを知らない。
かといって今の絢子さんもそれほど知っている訳ではない。
というより、私が全く知らない世界を経験している。
その一つが、太平洋の「パラオ共和国」で働いた経験があること。
パラオ共和国....
私の憧れの島である。
第一次世界大戦から大東亜戦争の間、日本が統治した島だ。
そして今でも日本の統治を感謝している国だ。
私はパラオの昔を調べるたびに涙する。
そのいくつかを紹介する。


1、イナボ・イナボさんの涙

写真は、パラオ共和国政府顧問のイナボ・イナボさん。
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彼は大東亜戦争中、日本軍と一緒に戦った。
交際のあったひとりの日本兵が彼に語ったそうな。
「私はここで死ぬが靖国神社に居るので会いに来て欲しい」
23年後、イナボさんは靖国神社にお詣りに来た。
その時、集まった日本人に語った。
「戦争で死んだ人なくして現在の日本の繁栄はありません」
「ここには若い人が来ていません」
「どうしてですか」
そして、はらはらと涙を流したのです。


2、ペリリュー島の桜を称える歌

戦中、日本兵に教えられたパラオ島民が
日本人を慕って日本人を桜に喩えこんな歌を作詞し歌っている。
左手前の眼鏡の人が作詞したパラオ族女酋長のトヨミ・オキヤマさん。
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当時を思い出し、こみ上げて泣く人もいる。
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(ペリリュー島の桜を称える歌)

激しく弾丸が降り注ぎ、オレンジ浜を血で染めた。
強兵たちはみな散って、ペ島は全て墓地となる。
今、守備兵士の姿なく、残りし洞窟は夢の跡。
古いぺ島の習慣で、我らは勇士の御霊守る。
平和と自由の尊さを、身を粉にしてこの島に
教えて敗れし「桜花」、今では平和が甦る。
戦友遺族の皆さまに、永遠までも変わりなく
必ず我らを待ち望む、桜とともに皆様を
さようなら、さようなら、さようなら


3、日章旗に敬意を表する「月章旗」

左が日章旗、右がパラオ共和国の日本を敬愛する意味の月章旗。
お月さんの位置を中央から少し外しているのは日本への遠慮とか。
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......

さて、話を戻します。
絢子さんに、パラオのことをいろいろ教えてもらった。
ショックだったのは、観光客に日本人が少なく韓国人だらけとか。
日本人がパラオに目を向けないなんて悲しいことだ。

そういえば、天皇陛下が同じ太平洋の島、サイパンを訪問した時です。
「サイパンに来るな」と島在住の韓国人がデモったことがあった。
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その時、「恥ずかしい! 韓国人こそ島から出てゆけ」
と怒ったのがサイパンの原住民だった。
原住民に怒られた韓国人はそれ以上言えなかったそうだ。
韓国人はどこに住んでも韓国人をさらけだす。
中国人は何処に住んでも中国人をさらけだす。
日本人は、住んだ地に溶け込んで...
現地人に邪魔にならないように過ごす....てな自分でありたい。

さて、絢子さんからは、
つい最近まで働いていた、パプア島の話を聞いている。
その前に働いていた、フローレス島の話も聞いている。
その中から次回はフローレス島の話を紹介します。

# by yosaku60 | 2019-03-14 11:51 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

ホテル選び(その4;The Oasis Lagoon Sanur)

タンブリンガン通りのスーパー「ハーディス」の隣にある....
買い物を主に考えるならば立地条件抜群な「The Oasis Lagoon Sanur」
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比較的新しいので部屋もきれい。
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ロビーとかレストランは、Artotel Sanur と比べると、
比べ物にならない程に、ゆったりと作られている。
価格は、一室;1600000ドル(12800円)....
安くはないが、まあまあだ。

欠点はただひとつ、
整然としていて、便利に泊まるだけ....
どこの国にもある一流のホテルであって...
バリらしさがない。
初めてバリ島に訪れる小学生時代の同窓生にはちょっと?
で、残念ながら、ここも、オミット。

# by yosaku60 | 2019-03-14 08:01 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

ホテル選び(その3;Artotel Sanur)

屋上にプールがあって、そこからの眺めが素晴らしい...
「Artotel Sanur」、3年ほど前にできた比較的新しいホテル。
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新しいから部屋も清潔そうである。
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スマワンビーチまで徒歩3分で立地条件も良い。
が、値段が高い。
一室;1800000ルピア(14500円)
100ドルほどと聞いていたのに、それよりも随分と高い。
どれくらい安くできるかフロントで交渉してみたが、安くならない。
その交渉の時に思ったがフロントの態度が良くない。
実は、人を訪ねて以前も此処に来たことがある。
その時もフロントの応対が良くなかった。

値段が高く、従業員の態度も良くない....
おまけに駐車場が狭くせせこましい....ヤーメタ!

# by yosaku60 | 2019-03-14 07:44 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(0)

ホテル選び(その2;Hyatt Regency Bali)

昨年12月に改修オープンした「バリ・ハイアット」
高いと思うが、一応チェックのために訪れてみた。
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ロビーは昔と向きが反対になっている。
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プールの造りは昔と同じ。
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価格だが税金込で一室=2800000ルピア(22500円)。
やはり高い、価格的に問題外。
それに食堂は中国人でいっぱいで騒々しい。
一泊2万円の価値全くナシ....オミット。

# by yosaku60 | 2019-03-13 12:11 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(0)

ホテル選び(その1;Avillion Villa Cinta)

6月に小学時代の同級生5人がバリ島に来てくれる。
サヌールで泊まるホテルは一任されている。
価格は拘らなくとも良い...とのことである。
かと言って、無茶苦茶高いのは困るだろう。
気分よく泊まれてお値段もお手頃....で探してみた。
ネットで調べて候補に挙げたのは「Avillion Villa Cinta」。
で、行ってみた。
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ロビー....上品な造りだ。
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一棟一棟が十分に隔離されている。
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プール...6軒だけの使用ならば広さ十分。
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室内....きれいだ。
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この扉を開ければビーチ...
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パンタイ・カランだ。
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で、価格だが一室158ドルのところ...
地元在住者ということで20%お安くしてくれて、126ドル。
(日本円で一室;140000円=おひとり7000円)

で、これらの評価....
きれいだがたたずまいが静かすぎる(バリ島初心者には不向き)。
それに少々お値段が高い。

ということで、候補から外しました。

# by yosaku60 | 2019-03-13 10:35 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(0)

今朝の日の出

パンタイ・カランからの今朝の日の出、
6時15分。
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6時25分。
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6時30分。
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# by yosaku60 | 2019-03-12 12:56 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

アランバリ5人娘の今昔

サヌールのマッサージ店「アランバリ」..
最近、めっきりお客が少なくなった。

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7~8年前はお客があふれていた。
その頃の同店には「仲良し5人組」がいた。
今では5人全員が違う道を歩んでいる。
その今昔を写真で紹介する。

トニッさん。
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左が昔、右が今。
指の力が強く私のお好み(専属)だった。
現在、二人目のお子さんが(5カ月)腹にいて休業中。
どうしても欲しかった二人目を授かった。
おめでとう、トニッ。

シャンティさん

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左が昔、右が今。
柔らかい揉み方でカミさん専属だった。
知りあった頃は結婚していなかった。
結婚後、田舎(シンガラジャ)に引っ込んで子育てに専念した。
現在、2番目のお子さん(6ヶ月)が腹にいる。
時々「元気でいるよ」のメールが届く。

ディアンさん。

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左が昔、右が今。
マッサージの腕は最も良かった。
ディアンに揉まれるとカミさんは5分ももたず熟睡した。
途中でマッサージの仕事を辞め、幼稚園の先生に転職。
転職祝いは我が家でパーティー。
その後、裕福な男性(幼馴染=高校の先生)と結婚。
子供が授かってないが幸せな家庭を築いている。

アユさん。
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左が昔、右が今。
知り合った頃は結婚していなかった。
が、既に8年間のお付き合いをしている男性がいた。
その男性は私と同じ船乗りだったので「結婚しろ」と私が口説いた。
無事にゴールインし、男の子が授かった。
二階建ての貸し家を建て収入も安定し幸せに暮らしている。
生活が落ち着いたので、もうひとり子供が欲しいと言う。

コミンさん。
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左が昔、右が今。
コミンは童顔なので昔も今も変わらない。
知り合った頃は既に結婚していてお子さんがいた。
つい最近、二人目のお子さんが産まれた。
現在、週に二回、我が家にマッサージに来てくれる。

さて、こんなアランバリ店、育ちの5人娘...
全員、アランバリを辞め、結婚し、幸せな家庭を作っている。
そして、時々、私の家に遊びに来てくれる。
ありがたい。
写真は先日、遊びに来てくれた時のもの。
右から二人目がトニッ、三人目がコミン。
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同じく家に来てくれたアユさん。
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# by yosaku60 | 2019-03-12 12:43 | バリ島=マッサージ | Comments(0)

10時間の観光コース

日本に戻る友人にとって昨日は最後のバリ滞在日。
朝の8時に出発して18時頃戻る、10時間の観光に出た。
決めていたのは最初にタマンアユン寺院を観ることだけ....
タマンアユンに着いたのは9時10分。
タマンアユンは私はよく知らない。
で、タマンアユンだけの説明に近隣のバリ人を準備していた。
その彼と会えたのが9時15分.....順調だ。
で.....

1、タマンアユン寺院
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2、オゴオゴ博物館

説明役のバリ人についでに近くの「オゴオゴ博物館」を案内してもらう。
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二つを見終わったのは10時半。
次は「できるだけバリの景色を見たい」とのご要望で、
ブドゥグル街道を突っ走って景色の良いところで止まることを計画。
で、1、2の後、3~7のように走って、家に帰ったのが18時丁度。

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この丁度10時間のドライブ、写真で紹介します。


3、マルガラナ

マルガラナを訪れる観光客は余りいません。
でも、一行は同年代です。
日本兵も戦った独立戦争をを知っていただきたくご案内しました。
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4、昼食は「lempuna」で....

12時15分、昼食は...
日本人向きの食事もできる「Cafe Teras Lempuna」で頂く。
ここは宿泊もできる。
運が良いことに、当日は私の友人(お宿懇意)が泊まっていた。
その友人から「私の友人だから安くしてあげてね」と口添えを頂き...
美味しい食事をお安く頂けた....ラッキー!
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5、ジャワ海が見えるレストラン

ダナウ湖、タンブリンガン湖の北の外輪山山頂を走って、
少しシンガラジャ側に降りたところに、格好のレストランがある。
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名前は多分「Ngiring Ngewedang Restaurant & Bar」....?
ここに来た目的は、ジャワ海を見るため。
サヌールから見えるのはインド洋....
是非にジャワ海も見て欲しいとお連れした。
3回に2回は霧がかかって下界が見えない処....
昨日は、こんなにハッキリジャワ海が見えました。
写真では右奥の水色がジャワ海.... ラッキー!
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6、ダナウブヤン湖

湖を見たいとのご要望....
が、タンブリン湖の辺りでは雨で景色が見えない。
が、此処の雨は降ったと思ったら止む....のとおり、
ダナウ湖の辺りを走っていると急に雲が晴れる。
急いで車を降りて、こんな写真を撮る。
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7、植物公園

帰り道、植物公園に寄る。
奥に見えるのはブラタン湖。
昨日は日曜日、
植物園には地元のバリ人がピクニックに来ていて、
その人達と触れ合いながら景観を楽しむ。
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さて、10時間の観光案内。
バリの景色を見たいとのご要望にお応えできたと思っています。

# by yosaku60 | 2019-03-11 11:13 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(1)

アリの合格祝い(好き焼き)

アリが日本語能力検定の4級に合格。
昨晩は家でそのお祝いのすき焼きパーティをした。
左から、カミさん、アリ、オミン。
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今年は3級に挑戦。
すでに勉強が始まっている。
話し方、聞き方は随分と上達が早い。
が、困っているのが漢字。
文章の中にある漢字はなんとなく読めるが、
単独で漢字だけだと、全く歯が立たない。
日本語の本をもっと読んで、漢字は書きとりをして欲しい。
が、なかなか思うように教えられない。
日本のように「書きとり」の宿題を出そうかと考えている。
その場合、横書きが良いのか縦書きが良いのかも迷っている。
日本の小学生は縦書きで勉強する。
が、能力試験は横書きである。

# by yosaku60 | 2019-03-10 08:01 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

ヴェノナ文書(その5;スパイの実態)

戦後のアメリカにあってスパイの摘発は1948年から始まった。
最初に捕まったのは、ウイスター・テンバース(写真)だった。
雑誌社に勤める彼は、自分がスパイだったことを白状した。
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さらに、テンバースは驚くことを証言した。
「アルジャー・ヒスも一緒に活動したソ連のスパイだ」と言ったのだ。
議会に衝撃が走った。
アルジャー・ヒスは、国務長官上級補佐官だ。
日本で言えば「外務次官」だ。
トルーマン大統領、ルーズベルト大統領に仕えた人物だ。
政権のどまんなかにソ連のスパイがいたのだ。

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このアルジャー・ヒスを通じてもう一人、政権の中枢にスパイがいることが解った。
国務省国連救済復興局長の要職についていたローレンス・ダガン(写真)だ。
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この事件をきっかけとして「赤狩り」が本格化した。
次から次とスパイが摘発された。
何故にスパイになるのか、それは、理由の多い順から、
①マルクス主義洗脳、②愛人のため、③お金のため、であった。
それらをひとつづつ例を挙げる。


1、お金が欲しくてスパイになった男

お金が欲しくてソ連のスパイになったのがサミエル・ビッグスタインだ。
彼はれっきとしたアメリカ議会の下院議会議員だ。
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彼はアメリカにあるソ連大使館に自らが出向いてお金をくれるならアメリカの情報を提供すると申し出た。
こうした裏切り行為でスパイになる者をソ連は警戒した。
警戒しながら月給1250ドルでソ連は彼をスパイに使った。
ただ、彼が持って来る情報は、それが真実であるかどうかチェックしながら採用した。
ソ連から見ても彼は好ましい人物ではなく、暗号名はロシア語の「悪党」だった。


2、マルクス主義にかぶれてスパイになった男

写真は、マルクス主義にかぶれてスパイになったダンカン・リーだ。
彼はラテンアメリカ調査分析課長の職についていた。
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主義主張からソ連のスパイになったので、真面目で一途な男だった。
ソ連側にとってみれば、もっとも安心して情報をもらえるスパイだ。
同じ理想を掲げる同志だからだ。


3、愛人のロシア人のためにスパイになった女性

写真は、ロシア人に惚れてスパイになったマーサー・ドッドだ。
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彼女はドイツのベルリン駐在のアメリカ大使、ウイリアム・ドッドの娘だった。
彼女は、ロシア人のボイス・ビノグラドフに恋をした。
恋人のため彼女は父親の机の引き出しから機密文書を盗み見しソ連に通報した。
ドイツと戦うソ連にとっては有益な情報ばかりだった。

# by yosaku60 | 2019-03-09 10:55 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

今朝の日の出

昨日は初日の出を見られなかったので、今朝も再挑戦....
6時丁度に家を出て、こんな朝日に出会う。
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雨上がりで空気が澄んでいる。
ロンボク島のリンジャニー山がくっきり見える。
こんなにはっきりしたリンジャニー山を見るのは初めてだ。
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アグン山の稜線もきれいに見える。
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キンタマニー高原のバトル山もちょっと顔を出している。
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# by yosaku60 | 2019-03-09 10:01 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

「かほく市」住みよさランキング4位に

ちょっと郷土自慢をば....

私の日本の住居は、石川県の「かほく市」です。
現在、日本での住みよさランキング4位だそうです。
毎年10位以内に入るようですが4位という高位は初めてです。
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# by yosaku60 | 2019-03-08 18:21 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

バリ島の新年が明ける

昨日がバリ島の「ニュピ」....所謂「元旦」、
ニュピの一日は空港も閉鎖しテレビもインターネットも止まる。
人々は道路に出れず家の中だけで静かに新年を祝う。
それが明けるのが今朝の6時、道路に出れる時間だ。
で、日の出が6時25分....初日の出を見ようと6時10分に家を出る。
道路はまだガラガラ...歩いている人がいない。
で、ビーチに着く、が6時半になってもこんな状態....
雲に隠れて初日の出を拝めない。

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気をとりなおして、ビーチを歩く。
一昨夜(6日夜)のオゴオゴ人形があちこちで解体されている。
ニュピに入る前(7日早朝6時)に顔だけは潰したようだ。
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これも顔がない。
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理由がある。
オゴオゴ人形は去年の悪を全て身体で受けている。
悪霊を身体に持ったままうろちょろされても困る。
で、悪霊を身体に入れたら、勝手に出歩かない様にするのだ。
具体的には、目を抜くと動かなくなるらしい。
我がバンジャールの「蠅」...
以前はこんな大きな目を持っていた。
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それが今朝に出会った「蠅」...
ニュピの前に眼玉を抜いていたようだ。
このあと、燃やされて悪霊が消える。
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てなことがありながらのバリ島の新年。
人々はすぐに普段の生活に戻る。
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バリ人....なんと変り身の早いことか。
左の女性の後ろにカミさんがいる(写れていない)。
カミさんもバリ人になじんでくれてるようだ。
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今年もバリ人らしく、全てに、
tidak apa apa=いいよ、いいよ!....と、心広くありたい。

# by yosaku60 | 2019-03-08 10:17 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

今年のオゴオゴ人形

明日はバリの新年「ニュピ」...
今年の悪魔払いのオゴオゴ人形です。
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# by yosaku60 | 2019-03-06 23:16 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

ハンダラ・ゴルフ&リゾート

先日のインター映えのスポットは、
ハンダラ・ゴルフ&リゾート(廣済堂ゴルフコース)の入り口です。
世界の有名コース50に入っていたバリ島を代表するゴルフコースです。
一度行ってみたいと思っていました。
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行ってびっくりしました。
ロビーにも食堂にも日本語を話せる人が多くいました。
廣済堂ゴルフコースであった名残のようです。
打ちおろしの雄大なホール、湖が見えます。
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ここは18番ホール。
右手前に見えるのが日本から持ってきた桜の木。
年に二回、花が咲きます。
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どこもきれい。
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特にあちこちに花の木があって、
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色彩豊かなコースです。
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しかも高地にあるので、涼しいのが良い。

# by yosaku60 | 2019-03-06 20:06 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

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