あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



トランプはなぜに間違えたのか(イラン戦争)

トランプのMAGA運動に賛同してきた私だが、
最近のトランプを見ていると間違っていたと思わざるを得ない。
戦争が嫌いだというトランプを好きだったが、
今や戦争大好き人間になったとしか思えない。

残念だ、なぜにそうなったのか、
イランの革命防衛隊が核を持つ危険を排除しようとした....
のが理由と言われるが、2月27日、ジュュネーブ核協議が
解決目前まできていたので、それは当たらない、嘘だ。

核協議がまとまってもイスラエルがそれに応じず、
イスラエルだけでも勝手にイラン空爆を始めるというので、
しようがなく空爆に参加したという話もあるが、
だましうちのような、突然な戦争突入であれば、
イランの指導部をあれほどに正確に殺せるわけがない。
これも嘘だ。

私はトランプの反グローバル政策に好意をもって見てきたが、
考えてみれば、それもベネズエラ攻撃までだった。
マドゥロ大統領拘束はベネズエラ国民のほとんどが喜んだ....
なのでトランプの行動を理解できた。

だけど、それ以降、特に今回のイラン戦争は違う。
今までの戦争嫌いのトランプではなくなった。
トランプが嫌いなはずのネオコンになってしまった。
なぜにこうなったのか、
私はトランプが焦って間違いをおこしたような気がする。

では、何に焦ったのか。

★ アメリカ国民を喜ばせようとしたが、失敗したから焦ったのだ。
★ アメリカ国民を喜ばせるには、インフレが止まること。
★ 経済的に国が富み国民が富むことだ。
★ これが思ったほどうまくゆかない。
★ なので、自分に人気が出ない。
★ このままでは11月の中間選挙では絶対に民主党に負ける。
★ 下院も上院も民主党が過半数を握り、
★ もしかすると自分が議会より弾劾を受けるかも知れない。
★ 中間選挙に向けてなんとか人気を回復しなければならない。
★ そんな時、イスラエルのネタニヤフ首相が言う。
★ 2月28日、イランの指導者が一挙に集まる....
★ そこを狙えば、一挙に多くの指導者を殺害できる....
★ イラン問題が解決すれば、国民の支持が戻るのでは....
★ その時、トランプはベネズエラの成功体験が頭をよぎった。
★ で、そのネタニヤフの囁きに瞬間的に乗った。
★ 焦っているから乗ったのだ。

ここで、少し、トランプを擁護したい。

トランプはなぜに経済にそれほどまでにこだわったのか。

★ 次のグラフを見て欲しい。

トランプはなぜに間違えたのか(イラン戦争)_d0083068_09310032.jpg
★ 米国債の利払いの額である。
★ バイデン政権のときに急上昇している。
★ バイデンが無駄遣いをいっぱいしたのだ。
★ 利払いが増えたのはドルが弱くなったこともある。
★ これもバイデン政権の時に弱くなった。
★ イランの制裁によりイラン原油の多くを中国が買っている。
★ 中国は米ドル決済ではなく中国元決済を目論んでいる。
★ このままだと米ドルが弱くなり利払い額も増える。
★ これ以上利払い額が増えると米国経済が立ち行かなくなる。

何を言いたいかというと、
トランプの焦りはバイデンの無策のツケを払ったもの.....
と言いたいのです。
さはさりながら、やはり当事者はトランプです。
トランプの責任です。

なので、今日の結論です。
今後、私は、距離を置いてトランプをみようと思います。
昔のように、戦争嫌いのトランプに戻って欲しいと思いながら.....

by yosaku60 | 2026-04-05 10:09 | 国際時事ニュース | Comments(4)
Commented by つなぎ at 2026-04-05 12:42
グラフはPersonal interest paymentsと書いてありますから、個人向けの利子のグラフです。これで国債利払いを語るのは不適切です
そもそも利払いが増えたのもコロナ後のインフレと利上げによるものです。あなたが無駄遣いというならば何を無駄遣いしているのか言うべきです
またドルはまだバイデン政権ではドル高維持でした。しかしトランプ政権になり一貫しない関税政策によりドル安になりつつあります
Commented by つなぎ at 2026-04-05 13:44
そもそも支持率上げるためなら、敵対国の指導者を攻撃しても、国の民間インフラを破壊しても(トランプはそれを戦果として言っています)良いわけないのでは?
まるで旧来からのアメリカ政権と一緒ですね
Commented by tanatali3 at 2026-04-07 16:28
とにかく、イラクの二の舞にならぬことを望んでおります。
Commented by Mang Oha at 2026-04-11 17:28
鋭く深堀をしたリサーチ恐れ入りました。私も2020年の不正選挙、Plandemic、そしてワクチンとみてきてしばらく寅さんを応援してきた一人でした。まさにYosakoi60さんと同じです。
Esptein情報公開からかなり状況が変わましたね。中には寅さんのEpsteinとの画像も巷にあふれ始め寅さん支持者がかなり離れたのも事実。しかし、もし何百万もの証拠をすでにバイデン政権の時に検証して、あれほど寅さんを有罪にしたかった連中が見逃すでしょうか?4年間もあったのにです。Epsteinに関してはトランプは白とみてますし、同時進行で子供たちの誘拐事件の解決を裏でやりかなり子供たちを救出したことが裏図けてます、またUSAIDの解体などのそうですね。一方ベネズエラの件は、麻薬の取り締まりと言ってますが、シナ潰しは間違いありません。シナ潰しは2025年NSS(National Security Strategy)で名言していますので、アメリカは民主、共和一体になってシナ潰しを行っています、その中での円安は逆プラザ合意の黙認、日本を使ってシナ潰しをやろうとしています。円安になれば日本は生産工場を戻し復活が可能になるわけです。ただし人手不足の問題もありますが移民はだめです。
この回のイラン攻撃はそのシナ潰しの一環であることは間違いないですが、イスの国にまんまとははめられたのかもしれませんが、戦争が嫌いな寅さんがなぜ起こしたかです。あるところでは、イスは寅に核を使うといったそう(これも裏が取れないので分からい)。取り留めのないことをだらだら書いてしまいましたが、同じような人がいるのだなあと思い、書いてしまいました。嫁がインドネシア人なので退職したのでバリかジャワに行こうかとも考えています。それではお体を大切に。
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