昨日は伊藤貫の話を書いた。
その伊藤貫が尊敬する政治アナリストがジョン・ミアシャイマーだ。
オフェンシブ・リアリズム(攻撃的現実主義)思考のもと、
安全保障を研究する世界で最も著名な政治学者だ。
びっくりする話がある。
ミアシャイマーは30年前に今日のウクライナ戦争を予測していた。
1994年と言えば、ソビエト崩壊後まだ3年だ。
エリツイン大統領時代でありプーチンはまだ現れていない。
そんな時、ウクライナ侵攻を予測しただなんて.....!
そのミアシャイマーが、先日、日本に来て、
将来に向かって日本の進むべき道を語ってくれた。
日本に来て彼は何を話したかを要約する。
通訳は及川幸久氏。
アメリカは間違った......
★ アメリカは中東とウクライナにのめりすぎた。
★ のめり込み過ぎてアジアに目がまわらない。
★ アメリカの本当の敵は中国だ。
★ 中国を包囲するにはロシアの協力が必要だ。
★ が、ウクライナ戦争の介入でロシアを敵にまわし、
★ そのロシアを中国の懐に入れてしまった。
日本も間違った.....
★ 日本もウクライナに加担した。
★ これにはロシアが落胆した。

★ アメリカに追随せざるを得ないことが判るが、
★ ロシア制裁で欧米と歩調を合わせ過ぎだ。
★ ロシアは日本がそこまでするとは思っていなかった。
★ 結果、ロシアは日本を信用しなくなった。
日本の取るべき道は......
★ 世界の脅威は中国です。
★ 中国の影響力を抑えるため....
★ 日本、ロシア、アメリカがタッグを組む必要がある。
★ それが日本の進むべき道です。
ここからは私見.......
★ 安倍総理の時もロシア制裁があった。
★ 安倍総理は表向きは軽くロシア制裁に参加し裏で交渉の窓口を開いていた。
★ 独特のバランス感覚だった。
★ 日本が完全にロシアを排除したのは岸田政権だった。
★ バイデンの言う通りウクライナに多額のお金を貢いだ。
★ 石破政権も岸田のやりかたを踏襲した。
★ 更に残念ながら高市政権も踏襲している。
★ バイデンに代わったトランプはウクライナ支援を止めた。
★ 高市もそれに倣って欲しいがそうはしない。
★ 日本の世論がウクライナ支援継続を欲しているからだろう。
★ 高市政権の政策の多くを賛同するが、
★ ウクライナ戦争の扱いだけは賛同できない。
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