あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



ウクライナ戦争、まだまだ長引きそう

ウクライナ戦争....
トランプが求めていた11月27日の戦争終結がならなかった。
ヨーロッパ有志連合が反対したためだ。
ヨーロッパ有志連合はトランプの和平案に修正を求めてきた。
次のトランプ和平案の内、赤字で示した部分の修正だ。

★ ウクライナ東部4州の完全な引き渡し
   (修正案)
  完全な引き渡しではなく現状の接触線の内側
 残すウクライナ軍の兵力を約60万人に制限
  (修正案)
  60万人ではなく80万人
★ NATO加盟恒久的放棄、EU加盟は可能
  (修正案)
  NATO加盟恒久的放棄→削除
★ (ヨーラッパ有志連合案として新たに追加)
  異議がある場合は欧州に拒否権

これでは、プーチンがOKするはずがない。
ウクライナ戦争はまだまだ長引くことになろう。
どうして戦争が止まらないのか。
戦争を止めたくない人がいるからだ。
どう言う人が止めたくないのか.....
どう言う人が戦争を止めたいのか.....
幅広い情報を元に私が想定していることを書く。


戦争を止めたいと思っている人.....

★ トランプ大統領
但しこれまで投入した支援金を取り戻したいと思っている。
なぜなら欧州諸国からの支援金は貸付金だ。
だがバイデンの支援金は貸付ではなく単なる支援金だ。

★ プーチン大統領
戦争を止めるにはテーブル交渉で止める場合(A案)と、
戦争の末、明確に勝敗を決めて後に止める場合(B案)がある。
プーチンの場合、複雑だ(及川幸久)。
本人はA案支持だが、B案支持の側近の説得が難しい。

★ 70%のロシア国民
ロシア国民の多くはプーチンには好意的だ。
プーチンが戦争しているので従わざるを得ないが、
本音では戦争を止めたいと思っている。
その数を70%としたのは、ロシア情報より推定。

★ 90%のウクライナ国民
ウクライナ国民の殆どは戦争を止めたいと思っている。

★ 欧州諸国の多くの国民
長引くことから段々と無関心になってきている。
但し、支援金疲れもしてきている。
なので、多くの民は戦争を止めて欲しいと思っている。
各国とも反グローバリズムの政党が第一党になってきている。
戦争を止めたいと思っている人が多いのでそうなった。


戦争を続けたいと思っている人.....

★ アメリカ国務省
アメリカ国務省は典型的なネオコンであったチェイニー元副大統領
の影響で、今もなお戦争を継続したいとの思いを持つ。
トランプは、これらの勢力を一掃できなかった。
なので、今回の和平案も国務省に事前説明をしていない。
なので、アメリカ国務省も内心、トランプ案に反対している。

★ ロシア、軍関係者
戦争は一方的にロシア勝利で推移している。
勝ってるのに止める必要がないとの空気がある。

★ ウクライナ、ゼレンスキー大統領
仲間の汚職がばれて、今や国内の統制が取れなくなった。
かといって、今更、鉾をおさめることが難しい。
河添恵子曰く、今や自暴自棄になっているそうな。
で、良く判断つかぬまま欧州有志連合を頼って、
戦争継続の道を選んでいる。

★ ヨーロッパ有志連合(今や日本も含む)
私はこのグループが最も悪人と思っている(笑)。
自国民の多くが思っていることを無視しているからだ。
それと代理戦争なので直接に被害を蒙らないからだ、
何らかの権威と金銭の利益があるからだろう。
なので、少々詳しく書く。
EU加盟国は現在27ヶ国である。
有志連合にこれらの国の全てが入っている訳ではない。
有志連合に正面をきって反対するのはハンガリーのオルバン首相だ。
見て欲しい、イタリアのメロニー首相の位置だ。
高市総理と横一線に見られる昔極右と呼ばれた女傑だ。
彼女はEU加盟主要国として参加しているが消極的参加だ。
こうした写真にはいつも隅の方に目立たぬようにしている。
私にはメロニーが消極的参加を主張しているように見える。
で、ウクライナ支援のための有志連合だが、
イギリスのスターマー首相に言わせると20ヶ国だそうな。
ウクライナ支援に最も熱心な順からトップ4をあげてみる。
1,スターマー首相(英国)
2,マクロン大統領(仏国)
3,メルツ首相(独国)
4,ライエン欧州委員会委員長(ドイツ人)
これら四人に同じ特徴がある。
国民の支持が少ないのだ。
国民の支持が少ないと言うことは国費を使えないということになる。
ヨーロッパ有志連合はお金がないのだ。
そこで欧州にあるロシア凍結資産を無断使用する案が出てきた。
それは国際法上罪になるとギリシャが真っ先に反対した。
困ったっ有志連合は日本とカナダに眼をつけた。
ヨーロッパではない二国に眼をつけたのだ。
結果、残念ながら高市総理がこのグループに加わった。
岸田、石破と続いたグローバリズム思想から、
高市総理も抜け出れていない......残念、残念。
が、高市政権、少々、救いがある。
先日の、拉致被害者の救出に関する国会答弁で、
参政党の松田学が北朝鮮とロシアの最近の蜜月ぶりから、
北朝鮮に糸口を作るためにもロシアを利用する外交.....
これに、茂木外務大臣が理解を示したことである。
外交は国益を一番に考えなくてはならない。
遠く離れたウクライナ支援が国益にかなうかどうか、
国民一丸となって、今一度、吟味して欲しい。
その吟味は、
石油枯渇を脅され真珠湾攻撃に至った日本.....
NATOの東方進出を脅されウクライナ侵攻に至ったロシア.....
この二つの脅威を同列に扱うかどうかもか検討されたい。


by yosaku60 | 2025-11-29 12:32 | ウクライナ戦争 | Comments(0)
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