昭和21年生まれの私....
戦後の日本の復興が幼い心に沁みついている。
傷痍軍人.....
が見えなくなった代わりに次の三つが現れた。
ミゼット.....とにかく珍しかった。
フラフープ....買ってもらず見るだけだった。
ダッコちゃん....大人が狂っているように見えた。
とかの三つである。
が、もう一つ思い出した。
ここバリ島での先日の村の行事から思い出した。
昭和30年頃、田舎の町では、
20歳を越えた若者が結集する青年団活動が盛んになった。
その活動の一環として「町の運動会」があった。
当時の私は10歳、10歳年上の若者がまぶしかった。
青年団が企画する運動会もまぶしかった。
私の10歳の頃のそのまぶしい思い出.....
バリ島のバンジャールの若者が主催する「JALAN SANTAI」で、
あらためて思い出している。
懐かしい!
バリ島には日本の昔がある。
羨ましい!
心をひとつにするバリ人。
まぶしさとは.....
懐かしさと羨ましさを重ねた言葉のようだ。
ということで、
これから「JALAN SANTAI」を紹介したい。
JALAN SANTAI.....日本語で「ゆっくり歩く」という意味だ。
バンジャールの青年団が企画し毎年催される。
★ 早朝6時半、集合
★ 全員でビーチ沿いを約1時間歩く
★ 会話を楽しみながらゆっくり歩く
★ 途中で拠点通過券をもらう。
★ 通過券は一枚100円で何枚でももらえる。
★ 但し、歩かない人はもらえない。
★ 歩きに参加したと言う印でもある。
★ 通過券には番号が書いてある。
★ 後で番号が合えば商品がもらえる。
★ 簡単な運動会の合間合間に抽選が行われる。
まあ、こんな行事だが、
感心することがある。
★ 若者の主催であるが、
★ 老若男女、村のみんな参加するのだ。
★ バンジャールの民の結束が見られる。
★ この結束が今の日本には見られない。
★ だけど昔の日本にはあった。
ああ、いやだ。
繰り返し同じことを書いてしまう。
うんちくはともかく写真を見て、
私が感じている日本の昔を感じ取って欲しい。
20歳以上の独身の男女の運営です。
若者の恋が芽生えることがあるそうです。
昔の日本にもあったのだろうなあ~

広場の廻りにはご婦人と子供たちが集まる。
何故か大人の男性はここには座りません。
座っても構わないのですが慣習なのでしょう。
昔の日本にも同じようなのがありました。
「7歳にして男女席を同じくせず」です。

みんな楽しそうです。
日本では、みんなまとまって楽しみますが、
ここではバンラバンラにそれぞれが楽しみます。
楽しみ方もいい加減で自由なのです。

舞台の奥に新品の自転車があります。
今日の景品の一等賞です。

単純な競技にただただ盛り上がります。
集合から競技開始までに時間がかかるのです。
恥ずかしがって参加しないのを無理やり集めるのです。

子供たちの参加したい、けれど恥ずかしい.....
これも昔の日本にあった光景だと思います。
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