日本にいる時、バリ人の友人より電話がありました。
「マデ君のお祖母さんが亡くなりました」
マデ君...前に書きましたが、
中学を終えるまで資金的援助している私の里子です。
それから約二週間、先日ご葬儀が行われました。
何故に二週間もしてからのご葬儀かというと、
バリは、宗教上、葬儀の日が簡単に決められないのです。
最善のご葬儀の日を待つのです。
それまで、ご遺体は大事に保全されるのです。
保全のされ方はいろいろで割愛しますが、
一口に言って大事に大事にされるのです。
写真左の男の子がマデ君です。
中央に横たわっているのがお祖母さんです。
若い時は男に混ざってシャベルを持って土方をしていました。
汗だくになって働きとおして子供を育ててきたそうです。
その過去は私も聞いて知っています。
普通、ご遺体は焼かれて灰は海に撒かれます。
海の彼方に極楽があるからです。
が、マデ君の家はデンパサール市内です。
海岸からは少し離れています。
こうした場合、灰は河に流されます。
河はいずれ海に繋がっているから同じことなのです。
その河、こんな河です。

河の対岸に見えるのは全て葬儀式典用建物です。
河べりに座って河をみながら....
いずれつながる大海を想像しながら....
私はしばらく思いを馳せました。
死人を敬うバリ人の習慣....
死を待つ人の心の安堵に結び付いている....
そのように思いを馳せました。
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