維新と自民との連立協議.....
最初は12項目だったが、
それ以外に突然に議員定数削減を言い出した。
唐突であった。
維新の吉村や藤田は次のように言い訳する。
定数削減は難しい課題だ.......。
難しいことをやらなければ今後の改革ができない......。
今後の改革を進めるための難しい試金石だ......。
真っ先にこれをなし得れば今後もなし得る......。
これを成し得なければ今後も成し得ない.....。
であれば維新は連合に参加しない.......。
もっともらしい。
それはわかる。
だが私はこれは嘘だと思う。
他の理由がある。
それを述べたい。
定数削減を突然に持ち出した時期がある。
その時期は、次のように、
公明が嘘をばらした時期と重なる。
公明党の嘘はつぎの如くだ。
公明は当初次のように言った。
自民を離れるのは「政治とお金」で自民に納得しないからだ。
そのあと斉藤党首はある番組でそれが嘘とばらした。
本当の理由は高市政権の誕生に反発したのだ。
何故にそれほど高市を嫌うのか。
一年前の総裁選を思い出して欲しい。
高市は尖閣海域に設置された中国のブイ....
総理になったらすぐに撤去すると言い放った。
高市は中国の国際法違反に正面からぶつかるのだ。
この時は石破が総裁に選ばれて中国はほっとした。
だが、今回は高市が総裁に選ばれた。
総理大臣になるかもしれない。
そう思った中国は公明党に指示した。
自民党を離脱し徹底的に高市の邪魔をしろ.....
これが私が指摘したい真実だ。
創価学会からの軋轢...政治資金の考え方の違い....
それもあるだろうが、それって今更始まったことでない。
高市が総裁になる前からあったことだ。
なのに、マスコミ初め世間は公明離脱は、
企業献金の扱いの違いを理由にしている。
おかしいだろう。
私は思う。
マスコミも中国の関与に気づいているはずだ。
だがそれを言えない。
今の日本のマスコミは「中国」という言葉を書けない。
それは岸田が首相になった時から続いている。
岸田、石破、菅、小泉、河野、林、岩屋などのリベラル派、
それにマスコミは、再エネ利権で中国に染まっているからだ。
さて、話を戻す。
公明党の離脱が政治とカネが理由ではない。
維新は斉藤党首の発言でそれを知った。
それが真実だと思った。
なので政治とカネのランクを落とした。
自民との交渉事項でのランクを落とした。
嘘の理由に沿った交渉をしてもつまらないからだ。
話変わるが、
いつまでもこのつまらないことに執着している者がいた。
玉木国民民主党首だ。
未だに公明党と政治とカネを協議している(笑)。
彼はマスコミに踊らされる人間だ。
企業献金の問題は簡単ではない。
会社の社長が個人で献金したのはどうなるか.....
個人献金か企業献金か.....
大手の会社では労働組合の会費が給与天引きされる....
社員の中には保守派も沢山いる....
だが自動的にリベラルな「連合」に貢ぐことになる....
こういう個人の意思に沿わない給与天引きは憲法違反である....
なんやかやで企業献金を規制するのは難しいのだ....
であれば、歳入・歳出・目的がきれいであれば良いのだ。
今、「新党みらい」がそれを可能にするITシステムを作っている。
簡単な話、将来それを使えば解消する話だ。
なので維新の幹部は考えた。
政治とカネ....急に結論が出ないこんな話....
でモタモタしても実益を得れない。
それよりももっと大きなものを交渉のテーブルに乗せたい。
なぜなら、自民党と連合した党はみなつぶされる。
自社さ政権がそうだった。
みんなの党もそうだった。
公明党がなぜに潰されなかったかというと....
創価学会票があったからだ。
約2万票が自民党候補者に割り当てられた。
だから、公明党は自民党に潰されず逆に大事にされた。
維新にはこんなバックがない。
自民党と連合するとすぐに呑み込まれてしまう。
自民は嘘をつく。
岸田政権誕生の前に維新の馬場代表とサインを交わした。
政策活動費に関する合意だったがすぐに反故にされた。
そういう自民党の嘘も経験している。
自民に呑み込まれるのなら....
先に維新から自民を呑み込んでしまおう....
それが、維新が党是としている「身を切る改革」....
すなわち維新が大阪でなしてきた議員の定数削減だ。
これを高市政権に呑ませる。
それを糧に自民党に呑み込まられない連立にしたい。
ということで、これが私が考える....
維新が突然に持ち出した定数削減の理由です。
こういうこと、だれも言わないので、
合っているか合っていないか知りません。
私がそう思っているだけです(笑)。
さて、この定数削減、高市はすぐにOKを出した。
当たり前だ。
定数削減は比例での選出だけの一割という。
自民党、それに立憲民主党も全然困らない。
困るのは比例からの選出をあてにしている党だ。
公明党、共産党、れいわ、保守党が困る。
国民、参政は小選挙区でも戦える足場を作っている。
打撃ではあるが公明や共産ほどではない。
国民民主もなんとかなるのだ。
なので次の臨時国会で定数削減が提出されれば、
国民民主も賛成するという....
ということは、自民、維新、国民で過半数に達する。
なので定数削減の法案が成立するということだ。
ということは、維新が掲げる政策.....
たとえば、維新がかかげる副首都構想がある。
高市はその構想にも賛同した。
二兆円ほどの公費投資につながるという。
積極財政の一環だ。
おもしろくなってきた。
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