財務省としっかり結びついていた自民党内の税制調査会。
減税に結びつくような政策は全てここで拒絶されてきた。
インナーと呼ばれる税調会員は全て財務省出身者だからだ。
高市はそれを批判していた。
その批判を察し宮沢洋一税調会長が辞任した。

その後の税調会長は誰になるか注目されていたが驚いた。
小野寺五典が税調会長になった。
財務省出身ではない。
だれもが予想できなかったと思う。

高市総裁は何故に小野寺五典を選んだのだろう。
私はその理由が見つけられない。
小野寺は岸田派である。
どちらかというと緊縮財政派である。
消費税減税など真っ先に反対する方向である。
高市と同じ松下政経塾出身(11期)だからだろうか。
たぶんそれは理由ではないだろう。
何故に小野寺五典を選んだのか、
その理由をネットで探してみた。
理由が二つあった。
まずは、体制を変えたかったからである。
これは高市自身がそう語るのだから間違いない。
今までは財務省が決めて自民党がそれを追認していた。
それを止めて全て自民党で決めることにしたのだ。
手続きとしては、
政務調査会で決め総裁がそれを追認するという形だ。

なるほど、それはわかる。
が、もうひとつがややこしい。
石破政権の政調会長の小野寺を税調会長に選んだ。
いわば敵陣営だった人だ。
高市の一存で決めることの反発を抑制するためという。
安部総理が反対派の二階を幹事長にしたのと同じだ。
財務省に近い岸田派から小野寺を選び、
党内の財務省寄りを押さえ込もうというのだ。
毒を食わらば毒を食う、ということか。
あ~あ、なんと面倒くさいのだろう(笑)。

ただ、高市総裁は小野寺に念を押したようである。
ガソリンの暫定税率廃止と年収の壁の撤廃......
このふたつは早急に進めたい.....と。
ということは、総理になったら直ぐに、
ガソリンの暫定税率廃止と年収の壁の撤廃に取り掛かるのだろう。
この二つは他の党も問題ないので通るであろう。
小野寺は防衛大臣だった時の評判は悪くない。
調整力はあるのだろう。
財務省との折衝もできるだろう。
高市はそう見込んだに違いない。
この二つが通れば高市人気はさらに広がる。
そしてトランプとの会談が成功すれば......
トランプは既に高市支持を表明している。
なので会談は成功することが決まっている。
その余勢をかって解散総選挙になるのではなかろうか。
目が離せない....おもしろくなってきた。
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