古くから私のブログを読んでおられる方は知っていると思う。
私は参政党の結党と同時に参政党の党員になっている。
結党前から松田学の考え方に賛同していたからだ。
途中でゴタゴタがあり離党したがすぐに舞い戻った(笑)。
バリ島で参政党支部を作ろうと画策したこともある。
相当のかぶれでもある(笑)。
その参政党がついに政党支持率三位に躍り出た。
いずれそうなると思っていたが思ったよりも相当に早い。

参政党ってどんな党か。
国政政党になった2022年8月に私が画いた参政党の立ち位置がある。
その時よりも現在、自民党は大きく左に寄り、
日本維新の会も少し左に寄っている....ので赤い矢印を足した。
この赤い矢印、2022年7月、
安倍元総理が暗殺されたことが影響している。

この図を見て分かるように、
反グローバリズムを掲げる党は日本では参政党だけなのだ。
それが私が参政党を推す理由だ。
(日本保守党は反グローバリストではない)
参議院選挙まで約三週間ある。
これからもっと参政党が伸びると思う。
何故なら地上波で取り上げられるようになるからだ。
地上波で取り上げられる条件として国会議員5人以上の政党....
と言う枠があったが、今回、梅村みずほ議員の加入により
国会議員5人の政党になったからだ。


今、世界は反グローバリズムに向け着実に動いている。
それに呼応しているのが日本では参政党だけだ。
反グローバリズムをけん引するのがトランプ大統領だ。
グローバリストの好むのは戦争でありその利権だ。
それをストップさせるはずのトランプが、
イランを攻撃して、アレアレと不安だったが、
分かってみればやはり戦争の抑止に動いていた。
ウクライナ戦争も私から見れば終結にゆっくり動いている。
イスラエルのガザ地区攻撃もネタニヤフの裁判と共に、
終結に向かっている。
あとは復興をどうするかだ。
トランプだが、最近、
1999年から続くコンゴとルアンダの紛争も止めている。

さて、突然に参政党が支持率三位になったことだが、
それに関連して、ここからはちょっと余談です。
英国もおなじような状況にあることを語りたいのです。
英国は労働党と保守党のどちらかが政権をとってきた。
今は、労働党(スターマー首相)が政権をとっている。
圧倒的に保守党を上回って政権を奪還したからだ。
だが、みなさん、気づきませんか......
彼は極端なグローバリストです。
ゼレンスキーを持ち上げウクライナ戦争を続けたがります。
欧州においてその主導者になっています。
そんな姿勢に英国国民も不満を持ち始めました。
で、反グローバリストの政党が出てきたのです。
参政党のような新しい党です。
「リフォームUK」という旧ブレクジット党です。
その「リフォームUK」.....
最近、労働党(24%)を抜き、リフォームUK党(25%)と
第一党に躍り出たのです。
この記事、私は参政党の現在と重ねて読みました。
さてさて、私は日本大好き人間です(笑)。
今日から三週間、毎日、
参政党の伸びを確認する日が続くと思います。
楽しい日々になる予感があります。
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