今年の4月30日、世界の幸福度ランキングが発表された。
それによると総合幸福度でインドネシアがトップになっている。
この調査、ハーバード大学などの研究チームが
世界の22か国に住む約20万人の幸福度を多面的にしたものだ。
そうだろう、そうだろう!!
幸福度調査と言えば、いつも北欧が上位を占めている。
私はかねてよりそのような発表に疑問を持っていた。
客観的な比較の上での調査結果のように思うのだ。
幸福度を考えるに客観的であってはダメだろう。
比較であってはダメだろう。
己のことをどう思うのか....
という主観的なものだけでいいじゃないか。
幸福ならば自死をする必要がない。
なのに北欧五か国の自死率をみると次のようになっている。
結構に自死率が高いのだ。
アジアで言えば自死率の高いのは韓国です。
韓国は急激に発展した競争社会です。
おまけにプライド高き国民性があります。
プライドをかけた競争....なので自死が多いのです。

幸福度の実感と自死率の高さは反比例している。
世界の自死率の高さの分布図をみてみる。
つぎのようになっている。

この図の緑色の部分のみ見て欲しい。
オイルマネーの中東を除けば経済的に貧しい国々です。
私はこのブログで何度も書きました。
40年かけて世界82ヶ国を廻った私の結論です。
経済的に貧しい国の人々の心はあたたかいのです。
先進国の人々はお金の有無が幸せの尺度になってしまいます。
そうなると心が壊れるのです。
個人の幸せなんて自分だけでは作れません。
周囲の人のあたたかさの度合いで決まるのです。
人間は古来から集団生活をしてきました。
そういう思考回路の頭脳になっているのです。
またまた理屈っぽくなってきました。
私の悪いところです。
こういう理屈ばかり言ってるのはよくありません。
幸せなんて....みんなで楽しければ良いのです。
たった、それだけです。
一昨日の川遊びの写真を見てください。
50~60才代の奥様方の楽しく遊ぶ光景.....
みなさん、無邪気です。
この写真の後方にいるのは私です。
バリ人は年寄りに親切です。
「おじいちゃんも入りなさい」と、
ご婦人たちに促され...

私も仲間に入ったのがこの写真です。
右端に隠れて写っています。

日本では、10代後半の女性は、
箸が転がっても笑うという諺があります。
バリでは、50~60歳になっても笑えるのです。
他愛のないことにケラケラ笑う。
あらためて思います。
これって、幸せなことです。
年代別の幸福度で次のような調査結果があります。

インドネシア人は若い時も年寄りになっても幸福なんです。
私は過去、次のように考えていました。
人生は60代からが勝負だ.....
若い時に苦労して60になったら楽をする....
これって、間違っていたようです。
インドネシアのカーブを見るとそう思うしかありません。
若い時も年老いてからも幸せな方が良いに決まっています。
ここからは今日の結論です。
インドネシアも広いんです。
いろいろな島があります。
どの島に行っても思うことがあります。
バリ島に帰ってくるとほっとするのです。
バリ島がもっとも住みやすいのです。
バリヒンドゥー教という日本神道に似た宗教観の島....
ということがあるからかも知れません。
人生観、死生観の波長が合うのです。
いずれにしても、私にとって、
インドネシアの中でバリ島がナンバーワンです。
世界の中で幸福度ナンバーワンがインドネシア....
そのインドネシアの中でバリ島がナンバーワン.....
ってことは、私は現在....
幸せのまっただ中に居るってことだ。
なんと幸運なのでしょう。
今後のバリ島での生活.....
この幸運に感謝しながら送ることにします。
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