あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



トランプ革命(ウクライナ戦争を止める)NO.1

現ウクライナ戦争になったのには原因がある。
昨日のブログで書いた。
戦争になった原因の大きさ順に挙げれば次である。
1,アメリカ(但し、オバマ、バイデン)
2,欧州(特に欧州議会)
3,ウクライナ
4,ロシア(但し、フルシチョフ)
これらが判るように時系列で書く。
長くなるけど読んでください。

私が社会を少々知り始めた頃、キューバ危機という言葉が世界に走った。アメリカはケネデイー、ソ連はフルシチョフだった。二人の名前をその時覚えた。当時、現在の紛争地はウクライナ共和国、クリミア共和国、ロシア共和国があった。フルシチョフはソ連の首相だったがソ連邦の共和国の中でウクライナに特に好意をもって接していた。で、ウクライナの式典の時、お祝いにクリミア共和国をウクライナにあげた。実に気まぐれなあげ方である。まあソ連邦の中の共和国のやりとりなのでどうでも良かったのだろう。そのフルシチョフの気まぐれが現在のウクライナ戦争の遠因になっているので、私は4番目に挙げた。何故に遠因なのか。クリミアに住むロシア人にとってフルシチョフの気紛れは迷惑だったのだ。なぜなら当時のクリミアはロシア人60~70%、ウクライナ人20~30%なのだ。なので、クリミア住民としてはウクライナよりもロシアに入りたかったのだ。そのウクライナであるが、昔より汚職体制が蔓延し政治が安定しなかった。クリミアに住むロシア人はそんなウクライナに嫌気がして、ロシアの方に入りたいという住民運動が起こった。その住民の声を愛国心の強いプーチンは放っておけない。ロシア住民の願いを聞いてあげたい。ということで起こったのがプーチンのクリミア併合である。2014年だった。この併合劇には私はびっくりした。無茶苦茶だと思った。だがよく調べてみるとプーチンは住民の要望に応えたのだと分かった。なので、それで良かったのではなかろうかと結論づけた。だが、後で分かったことだが、時を同じくしてウクライナ東部のロシア人が多く住む州の州民からクリミアがロシアに入ったのなら私たちも入りたいとの要望が出ていた。その時のプーチンだが、いずれ希望に沿うようにするからしばらく我慢してくれと住民をなだめた。2014年当時、アメリカはオバマ大統領だった。オバマはG8からプーチンを追い出したことで分かるようにロシアに敵意を持っていた。そこで何をしたかというと、配下のヌーランド国務次官補を使いウクライナに工作した。ロシア寄りのウクライナをアメリカ寄りにしようと言う工作だ。政権をひっくり返すのだから革命だ。マイダン革命と言う。このマイダン革命を扇動したアメリカ(オバマ)を私は一番目に挙げました。つい先日分かったことだが、CIA所属の例のUSAIDからマイダン革命にお金が出ていることが見つかった。ヌーランドが思い切って莫大なお金を使ってマイダン革命を起こせたのはUSAIDからの潤沢な資金があったからだ。マイダン革命によりウクライナはアメリカ寄りの国になった。オバマがそうしたのである。それを見ていたプーチンはアメリカの出方に脅威を感じた。アメリカはすぐに戦争をしたがる。いずれアメリカとの間で紛争が始まる。その準備をしなければならない、と見構えた。余談だがマイダン革命以降、ロシアが世界の「金」をため込み始めた。いずれドルも不安になる。ならば「金」を集めておいた方が良いということなのだろう。とにかくプーチンという男はいつも先を見るようにしている。もう一回脱線して書く。プーチンと安倍は確か27回も逢っている。北方二島だけでも還ってくるのではなかろうかと私も思っていた。がそうはならなかった。何故か、プーチンは先の先を読んだのだ。あとでプーチンが言った言葉からそれは推測がつく。プーチンは世界の中で独立国と言うのはアメリカと中国とインドしかない、と言った。日本を独立国と思っていなかったのだ。安倍からその決意を聞けなかったのだろう。だって関東のど真ん中に横田基地がありその上空は日本の飛行機が飛べない。未だ日本はアメリカに占領されているのだ。そういう国に北方二島を渡したらどうなる。アメリカと正面から向き合う危険が生じる。そう思ったのではなかろうか。あの時、安倍総理ではなく石原慎太郎が総理だったら「アメリカ、そんなの此処に入れさせないよ」と啖呵を切り二島が返還されたのではないかと思う。私は過去のブログに書いている。ソ連は日本との不可侵条約を破り攻めてきた。でもそんなのヤルタ会談が漏れ日本も覚悟していた。1945年8月15日が終戦の日となっている。がそれは日本が一方的に終戦宣言した(ポツダム宣言)日である。9月2日の戦艦ミズリーでの降伏文書調印が終戦の日と外部から言われても全てを反論できない。またソ連も条約を破ったが日本も命令を破ったからお相子とも言われる。何故か終戦宣言があった3日後の8月18日、千島列島最北の占守島(しむしゅとう)にソ連が攻めてきた。戦争を終え天皇陛下から武装解除の命令が出ていたが、樋口季一郎中将はそれを無視した。攻めてきたのなら戦えと指示した。当時島にいた日本軍は1万6千6百人といわれている。その日本軍がソ連の侵攻を止めた。数日抵抗して本部の命により抵抗を止めた。だが、この抵抗によりソ連軍の北方侵攻が遅れた。占守島の日本軍のポツダム宣言違反がなければ、ソ連軍は北海道に乗り込んで来ていただろう。ヤルタ会談により攻め取ったところはソ連のものと約束されていた。ソ連はそれが出来なかった。私は思う。根室半島の先端に北方領土方向を睨みつける樋口季一郎の銅像を建てたらどうだろう。過去を忘れるな!とロシアへの恐怖になると思うがどうだろう。外れまくりました。話を戻します。マイダン革命以降のウクライナです。ウクライナの東部4州のその後です。ドネツク州、ルガンスク州、サポリージャ州、ヘルソン州の4州です。この4州のロシア系住民が攻められるのです。誰に攻められたのか。ネオナチ軍からです。アゾフ大隊という民兵です。歴史的にロシア人憎しといじめにくるのです。住民もたまらず民兵を組織し抵抗しました。アゾフ大隊は当初ウクライナの民兵だったのがウクライナ軍が自軍の中に取り込みました。なのでますます戦いが大きくなりました。そこで私は言いたいのです。ウクライナは民間の「アゾフ大隊」をウクライナ軍に入れました。だから戦争が大きくなったのです。止められなくなったのです。そんなウクライナを私は3番目に挙げました。さて大きくなったウクライナ4州での戦争。これではいけないと停戦協定が結ばれました。ミンスク合意と言われるものです。が、このミンスク合意、一次二次と結ばれましたがなかなか実効があがりません。それではいけないと欧州を間に入れました。ドイツとフランスを間に入れたのです。で、2016年9月、ドイツ(メルケル首相)、フランス(オランド首相)、ロシア(プーチン大統領)、ウクライナ(ゼレンスキー大統領)が停戦への共同声明を出したのです。実はこの共同声明がインチキだったのです。信じたのはプーチンだけでした。ドイツ、フランス、ウクライナは「これは時間稼ぎだ、ウクライナはこの間、軍事補強する」という裏の密約があったのです。後に密約だったことをメルケルもオランドも吐露しています。ドイツとフランスのこのような行為、これをさせたのは欧州全体を取り持つ欧州議会です。欧州議会はとにかくロシアをなきものにしたいのです。なのでこの汚い手を使った欧州を私は2番目にあげました。これで1番~4番まで挙げた理由をみな書き終わりました。まだひとつ書いてないことがあります。バイデンの所業です。バイデンはウクライナ戦争を始めるようロシアを焚きつけました。で一旦、戦いが始まると終わらせない様にお金をどんどんつぎ込みました....といいますが、これには少々嘘があります。ウクライナ戦争へのお金の注入はUSAIDから行われました。イーロンマスクによりいくらつぎ込まれたかのお金が暴露されました。とその額を聞いたゼレンスキーはその4分の1しかもらってないというのです。バイデンは4分の3をキックバックして闇(ワシントンの沼)に入れていたのです。オバマのところでバイデンも加えたのはこの理由です。長く書きました。一旦筆をおいて、昼飯を食ってからまた書きます。
このあとは、トランプの「ウクライナ戦争を止める」NO.2です。

by yosaku60 | 2025-02-21 13:24 | ウクライナ戦争 | Comments(0)
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