ハマスは何故に今回のテロ行為をおこなったのか。
そういうことをまとめて書いた記事はありません。
以下は私が勝手に考えて導き出したものです。
そのつもりで気楽に読んでください(笑)
ハマスは何故に今回のテロ行為をおこなったのか。
ひとことで書きます。
ハマスの存在意義を世界に訴えたかった.....
のだと思います。
そう言える理由をいろいろな角度からみてみます。
1、周辺国の環境からみてみると.....
つぎの図を見てください。
この中の、イラン・タリバン・ムスリム同胞団・ハマス....
は、イスラム原理主義つながりです。
アルカイダやIS(イスラム国)は入っていません。
これらはテロ集団ですから入っていません。
トルコのエルドアン大統領は次のように言っています。
ハマスは選挙で選ばれた政党であってテロ集団ではない。

図の中央にカタールという国があります。
私も何度か行ったことがあります。
ペルシャ湾の西側に小さく飛び出た半島があります。
原油、天然ガスがいっぱいある豊かな半島です。
その半島全体がカタールの国です。
半島の根元はサウジアラビアと隣接しています。
さて、そのカタールですが、
前述のイスラム原理主義の4集団と良好な関係にあります。
なのですが、サウジアラビアとの関係を見てください。
一時断交となっています。
このことに注目して欲しいのです。
2017年にカタール外交危機というのがありました。
エジプト、サウジアラビアだけではなく、
UAE、バーレンもカタールを批判してきたのです。
これらの国とカタールの間は険悪な状態になりました。
それが何があったのか(若い首長の心変わり=笑)
2021年になって批判してきた国々と関係を回復したのです。
カタールとサウジアラビアが親密になったのです。
で焦ったのがハマスです。
味方であるカタール、そしてイラン、
その友好の線が細くなるのかもと焦りました。
ハマスがここにいることを忘れないでよ!!
との思惑で起こしたのが今回のテロ行為でした。
2、サウジアラビアとイスラエルの接近拒絶....
今年になってサウジアラビアとイスラエルの
手打ちの話が出てきました。
サウジアラビアはアラブの盟主です。
そんな盟主がイスラエルと関係改善するのは、
ハマスにとって大迷惑です。
今回のハマスのテロ行為によって、
サウジアラビアとイスラエルの手打ちの話は、
一旦中止になりました。
なので今回のハマスのテロ行為は成功でした。
3、組織の再編成を図る.......
ハマスができたのは1987年です。
当時イスラエルとの間に大きな闘争がありました。
それから約35年、特にトランプが出てきて、
アラブ諸国とイスラエルの手打ちが増えて、
最近ではハマスの存在感が薄くなりました。
組織を強くし後継者も育てねばなりません。
世界にイスラエルの悪人ぶりを広げると、
ハマスへの入党者が増えるのです。
そんな過去の経験があります。
イスラム教では女性の死体や負傷者を晒すことは
できません。代わりに晒されるのが子供です。
子供の負傷者の映像がどんどん出てきます。
先日の病院爆破映像はフェイクでしたが....
イスラエルからの空爆被害が出るたびに、
世界のイスラム信者のハマス入党者が増えるそうです。
テロには反発の声が出ますが、その後の報道で、
ハマスへの支持者、入党者が増えるのです。
それがハマスの今回のテロの目的でした。
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今日のブログを書くにあたり、
私がつくづく思ったことがあります。
イスラエルにしてもパレスチナ人との共存を願う人が多くいます。
前にも書きましたが、シオニストが良くないのです。
極端なんです。
パレスチナにしてもイスラエル人との共存を願う人が多くいます。
イスラム原理主義が良くないのです。
極端なんです。
そこで思い浮かぶのが次の諺です。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
むずかしい言葉ですが、
英語では「Too much is like too little」というそうです。
この方がわかりやすいですよね。
私も自分の生き方に取り入れたい言葉です(反省)。
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