Make Amerika Great and Glorious Again.....

ということで、大統領選挙に向けて戦うトランプだが、
今もって敵が多すぎる。
それはどんな敵なのか.....
どういう戦いになるのか......
について及川幸久氏のユーチューブから引用する。

及川氏はエスタブリッシュメントとの闘いになると言っている。
私が今まで言ってきたグローバリスト(全体主義者)と同じだ。
アメリカの現状を理解していない人が多いので言っておく。
トランプとバイデンの戦いは共和党と民主党の戦いではない。
2020年の大統領選で私は何度も書いてきた。
トランプの敵は共和党の中にもいるのだ。
次の歴代大統領を見て欲しい。

共和党のブッシュ大統領も入っている。
ブッシュ大統領はグローバリストであってRINOである。
RINOとは民主党的考え方(リベラル)を持つ共和党員だ。
現在RINOのトップは共和党上院議員のリーダーであるマコーネルだ。
左がマコーネル、右がその妻(中国系アメリカ人)。

マコーネルとバイデンは所属する党が違うが大の親友だ。
マコーネルは大のトランプ嫌いだ。
だからトランプの押すMAGAの共和党員も嫌いだ。
ところが、
共和党のリーダーは集まった寄付金の配分の権限を持つ。
日本の自民党の幹事長とよく似ている。
トランプ嫌いのマコーネルはそうしたお金の配分で悪さができる。
なにをしたかというと.....
トランプの押すMAGAの候補者にお金を回さないのだ。
具体的にはアリゾナ州のマスターズ氏への広告費を削った。
それもあってマスターズは民主党の候補者に負けた。

で、マコーネルは削った1800万ドルをどこに配ったかというと、
マーカウスキーに配ったのだ。
マーカウスキーも大のトランプ嫌いで共和党RINOである。
共和党であるが民主党的考えを前に押し出す候補だ。

アラスカは他の州と選挙方法が少し違う。
党派関係なしに一位と二位の決選投票になる。
マーカウスキーと争うのは同じ共和党のツィバカであった。
ツィバカはトランプが推すMAGA主義者だ。

まだ、結果が出ていないが、アラスカ州の上院議員は、
マコーネルの推すマーカウスキーになりそうだとの予測だ。
ということで、
トランプの今後の敵は共和党のマコーネルだ。
ただ、共和党のトランプ支持者から、
マコーネルをリーダーから降ろそうとの動きが出ている。
今後どうなるか見届けたい。
さて、
ということで、トランプは共和党内にも敵を持つ....
それが、もうひとつ敵が増えそうな気配にある。
現在、共和党内の次期大統領候補の、
一位二位を争うのはトランプとフロリダのデサンテス州知事だ。

以前は、トランプとデサンティスはまあまあ仲が良かった。
それが中間選挙中にトランプはデサンティスの悪口を言うようになった。
何故にそんな心変わりをしたのか。
デサンティスがコロラドのオデアを押したからだ。
オデアは共和党だが民主党的なリベラルを主張する...
いわゆるマコーネル派だからだ。
トランプはオデアを応援するデサンティスに怒ったのだ。

デサンティスはトランプの怒りに対して今のところ反論していない。
ただ、2024年の選挙は、
大統領候補トランプ、副大統領候補デサンティスであれば、
最強であったのにどうもそれは見れそうもない。