今日もファウチ・ゲートの話をする。
今日は、ファウチ・ゲート(脅迫)....
明日は、ファウチ・ゲート(利権)....だ。
その前にファウチ・ゲートをザッとまとめる。
★ コロナウイルスは武漢研究所が発生源である....
★ は、2020年初頭から関係者の間では疑われていた。
★ だが、それを隠しとおした。
★ 武漢研究所は関係者にとって利権の宝庫だからだ。
★ 少しでも疑いを持つ者には脅しで封殺した。
★ 封殺できない者にはお金を与え篭絡した。
★ ばれれば大変だ。
★ 国民の税金を使い武漢研究所に研究させていた。
★ 人間への感染力が強いウイルスを作る研究だ。
★ そのウイルスが漏れ出た。
★ 或いは故意に漏らしたか....
★ いずれにしても世界に拡散した。
★ 間接的ではあるがパンデミックに加担したことになる。
★ 絶対に隠し通さねばならない。
★ だが、ファウチの過去のeメールが外部に漏れた。
★ 隠し通せなくなりファウチは認め始めた。
★ ヒラリークリントンのeメールは未だに全容が出ない。
★ なのにファウチの過去のeメールは一挙に公開された。
★ この差はなんなのだ.....それが闇だ。
★ 過去の政権、官僚になんらかの闇がある。
★ その闇が暴かれるかどうかがファウチ・ゲートの問題だ。
さて、ということで、
今日は、ファウチ・ゲート(脅迫)に絞って書く。
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CDCの元所長が同僚の科学者から死の脅迫を受けた。
元所長に協力する部下も同じように脅迫を受けた。
「パンドラの箱を開けたことになる」との脅しだった。
ジョセフ・マーコラ医師は、新型コロナ感染症の有効な治療方法を発表した。
すると本人及び家族に執拗な死の脅迫が届きその論文を取り下げた。
エミー賞受賞のジャーナリスト、アダム・ハウスレイ氏は次をツイートする。
ウイルスは誤って流出したものではない....
中共が拡散を許していた...
トランプとポンペオがそれらの調査をしようとするも....
阻まれて調査が進まない.....とのツイートだ。
ポンペオがその阻まれた状況を告白する。
重要な証拠が握りつぶされていたそうな...
阻止してきたのはホワイトハウスの官僚だ。
議会でファウチ・ゲートを暴くことに熱心な、
ランド・ポール上院議員が脅迫を受ける。
一週間に5回の脅迫電話に加え、
「白い粉」「脅迫文」「脅迫画像」が自宅に送られてくる。