今回のアメリカ大統領選を通じ最も不可解だったのがペンス副大統領の裏切りだった。

1月6日直前まで、私はトランプが大統領になると思っていた。
選挙不正はあった。
それも大々的にあった。
民主党の選挙人が選ばれた激戦6州から共和党の選挙人も選ばれていた。
ペンスの一言で激戦州の再選挙を経てトランプ当選の道が開けていた。
が、ペンスはその道を選ばずバイデンの決定的勝利を決めた。
何故なんだ!!!
私はその理由が解らなかった。
それが解った。
ピーター・ナバロ(右)がその間の事情を語ってくれた。

それは、共和党の支援者であるコック一族の意向であった。
コック一族.....って、
私は知らなんだ。
調べてみた。
これは2017年の世界の富豪のランクだ。
7位と8位にコック兄弟が入っている。
大富豪だ。
ペンスはコック兄弟を後ろ盾に副大統領になっていた。


これがコック兄弟....
最近、弟(左)のディビッド・コックが亡くなった。

ポンペオが、ディビッド・コックを偲んでこんな文を寄せている。
ポンペオもコック一族の支援を受けていたんだ(今はどうか知らない)。

アメリカの選挙はお金がかかる。
お金持ちの支援者がいないと議員になるのが難しい。
2016年の選挙では、コック一族は共和党に2.5億ドル寄付していた。
2016年、トランプが大統領になり閣僚人事を決めた。
その閣僚の中の16人がコック一族の支援を受けていた。
昔(私も覚えている)、ティーパーティーという保守団体が活躍した時があった。
あのティーパーティーもコック一族の支援を受けていたそうな。
いずれにしても共和党にとってコック一族の援助は大きいのだ。
ところが....
トランプはコック一族から支援を受けていない。
トランプは自己の資金力で大統領になった。
大統領になった後も1ドルの給与しか受けていない。
それにMAGA(make america great again)を唱えている。
広く事業を展開して「全体主義」になっているコック一族にとって、
MAGAは、一族の利益に反する妥協しがたい政策だ。
で、トランプとコック一族は同じ共和党といえども犬猿の仲だ。
ここからは、ピーター・ナバロの言ったとおりを記す。
1月6日を前にして、私(ナバロ)はペンスに電話をかけた.....
1月6日、憲法どおりの副大統領の権限行使を要請する予定だった.....
その電話が話の途中でポツンと切られた.....
あとで解ったが、マーク・ショート(左)の仕業だった.......

マーク・ショートはコック一家から依頼を受けていた。
コック一族とペンスの間に入って暗躍していた。
コック一族はトランプの大統領再選を望んでいなかった。
で、1月6日、ペンスはマーク・ショートの指示通りトランプを裏切った。
.......
というのが真相であるそうな。
そうか、やっぱり、お金か!
残念なことであるが、納得するしかない。
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