オバマの機密文書開示に関する記事を探していたら、
こんなのにぶつかった。
ええ、ホントかいな??
それぞれを調べてみた。
オランダの全政権辞任.....
本当のようだ。
原因は税務当局が育児手当を不当に返還させていた。
そのことが発覚し責任をとっての辞任とのことだ。
ドイツのメルケル首相の辞任.....
今秋の辞任にむけてごたごたしているとのニュースのようだ。
今すぐの辞任の話は出ていない。
エストニア首相の辞任.....
汚職疑惑の責任をとったもので、本当だった。
イタリア政府崩壊.....
経済の立て直しの予算が案が通らず、
崩壊の危機にあるとのことで崩壊が決まった訳ではない。
クエート政府退陣......
昨年の10月の話で、今の話ではなかった。
それよりも、ロシアのメドベージェフ退任の記事を見つけた。
今日の記事だ。
プーチンが院政を敷くことになる。
ということで、
肝心のオバマの機密文書の話に移る。
開示予定される概略の項目は次のようだ。
1、オバマ政権のアルカイダへの資金提供
2、エプスタイン氏の手帳の内容
3、CIAのUFO機密解除ファイル
4、バイデン家の外国企業との利権相反
5、ロシアのデマに関するもの
だそうな。
であれば、相当の中身だ~