あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



日本人の政治的貧困さを占う半島情勢

昨日のブログで日本の政治がおかしいと書いた。
政治がおかしいのはその国の国民がおかしいからだ....
と先のブログで次のように書いて来た。
d0083068_07521603.jpg
では、どうしたら日本国民が政治的に目覚めるのか。
この12月に目覚めるきっかけになることが起こるかも知れない。
いや、起こって欲しい、と私は思っている。

実は、半島情勢で12月末までと期限が切られていることが二つある。
相手は米国で、ひとつは北朝鮮でひとつは韓国だ。


1、北朝鮮と米国の締め切り

北朝鮮は米国との非核化交渉で12月末までに米国がなんらかの
制裁解除の案を持って来なければミサイルを飛ばすと言っている。
今のところ、米国はそれに呼応する話は聞こえてこない。
となると、見せしめにミサイルが飛ばされるのだろうか。


2、韓国と米国の締め切り

韓国は在韓米軍費用に現在約8億4400万ドルの負担をしている。
米国はそれを約5倍の50億ドル払えと要求している。
2019年の在韓米軍駐留経費は45億ドルだ。
その全額を上回る額を韓国に払えと要求している。
何故に上回るのか。
北朝鮮に対する威嚇行動のためのグアムからの出動費も含めているからだ。
こうした多額の増額は韓国も呑めない。
12月末が期限だが、それまで決着がつくことが難しい。
明日、明後日(12月3~4日)も話し合いが持たれる予定だ。
それに先立って「米軍4000人韓国から撤収かも?」
とのニュースが流れて来た。
いよいよかな...
私はもともと米軍は韓国から撤収する筈と読んできた。
トランプがそう望んでいるからだ。
(写真はアフガニスタンを電撃訪問したトランプ)
d0083068_10405466.jpg
もし、在韓米軍が韓国から撤収した場合....
韓国は中国に近寄るだろう。
そんな韓国に北朝鮮はどうつき合うのだろうか。
北朝鮮は冷めた眼で韓国を突き離すだろうと読んでいる。


日本人が変われば政治も変わる。

韓国から米軍が撤収すれば中国の脅威がもっと身近になる。
北朝鮮からミサイルが日本に向かって発射されれば....
北朝鮮の脅威がもっと身近になる。
今年12月末を期限として、
そんな二つの脅威を感ずる日が来るかも知れない。
脅威を身近に感じて初めて日本人は変わる。
それでもしなければ日本人は変わらないと思っている。
日本人が変われば、日本の政治も変わる。
今、私は、そうなって欲しいと思っている。
by yosaku60 | 2019-12-02 11:07 | 時事放言 | Comments(0)
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