橋下徹は大阪府知事になり財政に風穴を開けた。
府議会議員の賛同者が集まって「大阪維新の会」を作った。
「大阪維新の会」は躍進した。
橋下徹は、大阪市(平松市長)との二重行政に悩んだ。
二重行政解消の策として「大阪都構想」を掲げた。
政令都市の大阪市と堺市を巻き込んでの行政改革だ。
堺市長選があった。
都構想に賛成してくれる竹山修身を立候補させた。
当時の竹山修身は大阪市の政策企画部長で無名だった。
選挙は橋下徹の後押しで圧勝した。

竹山修身は堺市長になった。

堺市長になってしまったら、竹山修身は急に心変わりした。
恩ある橋下に背を向け、都構想反対にまわったのだ。
私は、当時の当惑している橋下の顔をよく覚えている。
私自身、恥知らずの「狸親父」の竹山修身に唖然とした。
橋下徹は堺市を諦めざるを得なかった。
一方の政令都市の大阪市だけを相手に都構想を組み直した。
そして住民投票までこぎつけた。
だが、たったの一万票の差で都構想は反対された。
大阪市民は「都構想」でなくとも「大阪会議」で良いと判断したのだ。
大阪会議...
正式名は大阪戦略調整会議だ。
自民党が都構想に変わる二重行政是正策として訴えていた会議だ。
大阪府知事、大阪市長、堺市長、それらに所属する各派議員が集まる大会議だ。
都構想の住民投票で敗れた「大阪維新の会」は「大阪会議」に賛同した。
「大阪会議」が開かれた。
が、会議は紛糾した。

一番抵抗したのは、写真左手前に座る堺市長だ。
堺市長としてワンマンに振るまえる自由な現在が良い。
なんで他から影響される不自由な堺市になるのか...と。
何回目から堺市の市議会議員が定数を派遣しなくなった。
竹山修身にいいくるめられたのだと思う。
大阪会議にはルールがあった。
議員の定数の半分以上が参加しないと成立しないのだ。
堺市議会から大阪会議に出る委員は5名であった。
この5名のうち3名が欠席した。
堺市からの出席委員が半数に満たないのだ。
これでは成立要件を満たさない。
「大阪会議」は流会になった。
自民党の言う「話し合い」では二重行政が解消しないのだ。
「大阪維新の会」の松井と吉村は思った。
やはり、都構想しかない。
もういちど挑戦しよう。
それを訴えて、府知事、市長選挙に打って出た。
二人は大勝した。
都構想を設計しなおし新たな都構想で住民の説得を始めた。
その頃、堺市長選があった。
竹山修身は再選を狙って立候補した。
「大阪維新の会」もすばらしい若者(名を忘れた)を立候補させた。
竹山修身の側は、自民党から共産党までが反維新で結託した。
竹山修身には、どこかから大きなお金が舞い込んだ。
豊富な資金、沢山の組織があったのだ。
竹山修身はかろうじて維新の新人に勝った。
私は、当時の選挙戦をよく覚えている。
大阪維新の会の新人は、なかなかの若者だった。
選挙演説を見て、大阪維新の会が勝つと思った。
が、そうはならなかった。
竹山陣営は市民に毎日のように豪華なチラシを送った。
お金が潤沢でないとできない行為だ。
多少の選挙違反を恐れたらできない行為だ。
そんな選挙資金、どこから集まったのだろうか。
次の写真を見て欲しい。
去年2月の「関西生コン」に捜査が入った時のものだ。
入り口にハングル文字があることで、どういう団体かわかる。

写真をアップしてみた。
「竹山修身(おさみ)」のポスターがある。

「関西生コン」から資金をえていたのだ。
みなさん、「関西生コン」って知っていますか。
暴力団以上の暴力団で、建設会社を暴力で脅してお金を巻きあげてるグループです。
次から次と悪事がばれ、今、現在、51名が逮捕されています。
ところで、「関西生コン」について、つぎのようなことがあるのです。
1、グループの思想は「チュチェ思想」です。
2、公然の秘密ですが、ネットで事実がばらされ出しました。
2、「チュチェ思想」とは北朝鮮の国是の「主体思想」のことです。
3、金一家崇拝の社会主義国樹立がテーゼです。
4、「主体思想」の人は自分が主体思想家と名乗ってはいけません。
5、そういうルールがあるので、なかなか表面化されません。
6、最近「関西生コンを救う会」が立ちあがりました。
7、その立ち上げ式が「参議院議員会館」で開かれました。
8、議員会館は議員からの要求がなければ使えません。
9、誰が「関西生コン」を救おうとしているのか。
辻本清美、福島瑞穂、有田芳生の3人が噂されていますが、
社民党の名があがっているので、多分、福島瑞穂でしょう。
辻本は自身の政治資金の疑惑があるので見動きとれないでしょう。
いずれにしても、北朝鮮、朝鮮総連のお金が動いています。
ですから、億を超える選挙資金が竹山修身に入ったのです。
竹山のそんな大きなお金が、今あばかれようとしています。

堺市議会で「大阪維新の会」が明らかにしたのです。
でも、竹山修身市長は自分は不正をしていないと言いきる。

この言い訳に反発し、大阪維新の会は議会に「市長不信任案」を出しました。
でも、維新以外の政党は、全部寄って竹山修身を擁護しました。
竹山が崩れると自分たちの身分も崩れるかも知れないからです。
大阪維新の会以外の市議会議員は堺のことより自分が大事なのです。

それに怒ったのが、堺市民です。
先般の堺市議会議員選挙で孤軍奮闘した「大阪維新の会」に票が集中したのです。
18人立候補して、全員が当選しました。
その得票数も他党をぶっちぎって次のとおりでした。

さあて、新しく選出された18人の大阪維新の会の議員は、
5月に入って正式に議員となったらすぐに再度の「市長不信任案」を出す。
次から次と嘘がばれて、今や2億3千万にまで膨れた竹山の不記載....
如何に反維新であっても、今回は反対を投じられないのではないだろうか。
また、不信任案が通らない場合、松井は住民リコールに訴える予定という。
いずれかが通って新たな市長選挙が7月にあった場合....
今度は、大阪維新の会から確実に市長が選出されるだろう。
となると、大阪都構想に堺市も加わる話が持ち上がってくる。
当初の橋下徹の案どおりになる。
政令都市をなくして特別区にするのが本丸の都構想である。
もし、堺市も入るとなると、いよいよ...大きく動く。
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