大阪が二重行政になりやすい、三つの特殊な事情ですが、
昨日は、
1、府と市の行政区の広さと人口が特殊な事....を書きました。
で、今日は、
2、大阪市の夜間と昼間の人口の差が多い事
3、大阪市民が歴史的意識から抜け出れない事...の二つです。
大阪市の夜間と昼間の人口の差が多い事
次の図を見て下さい。
大阪府に対して大阪市は大きな面積を占めています。
それなのに、昼間人口は増加しています。
大阪市の昼間人口は京都市人口の約半分(70万人)増えると言われています。

大阪市は他の都市よりもに負担がかかることを示しています。
負担を負う....それだけのことをしているという自負心につながります。
その自負心....大阪府を見下し、二重行政が解消しない方向に働きます。
大阪市民が歴史的意識から抜け出れない事
昭和30年代、大阪の方が東京よりも賑わっていました。
東京は政治の中心だが経済は大阪が中心でした。
その頃の大阪を知る者は大阪人としてプライドを持っています。
関西は大阪が中心であると根強く思っています。
その者たちは大阪府が大阪市の前に出てくることに違和感があります。
その違和感をもって、大阪府と相いれない二重行政につながります。
こうした大阪市民の歴史観は都構想を拒む理由にもなります。
こうした歴史観は、二重行政になりやすいということだけではなく、
都構想の住民投票になった場合に反対票を入れる原因にもなります。
何故なら、古い住民は次のように考えるからです。
大阪府の府知事は大阪維新の会からなるのは歓迎する。
大阪市の市長も大阪維新の会からなるのも歓迎する。
その方が大阪は前に出ることは、これまでの実績が語っている。
が、大阪の伸びることと都構想は別だ。
ここがみそだ。
実は別ではない。
都構想でなければ大阪は伸びない。
が、そういうことに考えが及ばず、
続いて、次のように考える。
都構想になって、大阪がなくなるのは過去の歴史観から許せない。
大阪府の下に大阪市がぶらさがるのは自分のプライドが許せない。
これを「そうではありません」と説得するのは難しい。
次に住民投票があった場合、
松井と吉村はこれを払拭するための丁寧な説明が必要だ。
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