あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



日本人と韓国人と中国人(その5;中国人の個人主義)

中国人の個人主義....
その例事は、ここバリ島で起こっていることから書きたい。


利益は全て中国に入れバリ島には利益なし....

バリ島の観光客はどんどん増えている。
2017年には586万人いた。
一位は中国人は136万人、二位はオーストラリア人106万人。
中国がオーストラリアを抜いて一位になった。
そんな急増する中国人をバリ人は決して歓迎している訳ではない。
昨年6月、コステリィー州知事が中国人旅行客に次のような苦言を呈した。
中国人は団体でバリ島に来る。
その費用だが5泊の旅で交通費とホテル代込みで200万ルピア(1.6万円)...
という超格安で来島するのだ。
手配するのは新興の中国旅行店だ。
こんな安い料金でゆける訳がない。
旅行代理店は中国人がバリ島にいる間、お土産店をいくつも廻る。
それらの店はみな中国人が経営する店で買い物した価格からリベートを貰う。
案内するレストランはみな中国人経営の店で売上額からリベートを貰う。
そう、リベートをもらうことで採算をとるのだ。
困るのがバリ島のバリ人。
儲けはみな中国に入る仕組みになっている。
バリ島は場所を貸すだけで、利益ゼロである。
こうした中国人の行動にバリ島の州知事が苦言を呈し、
一部、島内での営業免許を取り消すなどの処分を下した。
が、まだまだ中国人のわがままがなくならない。
訪問する国の迷惑などちっとも考えない中国人....
個人主義の極みである。


一列に並んで順番を待たない....

チケットを買う時、電車に乗る時、列に並ばず我が我がと割り込む。
一旦乗ったら、年寄りが前に来ても席を譲る事など到底しない。
こうした行為は中国人として当たり前である.....
と、台湾に行ったとき、台湾人のガイドから教えられた。
私は直接に見たことはないが同じ中国人が言うのだから、
間違いがないのだろう。


他人の迷惑など気にしない.....

1、どこにでもウンチをするらしい。
  私は見たことがないが写真があるので紹介する。

d0083068_14203789.jpg
2、どこにでもゴミを捨てる。
  写真は大学生が寮から引っ越した跡だそうな。
d0083068_14211673.jpg

他人の不幸には近寄らない....

法輪功信者の大量虐殺と移植手術のための臓器摘出については、
身近に見えるところにあるので、中国人なら誰もが知ることらしい。
それなのに何故、大きな話題にならないのか。
そういう弾圧を受ける人の近くに寄らないのだそうな。
自分に降りかかりそうな火花には近づかないということだ。
昨日書いた「過去のことを上手に忘れる」術と同様に...
中国で生きて行くための知恵であるそうな。
殺伐とした生き方である....が、しようがない面もある。
できるだけ拘わりたくないものだ。

by yosaku60 | 2019-02-07 16:50 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)
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