国の政治(国と国民)を考える時....
「国があって我がある」...か
「我があって国がある」...か
どちらをとるかによって国と国民のありようが決まる。
その結論は簡単である。
極端に考えれば答えが出る。
「我があって国がある」の場合「我」は残るが「国」の存在がない。
「国」の存在がない「我」を想像すれば先が解る。
「国があって我がある」の場合「国」も「我」も残る。
「国」があれば、我は我なので我の思うようにできる。
ということである。
具体的な行為とその結果で示してみる。
国と自分を考える場合、自欲を消して国を思わなければならない。
自欲に走ると、国の存在がなくなり、結果「自己」もなくなる。
さて、
国民のひとりひとりがこのことを理解しなければならない。
国のリーダーたる者は、このことをより深く考えねばならない。
で、「国があって我がある」の「国」を考える時であるが、
1、まず、国のあるべき姿を思う思慕(愛)が必要である。
2、次に、国のお金をきっちりと管理しなければならない。
お金がなくては、正しい判断もできないからだ。
3、最後に、他の国と正しくつき合わねばならない。
自分の国だけではやってゆけない世界になっているからだ。
ということであって、
国のリーダーなる者は上記を要約して次の3点が必至となる。
1、国への思い(ビジョン)を持つ人物であること。
2、経済が解る人物であること。
3、外交が解る人物であること。
この三つのどれが欠けても国のリーダーなりえない。
さて、で、
先日の私が極評した自民党総裁選であるが結果を見る限り、
選挙有権者は、国のリーダーとして
1、国への思い(ビジョン)を持つ人物であること。
2、経済が解る人物であること。
3、外交が解る人物であること。
が必要なことを解って投票していただろうか。
そうは思っていないことがハッキリわかる結果だった。
石破茂は、口ばかりで、この3点のかけらもない。
なのに党員の45%が票を入れるなんて、
党員は何を判断の基準にしているのか。
地方再生.....!
何をいっているのだ、国がなければ地方もない。
何で、憲法が争点にならないのか。
何で、外交が争点にならないのか。
外交と言えば...
アメリカは官民一段となって米中貿易戦争に取り組んでいる。
つい三日前、中国の武器産業に関係する米国内の金融を閉じた。
いよいよ貿易戦争から、通貨(金融)戦争に移行している。
アメリカはどんどん前に進んでいる。
日本は止まるどころか反対の方向に歩もうとしている。
日産(1兆円)トヨタ(400億円)が中国への新たな投資を決めた。
ホンダも中国での増産を決めている。
みんな馬鹿か、何故に国の足を引っ張るのだ。
トルコ問題で2兆円融資したカタールはどんどん中国化している。
日本の火力発電に使用する天然ガスの多くがカタールから輸入している。
天然ガスの輸入量の調整は当然にあると予測しなければならない。
つい先日、北海道全体が電力不足で停電した。
これが雪の季節だったら何人が凍え死んだろうか。
北海道の原発の安全点検が終わっている。
何故に原発再稼働を怖がるのだ。
何度も言う。
「国があって我がある」のに、
「国があって我がある」の「国」が、解っていない。
ということは、「我」が解っていないということになる。
欺瞞である。
選挙有権者は、その欺瞞に気づいていない。
もっともっと深く考えて欲しい、でないと解らない。
繰り返すが....
自欲中心に考えている限り、世界が見えない。
世界が見えなければ、自国も見えない。
自国が見えなければ、自分が存在(自己否定)し得ない。
短くして結論を書く。
国を考える場合=自欲は自己否定につながる。
ちょっと言葉に走りすぎたので、
分かりにくい処があったかも知れません。
それを補足する意味で、このあとは実例に入ります。
国への思い(ビジョン)を持つ人物....としての
ウルグアイの世界一貧乏な大統領の紹介です。
愛すべき、尊敬すべき「国民への思い」ですが、
それだけでは国はやってゆけないのです。
ということは、国民もやってゆけないのです。
そんな実例です。
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