マングローブを増やすために植えられる苗木、
すぐに枯れてしまう。
原因は、川からゴミとして流れて来るビニールの袋、
それを被ってしまい、呼吸できなくなるからだ。
バリに来たての頃、マングローブの森を訪ねたことがある。
その時、マングローブを守っている研究員(日本人)から、
教えられた言葉である。
その言葉、頭の片隅に残り、
マングローブを見るたびに思いだしていた。
と、先日、ラクダ公園の隣で、
そのにっくきビニールを拾っている男に出逢った。
マングローブを守る日本の援助は、もう終わっている。
ということは、ボランティアかな?

と、思っていたら、遠くにも一名いた。
どうも仕事として請け負っているらしい。

誰の指示で掃除しているのだろうか。
給料は、どこから出ているのだろうか。
それは、どういう組織、会社、あるいは個人なのだろうか。
なんでも知りたがり屋のオレ、気になっていた。
そして、つい先日、
男どもと、話をする機会があった。

給料は、誰からもらってるの?
ダイレクトな聞き方をしてみた。
ぺらぺらぺら....と矢つぎ早に何かを言う。
内容全く分からないが、
個人ではなく、ちゃんとした組織であるらしいことのみ解る。
まあ、今日のブログは、
こんなつまらない話であるが、
ひとつだけ、新しい知識を得た。
マングローブの苗木にかぶさるビニール袋....
川から流れて来るだけでない。
海から運ばれてくるのも多いらしい。
上と下との両方から此処に集まるのだそうな。
まあ、つまらない知識だけど(笑)....
ご本人達が語る「現場の声」、「生の声」である。