昨日のブログ...
バリの若者から癒やされる日々を書いた。
が、人間は時々ややこしい。
にくらべ、動物は、人間ほどややこしくない。
が、ほんの少々気まぐれでもある。
例えば、牛のアンジェリー(牛の名)。
昔は、オレに対し、もっともっと情を示したが、
最近は、少々つれない。
写真は、仕事中のアンジェリー。
アンジェリーの年齢だが、誰に聞いても知らないという。
が、いろいろな話から、推定年齢15歳ぐらいと思われる。
であれば、牛にとっては、もう相当のおばあちゃん。
時々、オレの顔を忘れるなんて、そろそろ認知障害が出たのかも。
首輪をしているが、野良犬である、パンダ(犬の名).....
ワルンのカデに言わせると、人を噛んだ、ことがあるという。
人を噛む犬は、よくない、てんでしばらく遠ざけていた。
が、ある人から、
それは、人間の方が悪さをしたのだろう、と教えられる。
そうだ、そうなんだろう......オレは単純なのだ。
で、最近は、ついて来るがままに任せている。
写真は、アンジェリーと遊ぶ間、座って待っているパンダ。
最近、急速に接近しているのが、ラクダ。
朝のジョギング、毎日のようにラクダのところに足が向いてしまう。
ラクダの話は、日を変えて、接近している証拠写真をアップしたい。
独身生活のオレ...
動物たちからも、癒やされている。