あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



独裁って、悪い面ばかりじゃないのかも....

12月に入って最初の日曜日。
今朝は、ちょっと早めにビーチに行ってみた。
6時半のムルタサリビーチ。
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まだ、まばらな人。
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バリの子供は、早起きだ。
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お手伝いをする幼い子がいたり、
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ママに甘える子がいたり、バリ島の朝はのどかである。
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さて、昨日は、インドネシア2代目大統領、スハルトのことを書いた。
スハルトの独裁ぶりは、有名である。
でなければ、30年も続かない。
が、この時代、インドネシアの経済は伸びた。
その頃、インドネシアで仕事をしていたムティアラの森崎さんが言う。

「スハルト時代は良かった」
「賄賂はトップだけで良かった」
「それで、すんなりと仕事が進んだ」

そうなのだ。
独裁ってのは、組織の統制がとれているってことでもあるのだ。
言い換えれば、争いがおこらず、とりあえず、「平和」なのだ。
少なくとも、悪い面ばかりではない....ように思えてしまう(笑)。

何故なら、今日の世界.....
ISを始めに、どうもキナ臭いことが多すぎる。

何故にそうなったのか、オレなんぞではわからない。
分からないが、近年に起こった戦いの.....
イラク(フセイン独裁)、リビア(カダフィ独裁)、シリア(アサド独裁)、
これら、三つの他、
エジプト(アラブの春)のムバラクも、これに入るかも知れない。
いずれにしても、
ちょっと、視線を変えて、これらの戦いを見ると.....

独裁が征伐されたのはいいが、その後、平和が壊された。
その後、一向に平和が来る様子がない。
そればかりか争いが拡大している。

ということに気付く、
そこで、ふと思ったりして...

もしかしたら、争いを起こすための争いなのかも、
即ち、アメリカの武器商人の策略.....
そんな、ばかな、
とは、思うのですが(笑)、(笑)、(笑)、

最近のことだけど、
次期大統領の有力候補である、クリントン。
昔はTPP賛成だったのに、候補になってから反対になった。
その理由だが、
医薬品業界からの突き上げが原因だそうな。
要するに、選挙の票集めのための反対ってこと。
ホントかな。

そうそう、先日、又も発砲事件(テロと判断)があった。
オバマが再度、銃の保有規制を唱えている。
が、銃の製造販売業者からの圧力が強く、
反対する議員が多く、議会への提示もできない。
これも、選挙のため、ってこと。

全て、選挙なのだ。
そして、その選挙への票固めに、組織票が重要視される。

さて、そんで、
その組織票を固めるために、あるいはその圧力に押されての、
テロの撲滅という傘をかぶせて...
民主主義に反するとの共感を誘いに...
独裁国家に焦点をあてての戦争へのしかけだったりして....
あたかも、大東亜戦争のハルノート的しかけ。

まさか~ね。
でも、まあ、これが民主主義ってことかもしれないけど。
そこで、もういちど、
民主主義ね~

イギリスが復興できたのは、鉄の宰相、サッチャーのおかげ。
強いアメリカを取り戻したのは、強い大統領、レーガンのもと。

日本人が時々冒すミス、「みんな(国民)のお話を聞いて」
なんて、平和ボケしていたら、
その「弱さ」につけ込まれて、求めるべく平和が、逆に遠のく。

思いだして欲しい。
民主党政権の時に、韓国大統領が竹島に上陸し天皇に謝罪を求めた。
そして、中国の尖閣への介入が始まった。

この二つの例とも、
政権が国民に気を使いすぎて、即ち、弱い時に、
その弱さにつけ込んで仕掛けられたように思うのだ。

今、世界を見まわして、独裁的な国家はどこだろうか、
中南米にひとつ、アフリカには沢山ある。
まあ、こんなのは影響が少ない。
大国で考えれば、ロシアのプーチンだろうか。
現在、安倍総理は、そのプーチンと対等に話せる位置にいる。
今、日本にとって、プーチンが強いのはチャンスかも。
少なくとも、次のとんでもない国、中国への牽制になっている。

習近平.....彼は独裁に見えるが独裁ではない。
共産党が独裁なのであって、彼はそのリーダーなだけ。
中国共産党は、国家の体面を重視する。
が、中国人ひとりひとりは、国家観なぞ持たない。
そのずれを引きづりながら、「国家」を演出している。
国と国民が乖離した、ばらばらな国だ。

身体があっても精神が伴わない未成年者。
社会を知らない若い未成年者が時々とんでもない犯罪を犯す。
急激に大国になった中国、そんな未成年者と同じだ。
何をするか、常識(国際ルール)では測れない、危険性を含んでいる。

例えば、九州の華僑を総動員して、
翁長雄志に「米軍追い出し」「沖縄独立」を
働きかけ、沖縄知事に当選させた、とのうわさがあった。
そんな噂、まさかと思っていたら、
先日、翁長雄志自身が国連で演説し、
「沖縄県民は、日本から差別視されている」と訴えた。
まさかと思えば、どうも本当だったようだ。
お金を使い、他国の一地方を乗っ取るがごとく策略する。
なんて、そうなんです。
常識が通用しないんです。
中国を見る場合、これが判断を誤る原因になる....要注意だ!


独裁ではないけど、ついでに韓国に行ってみようか。
私は、韓国人(船員)を使い、3年間すごした経験がある。
韓国人の本質は、「熱い心」に尽きる。
熱しやすい....しかも、冷めにくい。
いつも熱している....だから、少々難しい。
が、愛すべきところも多い。
韓国人の熱しやすさは国民性である。
怒る時は、床を叩いて怒る。
要は、それにつられて怒り返さないことだ。


さて、余談も入ったが、
今日は、独裁について熱く(韓国人の如く=笑)語ってみた。
なんやかんや、そんなんで、
独裁までゆかなくとも、独裁気味って、悪くないのかも....

と、思い始めている昨今でございます...オワリ。
by yosaku60 | 2015-12-06 11:24 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(4)
Commented by komuginopapa at 2015-12-06 14:18 x
いつも面白可笑しく読ませてもらってます。
バリの話題、興味深く面白いですね。
これからも楽しみにしています。
Commented by yosaku60 at 2015-12-06 18:53
小麦のパパさん。
ありがとうございます。
そういう風に言われると、元気が出てきます。
Commented by 稲田 at 2015-12-07 07:19 x
インドネシアの独立戦争の話は、深いものがあり大変楽しみでした。有難うございました。今の日本の若者いや国民が大きく世界での出来事に目を見開いて世界の中の日本の国を見て欲しいです。マスコミの影響は、大きくあると思います。1月には1ヶ月滞在ですので、その時が楽しみです。稲田
Commented by yosaku60 at 2015-12-07 12:51
稲田さん、
1月にお待ちしております。
携帯電話:081-5575-1231
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