アリエフが家庭の事情でオーストラリアに出稼ぎに行くことになった。
昨晩は、その送別会.....
お金は全部オレが払う。
参加する人は何人いても良い。
アリエフの連れて来たい人は全部連れて来て良い。
とカッコイイ見栄を切っていたが、
アリエフは遠慮したようだ。
私も知っている人のみに限定して呼んだようだ。
んで、集まったのは、次の16名。

みんな、日本語を勉強している若者。
理由は、日本を好きだから.....
オレにとっては、ありがたい話だ。
みんな、可愛い!
全員を紹介しよう。
まずは、アリエフ(下の写真の左の男性)。
アリエフと知り合ったのはいつだったろうか。
彼が大学生の時だったから、5年ほど前になるだろうか。
日本語学部に学ぶアリエフの卒論は「漢字の伝来」であった。
初めて聞く日本語の意味を質問され、
応えれない自分の学のなさに愕然としたことを思い出す。
右の女性は、ヤチさん。
日本の老人ホームで働いていたヤチさん。
つい2か月前にバリに戻ってきたばかりだそうな。
アリエフと同じ頃に知り合った古い友人だ。
私とは4年ぶりの再会.....突然の再会でオレもびっくり。
すっかり、大人の女性になった。
今後は、日本で再度働くか、
中部ジャワの「ソロ」に向かうか、迷っているそうな。
頑張れ!ヤチ。

右の女性は、エヴィ。
最近のオレ.....エヴィがいなければ困る。
バリ島での残留日本兵の調査、
来月予定しているジャワ島での日本兵の調査、
言葉の壁があって、全てにエヴィがいなければ計画できない。
エヴィ、今後ともよろしくね。
という具合にエヴィの存在感は特別だ。
そんなエヴィから離れずに助言を求めるのが左の男性、アストロ。
大学の英語学科を卒業し、近所の子に英語を教えている....が
本来は日本語を勉強したい....といいながら、オレとも4年来の知り合い。
が、その頃から、日本語が上達しないように見受ける。
アストロ、もっと、頑張れよ!

大学の日本語科に学ぶ、アプリちゃん(右)
まだ大学の一年生、アルバイトしながら自活している、一応....苦学生。
左は、アユ、 アプリの同級生。
アリエフとはかねてより知り合いだが、オレとは、この日が初めて。

左がアユ(と言う名は多い)、右がデゥイ。
二人とも、ウダヤナ大学の学生。

カラガッサムで日本語を教える先生、アステ(左)
アリエフに代わって教える、マルタ(右).....の二人の先生。
やはり、ちょっと大人っぽい。

手前の男性はマンダラ、ホテルの顧客担当をしている。
その左は、いつも明るい、ダディ。

さて、次は、可愛い二人。
左がアスタリちゃん、まだ高校生、この中では最も若い。
アスタリにくっつく右がチェニン。
今春、高校を卒業し、ウブドのホテルで働き始めた。
頑張れ、チェニン、アンタの頑張りを応援してるよ!

左がヤサ....なかなかの男前、話し方も静かだ。
彼は、わが「ヨシイ学校」の生徒。
ヨシイ学校と言ったって、なんの行動もしない(笑)。
もし、日本語の勉強で困った時、最後にオレがいる。
オレを頼りにしろよ....てんで、宣言して集めた若者たち...
現在生徒は6人だけ、但し開設以来、まだ誰も相談に来ない。
いわば、あってないような、幽霊学校....だけど。
そういえば、ジュリタ(右の女性)、アンタもヨシイ学校の生徒だったよな。
だけど、ジュリタは、オレに相談しなくともやってゆけるほど優秀だ。
今春、ガジャマダ大学の日本語学科に入学が決まった。
ガジャマダの入学は難しい....ジュリタ、頑張ったなあ、おめでとう。
だけど、ジュリタ。
ガジャマダ大学で日本人に日本語を習っても、オレを忘れるなよ。
オレには、お年寄り、という武器がある。
若い先生に、ないものがあるよ(かな?)。

ところで、アリエフ....
ここのほとんどがアリエフ経由で知り合った若者だ。
付き合いを広げさせてもらって、感謝している。
それに、アリエフ独自のインドネシア人のための、
インドネシア語で教える、日本語の文法........
日本人のオレがついていけないほどの緻密さがある。
その頑張りも、日本人として、オレは感謝しているヨ。
オーストラリアはメルボルンで働くことが決まっているアリエフ。
メルボルンは意外に寒いんだよ....知っているか。
交通事故で足を痛め、寒くなると、足が疼くアリエフ。
力仕事には、きつい筈......それが心配だ。
何かあったら、また相談に乗るからな~ 元気でな!!!
・・・・・・・・・・・
都合があって、ここに来れなかった、デディ君。
彼の夢は、看護士になって、日本で働くことだった。
そんな彼、スマランの看護大学に合格したそうな。
みんな、一歩一歩、前に進んでるようで、嬉しい。