次はウィキペディアに掲載のバリ島の世界遺産の範囲である。
バトゥカル山のスバック景観の範囲が最も大きい。
言わば、世界遺産のメインポイントである。

何故にこういう範囲を描いたのだろうか。
ブヤン湖、タンブリンガン湖が含まれているが、何故に湖も含まれたのか。
メインはスバック景観ではないのか。
ブヤン湖、タンブリンガン湖なんて、景観が良い訳ではない。
湖が選ばれるのなら、何故にブラタン湖が含まれないのだ。
なんて、疑問がいっぱいある世界遺産登録範囲だ。
この疑問を解決するには、まずはこの範囲を正確に知ることだ。
てんで、上図を私の地図帳に写し取ってみた(右下)。

この絵を描きながらオレ、これってタツノオトシゴじゃん!
と思いついたのです。
みなさん、そう思いませんか。
だって、背中のギザギザまであるんですよ。
これに、口を伸ばして、尾をくるりと丸めれば....
そうでしょ!
タツノオトシゴです(笑)。
さて、そのタツノオトシゴの頭ばかりを
集中して調べてみました。
インドネシア語の次の記述がありました。
こんな難しいのは正確に読み取る力がありません。
でも、オレのブログの読者、
インドネシア人(日本語科)もいるのです。
その人らのために、
インドネシア語をそのまま写し取って書きます。
そして、日本語では、
その翻訳の大意だけを書くことにします。
適当にごまかしておおよそを書くのであればできるんです。
ですから、日本語訳を全面的に信用しないでください(笑)。
次のインドネシア語です。
Komplek Gunungapi Buyan - Beratan
Gunung Buyan - Beratan adalah komplek pegunungan di bagian tengah Bali, dan puncak-puncak gunung yang saat dapat kita lihat seperti membentengi daerah tersebut merupakan bagian dari gunungapi Beratan Buyan purba. Tetapi karena proses geomorfologi juga terjadi di sana sepeti terjadinya proses denudasi, sehingga kenampakannya kini telah berubah dan kaldera gunung beratan buyan kini kenampakannya tidak sejelas kaldera yang terdapat di Gunung Batur. Daerah ini mempunyai kemiringan yang landai sampai terjal di beberapa tempat. Daerah ini berada di dataran tinggi yang subur sehingga lahan di daerah Candikuning dan Pancesari dominan dimanfaatkan untuk lahan pertanian.
この大意ですが、
ブラタン、ブヤンの山の頂上は、要塞のように見えますが、
侵食が繰り返され外観が変化しており、
バトゥール山のカルデラほどはっきりとしていませんが、
やはりカルデラであり、古代のブラタン火山、ブヤン火山の一部です。
この地は、ところによっては急斜面、ところによっては緩やかな斜面を
もった傾斜地であり、農業に適した肥沃な高地です。
と、しておきます。
まあ、翻訳はともかく、驚いたことがあります。
ブヤン湖もカルデラの中の湖だったのです。
それが分って、地図をみなおしてみると、いろいろと思いつくことがあるんです。
またもや私だけの勝手な思いですが、次はそのことを書くことにします。