あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



フロレス島の旅(ウォロボボ山の夕焼け)

フロレスの旅、二日目の最後の訪問地は、wolobobo山だ。
バジャワの町から車で20分で行ける山、ウォロボボ山がある。
その山から見る夕焼けがきれいなそうな。
これがネットから拾った「ウォロボボ山の夕焼け」だ。
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この景色を求めて車を走らせた。
wolobobo山への登山道に入った。

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が、山頂には霧がかかっている。

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とてもじゃないが、夕焼けなど見えそうもない。

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山頂には、夕焼けを待つ人が何人かいた。
私達もベンチに座って待っていた。
と、この人達が話しかけてきた。
「一緒に写真撮らせてください」
どうも、外人のアジア人が珍しいのだろう。
が、このグループ、聞いてみると、バリ人だった。
右の人がタバナン、その左がシンガラジャ.....
左の人だけがバジャワ人だった。
私達もバリ人.....と聞いてお互いに笑うだけ!

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この後も寒さに震えながら霧が晴れるのを待つも一向に晴れない。
午後6時、諦めて山を下りる。
バジャワの街に戻って夕食だ。

実は前日の夕食。
街のレストランを自力で探すも良いところが見つからない。
やっと、まあまあのところを見つけて入ったのが、ここ。
写真では明るく撮れてるが、
実際には、メニューの字が読めない程のくらーい店。
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旅に出て暗い気持ちになるのはかなわない。
ガイドのラディに「良い店」を紹介しろ.....
てんで、入ったのが、この店。
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店に入ると、ビンタンと書いてある。

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ビールが置いてあるようだ。
が、山の上で体が冷えているのでビールなど飲みたくない。
やっと、ビールにありつけたのに皮肉な話だ。
結局、何を食べたのだろうか。
思いだせない。
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いや、写真を見て、思いだしたものがひとつある。
写真の左は、ガイドのラディ君。
彼の食べているのが、犬の肉(黒いの).....
フロレス島では犬を食べる。
だから、町にも山にも野良犬がいない。
いても子犬か痩せてみすぼらしい犬だけだ。

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ラディ君は、美味しい、美味しいと言って食べる。
で、私もちょっと摘まんで食べてみた。
うん、美味しい、間違いなく美味しい....
でも、一口だけで、いい。

旅の二日目の最後の体験....

は、初めて「犬の肉」を食べたこと。
まあ、これはこれで、記憶に残る体験だ。

# by yosaku60 | 2019-07-18 11:29 | フローレス島= | Comments(0)

お隣さんが日本に戻る日

私の家のお隣さんの家は花に囲まれている....
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そのお隣さんご夫婦が本日、日本に戻る。
私たちがフロレス島から帰ってから、毎朝一緒にビーチに出かけた。

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ここで、朝食のナシジンゴを買って....

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ビーチのワルンでバリコーヒ―を飲みながら....

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広場のバリ人に明るい挨拶を交わしながら....

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ブンクス(お持ち帰り)したナシジンゴを一緒に食べた。

それも今日で終わりだ。
今晩6時の便で日本に帰る。
今度バリに来られるのは、11月だと言う。
その頃...
お隣さんの家を囲む花はどんな風に咲いているだろうか。
どうぞ、日本でもお元気でお暮しください。

# by yosaku60 | 2019-07-18 10:03 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

フロレス島の旅(マヌバラ村)

温泉の後の次の予定は....
マヌバラ村(Manu Bhara)訪問だ。
マヌバラ村でセレモニーがあるらしい。
小さな山間の村に多くの人が集まる.....
って、なんだか面白い。

で、行ってみると....
15軒ほどの藁ぶきの家が重なる部落....
に大勢の人が集まっていた。

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多分、村人の記念撮影だろうか。
まだ何のための集まりか意味が分からない。
ただ、衣装の珍しさに見入っていた。

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村人が踊り始めた。

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踊りながら広場を廻った。
それほど激しい踊りではない。

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小刻みに足を踏みながら上半身を軽くくねらせる。
素朴な踊りであるが素朴だからこそ見ていて飽きない。

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面白かったのは右手前の男の子。
重そうな剣を持って、一人離れて、ずーと踊りっぱなし....
足でのリズムの取り方が実に上手い。

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我々3人は広場の中心に陣取り、踊りを見ていたところ...
中年の男がやってきて「どこから来たか、中国か」と聞く。
いや、違う、ジャパンだ! 言うと、
「おお、ジャパンか、オレの家に来てくれ」と言う。

で、ついて行ったのが、この家.....
玄関の上り口には、いっぱいの人が集まっていて、
それぞれに、コーヒーを飲み、ご飯を食べている。

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男(写真の左)に勧められるままに家の中に入って座ると、
コーヒーが運ばれ、お菓子が運ばれ、ご飯まで運ばれてくる。

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そうした接待の理由を男が話してくれた。

  私は、この家の主人である。
  今日は、この家の新築祝いのセレモニーである。
  新築祝いでは、誰をも家に招きご馳走する習慣がある。
  今日は、私の家に来てくれてありがとう。

  この家を建てるのに45日間かかった。
  作ってくれた大工さんも今日は来てくれている。
  あの男(写真の左から二人目)だ。

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で、家の中を改めて見ると、
家の屋根が古いままなので、新築とは気づかなかったが、
確かに内装外装の木々は新しく、彫刻や飾りも新しいもののようだ。

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私は「新築おめでとう」....と、お祝い金を渡し、尋ねた。
家の新築には、いくらかかったのですか。

  そうだな、今日のセレモニー費用もみんなひっくるめて、 
  200ジュタ(160万円)ぐらいかな。
  大工さんに払うお金ではないよ。
  大工さんは、サービスで作ってくれる。
  でも、家を作っている間、毎日、ここで過ごす。
  一緒に生活しながら、家を建ててくれる。
  ここはみんなそうだよ。
  助け合いがあるだけで料金なんぞの決まりがない。

なーるほど、
村中が助け合って暮らしているんだ。

  今から、ブタを殺すから見ていってくれ。
  明日の朝は、水牛を殺す。
  これもみな、お祝いなのだよ。

しばらくすると、がけ下から、ブタの鳴き声が聞こえてきた。
ブーブーガーガー、大きな声で唸っている。
豚小屋から引っ張り出された豚がうめいているのだ。
豚は、これから殺されることを知っているんだそうな。
それが不思議なことに....
両足を縛られ足が動けなくなると、鳴き声がぴしゃりと止まる。
豚が、観念し、殺されることを受け入れた...のだそうな。

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このあと、一気に豚を殺す....ことになる。
それもセレモニーのひとつだ。
しっかり見たが、ここでは書かないことにする。

マヌバラ村......

言葉通り、助け合って暮らしている。
こんな村に育つと、どういう人間になるのだろうか。
村人のひとりに西洋人の女の人が溶け込んで暮らしていた。
彼女の気持ち、わからないでもない。

# by yosaku60 | 2019-07-17 15:47 | Comments(0)

Jantung Pisang の落とし頃

家の庭のバナナに二つのバナナの房が垂れ下がった。
お手伝いさんのカデが言う。

  こちらのんは、Jantung Pisang の落し頃
  あちらのんは、あと一週間後が落とし頃

と言われても、その意味が分からない。

  なにそれ?
  意味が分からない?

と言うと、カデは包丁を持ってきて、さっさと梯子に登り、
えいや、と手前の赤いのを切り取ってしまった。

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で、切り取った房の跡が、これ....

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で、切り取ったものが、これ....
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私は、これが「バナナの花」だと思っていた。
で、「これってバナナの花だろう?」と聞くと、
カデが言う。

  違う! 
  これはJantung Pisang です。
  バナナの花と言うのは、もっと小さい。
  Jantung Pisang ができる前のものを言います。

という。
カデのこの説明、よく解らない。
どう理解したら良いのだろうか.....
私のインドネシア語では、細かいところが解らない。

それと、いつが「落とし頃」なのか、その時期の見分けがつかない。
次の写真のものが、一週間後に落とし頃を迎えるバナナの房....

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切り取ったものと、何のどこが違うのか分からない。
たかがバナナ、されどバナナ....
バナナも難しい。
オレは食べる人だけでいい。


# by yosaku60 | 2019-07-17 10:43 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

フロレス島の旅(マラナゲ温泉)

フロレス島の旅の目的は二つある。
ひとつは温泉に入ること、
ひとつはフロレス原人の住んでいた洞窟を見ることだ。
特に、最初にあげた「温泉行き」は...
バリ島に住み始めてすぐに抱いた....長年の夢だった。

10年前に買った「地球の歩き方」の(インドネシア)という本...
の347頁にフロレス島の「ソア村温泉」が書かれていた。
何度、このページを読んだことか。
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347頁の右の小さな写真を拡大すると...
こんなんだが、
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この小さな写真を何度も見て、行きたい気持ちをつのらせていた。
そんなソア村の温泉....
ネット上に、こんな写真が載っていた。
その中の記事に、湯温38~39度と書かれている。
余り熱いお湯ではない。
それだけが気にかかる。
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私は、温泉は熱いほど好きなのだ。
ガイドのラディ君に聞いてみた。
「ソア村の温泉の他の温泉がないのか」
と、ラディ君曰く、

   バジャワ周辺には温泉が三つある....
   ひとつは遠方だが、ふたつはバジャワから近い....
   そのふたつの内のひとつが、ソア村だ....
   ソア村にある「ムンゲルダ温泉」だ...
   もうひとつは、ベナ村の近くのMalanage村....
   にある「マラナゲ温泉」だ....
   その二つの温泉の違いだが....
   ムンゲルダ温泉は、有名なので観光客が多い....
   マラナゲ温泉は、知られておらず観光客も少ない...
   ムンゲルダ温泉は、心地良い湯の温度だが....
   マラナゲ温泉のお湯は熱すぎる....

「何! マラナゲ温泉の方が熱いのか?」
   
   そうだ、熱すぎて、私は入れない。

決めた! ラディ君!
「マラナゲ温泉に走ってくれ」
てんで、我々はマラナゲ温泉に向かったのだ。
山道を走り、川の橋を渡ってすぐ、小さな脇道があった。
こんな脇道だ。
この先に温泉があるという。
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ううん??
谷に降りると、前方の岩陰から、
なにやら湯気が見えてきた。
どうも、ここだ。

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湯気の向こうに誰かがいるようだ。

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その誰かが....
どうも手を振っている。

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近寄ってみると....
おおお、女の人だ。 外人さんだ。
混浴か....まあいい、望むところだ。

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ラディに促されて、
上手の方の岩場の水たまりに足を入れてみる。
入れた足をすぐに抜いた。
火傷しそうな熱さだ。
60度ほどはありそうだ。

さあ、着替えだ。
カミさんは、この時のためにパジャマを持ってきていた。
写真の右奥に着替えの小屋がある。

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私も着替えた。
自慢のビール腹だ。
ビンタンビールがチャポンチャポンと詰まっている。

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は、ともかくとして、入った。
良い! とっても良い!

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お湯の説明をしたい。
上の写真の右奥に行くと、熱すぎてオレしか行けない。
写真の足元が日本の温泉と同じ温度だ。
結構に川幅がある川だ。
川の中央は岩に掴まらないと流されるほどの急流だ。
その急流に向かい熱湯がそれも相当の湯量でぶつかる。
川の真ん中に進むと奇妙な現象を味わえる。
身体がポカポカなのにちょっと足を向こうに投げだすと....
足だけが冷水に浸かったようになる。
奇妙な感覚だ。
混浴の外人たちはオランダ人とタイ人だった。
男がいない。
そう言えば、温泉て女の人が好きだよな。
どうも世界共通なのかも...
とはいっても女ばっかりの中に男はオレだけだなんて、
私は、その場に残りたい気持ちを隠して...
いいかっこしなければならなかった。
日本の男がスケベ―に思われては困るのだ。
で、下流の適度な湯温の場所を求めて、ひとり離れて...
こんな風にあいなった。

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さて、時間はお昼の12時。
川の傍に家があるが、多分、お湯守りの家なのだろう。
そこで、おばさんが何やら料理を作っていた。

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おばさんの子供だろうか、
子供は洗面器に何やら入れてもらって食べていた。
ミーゴレンだ。
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子供の食べているのを見ると、同じものを食べたくなった。
おばちゃん、同じものを3人前、作ってくれない?....
「いいよ、中に何をいれる」
「卵と菜っ葉でいいかい」
いいよいいよ、おばちゃんにお任せだ....
ガイドのラディがおばちゃんに菜っ葉(先ほど買った)をあげていた。
おばちゃんは菜っ葉をたっぷり使ったミーゴレンを作ってくれた。

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で、その価格、
たっぷり食べて、一皿x1万ルピア(75円)という。

マラナゲ温泉....

急流に負けじとぶつかるたっぷりの湯量.....
熱すぎるほどの湯温....
これぞ源泉温泉の醍醐味....
もう一度、行きたいなあ~

# by yosaku60 | 2019-07-16 13:07 | フローレス島= | Comments(0)

ヤスミタちゃんに会って来ました。

ブログを私信に使わさせていただきます。
先日、バリ島に来てくれた小学時代の同級生への私信です。

新谷君はじめ同級生のみんな....
ブログを読んでくれてありがとう。
それに、ヤスミタちゃんへの支援金ありがとう。
昨日、本人に会い、渡しました(手にする封筒)。
これで2回目、あと4回(毎月15日頃)渡します。
全額を渡す頃....
ヤスミタちゃんも卒業して日本に行けると思います。
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校長先生に勉学の進み具合を聞きました。
「2週間ほど前から急に伸びた」そうです。
ヤスミタちゃんからの伝言...
「みなさんに感謝します」とのことです。

# by yosaku60 | 2019-07-16 09:51 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

フロレス島の旅(Ogi の滝)

フロレス島に来て驚いたことがある。
なにせ寒い....のだ。
バリ島とフロレス島は、ほぼ同緯度。
なのに、何故にこれほどまでに寒いのか。
標高が高いというだけではない。
標高で言えば、バリのブドゥグルの方が高い。
なのに、ブドゥグルよりもずーと寒い。
そういえばフロレス在住のじゅんこさんが言っていた。
「フロレスのホテルに冷房があるか」と聞くオレに、
「何を言ってるのよ」
「必要なのは、むしろ暖房!」
「ホットシャワーが出るかどうかが大事なの!」

そのとおりだった。
フロレス島バジャワでの初めての夜...
我々3人は、寒さに震えながら寝た。

ということで、
寝不足気味の朝食とあいなった。
見てくれ、二人ともセーターを着ている。
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朝の9時、前日から頼んでおいた車が迎えにきた。
終日使用の料金が、60万ルピア(約4800円)である。
んで、まずは「ogi の滝」に向かう。
バジャワから北に向かって約30分の近場にある滝だ。

OGI に着いた。
滝までは車を降りて徒歩で歩かねばならない。
その徒歩の道が素晴らしい。

小川で野菜を洗っている人や....
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売るためだろうか、
小屋の木陰で野菜を束ねている人がいて....
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まさに、
清らかな水の流れる平和な盆地!!!....
という佇まいだ。
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15分そんな平地を歩いて、こんな滝に着く。
この時期は水量が少なく迫力にかけるそうな。
と言ったって、何度も来れないヨ(笑)
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帰り道、我々に売るためだろうか、
おばさん達が「野菜の店」を出していた。
現地の生の生活が見えるこんな光景....
私が最も見たい光景だ。
ほのぼのと嬉しくなる。
買ってあげたいが買ったとてどうにもできない。
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と、ありがたいことにガイドのラディが「買いたい」と言う。
「そうか、そうか」てんで求められるまま、1万ルピアあげると....
ラディは、その1万ルピア(75円)で、こんなにも売ってもらう。
驚きの安さだ。
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結局、この青菜...
この日の昼食に食べることになる...なんて、
この時は全く思っていません。
温泉のおばちゃんに料理してもらったのですが、
その温泉の話は、ゆっくり書きたいので明日!!にします。

# by yosaku60 | 2019-07-15 18:45 | フローレス島= | Comments(0)

噛みごたえのある羊羹;ドドル

コミンより珍しい食感のお菓子を頂いた。
味は、全く羊羹そのもの...
但し、ねっとりしていて噛みごたえがある。
ドドルという名のお菓子だ。
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作るのはシンガラジャの「とあるお店」だけ。
そこから全てのお得意先に出荷されるそうな。

# by yosaku60 | 2019-07-15 17:24 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

フロレス島の旅(ベナ村)

時間は午後3時、まだ観光に回る時間がある。
まずは有名なベナ村に行くことにした。
3人なのでオジェック(バイクの後ろ乗り)3台を頼んだ。
一台100000ルピア(750円)という。
片道20キロ、高低差のある山道なので妥当な価格だ。
べナ村というのは、ガダ人(Ngada)の伝統村だ。

べナ村の入り口に来た。
眼下に村を一望した時、まずは、その景観に感激する。
こんな景観だ。
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山あいの隠れ里という感じだ。
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村の中を歩くが住民はそれほど我々を気にしない。
観光客慣れしているのだろうか。
どうもそうでもない。
土産店など一店もない。
当たり前に素朴である。
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ベナ村全体で45軒あり約250人が住んでいるそうな。
ぐるりと囲んだ家々の中央に広場がある。
その広場には2種類の祭壇がある。
これは男性の祖先を象徴するガッフ(Ngadahu)という祭壇。
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こちらは、女性の先祖を象徴するバーガ(Bhaga)という祭壇。
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という説明を受けている我々の足元に小石がある。
聞くと、この下に死人を埋めているそうな。
慌てて足をのける。
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遊んでいた子供に写真をせがむと恥ずかしそうに応じてくれる。
どこの子も子供は同じだ。
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村の奥の小高いところにマリア像がある。
ゴアマリア(マリアの洞窟)というそうな。
フロレス島民の多くは、クリスチャンだ。
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雲に隠れている山が、イネリエ山(標高2245m)。
べナ村の若者は3時間で頂上に登るという。
「急な勾配だがゆるい道があるのか」と聞くと、
単にまっすぐ上に登るだけ.....という。
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そんな若者....
この3人、全員が高校生。
英語の勉強になるからと英語で案内したがる.....
が余りうまくないので、インドネシア語で聞くと、
やはり下手な英語で修正するので説明の多くは分からない。
でも、親切に説明してくれたことは確かである。
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水は近くに湧水があって、そこからポンプで汲み上げている。
家の蛇口をひねれば水が出るそうな。
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ありがとう。ベナ村....
そしてべナ村のみなさん....
珍しい佇まいを見せていただきました。
# by yosaku60 | 2019-07-14 12:12 | フローレス島= | Comments(0)

フロレス島の旅(バジャワのホテル着迄)

フロレス島に行って来ました。
バリに戻りホッとしている。
ネットの繋がりが良くなくブログを書けなかった。
思い出しながら少しづつ書く。

まずは、旅の全体像....
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ということで、今日は、
バリ島出発からバジャワのホテルに入るまで...


バリ島出発

僕の旅のスタートは必ず失敗から始まる。
慌て者だからだ。
ジャワ島への旅の時は財布を忘れて途中で戻った。
今回の旅の出発時の失敗は飛行場に行くまでに起こった。
早朝の5時半ごろ、同行のひろみさんをピックアップする時だ。
ひろみさんの家には過去に何度も行ったことがある。
大通りにある大きな建材店を右に見て左の路地に入る。
ということで、時間通りスイスイと車を運転していた。
が、おかしい。
いつまで走っても大きな建材店が現れない。
どうもとおっくに通り過ぎたようだ。
はたと気づいた。
ひろみさんの家に来るのはいつも昼だった。
建材店の建物が丸見えだ。
それなのに、今は真っ暗.....
建物が見えるわけがない。
目標がないのだ。
路地に入る目標をなくては、ひろみさんの家に行けない。

あとは、書きたくない.....閑話休題。
とにかく、ひろみさんの家に着いた。
彼女は家の門を開けて待っていてくれた。
てんで、まあまあ......
無事に、とは言わないがデンパサール空港に着く。
続いて、ウィングエアー航空会社で搭乗手続きを行う。
出発ゲートは、NO.3と知らされる。
NO.3ゲートに近いレストランで朝食を摂る。
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早朝のコーヒーは美味しい。
旅の予定を連れの二人に語る。

で、出発の30分前、NO.3ゲートに向かう。
が、ゲートに集まるお客がなんだか少ない。
おかしい、ゲートに居た係員に聞くと、
「NO.4ゲートに変更になりました」と言う。
まあ、ゲートの変更は、よくあることだ。

我々3人は、NO.4ゲートに走った。
間にあった。
NO.4ゲートには沢山の人が2列に並んでいた。
列の後ろに並びしばらくして、私の感が動いた。
おかしい、おかしい....どうもおかしい。
列の前に並ぶ人のチケットを見せてもらった。
目的地のラブハンバジョではない。
インドネシアの国内線は表示がいまいち曖昧だ。
係員に聞くしかない。
NO.4ゲートの最前列にいた係員に聞いた。
と、ラブハンバジョは、NO.2ゲートだという。
NO.2ゲートはNO.4ゲートから相当に遠い。
私たち3人は走った。
インドネシアの航空会社のいい加減さを呪いながら.....

話が長くなるときりがない。
一気に飛行機に乗るところに飛びたい。
乗ったのは、こんな飛行機、プロペラ機だ。
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7時55分、ほぼ定刻に出発。
15分後、アグン山を横に見る。
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続いて、ロンボク島リンジャニー山を見る。
新しいスマホのカメラは素晴らしい。
高速度で回転するプロペラの羽根が写る。
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これがスンバ島...
バリ島とロンボク島に比べスンバ島は東西に長い。
横断するのに45分かかる。
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スンバ島を離れ、コモド島の上を通り、
目的地のラブハンバジョに着く。
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バジャワ行き乗り換えの待ち時間は2時間半だったが....
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30分遅れて、ようやく飛行機が来る。
今度もプロペラ機だ。
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飛行時間約40分。
イネリエ山が見えるとバジャワが近い。

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バジャワに着く。
空港からバジャワの街までのタクシーを探す。
代金はひとり6万ルピアという。
値切ってみたが、それ以上安くならなかった。
あとで解ったが、それが相場であった。
バジャワの街の手前で同行の地元の老婆が降りた。
その老婆が5万ルピア払ったのを見たからだ。
我々は、もっと遠くに行く。
老婆より1万ルピア高くて当然だ。


ただ、途中で困ったことが起こった。
目的の「Silvia Hotel」がバジャワにはないというのだ。
急遽、第二希望の「Sanian hotel」に変更し向かわせた。

んで、予約しないで突然に入ったサニアンホテルだが...
お手頃価格の35万ルピアの部屋が2泊分は空いていないと言う。
55万ルピアの部屋なら2泊可能と言う。
しかもVIP Roomなので一室しかないという。

まあ、いい、中年のおばさんのひろみさんと、
老人の我々夫婦の3人連れ、何が恥ずかしいことか....
てんで、エキストラベッドをVIP Roomに入れて3人で寝ることにした。
写真は、急遽エキストラベッドを準備するホテルスタッフ...
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ということで、とりあえずホテルに落ち着いた我々3人。
時間を見ると、まだ午後3時。
一か所ぐらいは観光に行ける。
で、選んだのが「ベナ村」.....は、次のブログに書く。

# by yosaku60 | 2019-07-13 13:43 | フローレス島= | Comments(0)

過去のことが曖昧に....危ないオレ

遠くから私に手を振る人がいる。
近づいてみると、コマンちゃんだ。
私が忘れていても彼女が私を覚えていてくれた。
久しぶりに出会った。
8~9年前、コマンちゃんは中学生だった。
おばさん(後ろに写っている人)から結婚したことは聞いていた。
子供がいるんだんね、今何歳?.....に、
「9歳、5年生」という。
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知り合ったのが、8~9年前。
その時、確か中学3年生、なぜなら、
中学卒業したら仕事をしたいというので、
一緒に探してあげた記憶があるからだ。
その後、田舎に帰ってすぐに結婚したとしても、
9歳の子供がいるなんて計算が合わない。
記憶の何かが間違っている。
が、考えても考えても解らない。
10年前のことが思いだせなくなった。
あああ、オレもそろそろヤバい!

........

さて、今日から、
私はフローレス島に行く。
朝の8時発の飛行機だ。
ネット環境が良ければブログを続けたい。

# by yosaku60 | 2019-07-08 01:23 | バリ島=人物往来 | Comments(1)

「陸さん」が宴会に加わる

お隣さんの酒井さんが来られた。
台湾料理「wei wei xin」での歓迎の小宴会に、
女将さんの陸さんが加わってくれた。
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陸さんは台湾人。
日本語が少し話せる。
お店では缶ビールしか置いてないが、
家ではもっぱらウイスキーを楽しむとのこと。
お酒飲みの気持ちを解ってくれる嬉しい人だ。

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陸さんから「おつまみ」の差し入れがあった。
お店には出していない「特別料理」を頂き....
さらに缶ビールを追加することになる。
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ありがとう。陸さん....

# by yosaku60 | 2019-07-07 10:10 | バリ島=レストラン | Comments(0)

G20関連(トランプに反論します)

G20 が終わった。
大体において思っていたとおりの終わり方だった。
もっとも面白かったのは終了後のトランプの演説だ。
彼はまずは個人を褒める。
まず褒めるのが彼のかけひきだ。
演説の中で何人を褒めたろうか。
金正恩は素晴らしい。
習近平は素晴らしい。
安倍総理は素晴らしい。
プーチンとは心が通じている。
メキシコ大統領は素晴らしい。
オーストラリア大統領は素晴らしい。
サウジアラビアは素晴らしい。
カナダ大統領は素晴らしい。
など、まずは個人や国を褒める。
褒めることを前置きにする。
その上、その前置きの逆説にならない程度に、
思っていることを正直にみんな話す。
余りにも正直なので聞いてて笑ってしまう。
解りやすい。
解りやすすぎる。
トランプを語るに解説者は要らない。
トランプ(ツイッターや演説)を聞けばみな解る。


(トランプが語る)

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日本がやられたらアメリカが助ける。
アメリカがやられても日本は助けてくれない。
そういう安保同盟はおかしい。
ホルムズ海峡?....
アメリカは原油の輸出国だ。
アメリカはホルムズ海峡を通峡しない。
そんなアメリカがなんでホルムズ海峡を警備するのだ。
海峡を通峡する国がそれぞれに警備して当たり前だろう。
そう思わないかい。


(トランプに反論)

日本は日本だけで守れる様に強くなれってことですよね。
そのとおりですね。
トランプさんの言う通りです、当然です。
でもね、ひとつ反論があるんですよ。
トランプさん。
あんたの前までのアメリカ大統領....
というか、アメリカのこれまでの世論は、
「日本が強くなる」のを拒んできたじゃないですか。
何故に拒んできたかって...
世界中で戦争をすることで自国の利益を増やし、
そのお金で自国を潤してきたのがアメリカですよね。
いわゆる、ディープ・ステート(闇の政府)って奴です。
そのディープ・ステートが....
日本が強国になることを拒んできたんです。
ディープ・ステートにとって、利益を上げる戦略を練るには....
世界は自分の思いのままになる世界でなくてはなりません。
強い国の存在は邪魔になるだけです。
ということで.....
戦前の日本は、アメリカのコミンテルに拒まれ「弱い国」にされ、
戦後は、ディープ・ステートに「強い国」になることを拒まれました。
日本は、いつも弱い国でなければならなかったのです。
私は、知ってますよ。
国連で日本が常任理事国になる気運が高まって来た時、
あの時、裏で日本を潰したのはアメリカのディープ・ステートでした。
徹底的に日本が「強い国になる」のを拒んできました。
弱い国のままでいるための憲法まで押し付けられましたよね。
通算すると、ほぼ80年間の長きに亘って、そう抑えつけられました。
その間、日本国民は完全にスポイルされてしまいました。
特に、教育界、マスコミ界、法曹界の洗脳がひどかったです。
これも、アメリカのディープ・ステートの基本的戦略でした。
日本国民は....
「弱いことが安全で平和である」と思い込むように洗脳されました。
「強くなること=戦争」と短絡して思い描くように洗脳されました。
「強さ」を憎み、恨むように洗脳されたのです。
アメリカは、日本国民を、こんな風に洗脳しておいて....
それを今すぐに「強くなれ」なんて、そりゃあ無理ですよ。
虫が良すぎじゃありませんか。
ただ、アメリカの有識者の一部の意見知っていますよ。
「日本人て、こんなに従順で馬鹿とは知らなかった」
悲しいことだけど、こうした意見わからないでもありません。
騙される方も悪いのです。
馬鹿だから騙されるのです。
私もその馬鹿な一員であったことがあるからです。

でもね、トランプさん。
私はトランプさんにお礼を言いたいんです。

トランプさん、貴方はディープ・ステートと戦ってきました。
ディープ・ステートの先陣を張るのがマスコミです。
マスコミは強靭です。
貴方は就任早々からそんなマスコミと対峙してきました。
そして、私から見ると、結構に駆逐してきています。
ディープ・ステートが駆逐され、日本の周囲の壁も消えました。
日本のマスコミはアメリカのマスコミの写しだからです。
アメリカのマスコミが変わると日本も変わるのです。
具体的に何が変わったかというと...
マスコミを信用しない人が増えたのです。
マスコミに騙される人が減ってきたのです。
マスコミという壁が薄っぺらになったのです。
薄っぺらになった壁の合間から外を覗けるようになりました。
日本国民は壁の合間から世界を少し見えるようになったのです。
そういう矢先の貴方の言葉です。

日本は日本の力だけで自国を守れ!

現在はまだ不可能ですが、そうした方向に進むべきです。
それが国の責任です。
国民の努めです。

国民を守るのが国ではありません。
国を守るのが国民です。

日本には、この順序をはき違えている人が多くいます。
このはき違え、少しづつ理解されつつあります。
トランプさん。
貴方の言葉は、それを励ます「エール」だと受け取ります。

# by yosaku60 | 2019-07-06 13:08 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

お手伝いさんによって決まる「バリの生活」。

日本人の駆け込み寺になっている、ムティアラの森崎さんが言う。
「もっとも多い苦情は、お手伝いさんへの愚痴」
「バリ島在住が快適かどうかは、お手伝いさんによって決まる」
私もそう思う。
「その点、吉井さんは幸せですね、お手伝いさんに恵まれてて」
私もそう思う。

我が家のお手伝いさんのカデは毎朝7時に家に来る。
7時2分前~7時.....の2分間の間に必ず来る。
雨が降ろうが風が強かろうが変わることがない。
ありがたいのは、無駄口を叩かないことだ。
仕事ができる人の必須要件だ。
とにかく黙々と仕事をする。
我が家に来て、もう7年半になる。
そうした勤勉さは、7年半前も今も同じである。

最近....
そんなカデの仕事がひとつ増えた。
水瓶(ガロン)の交換だ。
以前は私の仕事だった。
カミさんに頼まれると、私が交換していた。
水瓶は、重さが丁度20キロある。
交換する時は....
持ちあげて、裏返して、所定の受け口にそーと差し込む。
最近の私、カミさんに頼まれても「いいよ」なんて言わない。
「もう一本なくなったのか、早いね」なんて、
少々嫌味をいいながら、しぶしぶと....
水瓶の交換をするようになった。
正直言って「重い」....ので、面倒なのだ。
と、カミさんは私に言わず、カデに頼むようになった。
私にとっては、嬉しいことだ。
「カデ、すごいすごい」と褒めるだけで良い。
口を動かすけで、ラクチンだ。

下の写真、カデは椅子の上に上っている。
水瓶の口の位置は床から120cmの処にあるからだ。
で、カデは、
床から水瓶を持ちあげ、そのまま椅子の上にあがり、
続いて水瓶を高く持ちあげ、そーと所定位置に降ろす...
この動作を一連の流れの中で連続してやる。
20キロをひょいと持ちあげひょいと運びひょいと降ろす感じだ。
私にはそんなのできない。
途中で休む場所が2ヶ所ある。
そこからのスタートは「ヨッコラサ」と掛け声をかける。
ヨッコラサを2回言わないと、所定の場所に収まらないのだ。
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カデは、小さいけど力持ちだ。
以前、私の自費出版「尊崇」の段ボール30キロを頭に乗せ、
50mをすたこらすたこらと小走りに走ってくれたことがあった。
男の私がとうの昔に負けている。
カデの前では、男のプライドもへったくれもない。
カデさん、今後とも、ヨロシクね!

# by yosaku60 | 2019-07-06 10:45 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

バナナの花が顔を見せてくれた

お手伝いさんのカデから「花がある」と言われ、
見ようとしても見ることができなかったバナナの花....
4日後の昨日、自分から、

「こんなにもおおきくなりました、見て下さい」

と言わんばかりに、手前に躍り出てきた。
重みで垂れ下がっている。
花の横に沢山の実が見える。
すでに美味しそうだ!
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# by yosaku60 | 2019-07-05 08:01 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

フロレス島行きにハプニングが.....

フローレス島への「一人旅」を先のブログで発表していた。
「一人旅」なので、ぶっつけ本番の旅を想定していた。
小心ものの私にとって予定を立てない旅なんて初めての体験だ。
少し怖い、少しワクワク....の新鮮な「一人旅」だったのだ。

それが、一夜にして、ひっくり返った。

原因は、写真の3名が登場したからだ。
登場人物のプロフィールを簡単に書く。

左は「ひろみさん」....
カミさんが目の手術で金沢で入院した。
急な事情があって私は一緒にいてやれなかった。
それを知った関西在住のひろみさん。
飛んできてカミさんを見舞ってくれた。
カミさんの心細さを察して慰めに来てくれたのだ。
一時間の見舞いのため一日を割いてきてくれる....
なんて、並みの人にはできない。
我々夫婦にとって、そんな「心が熱くなる」人だ。

中央は「じゅん子さん」....
自分の生涯計画を決めた中で現在を全うしている女性だ。
大胆、且つ理知的な女性だ。
じゅん子さんは、現在、フロレス島で勤務している。
日本に一時帰国の旅の途中で我が家を訪ねてきてくれた。
丁度良かった。
いろいろなフロレス島情報をじゅん子さんから聞けた。
そのじゅん子さんだが、中学時代は、私と同じ郷里に住んでいた。
さらに、じゅん子さんの先祖とカミさんの先祖は同じ郷里である。
所謂、我々夫婦にとって二重の同郷人になる縁の深い人だ。

この二人と我々夫婦。
そんな4人がムティアラに集まった。
その時の会話である。
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ひろみ; 吉井さんフローレスに行くのね、私も行こうかしら。
私;   それは困る。僕一人の旅だから。
ひろみ; ええっなぜ、洋子さん(カミさんの名)行かないの?
じゅん子;そうよ、洋子さん、一緒に行きなさいよ。
カミさん;そうね(....と迷いだす)。
ひろみ; 行きましょうよ。
カミさん;解った。私も行くので、ひろみさんも来て!

てな、ことになったのだ。
ハプニングだ。
一人旅の気楽さがいっぺんに消えてなくなった。
どうにかなるさ、ケセラセラの旅が、
同行のお二人を楽しませる気を使う旅に変わった。

が、考えてみるとそれも悪くない。
私とカミさんの旅では絶対に喧嘩しながらの旅になる。
ひろみさんが一緒だとカミさんは明るくなる。
それは想像できる。
明るいカミさんと私は喧嘩することはない。
それも想像できる。

夫婦喧嘩のない楽しい旅になるってことだ。
ってことで、ハプニングを嬉しく受け入れることにした。

# by yosaku60 | 2019-07-04 10:39 | フローレス島= | Comments(0)

バリ人の男の遊び

バリ人の男性の三大遊びと言えば、

1、魚釣り 
2、凧揚げ 
3、闘鶏 

....であろう。

魚釣り専用のこんな服が売っている。
背中に釣り竿を挿すことができるシャツだ。
手製のシャツではない。
こういうのが売っている。
靴を見て欲しい。
水中を歩くことを想定したゴムの一体造りである。
これをはいたままサンゴ礁を歩く。
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この男、さっきまで胸まで浸かって海に入っていた。
岸に上がって来たので「どんなの釣れたの」と聞くと、
写真の様に籠を傾けて中を見せてくれた。
10cmほどの魚が5匹ほど入っていた。
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さて、次のバリ人男性の遊びは凧揚げだ。
バリ人(男)なら、誰もが凧を作ることができる。
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家で作って、現場で組み立てる。
が、作った本人でないと組み立て順序が解らない。

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本人がいないのだろう。
4人は、ああでもないこうでもない...
とやり直しながら、どうにか組み立てた。

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バリ人の作った凧はどれも良く上がる。
左上の方に小さな黒い点が二つ見える。
二つとも凧だ。
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# by yosaku60 | 2019-07-03 10:55 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

リンダちゃんガンバレ

リンダちゃんのお母さん、
とうとう、お店に来られなくなった。
病気が重く寝たままで起きられないのだろう。
気に障らないようにわざと明るく聞いてみると、
「起きれるけど、お店には来れない」という。
それ以上は可哀想で聞けない。
中学生なのに一人で店を切り盛りするって....
日本では考えられない。
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リンダちゃん、ガンバレ。

# by yosaku60 | 2019-07-03 10:33 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

歩くアリに道路交通法はない。

今朝のビーチ、木の一ヶ所に蟻が集まっていた。
何故にここに集まっているのだろうか。

アリの巣の入り口でもあるのだろうか。
食べ物にでも群がっているのだろか。
木の樹液でもあるのだろうか。

じーと観察するも、それらしき風はない。
ただ単にうろうろするだけだ。
うろうろしていて飽きてくると離れる。
一匹が離れると代わりの一匹が加わってくる。
そんな感じだ。

しかし、昆虫って無駄な動きをする訳がない。
なんらかの理由があって集まっているはずだ。
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それを見つけるため、アリの動きを追い続けた。
オモシロイことを見つけた。
正面からやって来るアリとぶつかるのを避けるため...
アリはどちらに避けるだろうか。
よーく見ていると、右に避けることが多いのだ。

話変わるが、昔学んだ人間工学.....では、
車道の際に歩道がある場合の歩道は右側通行が自然。
隔離された一室で壁面に展示がある場合の順路は右回りが自然。
などは人間の心臓が左にあるためとの解説があった。
では、正面から来る人とぶつかりそうになったら人間はどちらに避けるか。
周囲の環境で変わるため一律にどちらかと言いきれない。
ただし歩行する者が複数であれば前を歩く人にならって同方向に避ける。

と、学んだことを思いだしてアリの動きを観察した。
何度見ていても、対面するアリは右側通行が多いようだ。

が、違う場所(通路)を見てみると、その思いが砕けた。
この場所に集まり又は離れるために一列に歩いている通路だ。
どうも、右側通行とは限らない。
結構に左側通行がある。
左側通行の方が多いかも知れない。

複数のアリが一列に並んで歩く場所ではもっと腑に落ちない。
複数のアリの一列が対面するアリとぶつかりそうになる。
と、前を歩く2匹が右に向きを変えても、
3匹目は左に向きを変えて衝突を避けたりする。
みんな同じ行動をとる訳ではない。
人間のとる行動とは違う。

時々、こんなのもある。
右に向かって歩いていたアリが途中でUターンする。
そして元来た道を戻るのだ。
って、エネルギーの無駄だろうが。

アリは、いい加減だ。

と言う結論を得るため、20分ほどは観察していたと思う。
運動もせずにアリを見続けるオレにカミさんが怒る。
いい加減にしなさい! 
そう...アリもオレもいい加減なのだ。

# by yosaku60 | 2019-07-02 12:18 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

試(ため)し撮り

ということで昨夜、新しいスマートホンでの試し撮り。
購入してすぐに森崎さんと恒例の日曜酒盛りの.....光景。
場所は Batu Sari のバンジャール、レストラン。
まあまあ撮れているように思うが....
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これは、いい。
イーグリットさんがきれいに写れている。
カミさんも肌がきれいに写ってる。
肌を自動補正しているようだ。
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これは先週の日曜日の酒盛り....光景。
以前のスマートホンで撮った写真をアップして比較してみる。
夕暮れ時で光が少なく、時間的には同じ頃の写真。
場所は、ムルタサリのリアの店。
少し動いたイーグルさんがぼけて写れている。
シャッタースピードがついていけないのだろう。
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昨夜のレストランの奥...
明かりが少ない庭があったので撮ってみた。
見た目そのままの明るさで撮れている。

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さて、そして、今朝。
ナシジンゴを買ういつものワルンは人がいっぱい。
で、ビーチに出る途中の「プトリのおばあちゃん」のワルンで購入...
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のナシジンゴを持って、ムルタサリのいつものワルンに行く。
運動中のユリアさんと出会う。
「スマホの試しどりなので激しく動いて欲しい」と注文して、
撮ったのがこれ....
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いい、いい...
まあまあ以上に撮れている。
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その後、朝食...
友人の小原さんと出会う。
小原さんにも事情を話して被写体になってもらう。
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うん、これも良く写っている。
一台あるのに新たなスマホを買うという法外な贅沢...
カミさんに悪いが、これらの写真を見せれば納得してくれるだろう。

# by yosaku60 | 2019-07-01 11:32 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

スマートホンを買い替える

今月の7日からフローレンス島に行く。
カミさんを誘うも行ってくれないので一人旅だ。
目的は、ホモ・フローレシェンシスが発見された洞窟を見るため。
こんな洞窟だ。
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ホモ・フローレシェンシスとは、こんな小さな原始人だ。
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旅を成功させるに何が必要かを考えている。
そのひとつが良い写真を撮るということだ。
そのためには現在のスマートホンのカメラでは心もとない。

1、写真の感度が良いスマートホンが欲しい。

フロレス島ではバイクを借りて山を走りまわる。
GPS情報がないと道に迷う。
山の中でインターネットが通ずるだろうか。
現在のスマートホンはシムが一枚しか入らない....
ので、インターネットは、indosat しか使えない。
telekomsel や bima.tri の方が繋がりが良いかも知れない。
できたら、三つ全てが使える状態にしたい。
が、シムが一枚しか入らないのではどうにもならない。

2、シムが複数枚入るのが欲しい。

老眼になってきている。
画面が小さいのは字を大きくするにも限度がある。

3、画面の大きなのが欲しい。

と、欲しいという理由が3点もある。
これじゃ買わなくてはならないだろう。
贅沢じゃない! と自分に言い聞かせて新しいのを買った。
左が今まで使ってたもの「富士通」....6.7 x 13.8 cm
右が新しく買った「oppo」...............7.2 x 15.7 cm

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早く操作になれないと....
これも旅の準備。
今日一日、スマートホンと戯れる予定。

# by yosaku60 | 2019-07-01 08:07 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

バナナの花を見ようとしたら....

大きくなったなあ~
庭に出てバナナの木を見ていると、
それを知った、お手伝いさんのカデが言う。
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「8月頃、食べられます」
バナナは花が成らないと実がつかない。
ええ、バナナの花があるの?
「あります。手前のバナナに....」
どこ、どこ? ......「ここです」
カデは、手前の葉をよけて中央を指さす。
なんか赤いものが見える。
あれか?....「そう」
見たくなった私はバナナの木の傍に脚立を置いた。
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脚立を登ってみた。
手前の大きな葉をどけようと、手をのばすと....
右の腕にチクリ!

やられた。
蜂ではない。
が、本当に痛い。
経験したことのない変な痛さだ。

でも、患部がはっきりしない。
膨れてもない。

急いで脚立を降り、
窓際にあったフマキラーを痛い部分にシューした。
と、痛みが和らいだ。
続いて痛みが消えた。
ってことは、刺されている途中だったのだ。
目に見えなかった。
透明の虫かも。

バナナの花....
うれしいけど、
しばらくはそーとしておいてくれ、
ってことだろう。

# by yosaku60 | 2019-06-30 12:01 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

無茶苦茶でござりまする(アチャコ)。

今朝は、ワルン「スアルニ」に行ってみた。
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「バリ人は身体の芯が弱い」とブログに書いた...
スアルニおばあちゃんに会うためだ。
「オレは腹をこわしてたけどママはどうか」と聞くと、
親指を立てる....ほど元気だった(ヨカッタ)。
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横でママの甥がなにやら勉強をしている。
見ると、小学校の本だ。
「今更、小学校の勉強か」と冷やかすと....
「アディが宿題をしないので代わりにしてあげてる」と言う。
昔、日本の夏休みでもあった光景だ。 
どこも一緒だ。
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おばあちゃにとっては、アディは大事な内(うち)孫だ。
おばあちゃんは言う。
「アディは全く勉強できない」
「毎日、サーフィンばっかり」
いいじゃないか....
将来はサーフィンで食べてゆける...とオレ。
と話してるところに、アディ本人が帰って来た。
アディはバイク事故を起こしたオレを看病してくれた。
その時以来会っていなかった。
しばらく会っていない間に身長が伸びていた。
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さあて、
食べ物が辛すぎてカミさんが食べれないので足が遠のいているが、
私はワルン「スアルニ」付近の佇まいが好きだ。
何が好きかと言うと、お店の裏が見えるからだ。
店の中では神妙な店員たちも裏に廻ると気楽な性格が丸出しになる。
見える光景も違ってくる。
まずは、ワルン「スアルニ」の裏側...
常連の客に混じって、いつも野犬と飼い猫(名をマニスという)がいる。
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この辺の野犬は贅沢だ。
ご飯は食べない、食べるのは肉だけだ。
カミさんの皿には食べきれない玉子焼きが残っていた。
玉子焼きなら食べる犬もいるが写真の犬は食べなかった。
しようがないので、鶏にあげた。
パク、パク食べる....鶏が玉子焼き食べる。
って、もしかしたら、共喰いってことかも。
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とにかく、この付近は野良犬が多い。
店の裏側は食べ物が多いからだろう。
人間に慣れていて悪さをしないおとなしい犬ばかりだ。
ここにも犬がいた。
犬の写真を撮ると振り向いた女の子がいた。
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「写真を撮るなら美しく撮って...」と言う。
アンタじゃない.....なんて言えない。
わかったよ....って言って撮り直す。
あらためてみると、なかなか可愛い娘さんだ。
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お店の裏には、
こういうやりとりができるオモシロサがある。
表の店の名は、リラ。
結構に流行っている店だ。
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そのお隣の店は、マッサージ店の「NEST」...
d0083068_10590265.jpg
.....の裏の表情。
ここは、いつも静かだ。
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さて、スアルニおばあちゃんの店に来ると、
美味しいので、ついついいっぱい食べてしまう。
で、食べたあと腹をひっこめるための散歩をする。

違った道を歩くと違った景色を楽しめる。
私の好きな「光と色」に出会う。
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その光と色の中にカミさんにも入ってもらった。
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「どうだ、色がきれいだろう」と、
撮った写真をカミさんに見せる。
そんなにきれいと思わないけど.....
「何を言うか!」
「サングラスかけて色が見えないだろうが」
朝から、我々夫婦、少しテンポが合わない。
そのうちにカミさんはひとりでどんどんスピードを上げて歩く。
腹いっぱいに食べた私は、追いつけない。
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私がついてこないのを知らないのだろう。
さらにどんどん先を歩く。
一緒に歩いていないことをいつ気づくだろうか。
私は、立ち止まって、カミさんの背中を見ていた。
だんだん遠ざかる。
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世の言葉にある。
死んでから解る親のありがたさ...
孝行したいときに親おらず....
って言葉...
「親」を「亭主」に変えてもあてはまる....
ってことを知ってるのだろうか。

おお、今やっと気づいたようだ。
一緒に歩いてこない私をいぶかる....
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私は追いついた。
どうしたの?.....と、カミさんが聞く。
いいよ、いいよ、いずれ気づくよ.....
とも言わず、無言を通した。
とさ、

# by yosaku60 | 2019-06-29 11:39 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

G20関連(消費税増税を認めた理由)

現在、バリ時間、11時40分、今しがたG20での...
第2セッション(経済、貿易)での安倍総理の挨拶が終わった。
次の写真は、今しがたの私の家のテレビの画面...
d0083068_12490205.jpg
冒頭のあいさつで、安倍は、
「今年の暮れから来年に向けて経済は上向く...」という。
そのあと「但し....」と注釈を入れるが先ずは冒頭にこう発言した。
これを聞いてすぐに理解した。
なるほど、国民の要望を抑え消費税増税を決めた理由はこれだったのだ。
この言葉を発して各国を「世界貿易の検討」に振り向けたかったのだ。
弱気になって消費税増税を止める判断をしていれば、この発言はできなかった。
国があって国民がある。
世界があって国がある。
世界がうまくいかねば、日本もうまくいかない。
国民の反対を押し切って消費税増税を決めたのは...
世界をリードするための国としての我慢だったのだ。
何も財務省に抑え込まれた訳ではなかった....了解だ。

# by yosaku60 | 2019-06-28 13:02 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

バンジャールの広場改装はムムクルだった。

バンジャールの広場の改装....
いっこうにブロックが積まれない。
それに道路際にも竹の柱が組まれた。
d0083068_10340348.jpg
どうも普通の家が建てられる様子がない。
で、村人に聞いてみると、ムムクルの会場造りと言う。
ムムクル(Mamukur).....
死んだ人をあの世から呼び戻し家に安置する儀式である。
バリヒンドゥーの一連の輪廻転生の中でもっとも重要な儀式だ。
最も重要なだけあって費用が嵩む。
で、まとまってみんなで儀式を行う。
前回のこの地区のムムクルは2009年6月だった。
確か350軒(家族)集まったと記憶する。
ひと家族の参加者が10人としても3500人の儀式になる。
盛大だ。
その時の写真だ。
以下、今日の写真は全てその時のもの....
d0083068_10411808.jpg
バリヒンドゥーでは、肉体は死んでも魂は死なない。
肉体は火葬にして海に流す。
その時、魂も海の彼方に行く。
海の彼方に行ってしまった魂を自分の家の寺に迎え入れる....
それがムムクルの儀式だ。

魂を家に迎えるにも誠意がないと魂は戻ってくれない。
その誠意の表し方がややこしい。

まずは盛大な儀式をしてから魂を海に迎えに行く。
すると魂は海岸に現れる。
現れたかどうかはプマンクー(祈祷師)がお告げをしてくれる。
そして魂は言う。
「そうか迎えに来てくれたか」
「娑婆に戻ってもいいかどうか閻魔様に聞いて来る」
「それまで待っててくれ」
そう言って、海の彼方に一旦消えていなくなる。
d0083068_10550477.jpg
後日、許可をもらった魂は、この地に戻って来る。
(戻って来れない魂もあるらしい)
が、「戻って来る地」はどこか言ってくれない。
待ち人である家族の方が探さねばならない。
海と山の双方を探すそうだ。
ようやく探せたら一族揃って家寺に迎え入れる。

てな、全体の儀式がムムクルなのだ。
だから、一日では終わらない。
家にはいろいろな事情がある。
魂にもいろいろな事情がある。
時間がかかるのだ。
ムムクルを要望する家族....
10年前はは約350軒だったが今回は何軒になるだろうか。
全部が終わるには相当の日数がかかる。
噂では一ヶ月ぐらい儀式がかかるという。
d0083068_10582068.jpg
ムムクルの儀式も地方によっていろいろ違う。
ヌサペニダ島ではムムクルの儀式を行わない。
なぜなら、葬式の時に火葬する。
火葬したら、すぐに魂だけをその場で受けとる。
受け取った魂は、その日の内に家の中に入れるのだ。
同じく、この地でも特別な儀式をして....
魂をすぐに家に入れることができるそうな。

いずれにしても、
バリヒンドゥーの輪廻転生はきちんした理屈でなりたっている。
全てに興味深く、納得できる。
9月1日がムムクルのスタートらしい。
丁度その頃、私は日本に一時帰国する。
ムムクルは悲しい儀式ではない。
神聖且つ晴れやかな儀式である。
是非に見たいがその機会があるだろうか。

# by yosaku60 | 2019-06-28 10:55 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

G20関連(結論は既に出ている)

明日からG20だ。
成功して欲しい。
結果についてではない。
事故があって欲しくないと思っている。

どんなことが議題になるかと、その結果を予想してみる。


1、中国の人権問題

G20を前にペンス副大統領が中国の人権侵害をあからさまにする演説をする予定だったが実施されなかった。
ということは、今回のサミットでは、中国の人権問題を話題にしないのであろう。
香港ではG20に「中国の横暴さ」を訴えるデモが起きている。
騒ぎがこれだけ大きく報道されれば訴えの実効が十分にあったことになる。
サミットでは習近平に恥をかかさぬように話題から外されるのではなかろうか。
d0083068_13445615.jpg
2、世界貿易

保護貿易か自由貿易かは、前回のG7でも話題になった。
日本のマスコミは、トランプが保護貿易というが大きな間違いだ。
中国こそ国が全てを仕切る保護貿易だ。

d0083068_13592714.jpg
米中貿易戦争....
今回のサミットで解決する訳がない。
習近平とトランプとの個人会談でも解決がつかないであろう。
ただひとつ、習近平は世界を前にして恥をかきたくない。
それに向けて、トランプも習近平も協力し合うのではなかろうか。
どんな風な話の丸め方になるか、今の私には想像がつかない。


3、中東情勢の不安低定化

イラン問題に尽きる。
トランプとの調整は終わっている。
欧州代表のマクロンとの調整も終えている。
一方の関係国の中国とロシアは今は静観するだけだろう。
ということは「懸念の発表」だけで終わることになろう。

d0083068_14075201.jpg

4、デジタルデータの世界的管理

今回のサミットで、私はこれを一番注視している。
デジタルデータをある一国が集中して管理することは戦争につながる。
中国のファーウエイのことを言っている。
但し中国に拘ることになれば話がまとまらない。
今後の世界平和のために世界的なルールとしてまとめることが必要だ。
今回はルール作りへの取り付き方(道筋)が話されると思うが....
安倍総理の力量が試される。

d0083068_14072412.jpg
5、世界環境問題

具体的には「プラステックゴミの海洋廃棄」を取り決めるらしい。
事務方で決まったことを発表するだけだ。
海洋投棄を守れない貧しい国には資金援助するらしい。
プラステックゴミを海洋投棄する大国は中国だ。
まさか、中国に資金援助するなんて言わないだろうな~

d0083068_14215347.jpg
さて、
安倍総理は韓国を除く19ヶ国の首脳と会談の予定だ。
韓国の文在寅だけは除外.....当然だろう。
本会議の前にトランプとも習近平とも個人会談する。
プーチンとは本会議後に会談することになっている。
「平和条約締結」について話すことも決めているらしい。
プーチンとの会談について最近は誰も騒がなくなった。
が、何らかの動きがあるのではなかろうか。
私はひそかに期待している。

# by yosaku60 | 2019-06-27 14:34 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

危険な犬との相乗り

先日、信号待ちで交差点で止まっていると、
前のバイクからふさふさな箒のようなものが出ていた。
道路に垂れていた。
よーく見ると、犬の尻尾だった。
バイクの車輪で踏まされそうに思えた。

最近のバリ、犬を飼う人が増えてきた。
犬をバイク乗せている人も多く見るようになった。
d0083068_11000108.jpg
去年、私がバイク事故を起こしたのも犬が原因だった。
私の右前を走っていたバイクには大型犬が乗っていた。
運転者の足元のその犬が動いたようだ。
それをかばうためだろう。
バイクの運転者は突然に左にハンドルを切った。
突然に私の進行方向を塞いだのだ。
ぶつかりそうになった私はそれを避けるために左に逃げた。
そして逃げながら転倒したのだった。
スピードが出ていなかったので大怪我にはならなかった。
ただ、それ以来....
犬と相乗りしているバイクの傍を走らないようにしている。

# by yosaku60 | 2019-06-27 11:10 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

身体の芯が弱いバリ人

私は、2、3日、食あたりで腹を壊していた。
薬など飲まなかった。
自然治癒を待っていた。
今はもう普通に回復している。
申し訳ないくらいに簡単に元気になる。
私みたいな年寄りが元気で申し訳ない。
「誰に....」申し訳ないかと言えば「バリ人に...」だ。
バリ人はびっくりするくらいに病気に弱い。
身体の芯が弱いように思う。
ここ最近、知人が次から次と病気になってゆく。
それも簡単に治る病気ではない。
誰もが長く病むので可哀想だ。
もっとも可哀想なのはマリアさん(座り込む人)だ。
原因不明の大きな瘤が首の後ろにできた。
その瘤がだんだんと大きくなって喉の処にも広がった。
ご飯も食べれないので力が出ず歩くのがやっとだ。
娘のリンダちゃん(中学生)が手伝ってワルンの店開きをする。
d0083068_10445662.jpg
見るに見かねてカミさんが少し手伝った。
6月中は、学校が休みだからリンダちゃんが手伝いできる。
7月になって学校が始まったら、この一家はどうして過ごすのだろうか。
d0083068_10505108.jpg
コミンの長男のグデ(右)も2週間に亘り体調を崩している。
一昨日、呼吸ができなくなり、とうとう入院した。
重症の喘息かと思うが解らない、心配だ。
d0083068_10561226.jpg
ここ、暫く、おばあちゃんに会っていない。
私のことを心から心配してくれる古き友人だ。
おばあちゃんといっても私より5つも年下だ。
発疹と発熱を繰り返している。
明日、会いにいこうかな。
d0083068_10590246.jpg
「おじいちゃん、おじいちゃん.....」
と、いつも亭主のことを心配している「塩田のおばちゃん」。
最近は、おじいちゃんより、本人の方が弱くなった。
元気だしてね、時々会いに行くから....
d0083068_11024161.jpg
今日も逢えたけど元気がなかった「キオエル親父」。
これは、一ヶ月前の写真。
今朝のキオエルは、ほおがこけ髭も伸び放題で憔悴しきっていた。
寝込んだり起きたりを繰り返し、もう20日ほどになる。
風邪をこじらせたように思うが、歩く足取りが重いのが気にかかる。
d0083068_11055203.jpg
写真はないが、気にかかる人はまだいる。
例えば、ヤンディーの奥さん、まだ病院から出れないでいる。
例えば、ノニさん、今はもう自力で歩けなくなっているかも。
愛すべきバリ人達....
みんな、みんな、元気を出してくれ!

# by yosaku60 | 2019-06-26 11:08 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

一日の中でもっとも嬉しい時

時々、思うときがある。
一日でもっともうれしいひととき...
朝食を食べる時だ。
d0083068_08054831.jpg
コーヒーを必ず2杯飲む。
これも美味しい。

d0083068_08073035.jpg
今日の朝食はこれから出かける。
カミさんに言ってみた。
「今日のナシジンゴ、ふたつにしようかな」
ダメ、フトルワヨ!
ぴしゃりと怒られた。

# by yosaku60 | 2019-06-25 08:11 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

G20関連(日本財務省の横暴の続きのつづき)

昨日書いたブログを訂正しなければならなくなった。
安倍政権を潰そうとかかる財務省の横暴さの記事だ。
昨日のブログでは、
財務省の元官僚である高橋洋一の意見を参考に書いた。
「年金2000万円不足不安説」....
をばらまいたのは財務省の戦略だ、という記事だ。
そして、衆議院解散がない理由は、私が勝手に想像して、
「安倍総理が疲れたのでがなかろうか」と書いた。

私の間違いだった。
財務省はもっとひどかった。

何故なら、
今朝方、ネット(チャンネルくらら)を見ていると、
もっと明確にこれらを分析していた情報に出会った。
次のような情報だ。

1、「年金2000万円不足不安説」は、財務省の陰謀だ。
2、誰がその陰謀を企て、実行者が誰かも解っている。
3、安倍総理はここ数日「解散は頭の片隅にもない」と連発している。
4、解散したくてもできなくなったのだ。
5、その理由は「年金2000万円不足不安説」の国民への流布であった。
6、その流布により解散権を剥奪された。
7、それほどに財務省の陰謀の効果があった。
8、財務省が政治を主導したということだ。

であれば、私の想像をはるかに超えている。
流されていた情報を紹介する。

d0083068_14551033.jpg
年金2000万円不足不安の流布を指示したのは矢野康治、
矢野の指示を受け指導したのは、三井秀範、
三井の指導を受けながら書いたのは、小森卓郎だった。
d0083068_14592228.jpg
ちょっと驚いた。
小森卓郎ならば聞いたことがある。
私の兄の友人の北村茂男の娘婿だ。
が、そんな悪いことをしている男だとは知らなかった。
三井秀範は、金融庁として国会で謝った男(下の写真)だ。
d0083068_15062452.jpg
で、黒幕の矢野康治であるが、
財務省では、太田充と争っている男だ。
勿論、どちらも増税派であることは変わりがないが、
太田充は単なる増税派であるのに、
矢野康治は増税原理主義派だそうな。
増税原理主義派とは何か....
何がなんでも増税一本で進むということだそうな。
小泉政権の時、矢野康治が語っている、
「日本の景気なんて良くならなくとも良い」
「そんなことは気にせず増税すべきだ」
そして、今の矢野康治は、
「今すぐでも消費税を28%にすべきだ」
と急がせているらしい。
その矢野康治に限らず、財務省が思っていることがある。

「財務省は政治も行政も握っている」
「財務省が握ってないのは総理の解散権のみだ」

ということであるが、
今回の「2000万円不足流布」は....
矢野康治の「国民に老後の不安を煽らせろ!」
という戦略の元で練られたもので、結果として
総理の解散権をも封じるような力があったらしい。
d0083068_15211593.jpg
なるほど、産経新聞とFNNの合同世論調査では、
50.7%だった内閣支持率が3.4%ダウンし、47.3%になって、
41.0%だった自民党支持率が5.1%ウンし、35.9%になっている。
このダウンとというのは、相当に大きいのだそうな。

にしても、総理の解散権を奪った!

d0083068_15293667.jpg
ほどのことになったのかどうかは、私には解らない。

 なぜにそれほどのことになるのか、
 私にとっては、理屈が繋がらない....

が、そういうからには、そういうほどのこともあるのだろう。
であるとすれば、財務省は強い、のひとことに尽きる。
昔、誰かが言った「なんとかの伏魔殿」だ。
まだ、ある。
森友問題の余波で財務省改革が謳われている。
それを進める検討委だが全て増税派の外部委員で固められている。
経済界なんて法人税が上がらないなら消費税増税が良いに決まっている。
それに、写真右下の秋池玲子(ボストンコンサルテイング)は、
d0083068_15355321.jpg
麻生財務相から任命されて財務省参与になったが、
財務省寄りの増税容認派であるそうな。

d0083068_15384270.jpg
であれば、お手盛り委員会である。
出てくる改善案など見ないうちから結論が出ている。
まだある。
財務省は朝日新聞とつるんでいるそうな。
今度の「2000万円不足」の立憲民主党への橋渡しも、
騒動後の国民への流布も朝日新聞を利用している。
まだまだ朝日新聞から流布される次の刃があるのかも知れない。

# by yosaku60 | 2019-06-24 15:42 | 飲んだくれ四方山話 | Comments(0)

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