本日販売予定の週刊文春第3弾「安部首相暗殺・三つの死角」について
ジャーナリスト山口敬之が事前に解説してくれた。
その前に驚く発表があった。
山口と対談の相手をしてくれている女史「さかきゆい(右)」に、
ツイッターで殺害予告が出たのだ。
聞けば、山口敬之にも何度も殺害予告が送られて来るそうな。
その時期が2月初旬からだそうな。
山上単独犯を否定する報道をし始めた時と重なる。
なんらかな大きな力が動いるとしか言えない。
さて、今回、週刊文春がとりあげている疑惑は....
★ レーガンの時、緊急搬送は8分だった。
★ なのにどうして安部の緊急搬送に50数分かかったのか。
★ 奈良県警は山上の撃った弾道を再現できないという。
★ なぜなら証拠物品なので試し打ちできないからという。
★ そんなバカな!!
★ 山上の作った銃はガムテープを巻いて作っている。
★ ホームセンターで材料を買って作ったと本人が言っている。
★ であればホームセンターで買わせて作らせてみたらどうか...
★ 誰もが思いつくことだが奈良県警はそれをしない。
★ 銃筒に螺旋切りしていない銃では弾はまっすぐ飛ばない。
★ 殺傷能力があるものを作れるとは思えない。
★ なのに、奈良県警がこれらの調査をしないのは、
★ 上部から事件の隠ぺい指示が出ているからだろう(山口)。
山口は言う。
ホームセンターで買う材料で殺傷能力のある銃が作れるか?
日本でやったら銃刀法違反になるので、
4月にアメリカに行く際にホームセンターで材料を買い、
アメリカでそれを作らせてみる。
日本の警察がやらないので自分がやる.......情けない。