あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



酒に逃げる

d0083068_962853.jpgオレは宴会が嫌い、その理由は他人に気遣いしすぎて疲れるからだが、それはとりもなおさず、オレが「いいかっこしー」だからということになる。
沢山あるオレの欠点の中の上位にランクされる欠点だ。
で、この時期は忘年会が苦痛。 そして、一昨日はその忘年会。 
が、運が良いことに次の日の早朝からの仕事は、みんなが知っていた。
それを理由に酒量を押さえ、さらに二次会も出席しなくて済んだ。 
で、ほとんどシラフのままで旅館での22時就寝とあいなった。 そして昨日、早朝から連続して2隻の大型船を入港させた。比較的静かな海であったが、そうはいうものの冬の日本海、10m/sec 程度の風が吹いており、緊張する場面が何度かあった。 
と、ここまでは前段の状況説明であって、さて、こうしたイヤな宴会のあとの気晴らし、緊張した仕事のあとの気分転換のための本題であるが、こうした場合、大概にオレは酒を飲む。 いわゆる「飲みなおし」、早く言えば、お酒に逃げるのである。
そして、こんなオレの弱さをカミさんはやさしくわかってくれる。 
どーと疲れて家に戻ったオレに、「飲みたいのでしょう」と、にっこり笑って察してくれるのだ。
d0083068_965611.jpgんん? なんのことはない、夕ご飯を作る手間が省け、支払いは亭主持ちでへそくりが増えるってことじゃないの? 見て見なさい、奥さんのしてやったりの満面の笑顔!・・・・ってダアレ、そんなこと言う人。 知っていても禁句なんですヨ。 白いセーターでごまかしているが、おれの腹は真っ黒なのだ!
写真は美味しい料理を出してくれる、この店のマスター。 「ブログに載せるよ」、 「うん、いいよ」と、ブログ掲載許可済みである。
# by yosaku60 | 2007-12-15 09:55 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)

宮様気分(いい湯だな~)

d0083068_13153825.jpg「2万円までヨ、残りはアンタ」・・・という、
制約つきでがあったが、今年も恒例(?)
により、カミさんが温泉をおごってくれるこ
とになりました。
そんなカミさんに応えなくては男がすたる。
「オレも同額出資だ!」と、大枚を奮発して
の割り勘での温泉行き。 
で、選んだのは、白山麓のスキー場にある、
一里野温泉。  その中でも規模の大きい、
「一里野高原ホテル」、それも露天風呂つきの特別室。
ケチなオレの滅多ない、豪勢な遊びです。
家から1時間30分の遠路なるも、今風に言えばルンルン気分、何の苦にもならない。
そして宿について迎えてくれたのが、広いロビーにある写真の暖炉。
暖炉の前のロッキングチェアーをゆすりながらカミさんが呼ぶ、「アンタ!」 ・・・・・、
バカ、小坂明子気分ならば「あなた」と鼻にかけて平かなで呼べってんだ!
まあいい・・・てなことで、しばらく待ったあげく部屋に案内された訳ですが、何しろ特別室。 ワクワク感を齢の功とかで隠すのもチョット大変だったんよ、実は。 
で、案内されたのが、「宮の間」。 そして、おそれ多くも「この部屋は高松宮様がお泊りになられました」と言うではありませんか。 だから「宮の間」なんだな。 
個人的な好みになるが、昭和天皇に堂々と戦争反対を唱えた高松宮をオレは尊敬している。
そんなお方が泊まった部屋に入るのである。 
ドアを開け、中に入る前に思わず一礼をしてしまいました。 だーれ、笑ったのは。

d0083068_1358536.jpg圧巻は左の部屋つきの露天風呂。
白山麓の豊富な湯量を引いたホンモノのかけ流し。 夜中だっていつだって、お湯が流れっぱなしです。
それに、この湯壷に、高松宮様も入ったんですよ。 同じ場所にいるんだよね。
見てくれ、オレ。
写真顔で笑おうと努力するのに顔がこうばって笑えないでいるのよ。 
見て解るでしょ?
部屋の床の間には、宮様が部屋でくつろいでおられる写真が飾ってありました。
どことなく、その顔に似せている自分に気づき、ハッとしたバカなオレ。 おそれ多いことです。
さて、オレとカミさんは、好みが違う。 オレは周りの景色と温泉、カミさんは、ほとんどが食い気。
次いでそんなカミさんの待ちに待った夕食の紹介です。
写真を見ただけで量の多さが解るでショ。 書いてみますね。

d0083068_14241543.jpg小鉢・・・・・山ゴボウ味噌
刺身・・・・・ニジマス、胡桃豆腐、白山豆腐
小鉢・・・・・山フキ
珍味・・・・・胡麻しゃぶきのこ
酢の物・・・ナメコオロシ
それに、茶碗蒸し、漬物、吸い物、フルーツ
そして、茸ご飯。
さらに宮の間宿泊限定の特別料理として、
熊刺身、せいこ蟹、イノシシ肉、岩魚
焼き串・・・とうもろこし、こんにゃく、揚げ、シシトウ、舞茸、アワフ・・

これがみんなオレ達の腹に入ったのですヨ。
信じられるウー? オレもすごいがカミさんもやるもんだ。 
あらためてカミさんの偉さを見せ付けられました。 どう頑張ってもアンタにゃ勝てません、降参!
# by yosaku60 | 2007-12-12 13:07 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(0)

能登の風車

d0083068_993069.jpgこれは、何だと思いますか。
風車の羽根なんです。
長さが30mもあるのに、高い船橋から見る
ので、こんなに小さくなって見えます。
ドイツ製の風車です。
今日七尾港に着いたんです。
風車の行き先? 能登半島です。
能登半島の何処かって? 知りません。
最近、風車を運んでくる船が多いんです。
能登半島が風車だらけになるのかなあ~。
ところで、この船、ベッカーラダーという舵
を持っています。 普通の舵よりも角度が
沢山曲がるんです。
それにバウスラスターと呼んでるんですけど、
船首にもプロペラがついているのです。 だから岸壁の近くでもくねくねと動くことができます。
船を操るオレ達にとっては、やりやすい船ってことになります。
そういえば、この船の船長、流暢な英語を喋るので、ヨーロッパ人と思ってたら、途中でロシア語で喋りだしたっけ。 ウクライナ人だったのかな。
最近の船って、一カ国の乗組員だけってこと、まずありません。 業界用語では、「混乗」って言うんですけど、言ってみれば多国籍職場なんです。 世間では「今やグローバル化」って騒いでいるようですが、船乗り社会は30年前からグローバル化していました。 みんな知らないだけなんです。
だって、船乗りは、土方、船方、馬方って呼ばれて、昔から世間の仲間に入れてもらえなかったので、関心をもたれなかったのです。
目立ちたがり屋のオレ向きではないんだよなあ、この職業。  
今日も縄梯子が長く感じました。 登っても登っても甲板に着かないんです。 
縄梯子が揺れる、冬場の日本海はイヤです。 
# by yosaku60 | 2007-12-06 09:23 | 日本=パイロット時代 | Comments(0)

五線譜のドレミの如し寒雀

d0083068_12155672.jpg私が住む、かほく市にケーブルテレビが引かれることとなった。
庭から見える電線が一本増えて5本になった。
その五本の電線に一羽の寒雀が羽根を休めた。
そして、アッと言う間に、その数が増えた。
寒雀はまん丸・・・寒さに勝つために、いっぱい食べてまん丸なのか、保温のためにまん丸なのか。 そんな「まん丸寒雀」が群れて休む我が家の狭庭。 
空からドレミの歌が聞こえてくるようだ。 

d0083068_12165427.jpg
# by yosaku60 | 2007-12-04 12:29 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

千葉と愛知の代理戦争

d0083068_8593263.jpgそれにしてもすさまじい・・、
千葉(イオン)と愛知(ユニー)の戦い。 
8日前(11月22日)にユニーが10万㎡の敷地に大型商業集積ゾーン「アピタ
タウン金沢ベイ」をオープンした。
オレの家からは20分ぐらいのところだ。
それを追っかけた翌日(11月23日)に、今度は、イオンが「コンフォモール内灘」という大型モールをオープンした。
オレんちから車で15分の近場にだ。
が、イオンの戦いはそれだけではないのだ。
来春には、近場も近場・・・・、
オレんちから歩いて5分の近場に、17万㎡の敷地に4400台の駐車場スペースを持つ、モール型ショッピングセンターをオープンさせるそうな。
現在、そのための工事が進んでいる。 そのための新しい道までつけている。 
なんでも一日の来客数を39000人と見込んでるそうな。 
1270人の従業員を雇うことも公表されている。

一体、世の中どうなってるんだ。

写真は我が家から近い「西田記念哲学館」から撮ったもの。
人家の後ろの土地が露出している部分がイオンが進出してくるところ。
まばらな人家を見て思うでしょう。 
39000人の人が毎日押しかけてくるっと言ったってねえ・・、 信じられるウ~?
人口45万の小さな金沢、そんな金沢商圏の中で争う、イオンとユニー。
いずれどちらかが撤退するんだろうなあ~、
オレ~知らねえ。
でも、歩いて映画を見に行けるってのはいいよなあ~、
ああ、そうだ、 
オレはバリに行くんだっけ。 オレには関係ないかあ・・、
# by yosaku60 | 2007-12-02 11:29 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(2)

新宿副都心

d0083068_16335278.jpg東京には年に何度か行きます。
でも、行くのは決まって霞ヶ関。
しかも、用が済むとトンボ帰り。
で、霞ヶ関近辺しか知らないオレが、
仕事以外の用事で新宿に行くことになりました。
嬉しいので、宿(ビジネスホテル)も新宿にとりました。
写真は宿の前から見た超高層ビル群。
まさに摩天楼!
少し歩いてみました。
コンクリートが空から落ちてきそうです。
狭いビルの間を歩くと東も西もわからなくなりました。
オレは方向を失うと、急に心細くなるのです。
コンパスを頼りに世界の海を走っていた時の癖です。
新宿副都心の摩天楼・・・、
ビルとビルの間の狭い空に・・・、
コンパスの絵を描きたいなあ~
# by yosaku60 | 2007-11-30 16:36 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

古き良き映画

d0083068_8124752.jpgオレは映画が好きだ。 
映画ならなんでも良い。 
が、カミさんは日本映画に限る。
それも喜劇でないとダメだ。
要するに好き嫌いが激しいのだ。
だから、
二人で映画を観に行く機会が少ない。
オレにとっては、少々不満である。
オレだけで行けば良いのに・・って?
60ツラ提げて、一人で映画館に。
そんなん、プライドが邪魔してダメなの。
オレはいいかっこしー。
だと言うことを忘れてくれるな!

ビデオを借りるって手もあるが、返すのが面倒くさい。
ついつい忘れて返さずに大枚をとられたこともある。
でも聞いてくれ。 そんなだらしないオレにも味方がいた。
著作権の切れたDVD映画がスーパーで498円で売っているのだ。
昔の映画は、ストリーに無理がなく、俳優の演技も上品である。
鑑賞後の気分も爽やかである。
で、カミさんがスーパーに行くたびについて行って、2本のDVDを買ってくる。
1000円で映画を2回、楽しめるのだから嬉しい。
炬燵に入って寝転んで顔だけ蒲団から出して、昔懐かしい映画を観る。
最近のオレのささやかな道楽である。
# by yosaku60 | 2007-11-23 08:27 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

これぞ紅葉!

d0083068_825721.jpg友人からドライブの誘いがあった。
行き先は友人任せ。
家より1時間・・・、で、着いたのが、ここ。
紅葉嫌いの私もマイッタマイッタ!

銀杏は、黄色の絵の具で塗り固められていました。
残った絵の具で道を塗ってありました。
仰いでも黄色、下を見ても黄色。
落ち葉を踏むとふわふわしていました。
なんともいえない足元の感触。

そして、ときどき・・、

d0083068_831865.jpg




はらはらと落ちて来る、真紅のもみじ。
それが私の肩に止まったりすると、
なんだかうれしくなりました。

色の彩に心遊ばせたひと時、
この場所には、清流があり、滝もありました。
遊びながらついでに心を洗ってきました。
# by yosaku60 | 2007-11-21 09:04 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

村の入り口

d0083068_1059689.jpgバリはヒンドゥー教の島。 
といっても、インドのヒンドゥー教とは違う。
カースト制度というものがない。
で、生活習慣の基盤というと、「村」単位になるようだ。
ただし、まだ「村」というものを掴めていない。
どうも、寺院を中心にした民主的な共同体のようだ。
こうした村の入り口には門がある。
バリを歩いていると、あちらこちらに門がある。
いずれも村の入り口なのであろう。
私の住むヴィラも「村」の中にあるので、やはり門がある。
写真はビラの前の村の道路から見た、その門である。
門の外側が表通りということだ。
私の家に遊びに来られる方は、こんな形の門をした村を目印にしていただきたい。
そして下の写真はヴィラの中、左の家が我が隠居小屋。
ええ、小屋の住所? そういえば、住所は聞いたに違いないが、知らないなあー。
考えてみたら、困った話だ。
デンパサールの空港からタクシーに乗って、どういえば、自分の家にいけるのだろうか。
習ったイネ語で実習だ。
まず、Saya mau pergi ke Sanur (サヌールに行って!)と言う。
サヌールに着いて見覚えのあるところに来たら、 

d0083068_11235025.jpgBelok ke kiri (左へ) とか、
Belok ke kanan(右へ)とか、
Jaran lurus(真っ直ぐに)とかで行けるだろう。
だが待てよ、 「止まれ」と言う言葉は、まだ知らないなあー。 タクシーを止めることができないじゃないか。 まあいいか、 Itu ! Itu!  (ここ、ここ) といえばなんとかなるだろう。
バリに行ったら、なんでも tidak apa-apa (どうにかなるさ)・・だい!!。
# by yosaku60 | 2007-11-18 11:40 | 日本=移住準備 | Comments(3)

また、ひとり・・・

私の職業は水先案内人、公称「パイロット」。
港に出入りする船に乗り込んで、その船を安全に誘導する仕事です。

船に乗り込む時は、パイロットボートという小さな船で外洋に出ます。
そして、その小さな船から大きな船に乗り移ります。
乗り移る時は、縄梯子を使います。

ええ、 縄梯子? 
と、思うでしょう。

パイロットの長い歴史の中で、縄梯子がもっとも安全、
ということが結論付けられているのです。
勿論、世界中で検討され、現在も検討され続けている結論です。 
安全といっても危険が少ないという意味の安全です。
揺れ、そして波が襲う中で8mほども垂直に登るのですから事故はあります。
手を離せば、落下して死にます。
手はいろいろな理由で離れることがあります。
波で体ごと吹き飛ばされることもあります。
だから、落ちて死ぬ人が多いのです。

そして、昨日ニュースが届きました。

某港で修学生(水先試験を受けようとする学生)が落ちたのです。
そして死んでしまったのです。
一昨年は同様の事故で4人も死にました。
全国の同業者、約600人、そのうちの4人が死んだのです。
なんと事故率の高い職業なのでしょう(苦笑)。

でも、去年は誰も死ななかったのですよ。
そして今年もゼロ、とホッとしていた矢先の事故だったのです。
それも現役のパイロットではなく、修学生という若いみそらで、
と言っても50歳そこそこの方なんですけど。
ええ、そんな年寄りがですって?  
しようがありありませんヨ。 
水先案内人(1級)の試験を受けるは、船長経験が必要なのです。
ですから、どうしても50歳以上になるのです。

現在、私のところにも私の仕事を引き継ぐための、K君(某大学所属)が修行中です。
明日からは、K君を先に縄梯子を登らせ、彼が落ちたら私が受け止めよう!
んん? K君、54歳。 受け止める私、61歳のメタポ・・・、これじゃ無理かな。

今朝は、普段やってない、腹筋運動を1.2回しました。
誰? もう遅い・・・ってのは!
# by yosaku60 | 2007-11-08 10:34 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

白山スーパー林道

d0083068_9595219.jpg一年に一度、カミさんを紅葉狩りに連れて行く。
もう何年も続いている、オレの義務みたいなもの。
多くの日本人は紅葉が好きである。
が、オレは紅葉をきれいと思わない。
逆に枯れた葉は汚く見えてしまう。
オレだけがオカシイ。 
オレのどこがおかしいのだろう。
よくわからない。
が、みんなが美しいというものを美しく思えない、
というのはオレの何かがオカシイ事実である。
反省しなければならない。

d0083068_1002519.jpg


きっと「美」を鑑賞する能力がないということ、
厳しく言えば、
美しいものがわからぬギスギスした男だってことだ。
だから、紅葉狩りはカミさんに全て合わせる。
貧しい性格のオレがしなければならない義務である。

・・・・・という理屈の紅葉狩り。 
今年は、紅葉狩りで有名な白山スーパー林道に決めた。

インドネシアからの留学生、ジミー君も誘った。 ジミー君の友人、ヤント君も同乗してくれた。
ヤント君は、日本に来てまだ一ヶ月、日本語が余り喋れない。
大学では生物学を専攻しているが、授業は英語で行われるそうで、英語はスムーズ。

帰り道、麓の露天風呂に寄った。  日本の風呂は初めてと言うヤント君、露天風呂での裸のつきあいは刺激的であった模様。
d0083068_1004751.jpg風呂の中でヤント君から、comfortable の
日本語を教えてくれ、と質問される。
「きもちいい」と教えた。 
風呂を出た彼、カミさんに「きもちいい」を連発。
オレにとっては紅葉狩りよりも露天風呂・・・、

それにしてもカミさんの満足げな顔。
そして、それに合わせて満足げなオレ。
それが良いそれが良い。 
# by yosaku60 | 2007-11-05 10:31 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

グランドゴルフ、盛んです

d0083068_8463593.jpg当地はグランドゴルフが盛んです。
昨日は文化の日、そして好天。
家から見える公園が騒々しいので行ってみたら、こんなにグランドゴルフを楽しむ人がいました。
なんでも、三人がひと組みになって、協力しながら点をとる大会なのだそうな。
年配者が楽しく遊んでいるのを見るのは嬉しい。

 小走りにボール追う老い秋高し
# by yosaku60 | 2007-11-04 08:57 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(0)

ウッドデッキの手入れ

d0083068_7374261.jpgすでに居間には炬燵が出ている。
パジャマも冬用を着用し始めた。
北陸の秋は短い。
秋のすぐ後ろを冬が追っかけて来る。
冬になると、狭庭が雪に埋まる。
ウッドデッキにも雪が乗っかる。
保護が必要である。
で、ウッドデッキにオイルを塗った。
前回塗ったのは、昨年の9月30日。
その時もブログに書いた。
だから、日付が確認できる。
こういう確認にブログは便利である。
ところで、

d0083068_7511983.jpg来年からバリに住みだす。
このウッドデッキも手入れされなくなる。
きっと朽ちてボロボロになるのだろうな。 
生垣の剪定をどうしようか。 
見苦しく伸びて街の美観によくないだろうな。
芝生は伸び放題になり・・・、
いや雑草に芝生が負けて、芝生が枯れるだろうな。
朽ちるのもあれば、はびこるのもあるってことだ。
はびこるって言えば、人間の世界にもある。
悪いヤツほど長生きするって言う。
その段では、オレは長生きできない。
カミさんにしたって、オレよりほんの少々長生きするだけだ。
ホントだよ!! カミさんもいいヤツなんだ。
ということは、オレはカミさんよりも少しだけいいヤツってことになる、ウン。

d0083068_7514615.jpg家も朽ちて、俺らも朽ちる。
同じスピードで朽ちていくのであろう。 
丁度良い。 そんなもんだ。
今年も家の周囲が秋色になった。
この色、オレは嫌いだが、カミさんは好きである。 
こんな微妙なすれ違いを、
お互いにを楽しめる齢となっている。
# by yosaku60 | 2007-11-01 08:50 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

7800円ぽっきりの温泉

d0083068_15374533.jpg湯快リゾートとは、一泊二食7800円ぽっき
りの温泉のこと。
石川県の温泉地にも「湯快リゾート」がある。
山中温泉、山代温泉、粟津温泉の3ヶ所だ。
夕食も朝食もバイキングなので、料金が安く
且つ突然の客も受け入れてくれる。
安いので話のタネに一度行くことにしていた。
そして、昨日の午後、突然にぽっかりとスケ
ジュールが空き、その気になった。
「おい、湯快リゾート行ってみるか」と、オレ。
「ええ!今から・・」とカミさん。
この気楽さ・・うれしいね。

d0083068_1538088.jpg電話をかけてみると、粟津温泉の湯快リゾートである、「粟津グランドホテル」のみが空いていた。
で、行って来た、その湯快リゾートの印象であるが、安いだけのことがあって他の温泉旅館との比較はできない。 ただ、
1、その日に予約して行けるので気軽である。
2、仲居さんなどが部屋に入って来ないので気楽である。
という長所がある。 
この長所は今のオレにとっては大きい。

d0083068_15382176.jpg上の写真は「浴衣コーナー」。
好きな柄の浴衣を選ぶことができる。
右の写真は一階の「漫画コーナー」。
言葉を聞いていると、関西からのお客が多い。
それもその筈、京都、大阪、名古屋から、
毎日専用バスが出ているとのこと。
そのバス代たるや、往復で2000円ぽっきり。
ということは合計一万円で一泊二食、北陸の
湯の町を堪能できることとなる。
気安さ気楽さを感じた「湯快リゾート」でした。
# by yosaku60 | 2007-10-26 16:17 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

炬燵

d0083068_9412446.jpg10月も半ばになった。
ここ北陸は、めっきり寒くなった。
そして、めっきり寒さに弱くなった。
今日から炬燵を出した。
オレ・・・・、
炬燵に入るとすぐに寝転ぶ。 
そして、奥へと身体をずらして潜る。
ずらす時に背中が畳にこすれる。
するとシャツがまくれ上がる。
背中だけ地肌が出てしまうので寒い。
だから、もっともっと中に潜る。
結果、頭だけ蒲団の外に出る。
そんなオレ、そして忙しく歩くカミさん・・・、
オレの頭が見えるのか見えないのか、もしかして腹いせなのか、
オレの頭につまづくことがある。 足のつま先で蹴られると結構に痛い。
「ごめん」と言うので怒れないが、少々腹が立つ。 
ウウッと我慢し蒲団を被って腹の虫を押さえる。

これがオレと炬燵との付き合い。
去年は2度ほど、そういうことがあった。 お互いに齢をとった。 今年は3回を覚悟しよう。
ああ、寒いのヤダヤダ!
# by yosaku60 | 2007-10-20 10:11 | 日本=その日のできごと | Comments(3)

イスラム教のラマダン明け

d0083068_11351237.jpg10月13日、イスラム教のラマダン(断食)明けであった。 
俗にレバランと言うらしいが、公式にはイドゥル・フィトリ(Idul Fitri)といわれる。
そのイドゥル・フィトリへの参加を誘われた。
誘ってくれたのが、新しいイネ語の先生、瞳
がきれいな美人のノフィアさん、写真左の方。
右は、ジミー君。 日本語を習い始めて二年で、もう漢字の読み書きをマスターしてしまう優秀そして爽やかな青年。
ロッビ、見てるかい。 
友人のジミー君、元気だよ!

d0083068_11593782.jpg余談になった。 さて、イドゥル・フィトリ。
断食明けのこの朝、この一年の自分を反省し、迷惑をかけた人の手をとって反省の心を示すのだそうな。 
そして、心を真っ白にして、新しい門出に向けて一歩踏み出すとのことである。
我々夫婦は、お祈りが終わったあとの、新しい門出の席から参加させて頂いた。
アチャップさんの家に50人ほどのインドネシア人が集まった。
おいおい、こんなに居るのか。
それもピチピチの若者ばっかり。 
聞けば石川県のあちらこちらから集合したそうな。
通常ならば、この日は故郷で迎える。 
そのためにどんな遠いところにいようとも帰郷するのがイドゥル・フィトリだそうな。
そうはいうものの、日本にいる人々は、遠すぎてそうはいかない。
ということで、アチャップさんの家に集合することになったのだろう。

d0083068_1220215.jpg言葉がわからないので、完全に事情が飲み込めない。
誰もお酒なんて飲まない。 持ち寄った手作
りの食事を感謝しながら食べるのみ。 
そして、1時間ほど談笑してから、三々五々、
家路に帰る。
なんともはや、統制がとれて静かである。
自分を主張することに慣れすぎた日本人。 当然にオレもその一人。 反省!
中央の頭髪を露出しているのは、カミさん。
# by yosaku60 | 2007-10-14 12:25 | 日本=移住準備 | Comments(2)

レンコン料理

10月2日のブログでレンコン料理のレシピを次のように書いた。

d0083068_1925383.jpg1、蓮根をすりおろす。
2、片栗粉と塩を少々加えて混ぜる。
3、好みの大きさで、ラップにくるむ。
4、電子レンジで3~5分、蒸す。
5、熱くしたソバツユをかける。
6、わさびを少々載せる。
写真はこのとおり作ってみたもの。 
出来立てをフーフー食べるのが美味しい。
# by yosaku60 | 2007-10-11 19:18 | 日本=知ったかぶりです | Comments(5)

yosakoiソーラン日本海本祭

d0083068_7165023.jpgヨサコイ節とソーラン節を合わせた、
「yosakoiソーラン」。
札幌で生まれたこの踊り、今や全国に拡がっている。
隣町の押水町は、早くからこの踊りの
普及に取り組んだことから、踊りの考
案者から、「本祭」と名付けることが許
されており、数あるyosakoi ソーラン
祭の中でも格の高い祭りであるそうな。
そんな「本祭」を見てきた。

d0083068_717660.jpg参加チームのことだが、以前は本場、北海道からの応援参加があって成り立っていた。 しかし今や近隣県だけでチームが足りる。 というより、チーム数が多すぎて、この本祭に参加するには予選を通らないと参加できないらしい。 だから出場チームは全て平均点以上の迫力のある踊りを踊る。 しかし、しかしである。 


d0083068_7172041.jpg豪華な衣装、自前の音楽、自前の歌手までいて、これでもかこれでもかと華やかに激しく踊る。
華やかに乱舞する女の子、女性、オバさん、みんな女性だ。 日本はもはや女性上位の国になった。 それはそれで良い。 だがその大切な女性達は何を求めてどこに走ろうとしているのか。 
飽和状態になって破裂するということがないのだろうか。 
# by yosaku60 | 2007-10-10 07:37 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

京都の夜

d0083068_17564728.jpg京都に行って来た。
中高年メーリングリストのオフ会、
それに参加するためだ。
そして、オフ会・・・、
この顔を見てくれ。 嬉しくなるよねえ。
メーリングリストの関西のリーダーだ。
「顔写真載せてもいいの」
「うん、いいよ」
と、了解を得て掲載している。
良い顔してるね、全く・・・。
傍にいる人が全て幸せなる。
傍にいる人が全て優しくなれる。
世の若者よ。
こんな豊かな表情で遊べ!・・ってんだ。
だが言っておく。
ここまで来るには、随分お金がかかるよ。
お金をかけて、そして愛情もかけて、その結果こういう顔に到達する。
私もそうなりたいと思っているが、真面目すぎて少々遊び方が足りない。
勿論、お金もなーーい。    
# by yosaku60 | 2007-10-08 18:04 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

松露狩り

d0083068_13464364.jpg松露って知っていますか。
きのこの中で最も優れていると、江戸
時代の文献でも載っているそうな。
珍味中の珍味で、
今や和製トリュフとも呼ばれている。
産地であった鳥取砂丘でも全く採れな
くなったらしい。 松露はきれいな松林
でないと共存できない。
そんな松林が少なくなった今、松露も
姿を消し、希少価値で値を上げた。
目の玉が飛び出るほどの価格らしい。
そんな高価な松露・・、
オレは採れる秘密の場所を知っているのだ。

d0083068_13515617.jpg松露は春と秋に採れる。
が、今年の春は全く採れなかった。
秋になったらと機会を待っていた。
そして、今朝ほど「秘密の場所」に松露狩りに行って来た。
有った有った!
ビブラでコッサと呼ばれる松の落ち葉をこさげると、その下から、コロっと現れる。
左の写真で分かるとおり、その現れ方が嬉しくて楽しい。 

d0083068_13465856.jpgしかも美味とされる白色松露。
15分ほどで小皿いっぱいの収穫。
これ以上は採らない。 
今日の分は、これだけあれば充分だ。
そして、さっそく昼食に「すまし汁」で頂いた。
しゃきしゃきしてとても美味しい。
雨が降ったらまた松露狩りに行こう。 
次は茶碗蒸しで頂く。
いよいよ秋本番、
まさに旬のものを頂いた。
自然の中に溶け込めた自分が嬉しい。
# by yosaku60 | 2007-10-06 13:55 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

ゴルフのスイング

d0083068_5273175.jpg場所、千里浜カントリークラブ。
写真は兄、67歳。
見た目はオレより若い。
オレの方が兄に見られる。
くやじい~!
なんてのは、さておいて、
最近のオレ、ゴルフの乱れ方・・・、
何をやってもどうにもならない。
どう打って良いのかわからなかった。
それが、今回のゴルフ中、突然に目覚めたのだ。
今まで何回目覚めたのかって?
そんな野暮なこと聞くなよ。
まあ、聞いてくれ、今回目覚めたのは、

1、玉に当てる角度と強さをイメージする。
2、そのイメージで一回ワッグルし、続いて腕を上げて下ろす。
3、下ろす時にイメージどおりに玉に当てる。

スイングはこの3点だけで良い、という目覚め方なのだ。
要するに、
スタンスからフイニッシュまで、玉に当てるイメージを持ち続けるということ。
打つ瞬間にボールが目で見えている感じになる。

スコアーは、43、43 でトータル86。
言い訳になるが、グリーンの芝がきつく、3パット連続でもこのスコアー。
ほとんどがパーオンということだぜ。

d0083068_5274713.jpgこの写真も兄、足場が悪い中、バンカー内のボールを華麗なフォームでナイスショット!
ここはフェアーウエイ内を乗り入れできるカート、しかも二人乗りのカートを貸出ししてくれる。
年寄りには楽ちんだ。
兄弟二人で、誰に遠慮することなく、ワーワー騒ぎながらゴルフをするのは何と楽しいことか。
兄貴、また、行こうね。 
# by yosaku60 | 2007-10-06 05:44 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

蓮根を沢山頂いた

d0083068_17523685.jpg写真を見てくれ。
こんなに沢山の蓮根を頂いた。
オレは歯ごたえのある食材が好きだ。
で、蓮根は大好物である。
煮物、天麩羅も良いが、次のように
すりおろして食べるのも美味しい。

1、蓮根をすりおろす。
2、片栗粉と塩を少々加えて混ぜる。
3、好みの大きさで、ラップにくるむ。
4、電子レンジで3~5分、蒸す。
5、熱くしたソバツユをかける。
6、わさびを少々載せる。
7、適当に切って食べる。

なんとも言えない濃厚な食感で、味の濃い蒲鉾を頂いた気がする。
日本酒でもビールでも合う。 勿論ご飯のおかずにもなる。
料理の仕方はカミさんに聞きながら書いた。 オレは全くわからない。
感謝して美味しく食べることだけ知っている。
# by yosaku60 | 2007-10-02 17:56 | 日本=知ったかぶりです | Comments(3)

トイ・プードル

d0083068_865784.jpg兄がトイ・プードルを買った。
兄の家まで車で40分かかる。
見に行ってきた。
実に可愛い!
可愛いと言う言葉、今時の流行である。
が、自分が生意気に思えるので、使わないようにしてきた。
そんな理屈はどうでも良い。
今回は正直に可愛いと思った。
名前をどうするか、との話になった。
プードルなので、「プー子」はどうだろうか、との兄。
それは良い、簡単で親しみが持てる、とオレ。
ところで、プードルの大きさによる呼び方であるが、今朝の読売新聞にたまたま掲載されている。
スタンダード:  体高45~60cm
ミディアム :  体高38~45cm
ミニチュア :  体高28~38cm
トイ     :  体高28cm以下  

d0083068_873816.jpgそして、最近は更に小さいティーカップ・プードルが出てきている。
実は先日、兄と一緒にティーカップ・プードルも見に行ってきている。
余りにも小さいので、床にいると踏んづけてしまいそうで気になった。
また、歴史が浅く、病気に強いかどうか未知数の部分があるそうだ。
ということで、トイ・プードルに決めた経緯がある。
また、逢いに行きたい。

兄の家までは近くはない。
来月から車のガソリン代が増えることになろう。 
「逢瀬」に金がかかるのは昔から相場だ。
但し、これは世間一般の話、オレはそういう経験がない!
# by yosaku60 | 2007-09-30 08:15 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

お月見

d0083068_8574784.jpg月の満ち欠け、いわゆる月齢についてであるが、
お月さんが満月となるのは、その月によって変わる。
十五夜がまん丸とは限らないのだ。
月齢が13.8~15.8 という、ある範囲の中で満月が現れる。
平均すると14.8であるが、昨夜は9月26日、月齢は14.6。 まさにまん丸だった。 
双眼鏡でもまん丸であることが確認できた。
で、写真のとおり芒を活けてお月見会をした。
丁度カミさんの妹が、遊びに来ていたので、三人でのお月見会。
あらたまった形での「お月見会」は10年ぶりだ。
なぜに10年前かというと、その時、俳句をひねり、
色紙を描いたので、日付が残っているのである。 
下の色紙である。

d0083068_93452.jpg創った俳句は、

名月や 古刹の甍 反り深し

お寺の屋根の反り返っている丸さと鋭さ、それがまん丸のお月さんを借景にして、よく目立っている様を詠んだ物で、「名月や」と切れ字を入れて強調しているが、月がメインでなく、あくまでも借景であり、お寺の屋根がメインテーマなのだ。 色紙もそのイメージで描いたのだが、そこまで分かってくれる人がいるだろうか。 もともと俳句は鑑賞する人にいかようにもとれて良いのだから、それはそれで良い。  ・・・などなど、昔を思いだし、感傷深い昨夜の「お月見会」であった。
# by yosaku60 | 2007-09-27 09:13 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(2)

釣りバカ日誌 18

d0083068_16342073.jpgオレは映画を観るのが好きだ。
だが、カミさんは好きではない。
ただ日本映画の喜劇、それも昔の役者だとOK。
ビートたけしは嫌いだが、寅さんが好きという訳だ。
似た映画で「釣りバカ日誌」がある。
カミさんは、寅さんよりはつまらないという。
オレもそう思う。 
でも、こんなのでないと一緒に観に行ってくれない。
・・・
「釣バカ18話、来てるよ、行かない?」
「何処」・・・17話の「能登」はつまらなかった。
「瀬戸内海だ」
「どんな話」
「ネットで予告編を見て見るか」
「うん」・・・
ここまでくれば連れ出し成功だ。 
で、釣りバカ日誌を見に行って来た。 まあまあ面白かった。 
三国錬太郎のやつれ方が痛々しかった。 もう次は無理かも・・・、
# by yosaku60 | 2007-09-26 16:44 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

ロッビ君の送別会

d0083068_854024.jpg私達のイネ語の先生、ロッビ君。
あと3日したら、インドネシアに帰る。
その送別会がロッビ君の大先輩の
アチェップさんの家で行われた。
ラマダン中なので、断食が終わった夕方の6時からの大宴会であった。
前にも書いたが、お酒が入らない宴会は、素朴で面白い。
それに料理は、買ってくるのではなく、みんなお手製なので心がこもっている。
実にありがたい。  
こんな集まりを経験すると、お酒が入る宴会は何なのだ、と思ってしまう。

d0083068_8541816.jpg冗談ばかり言って、ワアワア笑いながら賑やかな話が続く。
ほとんど聞き取りできないが、何故に笑っているかの雰囲気は分かる。
左の写真を見て欲しい。
ロッビ君が先輩にお別れの挨拶として手にキスをしようとしているのであろうか。 よくわからないが、周囲はこの二人を漫才コンビという。 ほとんどが金沢大学の関係の人で優秀な人ばかりの集まりだが、そういうことをひけらかさないのが気持ちが良い。

d0083068_854558.jpgロッビ君も、一年金沢にいて、今日が一番嬉しい日と言って挨拶した。
右の写真をみてくれ、ロッビ君がテッシュで涙を拭きながら挨拶するところである。 どうも、そのテッシュもとなりの女性から無理やりもたらされたもので、涙を拭くのもそれに応えての演技であったようだ。
しかし、私は見た。 
目は真赤になり潤んでいた。
ロッビ君、来年はバリに遊びに来てくれ。 約束だぞ!
# by yosaku60 | 2007-09-24 08:56 | 日本=移住準備 | Comments(3)

イスラム教のラマダン

イスラム教にラマダン(断食)があるのは良く知られている。 オレは、ラマダンの意義を「人間の欲を絶つ為」の訓練と理解していた。 オレ達のインドネシア語の先生、ロッビ君に聞くと、そうではないという。 で、ネットで調べてみた。

1、ラマダンはイスラム暦の九番目の月の名で、この月はマホメツトに最初の神の啓示が授けられたことから特に重要視される月である。イスラム教徒はそれを忘れないようにラマダンの1ケ月間は、毎日、日の出から日没まで飲食を断たなければならない。

これは知らなかった。そうかそうか・・・、

2、イスラム教徒はラマダンに断食を行うことにより、貧困と餓えの苦痛を思い出すと共に、神からの賜物を大切にする気持ちを養う。断食は自己の修養と他人に対する寛大な態度を育成する。

なるほど、ロッビ君もこのようなことを言っていたっけ・・・、

3、富める者も貧しき者も同じ戒律を守り、1ヶ月同じ環境のなかで生活させる。飢餓を体験させ
て家族そろっての食事が何事にも代え難い喜びであることを学ぶ。


そうかそうか、最近の日本の「自己中心主義」の増長を考えると、こうした我慢をした上で得る喜びというものを体験させる国家システムが必要かもね。 
ラマダンの目的を少しでも理解できたようだ。 

d0083068_17472325.jpg写真は、前に一緒に遊んだ、ロッビ君。
彼は、あと一週間でインドネシアに帰る。 
明後日、彼の送別会がある。 招待されているので、是非にでも参加する予定である。

送別会は、断食明けの夕方6時から行われる。
断食後の食事のとり方にも決まりがあるらしい。 
次のように書かれている。

4、日没とともに日中の断食が終わるとまず最初に甘い菓子をジュースとともに口にする。
このためラマダンの期間中は特別の見栄えのよい菓子が作られ、ビルの中の特設売り場が設けられる。
すぐ口にしたくても我慢をするのがムスリムの誇りである。

うんうん、少し分かった、 ロッビ君の送別会には金沢の菓子を持って行こうかな。 
それとも甘いジュースを冷やして持っていこうかな。 迷うところである。
# by yosaku60 | 2007-09-21 17:58 | 日本=移住準備 | Comments(2)

ご近所

d0083068_12365553.jpgバリの隠居小屋があるヴィラ。
そのヴィラでご一緒する予定の者のうち、
今回都合のつく4家族、
連休を利用して名古屋に集まっった。
初めて会うご家族もいる。
いわゆるご近所だから、懇親を深めるに
時間がかからない。
住むところは、北から金沢、名古屋、京都、福岡、
それぞれにバラバラ。
住む場所もバラバラなら、
年齢もバラバラ。
一番年寄りのオレが最前列中央で威張っている。
オレって目立ちたいんだよな。
いやーだな、オレだけだよ、禿げてんの。
まあ、いいか。 明るくみなさんを照らそう!
# by yosaku60 | 2007-09-17 12:44 | 日本=移住準備 | Comments(1)

酔っ払い

d0083068_2092443.jpgおお、今日はちゅこーしきれいじゃない。
腹も出てるし、いつもと同じだけど。
うんにゃ、目やにの代わりにアルコールが・・、
ドスン! オレの尻を叩く鈍い音、
痛くはないが、痛い!
今日も酔っ払って、カミさんに叱られた。
# by yosaku60 | 2007-09-14 20:11 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

石川と神奈川は近い

d0083068_8385125.jpgする事がない時、要するにヒマだと・・、
長女をスカイプで呼び出す。
長女の長女、要するに、孫であるが、
彼女の、やんちゃ振りが面白い。
面倒見ている長女は大変だろうが、
オレ達には関係がない。
やんちゃなのを面白い面白いと、
言って他人事のように楽しんでいる。
左が長女の長男、輝仁。
なかなかの男前である。
右がそのやんちゃな長女、美愛。
無茶苦茶である。
# by yosaku60 | 2007-09-12 08:48 | 日本=その日のできごと | Comments(1)


常時ほろ酔い候
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