あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



イージス艦の回避操船

本日、野島崎沖でイージス艦と漁船が衝突し、
漁船が二つに折れて乗組員2名が行方不明となる事故が起きた。
直感的に、イージス艦9割、漁船1割の責任割合での衝突であろうと思った。
自衛艦が衝突回避行動に精通していないことは、船乗り仲間では常識である。
また漁船が衝突回避行動について機敏でないことも船乗り仲間では常識である。
言ってみれば、
衝突回避動作については,不慣れなものどおしの事故なのである。
更につきつめれば、イージス艦の「見張り不足」に尽きる。
要するに「怠慢」だったということになる。
起こるべくして起きた事故であろう。 
これを機会に航海の安全について、もっと真剣になって欲しいものである。
# by yosaku60 | 2008-02-19 19:52 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

バリへ移住準備(枕)

d0083068_13212147.jpgあのイチローも、
ロードに出るときは自前の枕を待つそうな。
そうなんだよね。
健康は睡眠から、睡眠は枕から・・、
枕って大事なんだよなあ。
オレもそうなんです。
いろんな枕を試してみました。
そして今、お気に入りの枕があるんです。
写真の細い枕です。
足りない部分を補う、補助枕なんです。
大阪の寝具屋さんに特注してたのが、
先ほど届きました。
写真のように頚椎の真下に入れて使うんです。
肩にも少し触れるので、肩こり防止にもなるんですよ。
頚椎の緊張が緩み、後頭部も楽になりますしね。
d0083068_132145100.jpg何よりも嬉しいのは、枕が替わっても、
それに合わせて位置をずらして使えることなんです。
さーて、睡眠はこれでOK・・・、 
こんな贅沢しちゃって、もしかして、
バリに行ったら寝すぎてしまって、
いつまでも目が覚めないのでは、・・・ん?
# by yosaku60 | 2008-02-14 13:41 | 日本=移住準備 | Comments(1)

舶用ブラックボックス

d0083068_20204847.jpg飛行機の操縦席にはボイスレコーダーがあります。
いわゆるブラックボックスです。
事故があった場合の原因解析に役立っています。
そのブラックボックスが船にもつくようになりました。
今後2年間で、ほとんどの船につくそうです。
そんな舶用ブラックボックスに初めて出会いました。
写真は天井についている集音マイクです。
船の操縦席は広いので、
こんなのが天井のあちこちについているのです。
どんな些細な会話も見逃さないそうです。
そうと知った、私・・・。 
いつもは気軽に話す男だけに通ずる話・・・、
そんな話、できるわけありません。
終始、真面目な定型会話のみにしました。
だけどですよ!
こんな冷たい色のマイクが人間を見張る。
その下で肩をすぼめながら、ひそひそ話しをする船員。
なんて、味気ない時代になったものでしょう! 
# by yosaku60 | 2008-02-13 20:36 | 日本=パイロット時代 | Comments(0)

バリへ移住準備(外付けHDD)

d0083068_10334691.jpg引退後はバリと日本を往復して暮らす予定が、
そんな優雅な話はどこかに飛んでいった。
もっと腰を落ち着けて住まねばならなくなった。
そして今は・・・、まず5年ほど移住する。 
その間、年に一度ぐらいは日本に帰る。
てなことに、心変わりしてきている。 
じゃー5年後はどうなるのって? 
そんな先の話は、ケセラセラ、そんときはそんとき。
てな訳で、移住のための準備を少しづつ始めた。
まず、持って行くパソコンのこと、
パソコンも機械だから、壊れてあたりまえ。
その場合の復旧を考えておくのもあたりまえ。
だから、バックアップ用も含めて、2台動かしたいが、
重装備過ぎて、目指す軽やかなバリ生活にはふさわしくない。
ということで、バックアップ用PCとして、外付けHDDで代用させることとした。
で、写真のHDDを買った。 IOデータ製、容量100ギガ、¥11980・・・安い!
これに使用パソコンのHDDを丸ごとコピーし、緊急の場合は外付けHDDから、同じ状態で起動することができるって訳だ。
が、こんな難しいことは、オレにはできない。
専門家の友人に設定をお願いし、このほど、設定終了。 
で、パソコンについてはバリ移住の準備完了であるが、面倒で少々大変!
# by yosaku60 | 2008-02-12 13:16 | 日本=移住準備 | Comments(1)

メッカの方向

インドネシアの人はイスラム教徒が多い。
イスラム教徒は、メッカに向かって毎日5回のお祈りをする。
バリに住むことを決めて以来、我が家にインドネシアの人が来る機会が増えた。
で、メッカの方向を教えることも多い。
で、その方向であるが・・・、
なんと日本人の多くが間違って教えているようである。
下図のような世界をイメージし、西よりも15度南である、西南西の方向をメッカとしてしまうからだ。
d0083068_11183956.jpg

これはあきらかに違う。
方向は地球儀の上で直線、即ち大圏で見なければならない。
飛行機が進む方向と同じである。
説明のために、日本を頂点にして地球儀の写真を撮ってみた(下図)。
d0083068_11193590.jpg

西よりも13度北の方向である、西北西方向がメッカである。
ということで、我が家の一室、その中央に座って、西北西のところにマークをしておいた。
インドネシアの方、我が家に安心して遊びにいらっしゃい!
# by yosaku60 | 2008-02-06 11:43 | 日本=知ったかぶりです | Comments(2)

友人の奥様に・・・

d0083068_13391564.jpg
もうすぐ退職ですね、ご苦労様ッと・・・、
友人の奥様がおごって下さいました。
勿論、私だけにこっそりではありませんヨ。
ややこしいことを言わないでください。
私達夫婦、丸抱えでおごっていただいたのです。
しかも、高級老舗料理旅館、「和田屋」さんです。
しかも、食事だけというのではなく「宿泊」込みです。
しかも、心行くまで呑んでくれと「呑み放題」です。
しかも、お酒までついでいただきました。
そんな奥様を見て、友人がどうしていたのかって?
肝っ玉の大きい友人です。 笑って見過ごしてくれました。
てな訳で、財布に関係のない至福の時をすごしてまいりました。
d0083068_1345118.jpg
料理が美味しいことが自慢の和風旅館ですから、演出にも気配りがありました。
食事をしている横の囲炉裏で、板長自らが岩魚を焼いてくれるのです。
そして、写真の献立表・・・これ、我々だけのために書かれた当日の献立表なのです。
達筆なので翻訳しますと・・・、

1、珍味味噌:   うるか(鮎の塩辛)
2、前菜:      わさび菜、 ごま豆腐うぐいす和え、 川鱒笹寿司、 他・・・、
3、小鉢摘草:   自然薯とろろ
4、造り:       鮴洗い (山葵醤油)
            岩魚洗い (梅田醤油)
5、岩魚塩焼き:  囲炉裏焼き
6、汁物:      鮴汁
7、焚き合わせ:  川鱒山椒煮、 錦豆腐
8、ソテー:     岩魚、 蕗の薹ソース
9、酢の物:     岩魚菊花締め
10、唐揚:     鮴唐揚
11、山のもの:  あしらい素塩
12、雑炊:     百合根と海老雑炊
13、香の物:
14、和菓子:    手づくりりんごの柔かゼリー

となります。 一皿一皿出てくるので、写真には紹介できません。
というよりも、料理を味わい、お酒を楽しむ中で、写真を忘れてしまいました。
代わりに翌日の朝食を右に掲載します。 
朝食がこうなのですから、前日のメイン料理が想像できるでショ。
d0083068_14162616.jpg
奥様曰く、雪景色の中で私達にご馳走したかった、とのこと。
宿につくと、そのとおりの雪が降ってきました。
左は、宿に着いてすぐに部屋から撮った庭の風情です。
そして、中の写真が翌朝の同じ庭の一本の木の風情です。
ひと晩でこれだけ降ったということです。
しかもどっと降るのではなく、シンシンと静かに降り積もりました。
雪の中の池の鯉は、寒さに耐えて一箇所に集まり、身動きしないことも知りました。
白、白、白・・無垢な雪を借景に、
友人夫婦と我々夫婦・・・・、
囲炉裏を囲み、40年来の付き合いの思い出話をしました。
時間がいつまでも止まっていて欲しいと思いました。
幸せと思い出をいっぱい戴きました。  ありがとう。
# by yosaku60 | 2008-02-02 14:30 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

観天望気

親指を立てて左手の掌を見て欲しい。 その親指の先を少し曲げた形が能登半島です。 
わかるでしょ! そして、曲げた第一関節の内側の窪み、それが七尾湾です。
その七尾湾から南東方向にあるのが立山です。
冬の日の出は南東方向ですよね。
だから七尾湾からの日の出は、立山から上るということになります。
下の写真は今朝の富山湾です。 七尾湾から5km富山湾に出たところです。 
七尾港に入港する船を迎えにここまで出てきました。
d0083068_17382243.jpg船を待つ間に、日の出がありました。 
立山がくっきり見えます。
立山がこんなに見えるは珍しいのです。
それだけ空気が澄んでいるのでしょう。
昔から、
立山がきれいに見える翌日は、
海が荒れる、と言われています。
地元の漁師仲間の観天望気です。
ウン、
うなずける。今回はアタリだ。 
明日の富山湾は時化そうです。
# by yosaku60 | 2008-01-30 18:00 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

雪かきが面白い?

d0083068_1258404.jpg昨日から降り出した雪・・・、
今日も降り止まない。
屋根に道路に雪が溢れた。
雪篭り状態で、生活も制限される。
人々をこんなに悩ます雪を、
我々のイネ語の先生、ノフィアさんは、
「いっぱい降って嬉しい」と、のたまう。
雪が降らない国から来ているので解らないでもないが、
長年、雪と戦ってきた我々にとっては、聞き捨てならない遊び心だ(笑)。
で、「家の前の邪魔な雪を雪かきをしてくれるか」と、聞いて見た。

d0083068_12585774.jpgすると、断ってくると思いきや、二つ返事で引き受けるではないか。
しかも、先生の友人のインダさんも手伝ってくれた。
そして、雪かきが始まった。
上の写真がその作業風景。
もう雪が好きだなんて言わせないように、辛い思いをしてもらう筈が、
なんとなんと!
ワイワイ遊びながら、楽しそうに雪かきを終えてしまった。
拍子抜けだ。 降参!
# by yosaku60 | 2008-01-27 12:59 | 日本=移住準備 | Comments(1)

エントランスブイ

d0083068_8384052.jpg港には船の安全航行を守るためにブイがあります。
ブイは、片方は危険その反対は安全という境界線上に設けられます。
また、ブイには識別のための番号がつけられます。
写真のブイに書かれた「1」という数字が解りますか。
一番ブイ、ということです。 
別名、エントランスブイと言います。
名のとおり湾や港に入るときの入り口にあるブイということです。
写真は七尾南湾のエントランスブイです。
ここを通過して湾の奥に入りますが、奥に入るに従ってブイのナンバーが大きな数字になります。 七尾南湾には、20番までのブイ、それに番号が表示されないブイが3個ありますので、合計23個のブイがあります。 簡単に言えば23箇所の危険箇所があるということになります。
番号もそうですが、色も大事なんですよ。
写真のブイの色は緑色ですよね。 入港するときに右が安全、左が危険という意味なんです。
緑色のブイを左に見て入港しなさい、でないと危険です、ということです。
反対に右に見て入港しないと危険ですよ、という場所には赤色のブイが設置されます。
要するに、右に赤、左に緑、を見て入港しなさいと、というトータルシステムなのです。
右に赤、左に緑・・・これは船も(航空機も)同じです。 夜間に右に赤灯、左に緑灯の船(飛行機)が迫ってくると、こちらに向かって来るので危険だという意味があります。 だから避けなければなりません。 このような、緑と赤の危険表示の考え方は、国際ルールとして世界中で統一され、守られております。 
あと、2ヶ月で水先案内人を廃業するわが身。
お世話になった、23個のブイを代表して、エントランスブイに感謝を込めて写真を撮らせて頂き、詳しく紹介させていただきました。 ありがとう、もう少し助けてね!
# by yosaku60 | 2008-01-24 08:59 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

バリの雨季

d0083068_11301653.jpgバリの隠居小屋の写真が届いた。

バリは、雨季の真っ最中、
今年は、例年以上に雨が多い。
人にとって大変でも、
植物にとっては恵みの雨。
この時期、木々はよく成長し、
葉っぱもみずみずしく、
色も鮮やかである。
プールサイドの赤いデッキチェアー、
その左の柱が
私の小屋のテラス。
# by yosaku60 | 2008-01-16 11:38 | 日本=移住準備 | Comments(2)

イネ語先生の三味線演奏

d0083068_92071.jpg昨日は国際交流会館の会館祭でした。
我々のインドネシア語の先生、ノフィアさんも出演しました。
それが、なんと三味線奏者としてなんです。
5ヶ国語話せて、空手の使い手であることは知っていましたが、三味線までできるとは驚きです。 
なんと多才なんでしょう。
どちらかと言えば、可愛いノフィアさん、
それが三味線を持つと変ります。
礼儀の正しさに、しなやかさが加わって大人の女性に変身するのです。
どこから見ても魅力的です。 
良い先生に恵まれて幸せですが、見とれるばかりじゃ、イネ語は上達しませんよね。 
そのことが気がかりです。 
# by yosaku60 | 2008-01-13 09:50 | 日本=移住準備 | Comments(1)

Kさんのスケッチ展

d0083068_1020219.jpgKさんよりスケッチ展の案内があった。
昨年の哲学の夏期講座で知り合った方だ。
人の死の捉え方についての私の意見がユニークということで、お近づき頂いた。 
ということは、Kさんもユニークなのだ(笑)。
地震の後遺症が今なおくすぶる能登。
そんな能登の「元気宣言」の為のスケッチ展。
どの絵もタッチが大胆、元気いっぱい。
眼で見て感動したら、その感動が変わらぬうちに一気に描き込むスピード感が良い。
絵を見る者に迫力が伝わって来る。 
翻ってオレ、このところからっきし迫力がない。 
正月からの反省二弾目!
# by yosaku60 | 2008-01-10 10:49 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

蕎麦処

蕎麦を食べに行った話をブログに書こうとして、はたと気がついた。
蕎麦は「ソバ」とカタカナで書く。
饂飩は「うどん」とひらがなで書かれる。
どうしてだろう。
蕎麦はソバの実から作る、即ち植物の名前だからカタカナ。
饂飩は、小麦粉から作るのでそうはいかない。
饂飩は中国語で「うんとん」だから、あきらかに外来語。
蕎麦の原産地は中国雲南省、名前の起源も中国語、しかし読み方が余りにも変化しすぎている。だから、ソバはもはや外来語とは言えない。
蕎麦を英語で buckwheat と言うが、soba とは言わない。
・・・と、周辺のデータを集めてみたが、これはといった説明が思いつかない。
どう考えても、
蕎麦は日本に古来より定着しており、植物の名そのもので「ソバ」、
饂飩は、小麦粉から作るヌードルで、中国語に習って「うどん」、
即ち、蕎麦は日本的なので「ソバ」、饂飩は外来的なので「うどん」と、
カタカナとひらがなが本来の使い方と逆になる、おかしな結論になる。
何故なんだ。 わからん! 日本語っていいかげんだ!

d0083068_7441097.jpgまあ、どうでも良いかあ~。
オレって正月から理屈っぽいなあ~、

写真は、ブログに書くつもりで撮ったもの、
友人に案内された、蕎麦処「あい物」。
背の高いご婦人は、友人の奥様。
美女に囲まれてご満悦なオレ、
それにしても、カミさん背が縮んだようだ。 
頭を押さえつけてるんじゃないかって、
そうかも知れない。
今年は反省からスタートしよう!
# by yosaku60 | 2008-01-08 19:47 | 日本=知ったかぶりです | Comments(1)

初詣

d0083068_10505792.jpg初詣は今年も永光寺だった。
別に・・・、初詣はしなければならない、
とか、初詣はどこでしなければならない、
などとは、ちっとも思っていない。
1月1日はヒマ、かと言って人混みは嫌い。
神は感謝するのみで頼みごとをするのは嫌い。
修行の厳しい曹洞宗にちょっぴり共感。
という理由で、毎年なんとなく、
「永光寺」に足が向いてしまう。
こんな偏屈者の一年が始まった。
# by yosaku60 | 2008-01-02 10:56 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(3)

年末ボーナス?

d0083068_1174574.jpg恥は書きたくないので、省略するが・・、
源泉徴収税の計算をミスってしまった。
計算しなおすと、
42000円も余分に納めてしまっていた。
で、税務署に出向き、還付を申請してきた。
昨日は御用納めの日、
ぎりぎりの滑り込みセーフであった。
来年1月には42000円を取り戻せる。
何故か儲けた気分!

d0083068_1111065.jpg嬉しいので帰り道に、
祝杯ならぬ祝昼食とあいなった。
それが、この写真のインド料理店。
そして言いたいのがそのお値段。
これにデザートがついて1050円という安さ!
ナンの追加注文は150円。
フーフー言いながら出来立ての熱々ナン、
旨かったよ。 
年末のダブルボーナスって気分、  
来年は良いことがありそうだ!
# by yosaku60 | 2007-12-30 11:15 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

今年最後の好天

d0083068_16513943.jpg北陸の空・・・、
12月30日~1月3日の年末年始は、
寒気が入って雪模様とのこと。
そんな中、昨日(27日)は格別に良い天気。
見てください。
七尾湾での8万トンの船の静かな出港風景。
波もなく船の航跡もくっきり残りました。


d0083068_1652385.jpg

右の写真の場所は浅瀬を避けて、
83度も針路を変える場所です。
大角度変針点といいます。
少し緊張して舵をとります。
といっても、こんな写真をとることができるんです。
たいしたことありませんよね。 
静かな海は仕事も楽です。
# by yosaku60 | 2007-12-28 17:08 | 日本=パイロット時代 | Comments(0)

いい加減さが嬉しい

d0083068_1418473.jpg今年もあと、一週間。
そして、バリに移り住むまで、
残り3ヶ月。

バリでは、どんな生活になるのだろうか。
どうせ活動できるのは残り7~8年ってとこ。
しがらみを忘れて、のんべんだらりと暮らしたい。

ところで、
いい加減に暮らすには、
バリは素晴らしいところなんだ。

だって・・、見て!
こんな本が売られているとのこと(友人より)。
民族遺書・・・、衣装?
嬉しいね~。
# by yosaku60 | 2007-12-24 14:24 | 日本=移住準備 | Comments(0)

柚子の不思議

d0083068_19413182.jpg柚子風呂をたててみた。
匂いを楽しみながら、いつもより長めに湯壷に浸かる。
ふと、おかしなことに気づく。
なんと、湯壷の中央に浮かべた柚子たちが、オレの方に団体でぷかりぷかりと移動してくるのである。
温度差による湯水の対流での表面流がオレの方に流れているのであろうか。
でも、沸かし終えた風呂には追加の熱量を与えていない。 そんなに顕著な対流が起こるわけがない。
では、オレの体温36.5度と湯の温度の40度の間で対流が起こっているのであろうか。
もういちど柚子を湯壷の中央に戻してみた。
最初のうちは、柚子は置かれた場所に止まっている。 が、そのうちにやはりオレの方に団体でやってくるのである。 それも近づくにつれ、速度が速まってくるではないか。
そしてオレの裸に密着して、そこが居場所であるがごとく止まるのだ。
オレはだんだんと柚子が可愛くなってきた。
もういちど、場所を変えてやってみた。
やはりぷかりぷかりとオレを追ってくるのである。
何度やっても同じことだ。  オレはだんだんと確信した。 どうも、柚子はオレを好きなようだ。
もっとも、この柚子は紀州の山の中に住む、「あの人」から送っていただいたもの。
いわくつきの柚子であることを考えると、まんざらありえないことではない。
なーるほど、そうなのか・・・・、そういう柚子達の想いを受け続けているうちに、いつの間にかオレはのぼせあがって真赤になっていた。 
# by yosaku60 | 2007-12-22 19:53 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

年賀状

d0083068_8144635.jpg差出人を一瞥、裏を見て計3秒、消息を知る目的だけ、
それが今時の年賀状。
心が伴わない儀礼的なことは極端に嫌いなオレ。
しかし、嫌いなことは先に片付けてしまうのもオレ。
ということで、昨日の内に苦痛な年賀状を仕上げた。
形骸化に反発して毎年何がしかの「絵」を添えている。
だから、面倒で苦痛に思うのだろうが、これもオレ。
で、今年の年賀状、子(ネ)という字に鼠を重ねてみた。
身体を金色、尻尾を銀色で華やかにするも効果なし。
仕方がないので、謹賀新年という4文字を大書してバランスをとった。アイディアがオリジナルだから、ちょっぴり心が伝わるかな? 
こだわりを維持するってしんどいのだ。って、ここにもいいかっこしーのオレがいる。 ヤダヤダ!
でも良い、来年からは日本に不在との理由で年賀状を
描かなくとも良い。これが年賀状の描き収めって訳だ。
ごくろうさん!オレさん、
# by yosaku60 | 2007-12-19 09:10 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)

酒に逃げる

d0083068_962853.jpgオレは宴会が嫌い、その理由は他人に気遣いしすぎて疲れるからだが、それはとりもなおさず、オレが「いいかっこしー」だからということになる。
沢山あるオレの欠点の中の上位にランクされる欠点だ。
で、この時期は忘年会が苦痛。 そして、一昨日はその忘年会。 
が、運が良いことに次の日の早朝からの仕事は、みんなが知っていた。
それを理由に酒量を押さえ、さらに二次会も出席しなくて済んだ。 
で、ほとんどシラフのままで旅館での22時就寝とあいなった。 そして昨日、早朝から連続して2隻の大型船を入港させた。比較的静かな海であったが、そうはいうものの冬の日本海、10m/sec 程度の風が吹いており、緊張する場面が何度かあった。 
と、ここまでは前段の状況説明であって、さて、こうしたイヤな宴会のあとの気晴らし、緊張した仕事のあとの気分転換のための本題であるが、こうした場合、大概にオレは酒を飲む。 いわゆる「飲みなおし」、早く言えば、お酒に逃げるのである。
そして、こんなオレの弱さをカミさんはやさしくわかってくれる。 
どーと疲れて家に戻ったオレに、「飲みたいのでしょう」と、にっこり笑って察してくれるのだ。
d0083068_965611.jpgんん? なんのことはない、夕ご飯を作る手間が省け、支払いは亭主持ちでへそくりが増えるってことじゃないの? 見て見なさい、奥さんのしてやったりの満面の笑顔!・・・・ってダアレ、そんなこと言う人。 知っていても禁句なんですヨ。 白いセーターでごまかしているが、おれの腹は真っ黒なのだ!
写真は美味しい料理を出してくれる、この店のマスター。 「ブログに載せるよ」、 「うん、いいよ」と、ブログ掲載許可済みである。
# by yosaku60 | 2007-12-15 09:55 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)

宮様気分(いい湯だな~)

d0083068_13153825.jpg「2万円までヨ、残りはアンタ」・・・という、
制約つきでがあったが、今年も恒例(?)
により、カミさんが温泉をおごってくれるこ
とになりました。
そんなカミさんに応えなくては男がすたる。
「オレも同額出資だ!」と、大枚を奮発して
の割り勘での温泉行き。 
で、選んだのは、白山麓のスキー場にある、
一里野温泉。  その中でも規模の大きい、
「一里野高原ホテル」、それも露天風呂つきの特別室。
ケチなオレの滅多ない、豪勢な遊びです。
家から1時間30分の遠路なるも、今風に言えばルンルン気分、何の苦にもならない。
そして宿について迎えてくれたのが、広いロビーにある写真の暖炉。
暖炉の前のロッキングチェアーをゆすりながらカミさんが呼ぶ、「アンタ!」 ・・・・・、
バカ、小坂明子気分ならば「あなた」と鼻にかけて平かなで呼べってんだ!
まあいい・・・てなことで、しばらく待ったあげく部屋に案内された訳ですが、何しろ特別室。 ワクワク感を齢の功とかで隠すのもチョット大変だったんよ、実は。 
で、案内されたのが、「宮の間」。 そして、おそれ多くも「この部屋は高松宮様がお泊りになられました」と言うではありませんか。 だから「宮の間」なんだな。 
個人的な好みになるが、昭和天皇に堂々と戦争反対を唱えた高松宮をオレは尊敬している。
そんなお方が泊まった部屋に入るのである。 
ドアを開け、中に入る前に思わず一礼をしてしまいました。 だーれ、笑ったのは。

d0083068_1358536.jpg圧巻は左の部屋つきの露天風呂。
白山麓の豊富な湯量を引いたホンモノのかけ流し。 夜中だっていつだって、お湯が流れっぱなしです。
それに、この湯壷に、高松宮様も入ったんですよ。 同じ場所にいるんだよね。
見てくれ、オレ。
写真顔で笑おうと努力するのに顔がこうばって笑えないでいるのよ。 
見て解るでしょ?
部屋の床の間には、宮様が部屋でくつろいでおられる写真が飾ってありました。
どことなく、その顔に似せている自分に気づき、ハッとしたバカなオレ。 おそれ多いことです。
さて、オレとカミさんは、好みが違う。 オレは周りの景色と温泉、カミさんは、ほとんどが食い気。
次いでそんなカミさんの待ちに待った夕食の紹介です。
写真を見ただけで量の多さが解るでショ。 書いてみますね。

d0083068_14241543.jpg小鉢・・・・・山ゴボウ味噌
刺身・・・・・ニジマス、胡桃豆腐、白山豆腐
小鉢・・・・・山フキ
珍味・・・・・胡麻しゃぶきのこ
酢の物・・・ナメコオロシ
それに、茶碗蒸し、漬物、吸い物、フルーツ
そして、茸ご飯。
さらに宮の間宿泊限定の特別料理として、
熊刺身、せいこ蟹、イノシシ肉、岩魚
焼き串・・・とうもろこし、こんにゃく、揚げ、シシトウ、舞茸、アワフ・・

これがみんなオレ達の腹に入ったのですヨ。
信じられるウー? オレもすごいがカミさんもやるもんだ。 
あらためてカミさんの偉さを見せ付けられました。 どう頑張ってもアンタにゃ勝てません、降参!
# by yosaku60 | 2007-12-12 13:07 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(0)

能登の風車

d0083068_993069.jpgこれは、何だと思いますか。
風車の羽根なんです。
長さが30mもあるのに、高い船橋から見る
ので、こんなに小さくなって見えます。
ドイツ製の風車です。
今日七尾港に着いたんです。
風車の行き先? 能登半島です。
能登半島の何処かって? 知りません。
最近、風車を運んでくる船が多いんです。
能登半島が風車だらけになるのかなあ~。
ところで、この船、ベッカーラダーという舵
を持っています。 普通の舵よりも角度が
沢山曲がるんです。
それにバウスラスターと呼んでるんですけど、
船首にもプロペラがついているのです。 だから岸壁の近くでもくねくねと動くことができます。
船を操るオレ達にとっては、やりやすい船ってことになります。
そういえば、この船の船長、流暢な英語を喋るので、ヨーロッパ人と思ってたら、途中でロシア語で喋りだしたっけ。 ウクライナ人だったのかな。
最近の船って、一カ国の乗組員だけってこと、まずありません。 業界用語では、「混乗」って言うんですけど、言ってみれば多国籍職場なんです。 世間では「今やグローバル化」って騒いでいるようですが、船乗り社会は30年前からグローバル化していました。 みんな知らないだけなんです。
だって、船乗りは、土方、船方、馬方って呼ばれて、昔から世間の仲間に入れてもらえなかったので、関心をもたれなかったのです。
目立ちたがり屋のオレ向きではないんだよなあ、この職業。  
今日も縄梯子が長く感じました。 登っても登っても甲板に着かないんです。 
縄梯子が揺れる、冬場の日本海はイヤです。 
# by yosaku60 | 2007-12-06 09:23 | 日本=パイロット時代 | Comments(0)

五線譜のドレミの如し寒雀

d0083068_12155672.jpg私が住む、かほく市にケーブルテレビが引かれることとなった。
庭から見える電線が一本増えて5本になった。
その五本の電線に一羽の寒雀が羽根を休めた。
そして、アッと言う間に、その数が増えた。
寒雀はまん丸・・・寒さに勝つために、いっぱい食べてまん丸なのか、保温のためにまん丸なのか。 そんな「まん丸寒雀」が群れて休む我が家の狭庭。 
空からドレミの歌が聞こえてくるようだ。 

d0083068_12165427.jpg
# by yosaku60 | 2007-12-04 12:29 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

千葉と愛知の代理戦争

d0083068_8593263.jpgそれにしてもすさまじい・・、
千葉(イオン)と愛知(ユニー)の戦い。 
8日前(11月22日)にユニーが10万㎡の敷地に大型商業集積ゾーン「アピタ
タウン金沢ベイ」をオープンした。
オレの家からは20分ぐらいのところだ。
それを追っかけた翌日(11月23日)に、今度は、イオンが「コンフォモール内灘」という大型モールをオープンした。
オレんちから車で15分の近場にだ。
が、イオンの戦いはそれだけではないのだ。
来春には、近場も近場・・・・、
オレんちから歩いて5分の近場に、17万㎡の敷地に4400台の駐車場スペースを持つ、モール型ショッピングセンターをオープンさせるそうな。
現在、そのための工事が進んでいる。 そのための新しい道までつけている。 
なんでも一日の来客数を39000人と見込んでるそうな。 
1270人の従業員を雇うことも公表されている。

一体、世の中どうなってるんだ。

写真は我が家から近い「西田記念哲学館」から撮ったもの。
人家の後ろの土地が露出している部分がイオンが進出してくるところ。
まばらな人家を見て思うでしょう。 
39000人の人が毎日押しかけてくるっと言ったってねえ・・、 信じられるウ~?
人口45万の小さな金沢、そんな金沢商圏の中で争う、イオンとユニー。
いずれどちらかが撤退するんだろうなあ~、
オレ~知らねえ。
でも、歩いて映画を見に行けるってのはいいよなあ~、
ああ、そうだ、 
オレはバリに行くんだっけ。 オレには関係ないかあ・・、
# by yosaku60 | 2007-12-02 11:29 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(2)

新宿副都心

d0083068_16335278.jpg東京には年に何度か行きます。
でも、行くのは決まって霞ヶ関。
しかも、用が済むとトンボ帰り。
で、霞ヶ関近辺しか知らないオレが、
仕事以外の用事で新宿に行くことになりました。
嬉しいので、宿(ビジネスホテル)も新宿にとりました。
写真は宿の前から見た超高層ビル群。
まさに摩天楼!
少し歩いてみました。
コンクリートが空から落ちてきそうです。
狭いビルの間を歩くと東も西もわからなくなりました。
オレは方向を失うと、急に心細くなるのです。
コンパスを頼りに世界の海を走っていた時の癖です。
新宿副都心の摩天楼・・・、
ビルとビルの間の狭い空に・・・、
コンパスの絵を描きたいなあ~
# by yosaku60 | 2007-11-30 16:36 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

古き良き映画

d0083068_8124752.jpgオレは映画が好きだ。 
映画ならなんでも良い。 
が、カミさんは日本映画に限る。
それも喜劇でないとダメだ。
要するに好き嫌いが激しいのだ。
だから、
二人で映画を観に行く機会が少ない。
オレにとっては、少々不満である。
オレだけで行けば良いのに・・って?
60ツラ提げて、一人で映画館に。
そんなん、プライドが邪魔してダメなの。
オレはいいかっこしー。
だと言うことを忘れてくれるな!

ビデオを借りるって手もあるが、返すのが面倒くさい。
ついつい忘れて返さずに大枚をとられたこともある。
でも聞いてくれ。 そんなだらしないオレにも味方がいた。
著作権の切れたDVD映画がスーパーで498円で売っているのだ。
昔の映画は、ストリーに無理がなく、俳優の演技も上品である。
鑑賞後の気分も爽やかである。
で、カミさんがスーパーに行くたびについて行って、2本のDVDを買ってくる。
1000円で映画を2回、楽しめるのだから嬉しい。
炬燵に入って寝転んで顔だけ蒲団から出して、昔懐かしい映画を観る。
最近のオレのささやかな道楽である。
# by yosaku60 | 2007-11-23 08:27 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

これぞ紅葉!

d0083068_825721.jpg友人からドライブの誘いがあった。
行き先は友人任せ。
家より1時間・・・、で、着いたのが、ここ。
紅葉嫌いの私もマイッタマイッタ!

銀杏は、黄色の絵の具で塗り固められていました。
残った絵の具で道を塗ってありました。
仰いでも黄色、下を見ても黄色。
落ち葉を踏むとふわふわしていました。
なんともいえない足元の感触。

そして、ときどき・・、

d0083068_831865.jpg




はらはらと落ちて来る、真紅のもみじ。
それが私の肩に止まったりすると、
なんだかうれしくなりました。

色の彩に心遊ばせたひと時、
この場所には、清流があり、滝もありました。
遊びながらついでに心を洗ってきました。
# by yosaku60 | 2007-11-21 09:04 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

村の入り口

d0083068_1059689.jpgバリはヒンドゥー教の島。 
といっても、インドのヒンドゥー教とは違う。
カースト制度というものがない。
で、生活習慣の基盤というと、「村」単位になるようだ。
ただし、まだ「村」というものを掴めていない。
どうも、寺院を中心にした民主的な共同体のようだ。
こうした村の入り口には門がある。
バリを歩いていると、あちらこちらに門がある。
いずれも村の入り口なのであろう。
私の住むヴィラも「村」の中にあるので、やはり門がある。
写真はビラの前の村の道路から見た、その門である。
門の外側が表通りということだ。
私の家に遊びに来られる方は、こんな形の門をした村を目印にしていただきたい。
そして下の写真はヴィラの中、左の家が我が隠居小屋。
ええ、小屋の住所? そういえば、住所は聞いたに違いないが、知らないなあー。
考えてみたら、困った話だ。
デンパサールの空港からタクシーに乗って、どういえば、自分の家にいけるのだろうか。
習ったイネ語で実習だ。
まず、Saya mau pergi ke Sanur (サヌールに行って!)と言う。
サヌールに着いて見覚えのあるところに来たら、 

d0083068_11235025.jpgBelok ke kiri (左へ) とか、
Belok ke kanan(右へ)とか、
Jaran lurus(真っ直ぐに)とかで行けるだろう。
だが待てよ、 「止まれ」と言う言葉は、まだ知らないなあー。 タクシーを止めることができないじゃないか。 まあいいか、 Itu ! Itu!  (ここ、ここ) といえばなんとかなるだろう。
バリに行ったら、なんでも tidak apa-apa (どうにかなるさ)・・だい!!。
# by yosaku60 | 2007-11-18 11:40 | 日本=移住準備 | Comments(3)

また、ひとり・・・

私の職業は水先案内人、公称「パイロット」。
港に出入りする船に乗り込んで、その船を安全に誘導する仕事です。

船に乗り込む時は、パイロットボートという小さな船で外洋に出ます。
そして、その小さな船から大きな船に乗り移ります。
乗り移る時は、縄梯子を使います。

ええ、 縄梯子? 
と、思うでしょう。

パイロットの長い歴史の中で、縄梯子がもっとも安全、
ということが結論付けられているのです。
勿論、世界中で検討され、現在も検討され続けている結論です。 
安全といっても危険が少ないという意味の安全です。
揺れ、そして波が襲う中で8mほども垂直に登るのですから事故はあります。
手を離せば、落下して死にます。
手はいろいろな理由で離れることがあります。
波で体ごと吹き飛ばされることもあります。
だから、落ちて死ぬ人が多いのです。

そして、昨日ニュースが届きました。

某港で修学生(水先試験を受けようとする学生)が落ちたのです。
そして死んでしまったのです。
一昨年は同様の事故で4人も死にました。
全国の同業者、約600人、そのうちの4人が死んだのです。
なんと事故率の高い職業なのでしょう(苦笑)。

でも、去年は誰も死ななかったのですよ。
そして今年もゼロ、とホッとしていた矢先の事故だったのです。
それも現役のパイロットではなく、修学生という若いみそらで、
と言っても50歳そこそこの方なんですけど。
ええ、そんな年寄りがですって?  
しようがありありませんヨ。 
水先案内人(1級)の試験を受けるは、船長経験が必要なのです。
ですから、どうしても50歳以上になるのです。

現在、私のところにも私の仕事を引き継ぐための、K君(某大学所属)が修行中です。
明日からは、K君を先に縄梯子を登らせ、彼が落ちたら私が受け止めよう!
んん? K君、54歳。 受け止める私、61歳のメタポ・・・、これじゃ無理かな。

今朝は、普段やってない、腹筋運動を1.2回しました。
誰? もう遅い・・・ってのは!
# by yosaku60 | 2007-11-08 10:34 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

白山スーパー林道

d0083068_9595219.jpg一年に一度、カミさんを紅葉狩りに連れて行く。
もう何年も続いている、オレの義務みたいなもの。
多くの日本人は紅葉が好きである。
が、オレは紅葉をきれいと思わない。
逆に枯れた葉は汚く見えてしまう。
オレだけがオカシイ。 
オレのどこがおかしいのだろう。
よくわからない。
が、みんなが美しいというものを美しく思えない、
というのはオレの何かがオカシイ事実である。
反省しなければならない。

d0083068_1002519.jpg


きっと「美」を鑑賞する能力がないということ、
厳しく言えば、
美しいものがわからぬギスギスした男だってことだ。
だから、紅葉狩りはカミさんに全て合わせる。
貧しい性格のオレがしなければならない義務である。

・・・・・という理屈の紅葉狩り。 
今年は、紅葉狩りで有名な白山スーパー林道に決めた。

インドネシアからの留学生、ジミー君も誘った。 ジミー君の友人、ヤント君も同乗してくれた。
ヤント君は、日本に来てまだ一ヶ月、日本語が余り喋れない。
大学では生物学を専攻しているが、授業は英語で行われるそうで、英語はスムーズ。

帰り道、麓の露天風呂に寄った。  日本の風呂は初めてと言うヤント君、露天風呂での裸のつきあいは刺激的であった模様。
d0083068_1004751.jpg風呂の中でヤント君から、comfortable の
日本語を教えてくれ、と質問される。
「きもちいい」と教えた。 
風呂を出た彼、カミさんに「きもちいい」を連発。
オレにとっては紅葉狩りよりも露天風呂・・・、

それにしてもカミさんの満足げな顔。
そして、それに合わせて満足げなオレ。
それが良いそれが良い。 
# by yosaku60 | 2007-11-05 10:31 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)


常時ほろ酔い候
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