あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



最近のゴルフ場事情

d0083068_2246301.jpg家の近くの千里浜カントリークラブ。
春のような陽気さに誘われて行って来た。
最近のゴルフ場は、採算を上げるために涙ぐましい努力をしている。
従業員のほとんどがパートの女性、それも受付の数名だけが若くて、あとの全員は年金を頂いているようなおばあちゃんばっかり。
そして彼女らへの教育が徹底している。
きっと「お客様は神様です」と教育しているに違いない。 まず、数名の若い女性であるが、そのうちのひとりが写真の受付嬢。
美人である。 その美人にブログ掲載の理由を話して写真を撮らせてもらったが、そんなずうずうしいオレに、「ありがとうございました」と頭を下げるお客様本位の徹底振り。 
内心は迷惑であったろうに、ごめんなさいね。
ついで、写真を撮るにしのびなかったが、食堂のおばちゃん、これがまた親切なのである。
食事中のテーブルに来て、「お味はいかがでしょうか」と聞いてくる。
「結構でございます」と、返答せざるをえないような、やさしさだ。
おばちゃんの「微笑み」もこれはこれで美しい。

d0083068_5585837.jpgウイークデーで客の入りが少ないときは、フェアーウエーに自由に乗り入りできる、カート(写真)を使わせてくれる。 他のゴルフ場は、こうしたカートには料金をとるが、ここは全て無料である。
無料といえば、食事も無料である。 
プレー代(7000円)に含まれている。
その食事であるが、注文は「そば」か「うどん」か「カレーライス」に限られている。
その他のおかずとしての「おでん」や「寿司」はバイキングとなっている。 

コックの人件費を削減するためにそのようなメニュー構成としているのであろう。
だから毎日が同じメニューである。 
であるが、「生ビール」もあるので、オレはそれで十分に食事を楽しめてうれしい。
そして、サービスの中でもっとすごいのが、ほんの数名いる男性社員。
さらにその中の20代と思える若い社員であるが、なんと「蝶ネクタイ」をしている。
ゴルフが終わって帰る際、通常は玄関先まで車をつけて、ゴルフバッグを積む。
が、オレは面倒なので、ゴルフバッグを担いで駐車場まで運ぼうとした。 
すると、この「蝶ネクタイ」のきびきび男・・・・・・。
「お客様はそういうことをしてはいけません」と、突然にオレのバッグを担ぎ、
駐車場のオレの車まで小走りに走り、積んでくれた。 
そして、エンジンをふかすオレの車に向かって深々とも頭を下げる。
それも一度ならず、二度も頭を下げたのだ。
オレも恐縮して思わず「ありがとうございました」と、言ってしまった。
ゴルフ場も変った。 
バブルの時は、スタートをとるのにも散々に苦労したものだった。
今は、感謝されながらゴルフを楽しめる。 
昨日のオレは神様だった。 遊びはこうでなくちゃ~ね。
# by yosaku60 | 2007-02-21 22:10 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(0)

ひょうたんは転がる

座禅を体験した。
家の近所にある、西田幾多郎記念哲学館での「座禅会」でのことである。
講師は、大乗寺のご住職、東隆眞さんであった。 
大乗寺といえば、永平寺についでの歴史を持つ、古刹であり、当然に住職はいわゆる名のある高僧である。
その高僧の東住職の講話の第一声が良かった。
「座禅! こんなに無謀なものはない。 神も仏もないんのだから・・・」
「宗教なんぞを超えたところに座禅がある・・・・」
オレは宗教には興味があるが、冠婚葬祭のために行事化した現仏教は嫌いである。
で、東住職のこの第一声で、座禅を真剣に体験しようという気持ちができた。
以下は、そうした真剣な体験から得た、座禅の実技と感想である。

まず、座禅に臨む服装であるが、ゆったりした服装が良いとのこと。 例えば「もんぺ」なぞとおっしゃるが、「もんぺ」は今売っておりません(笑)。 また、時計なぞの身につけたものを外し、靴下を脱いで裸足になるように教えられる。
そして、座禅中に身動きしないための、大事な姿勢であるが、まずお尻は、座禅布団(お尻の下に敷く丸いクッション)の手前半分におく。 蒲団の真上に腰掛けると腰を痛めるそうな。 この手前半分に座ること、 これは単に場所を見極めて”置け”ば良いのであるから、オレにでもできた。 問題は足である。 開祖道元曰く、「みぎのあしをひだりのもものうへにおく、ひだりのあしをみぎのうへにおく。 あしのさき、おのおのももとひとしくすべし」としている。 こうすれば、両膝とお尻の三点で支えられて安定するのだそうだ。  であるが、両方の足をももの上に乗せれない人がいる。 勿論オレもその一人だ。 そういう人は、片方の足をももの下に入れて良いとのこと、そしてその場合、お尻と一方の膝とももの下に入れた一方の足の甲、の三点で支えるとのことである。 そうした素人用の座り方を習って実践したが、これはこれでまた難しいと解った。 その理由だが、オレは足が極端に短いからである。 道元曰く・・のことができないということは、道元の活躍した鎌倉時代の民よりもオレは足が短いことになる。 ああ、情けなや。 足が短いとどうなるのかって?足が他方の足のももの上に乗らないのよ! いや、無理やりに乗せようと思えば乗る。 そして、片方の足をももの下に無理やり入れる。 それもできる。 が、結果どうなるか。 説明が難しい。 図解しよう。  d0083068_12504338.jpg右の図のような形になるのだ。
云わば「ひょうたん」だ。 底辺には丸いコロコロになった「足の固まり」があるだけなのだ。 丸いコロコロな肉の塊は、一点だけ、それもグラグラ動く一点としてしか用をなさない。 このグラグラした一点とお尻の一点とで座禅を組んだ最初の30分、オレにとっては「地獄の30分」であった。 体が左右にぶらぶら揺れようとする。 それを止めようとお尻に力を入れると、お尻が座布団からズレ落ちる。 そうはならないようにと体全体に力を入れる。 そうすればするほどずり落ちる。 ズルズル、と小さな軋み音をたてながら、2~3ミリ、ズレ落ちる。 その音がまた周りに聞こえるのだ。 
30分の間に20回ほど、小さな音を発しただろうか。  合計5cmほどはずり落ちたことになる。 直径30cm程度の座禅蒲団の前半分にお尻を乗せて、そこから5cmもずり落ちてみなさい。 大変なんですよ。 それをこらえにこらえたので、身体の隅から隅まで筋肉痛でした。 (ダーレ、笑ってるの、 あんたも60歳になってみなさいってのよ)
でも、この失敗が次の30分の座禅で見事に修正された。 失敗は成功のもとなんてよく言ったものです。 足の短さを考えた座り方を自分で編み出したからです。 要は三点の支えをしっかりと作れば良いのです。
最初の「地獄の30分」が終わっての10分間の休憩時間にオレは三点の作り方を研究した。
そして、できたのが道元のいうとおりではなく、「あしのうらをもものうちがわにおき、いっぽうのあしをそのあしのしたにいれる」という座り方である。 そうすればオレのように極端に短い足でも底辺が広がって、程よい三点を作れるのである。 そのお蔭で次の30分は、蒲団からずり落ちることなく座禅に集中することができた。
次に手であるが、両手の人差し指から小指までの4本の指は、裏返して軽く重ねる。 そして親指の先は軽く合わせておく。 ようするに両指で「卵型」を作るとのことである。 簡単だ? いや違う。 これもオレにとっては難しい姿勢であった。 一回目の座禅ではそのような手の組み方ができたが、2回目の座禅で難しかった。 原因は、2回目の座禅では姿勢をきちんと作れたので、背筋もすっきり伸ばすことができたからである。 ん、わからないの? 背筋を伸ばすと上半身が長くなるでしょッ。 そうすると、腕の短いオレの手は組んだ足まで届かなくてね。 宙にぶらんぶらんしている状態になんのよ。 そして、ぶらんぶらんした手の指先で無理に「卵型」を維持しようとすると、上腕に力が入って、肩が凝ってしまうのよね。 どうしたら良いのだろう。 と考え、これは少しいんちきしてごまかした。 四本の指を組んだのである。 そうすることによって、上腕に力をいれなくとも指が離れなくなった。 でも、見回りのお坊さんにばれていたかもね。 だって、プロだもんな。
まあ、どうでもいいか。 で、次に眼であるが、眼は閉じてはならない。 最初にまっすぐに前を見る。 そのあと、45度下に視線を落とすそうな。 そうすれば「半眼」になって、且つまばたきしないで済むそうな。 これも難しい。 オレの視線の先は「壁」であった。 その壁もコンクリートの打ち抜きの壁である。 打ち抜きだから、ところどころに小さな空気穴が残っている。 1m先の壁のその小さな穴がちらついて、そしてその数を数えるなどして、座禅なんぞに集中できないのである。 これはいかんと思って、目を閉じると睡魔が襲ってくる。 オレは「鼾」がうるさいほうだから、寝たら恥ずかしいことになる。 眠るな眠るなと思うとまた睡魔が襲ってくる。 というわけで、二回目の30分の座禅は睡魔との争いであった。
さて、このような座禅の総括だが、大事な三つのことがある。 ひとつ「良い姿勢」、ふたつ「自然な鼻呼吸」、みっつ「心を空にする」の三つである。 とくに3番目が難しい。 でもこれが訓練なのであろう。 そうした訓練を重ねて得る座禅の効用は、ストレスの解消、研ぎ澄まされて敏感になる神経、とのことなそうな。 効能はすばらしい。 辛い思いばっかりの座禅体験であったが、いつかもういちど挑戦してみたいものである。
# by yosaku60 | 2007-02-18 12:51 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(2)

「硫黄島からの手紙」

d0083068_21591194.jpg昨日に続いて今日も映画を観てきた。
シニア価格なので、千円と安いからでもある。 「硫黄島からの手紙」・・・、
重い映画であった。
何故に クリントイーストウッド がこのような映画を作ったのか、

戦時中の日本人に、
現代のアメリカ社会が「共感」を覚えるはず、という確信があるから、制作したのだと思う。

全体的には誇張することなく、淡々と「国家と国民と戦争」を撮っている。
日本人の作る戦争映画よりも素直に観ることが出来た。
# by yosaku60 | 2007-02-13 20:27 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

「それでもボクはやっていない」

カミさんの留守の3日目、
映画「それでもボクはやっていない」を観に行く。
やっていないのに痴漢現行犯として逮捕され、裁判で無実を争う物語である。
前評判どおり、「裁判」というものの怖さをよく撮っている。
疑わしきは罰せずの原則を守れずに一人のサラリーマンとしてことにあたる裁判官が撮られている。 残念ながらそのような裁判官がいることは想像できる。
事実に基づいての脚本であることが、物語の端々から解る。
良い勉強をさせてもらった。
映画も素晴らしい!
今日も観に行こうかなあ。
# by yosaku60 | 2007-02-13 12:17 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

カミさんの留守(2日目)

カミさんが居なくなって、2日目。
ご要望が多そうなので(誰も言ってねえよ)、鬼のいない楽しい一日を告白する。

1、朝、カミさんから電話
「アンタ、薬飲んだ」
「未だ」
「飲まなくっちゃ、ダメじゃない」
いつもそうだ、もう10年来飲んでいる高血圧の薬、カミさんが居ないとオレは飲み忘れる。
オレが飲み忘れることをカミさんは忘れない。
すごい執着心だ。 かなわない。

2、洗濯
最近買い換えた洗濯機。 初めて使う。
おおお、風呂の水・・・なんて表示がある。 すごーい!
ホースを伸ばして、風呂に入れる。 
そしてスイッチ・・・ん?
その他もろもろの「選択(だから洗濯)」ボタンが多すぎる。
適当にスイッチを押すと、静かな音で廻り始めて、 
「残り20分」との表示が出る・・・その間、他の事をしろ!との命令だ。
生意気な洗濯機だ。

3、昼食
11時、仕事モードに入っているから、緊張して(ウソつけ)食欲が無い。
バナナを一本とおにぎり一個・・・、のつもりがなんとなく二個を口に放り込む。

4、仕事
午後1時事務所に到着、待機。
6万トンの石炭輸送船、Oriental Fortune号、午後3時出港。
フイリッピン国籍の船。 珍しい。 
船長もフイリッピン人にしては珍しく髭を生やしている。
富山湾は風もなく、時化てなく、楽に仕事を終える。 
こんなに楽で、お金を頂いてもいいのかしら・・・、
と思ったりはしない。

5、夕食と痛飲
午後7時、家に帰る。
夕食どうしようかな。 
面倒だなあ~。 それよりもチョット飲みに行きたいナ。
飲酒運転をしないで歩いて行ける店をいろいろ想像する・・・。
が、カミさんと一緒ならどこでも行ける、
ひとりで飲んでて、寂しくなる自分を想像してしまう、
そんな自分を見るのは嫌だ。 
ヤーメタ!! 家で夕食だ。
オレはバランスの良い栄養摂取ににこだわる。
野菜を食べなくっちゃ。 
カミさんは胡瓜を買ってくれておいたはずが冷蔵庫に見つからない。
しようがない、残りのおにぎりと残りのバナナを食べる。
でも、チョット寂しいな。 ヤケクソだ!
と、そこに電話がなる。 近所の奥さんからだ。

「洋子さん、東京に行ったはずよね。 今おひとり?」
「うん、うん、そうだよ」
「それじゃ、そちらに行けないわね」
「???why」
「寝巻き姿を見られるけど、家に来ない」
「そうねエ~」・・・・(内心は「シメタ飲める」)
「うちのお父さんも一緒に飲みたいらしいの、来てよ!」
[じゃっー」
てな具合で、ご近所にお邪魔して、11時まで美味しい焼酎を頂く。

6、就寝
足取りをよろつかせて、家に帰る。
久しぶりの痛飲で気持ちが高揚している。 眠るに惜しい。
インターネットでー「対戦囲碁」を始める。 
敵の大石を粉砕する。 ハッハッハ。 勝つと気持ちが良い。
11時30分、枕元に「水」を置いて床に入る。 爆睡。

7、起床
起きたら7時、少し二日酔。 
小便すると酒臭い。 こりゃーだめだ!!

8、洗濯物
昨日の洗濯物を干してないのに気づく。
乾いたものを取り入れないと、新しく干せない。
取り入れる中に、カミさんの下着がある。
あの肉がこういう小さなところに収まるのかよ。
しげしげと物理学上の妙を考えさせられる。

9、朝食
昨日、ドリップしたコーヒーがいっぱい残っている。
これをチンすれば良い。
が、一杯二杯じゃ面倒だ。 一時に飲める大きなマグカップを探す。
有った! 一度のチンで三杯のコーヒーが飲める。
パンを焼く。 
朝食は一枚に決めているが、カミさんが居ないので、カミさんの分も入れて二枚焼く。
やはり、野菜を摂ってないことが気になる。
冷蔵庫をもう一度探す。
袋に入った胡瓜を見つける。
袋から出しておれば解ったのに、カミさんは気が利かない。
胡瓜は、切らなくともそのまま齧れて簡単だ・・・。
というオレの行動を知っているので、カミサンはどこかに出かけるときは、
オレのために「胡瓜」を買い込んで冷蔵庫に入れておいてくれる。 
そんなやさしいところもある。
パンに塗るのはバターが良い。 美味しい。
が、誰かが塗ってくれるのなら良いが、自分で塗るのは塗りにくくていけない。 
で、マヨネーズを搾り出してパンにつける。
ものの一秒で搾り出せる。
そして、新しいことを発見!!
胡瓜(端っこは歯で食いちぎって捨てる)を、そのパンの上のマヨネーズにつけて、
パンと胡瓜をひとつ味で頂く。
なんと便利なことか!
皿が要らないから洗うことも要らない。 
明日もそうしよう。

そして、今・・パソコン

おしまい。
# by yosaku60 | 2007-02-11 09:23 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

カミさんの留守

オレ達には、三人の子供がいる。
二人は東京、一人は神奈川に住んでいる。
カミさんが子供達の様子を見に出かけた。
昨日の朝に出発して、四日後に帰る予定である。

カミさんの留守中は、オレは思いっきりだらしなくなる。
そのだらしなさを告白する。

1、昨日の昼食
買っておいたインスタントラーメン、それもこだわりの昔からある「チキンラーメン」とバナナ一本、・・・・で良いのに美味しかったので2本も食べる。

2、昼の遊び
終日、インターネットで「対戦囲碁」・・現在三段、 負けてばっかりでクヤジイ!!
頑張らないと二段に落ちちゃう。 カミさんが居ないと闘争心も萎える。

3、夕食
夕方の5時、時間がゆったり流れすぎなので、どうにもならない。 
ええい、いいか、と夕食にする。
冷蔵庫を見ると、食べ残し(残骸)がチョコチョコとある。 
おにぎりさえあれば、おかずはコレで良いと判断、 おにぎりを買いに行く。
面倒なので、明日の昼食と夕食分も含めて、計6個買う。
言っておくが、オレは「賞味期限」なんぞ考えたことが無い。
アフリカの砂漠には賞味期限が無い・・・だからオレにも無い。
食卓が少し寂しいので、缶ビールを一缶持ってくる。
「晩酌」を止めているが、それはカミさんとの約束である。
カミさんの留守中は許されるだろうと勝手に解釈する。

4、入浴
ゆったり食べたつもりが、夕食はものの20分で終わる。
時間がゆったり流れる。 オレは夕方の時間はテレビは余り観ない。
子供番組ばかりで大人の見る番組がないからだ。
しようがないので、風呂に入る。
浅田次郎の「あやし うらめし あなかなし」という本をバスタブに浸かりながら読む。
2ページもも読んだら、湯加減が熱くなりすぎて入っておれなくなる。
早々に風呂を出る。

6、就寝
夕方、7時、することが無いので、布団にもぐる。
テレビを見ながら、布団の感触を楽しむつもりがすぐに寝込んでしまう。

7、起床
久しぶりにぐっすり睡眠をとる。 目覚めるとなんとまだ2時。
時間のすぎるのが遅すぎる。 起きるには早すぎるので、布団に入りながらテレビを観る。
夜中の番組は、なんと「通販」ばっかりだ。
役者が「そこで気になるお値段は・・」と聞く、「・・・円」と発表されると、後ろの主婦の固まりから「ウオー」という叫びが発せられる。
どこのチャンネルもみんな同じパターンだ・・・・新しい発見。
テレビにも飽きる。 3時、我慢しきれず、布団を出る。 

8、コーヒータイム
2台の暖房機、石油ストーブ、炬燵、足元の温風器、と全ての暖房をいっぱいに入れる。
カミさんはもったいないと消して廻る方なので、この際とばっかり、思いっきり自由にする。
オレは冬でもTシャツで過ごせるほどのあったかい室内が好きだ。 
自由って素晴らしい、と痛感。 
世界の温暖化防止には逆行しているけど・・・スイマセン。

そして、今・・・
コーヒーも飲み終わり、朝食の前の朝食としてバナナを一本頂き、パソコンに向かっている。
ようやく5時だ。 朝刊はまだ来ない。
この日記が終わったら、掃除をして、洗濯機をかけて、朝刊を待つ予定。
朝刊が届いたら、それを読みながら、朝食のパンを頂く予定。
昼からは仕事が入っているので、10時ごろより「仕事モード」にギアチェンジ予定。
みなさん、 おはよう!
今日も明るく行こうね。
# by yosaku60 | 2007-02-10 05:05 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

球面三角形の内角の和

d0083068_14481170.jpg昨日の計算、最初は球面三角形の内角の和を求める公式があるだろうから、それを使えば簡単に計算できるだろうと思っていた。
でも、そんな公式がなかった。
サイトで調べると、球面三角形の内角の和は、180~540度の
範囲内ということである。
この記述、最小の180度は解るが最大540度という数字が何故に540度でなければならないのかと疑問を持った。 
疑問を持つとほっておけないイヤなオレ。
今朝は5時に起床、仕事に向かう車の中でその意味を考えながら運転した。
球面を地球とした場合、北極を頂点として、南極に底辺の二つが隣接する形を展開した、丸い袋のような三角形を展開したものが、内角540度の球面三角形になることがわかる。
ただ、その袋のようなものを展開した絵が頭に浮かべることができない。 だから540度の証明もできない。  
しばらく悩んで、はっと気づいた「逆を考えてみよう」と・・・、
袋のような球面三角形ではなく、切り取られた細長い球面三角形を考えれば良い。
その細長い球面三角形の頂点は限りなく0に近い1度(図)、
その底辺は、限りなく90度に近い89度である(図)。
球体からこのような細長い球面三角形を切り抜いた残りの球面三角形が袋状の球面三角形の正体である。
そして、その袋状の球面三角形の頂点は、限りなく360度に近い
359度であり、二つの底辺は限りなく90度に近い91度である。
だから、それら3点の角度を合計すれば、最大540度となり、それを超えることはない。
・・・となる。
これだけのことであるが、考えが整理できるとうれしいものだ。
一時間の車の運転中、前を見ていた記憶が無い。
オレの運転は危ない!! オレを見たらよけてくれ!
# by yosaku60 | 2007-02-03 14:57 | 日本=知ったかぶりです | Comments(2)

日本の東(続編)

d0083068_651012.jpg日本の東はアルゼンチン、これはわかった。 
そしてもっと絞って東京の東はブエノスアイレスと書いたが本当にそうなのか。 
地球儀に直角定規をあてて上から覗いてみると、どうもそれよりも更に南の様だ。
と思い出したら止まらないオレ。
計算にチャレンジしてみた。

まず、google earth で 
東京の緯度経度を北緯35.7度東経139.7度、
ブエノスアイレスを南緯34.7度西経58.4度と
読んだ。

これらのデーターから闇雲に計算を始めたが、
計算できないまま友人との飲み会で中断。
悔しいので今朝は早くから起きて再チャレンジ。
すると、意外にさらさらできる。
昨日の苦労はなんだったのか。 朝の方が頭がクリアーだ。 
答えは89.3度。 90度に0.7度不足している。
東京の真東は、ブエノスアイレスより更に南なのである。

でも、この計算合ってるのかなぁ~??
# by yosaku60 | 2007-02-02 05:53 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

日本の東?

d0083068_1624916.jpg「硫黄島って日本なの」とカミさん。
「そうだよ」とオレ・・・・。
カミさん: じゃ硫黄島ってどの辺

世界地図を持ってきて、やさしく(でもないか)説明するオレ・・。

カミさん: もっと、北の方かと思った
オレ   :それはアッツ島のことだろう
カミさん :今、人が住んでるの
オレ  :何度も傍を通ったけど、白い建物の残骸が見えるけど、人は住んでいないようだったよ。
      
d0083068_16243274.jpgと、言いながら世界地図(上の写真)を見ていると、東京から見た「東方」の線を書き込んであるのに気づく。 なんとその線を辿ると、ブエノスアイレス(アルゼンチン)に伸びている。 
想像はできるがそれほどまでかよ!
職業上、メルカトル図法の世界だけでなく、球体の世界も熟知していると自負していただけに唖然とした。 眼で確認したい!! 
で、地球儀を買って来た。 
そして日本を真上にして映したのが右の写真。 
確かに東京の東はブエノスアイレスであった。 
納得!!。 
オレって、疑り深いのか探究心が強いのか、オレにも解らない。
日本の東を確認したあと、このドでかい地球儀の置き場所に困っている。
解った!  オレって、単にバカだ。
# by yosaku60 | 2007-01-31 16:33 | 日本=知ったかぶりです | Comments(2)

積極的な奥様

d0083068_19352984.jpg町内会の新年会があった。
我が町内は約100軒。
その中の40軒ほどの参加。
その参加者、写真を見てわかるように、ほとんどが「オバサマ」である。
「オジサマ」は隅に数人。


d0083068_19461753.jpg俳句会もオバサマばかり・・・、
映画館もオバサマばかり・・・、
ジムやプールもオバサマばかり・・、
日帰り温泉も、オバサマもばかり、
陶芸教室も、オバサマばかり、
美術館、絵画展、オバサマばかり、
大正琴の三つのグループ・・・、
どのグループも全員オバサマ、
絵手紙・・・?、いたっけオジサマ、いやいやいない、やっぱり全員がオバサマ、
圧巻は、ナイフとフォークを持つ昼どきのレストラン・・・、
どの店もオバサマ、そしてオバサマに少しだけ(20~30)歳が足りないコバサマ。

オジサマやーい・・・どこに隠れてるんだ??     ウン?  いたいた!!牛丼屋に。 
優しい眼をして幸せそうにヤケクソ食いをしている。  平和な平和な日本の今日この頃。
# by yosaku60 | 2007-01-29 20:15 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(1)

寅さん

d0083068_824444.jpg毎土曜日、カミさんと欠かさず観てきたBS放映の「寅さん」、
夕べが最終回「寅次郎紅の花(48作目」であった。
放映後の作品の批評が毎回面白い。 
昨日は最終回ということで、山田洋次監督も出演して、裏話を
披露した。
曰く、所属映画会社から寅さんを結婚させ、結婚後の寅さんを
撮るように迫られたこと、
曰く、毎回ストリーが同じになるように心がけ、その上で質が
向上するように努めてきたこと、
曰く、最も好きな作品は、第11作、マドンナ役(浅丘ルリ子)との
「寅次郎忘れな草」であること、
曰く、作品を重ねながら、日本人の心が無くなっていることに気
づいたこと、
・・・などなど。
寅さん映画の終わりには、必ず「青い空」「天高く舞い上がる凧」が出てくる。
その終わりに重ねて、平成8年の8月、寅さんが逝った報に触れての私の俳句である。

         炎天に溶け込むごとく寅さん消ゆ
# by yosaku60 | 2007-01-28 08:49 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

優秀な船長

d0083068_83820.jpg昨日の仕事、lavender Passage号。
中東からプロパンガスを積んできた
6万トンの船。 船長はインド人。 
インド人は、体面を気にしたり、エクス
キューズが多かったり、要するに口が
うまい人が多いが、中には優秀で、
英国紳士的な人もいる。
この船長はまさにその優秀な人。
優秀な船長の元で働く乗組員の動き
に無駄がない。
前へ前へと次を考えた仕事をする。
私の方も指示がてきぱきと理解され
実行されてゆくので、仕事がしやすい。

これに比べて、先日の船。
あまりぱっとしないパキスタン人の船長で、乗組員はアラブ系であった。
全然仕事のできない航海士が仕事を終わって、船長に「終わりました」と報告に来た。
その時船長は「good job」と一言褒め言葉を言う。
傍で聞いていて、「うそつくな」と言いたくなる・・・、
が、そこは、微笑み返してうなずくオレ。 
オレもうそつきだ!!
# by yosaku60 | 2007-01-22 08:13 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

可愛いという言葉

最近の女性が使う言葉で嫌いな言葉。
いくつかある。
その筆頭は、「可愛い」という言い方。
何かにつけて、可愛い、可愛いと言う。
昔は赤ん坊や小動物などに限って使われた様に思う。
が、今や、何から何まで可愛いと使われて際限がない。
何故に嫌いなのだろうか。
可愛い、という言葉の裏には、自分がそのものよりも優位だから、
そういう言い方をするような気がするからである。 
偏見だろうか。
若い女性ばかりでない。
最近はオバサマ族も「可愛い、可愛い」と連発するのを聞く。
みんな、みんな、言葉からして「平和ボケ」だ。
そういうオレは、「偏屈ボケ」。
何かにつけて、嘆かわしいとほざいている。
加齢とともに、その傾向がある。
それでいいんだ。  年寄りの遠吠えだ!!
# by yosaku60 | 2007-01-19 19:02 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(1)

東京日帰りの旅

d0083068_21312083.jpg13時からの小さい会議に出るため東京に行く。 写真は車窓からの越後湯沢。
東京に着いてから、会議用の事前勉強をするつもりなので、早朝の6時に金沢を出て、10時に東京に着く。 
喫茶店で資料を読み始めたが、30分もしないうちに、「まあ、大体こんなもんで良いか」と資料を閉じる。
会議まで2時間半もある。
どうしようか。 することがない。
昔、10年間ほど東京に住んでいたが、昼間に目的なしで2時間以上もうろついたという経験がない。 せっかちなオレ、時間を持て余す。 
しかたなしに、ぶらぶら歩くことにした。  目的なしにただただ歩くと気づくことも多い。

1、 人が多すぎる。 これだけの人が生活するための仕事が東京にあるということだ。
2、 喫茶店のコーヒーが安い。 たったの180円。 喫茶店はどこも満員。
3、 歩く場所、電車の駅、時間帯、によって微妙に人々の匂いが違う。
4、 歩いてる人には美人がいないが、店に入るとそれなりに美人がいる。
5、 都内を走る車は、なんと信号待ちが多いのか、 車不経済の町だ。
6、 目立って多かった店:
         手作り弁当屋(昔はなかった)、 3分間写真、 カギ製造屋、
         小さな文房具屋(やっていけるのかな)、
7、 中高年の男はみんなダークスーツ
8、 禿が少ない(田舎の人の方が苦労が多いのかな)
9、 女性のファッションは、派手でなく地味。
10、異様な男性群(中央区は歩きタバコ禁止。 その場所だけタバコを吸える)

一時間の会議を終えて、夕方の7時に金沢に戻る。
フッー・・・・・・・、
# by yosaku60 | 2007-01-16 21:45 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

俳句からの脱落

10年ほど俳句作りをしてきたが、ここ一年は創作していない。
俳句なんぞにかかわっておれない、いろんな悩み事が増えたから・・・、
とは、いい訳である。 佳い句が作れないのだ。
10年前の自分の俳句は、まだ生き生きとしていた。
今はもう創れないし、創作意欲もない。
ただ、 過去のしがらみから、未だ同人句集「桑の美句会報」を毎月発行している。
この会は戦後すぐにスタートしたので、もう60年になる。
会報を発行してからでも、すでに40年になる。
毎月の発行は大変だ。 オレが担当してから、すでに10年。 俳句からの撤退で、これも終わりにしたいが、誰も代わる人がいないので、毎月発行を続けている。 しんどいナ~。
d0083068_11053.jpg
写真は句集の作成風景。 今月の句集での高得点句を紹介しよう。

            吊橋に佇てば紅葉の山河揺れ

            しぐるるや平家の里に買う豆腐

            餅焼いて吾子の思い出裏返す

            咳一つして冬帽遠ざかる

佳い句ばかりが高得点を得ている。  
今はもうオレはこんな句が作れない。  
仕事から離れたら創れるようになるであろうか。
# by yosaku60 | 2007-01-14 11:15 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

クローン牛

d0083068_4551210.jpg隣町に日本で最初に作られたクローン牛がいる。
昨年、「未来」という名の新しいクローン牛が生まれた。
いや、作られた。
作ったクローン技術者に聞いたところ、作ることそのものの成功率が低すぎて大変だそうだ。
「未来」は、その後どうなってるのだろう。
昨日仕事の帰りに寄り道をして覘いてみた。
いたいた!! 「未来」は少し大きくなっていたが、残念
ながらこちらを向いてくれない。 牛のオ尻を写してもしょうがない。

d0083068_4553820.jpgで、代わりに撮ったのが平成10年に作られた「のと1号」、左の写真。
このとき、6頭のクローン牛が作られ、いずれも「のと」や「かが」の名がつけられ今も健在。
ひところ騒がれたクローン技術。 新聞にその後のクローン技術に進展がないことが書かれていた。 成長が良くなかったり、何らかの欠陥があるのだそうだ。 そういえば、平成10年のクローン牛達、なんだか大きくないように思える。
クローン技術とは、・・・核を取り除いた卵子ににドナー細胞を入れて、電気ショックで融合させ、受精卵にしてそれを雌の腹に入れる・・・と乱暴な理解をしているが、よく知らない。 
いずれにしても乱暴な話しである。 生物はそんなに簡単ではないはずだ。 愛犬が死ぬ前にクローン技術で同じ犬を作り、販売するという商売があったが成功しなかった。 遺伝的に同じ細胞であっても、姿かたちが同じになるわけではないから、成功しなったのだそうだ。
何らかの欠陥、特に多いのは「早死に」だそうだが、そんな欠陥を持ったクローン動物どおしが自然交配して生まれた子は、欠陥を遺伝として受け継がず正常な生体ができるのだそうだ。
そうだよね。 もっともだ。 ウソはいけないよねエ。
やっぱり自然交配でなくっちゃね~  よォしッ!!
# by yosaku60 | 2007-01-09 05:39 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

初詣

d0083068_885485.jpg非宗教主義を信条とすることをヒューマニズムという。 ヒューマニズムに無神論と不可知論がある。
無神論は読んで字の如し。
不可知論というのは、神はいるとかいないとか人間の理解の外である、として考えないことにすることをいう。
オレは無神論と不可知論の丁度中間で揺れ動くヒューマニズムを信条としている。
当然に初詣にも意義を感じない。 全て自己責任がオレの考え方、神や仏に願ったりすることがない。
とは言うものの、カミさんの信条を理解してやる「やさしさ」は持ち合わせている(エヘン)。

d0083068_8414020.jpgで、今年も永光寺(ようこうじ)に初詣に行って来た。 そして、何かを願かけるカミさんに見習って、何も願かけずに手を合わせた。
永光寺は曹洞宗の慧山禅師が開いた寺である。 
オレもカミさんも実家は浄土真宗であるが、曹洞宗の考え方の方が信条に合う。
特に生臭坊主が少ないのが良い。
正月早々、自分を語りすぎたかナ~。
これ、まさに生臭い話だろうが、ねえ、与作!
# by yosaku60 | 2007-01-05 08:51 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)

初ゴルフ(1月1日)

d0083068_17202482.jpg
平成19年1月1日。
北陸グリンヒルゴルフクラブ。
これが北陸なのか、
と疑うほどの上天気。

ところどころに雪がある。
雪を避けて落としどころを決める。

日本海に向けて・・、
今年最初のティーショット。

d0083068_1715742.jpg球の行方?
そんなのどうでも良い。

正月からゴルフができること、
そのことが幸せだ。

今年は春先から良いスタートだ。
このまま、突っ走れ!!
# by yosaku60 | 2007-01-01 17:31 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(2)

去年今年(こぞことし)あるがまんまのブログ哉

60年生きてきた。 
その間、いろいろな人との出会いがあった。
その多くの人の中で、「やさしさ」に抜きん出た男が一人いた。
カミさんの弟である。
その義弟(享年58歳)が12月8日、心筋梗塞で突然に他界した。
それから20日余、未だふと空虚感を覚えて戸惑う。

私のの中のこうした気持ちの揺れ。
ブログに書くことも同じく揺れていた。
が、今日ふっきれた。
「あけっぴろげてあらいざらいのありのまま」の原点は読者不在の筈。
まして今日は一年の終わりの日。 
この一年でもっとも大きなことを書かなくて、何が「あらいざらい」なのか。
私だけのメモリー、オレだけのつぶやきでもいいじゃないか。

悲しい!
が、その悲しさを受け入れる。
そして、前向きにとらえたい。

それは・・・・・、
「やさしさ」の大切さを義弟から教えてもらったこと。
そのことを生涯かけて思い続けることだ。

彼は、
私の心情にあり、
私の信条として共に生き続けてゆく。
# by yosaku60 | 2006-12-31 07:53 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)

年賀状

いやないやな年賀状作り。
何故に嫌なのかって? 解ってるだろう、面倒だし、加えてウソが多いからさ。
常日頃その人のことをそれほど思っていないのに、このときばかりは、思っているように書く。 
そんなウソをつくオレが嫌!・・・こういうことを言うからオレは変人扱いされる。
年賀状なんて無くすればと思うが、結局はイイカッコシーだから続けている。
そして、そんな風にして世間の形式に流されているオレに嫌悪感を覚えるという二重苦。
で、少し反発し、”形式化したイヤーな年賀状”から外れたいという、オレの意地のようなもので、「心が篭った?絵」を10年添え続けてきた。
左が去年のもの。 図案はどこからかパクッたが、自筆の「絵」であり、「賀正」もオレの字だ。
実は、こんなのを150枚も描くのは大変、精魂込めてまる一日かかる。 
そして、今年・・・・・ああぁ、もう歳だ、軽く軽く生きてゆこう!!みんなヤーメた。 
で、右が今年のもの、「頌春」の字、文章もオレの字だが、「絵」は描いていない。
来年は仕事を止めて、義理年賀状なしにしたい。
引退するには、なんとかして後継者を探さねばならない。 誰かいないのか!!!
「新人募集」の新聞広告を出すことを真剣に考えないといけないほどの求人難だ。

d0083068_9134156.jpgd0083068_9135763.jpg
# by yosaku60 | 2006-12-26 10:06 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(1)

オレんちのわらしべ物語

d0083068_14451332.jpg今日はクリスマスイブ。
カタカナ行事は、オレには無関係。 
が・・・、
オレの娘の旦那は、マグロを捌く工場にいて、
彼から正月用にと冷凍のマグロの切り身を
送ってきたのがはじまりで・・・、
彼より、共通の知人であるオレの友人にもお
すそ分けしてくれ、との依頼があったので、
マグロの切り身をおすそ分けしたら・・・・・、 
その友人というのは、お肉屋さんなので、
お返しだといって、この時期彼の店で出している上の写真の丸焼きを二つもくれたので・・・、 
オレは二つも食べれないので、もうひとりの友人の「魚の仲買人さん」に丸焼きをおすそ分けしたら・・・、その仲買人さんが感激して、彼が扱っている蟹を届けてくれた・・・・。

d0083068_14453317.jpg見て、見て!!
こんなに大きな、そして沢山の蟹・・・・・、 
ワレワレ夫婦二人では食べれないので、
肉屋さんを呼んで、今宵はクリスマスイブ
の「蟹パーティー」。
何も提供していないオレは、船からいただいた、とっておきの「レミーマルタン」をテーブルに出すことで帳尻を合わすこととした。
北陸の片田舎の「わらしべ物語」・・・・、
万歳!!
# by yosaku60 | 2006-12-24 15:10 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

地デジのチューナー

d0083068_1638386.jpg

家中のテレビをデジタルにするにはお金がかかりすぎる。
で、デジタルテレビを買っても、地上デジタル用のチューナーは必要だ。
という思いつきから、チューナーを購入し、今のテレビで 「地デジ」を見るべくやってみた。
が、完全に全チャンネルを見れるまでにはいかなかった。
BSアンテナからの信号が途中で弱くなっているようで、入らないチャンネルもある。
で、BSブースターを途中につけてみた。 
でも、電波が弱いのか、やはりうまくいかない。
最後の手段として、BSアンテナを地デジ対応のものに換えることで成功した。 
現在、地上デジタルチューナーから二本のラインを出して二つのアナログテレビで「地デジ番組」を観ることができる。  
チューナー49800円、 BSアンテナ18900円、 BSブースター8925円、 プラbox3150円 で合計約8万円の支出。 チョットした思いつきにしては、お金がかかりすぎた。
社会の進歩について行くのも楽じゃない。 
今年いっぱいは 「思いつき」 を封印!!・・・できるかな?
# by yosaku60 | 2006-12-23 17:22 | 日本=知ったかぶりです | Comments(1)

skype out の料金

d0083068_8235118.jpgskype をするときに使う機器、右はハンディーマイク、次はハンディーマイクとスピーカー
一体のもの、左の二つがウエブカメラ。 
これらを使い2台のPCで skypeをする。 
その時その時、どちらのPCのskypeが感度が良いか微妙に違うので、こんな風になっている。
で、今日は、skype out の話し。
オレはskype out もよく使う。 
日本国内でも安いから使う。 
中国に電話をかける場合は特に安い。 
中国の場合は、PCから通常の電話にかけても携帯電話にかけても同じ料金で、1分間2.4円である。 このようにskype out で相手が携帯電話であろうと通常電話であろうと、同料金という国は少ない。 チョット調べてみた。 中国の他に、グレナダ(22.4円)、シンガポール(2.4円)、ガテマラ(17.4円)、スリランカ(16.8円)、パキスタン(16.2円)、バングラデッシュ(15.4円)ぐらいである。 それに比べ、ギリシャやアイルランドは、携帯電話を通常電話の10倍以上の料金設定にしている。 そういう国は結構に多い。 どうもヨーロッパ系がそのようだ。
ずらーと見ていくともっと面白いことに気づく。 ブルネイとガンビアは携帯電話の方が通常電話よりも安い料金設定をしている。 何故なのだろう・・・とふと思う。 思ったら止めれないのがオレのイヤーな性格。 skype out の料金表を見ながら、国や地域の電話事情とか経済事情が読み取れないか考えてみた。 30分も料金表を見たが、何の関連性も見つけれなかった。 
時間のロスであった。 
オレはヒマ人、おまけに馬鹿だ!!
# by yosaku60 | 2006-12-22 09:15 | 日本=知ったかぶりです | Comments(2)

ケチなオレ

d0083068_8483572.jpgオレの職業はパイロット、といっても知らない人が多い。 世間では「水先案内人」、日本語の正式名は「水先人」と言うが、スイセンニンと読む人がいて、○○ベンジョのイメージがあって、正式名を言うに憚れる。 この仕事、洋上で船から船へ乗り移るので、海が時化ると海中に投げ出されて命を落とす人も多い。 今年は一人だけだったが、去年は四人もそうして命を落とした。  
d0083068_849164.jpgで、海に落ちても沈まぬ服を着て
仕事をする。上がその浮き袋(内
装)、右がコート(外装)。 パイロ
ット協会が独自にに開発したコート
なので6万円もする。 ケチなオレ
には高価すぎる。

d0083068_8491874.jpg
で、今年は内装のみ、18000円で買い替え、外装は古いままで着用することとした。 が、外装の布地が水をはじかなく劣化しており、雨の中で着ると、じわじわ水が沁みこんで来る。これではイケナイと、左の写真の右のスコッチガードを生地に吹き付けてみた。 2本も使って満遍なく吹き付けたが、ほとんど効果なし。 クリーニング屋に出して加工処理してもらったこともあるが、その程度では洋上で使えないことは経験済みである。 で、思い切って左の外部木材用のオイルステンで布地に刷け塗りをしてみた。 少し効果がある。ただ、匂いが強くなかなか抜けない。 その匂いの刺激で咳が出る。 ゼイゼイ咳をしながら、昨日もこのコートを着て仕事をした。 冬の海に落ちれば、寒さで15分と命が持たない、こんなコートがあっても何の役にも立たない。 こんなところに大事なお金を使えない。 これで良い。 オレはゼイゼイ言い通すことにした。 ざまーみろ!!
# by yosaku60 | 2006-12-21 09:54 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

不可解な女性心理

「スノータイヤ交換作業」のブログでカミさんのことを「チョロイもんだ」と書いた。
女性読者からその言葉に抗議のコメントありました。
そこで言いたい。 あれは冗談(笑)。 
オレがカミさんのことを、そ・そんな風に思うわけないじゃないの。
カミサンもオレの話しを半ば本当、半ばウソで合わせてくれただけ。
ウン、
この女性が男性に合わせる際は、微妙な女心ってあるんだよね。
そんな話しを書いて罪償い。

d0083068_13492377.jpg男なら誰でも天国、ブラジルの「ボアッチ」。
オレの船の甲板長は、フイリッピン人。彼はセニョリータの前で歳を聞かれる度に「ビエンテ、シエテ(27歳)」と言う。誰が見ても50歳とバレバレの容姿、すぐにウソだと解る。 
しかし、彼はどの港でもどのボアッチでも「ビエンテ、シエテ」と言い張る。 それが何航海か繰り返される内に有名になって、どんどん持てだした。 女性に言わすと、「可愛いウソだから許せる」から、「ウソが可愛い」に発展して、あげくの果ては、「本当に27歳」に見えてくるのだそうだ。 ああ、アホくさ。
オレはとてもそんなウソはつけない。
・・・・・ということになっている。
# by yosaku60 | 2006-12-19 13:51 | 日本=船員・船長時代 | Comments(1)

クリスマスパーティー

d0083068_9303364.jpg昨晩はクリスマスパーティー。
町の国際交流協会会員による手作りパーティー、
オレもその会員であるが、何も手伝いしない、
というかできない。 
クリスマスというものをどのように楽しむのかの
経験もないし考えるセンスもない。
そして、パーテイー・・・
d0083068_9305344.jpg
オレ、やはり歳なのだろうか。 それとも、単に
下品で、がらっぱちなだけだろうかなぁ~。
上品すぎて、根っから溶け込むことができなかった。 世話してくださった方々に申し訳ないが、
終わってすぐ、遠いできごととなった。 
オレは赤提灯派、身の程を知るべし。反省!!
# by yosaku60 | 2006-12-18 10:05 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(1)

スノータイヤ交換作業

d0083068_1054274.jpg車のタイヤーをスノータイヤに換える作業。
2台の車で計8本のタイヤー交換となると、年寄りには少し辛い。 
特にジャッキで車を持ち上げる作業が大変。
で、写真の油圧ジャッキを購入。 2トンの力があって、1890円
と安い。  どうしてこんなに安く作れるのか、
いずれにしても安ければ安いほうが良い。
で、新品の油圧ジャッキを使っての嬉しいタイヤ交換作業・・・・・
d0083068_1065814.jpgの筈であるが、実際には気が進まず億劫。 ボルトの締め戻しが
面倒だからだ。 動力つきのインパクトレンチが欲しい。 
欲しいとなるとたまらなくなるのがオレのイヤーなところ。 
それを見透かされないように、カミさんと交渉する。
「この頃、力出ないんだオレ、歳だなぁ~」 と、悲しい顔を作る。  
カミさん・・・・・「まあ、大変」と、一発でOK。 (チョロイもんだ)。
で、右のコンプレッサー(付属品込みで23000円)を購入。
そして今、30分で8本のタイヤ交換を終了し、空気圧まで調整する。 
タイヤ交換の料金は一台2000円。ノーマルタイヤに戻すときもかかるので、2台の車で年間8千円の支出。であれば、3年で元が取れる。 カミさんには話さないが、家長としての言い訳である。
# by yosaku60 | 2006-12-15 11:00 | 日本=その日のできごと | Comments(3)

「情けなさ」と「ありがたさ」の混在

d0083068_8264374.jpg小学生の頃は、冬でも裸足だった。
靴下は、「余所行き」が一足有っただけで日常ははかなかった。 雪に触れる裸足はいつもシモヤケで赤く腫れていた。 
それから、ん十年。 
見てくれ、オレの机の下の完全防備!
絨毯に厚い靴下、温風、足裏マッサージ機。
豊かさに守られて、知らず知らずにオレの足は弱くなった。
# by yosaku60 | 2006-12-14 08:53 | 日本=その日のできごと | Comments(2)

カミさんからの逃避場所

d0083068_16544484.jpg昨日の話の続き・・・、
カミサンは機嫌がおよろしくないようだ。
こういうとき、オレは右の建物に逃げ込む。
この建物、西田幾多郎記念哲学館という。
ギリシャのパルテノン神殿に似せて、
安藤忠雄が設計したもの。
家から歩いて10分の距離にある。


d0083068_17105123.jpg   そして、2階の喫茶店でコーヒーを頂く。
   常連は100円引きなので、200円と安い。
   左の写真の奥の席がオレの定席。
   ガラス越しに見える景色が下の写真。

d0083068_1711843.jpg




哲学館だから、中に入るとさめざめと
考えるようにできている。
が、オレは眼下の景色を見ながらさめざめと
心を癒すのみ。カミさんは知ってか知らずか、
ここだけはついて来ない。 

カミさんは、哲学や理屈よりも現実が好きだ。 オレが哲学の話しをすると、眠りだす癖がある。
# by yosaku60 | 2006-12-06 17:33 | 日本=カミさんとのこと | Comments(4)

運動はオレ、カミさんに負けてたまるか

d0083068_18381871.jpg運動はカミさんの方が・・・って、とんでもないコメントをお書きになった方がおられる(笑)。 チャウチャウ!  カミさんは、10cmの深さの水溜りにも恐怖を覚えて回り道をするタイプ。 
それに比べて論より証拠、18歳のときのトランポリンをするオレを見てくれ。 誰にも教えてもらえない時代に自己流でこの演技。
○○さん、お解りですか? 
ざまあみろってんだ。 わっはっは! 

おっとっと!! 胸をはって威張りすぎたら、後ろにそっくり返りそう。
# by yosaku60 | 2006-12-04 18:54 | 日本=カミさんとのこと | Comments(3)


常時ほろ酔い候
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