あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



バンジャールの男衆の会合

昨晩、バンジャールの男衆の会合がありました。
写真を見ながらバリ社会に関連した雑談をしたく思います。
ご婦人たちの会合と違い、今回は幕が張っています。
殆どの男衆はこの青幕の中に入っています。
いつもはこういうことはありません。
何があったのでしょう。
バンジャールの男衆の会合_d0083068_10022152.jpg
そのことを考える前に集まる男衆の服装を見てください。

★ 頭にかぶるもの...
頭に巻く布をウダンと言います。
寺院関連の宗教行事には白色ウダン着用が決まっています。
今回はバンジャールの会合なのでウダンの色は自由です。
★ 上衣....
寺院の宗教行事の時の上衣は白色と決まっています。
ちなみに宗教行事の白色衣装を「バジュサパリ」と言います。
バンジャールの会合は寺院の宗教行事に準ずる大事なものです。
ですから、白色の上衣着用が決まっています。
★ 腰巻.....
男衆の腰巻は二重に着ることになっています。
下に巻くのをカンブルと言います。
バンジャール会合の場合、カンブルの色は自由です。
上に巻くの布をサプットと言います。
バンジャールの会合の場合、サプットに規則があります。
右手前の立ってる男をみてください。
白黒の格子模様のサプット着用と決まっています。

これらのことはきちんと守られます。
緩いバリ社会の中で、これだけきちんと守られるのは、
それほど大事な会合ということです。
私はこの集会場のむかえのワルンに居ました。
おなじところに、こんな人たちがいました。
背中に「Pecalang」と書いてあります。
バンジャールが持つ「地域警察」です。
バンジャールの男衆の会合_d0083068_10254757.jpg
約300世帯のバンジャールタマンには約20人の地域警察がいます。
遠くから会合の安全を監視しているのです。
300世帯に20人もの専用警察....多いと思いませんか、
これら地域警察官は本職は別に持っています。
少ない礼金でほぼボランティア風で地域の安全を担っています。
バンジャールはバリ中で多分、1000以上あります。
私の住むサヌール市だけでも22あるのですから、
それほどはあると思います。
どんなバンジャールでも必ず「地域警察」を持っています。
バリ中がそうです。
これもすごいことと思います。

さて、今日の会合は何だったのでしょう。
ステンドラーさん(会長)がマイクを通して喋るので私にも聞こえます。
【註)バンジャールの会長のことを「クリアン・バンジャール」と言います。
バリ語ですから、バリでしか通用しない言葉です。
さて、今日の会合の目的、どうも銀行の決算報告のようです。
そうなんです。
バンジャールは独自の銀行も持っているのです。
私もお付き合いで定期預金をしております。
300世帯で銀行も持っているってすごいと思いませんか。
コプラシーといいますが世帯数が150以上のバンジャールになると、
大概が銀行も持っています(日本の昔の頼母子講のようなもの)。
バンジャールってすごいでしょう。
ただ、時々、銀行が破産することがあります。
その場合は、お金を預けてる全員がパーになります。
そういうことを覚悟して、助け合い精神で、
お金を預けるのだから、これまたすごいと思います。

ここからは、昨日や今朝に撮った写真から、
ゆるーい社会規制のバリ島の文化を語ります。

私は毎日、ヨガに参加しています。
これが昨日のヨガです。
ヨガが終わると必ず写真を撮り、会員全員に今日の出席者を送るのです。
この日は雨交じりで少ない参加者でした。
左後ろが我々夫婦です。
バンジャールの男衆の会合_d0083068_10445248.jpg
この広場に高校生風の男女が来ていました。
写真の奥が男、手前が女性です。
バンジャールの男衆の会合_d0083068_10461956.jpg
この若者たちは、どうも新しい踊りを創作中でした。
私はヨガをやりながら、ときどき横目で若者たちを観察していました。
若ものたちは笑いながら、行動(踊り)はバラバラで、
なんともまとまりのない練習をしているように見受けました。
それが、一時間後、なんとなんと、
男女合わせて、まとまった踊りができるように仕上がりました。
急がない、規則がない、ばんらばら、だけどなんとかなる....
「これぞバリらしい社会」と、微笑ましく鑑賞しました(笑)。

次の写真は、今朝がた撮ったもの...
場所はムルタサリビーチの「ラモスの店」です。
朝早くから男ども三人が料理を作っています。
作っているのは、「鮫のラワール」です。
バンジャールの男衆の会合_d0083068_10595738.jpg
これは、主人のラモスが担当した「鮫の串焼き」です。
バンジャールの男衆の会合_d0083068_11013408.jpg
ラモスを入れて、男ども4人が作る「鮫料理」....
手伝う三人はラモスの親友ですが、労働は無償提供です。
せいぜい、今日のお昼は無料でこれらを食べれるだけです。
バリ特有の相互助け合い「ヤモブラユー」.....
バリのどこでもにこうした地域や友人の助け合いがあります。
そういうのに出会うとほっとします。

# by yosaku60 | 2024-02-10 11:06 | バリ島=バンジャール | Comments(0)

バンジャールについて(過去のブログ)

先日の私のブログのコメントに、
バリ島のバンジャールについて興味を持たれた方がおられました。
嬉しいです。
今日はバンジャールについて書かせてください。
まずは以前にバンジャールについて書いたブログの紹介です。

2008年6月8日   地域コミュニティー
2008年7月27日   バリ人の助け合い
2009年4月19日   バンジャールパワーの凄さ 
2010年1月10日   バリ島の村落自治体 
2021年3月7日    バンジャールの助け合い

インドネシアにはゴトンロヨンという有名な言葉があります。
お互いに助け合う協調精神のことを言います。
バリではそれをヤモブラユー「バリ語」と言います。
ヤモブラユーを実施しているのがバンジャールです。

# by yosaku60 | 2024-02-09 15:49 | バリ島=バンジャール | Comments(5)

今日は「八紘一宇」に関しての雑談です。

バリ島のもっともすごいところ...
バリ島から学ぶべきところ...
それはバンジャールの存在です。
これは昨夜の写真です。
今日は「八紘一宇」に関しての雑談です。_d0083068_08580539.jpg
バンジャールの集会場に奥様方が集まっています。
奥様方の集会は通常は毎月の一日(ついたち)ですが、
来月はガルンガンの翌日なので集まることができない...
てんで、日を変えて昨日になったとのことです。
明日は男衆の集会だそうです。
女性と男性が別々に集まるというのは日本にはありません....
こうしたバンジャールの集会を見ていつも驚きます。
欠席者ゼロなんです、全員が参加するのです。
そこに....結束の力....を感じます。
なんとすばらしいことなのでしょう。
どこから、その力がくるのでしょう。
そういうことにバリ人の誰も疑問を持ちませんが、
理屈っぽい私はそこを考えたいのです(笑)。

昨日、参政党のことを書きました。
神谷宗幣と武田教授の争いを書きました。
世間では神谷派と武田派の争いと言われています。
自民党では派閥の必要悪が検討されています。
三人寄れば派閥ができて当たり前...なんて言われます。
そんな派閥争い的なこと....
バリのバンジャール組織の中では全くありません。

何故にないのか...
許し合うからです。
それも自分に無理をして許すのではありません。
許すことを当たり前として許すのです。
バンジャールは千年の歴史があります。
許すことがバリ人の文化になっているのです。
そこに何のストレスもありません。
それがバリのすごいところです。

争わず、みんなで助け合って生きる....
ということばとして八紘一宇があります。
世界がみな仲良くするという言葉らしいですが、
まあ、同じことでしょう。

八紘一宇という言葉から私はある人物を思い出しました。
昨日の参政党のところでも書きましたが、
私は自分の目で見て自分の耳で聞いたことから判断します。
間接的な情報は嘘も多く慎重に扱います。

昔、私は商船三井という会社の社員でした。
海運会社なので海に関係するいろいろな仕事をしました。
船が海洋を航海するには地図が必要です。
海図といいます。
日本の海図を扱っているのが「日本水路協会」です。
その創立記念日のことでした。
私は商船三井代表として出席していました。
集会場にある人物が入ってきました。
笹川良一です。
勿論知ってましたが本人を直接見るのは初めてでした。
当時の笹川良一は77歳でした(今の私とおんなじ=笑)。
小さい小さいおじいちゃんでした。
ところが、なんと、その声の大きいこと!!
元気いっぱい、身体全身で声を響かすのです。
私は、一発で笹川良一が好きになりました。
私は、単純なのです(笑)。

その笹川良一が後に八紘一宇的なことを言いだしました。
「世界一家、人類兄弟」です。
当時あちこちの路地に、この文字が書かれた小片が貼られていました。
この文字を見て、悪い気はしませんでした(笑)。
共感できたからです。
笹川良一のことで共感するところがもう一つあります。
彼は自分にも厳しく子供にも厳しかったことです。
その上にほんものの情愛がありました。
三男の笹川陽平は次のように語っています。

★ 世のため人の為に尽くした父でしたから身内には厳しかった。
★ 水道の無駄遣いをするなとお風呂は必ず二人一組で入る。
★ 冬場の風呂でも決まって水風呂だから一緒に入る時はつらかった(笑)。

笹川良一は息子の陽平に学校に行く必要はないオレが教える。
と、掃除や家事を徹底的(起きてから寝るまで)教えたそうです。
笹川陽平は後に現場重視の人間になれたのは父のおかげと言っています。
陽平は笹川良一の情愛の深さについて次を語っています。

★ 父の衝撃的な写真があります。
今日は「八紘一宇」に関しての雑談です。_d0083068_09555891.jpg
★ 1983年にネパール山麓のコカナ療養所を訪ねた時のこと、
★ 最愛の母親や弟を亡くしても泣かなかった男が、
★ 重いハンセン病に苦しむ女性の手を握り、
★ 人目もはばからず泣きじゃくっているのです。
★ 父は弱者や困っている人には本当に優しい人でした。

笹川良一は競艇で得た利益を海に関することに援助していました。
何故に競艇の運用益を自分の手にできたかには、
当初、競艇は利益が上がらず潰されそうになったそうです。
その時、いずれ利益があがると自費を投入して支えたのが笹川だったそうです。
まあ、それはそうとして、
私が出会ったふたつの事実を紹介します。

ひとつ、
マラッカ海峡は大型油槽船(タンカー)にとっては、
水深の深さにより通るところが限られる厳しい航路です。
で、その航路を示すブイが要所要所に入っています。
この設営から修理の全て笹川財団から提供されていました。

ひとつ、
水産高校への国の補助金がカットされました。
このままでは、水産高校がやっていけません。
で、その分は笹川財団から援助して欲しいと陳情しました。
(私は陳情した本人からの「また聞き」です)
その陳情の仕方が面白いのです。
水産学校としては、すぐもらえないと予算が立ちません。
で、どうしたかというと、財団の事務員に訴えて、
陳情書を上から下に移動してもらったのです。
なにしろ陳情書は山のような束になっていたそうです。
順序として束の下から印鑑を押していたそうです。
で、結論ですが、その陳情書は成功し、
その年の水産学校は例年通り維持できたそうです。

まあ、今日は、八紘一宇に関連しての雑談でした。
バンジャールのことを主に書くつもりでしたが、
笹川良一の話が主になってしまいました。

明日はバンジャールの男衆の集まりがあります。
その写真も撮りたいと思っています。

# by yosaku60 | 2024-02-08 10:34 | バリ島=バンジャール | Comments(2)

オトナンに招かれ行ってきました。

マタケン学校の所有者のフジャワン氏に男のお孫さんが生まれました。
その子が生後三ヶ月目に入り儀礼がありました。
ティガブランという名の儀礼です。
その儀礼に招かれたので行ってきました。
オトナンに招かれ行ってきました。_d0083068_09470369.jpg
三ヶ月目と言っても90日ではありません。
バリの暦の一ヶ月は35日です。
ですから三ヶ月目というのは105日です。
ついでですが、バリの一ヶ月が6回繰り返されると210日です。
その210日がバリ暦の「一年」です。

バリの宗教儀礼は複雑です。
でも簡単に分ければ次の五つに分けられます。
1,神々に対する滞納儀礼(デワ・ヤドニャ)
2,祖先へに供養儀礼(ピトラ・ヤドニャ)
3,僧侶になるための通過儀礼(ルシ・ヤドニャ)
4,自分の家族のための儀礼(マヌサ・ヤドニャ)
5、自然力を守るための儀礼(ブタ・ヤドニャ)
但し、これら五つの儀礼の境界があいまいです。
我々のような門外漢には違いがよくわかりません。
最もバリらしいところです(笑)。

さて、4番目のマヌサ・ヤドニャですが、
その中でも葬式に次いで大きな儀式と言えば「オトナン」です。
オトナンとは、生まれてきた赤子が人間になる儀式です。
人間になると言っても簡単にはなれません。
三ヶ月目で人間に近づきます。
六ヶ月で完全な人間になります。
その時、初めて赤子の足を大地に着けれます。
この三ヶ月目と六か月目を合わせて「オトナン」と言います。
違う説(地域)もあります....は末尾に。

ということで、赤子が人間に近づく儀式に行ってきた訳です。
人間に近づくため、いろいろなことをします。
3時間ほどかけていろいろなことをするのですが、
その間、赤子は一回も泣きませんでした。
我慢強い子です。
オトナンに招かれ行ってきました。_d0083068_09100619.jpg
フジャワン氏に「我慢強い子ですね」と褒めると、
彼(70歳)は言うんです。
「私の祖父の生まれ変わりだから強いんです」
フジャワンさんの祖父はフジャワンさんが3歳の時に死にました。
3歳のときですからフジャワンさんは祖父を覚えていません。
バリヒンドゥーの教典は輪廻転生です。
ですが現在存命中の人が長く同居した祖先が還ってくることは稀です。
この赤子の場合、祖父の祖父の生まれ変わりになります。
ただ、フジャワン氏のように家柄が確かな家系はこうですが、
通常の輪廻転生の大元はこれほどはっきりしていません。

いろいろな儀式....
赤子を抱き、杖を突いて歩いて見せているのはフジャワン氏の長女...
フジャワンさんの奥さんは7年間に亡くなっています。
で、赤子にとっておばあちゃん役をしているように見受けました。
でも、これは私の想像です。
本当の意味は解りません。

オトナンに招かれ行ってきました。_d0083068_09491360.jpg
右から2人目の男性がパパ(グデ)....
フジャワン氏の長男です。
オトナンに招かれ行ってきました。_d0083068_10042371.jpg
という訳で「ティガブラン」に行って来たのですが、
バリのマヌサ・ヤドニャは地域によっていろいろ違います。
ヌサペニダやシガラジャやカナガッサムは違います。
オトナンと言えば六ヶ月目だけ....
三ヶ月目であってもお祈りをすれば大地に足を着くことができる....
てな風にマチマチです。
お金がなければ本物の儀式をやらず、
形式的にやったことにすることもできます。
バリには100%はないのです。
それが全て分かった風に書いた今日の結論です(笑)。

# by yosaku60 | 2024-02-07 10:21 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

怪シリーズ(その16;参政党の怪)

参政党がパッシングを受けております。
パッシングしてくるのは元ゴレンジャーの武田教授です。
私も参政党員なので、気になるバトルです。
私は早くからどちらに非があるか決めていました。
判っていたわけではありません。
決めていたのです。

参政党のみなさん、
私の見方を書きます。
私は巷に言われているいろいろなことを参考にしていません。
そこから本当のものが見えないからです。
なにが本当か真実はわかりません。
他人の話を参考にしてはいけないということです。
人々が語る話からどちらに非があるか考えるのはよくありません。
間接的なデーターで判断してはいけないということです。
自分が実際に眼にしたものだけで判断を下します。

参政党の神谷宗幣氏には実際に会って講演を聞いています。
だから判ります。
目的に向かって只々まっすぐに進む人です。
その思いが急すぎてとんがり過ぎです。
私は支部の人たちにも書きましたが、
今の神谷さんのとんがりは少し度が過ぎています。
でも、でも、今の時期の参政党にとって必要なことです。
上から目線ですが、許してあげましょうと書きました。
一方の武田教授です。
嫌いな人ではありませんでした。
でも自意識過剰人間であることに気づきました
本当に気づきました。
我が強すぎます。
それを明確に感じたのはユーチューブの発信の仕方です。
武田教授のユーチューブのタイトル画像にそれが現れています。
とんでもない気になるタイトル画像があってそれを見ると....
なんと武田教授なんです。
ええ、これ?武田教授、ええ、これも....と、
何度も何度もそんなことが続きました。
そのうちに私は武田教授の魂胆が判りました。
読んで欲しいためにタイトルを極端にするのです。
少しなら良いがそれが度が過ぎるのです。
言ってみれば、タイトルと話の中身が違うのです。
私から言わせてもらえば、これも嘘つきの部類に入るのです。
私はうそつきは嫌いです。

ということで、私は現在の参政党のバトルは、
神谷氏に軍配をあげております。
神谷氏が良いと言う訳でなく武田教授が良くないのです。

参政党のみなさんに申し上げます。
武田教授の自分を正当化する(しすぎる)内容の発信に
惑わされることなく、党の理念の実現に、
自信を持って前に進んで欲しいと思います。

# by yosaku60 | 2024-02-06 09:29 | 日本人の誇り | Comments(4)


常時ほろ酔い候

by yosaku60
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