あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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「居酒屋」踏ん張る

ビーチレストラン「居酒屋」。
大潮のたびに足元の砂が沖に持っていかれる。
で、コンクリートの円柱を埋め始めた。
下の円柱と上の円柱の内側には鉄骨を入れてコンクリートで固めている。
さらに、下になる円柱は結構に深く埋めている。
これなら大丈夫だろう。
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に比べて、となりの「Gold sand grill」。
経営者はオーストラリア人。
残念ながら、この程度じゃ半年ももたないだろう。
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by yosaku60 | 2015-01-31 12:12 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

ディアンの家族

写真はディアンの弟のお嫁さん。
赤ちゃん(名:ファニア)は、まだ2か月、首も座っていない。
頭の上の白い丸いものは、お米を潰して溶いたもので、
「pupuk」と呼ばれる、バリ人の習慣。

頭蓋骨の柔らかいのを護り、
同時にインフルエンザの予防にもなるそうな。

生後2か月迄、あるいは生後6か月迄とか、
処によって処方の長さが違うものの、バリ人ならば誰でもが行う習慣だ。
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左が赤ちゃんのパパ、即ちディアンの弟、まだ20歳。
職がなく、居候をしているとのこと。
ニワトリを鍛えて「賭け」に勝つことのみが収入源.....
と言って、周囲のみんなが笑う。
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「賭けごとってのは、損をしてお金がなくなるのが普通じゃないの」
と、聞くと、みんな声をそろえて、「そのとおり」といって、また笑う。
写真は、実戦さながらに訓練するニワトリ。
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ディアンの家族、ここには30人以上住んでいるという。
午後3時、その半数の15人ほどが集まっていた。
ここの生活が楽しいので、都会に行きたくないというディアン。
これだけ、賑やかだと解らないでもない。
ただ、そのディアンも、現在失業中。
「幼稚園は園児よりも先生の数が多いので辞めた」と言って又笑う。
んん? 一家の生計の成り立ちや如何に.... 
バリの田舎の大家族に接する時に毎回思うことである....ワカラン。
(カミさんの向えで、こっちを見ているのがディアン)
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by yosaku60 | 2015-01-30 10:50 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

ディアンに会いに行く

d0083068_1234733.jpg右は初めて会った頃のディアン。
まだ21歳のマッサージ嬢。
写真は4年前だから現在は25歳。
カミさんお気に入りの娘さんだった。

残念ながら、マッサージを辞め、
念願の幼稚園の先生になろうと、
故郷に帰ったのが、昨年の7月。

私の家で門出のパーティーをした時、
「幼稚園を見に行くからね」と
約束をしていた。

そして、その約束を守るために、
彼女の家を訪ねた時(先日)の話です。

ディアンの携帯電話は何故かつながりません。
若い人にはよくある話です。
で、インターネットの「line」が唯一の連絡方法

その「Line 」で、「今から行くから住所教えて」と送信すると、
返ってきた答えが「Di Sulat duda」だけ.....
要するに、ドゥダ村とだけ。

ドゥダ村を調べて見ると、縦横10キロほどの村。
こんな広い中のどこにディアンの家があるのか判るはずがない。
が、まあ、なんとかなるかも知れない、
Duda村に行ってみようってんで、家を出てから一時間半、
Duda 村の入口に着いたのでした。

バリで待ち合わせする時の場所を知らせるには、
もっとも小さな行政区の単位であるバンジャール名を告げるに限る。

車を降りて、至近の家に入り、バンジャール名を訪ねると、
bang bang Biaungという。

「既にDudaに居る。bang bang Biaungで待つ」
インドネシア語で送信する.....が「Line」がつながらない。

住所を知らない、電話もネットもつながらない....
では、どうにもならない.....とは思わない。
そんなヤワなオレではない(笑)。
こういう場合、いつかどうにかなるもんだ。

ネットがつながる環境のところを探そう。

と行動しようとした矢先、瞬間だけ「Line」がつながった様で、
「そちらに迎えに行く」との連絡が入る。
それみたことかなんとかなるもんだ(これカミさんへの独り言)。

まあ、そんな訳で、無事にディアンと逢え、
彼女の案内で、家に向かうと、なんと遠いこと遠いこと。
Duda と言っても、Duda Utara に家がある。

「Duda村 という住所だけでは、ここまで来れないよ」
と、ディアンに言うと、
「ごめん、ごめん、住所全部書くの忘れた」
と、笑うディアン....まあ、これが、バリっ娘。

さて、ディアンの家に近づくと、こういう道路がずーと続く(写真)。
この塀垣、パガールというらしいが、なかなか風情がある。
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ディアンの家でのことは、明日に書きます。
by yosaku60 | 2015-01-29 12:06 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

Sidemen の棚田

家から一時間のSidemenの棚田群。
不揃い且ついろいろな形での棚田の散在であって、
感覚的にひとことでいうと「ごちゃごちゃ棚田群」である。
が、そんな光景だからこそ好きな人達がいる....ヨーロッパ人だ。
そういう人達に合わせて、宿泊もレストランもアットホーム的なものが多い。
何を隠そう、私もこういうところが好きだ(笑)。
で、昨日、昼食を食べに行って来た。
Sidemen の街の市場を左折して谷に降りると、
これも不揃いでいろいろな形のレストランが20軒ほど点在する。
その中のひとつに入ってみた。
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ホームステーなのに、プールまである。
谷を越えた向こう側に小さな街が見える。
なぜか興味をそそる佇まいである。
聞いてみると「Luah」という街だそうな。
いつの日か行くことになりそうな予感あり(笑)。
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スタッフのひとり、プトリーさん。
例によって、家族構成から始まり、いろいろ聞いてみる。
今何が悩みなのか、など.隠さず何でも話してくれる。
そういう話をしても笑みを忘れない。
宿命を運命として受け入れる、典型的なバリ人だ。
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by yosaku60 | 2015-01-28 09:21 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

喫茶店って珍しいかも

家の前の大通り、Jal Danau Buyan、
のしかも、歩いて一分のところの「barista」と言う名の店。
アメリカ流に、coffee launge、
日本流にいえば、喫茶店、あるいは軽食喫茶。
オープンしたばかりなので、まだ店に入ったことがない。
にしても、ダナウブヤン通りもハイカラになったものだ。
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by yosaku60 | 2015-01-27 10:19 | バリ島=ご近所さん | Comments(0)

それぞれの顔の今朝のビーチ

ムルタサリ・ビーチ。
手前はプトゥ(6歳)、奥はカミさん。
こんな、うらびれた感じが好きだ。
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メリキュールホテル専用ビーチ。
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ハイアット・ビーチ。
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これ、どこだったろうか、忘れた。
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カランビーチ。
アグン山が見える。
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by yosaku60 | 2015-01-26 10:27 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

新しい店探し(サヌール地区:その14)

今まで、何度行っただろうか。
多分、10度ほど行っている。
そのたびに、美味しかった。
オレが行くのだから、勿論に安い。
そんな当たりはずれのない店....
店の名は「MDワルン」。

Jl.Batur Sari から バイパスに抜ける道の途中にあるが、
通りの名前を知らないので、場所を説明できない。

インドカレーは日本の味だし、
ナシゴレンは、中国風のチャーハンの味だし、
サンドゥイッチは、ヨーロッパ風の味がちゃんと出ている。

料理が安価なだけでなくビールまでも安い。
欠点は、日曜日が休みであることだけだ。
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by yosaku60 | 2015-01-25 11:16 | バリ島=レストラン | Comments(0)

昼酒が飲めなくなりました。

ギンギンに冷えたビールの話。
「ビールが美味しい時」と言って思いうかぶのは、

1、温泉旅館に泊まって朝風呂に入ったあとの朝食時に飲むビール....
2、ちょっとヒマですることがない時、昼飯時に飲むビール....
3、美女を同伴、さしつさされつ飲む夜のビール(憧れるだけで経験なし).....

であるが、ここバリでは 1、と 3、は、望むべくもなく、
2、のお昼のビールだけは、ちょくちょく実行している。

いわゆる「昼酒」ってヤツだ。
大瓶一本が限度だが、それが実に美味しいのだ。
大げさになるが、至福のひととき、である。

が、最近、それをやめようと思っている。

飲んだあと、身体がバタバタになるからだ。
齢と共に、そのバタバタが元に戻らなくなって、
最近では、その日一日がパーになることがある。

昼酒は効く、っていうが、まさにそのとおりだ。

至福のひとときは、ほんの5分....
そのために一日をパーにするなんて、
さすがのオレもそのおろかさに気づきつつあるってこと。

先日、昼酒(小瓶一本だけ)を飲んだあと、
マタケン学校を覗いてみると、来ないはずの生徒があった。
バリ人の先生から「吉井さん、教えてあげてくれますか」と頼まれる。

でも、身体がバタバタ、眠くて眠くて......スイマセンと断る羽目に。

ということで、反省...
昼酒をやめることに決めたのです。

さはさりながら、美味しいんだよな~、昼酒。
いつでも、この無謀な決断を覆せるように....、
家では、冷えたビールがいつでも飲めるようにしている。
冷蔵庫から冷えたビールを取り除く勇気はまだない。

オレ、やっぱ、ダメかも。

写真は、マタケン学校で、
昼酒をとらずに、真面目に教えている時のオレ。
手に持っているのは、生徒をこづくためのものではありません、為念(笑)。
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by yosaku60 | 2015-01-24 11:10 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

縦書きの本を見たことがないバリ人

昭和28年7月、発行された「バリ島史要」....
日本の統治時代、海軍司政官としてバリ島に勤務していた鈴木政平が
編集した本である。

オランダの植民地時代、
バリ人は、歴史や地理を学ぶことを禁じられていた。
で、地元民が編纂した歴史書は、皆無であった。

そういう中に、日本軍が来て、
その土地を統治するには、その土地の歴史を知らなければならない....
という当たり前のことに気づき、地元民に働きかけ、
地元に伝わる歴史を発掘させた。
そして、できあがったのが「バリ島史要」である。

昭和19年2月に書きあげ、
どこからも発表されることなく、10年後の昭和28年7月、
鈴木政平が所属していた「バリ會」から発行されたものである。

バリ島の原始から、
オランダ軍による統治が始まるまでの
約1900年の歴史が書かれている。

旧字が多くガリ版刷りで読みにくいが読み応えのある本である。

昨年、東京で「バリ會」の稲川様にお会いした時、
「貴重な本ですよ」と、稲川様から頂いたものだ

私は本を読む時、
書き込みしながら読むという、行儀が悪い癖がある。
で、貴重な本を汚す前にコピーをとっておこうと、コピー屋に発注した。

さて、ここからが、今日、語りたい話.....

コピー屋からコピーされた本が右、左が原本である。

おかしいでしょう。
綴じた方向が、反対になっているんです。
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コピーされた本の中を開いてみると、
ページはきちんと1~54ページの順に綴じてあります。
が読もうとすると、
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こういう流れで読まなくては、ならないのです。

コピー屋のスタッフに問い詰めると、
「本は左から右に読むもの」
「ページを左から順に並べて製本したらこうなった」
「これで読めないのか?」

そういえば、バリ人は
縦書きの本をみたことないはずだ。

となると、説明が面倒くさい。
で、オレ「いいや、読める、ありがとう」と、その場をおさめ、
他の店に、あらためてコピーを頼んだ。
勿論、原本通りの綴じ方で製本することを伝えて.....
by yosaku60 | 2015-01-23 10:33 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

バリ島における日本語熱は未だ健在

バリ島の高校は、英語が必須科目である。
そして選択制の第二外国語であるが、日本語を選ぶ人が圧倒的に多い.
んだそうな......現場の高校の先生から聞いたので間違いない。

日本語を勉強してなんになるのだうか、
役に立たないかも知れないのに....申し訳ない。
と思いながらも、嬉しいことである。

写真は、バリ島の日本語の普及度を知る....
中国人経営の私立の保育所、幼稚園、小学校の生徒募集のポスター。
教える言葉として、英語、北京語、日本語を挙げている。
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by yosaku60 | 2015-01-22 12:25 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)


常時ほろ酔い候
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