あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



<   2014年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧


オゴオゴ

今現在、3月31日の午前5時40分。
太陽はまだないので、周囲は暗い。
ニュピは午前6時から始まる。
まだ20分ある。
が、実際にはもう始まっているようだ。
バリ島全体から灯火が消えたためだろう.....
外に出てみると上空は満天の星だ!!
さそり座の尻尾の先には、
六分儀の小さな望遠鏡の中に一緒に入るほどの互いに隣接した二つの星がある。
GPSが世に普及して洋上での星の観測が必要になくなったのは、40年前。
なんという名前の星だったか忘れたが、
その40年前までは、よく探していた星だ。
今、その星がくっきりと見えるのだ。
なんとなく昔の感傷に浸っている。
これもニュピという奇習のお陰である。
んで、んで、夕べのオゴオゴ行列の一部をアップしよう。
上の女性(オッパイがあるので)手が4本ある妖怪だ。
d0083068_715685.jpg

鉾でつながり槍でつながる3人の勇士が空に浮いている。
人形は軽く造られているからだ。
d0083068_7154040.jpg

顔が三つある妖怪。
ちいちゃめなのは子供用だからだろう。
d0083068_7155311.jpg

夫婦なのだろうか、中央の幼児を奪い合って互いに離さない。
d0083068_7161797.jpg

こんなんもあるでよッてとこかな。
d0083068_7163440.jpg

何だろうか?足で押しつぶして、ざまーみろのピースサインをする妖怪。
どの妖怪もオッパイがある。
ってことは、オンナだってこと。
オンナは怖いのは、古今東西みんないっしょってことだ。
こんなこと書いていいのかな(おおコワ)
d0083068_7165342.jpg

人形を撮ったものではない。
担ぐ裸の若者を撮ったものだ。
が、ちょっと迫力に欠けるよね.....これもバリなんです。
d0083068_717148.jpg

さて、オゴオゴ行列が終って、道路の祈祷場はチャナン(供物)の山。
このあと、すぐにこれがきれいに掃除されるんです。
だって、明日はだれも道路に出れないのですから....
それも、その掃除、とても手際がよくシステマティックなんです。
バリではあちこちで道路の清掃光景に出遭えます。
バリを知る一環として、是非に見て頂きたいものです。
d0083068_7173585.jpg

by yosaku60 | 2014-03-31 07:39 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

明日はニュピです。

明日はバリの暦の新年にあたるニュピです。
静寂の日とも呼ばれます。
灯りをつけず家の中で、静かに過ごすのです。
違反者を見張るポリス役がいて、道路に出てもダメです。
そんなニュピの前夜(今夜)は、オゴオゴ(大きな人形)が街を練り歩きます。
そのオゴオゴ、おどろおどろして笑えるものが多いんです。
今朝方、3体を撮ってきました。
写真手前は、神様......間違ったカミさん。
d0083068_13303212.jpg

これは、悪魔のランダ。
d0083068_1331364.jpg

我がバンジャールのオゴオゴ。
大きさが判るように女の子に協力してもらいました。
d0083068_13333643.jpg

by yosaku60 | 2014-03-30 13:33 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

ちょっとびっくり(片手運転)

バリに戻りました。
ブログ再開です。
再開にあたり、何かシリーズものを書きたくなりました。
考えた末「ちょっとびっくり」シリーズを書くことにしました。
その理由を聞いてください。
インドネシアに住む日本人で、日本と違うことに愚痴をこぼす人がいます。
オレは、そんなの好きではありません。
インドネシアは日本ではありません。
日本と違ってあたりまえです。
違うことを受け入れるべきなのです。
だからオレは、違うことを当然のこととして受け入れています。
受け入れているので、違うことは気になりません。
気にならないので、今まであまり目につかないでいました。
ただ、日本に住む日本人にとって、こういう話は面白いのではなかろうか、
ブログを読んでくれる日本在住の人へのサービスとして(おこがましいけど=笑)、
書いても良いのではないだろうか、
と考え出したのです。
そう思って、あらためて「バリ」を見ると、
あるはあるは、何を見てもそんなことだらけなのです。
あらためて、ここはバリ.....を認識しなおしたって訳です。
その結果、これはシリーズものになる....と思ったのです。
加えて、そういう目でバリを見直すオレを客観的にみると、
カメラを向けるときに、すごく楽しんでいるオレに気付いたのです。
これはいい!!
ブログを書いてても、やはり書くことが楽しい方がいいんです。
そんなんで、日本と比較してバリの違うところを
「ちょっとびっくり」と題してまとめて書くことにしたって訳です。
んで、その最初は「片手運転」.....です。
この写真、ちょっと珍しいんですよ。
d0083068_12171776.jpg右手の握りはアクセルです。
左手はブレーキです。
ただ、右手には緊急用に前輪タイヤの
ブレーキがあります。
で、片手運転ということは、
アクセルと前輪タイヤのブレーキを
同じ手で操作するってことです。
アクセルとブレーキを同時に使うって、
結構に難しいのです。
大きな掌と長い指が必要です。
男性ならば、なんとかこなせます。
が、女性は手も小さいので難しいのです。
が、ここはバリ!! 
こんな女性がいました。
お供え物を大事に抱えながらの片手運転です。
すごいね~、前から顔を見てみたーい(笑)。
by yosaku60 | 2014-03-29 12:36 | バリ島=ちょっと驚くこと | Comments(0)

4~5日、お休みします

d0083068_9594037.jpg写真はプトリーという名の女の子。
プトリーと言う名は、
皇女さまの名前らしいが。
この子は勿論そうではない。
浜のワルンのおばさんの子だ。
また、プトリーとは、
皇女さまの名というバリ人は、
二人いたが、もう一人は、
そうでもない.....と言う。
まあ、バリ人の言うことは、
どっちも合っているのだ。
さて、このプトりー、
なかなかに可愛い子だ。
が、いっこうに大きくならない。
今朝方、心配しておかあさんに聞いてみた。
「だんだん痩せていくんじゃないの」
と、おかあさんは、
「一日一食しか食べないの、それもお菓子かミー(麺)だけ」
と、言って、ハハハと笑い飛ばす。
そんなんでいいのだろうか。
いいのだろう、きっと!!
あくまでも子供の自由、子供にあまーいのがバリなのだ。
さて、オレ、こんなバリから離れて4~5日旅に出る。
デジカメもパソコンも持たない旅である。
ブログもその間、お休みする..........では、行って来ます。
by yosaku60 | 2014-03-19 10:21 | バリ島=その日のできごと | Comments(4)

バロンダンス・奇妙なことが

不確かである...オドロオドロした話には嘘が多い.....ので、お蔵入りしていたが、
「あけっぴろげてあらいざらいのありがまま」の趣旨を思い出し書くことにした。
先月2月16日には、バンジャールのバロンダンスがあった。
バロンダンスについては、「バリ島=バンジャール」のカテゴリにおいて、
2008年5月22日、2008年10月17日、2009年7月13日の
いずれも「バロンダンス」という題で過去のブログに掲載している。
また、2013年7月23日には「トランスに入るのが早すぎたバロンダンス」
という題でやはりブログに掲載している。

そして、先日の2月16日のバロンダンスであるが、
トランスに入る人々を写真に撮る.....という目的を決めて観賞したのだ。

そして撮った写真だが、
翌日例のダイバーの遭難事故があったので、ブログ掲載を抑制した。
で、バロンダンスというフォルダーを作り、撮った写真を全てそこにファイルしておいた。
で、最近になってそれを取り出し、ブログに書こうと思ったのだがどうもおかしいのだ。
ある時間の写真が抜けてないのだ。
写真が撮れなかったのだろうか、でも、枚数にしたら7~8枚ほどがないのだ。
それも肝心の.....まさに肝心の写真だけが写れてないか抜けたのだ。
そう、抜けた前後の写真が写れているので、その部分だけが写れてないのだ。

シャッターの押し方が悪かったのだと原因を決めているが、
もしかしたら.....てな、オレの嫌いな話(非科学は嫌いなのだ)も頭をよぎるのだ。

まあ、残った写真で、この不可解な話を書いてみる。
まずは、バロンダンスの最初の頃の写真。
バロンの中に入る準備をしている屈強な男を写したものだ。
二人は、バロンの中に入る前、ここで祈りを捧げる。
その祈りに聖水をかけて清めてくれるのが、矢印のお二人だ。
以下、二人のことを「お坊さん」と書こう。
d0083068_4294062.jpg

そして、男はバロンの中に入る(お尻がみえるでしょう)。
d0083068_432671.jpg

ランダ現る.....は、いつものとおり。
d0083068_433953.jpg

バロンは重く、中に入って踊れるのはせいぜい10分。
交代の男どもが次に入る準備をしている。
この写真、男の後にお坊さんが写っていないのだ。
オレは至近でずーと見ていた(目的がそうなんだから、見落とす訳がない)。
お坊さんはいつも待機しており、席を外すことがなかったのに....
まあ、一歩譲って、席を外したのを見逃したことにしておこう。
d0083068_438765.jpg

さて、この写真がトランスの始まりである。
矢印の男がトランスに入った! 
観客の視線がみな男の方に向いているのでお分かりいただけるかと思います。
d0083068_4471713.jpg

トランスなんて、要は気分の問題....と、オレは思いたいのだ。
バリ人は「神が降りてきた」と言うけれど.....
まあ、んで、トランスは伝染するのだ。
そして、時間にして10分ほどかけて少しづつトランスに入る人が増え続けるのだ。
お坊さん二人は、彼らの近くでトランスに入る人に聖水をかけ沈静に努めていた。

そして、オレは目撃した。
突然に、お坊さんの一人がトランスに入ったのだ。
続いて、すぐにもう一人のお坊さんもトランスに入った。
村の人々は、お坊さんを抱きかかえてなだめる。
これだ!! オレはチャンスと見た。
そして、何度もシャッターを押した。

が、それらの写真が写れてないのだ。
写真が写れてないのは、最初のトランスに入った写真を撮った以降だから、
時間にして10分ほどだろうか、10分ほどの写真が全てないのだ。
何回かのシャッターが切れなかったのは、失敗で説明がつく。
しかし、10分もの間に時間を経てシャッターを押したのが、
全て失敗するなんて確率は、少ないと思うのだ。

写真が全部消えたのではないという証明に次の写真をアップする。
お坊さんまでもトランスに入り、
バロンダンスが終ったことで、呆然とする観客を写したものだ。
中央に、これも唖然としているランダが写っている。
これはよく撮れている。
d0083068_4593440.jpg

by yosaku60 | 2014-03-19 04:37 | バリ島=バンジャール | Comments(0)

バリ人のほとんどが絵心があります。

d0083068_183484.jpgバリ人は誰もが
ちょっとした絵を描けます。
何故だかわかりません。
写真はサーフボード小屋です。
壁のベニヤを張替え、
そこに絵を描いています。
日本のアニメを題材に
描くんだそうです。
今朝方、描かれたものを
見に行きました。
が、既にサーフボードが掛けられ、
絵はその下になって見えません。
残念!
by yosaku60 | 2014-03-18 18:43 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

カジャン・クリオンって何だ?

d0083068_22511486.jpg今宵は夜の街にくり出した。
夕べのマッサージが、
良くなかったので、
口直しに今日も、
マッサージに行ったのだ。
おかげでこんな踊りに出遭えた。
中年のおばさんばかりの踊りだ。
初めて見る踊りだ。
なんという踊りなの?
写真下のご夫婦に聞いてみた。
カジャン・クリオンだよ。
何の為の踊りなの?
昨日、満月だったからだ。
満月のたびに踊るの?
いや、一ヶ月に2回あるよ。
(ってことは、新月も踊るのかな~)
何に祈る踊りなの?
悪魔のための踊りだよ。
(なるほど、だから悪魔が棲む道路の交差点で踊るのかな~)
悪魔に祈るの?
d0083068_22514842.jpg悪魔にお米を供物するんだよ。
...てな、踊りの名前も、この話も、
正確かどうかよく分かりません。
なにしろ一人から聞いただけでは、
真実かどうか分からないんです。
バリ人って....そんなんです。
いずれにしても6年も住んでて、
初めて観る踊り(お祈り)があるなんて、
ほんに、バリ人は毎日がお祈りばかり、
ってこと、今更ながら、
思い知らされた夜の外出でした。
バリを知るには、たまには夜遊びしなくっちゃネ~
by yosaku60 | 2014-03-17 22:56 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

4月オープン予定の新しいホテル

タンブリンガン通りに新しいホテルがオープンする。
名前は Swiss-belsesort.
d0083068_10384456.jpg

バリらしくない建物。
これはこれで見れる。
d0083068_10392523.jpg

4ツ星とのこと。
4月オープンの予定も今月からお客を少し入れている。
今月のみ、一部屋650000RP(6000円)。
d0083068_10431146.jpg

4月からは、一泊880000RP(8000円)。
二人で泊まれば、一人4000円ってことか。
中を見てくれ.....とプールに案内された。
プールサイドで遊ぶのがメインの造りであるようだ。
d0083068_1048465.jpg

by yosaku60 | 2014-03-17 10:48 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

憧れだったサイドカー

子供の頃、サイドカーの横に乗りたいと思ったことがある。
今もって、それが実現していない。
最近では、サイドカーそのものを見なくなった。
と思ったら、サヌールの道端にこんなのがあった。
d0083068_94130.jpg

サイドカーの中は、赤錆だらけ、
インドネシア国旗までが歴史を感ずるオンボロ、
新しいのは、ナンバープレートだけ。
d0083068_962337.jpg

by yosaku60 | 2014-03-16 09:11 | バリ島=その日のできごと | Comments(4)

遊漁船の価格

遠出できる船ではない。
せいぜいが沖合い2~3マイルまで出る船。
そんな船の値段である。
この船は中古船、艤装しなおして8万円(エンジンは別)という。
d0083068_1092633.jpg

現在、建造中のFRP(グラスファイバー)船。
長さ8mの船体が30万円(安い!)
但し、エンジン2機(一機=約20万円)必要なので、出来上がり約75万円。
d0083068_10154571.jpg

やはり建造中の木船、長さ7.5mで船体価格50万円。
木造船はFRP船より価格が高く、約1.7倍である。
エンジン1機つけると75万円となる。
d0083068_10215551.jpg

これらの価格は造船所の卸し価格。
仲介者を入れるともっと高くなるだろう。
それにしても安い!!
by yosaku60 | 2014-03-15 10:25 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)


常時ほろ酔い候
カテゴリ
画像一覧
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月