あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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その後の日本兵

先のブログの三浦襄のところで述べた、松井と荒木の日本兵。
二人のことをさらに調べに行ってみた。
村にその記述があり、いただいてきた。
びっしり書かれたインドネシア語の8ページ。
いつになったら読めるようになるだろうか。
それを書く前に、3度目の訪問を写真で紹介する。
まずは、全体の写真。
d0083068_17294626.jpg

写真は、マデ、スディラさん。
村の助役さんである。
鍵を開けるために、休み中にもかかわらず、来ていただいた。
d0083068_1739965.jpg

ドアーの中はこのようであった。
中央に祭壇、その両側に、荒木と松井の二人の日本兵。
さらに、二人の両側に220名の村人の名が刻まれている。
二人に指導されて、オランダ軍と戦った村人達である。
d0083068_17433344.jpg

荒木です。
d0083068_1744544.jpg

松井です。
d0083068_17443833.jpg

取材には、クトゥに同行してもらった。
彼女がいなければ、マデさんには会えなかったであろう。
マデさんのお父さんも220名の一人、しかも36名生き残ったうちの一人でした。
お父さんがお亡くなりになったのは、5年前。
で、独立戦争の話、日本兵のこと、何度も聞かされたそうです。
良い人に会えました。
気にしていた、彼らの子孫がいるかどうか、ですが、
「彼らには、そんな時間がなかった」と、のこと。
不謹慎な質問でした。
d0083068_17491117.jpg

by yosaku60 | 2012-02-26 17:50 | 帰らなかった日本兵 | Comments(0)

バリの地形

d0083068_18364321.jpgバリの地形は簡単だ。
頂点を下にした三角形だ。
その上の辺に山脈がある。
東西に横断している山脈だ。
右の図の茶色の部分である。
山脈の最東端がアグン山。
バリの最高峰で3028mある。
その左のキンタマニー高原は、
今でこそ1000m少々だが、
頂上が陥没してカルデラになる前は、
3800mもあったらしい。
富士山よりも高かったのだ。
その左、すなわち山脈の中央部分は、ブドゥグル高地。
2000m級の山が4峰ある。
島の規模からして、全てが相当に高い。
山脈から南に向かって川が何本もある。
当然に全てが急流で深い渓谷を作る。
渓谷の両側には尾根が連なる。
山に向かう道は、この尾根にある。
尾根の道は、わかりやすい。
坂を上れば山,坂を下れば,平野に出るからだ。
山脈が東西に走っているってことは、
坂を上れば、北に、坂を下れば、南に、ってことだから、
バリの幹線の方向感覚は迷うことがない。
このわかりやすい尾根の道、丁度10本ある。
オレは、このうちの9本は既に走っている。
走ってない一本は.....、

d0083068_19192235.jpgブドゥグルに行くでもない、
キンタマニーに行くでもない、
その中間にある道だ。
目的地のない道なので、
走る機会がなかったのだ。
が、これではいけないと、
先日、その道を走ってみた。
家から3時間、往復で6時間、
意外に道路がきれいで車も少なく、
快適なドライブだった。
写真は終点近くの belok町の橋。
こういう高くて長くてきれいな橋は、
バリでは珍しい。
by yosaku60 | 2012-02-24 19:37 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

つがいのインコ

d0083068_11335271.jpg何匹買ったろうか。
鳥市場で買うインコは、
なぜかすぐに死んでしまうのです。
鳥市場のインコは、
店ごとに、みんな同じ色です。
ということは、
多分、近親相姦で産まれたインコ、
と思うのです。
で、今回は鳥市場ではなく、町の
鳥屋で買ってきたのが、右のインコ。
今回は成功です。
篭に入れたとたん、すぐに白い(雌)
のと仲良くなったのです。
いつもいっしょにいるのをを見ていると、こちらもうれしくなります。
by yosaku60 | 2012-02-17 11:40 | バリ島=その日のできごと | Comments(4)

珍客来る

d0083068_16332427.jpgこのブログ、最初の頃より
読んでくれてるアナタ、
ならば、お分かりでしょ。
左の写真の男の子。
そうです。
歩けない頃から、あやしていた、
プトゥです。
ウブドに引っ越してしまい、
長い期間、会っていませんでした。
それが、突然に家族で、
我が家に遊びに来てくれました。
プトゥは、もう3歳になっていました。
オレのことを忘れてしまっていましたが、それはしようがありません(笑)。
d0083068_1650279.jpg家族が突然に来てくれたのは、
もうひとつの理由があります。
新しく生まれた(7ヶ月)の、
赤ちゃんを見せに来てくれたのです。
名前は、カデェアリア。
右の男の子です。
2児の母親となったコマン、
夫,マデェ(上の写真)の職も、
安定し、彼女も落ち着いた女性に、
なっていました。
幸せになったのを見せに来て、
くれるなんて、オレも幸せです。
by yosaku60 | 2012-02-16 16:59 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

証拠写真

d0083068_1040467.jpg最近に書いたブログ、
その証拠写真を二つ紹介します。
まずは、カタツムリ。
10cm...そんなに大きいの?
との質問が誰かさんからありました。
今朝方、家の前にもいました。
前に紹介したものよりも少し小型
ですが、それでも7~8cmほどは、
あると思いますよ。
カミさんのサンダルを置いてみたので、
大きさお分かりいただけますよね。
これ、地元ではブギッチョと呼ばれて
おります。
ヌサペニダ島の人は食べるそうです。 
なんでもとっても美味しいとか。

d0083068_10504426.jpg次の証拠写真は昨日のもの。
乾燥椰子の実で、
燻製を作っているところ。
すごい煙がでているでしょう。
でも、煙いっっぱいの、
写真を撮るために、
椰子の実を沢山、
入れすぎてしまいました。
で、一挙に焼いてしまい。
燻製ではなく、
焼肉になってしまいました。
燻製を作り始めて初めての失敗作です。
いいところを見せようと思って、
失敗したみたいなもんです。
いい格好しーは、いつものこと。
でも、馬鹿は馬鹿!
by yosaku60 | 2012-02-15 10:58 | バリ島=その日のできごと | Comments(3)

ご近所さん(文化芸術コミュニティー)

マクドナルドとsix point の間に美容室がありましたよね。
あの一等地が様変わりしました。
地主の好意により、バリの文化芸術を紹介するコミュニティーができたのです。
昨晩は、Ayu Laksmi さんが来ていました。
バリの女優であり、歌手である、Ayuさん。
癖のない歌い方が素敵です。
飾らない人柄で気軽に話ができました。
写真は彼女、バックは、彼女のCDプロマイドです。
d0083068_15262253.jpg

by yosaku60 | 2012-02-14 15:27 | バリ島=ご近所さん | Comments(0)

確定申告

d0083068_18353710.jpg日本では2月に確定申告が始まる。
インドネシアも同じである。
2月になると、確定申告を行う。
準インドネシア人として、
インドネシアに住むオレ、今日、
その確定申告をするために、
税務署(写真)に行って来た。
先のブログに公務員の横柄さを
書いたが、税務署員は別である。
全員が優しい。
毎年来るが、いつも優しい。
この国では、国民の納税率が、
30%しかないらしい。
だから、窓口に申請に来る人に感謝、ってことかもしれない。
言葉があまり通じないオレにも、やさしく指導してくれる。
で、今日は30分で手続きを終えた。 ありがたい。
by yosaku60 | 2012-02-13 18:48 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

乾燥椰子

d0083068_13301533.jpg燻製を作るにはチップが要る。
が、そのチップが手に入らない。
でも、大丈夫。
乾燥した椰子を燃やすと、
煙りがいっぱい出る。
チップ代わりになるようだ。
いずれにしても、いい加減なオレ、
その煙で燻製を作っている。
なんとかなっているようだ。
今日買い求めた乾燥椰子(写真)
篭一杯が100円だった。
これで5~7回分は使える。
by yosaku60 | 2012-02-12 13:33 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

クニンガン

昨日はハイヒールの女たちの話を書いた。
バリの女性の民族衣装、クバヤにはハイヒールは似合わない。
やはり草履が似合う。
草履を履き、クバヤを着て、頭に荷物を載せ、すくっと歩くバリ女性....,
の生真面目さに出遭と、ついついうれしくなる。
クバヤ姿で、お供え物を持ち、片手運転でバイクに乗るバリ女性,,,,,,,,
のエネルギーに出遭うと、ついついうれしくなる。
てな、喜び、今朝はいっぱいありました。
今日はクニンガンの日だからです。
日本で言えば、お盆のラストの日です。
写真で紹介しましょう。
すべて、一時間前に撮った新鮮な写真です。
まずは、溌剌としたエネルギーの出遭いから、
d0083068_10382817.jpg

お祈り前のお供え物の点検にも真剣さが見てとれます。
d0083068_10422968.jpg

この人、ワヤンティンビンさんと言います。
歳はオレと同じ、本物の漁師です。
一緒に漁に出ようということになってるけど、オレがなかなか気が進まなくて....
左がお孫さん、右後方から駆けてくるのが奥さん。
実は、オレ、 ティンビンさんの正装姿を見たのは、今日が始めてです。
d0083068_1043333.jpg

お供え物を運ぶのは、通常は女性の仕事。
男性が運ぶのは珍しいんです。
d0083068_10434772.jpg

この写真、気に入っております。
了解をとることなく、後ろから、そーと撮りました。
お祈りが自然で、自然な海に溶け込んでおりました。
d0083068_10441620.jpg

by yosaku60 | 2012-02-11 11:02 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

容姿端麗なだけのオンナ達

d0083068_13312183.jpgバリは、全てが良いって訳じゃない。
特に良くないのが公務員のえばりだ。
男のえばりは、
生活がかかっているので少々許せる。
が、オンナのえばりは許せない。
セクハラ的発言をあえて言うが、
オンナは可愛くなくっちゃいけない。
お高くとまるオンナは女じゃない。
搾り出すように言っているので、
聞き取りにくいだろう。
もう一度言うネ。
オンナは可愛くなくっちゃいけない。
(カミさんにも聞こえたかな~)
ついでに言う。
オトコも可愛いのが良い。
オレも実はかわいい爺(ジジイ)を目指してるんだぜ。
さて、バリの可愛くないオンナを紹介しよう。
写真は、バリの電話公社の中、日本で言えばNTTかな。
中央の席の右側に黄色のブレーザーを着ているオンナがいるでしょ。
彼女が、お高いオンナ職員の一人です。
んで、見て見て、その左、誰も座っていません。
オンナ職員がどこかに遊びに行ってるんです。
そのまた左を見て!男が一人で座っているでしょう。
オンナ職員がどこかに行ってしまったのです。
一番右のテーブルもそうです。
待ってるのは男だけで、オンナ職員、どこかに消えたのです。
消えたオンナはどこに行ったと思いますか。
ここです(写真下)。 ここに二人いました(笑)。

d0083068_12132931.jpgテーブルからは20mは離れている、ウインドーコーナーです。
客を待たせて、お喋りしています。
装いを競う規則があるんでしょうね。
全員が黒の高いハイヒールです。
早くなんて歩けません。
歩く時のコツコツ音には、仕事のリズム音がなく、単に「オタカイオタカイ」と、聞こえてきます。
これじゃ仕事がはかどりません。
ここに来ると、いつも1~2時間待ちです。もう何度来たやら...。
by yosaku60 | 2012-02-10 13:18 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)


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