あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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記念写真

d0083068_8584575.jpg今朝の浜、三人のカメラマンに囲まれた、こんな二人ががいた。
結婚記念に、派手な写真を撮るのは
中国人と決まっている。
で、近づき中国語で挨拶してみた。
が、男性よりインドネシア語が・・、
改めて見ると、肌の白いのは女性だけ。
夫がバリ人、妻が中国人なのだろうか。
であれば、妻の意見を聞き入れての、
今日の中国風記念写真ということか。
この夫婦、見える未来は恐妻型、
・・・なんて想像、不謹慎かな。
by yosaku60 | 2010-09-30 09:11 | バリ島=その日のできごと | Comments(1)

バリ人のちょっとした生活

d0083068_8525141.jpgパサールで、野菜や果物を600円分もまとめ買いし、そこより家に帰る途中にバイクの後輪がパンクした。
でも大丈夫。 バリの朝は早い。
早朝7時には修理屋はやっている。
で、写真は、その修理屋のオヤジ。
後姿なので言っておこう。
このオヤジ、顔見知りだが少しコスイ。 タイヤの空気入れは普通は10円なのに、オレには20円請求してきたことがある。
それも前輪と後輪とふたつあるから、なんて理由つけやがって。
よく言うよ~。
さて、バイクのタイヤのパンク修理代だけど、破損穴をゴム片で塞ぐ修理代ならば100円、
そうした修理ができずチューブそのものを新替えする場合は350円である。
今回の修理は、後者の方であった。
が、オヤジ、いくらか聞くと、50円ふっかけて400円という。
ではあるが、この程度は、まあ~いいのでOKする。
外人がバリに住む税金みたいなものである。
と、思うことにしている。
こうしたところで少し利益を得ておかないとバリ人は大変なのだ。
それを少し手助けできれば、いいってもんヨ。
(オレって・・・なかなか言うよネ~)
さて、ついでに、こうしたバリ人の生活をちょっと書いてみる。
下の写真は、修理屋のオヤジの姪御さん。
修理屋の隣の店だけど、裏では家が一軒につながり、この二人、生活を共同している。
姪御さんの商売、いわゆるお持ち帰り弁当売りだ
サフラン入りのご飯とトッピング次第で、40円~60円で売っている。
出勤途上のOLにこうした弁当を買う人が多く、結構に繁盛している。
一家の主婦の結構な副業だ。
そして、写真の奥の方にビン類が並べておるの解りますか。
これは、ガソリンなんです。
ガソリンスタンドからポリタンクいっぱいのガソリンを買って来て、早朝にそのポリタンクから、
瓶にガソリンをつめなおします。
そして1L瓶のガソリンを50円で売るんです。
が、1Lは 入っていません。
0.8L しかありません。
d0083068_9401124.jpg結局、スタンドで買うガソリン代は、
45円/Lだから、1L 売ると15円
儲かることになります。
写真の男の子と女の子。
親のこうした涙ぐましい努力で、
すくすく育つって訳です。
でも、このあとこそが大変。
小学校に行きだす子供には、
毎日こづかい銭を持たせます。
さらに中学、高校、
そして大学になると、まあまあ大変、
てな話は、またの後日に・・・・、
by yosaku60 | 2010-09-29 10:08 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

高校生

d0083068_845994.jpg今朝のマルタサリの浜辺のワルン。
高校生が団体で浜の掃除に来ていた。
時々ある学生の勤労奉仕である。
これも教育の一環。
が、写真の二人はその掃除をさぼって、
ワルンに一服しに来た。
一服?・・・・そう、
二人の手にタバコがあるの見えるでしょ。
二人は、まだ17歳。
「いくつになったらタバコが許されるの」
の私に、「決まっていないヨ、元気だったらいくつでも」と、のたまう彼ら。
本当かいな?
が、家に帰ってお手伝いさんに聞いてみると、どうも本当らしい。
であれば、これこそ tidak apa apa(気にしない)の精神だ。
彼らは、バイクに乗ってワルンに来た。
バイクに乗ってくるのは、彼らばかりではない。
ほとんどの生徒がバイクでやって来ている。
で、もういちど彼らを見て欲しい。
手には大きな指輪をし、ネックレスまでしているでしょ。
「あんたらのお父さん、お金持ち」と聞くと、「そう」と言って笑う。
バリ人の経済的生活事情には不可思議が多く、まだ全てがつかめていない。
が、この際だから、学校について知ることを書いておこう。
サヌール市には、小学校(SD)が13校ある。
が、中学校(SMP)は国立中学と市立中学の二つしかない。
この二つに入れない場合、デンパサールの学校群にある中学に行くらしいが、詳しくは知らない。
市立中学の学費は、1200円/月で、一般のバリ人にとっては安くない。
で、誰もが学費無料の国立中学に行きたがるが、成績優秀でないと行けない。
が、学費無料と言っても、国立だからこそのお母さん達の見栄の張り代が必要で、それに1000円/月ほどかかるので、結局は同じという人もいる。
これ、日本も同じかな。
は、ともかく、次の高校だが、サヌール市には二つの高校がある。
一つは写真の二人が通う普通高校(SMA)、もうひとつは専門高校(SMK)である。
費用は、おおよそ同じ程度らしい。
・・・と、オレの知る範囲は、まだこの程度だ。
別れ際、「オイ、しっかり勉強しろよ」と、写真の彼らに発破をかける。
「はい」と、素直に応える彼ら。
んん? さぼったりタバコを吸ったりしてるけど、ホントは真面目なの?
by yosaku60 | 2010-09-28 09:38 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

バリのよくないところ(その2)

バリのよくないところとして、電気の漏電を書いた。
電気の他によくないものとして、1、水道、2、家の建て付け、3、製品の粗雑さ、がある。
そのうちの水道について書いておこう。
あきれるだろうが、バリではこんなんは、tidak apa apa(気にしない)。
電気と違って水道は緊急に困らないので、笑いながら対処してきた。
まずは、人の写真から・・、
d0083068_957156.jpg右は先日来てくれた水道屋、
といっても、「なんでも屋」に近い。
二人 X 二時間 の修理作業に、
1700円請求してきた。
少々高いが、バリで暮らすには、
こういう「なんでも屋」をひとつふたつ、
知っておかねばならないんヨ。
で、水道設備がよくない理由だけど、
まず、管の鉄の厚みが極端に薄いことだ。
まるで紙っぺらのような厚みしかないんヨ。
接続部から水漏れがあって、締め付けると、
配管がちぎれてしまうんですヨ。
びっくりでしょ!
下のうちの2枚は、そうした理由で管がちぎれて新替えした「使用後」の写真なんだ。
d0083068_1023850.jpg

ということで、その2枚も含めアップした4枚の写真、全てが「使用後」のカランなんです。
3年前に建てた新築に近い家なのに、建造時のものが残ってないんです。
こうした水道事故の多さは、管の鉄の厚みがないことの他に、
管やボルトの材質そのものが良くなくすぐに錆びること、
さらに取り付け場所の強度不足などに不具合があります。
こういうことを言うと、バリを知る人は、「価格の高いカランや水管」にすれば、と言います。
そうなんです。 日本と同じ程度のお金を払えば、もっと良いものがあって故障が少ないんです。
でも、壊れてもすぐに修理でき、修理するごとに新しくなるってこともあるんヨね~。
で、オレんち、安物ばっかり!!
by yosaku60 | 2010-09-27 10:49 | バリ島=社会・生活 | Comments(1)

サラスワティーの朝

d0083068_984117.jpg年寄りは反応が鈍い。
年寄りって、あんたじゃない。
安心しな・・・オレのこと。
そのオレ、
バリに戻って6日目の今朝、
ようやく、バリリズムに戻った。
バリリズムって?
オレの勝手な命名、
早朝のバリを楽しむ生活リズムのこと。
で、今朝のビーチ、
日本に帰っていた間に、
日の出の時間が早くなっている。
その時間、6時6分。
そして、右上の写真がその日の出、
ヌサペニダ島の上から昇り出したもの。

d0083068_995526.jpgが、これ、日の出が目的ではない。
主役は手前の水浴中の夫婦だ。
仲良く朝日を拝んでいる姿が微笑ましく、ついシャッターを押したもの。
さて、
昨日がサラスワティー。
サラスワティーの翌朝・・・、
即ち、今朝のこと、バリ人は浜に出て学問の神に祈る。
そのお祈りの時間も、午前0時から5時と決まっている。
左は、6時半のマルタサリビーチ。
すでに終わったサラスワティーだが、
その余韻なのだろう。
未だこれだけの人がお祈りしている。
加えて今日は日曜日、
多くのバリ人が繰り出し、
早朝から浜は大賑わいだ。
d0083068_9482440.jpgおかげで、
家から遠いビーチにも係わらず、
沢山の知人に出会えた。
圧巻は右の赤ちゃん。
名前はリカ、男子なのに何故かリカ。
友人の初めてのお子さんだ。
バリを去る時は、ベッドに寝ていた。
一ヶ月してバリに戻ったら、もう
浜に連れ出せるようになっている。
すっかり首が据わり、
足を元気にバタバタする。
ホンにバリの移ろいは早い!
by yosaku60 | 2010-09-26 10:20 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(2)

バリの良くないところ

d0083068_11144478.jpg早朝のビーチ。
久しぶりに会う、浜で働く元気な若者。
バリの仕事始めはまずは掃除から。
インドネシア語で挨拶をするオレに、
「オハヨ」と日本語で返事する彼ら、
いつものパターンが始まる。
いつものこと、といえば・・・、
またまた、家の電気が使えなくなった。
すぐにブレーカーが飛んでしまうのだ。
原因は漏電。
が、その場所がわからない。
原因調査にもう2年もかけている。
バリのよくないところ・・・、
電気に代表されるが、家の建て付けが貧弱で、生活製品の質が劣悪なことだ。
この際といってはなんだが、2年間の電気との格闘を時系列にアップする。
これを読むとバリの違った一面がお解かりいただけるかも・・・ネ。
笑いながら読んでくだされば嬉しいです。
・・・
d0083068_11152633.jpgまずは、これ。
住み始めて6ヶ月目の最初の漏電事故。
外壁に二個の四角いものがありますよね。
ここに電気の結線の束が入っています。
当初、この壁に沿って美観のための、
草花が植えられていたんです。
草花には、水が必要です。
その水を好んで蟻が集まります。
で、この結線の束の家を棲家にしたんです。
漏電して当たり前ですよね。
見てくれの美観を重んじて建てた建設業者をうらんでもしようがありませんが電設の常識はずれです。
まあ、と言うわけで、その対策に草花を刈り、セメントをして小石を敷いて湿気があがらないようにした「使用後」が、この写真なんです。
・・・・
さて、次がこれ。
まとめて三つアップだけど、これらの修理時期はそれぞれに違うんです。
そして、修理した電気屋もそれぞれに違うんですヨ。
d0083068_11161022.jpg
 
まずは、「左の写真」
最初の事故処理より約6ケ月後、またも漏電があいついだんです。
原因は写真の結線ボックスの付近とわかったんですが、
家の下になっているので場所を特定できません。
で、無傷の電線から新しい電線を引くことにしたんです。
電線が外壁にはみ出て、みっともないって・・・、
電気が使えない不便さを知ると、美観なんてどうでも良くなるんですヨ。
ああ、そうそう、何故に電気屋が毎回違うことを説明しなければなりませんよね。
だって、修理するごとに、その電気屋は「これで大丈夫」と言うんす。
その後に、またまた漏電があるので、この言葉、ウソになりますよね。
信用できる電気屋を探し続けて、毎回の事故に新しい電気屋を探したからなんです。

という訳で、「中の写真」、
居間の全体を照らす三つの蛍光灯をつけると漏電し出したんです。
どうにもならないので、居間の蛍光灯用に専用の電線を引き、スイッチをつけたんです。
書くと簡単だけど、この調査に3日ほどかかった結果の対処だったんですヨ。

続いて、「右の写真」。
この写真には、3回の修理が含まれているんです。
まずは、上部に映る温熱機に電気が通らなくなる事故。
原因は電線の劣化だったので、太い新しい電線に変えて通電、これはこれでOK。
が、それより一、二週間して、その電線のレセプタルが燃えて煙があがる事故が発生。
写真の中央に写る新しいレセプタクルを設けて、それを解決させたんです。
そして、それから3ヶ月ほどしてからだったでしょうか、
こんどは居間の電気が全て使えなくなったんです。
原因がわかりません。
が、写真下のレセプタクルの電気を殺し、新しく設けたレセプタクルから電線を引きなおすことで解決することがわかりました。
で、原因が特定できないまま、やっつけ仕事でこのようにしたんです。
電線が入り組んでいるのは、こうしたためなんです。
ややこしいでしょう。
私もなにがなんだかわからないんです。

さて、まだあるんです。
次も3枚の写真です。
d0083068_11554118.jpg

左の写真は、机の下の電気のソケット集合部を写したもの。
パソコンの電源が入らなくなったので調べたら、このソケットの中も蟻だらけだったんです、
蟻を殺し、侵入経路を遮断し、ソケットを新換えした「使用後」が、この写真です。
中の写真は、机の下の粗悪ソケットに他から電源を供給するために引いた電源です。
どんどん、説明(笑)しましょう。
右の写真ですが、先の居間の電気がつかなくなった事故の時、何があっても点灯する電気を設けようと、大元の電源から特別に敷いた個別の電線に、新しく設置した蛍光灯です。
いろいろ、やっていること、わかっていただけるでしょう。
・・・・・
で、漏電。
今はどうなっているんだって?
まだ、完全に解決していないんです。
今のところ、洗濯機の内部が良くないのか、それとも洗濯機に通ずる結線が細すぎるのか、
と、「洗濯機」に絞って原因を考えていますが、はたして・・・、
と言うわけだけど、電気をつければ、すぐに解る漏電ではなく、
2、3日かけて突然に起こる漏電の場合の原因を探すのは大変です。
・・・
ということで、長い長い愚痴を読んでいただきありがとうございました。
過去を振り返って書く私も大変でした。
でも、バリでは何があっても tidak apa apa (気にしない)!!
過去は忘れて、明日からまた元気にやります。
by yosaku60 | 2010-09-25 12:18 | バリ島=社会・生活 | Comments(2)

スーパー開店

d0083068_13152462.jpg一ヶ月の留守にしていた間に・・・、
お手伝いさんの髪が伸び、
行きつけの店が一軒消え、
・・・たと思ったら、
知り合いの店が2号店をオープンし、
行きつけのレストランに新人が入り、
毎週かかさず通うマッサージ店にも
新人が入っていた。
バリの動きはホンに速い。
写真は家から100mの近場に新しく
開店した小さなスーパー。
小さいといっても20人ほどの店員、
それも、カワイコちゃんばっかり。
人余りのバリ、新規店での雇用となれば、きっとヨリドリミドリなんだろうな~。
by yosaku60 | 2010-09-23 13:35 | バリ島=ご近所さん | Comments(4)

帰国

d0083068_20232794.jpgどっちがホンモノの帰国なのだろうか。
とにかく、日本に一ヶ月帰国していた。
そして、昨日、バリに帰国してきた。
一ヶ月留守にしていたバリの自宅、
守ってくれたのが右のお手伝いさん。
たった一ヶ月なのに、
髪が伸びて少々、女っぽくなっていました。
・・・なんて、
夫婦の仲を脅かす話題はさておいて、
バリに戻って最初に感じたこと、
床が畳からタイルに変わったことの変化です。
畳に横たえたわが身を起す時は、
1、身体の向きを変えて腹ばいに、
2、両手を畳に置き、
3、ヨイショと声をかけて方膝立ちに、
4、さらに片手を立ち膝の上に置いて、
5、もういちどヨイショ、
・・・と、立ち上がるんだけど、タイルの床はもっと簡単なんです。
ベッドから降りてスリッパを履けば、すぐに戦闘開始とあいなります。
当たり前だけど、その簡単さが今日は特に新鮮に思えるんです。
by yosaku60 | 2010-09-21 10:13 | バリ島=人物往来 | Comments(6)


常時ほろ酔い候
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