あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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ニカとニキの物語(その1)

d0083068_1026750.jpg写真はカニヤさんの店先。
左の女性が店主のカニヤさん。
5月13日のブログで書いた、
別れ際に涙を流してくれた、
ロンボックの女性である。
その涙が忘れられず、
インスタントラーメン2箱を土産に、
再度ロンボックの彼女を訪ねた。
前回にも増して心の交流があった。
それを「ニカとニキの物語」として書く。
ニカとは、写真の右に写る少女。
カニヤさんの姪御の名である。
by yosaku60 | 2010-06-30 10:45 | ロンボク島= | Comments(0)

隣のバンジャール

我が村の隣のバンジャール(村落共同体)は、
サヌールのバンジャール対抗のサッカー大会で、いつも決勝戦に残る強豪村です。
先日、その村がバロンを新調し、そのお祝いのお祭りがありました。
3日続いたお祭り、6月20日の日曜日が、その最終日でした。
友人ご夫婦と一緒に「お祭り」を観てきました。
隣村から来た我々に、「夕飯を食べていきなさい」と、一人ひとりに弁当を支給してくれました。
村の婦人会のご婦人達が作った手作りの弁当です。
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弁当を食べ終えると、デザートを持ってきてくれました。
それにコーヒーまで・・・、いただきました。
お金なんてとりません。
見ず知らずの我々ですが、心からのお礼を言えば、それで喜んでいただけるのです。
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さて、舞台ですが、出演者は全て村民、バリはそこらじゅうに踊れる人がいます。
d0083068_911535.jpg

椅子のある観覧席は、全て女性です。
バリの男性は、女性に良い席を譲っているように見受けました。
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ところで、
明日から4泊5日の予定でロンボック島に遊びに行って来ます。
ブログ、しばらくお休みです。
by yosaku60 | 2010-06-23 08:52 | バリ島=バンジャール | Comments(0)

アンスリー温泉

タバナンの山の中、日本人は滅多に来ないという、「アンスリー」という名の温泉に向った。
ブラタン湖に向う大通りから外れて山の中に入った。
森の中の悪路を抜けると、昔のままと思われる村の佇まいがあった。
それがアンスリー村。
小学生低学年と思われる少女が頭に水桶を乗せ笑顔いっぱいに運んでいる。
観光地化していないバリは、自前の明るさがあるようで、見ていて嬉しい。
村の奥の小路を更に左に下りた所が温泉の入口。
入口から温泉までは石の階段を降りる。
降り始めて数分、木々の間に温泉が見えて来た。
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温泉を境に左は千枚田、右が滝の見える谷。
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木漏れ陽が当たるところは、空気もあったか、足元もあったか、・・・。
何時間でも入っておれそう。
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竹垣の中は、家族風呂。
鉄分の多そうな泉質、温度は40度ぐらいだろうか。
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クロボカンに住む、お医者さんのご家族。
お湯がとりもつ縁で、人と親しくなれるのは、どこも同じ。
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by yosaku60 | 2010-06-21 09:35 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(1)

ディナーショーでのオレ

d0083068_1026358.jpg写真は、昨日の私。
スミニャックのホテルのディナーショーでのもの。
社会での居場所を「中流の下」としているオレ。
ディナーショーなどは、初めて・・・。
同じビラのオーナーお二人から、
おごっていただいたから体験できた。
留守がちの家を監視してくれたお礼ということだ。
実際には何もしてないのに・・・、
との本当のことを言わずに、「ありがとう」と、
ご厚意をそのまま受けた。
おふたかた、ありがとうございました。
ゴージャスな夜を過ごさせていただきました。
ところで、この写真。
お面の唇と、オレの唇、形がそっくりだ。
オレ・・・、厚かましさが唇に表れているようだ。
by yosaku60 | 2010-06-19 10:39 | バリ島=その日のできごと | Comments(3)

今朝の旭日

d0083068_8421596.jpg今朝の旭日、なんとかこの程度。
雲に阻まれて、水平線からは出なかった。
それに、まあるくない。
でも、
久しぶりの旭日、
ありがたく心に頂いた。

d0083068_8573061.jpg早朝の6時30分の浜、
この親子、ちょくちょく出会う。
「スピン」と呼ばれる、
ミミズのようなモノを採っている。
釣りの魚のエサにするのだ。
この親子、名前も年齢も知らない。
が、朝の挨拶を交わす間柄だ。
以前は逃げ回っていた恥ずかしがりやの息子さん。
今ではカメラを向けても平気だ。
バリでの生活、いろんな方面で、
少しづつ積まれてきている。
by yosaku60 | 2010-06-15 09:06 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

d0083068_1055815.jpg粘土のように硬くなった畑の土。
それに籾殻を漉き込んで軟らかにする。
そんな作業、
二日間かけて、どうにか終わった。
鍬を連続して3度下ろすと、
4度目は息切れしておろせない。
体力がなくなったことを痛感する。
掌に豆ができた。
体の節々が痛い。
だらしがない。
昨日もマッサージに行ったけど、
今日も行って来よっと!
お金がかかる畑だけど、しようがない。
by yosaku60 | 2010-06-12 10:56 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

アグン山

d0083068_10215567.jpg完全な乾季に入ったのだろう。
早朝の雨がなくなった。
が、水平線にはまだまだ雲が多く、
旭日は滅多に見れない。
代わりにバリの山々が、
目を楽しませてくれる。
中央がバリ島の最高峰、
アグン山、2567m。
左の小さなでっぱりが、
バトル山を取り巻く外輪山、
そして、その周辺をまとめて、
キンタマニー高原と呼んでいる。
by yosaku60 | 2010-06-12 10:42 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

籾殻(もみがら)

d0083068_5184347.jpg我が家の畑の土、
牛糞が多過ぎたようだ。
最初はいっぱいの野菜が採れた。
が、今では粘土のように固くなった。
鍬で梳くのも容易でない。
で、土壌改良に籾殻を買ってきた。
一袋:100円。
この籾殻、今年のものではない。
2~3年寝かせたものだ。
きっと良い土ができると思うも、
なにしろ素人。
やってみるだけ。
by yosaku60 | 2010-06-10 05:20 | バリ島=物価・修理費 | Comments(1)

バリ女性の髪

d0083068_9453478.jpgここサヌール、二日前より東風が強く吹く。
夕べはクーラーなしで眠れた。
やっと訪れた季節の変わり目。
が、この時期バリ人はよく風邪を引く。
いつも行くワルンのオヤジ、それにその娘さん。
みなグスングスンと鼻を鳴らし、咳(バトゥ)をする。
我が家のお手伝いさんも風邪で二日休んでいる。
聞けば、夫も二人の子供も風邪をひいてるそうな。
バリ人は病気への抵抗力が弱いようだ。
元気だった人が突然に死ぬことがあるとの話も聞く。
そういう話を聞くと、いとおしくなってしまう。
おこがましいが、愛すべきバリ人。
もっともっと、元気であって欲しい。
特によく働くバリ人女性にそう思うのだ。
・・・・・
今日は、その愛すべきバリ女性の髪の話。
きっかけは右上の写真の少女。
今朝の浜で知り合ったばかりのホヤホヤのバリ女性。
浜の清掃をしている公務員だ。
きれいで可愛い人、それに黒髪がウエストの下まである超ロングヘアー。
髪に触らせてもらった。
日本だったら、初対面のジジイーに髪を触らせてくれるなんてありえない。
それがここバリでは、恥ずかしそうにしながらも許してくれるのだ。

d0083068_1034358.jpgで・・・んん?少し縮れている。 
これが直毛であったらどれだけの長さになるのだろうか?
それに意外に重いのにびっくり!
大変だ~、
こんな重いのをいつも身に着けて!
私の手に残るその重さの感覚・・・、
その感覚から出た結論、
「髪が長いほど純情な人」・・・なんだ。
一方的結論であることは解っている。
でも、手に残る甘い感覚がそうに違いないとの確信を後押しするんだヨナ~(笑)。
左上の写真を見てほしい。
お寺のまつりごとで浜に向う少女達。
d0083068_1118624.jpg幼い娘はまだ髪が伸びきらない。
でも、10代半ばにもなると、
女性らしさが現れ始め、髪もたわわになる。
で、長い髪は心が清らかな若い女性の証左・・・。
そうお思いになりませんか?
さて、今日のブログ、髪の話は、
実は以前よりあたためてきた話題なんです。
話が長くなるのをがお許しください。
で、過去のそうした観察からひとこと。
女性になる少し前、齢から言えば中学生頃かな~、
そういう年頃のバリの娘さんは、ほとんどが同じ髪型です。
三つ編み(ケパン)か、ポニーテール(写真右)なんです。
さらに細かく言えば、小中学生はケパン。
高校に入るとポニーテールに変わる。
これが、少女達の髪型の全体像なんです。

d0083068_1131121.jpgでは、大人の女性になると、
髪型はどのように変わるのか。
二つの写真で紹介させてください。
まずは結婚式で撮った花嫁さんのお姉さん(写真左)。
結婚式では、姉妹もこのように着飾る。
注目したいのが、髪飾りの後ろの大きな髪束。
サングル(つけ毛)と呼ばれる。
写真は髪飾りに負けないよう、特に大きなサングル。
結婚後の女性は、長い髪を少々短くする。
その理由・・・、
家を守るバリの女性は、
毎日のように神への供物をする。
供物をする前は、必ず身体を清めなければならない。
水浴後の長い髪の扱いに困る。
で、髪を少々短くする、ということではなかろうか。
ということで、大人になると、長い髪を少し切って、サングルを買い揃えるということになる。
が、結婚式の写真のような大きなサングルは、日常には不要である。
よくしたもので、そのための「貸しサングル」がある。
髪も衣装と一緒に借りるということだ。
もう少し大人の女性になると、どうなるか。
右の写真は、既婚者だけが参加できる、
言ってみれば主婦の行列。
d0083068_11583254.jpgサングルの形、大きさがみんな同じである。
このお揃いの衣装は借り物ではない。
各自がお金を払って新調したものと聞く。
であれば、
サングルも同じものを買い揃えたのだろうか。
最近は、茶髪に染めている若い娘さんも見る。
が、まだまだまれである。
ほとんどの娘さんは黒髪のままでいる。
神への儀礼に、茶髪は似合わない。
そのことをわきまえているように見受ける。
そんなバリの女性、髪の手入れだけでも大変だ。
が、殿方の目を楽しませてくれていることだけは、
間違いない。・・・・・・・ありがたい。
by yosaku60 | 2010-06-07 12:09 | バリ島=人物往来 | Comments(2)

朝の風景

バイクを車庫に入れず、庭に置きっ放しておいた。
が、濡れていない。
夜中に雨が降らなかったのだ。
久しぶりに乾いた朝、清清しい空気。
太陽も水平線から昇る。
d0083068_9851100.jpg

そんなサヌールの朝の素晴らしさを一緒に楽しんで欲しい。
まずは、浜で楽しむ親子。
d0083068_9134543.jpg

今日は土曜日。
いつもより水浴する人も多い。
d0083068_9164994.jpg

食べ物を売る女性の廻りに家族連れが集まる。
家族そろっての朝の団欒・・、楽しそうである。
d0083068_9195181.jpg

朝のパサール。
駐輪場の管理をする陽気な若者達。
バイクの多さを撮ろうと思ったらオレ達を写せと催促する。
駐輪代、10円。
d0083068_9322525.jpg

新しくなったパサールで、当初、鶏肉だけを置いていた彼女。
以前のように鶏卵も置きだした。
いつものように50円分だけ買う(6個)。
50円札(5000ルピア)を持って催促しているカミさんの手が写っている。
d0083068_923859.jpg

ついでに野菜も少々。
大根一本20円、豆腐一袋10円、キャベツ40円、菜っ葉一束20円。
菜っ葉は法連草であろうが、チンゲン采であろうが、全てひっくるめて「菜っ葉」と言う。
そんな大まかさが楽しい。
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by yosaku60 | 2010-06-05 09:30 | バリ島=物価・修理費 | Comments(2)


常時ほろ酔い候
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