あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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バリ島、殺人事件

またもあった日本女性の殺人事件。
心配する人もいるので、書いておきたい。
これらは、犠牲者には申し訳ないが、日本女性の奔放な遊びが故の殺人である。
前回同様に場所は「クタ」、歌舞伎町のような遊びの繁華街での事件である。
そして、今度もバリ人ではなく、インドネシア人の仕業であった。
要するにバリに出稼ぎに来ている者、旅の恥はかき捨てで犯罪を起せる者達の仕業なのである。
いずれ、書く事にするが、バリ人の中で過ごす限り、バリはとても安全なところである。
バリには、バンジャール(村落共同体)がある。
バリ人はその規範の中で、できないことはできないからである。
今回の殺人事件も私達老夫婦にとっては、別世界のできごとである。
ということで、私達の「安全」については、全く問題がないことをお伝えしておきます。
バリに来て、そろそろ2年、ふしだらに遊びほうける日本女性をいっぱい見て来た。
ただただ、日本女性の奔放な遊びに眉をしかめるだけです。
インドネシアの新聞も、日本人女性の遊び方に、暗に警鐘を鳴らしている。
が、日本ではこのような伝わり方がされてないようだ。
(追記)
日本の女性・・・と、全員であるかのように書いて、憤慨なさっている方のために追記したい。
広島のTさん、読んでおられますか。
貴方のように、純粋なボランティアで、バリに来られる方もおられます。
そのような場合のバリは、本当に安全です。
今年もバリの文化祭に合わせて来られることを楽しみに待っております。
by yosaku60 | 2009-12-31 09:15 | バリ島=社会・生活 | Comments(3)

スロージョギング

d0083068_14563067.jpg今日は12月30日、
大晦日は、なにもしないで、
だらしなく過ごすことを予定している。
で、今日が今年のブログの最終記。
2009年6月、
身体に良いことを何もしていない、
これじゃいけないと、
始めたのがスロージョギング。
以来、夫婦二人で走っている。
往路15分走り、5分休んで復路も15分の、ささやかなジョギング。
が、毎日やろうと意気込んだのは最初のうちだけ、
なにやかやと、出来ない理由をつけて、サボりだした。
最近では週に2回ほどしか走れていない。
d0083068_1457812.jpg全く根気の続かない。
わかっちゃいるが、だらしがない。
だらしがないついでに告白する。
後ろを走るカミさんから、
「あんた、腰が曲がってるわよ」
「あんた、右肩が落ちてるわよ」
と、怒られ、
オレは「口元に笑みを作れ」
と、言い返すが、
力がないんだなあ、これが。
来年は、最低週に3回は走ろう。
余り努力したくない、努力目標である。
二人そろって走っている写真がない。
走る格好をしている、別々の写真があったので、掲載する。
みなさん、良い年をお迎えください。
by yosaku60 | 2009-12-30 15:16 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(1)

バリの物価(その5)

d0083068_82471.jpg美容院での価格である。
ピンからキリまであるのだろうが、
ここに書くのは、
カミさんが行く美容院の例。
しっかりもののカミさん、
だから、キリに近いのだろう。
で、その価格、
ヘアーカット:350円
パーマ   :2500円
ヘアーダイ:2500円
(染髪溶液持参の場合は800円)
ブロー   :200円
・・・・である。
美容院の多くは、マッサージも併用して営業している。
カミさんが髪の手入れをしている間、オレは全身のマッサージをしてもらう。
その料金は、一時間500円である。
美容院ではなく、マッサージ専門店のマッサージ価格となると、
800円~8000円、であろうか。
豪華さによって、それこそピンからキリまである。
by yosaku60 | 2009-12-29 08:36 | バリ島=物価・修理費 | Comments(1)

グヌンカウィ

バリの景勝地の紹介・・・・、グヌンカウィ。
ウブドから山に向って車で約30分、
11世紀頃のバリの王様の墓(記念碑)である。
350段の石段を降りた、このような谷の底、
d0083068_9265087.jpg

その川の両の岸辺に、こんな碑がある。
d0083068_9303384.jpg

前に渓流、左に滝、右は崖、そんな往来の難所に小さな棚田がある。
d0083068_9322034.jpg

by yosaku60 | 2009-12-27 09:39 | バリ島=地方・景勝地 | Comments(0)

バリの物価(その4)

d0083068_16471870.jpg結婚式の費用について書いて見たい。
ピンからキリまであるが、庶民的なところで、30万円~60万円。
この費用の中で最も大きなウエートを占めるのが、来客者に出す食事代。
小さい結婚式でも200人、
大きくなると800人もの来客を予定。
それら全員の食事を準備する。
大変だ。
今般、その大変な準備の一端を知る機会があったので紹介する。
写真は、デンパサール市内にある有名な仕出し屋さん。
結婚式やパーティーの料理専門店である。
そこでの試食会の模様・・・・、
まず、我々のためだけに、この店の自慢の料理がみんな並べられる。
我々4人は、それを全て試食して、その中から、数点を選んでオーダーするのだ。
オーダーの仕方によるが、一人分は500円~1000円という。
それの来客予定者数分が総費用になる。
大体はその場で前払いして注文が成立する。
今回、注文をリードしたのは、カミさんの左の新婦さん。
受けたのが私の右手にいる女将さん。
大統領にも接見したことのある、著名人。
お年寄りだが、握手の手が柔らかな上品な方であった。
この店、料理が美味しいので2ヶ月前から準備しないと予約できないという。
なるほど、全てが美味しい。
バリ料理が苦手なカミさんも、鶏以外はデザートまで全て試食、そして完食。
さて、こんな費用・・
収入の少ないバリ人は、どうして払うことができるのか。
すぐに他の人の懐具合が気になるさもしいオレ。
鳩山兄弟のおおらかさがうらやましい(笑)
ばかな話はさておいて、新婦にそーと聞いてみた。
「彼のお父さんが財産持ちだから・・・」だそうな。 なあんだ、バリの鳩山か(笑)。
が、通常は、一所懸命貯めて、さらにいくらか借金をして結婚式を挙げることになる。
いずれにしても、バリ人の冠婚葬祭はものいりである。
by yosaku60 | 2009-12-25 17:18 | バリ島=物価・修理費 | Comments(2)

バリの物価(その3)

d0083068_11195172.jpgバリは人件費が安い。
で、日本ではできない贅沢として、
お手伝いさんを雇うことができる。
写真は、私の家のお手伝いさん。
3人目のお手伝いさんである。
先の2人は他人に頼まれたりの、
ゆきがかり上に雇った人であった。
で、彼女は、私が自分だけの意志で、
お手伝いが欲しいと思って雇った、
最初のお手伝いさんである。
真面目なので気にいっている。
労働時間は、
朝の7時半から10時半までの3時間、
仕事は主として掃除と洗濯。
毎日定時にきちんと来てくれるので助かっている。
給与は、4000円/月・・・相場であろう。
(追記)
お手伝いさんについて、誤解があるとカミさんに申し訳ないので書き加えておきたい。
私の家では長くお手伝いさんを雇わないでいました。
これは、カミさんが掃除とか洗濯とか料理とかの家事一般は苦にならないタチで、必要がないと言っていたからでした。
ですが、私ばっかり遊んで、カミさんがいつも動いているのを見てるのは面白くないのです。
カミさんと一緒に遊べる時間をもっと共有したかったのです。
で、カミさんを説き伏せて、お手伝いさんを雇うことを了解してもらいました。
という訳です。
こんな内輪ばなし、どうでもいいことだけど・・・、
カミさんが誤解されると可哀想なので、チョット告白。
by yosaku60 | 2009-12-24 11:41 | バリ島=物価・修理費 | Comments(3)

バリ島の物価(その2)

d0083068_9385872.jpg昨日のブログで、スリッパー掛けの値段を書いた。
スリッパー掛けという、
こちらでないものを求めるので高くつくのだ。
それに代用できるような既製品で良い。
であれば、もっと安いはずだ。
で、車を走らせ、探すこと3時間。
やっと見つけたのが、写真のマガジンラック。
ウブド近辺の藤製品を作る工房で見つけた。
代金は交渉の末、1300円で買えた。
まあまあの買い物であった。
昨日のブログで、バリの生活費は日本と変わらぬと書いた。
現時点での私の感想である。
これは、知らないということ、言葉が十分に通じないということは、高くつくものである。
ということを受け止めた上での感想である。
だから、マガジンラックの例のように、バリの生活に慣れて、安くて良いものを探せるようになれば、この感想も変わるのかも知れない。 
ついで、もうひとつ、
前のブログで、日本人としてバリ人とは余分に払う料金について書いた。
そのひとつの例として、昨日に体験したことを書いておきたい。
昨日は、一年に一回(バリ人は5年に一回だが、日本人は一年に一回)のバイクの運転免許証の更新の日であった。
更新の費用は2000円、但し、バリ人の場合である。
インドネシア語ができない日本人は代理店に頼むこととなるので、手数料を含めて3000円が相場となる。
が、私の場合、代理店は使わないものの、更に上乗せした4000円を払う。
2000円は警察署員に渡す賄賂、この賄賂を渡すことにより、6時間はかかる更新手続きが10分で終わることになる。
2000円で、6時間もの時間が儲かるのであれば、日本人ならば誰もがそうするでしょう。
しかして、こうした日本人であるがゆえの、イイカッコシ料金が生活費に加算されるのです(笑)。
下の写真は、日用品・土産品・衣服がバリでもっとも安く買えるスカワティーの市場。
ここには100人ほどの売り子がそれぞれの店を持って、Tシャツを売っている建物がある。
そこでの各店間を縫い歩く通路の幅は、1mに満たない。

d0083068_1043265.jpg店が狭いので、売り子も通路に出て接客する。
買物客は売り子を掻き分け掻き分けて迷路を進み、好みの品物を物色することになる。
狭い中に品物と人が、これでもかこれでもかと混在する光景は、まさに壮観である。
そして、私はこういう混沌さが好きだ(カミさんには内緒)。
Tシャツ一枚が100円、 日本人はまずここには来ない。
by yosaku60 | 2009-12-22 11:06 | バリ島=物価・修理費 | Comments(3)

バリ島の物価(その1)

d0083068_955158.jpg写真は私の車とバイク。
車は9年前の中古車(三菱ギャラン)。
日本では、ただ同然のもの。
が、こちらでは100万円を超える。
腹立たしいので(笑)、
正確な買値は書きたくない。
バリでは車は高い。
というか、輸入品は全てにおいて高い。
とかなんとかで、
今日はバリの物価の話。
はっきり言って、
バリの物価は日本と余り変わらない、
と感じている。
バリでは、生活を落とせばとんでもなく安く生活できる。
が、日本人は衛生面や食事面で、バリ人と同じように生活ができるわけがない。
と、そのような前提での判定であるが、
衣食住のうち、衣は日本の方が少々安く、
食は日本とほぼ同じ、
住については、バリの方が少々安い。
・・・程度であると思えるのだ。
意外に思われる方が多いと思う。
電気や水道代などの光熱費は、確かに日本より安い。
しかし、代わりに日本人がバリ人として居住するための、認可費用がかかったりする。
また、保険制度はがないため、医療費など、特別なものには特別な費用がかかる。
となると、日本人にとっての全般的な生活費は、バリも日本もそれほど変わらないと思うのである。
そうした思いは、今年の9月に日本に戻ったとき、さらに確信した。
日本では、きちんとした弁当が290円で売っていた。
同じような弁当は、バリでは350円はする。
日本では、Gパンが880円で売られていた。
バリでは、1500円の品物である。
先日、30センチX90センチの木製スリッパ架けを作ろうと、設計図を描き見積もりをとった。
すると、木の厚さにより、7000円~1万円という。
高すぎるので、自分で作ろうと木材を探しあてて納得した。
大き目の木材しかなかったのだが、その材料代が9000円するのである。
日本では、気の効いたスリッパ掛けでも、2000円程度で探せるのではなかろうか。
バリはなんでも安いと思ったら大間違い。
種類がないので高いものは高いものしかないのだ。

d0083068_1024472.jpgほんの10年ほど前は、バリはもっと安かったらしい。
最近になって、どんどん物価が高くなったようだ。
といっても、バリ人の給与は、それに見合って高くなっていない。
バリ人の生活は、以前よりも苦しくなっているのだろう。
写真は海岸のレストランでの昼食中のカミさん。 浜で昼食を摂るときの予算は、ふたりで1500円。
日本とそれほど変わらない。
by yosaku60 | 2009-12-21 10:37 | バリ島=物価・修理費 | Comments(0)

おそろいが好き

d0083068_10122412.jpg今朝の浜の、いつものワルン。
カミさんがコーヒーカップをひっくり返してしまった。
ワルンのオヤジがすかさず、シンケンケン(気にしないでいいよ)と声をかけてくれた。 その理由がふるっている。
「まだ、お寺にお供えをしていないから」だそうな。
お供えをした後だったら、そういうことが起きなかったヨ、と言う意味である。
バリ人の「お供え」の意義をチョット知った気持ちになった。
閑話休題・・・・・・・・これからバリ島やバリ人のことを少しづつ書いていこうと思う。
で、今日の話は、バリ人は「おそろいが好き」の話。
右上の写真は、葬式でのお揃いのクバヤ。
この日のためにおそろいを作ったのであろう。
葬式があるたびに、おそろいを作っているように、見受ける。
安くはない「クバヤ」、どこにそんなお金があるのだろうか。
と、ついついバリ人の懐具合を心配してしまう。
今朝の浜、いつものようにどこかのバンジャール(村)の「歩きの会」があった。
ここでも、そろいのTシャツを着ている人が多くいた。
学校には、勿論に「制服」がある。
それも何種類もあるようで、季節によって衣替えがあるようだ。
デパートやスーパーの店員は、勿論にお揃いの制服を着ている。
私が通っているマッサージ店の店員にも制服がある。
バリは、どこもここも制服だらけなのだ。

d0083068_10354042.jpg写真は、週に2回は行く、レストラン「ムティアラ」の従業員のそろいのエプロン。
赤と青の2種類がある。
モデルはミヤさん、かわいい人である。
もっと知りたい方は、
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutiara/
・・・は、ともかく、視線をエプロンに向けて欲しい。
このエプロン、店主曰く、
知り合いに縫わせたら、一着80円だったという。
余りにも安いので、100円あげた、とのこと。
このように縫製代が安いこともあってか、
バリ人は何かにおいて、おそろいの服を作る。
そして、おそろいの服で固まる(集う)ことが好きである。
あとで、説明することになると思うが、
バリ人を語る意味で、
私はひとつの特徴的な現象として捉えている。
by yosaku60 | 2009-12-20 10:46 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

夜中の雨

d0083068_812655.jpgこの時期のバリは夜中だけ雨が降る。
なぜに夜中だけなのか。
日中、真上から照らす暑い太陽で熱せられるバリ島。
夜になると、上空は冷える。
島の周囲の温度は、海に接しているため、当然に冷えている。
夜中は島の地表付近の空気だけが局地的に熱いってことだ。
この熱い空気が、夜中に上空が冷えるのを見計らって、一気に上昇気流となって舞い上がる。
で、高さのある厚い積雲(雨雲)ができる。
その結果、夜中だけ局地的に大雨が降る。
きっと、・・・ってことなのであろう。
が、こういう理屈はどうでも良い。
言いたいのは、この時期の雨上がりの朝の空気の清清しさのことだ。
今朝も含め、ここ3日、このような朝だ。
気持ちの良い朝は・・・、
生きていることをありがたく思わせてくれる。
by yosaku60 | 2009-12-19 07:58 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)


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