あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



<   2009年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧


収穫

d0083068_18422836.jpg畑・・・
撒いた種のほとんどの芽が出た。
数日前より、少しづつ間引いている。
肥料を与えてないのに、
成長が早く追いつかない。
で、今夕は思いっきり間引いた。
そして野菜なべを作ることに。
格好な酒のあて・・だ!
ここでは貴重な焼酎。
今夜は、羽目を外して・・・、
ちょっと多めに・・・、
飲もうかなあ~
by yosaku60 | 2009-11-27 18:44 | バリ島=その日のできごと | Comments(5)

放し飼いの動物達(訂正)

d0083068_20572778.jpg先のブログで、右のベッキーを約10歳の老犬と書いた。
間違いであった、19歳であった。
19歳・・・、ホントかって?
いろいろな角度から確認した。
19歳であることは間違いがなかった
かって19歳の老犬を見たことが無い。
自由だから長生きするのだろう。
19歳であることを知ってから、
ベッキーにいとおしさを覚え、
それまで片手で撫ぜていたものを、
今は両手で撫ぜている。
by yosaku60 | 2009-11-20 10:29 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

男の料理

d0083068_920612.jpg私が小さい頃の我が家、
私の親父は台所に入らなかった。
が、スキヤキの味付けだけは、
その親父の担当であった。
多くの家もそのようであったはずだ。
いわゆる「男料理」である。
バリにも同様な「男料理」がある。
「ラワール」という。
一家に大きな祀り事がある場合、
男どもは早朝から実家に集まる。
そして「ラワール」を作る。
女性は沢山のお供え物を作るため、
それはそれで忙しく働く。
その働く女性のための、いたわりの馳走であり、訪れる来客のための、もてなしの馳走でもある。
野菜と鶏肉と豚肉をそれぞれサイギリにしご飯に混ぜる。
味付けには、豚の血を使うという大胆な男料理である。
この「ラワール」、大きな祀り事があったとき、これを食べることが人々の楽しみであったらしい。
が、今は男どもも忙しく、全員が集まってラワールを作ることも少なくなったとのこと。
街でラワールを買って来て、間に合わすことも多いらしい。

d0083068_9363399.jpg私は貴重なラワール作りの現場に招かれたということになる。
そして出来立てを頂いた。
少しで良い、と言うのに皿いっぱいが出された。
「どおう?」と聞かれた。
美味しいとは言えない。
かといって、一生懸命に作っている現場に立ち会っているので、不味いとは到底言えない。
精一杯に・・・・、「ビアサ(普通)」 と応えておいた。
by yosaku60 | 2009-11-20 09:59 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(1)

壁と天井の施工方法

d0083068_8592445.jpgバリの壁の造り方である。
ブロックあるいはレンガを積み上げ,
次のように5度の全面塗装を行う。

① 砂を多めに混ぜたセメントでの
全面塗装(フラットな面造り)。
② 石灰(多分?)を混ぜたセメント
での全面塗装(荒下地造り)
③ カルシウム(というが?)を混ぜ
たセメントでの全面塗装(ペインティ
ングの下地造り)
④ ペインティング(下地)
⑤ ペインテング(仕上げ)

中で大事なのは ①のフラットな面造り工程であるらしい。
強度造りも兼ねており、ブロックに強く押し付けながら塗装する。
そのためコテに載せたセメントを壁面に投げつけたりもする。 
コントロールが良くないとできない。
また、このときにきちんとふらっとな面を作っておかないと、そのあとの塗装が難しくなる。
で、塗っては削り、塗っては削りしながら、表面をフラットにする。
このような丁寧な施工の壁造りに比べ、天井の木工作業は実に雑である。
木と木のつなぎにホゾを組むことはしない。
全て釘だけである。
日本では、できないような釘の打ち方をする。
バリの木は、木の端に大釘を打っても、木が割れないのだ。
窓の木枠を見てみる。
簡単なホゾが組んである。
が、そのホゾは隙間だらけ。
およそ木工に至っては、信じられないような雑さである。
が、バリが雑なのではなく、日本の木工が緻密すぎるのだ、と自分に言い聞かせてみている。
by yosaku60 | 2009-11-18 08:59 | バリ島=社会・生活 | Comments(1)

何があるのだろう

d0083068_8565235.jpg今朝のマルタサリビーチ。
朝の6時半というのに、
次から次と人が集まる。
何が始まるのだろう?
ワルンのオヤジさんに聞いてみる。
「浜掃除ををするため」と言う。
・・・が、
来る人から、入場料をとっている。
下の写真のとおりだ。
バイク一台につき、
1000ルピアの徴収である。

d0083068_859927.jpg
お寺やバンジャールのこと以外に、
バリ人はお金を払ってまで奉仕をするだろうか?
否である。
無料奉仕はあっても、そういうことはまずない。
と、思ってよい。
では、浜掃除のあとに何があるのだろうか?
ワルンのオヤジさんからは、聞きだすことができなかった。
by yosaku60 | 2009-11-14 09:19 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

オダランまであと5日

d0083068_1711527.jpg私はサヌールという町に住んでいる。
だが、これは近代の街の区割りから
つけられた便宜的公称である。
お寺単位で呼ばれる、本来の名は、
「インタラン」というらしい。
そのインタランのオダラン(年に一度の
寺祭)まで、あと5日となった。
10日前より、我がバンジャールでも、
その準備が続けられている。
写真は、そうした準備風景である。
が、10日前に撮ったものである。 
準備作業が本格化してきた今朝は、
100人ほどが集まり、壮観であった。
このオダランの準備だが、バンジャールの枠を超えて行われる。
そうした助け合いのややこしいシステムを紹介したい。
私のつたないインドネシア語での事情徴集なので、おおよその話として聞いてほしい。
わが村インタラン、約2500軒には、18のバンジャールがある。
それが、おおよそ400軒のグループに分けられる。
例えば我がバンジャールは280軒なので、隣のシンドゥーの一部を加えて、400軒となっている。
とかで、都合6個のグループが作られる。
この6個のグループでオダランのための担当をぐるぐる回るのである。
その担当は次のようであるらしい。
① お供え物を作る
② 踊りとガムランを奉納する
③ 奉納行列を行う
④ ペンジョールなどのデコレーションを飾る
⑤ 来訪者の接待やレセプションを行う
⑥ 何の担当も無くフリー
であって、我がバンジャールは、今年は①のお供え物を作る担当なのである。
但し、400軒のグループも東と西に200軒づつに別れ、担当を交代する。
何もお世話をしなくても良い200軒のグループもあるのだ。
したがって、一軒一軒の役割を見てみると、12年に一度、同じ担当が来ることになる。
そして、この担当であるが、今回のオダランだけの役に限らない。
ニュピからニュピの間、すなわち一年間、同じ担当が続くのである。
要するにニュピで交代なのだ。
なにやら、ややこしい。
バンジャールは勿論のこと、その枠を超えて複雑に助け合うバリの社会。
なんともはや、ややこしい。
私自身も理解半分であるので、お解かりいただくのは難しいかも。
by yosaku60 | 2009-11-13 17:17 | バリ島=バンジャール | Comments(0)

バリ原住民の伝統舞踊

d0083068_10472299.jpgサヌールの夜の浜辺で、
バリの原住民に伝わる踊りの披露があった。
珍しいので観覧する(1千円)。
パプアの伝統がミックスされているという踊り、
鶏に扮しての、奪い奪われる活劇である。
互いに争いの無意味さを知り、
平和な村となり踊りは終結する。
ところで、
パプア州の州都、ジャヤプラ(昔のコタバル)、
太平洋戦争での激戦地である。
最近、そのジャヤプラの大学の先生と親しくなった。
パプアに遊びに来いという。
バリから週に一便、飛行機があるらしい。
が、飛行機で3時間は少々遠い。
二人の往復料金の5万円も安くはない。
でも、国の保護政策で治安は良いと言う。
ちょっと出かけてみたい気が・・・・
d0083068_10595799.jpg

d0083068_10593928.jpg

by yosaku60 | 2009-11-13 11:01 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

万能薬

d0083068_9191427.jpgインドネシアは漢方薬の薬草の宝庫らしい。
で、一般家庭に常備薬として置かれる万能薬がある。
切り傷に即効する「ボカシ」である。
秘薬として、日本でも一本2000円で売っている。
飲むこともできる「ボカシ」、家にも常備している。
が、昨日、もうひとつの万能薬のことを知った。
早速、買ってきた「ミニャカユプティ(写真)」。
漢字で白樹油と書かれている。
白色の木(しらかばかも・・)の葉のエキスを抽出したものらしい。
薬効として、
腹痛、吐き気、蚊の刺され傷などと、書いてある。
ボカシのように、飲むことはできない。
患部に塗るのである。
辛いインドネシア料理を食べて腹がシュクシュクする、カミさん、
昨晩、早速試した結果、「まあまあ、いいわ」とのこと。
が、用途はもっと広いらしい。
例えば、鼻の下に少量塗ると、鼻腔が開き鼻がすーすー通る。
鼾で迷惑かけるオレ・・・、今晩試してみよっと。
by yosaku60 | 2009-11-12 09:26 | バリ島=社会・生活 | Comments(4)

大工の仕事

d0083068_11574518.jpgバリの大工は、日本と違う。
大工は、左官の仕事もする。
写真の大工さんは、バリ人ではなく、ジャワ人。
なかなか仕事の段取りがうまい。
部下の失敗にも決して怒らない。
温和である。
大工はバリ人よりもジャワ人の方が良いと聞く。
技術があって、工賃も安い・・・らしい。
おやつにドーナツとビスケットを出すと、
ビスケットは食べるが、ドーナツを食べない。
そうだった。
ジャワ人の多くはイスラム教である。
ドーナツに動物油が使われている・・・、
と思ったのかも知れない。
気をつけなければ・・・、
by yosaku60 | 2009-11-11 12:05 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

d0083068_9244675.jpg今朝の散歩、浜路で蛇を見つける。
付近のバリ人に聞いてみる。
「近寄るな」という。
少し離れて石を投げてみる。
何度投げても蛇に当たらない。
コントロールが全くダメだ。
都合、五個の石を投げた。
蛇は石を無視して動かない。
情けなや~
蛇にも笑われるのか~
自分の思い以上に齢をとったオレ、
あらためて痛感!
by yosaku60 | 2009-11-09 09:27 | バリ島=その日のできごと | Comments(1)


常時ほろ酔い候
カテゴリ
画像一覧
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月