あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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サヌールの賑わい

d0083068_12485824.jpg写真は駐輪場のものではない。
海岸に近い普通の道路である。
土・日曜になるとこのようになる。
バリに住んで一年、
駐車量が少しづつ増えてきている。
駐車料金は10円(1000ルピア)。
以前は、
特定の浜しか駐車料金をとらなかった。
最近は、
どこの浜も駐車料金をとるようなった。
以前は、
日曜日だけ駐車料金をとっていた。
最近は、
曜日に関係なく駐車料金をとりはじめた。
以前は、
朝の7時以降に駐車料金をとっていた。
最近は、
6時から駐車料金をとりはじめた。
このような変換、
サヌール海岸が賑わいを取り戻していることと見ている。
by yosaku60 | 2009-06-28 12:53 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

カミさんのフォーム

d0083068_1584299.jpg家から車で5分ほど、
ゴルフ練習場がある。

50球で140円、
バリの物価からしてみると高い。

コースに出るとひとラウンド約5千円、
これも高い。

・・・が、
そんなことはどうでも良い。


d0083068_241561.jpg
どうでもよくないのは、
このカミさんのスイング。

How beautiful !

なんともきれいなフォームだ。

んん?
ボールを置いてないって、
そういうことは言っちゃダメ。
by yosaku60 | 2009-06-25 02:19 | バリ島=物価・修理費 | Comments(2)

ご近所の底力

d0083068_9565782.jpgバリの村落共同体である、バンジャール、その底力はすごいものです。
たぶん大方の日本人は理解できない
と思われます。
昨日は、バンジャール銀行の、創立
25周年記念祝賀会の最後のお祝い
の日でした。
280軒が力を合わせると、こんなことまで出来るのか、と思い知らされました。
そして、その中の一軒として受け入れ
られていることに、幸せを感じました。
でも、正確には一軒ではありません。 私が60歳をオーバーしているからです。 
バリは男社会です。
長男が結婚すると、その日からバンジャールの会議には、長男が一家の代表として出席することになります。

d0083068_958351.jpgでは、長男がいなく一家が継続しない場合はどうなるのか、
60歳を過ぎると、バンジャールの表面的な寄り合いから引退することになります。
バリのバンジャールとは、そういう集まりなのです。 男の責任、一家の責任が集合した絆の会なのです。
バンジャールの銀行が安心できるのもそういう理由からきています。
例えば、村人がバンジャールの銀行に迷惑をかけると、村落共同体の中で生きてゆけなくなります。
それが、バンジャールの銀行の強みであり安心なのです。
私の日本の住まいである石川県かほく市の「白尾」という街、この街にも戦後50年間続いた頼母子講がありました。
いわば地域銀行です。
50年間、この頼母子講に一度も不祥事がありませんでした。
地域の絆の強さは、住む人々の信頼感と責任感から育まれる証左です。
そのことを思い出しながら、バンジャールの銀行創設25周年を楽しみました。
現在、バンジャール銀行の資金は280軒で約4000万円、
お金の価値は日本の10倍ですから、日本で言えば約4億円になります。
280軒で運営するお金が4億円といえば、その規模と絆の強さがわかると思います。
祝賀会は、演奏があり、踊りがあり、歌があり、漫才がある、といった、多彩な演出でした。
しかも出席者全員に夕食が配られるといった親切なものでした。
子供も赤ん坊にもみんなに配られるので、約千食になります。
それを全部、バンジャールの婦人会が作るのです。
弁当を作り、配り、そして食べ終わったものを回収もしてくれます。
私達は、お土産つきの来賓者の席に案内されました。
バンジャールに何もお世話していないのに、何かの間違いです。
でも、ちゃっかりとその好意を受けました。
若者の演奏するロック、
d0083068_9581446.jpg私達夫婦を意識して、日本の歌を歌ってくれました。
この村に住まわせてもらっていることをつくづく感じました。
ありがたいことです。
バンジャールに何もお返しができません。
お返しできませんが、長く居続けたいと厚かましく思っております。
by yosaku60 | 2009-06-22 10:44 | バリ島=社会・生活 | Comments(3)

海岸の清掃

d0083068_13481346.jpg前の晩に浜に打ちあげられた海藻、
早朝、それらを清掃するおばさん達。
街の雇用だから地方公務員ってこと。
サヌールの長い海岸線、
いったい何人の公務員がいるのだろうか。
とにかく大変な人数のおばさんが働いている。
テリトリィーが決まっているのであろう。
同じ場所には同じ人が働いている。
右の写真の人は、以前にもブログに登場した人、
掲載以来2年、今でも逢うと挨拶を交わしている。
掃除の仕方が変わっている。
砂浜に穴を掘って海藻を埋めるだけ。
それも浅い穴しか掘らない。
当初、それを見てなんと行儀の悪い掃除の仕方だろうと思っていた。
しかし、最近になって、そうした見方は間違っていることに気づいた。
掃除をしていると思うから間違ってみるのである。
掃除なんかしていない。
海藻を観光客の目に見えないように砂を被せて”隠している”のである。
海藻だから、いつかは砂浜に同化してしまうのだろう。
であれば、自然にやさしい清掃方法である。
もうひとつ、感心したことがある。
掃除の仕上がりを誰もチェックしないのである。
もし日本ならば、
誰からも見られていなければ、サボる人が出てくるであろうに、
おばさん達は、チェックされないのに、黙々と仕事をする。
一応、一日2時間と決められている。
しかし、満ち潮のときは砂浜が狭く、一時間ほどで止めることもある。
そういうのは、全て現場の自由である。
頼む人頼まれる人、信頼の上に成り立っている。

d0083068_1465144.jpg一見いい加減であるが、そのいい加減さに胡坐をかくことをしないのが素晴らしい。
毎朝の海岸の清掃、
なんともバリ風であって、微笑ましい光景である。
一ヶ月働いて、給料は13100ルピア(約1300円)だそうな。
当年82歳の昔のあばさんも鍬を下ろして、穴を掘っている。
彼女の場合、お金ではなく、健康のために働いているに違いない。
by yosaku60 | 2009-06-21 14:17 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

海でのマンディー

d0083068_1043413.jpg水で身体を清めることをマンディーと
いいます。  毎朝、朝日が昇るのを
拝みに浜にきている我々、
私だけですが、時々マンディーのため
海に入ることがあります。
写真はそんな私です。
太陽が昇ると、
カミさんは手を合わします。
私は、見つめるだけです。
まん丸な太陽を見ていると、
足元の地球も丸いことを感じます。
by yosaku60 | 2009-06-19 10:48 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

バリ文化祭

d0083068_2031956.jpg一ヶ月続くバリ文化祭。
早めに一回行っておこう、
ということで、
午前中から出かけてみた。
朝の10時だというのに、
駐車場はいっぱい。
どうにか見つけて、バイクを預ける。
駐車料金20円。

d0083068_2036337.jpg






ゲートを飾る彫刻。
左の天女・・・・、
何度見ても本物の人間に見える。



d0083068_20393465.jpg




演ずる全員が盲目。
最初はそのことに気づかなかった。
ケチャの身体の揺れ方が微妙にずれることから気がついた。
全員が音に敏感であって、
そのテンポが素晴らしい。
by yosaku60 | 2009-06-18 20:48 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

兄との思い出(ウルワツ)

d0083068_9184052.jpg兄がバリに来て2日目、
腰を痛めて歩けない兄を連れて、
ウルワツへ。
75mの崖の上、
10世紀に建てられたウルワツ寺院。
寺院に入るには、
写真の娘さんのように、
腰紐を巻かなければならない。





d0083068_9263720.jpg最前列に席をとる。
d0083068_9281053.jpg






目的はケチャダンス観覧。
が、腰痛がひどく、
楽しむどころではなかったようだ。
案内失敗・・・ゴメン。
by yosaku60 | 2009-06-18 09:50 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(2)

兄との思い出(腰痛)

訪バリの兄を空港で出迎えたオレの前に兄は腰を曲げて現れた。
同じ姿勢の長旅で持病の腰痛が出たのである。
情けない歩き方、なんとか治らないものか。
長い間、腰痛と戦ってきた兄は、即座に言う。
「3日間、寝ておれば楽になる」
冗談じゃない、バリに寝に着たのかよ。 その間、遊べないじゃないの。
とかなんとかで、
バリに着いた日とその翌日は満足に遊べない始末となった。
困ったオレ・・・ワラをも掴む気持ちで考えた。 
そういえば・・・・
バリには、こんなのすぐに治るマジックがあったけ、試してみるか・・・、
で、知り合いのバリ人を呼び、相談に乗ってもらう。 
と、家から5分のところに、そんなお坊さんが居るとのこと。
それも、お坊さんだから、ボランティア。
料金はとらないとのこと。
ほんとかいな・・・!
んん、まあ、てなわけで、
とりあえずそこに向かい、お坊さんに逢った。
治療が始まって、お坊さんの前に寝ころぼうとする兄、
・・・と、お坊さんは、それを制して、
「座っててよろしい」。
ほんとかいな・・・!
痛いのは、左の腰の底部、なのにお坊さんの手は、右の背骨付近ばっかりさする。
あげくは右の腕までさすったりする。
それも軽くさするだけ、しかも、オレの方に話しかけながらだ。
世間話をしながら揉むなってんだ!
真剣みがなさすぎる!
てな不真面目なさすり方を10分もしていただろうか、
お坊さんは、兄の肩をポンと叩き終わりを告げる。
促された兄は、地面に足を下ろし、両足で立った。
d0083068_84334.jpgびっくりする兄!
んんや、??
痛くないやんけ。 
腰を曲げなくともすくりと立てたのだ。
みなさん、これホント~なのヨ。
恐るべし、バリマジック・・・!!!!!。
こんなお坊さんを日本に連れて来たら、
助かる日本人がいっぱいいるだろう。
で、「日本に来ませんか」、聞いてみた。
すると、「日本では効きません」
「神の国、バリであるから効くのです」。
よくわからん。 が、なんとなく納得。
by yosaku60 | 2009-06-17 10:05 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(2)

兄との思い出(棚田)

前にバリに来たときにウブドの棚田を見て感激した兄、もういちど棚田を見たいという。
棚田(ライステラス)は、バリにいっぱいある。
どうせ見るのなら、スケールの大きい棚田を見せたい。
で、ジャティルウイ村の棚田に行く。
家から3時間、棚田を見下ろす丘の上の村に来たとき、丘を降りる結婚式の行列に出会う。
d0083068_1047279.jpg

d0083068_1102737.jpg写真のとおり新郎新婦は美男美女。
「美しい」と、声かけをする。
二人ともにこやかに喜んでくれる。
谷の途中に小川がある。
そこにマンディーに行くのだそうだ。
二人で身体を清める。
そして、結婚式に臨む。
それを村人がサポートする。
そのための行列ってことだ。
さて、そこから5分、
見渡す限りの棚田に着く。
ジャティルウイとう村の名前、
「本当にすばらしい」という意味だとのこと。
残念ながら、全体を写した写真がない。
手元にあるのは、わずかに右の写真だけ。
この写真から棚田のスケールを想像いただきたい。
借景はブトゥカル山。
バリでは3番目に高い山である。

d0083068_1125510.jpgそのあと、進路を東に向け、
小さな丘を登り降りする。
向かうのはバリで3番目に大きい湖、
ブラタン湖。
左の写真は、ブラタン湖に浮かぶウルン・ダヌ・ブラタン寺院。
湖の畔でいただいた昼食、
その時に飲んだビールの美味しかったこと、今も咽喉に残る。
オレにとっては、花より団子、
団子より、アルコール・・・ってこと。
ロマンのロの字もないオレ。
by yosaku60 | 2009-06-16 11:36 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(4)

兄との思い出(ジャワ料理)

兄がバリに遊びに来てくれてから一ヶ月経った。
うれしいこととして、今も時々思い出している。
が、思いの他、撮った写真が少ない。
数少ない写真をそのままアップしたい。
まずは、ayodya での食事風景。
d0083068_11384532.jpg

ayodya というのは、店の名前。
ジャワの宮廷料理を食べさせてくれるところ。
冷房の効いたVIP ルームで召使?に酌をされながら・・・
d0083068_1139226.jpg


d0083068_11395591.jpg王様になった気分で食し、
こんな踊りも楽しむといった趣向。




d0083068_11401925.jpg












最後に出演者と記念写真。
d0083068_11411255.jpg

お酒を飲み料理をいただいたが、場違いの感あり、双方ともに味を覚えていない。
オレや兄貴の趣味ではない。
こういうのは、話の種としてひとつだけ体験しておけば良い。
by yosaku60 | 2009-06-15 11:28 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(0)


常時ほろ酔い候
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